1つ以上の開示された実施形態が実装され得る、例示的な通信システムを例解するシステム図である。
一実施形態による、図1Aに例解される通信システム内で使用され得る、例示的な無線送/受信ユニット(wireless transmit/receive unit、WTRU)を例解するシステム図である。
一実施形態による、図1Aに例解される通信システム内で使用され得る、例示的な無線アクセスネットワーク(radio access network、RAN)及び例示的なコアネットワーク(core network、CN)を例解するシステム図である。
一実施形態による、図1Aに例解される通信システム内で使用され得る、更なる例示的なRAN及び更なる例示的なCNを例解するシステム図である。
WTRUのマルチパネル送受信の例を示している。
MPE問題を考慮したビーム指示の例を示している。
TCI状態グループ指示の例を示している。
単一送信/受信ポイント(TRP)ネットワークにおけるパネルベースのTCIグループアクティブ化の例を示している。
マルチTRPネットワークにおけるビーム及びアンテナパネルに基づくTCIグループアクティブ化の例を示している。
測定された電力管理最大電力低減(PMPR)に基づくTCI状態グループ切り替えの例を示している。
TCI状態判定の動作の例を示している。
指示されたTCI状態グループを用いたTCI状態判定のための例示的なフローチャートを示している。
ビーム品質及びPMPRに基づくgNB指示TCI状態グループ内のWTRU中心TCI状態(ビーム)判定を示している。
指示されたTCI状態に基づく動的ビーム印加時間判定を示している。
実施形態を実施するための例示的なネットワーク
図1Aは、1つ以上の開示された実施形態が実装され得る、例示的な通信システム100を示す図である。通信システム100は、音声、データ、ビデオ、メッセージ伝達、ブロードキャストなどのコンテンツを、複数の無線ユーザに提供する、多重アクセスシステムであり得る。通信システム100は、複数の無線ユーザが、無線帯域幅を含むシステムリソースの共有を通じて、上記のようなコンテンツにアクセスすることを可能にし得る。例えば、通信システム100は、符号分割多重アクセス(code division multiple access、CDMA)、時分割多重アクセス(time division multiple access、TDMA)、周波数分割多重アクセス(frequency division multiple access、FDMA)、直交FDMA(orthogonal FDMA、OFDMA)、シングルキャリアFDMA(single-carrier FDMA、SC-FDMA)、ゼロテールユニークワードDFT-Spread OFDM(zero-tail unique-word DFT-Spread OFDM、ZT UW DTS-s OFDM)、ユニークワードOFDM(unique word OFDM、UW-OFDM)、リソースブロックフィルタ処理OFDM、フィルタバンクマルチキャリア(filter bank multicarrier、FBMC)などの、1つ以上のチャネルアクセス方法を採用し得る。
図1Aに示されるように、通信システム100は、無線送/受信ユニット(WTRU)102a、102b、102c、102dと、RAN104/113と、CN106/115と、公衆交換電話網(public switched telephone network、PSTN)108と、インターネット110と、他のネットワーク112とを含み得るが、開示される実施形態は、任意の数のWTRU、基地局、ネットワーク、及び/又はネットワーク要素を企図していることが理解されよう。WTRU102a、102b、102c、102dの各々は、無線環境において動作し、かつ/又は通信するように構成された、任意のタイプのデバイスであり得る。例として、それらのいずれも「局」及び/又は「STA」と称され得るWTRU102a、102b、102c、102dは、無線信号を送信及び/又は受信するように構成され得、ユーザ機器(user equipment、UE)、移動局、固定又は移動加入者ユニット、加入ベースのユニット、ページャ、セルラ電話、携帯情報端末(personal digital assistant、PDA)、スマートフォン、ラップトップ、ネットブック、パーソナルコンピュータ、無線センサ、ホットスポット又はMi-Fiデバイス、モノのインターネット(Internet of Things、IoT)デバイス、ウォッチ又は他のウェアラブル、ヘッドマウントディスプレイ(head-mounted display、HMD)、車両、ドローン、医療デバイス及びアプリケーション(例えば、遠隔手術)、工業用デバイス及びアプリケーション(例えば、工業用及び/又は自動処理チェーンコンテキストで動作するロボット及び/又は他の無線デバイス)、家電デバイス、商業用及び/又は工業用無線ネットワークで動作するデバイスなどを含み得る。WTRU102a、102b、102c、及び102dのいずれも、互換的にUEと称され得る。
通信システム100はまた、基地局114a及び/又は基地局114bを含み得る。基地局114a、114bの各々は、CN106/115、インターネット110、及び/又は他のネットワーク112など、1つ以上の通信ネットワークへのアクセスを容易にするために、WTRU102a、102b、102c、102dのうちの少なくとも1つと無線でインターフェース接続するように構成された、任意のタイプのデバイスであり得る。例として、基地局114a、114bは、基地局トランシーバ(base transceiver station、BTS)、ノードB、eNodeB、ホームノードB、ホームeNodeB、gNB、NR NodeB、サイトコントローラ、アクセスポイント(access point、AP)、無線ルータなどであり得る。基地局114a、114bは各々単一の要素として示されているが、基地局114a、114bは、任意の数の相互接続された基地局及び/又はネットワーク要素を含み得ることが理解されるであろう。
基地局114aは、基地局コントローラ(base station controller、BSC)、無線ネットワークコントローラ(radio network controller、RNC)、リレーノードなど、他の基地局及び/又はネットワーク要素(図示せず)も含み得る、RAN104/113の一部であり得る。基地局114a及び/又は基地局114bは、セル(図示せず)と称され得る、1つ以上のキャリア周波数で無線信号を送信及び/又は受信するように構成され得る。これらの周波数は、認可スペクトル、未認可スペクトル、又は認可及び未認可スペクトルの組み合わせであり得る。セルは、相対的に固定され得るか又は経時的に変化し得る特定の地理的エリアに、無線サービスのカバレッジを提供し得る。セルは、更にセルセクタに分割され得る。例えば、基地局114aと関連付けられたセルは、3つのセクタに分割され得る。したがって、一実施形態では、基地局114aは、3つのトランシーバを、すなわち、セルのセクタごとに1つのトランシーバを含み得る。一実施形態では、基地局114aは、多重入力多重出力(multiple-input multiple output、MIMO)技術を用い得、セルのセクタごとに複数のトランシーバを利用し得る。例えば、ビームフォーミングを使用して、所望の空間方向に信号を送信及び/又は受信し得る。
基地局114a、114bは、エアインターフェース116を介して、WTRU102a、102b、102c、102dのうちの1つ以上と通信し得るが、このエアインターフェース116は、任意の好適な無線通信リンク(例えば、無線周波数(radio frequency、RF)、マイクロ波、センチメートル波、マイクロメートル波、赤外線(infrared、IR)、紫外線(ultraviolet、UV)、可視光など)であり得る。エアインターフェース116は、任意の好適な無線アクセス技術(radio access technology、RAT)を使用して確立され得る。
より具体的には、上記のように、通信システム100は、多重アクセスシステムであり得、例えば、CDMA、TDMA、FDMA、OFDMA、SC-FDMAなどの、1つ以上のチャネルアクセススキームを用い得る。例えば、RAN104/113内の基地局114a、及びWTRU102a、102b、102cは、ユニバーサル移動体通信システム(Universal Mobile Telecommunications System、UMTS)地上無線アクセス(UMTS Terrestrial Radio Access、UTRA)などの無線技術を実装し得、これは広帯域CDMA(wideband CDMA、WCDMA)を使用してエアインターフェース115/116/117を確立し得る。WCDMAは、高速パケットアクセス(High-Speed Packet Access、HSPA)及び/又は進化型HSPA(HSPA+)などの通信プロトコルを含み得る。HSPAは、高速ダウンリンク(Downlink、DL)パケットアクセス(High-Speed Downlink Packet Access、HSDPA)及び/又は高速アップリンクパケットアクセス(High-Speed UL Packet Access、HSUPA)を含み得る。
一実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、進化型UMTS地上無線アクセス(Evolved UMTS Terrestrial Radio Access、E-UTRA)などの無線技術を実装し得るが、これは、ロングタームエボリューション(LTE)及び/又はLTE-Advanced(LTE-A)及び/又はLTE-Advanced Pro(LTE-A Pro)を使用してエアインターフェース116を確立し得る。
一実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、NR無線アクセスなどの無線技術を実装することができ、この技術は、New Radio(NR)を使用してエアインターフェース116を確立することができる。
一実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、複数の無線アクセス技術を実装し得る。例えば、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、例えば、デュアルコネクティビティ(dual connectivity、DC)原理を使用して、LTE無線アクセス及びNR無線アクセスを一緒に実装し得る。したがって、WTRU102a、102b、102cによって利用されるエアインターフェースは、複数のタイプの無線アクセス技術、及び/又は複数のタイプの基地局(例えば、eNB及びgNB)に送信される/そこから送信される送信によって特徴付けられ得る。
他の実施形態では、基地局114a及びWTRU102a、102b、102cは、IEEE802.11(すなわち、無線フィデリティ(Wireless Fidelity、WiFi)、IEEE802.16(すなわち、ワイマックス(Worldwide Interoperability for Microwave Access、WiMAX)、CDMA2000、CDMA2000 1X、CDMA2000 EV-DO、暫定規格2000(IS-2000)、暫定規格95(IS-95)、暫定規格856(IS-856)、汎欧州デジタル移動電話方式(Global System for Mobile communications、GSM)、GSM進化型高速データレート(Enhanced Data rates for GSM Evolution、EDGE)、GSM EDGE(GERAN)などの無線技術を実装し得る。
図1Aの基地局114bは、例えば、無線ルータ、ホームノードB、ホームeNode B又はアクセスポイントであり得、事業所、家庭、車両、キャンパス、工業施設、(例えば、ドローンによる使用のための)空中回廊、道路などの場所などの局所的エリアにおける無線接続を容易にするために、任意の好適なRATを利用し得る。一実施形態では、基地局114b及びWTRU102c、102dは、IEEE802.11などの無線技術を実装して、無線ローカルエリアネットワーク(wireless local area network、WLAN)を確立し得る。一実施形態では、基地局114b及びWTRU102c、102dは、IEEE802.15などの無線技術を実装して、無線パーソナルエリアネットワーク(wireless personal area network、WPAN)を確立し得る。更に別の一実施形態では、基地局114b及びWTRU102c、102dは、セルラベースのRAT(例えば、WCDMA、CDMA2000、GSM、LTE、LTE-A、LTE-A Pro、NRなど)を利用して、ピコセル又はフェムトセルを確立し得る。図1Aに示すように、基地局114bは、インターネット110への直接接続を有し得る。したがって、基地局114bは、CN106/115を介してインターネット110にアクセスする必要がない場合がある。
RAN104/113は、CN106/115と通信し得、これは、音声、データ、アプリケーション、及び/又はボイスオーバインターネットプロトコル(voice over internet protocol、VoIP)サービスをWTRU102a、102b、102c、102dのうちの1つ以上に提供するように構成された、任意のタイプのネットワークであり得る。データは、例えば、異なるスループット要件、待ち時間要件、エラー許容要件、信頼性要件、データスループット要件、モビリティ要件などの、様々なサービス品質(quality of service、QoS)要件を有し得る。CN106/115は、呼制御、支払い請求サービス、移動体位置ベースのサービス、プリペイド呼、インターネット接続性、ビデオ配信などを提供し、かつ/又はユーザ認証などの高レベルセキュリティ機能を実行し得る。図1Aには示されていないが、RAN104/113及び/又はCN106/115は、RAN104/113と同じRAT又は異なるRATを採用する他のRANと、直接又は間接的に通信し得ることが理解されよう。例えば、NR無線技術を利用し得るRAN104/113に接続されていることに加えて、CN106/115はまた、GSM、UMTS、CDMA2000、WiMAX、E-UTRA、又はWiFi無線技術を採用して別のRAN(図示せず)と通信し得る。
CN106/115はまた、PSTN108、インターネット110、及び/又は他のネットワーク112にアクセスするために、WTRU102a、102b、102c、102dのためのゲートウェイとしての機能を果たし得る。PSTN108は、基本電話サービス(plain old telephone service、POTS)を提供する公衆交換電話網を含み得る。インターネット110は、相互接続されたコンピュータネットワーク及びデバイスのグローバルシステムを含み得るが、これらのネットワーク及びデバイスは、送信制御プロトコル(transmission control protocol、TCP)、ユーザデータグラムプロトコル(user datagram protocol、UDP)、及び/又はTCP/IPインターネットプロトコルスイートのインターネットプロトコル(internet protocol、IP)などの、共通通信プロトコルを使用する。ネットワーク112は、他のサービスプロバイダによって所有及び/又は運営される、有線及び/又は無線通信ネットワークを含み得る。例えば、ネットワーク112は、RAN104/113と同じRAT又は異なるRATを採用し得る、1つ以上のRANに接続された別のCNを含み得る。
通信システム100におけるWTRU102a、102b、102c、102dのいくつか又は全ては、マルチモード能力を含み得る(例えば、WTRU102a、102b、102c、102dは、異なる無線リンクを介して異なる無線ネットワークと通信するための複数のトランシーバを含み得る)。例えば、図1Aに示されるWTRU102cは、セルラベースの無線技術を用い得る基地局114a、及びIEEE802無線技術を用い得る基地局114bと通信するように構成され得る。
図1Bは、例示的なWTRU102を示すシステム図である。図1Bに示すように、WTRU102は、とりわけ、プロセッサ118、トランシーバ120、送信/受信要素122、スピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、ディスプレイ/タッチパッド128、非リムーバブルメモリ130、リムーバブルメモリ132、電源134、全地球測位システム(global positioning system、GPS)チップセット136、及び/又は他の周辺機器138を含み得る。WTRU102は、一実施形態との一貫性を有したまま、前述の要素の任意の部分的組み合わせを含み得ることが理解されよう。
プロセッサ118は、汎用プロセッサ、専用プロセッサ、従来のプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(digital signal processor、DSP)、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと関連付けられた1つ以上のマイクロプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit、ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array、FPGA)回路、任意の他のタイプの集積回路(integrated circuit、IC)、状態機械などであり得る。プロセッサ118は、信号コーディング、データ処理、電力制御、入力/出力処理、及び/又はWTRU102が無線環境で動作することを可能にする任意の他の機能性を実行し得る。プロセッサ118は、送信/受信要素122に結合され得るトランシーバ120に結合され得る。図1Bは、プロセッサ118及びトランシーバ120を別個のコンポーネントとして示すが、プロセッサ118及びトランシーバ120は、電子パッケージ又はチップにおいて一緒に統合され得るということが理解されよう。
送信/受信要素122は、エアインターフェース116を介して基地局(例えば、基地局114a)に信号を送信するか又は基地局(例えば、基地局114a)から信号を受信するように構成され得る。例えば、一実施形態では、送信/受信要素122は、RF信号を送信及び/又は受信するように構成されたアンテナであり得る。一実施形態では、送信/受信要素122は、例えば、IR、UV又は可視光信号を送信及び/又は受信するように構成されたエミッタ/検出器であり得る。更に別の実施形態では、送信/受信要素122は、RF信号及び光信号の両方を送信及び/又は受信するように構成され得る。送信/受信要素122は、無線信号の任意の組み合わせを送信及び/又は受信するように構成され得るということが理解されよう。
送信/受信要素122は、単一の要素として図1Bに示されているが、WTRU102は、任意の数の送信/受信要素122を含み得る。より具体的には、WTRU102は、MIMO技術を用い得る。したがって、一実施形態では、WTRU102は、エアインターフェース116を介して無線信号を送受信するための2つ以上の送信/受信要素122(例えば、複数のアンテナ)を含み得る。
トランシーバ120は、送信/受信要素122によって送信される信号を変調し、送信/受信要素122によって受信される信号を復調するように構成され得る。上記のように、WTRU102は、マルチモード能力を有し得る。したがって、トランシーバ120は、例えばNR及びIEEE802.11などの複数のRATを介してWTRU102が通信することを可能にするための複数のトランシーバを含み得る。
WTRU102のプロセッサ118は、スピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、及び/又はディスプレイ/タッチパッド128(例えば、液晶ディスプレイ(liquid crystal display、LCD)表示ユニット若しくは有機発光ダイオード(organic light-emitting diode、OLED)表示ユニット)に結合され得、これらからユーザが入力したデータを受信し得る。プロセッサ118はまた、ユーザデータをスピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、及び/又はディスプレイ/タッチパッド128に出力し得る。更に、プロセッサ118は、非リムーバブルメモリ130及び/又はリムーバブルメモリ132などの任意のタイプの好適なメモリから情報にアクセスし、当該メモリにデータを記憶し得る。非リムーバブルメモリ130は、ランダムアクセスメモリ(random-access memory、RAM)、読み取り専用メモリ(read-only memory、ROM)、ハードディスク又は任意の他のタイプのメモリ記憶デバイスを含み得る。リムーバブルメモリ132は、加入者識別モジュール(subscriber identity module、SIM)カード、メモリスティック、セキュアデジタル(secure digital、SD)メモリカードなどを含み得る。他の実施形態では、プロセッサ118は、サーバ又はホームコンピュータ(図示せず)上など、WTRU102上に物理的に配置されていないメモリの情報にアクセスし、かつ当該メモリにデータを記憶し得る。
プロセッサ118は、電源134から電力を受信し得るが、WTRU102における他の構成要素に電力を分配し、かつ/又は制御するように構成され得る。電源134は、WTRU102に電力を供給するための任意の好適なデバイスであり得る。例えば、電源134は、1つ以上の乾電池(例えば、ニッケルカドミウム(nickel-cadmium、NiCd)、ニッケル亜鉛(nickel-zinc、NiZn)、ニッケル金属水素化物(nickel metal hydride、NiMH)、リチウムイオン(lithium-ion、Li-ion)など)、太陽セル、燃料セルなどを含み得る。
プロセッサ118はまた、GPSチップセット136に結合され得、これは、WTRU102の現在の場所に関する場所情報(例えば、経度及び緯度)を提供するように構成され得る。GPSチップセット136からの情報に加えて又はその代わりに、WTRU102は、基地局(例えば、基地局114a、114b)からエアインターフェース116を介して場所情報を受信し、かつ/又は2つ以上の近くの基地局から受信されている信号のタイミングに基づいて、その場所を判定し得る。WTRU102は、一実施形態との一貫性を有したまま、任意の好適な位置判定方法によって位置情報を取得し得るということが理解されよう。
プロセッサ118は、他の周辺機器138に更に結合され得、他の周辺機器138には、追加の特徴、機能、及び/又は有線若しくは無線接続を提供する1つ以上のソフトウェア及び/又はハードウェアモジュールが含まれ得る。例えば、周辺機器138には、加速度計、電子コンパス、衛星トランシーバ、(写真及び/又はビデオのための)デジタルカメラ、ユニバーサルシリアルバス(universal serial bus、USB)ポート、振動デバイス、テレビトランシーバ、ハンズフリーヘッドセット、Bluetooth(登録商標)モジュール、周波数変調(frequency modulated、FM)無線ユニット、デジタル音楽プレーヤ、メディアプレーヤ、ビデオゲームプレーヤモジュール、インターネットブラウザ、仮想現実及び/又は拡張現実(Virtual Reality/Augmented Reality、VR/AR)デバイス、アクティビティトラッカなどが含まれ得る。周辺機器138は、1つ以上のセンサを含み得、センサは、ジャイロスコープ、加速度計、ホール効果センサ、磁力計、方位センサ、近接センサ、温度センサ、時間センサ、ジオロケーションセンサ、高度計、光センサ、タッチセンサ、磁力計、気圧計、ジェスチャセンサ、生体認証センサ、及び/又は湿度センサのうちの1つ以上であり得る。
WTRU102は、(例えば、UL(例えば、送信用)及びダウンリンク(例えば、受信用)の両方のための特定のサブフレームと関連付けられた)信号のいくつか又は全ての送信及び受信が並列及び/又は同時であり得る、全二重無線機を含み得る。全二重無線機は、ハードウェア(例えば、チョーク)又はプロセッサを介した信号処理(例えば、別個のプロセッサ(図示せず)又はプロセッサ118を介して)を介して自己干渉を低減し、かつ又は実質的に排除するための干渉管理ユニットを含み得る。一実施形態では、WRTU102は、(例えば、UL(例えば、送信用)又はダウンリンク(例えば、受信用)のいずれかのための特定のサブフレームと関連付けられた)信号のうちのいくつか又は全てのうちのどれかの送信及び受信のための半二重無線機を含み得る。
図1Cは、一実施形態によるRAN104及びCN106を図示するシステム図である。上記のように、RAN104は、E-UTRA無線技術を用いて、エアインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信し得る。RAN104はまた、CN106と通信してもよい。
RAN104は、eノードB160a、160b、160cを含み得るが、RAN104は、一実施形態との一貫性を有しながら、任意の数のeノードBを含み得るということが理解されよう。eノードB160a、160b、160cは各々、エアインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信するための1つ以上のトランシーバを含み得る。一実施形態では、eノードB160a、160b、160cは、MIMO技術を実装し得る。したがって、eノードB160aは、例えば、複数のアンテナを使用して、WTRU102aに無線信号を送信し、かつ/又はWTRU102aから無線信号を受信し得る。
eノードB160a、160b、160cの各々は、特定のセル(図示せず)に関連付けられ得、UL及び/又はDLにおいて、無線リソース管理決定、ハンドオーバ決定、ユーザのスケジューリングなどを処理するように構成され得る。図1Cに示すように、eノードB160a、160b、160cは、X2インターフェースを介して互いに通信し得る。
図1Cに示されるCN106は、モビリティ管理エンティティ(mobility management entity、MME)162、サービングゲートウェイ(serving gateway、SGW)164、及びパケットデータネットワーク(packet data network、PDN)ゲートウェイ(又はPGW)166を含み得る。前述の要素の各々は、CN106の一部として示されているが、これらの要素のいずれも、CNオペレータ以外のエンティティによって所有及び/又は操作され得ることが理解されよう。
MME162は、S1インターフェースを介して、RAN104におけるeノードB162a、162b、162cの各々に接続され得、かつ制御ノードとして機能し得る。例えば、MME162は、WTRU102a、102b、102cのユーザを認証すること、ベアラのアクティブ化/非アクティブ化、WTRU102a、102b、102cの初期アタッチ中に特定のサービス中のゲートウェイを選択すること、などの役割を果たし得る。MME162は、RAN104と、GSM及び/又はWCDMAなどの他の無線技術を採用する他のRAN(図示せず)との間で切り替えるための制御プレーン機能を提供し得る。
SGW164は、S1インターフェースを介してRAN104におけるeNode-B160a、160b、160cの各々に接続され得る。SGW164は、概して、ユーザデータパケットをWTRU102a、102b、102cに/からルーティングし、転送し得る。SGW164は、eNode-B間ハンドオーバ中にユーザプレーンをアンカする機能、DLデータがWTRU102a、102b、102cに利用可能であるときにページングをトリガする機能、WTRU102a、102b、102cのコンテキストを管理及び記憶する機能などの、他の機能を実行し得る。
SGW164は、PGW166に接続され得、PGW166は、WTRU102a、102b、102cとIP対応デバイスとの間の通信を容易にするために、インターネット110などのパケット交換ネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供し得る。
CN106は、他のネットワークとの通信を容易にし得る。例えば、CN106は、WTRU102a、102b、102cと従来の地上回線通信デバイスとの間の通信を容易にするために、PSTN108などの回路交換ネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供し得る。例えば、CN106は、CN106とPSTN108との間のインターフェースとして機能するIPゲートウェイ(例えば、IPマルチメディアサブシステム(IMS)サーバ)を含むか、又はそれと通信してもよい。更に、CN106は、他のサービスプロバイダによって所有及び/又は運営される他の有線及び/又は無線ネットワークを含んでもよい他のネットワーク112へのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供してもよい。
WTRUは、無線端末として図1A~図1Dに記載されているが、特定の代表的な実施形態では、そのような端末は、通信ネットワークとの(例えば、一時的又は永久的に)有線通信インターフェースを使用し得ることが企図される。
代表的な実施形態では、他のネットワーク112は、WLANであり得る。
インフラストラクチャ基本サービスセット(Basic Service Set、BSS)モードのWLANは、BSSのアクセスポイント(AP)及びAPと関連付けられた1つ以上のステーション(station、STA)を有し得る。APは、配信システム(Distribution System、DS)若しくはBSSに入る、かつ/又はBSSから出るトラフィックを搬送する別のタイプの有線/無線ネットワークへのアクセス又はインターフェースを有し得る。BSS外から生じる、STAへのトラフィックは、APを通って到達し得、STAに配信され得る。STAからBSS外の宛先への生じるトラフィックは、APに送信されて、それぞれの宛先に送信され得る。BSS内のSTAどうしの間のトラフィックは、例えば、APを介して送信され得、ソースSTAは、APにトラフィックを送信し得、APは、トラフィックを宛先STAに配信し得。BSS内のSTA間のトラフィックは、ピアツーピアトラフィックとして見なされ、かつ/又は称され得る。ピアツーピアトラフィックは、ソースSTAと宛先STAとの間で(例えば、それらの間で直接的に)、直接リンクセットアップ(direct link setup、DLS)で送信され得る。特定の代表的な実施形態では、DLSは、802.11e DLS又は802.11zトンネル化DLS(tunneled DLS、TDLS)を使用し得る。独立BSS(Independent BSS、IBSS)モードを使用するWLANは、APを有しない場合があり、IBSS内又はそれを使用するSTA(例えば、STAの全部)は、互いに直接通信し得る。通信のIBSSモードは、本明細書では、「アドホック」通信モードと称され得る。
802.11acインフラストラクチャ動作モード又は同様の動作モードを使用するときに、APは、プライマリチャネルなどの固定チャネル上にビーコンを送信し得る。一次チャネルは、固定幅(例えば、20MHz幅の帯域幅)又はシグナリングを介して動的に設定される幅であり得る。プライマリチャネルは、BSSの動作チャネルであり得、APとの接続を確立するためにSTAによって使用され得る。特定の代表的な実施形態では、例えば、802.11システムにおいて、衝突回避を備えたキャリア感知多重アクセス(Carrier Sense Multiple Access/Collision Avoidance、CSMA/CA)が実装され得る。CSMA/CAの場合、APを含むSTA(例えば、全てのSTA)は、プライマリチャネルを感知し得る。プライマリチャネルが特定のSTAによってビジーであると感知され/検出され、かつ/又は判定される場合、特定のSTAはバックオフされ得る。1つのSTA(例えば、1つのステーションのみ)は、所与のBSSにおいて、任意の所与の時間に送信し得る。
高スループット(High Throughput、HT)STAは、通信のための40MHz幅のチャネルを使用し得るが、この40MHz幅のチャネルは、例えば、プライマリ20MHzチャネルと、隣接又は非隣接の20MHzチャネルとの組み合わせを介して形成され得る。
非常に高いスループット(Very High Throughput、VHT)のSTAは、20MHz、40MHz、80MHz、及び/又は160MHz幅のチャネルをサポートし得る。上記の40MHz及び/又は80MHz幅のチャネルは、連続する20MHzチャネルどうしを組み合わせることによって形成され得る。160MHzチャネルは、8つの連続する20MHzチャネルを組み合わせることによって、又は80+80構成と称され得る2つの連続していない80MHzチャネルを組み合わせることによって、形成され得る。80+80構成の場合、チャネル符号化後、データは、データを2つのストリームに分割し得るセグメントパーサを通過し得る。逆高速フーリエ変換(Inverse Fast Fourier Transform、IFFT)処理及び時間ドメイン処理は、各ストリームで別々に行われ得る。ストリームは、2つの80MHzチャネルにマッピングされ得、データは、送信STAによって送信され得る。受信STAの受信機では、80+80構成に対する上記で説明される動作を逆にされ得、組み合わされたデータを媒体アクセス制御(Medium Access Control、MAC)に送信し得る。
サブ1GHzの動作モードは、802.11af及び802.11ahによってサポートされる。チャネル動作帯域幅及びキャリアは、802.11n及び802.11acで使用されるものと比較して、802.11af及び802.11ahでは低減される。802.11afは、TVホワイトスペース(TV White Space、TVWS)スペクトルにおいて、5MHz、10MHz及び20MHz帯域幅をサポートし、802.11ahは、非TVWSスペクトルを使用して、1MHz、2MHz、4MHz、8MHz、及び16MHz帯域幅をサポートする。代表的な実施形態によれば、802.11ahは、マクロカバレッジエリア内のMTCデバイスなど、メータタイプの制御/マシンタイプ通信をサポートし得る。MTCデバイスは、例えば、特定の、かつ/又は限定された帯域幅のためのサポート(例えば、そのためのみのサポート)を含む、特定の能力を有し得る。MTCデバイスは、(例えば、非常に長いバッテリ寿命を維持するために)閾値を超えるバッテリ寿命を有するバッテリを含み得る。
複数のチャネル、並びに802.11n、802.11ac、802.11af、及び802.11ahなどのチャネル帯域幅をサポートし得るWLANシステムは、プライマリチャネルとして指定され得るチャネルを含む。プライマリチャネルは、BSSにおける全てのSTAによってサポートされる最大共通動作帯域幅に等しい帯域幅を有し得る。プライマリチャネルの帯域幅は、最小帯域幅動作モードをサポートするBSSで動作する全てのSTAの中から、STAによって設定され、かつ/又は制限され得る。802.11ahの例では、プライマリチャネルは、AP及びBSSにおける他のSTAが2MHz、4MHz、8MHz、16MHz、及び/又は他のチャネル帯域幅動作モードをサポートする場合であっても、1MHzモードをサポートする(例えば、それのみをサポートする)STA(例えば、MTCタイプデバイス)に対して1MHz幅であり得る。キャリア感知及び/又はネットワーク配分ベクトル(Network Allocation Vector、NAV)設定は、プライマリチャネルの状態に依存し得る。例えば、APに送信する(1MHz動作モードのみをサポートする)STAに起因して一次チャネルがビジーである場合、周波数帯域の大部分がアイドルのままであり、利用可能であり得るとしても、利用可能な周波数帯域全体がビジーであると見なされ得る。
米国では、802.11ahにより使用され得る利用可能な周波数帯域は、902MHz~928MHzである。韓国では、利用可能な周波数帯域は917.5MHz~923.5MHzである。日本では、利用可能な周波数帯域は916.5MHz~927.5MHzである。802.11ahに利用可能な総帯域幅は、国のコードに応じて6MHz~26MHzである。
図1Dは、一実施形態によるRAN113及びCN115を例解するシステム図である。上記のように、RAN113は、NR無線技術を用いて、エアインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信し得る。RAN113はまた、CN115と通信し得る。
RAN113は、gNB180a、180b、180cを含み得るが、RAN113は、一実施形態との一貫性を維持しながら、任意の数のgNBを含み得ることが理解されよう。gNB180a、180b、180cは各々、エアインターフェース116を介してWTRU102a、102b、102cと通信するための1つ以上のトランシーバを含み得る。一実施形態では、gNB180a、180b、180cは、MIMO技術を実装し得る。例えば、gNB180a、108bは、ビームフォーミングを利用して、gNB180a、180b、180cに信号を送信及び/又は受信し得る。したがって、gNB180aは、例えば、複数のアンテナを使用して、WTRU102aに無線信号を送信し、かつ/又はWTRU102aから無線信号を受信し得る。一実施形態では、gNB180a、180b、180cは、キャリアアグリゲーション技術を実装し得る。例えば、gNB180aは、複数のコンポーネントキャリアをWTRU102a(図示せず)に送信し得る。これらのコンポーネントキャリアのサブセットは、未認可スペクトル上にあり得、残りのコンポーネントキャリアは、認可スペクトル上にあり得る。一実施形態では、gNB180a、180b、180cは、多地点協調(Coordinated Multi-Point、CoMP)技術を実装し得る。例えば、WTRU102aは、gNB180a及びgNB180b(及び/又はgNB180c)からの協調送信を受信し得る。
WTRU102a、102b、102cは、拡張可能なヌメロロジと関連付けられた送信を使用して、gNB180a、180b、180cと通信し得る。例えば、OFDMシンボル間隔及び/又はOFDMサブキャリア間隔は、無線送信スペクトルの異なる送信、異なるセル、及び/又は異なる部分に対して変化し得る。WTRU102a、102b、102cは、(例えば、様々な数のOFDMシンボルを含む、かつ/又は様々な長さの絶対時間が持続する)様々な又はスケーラブルな長さのサブフレーム又は送信時間間隔(transmission time interval、TTI)を使用して、gNB180a、180b、180cと通信し得る。
gNB180a、180b、180cは、スタンドアロン構成及び/又は非スタンドアロン構成でWTRU102a、102b、102cと通信するように構成され得る。スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、他のRAN(例えば、eノードB160a、160b、160cなど)にアクセスすることなく、gNB180a、180b、180cと通信し得る。スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、モビリティアンカポイントとしてgNB180a、180b、180cのうちの1つ以上を利用し得る。スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、未認可バンドにおける信号を使用して、gNB180a、180b、180cと通信し得る。非スタンドアロン構成では、WTRU102a、102b、102cは、gNB180a、180b、180cと通信し、これらに接続する一方で、eノードB160a、160b、160cなどの別のRANとも通信し、これらに接続し得る。例えば、WTRU102a、102b、102cは、1つ以上のgNB180a、180b、180c及び1つ以上のeノードB160a、160b、160cと実質的に同時に通信するためのDC原理を実装し得る。非スタンドアロン構成では、eノードB160a、160b、160cは、WTRU102a、102b、102cのモビリティアンカとして機能し得るが、gNB180a、180b、180cは、WTRU102a、102b、102cをサービスするための追加のカバレッジ及び/又はスループットを提供し得る。
gNB180a、180b、180cの各々は、特定のセル(図示せず)と関連付けられ得、無線リソース管理決定、ハンドオーバ決定、UL及び/又はDLにおけるユーザのスケジューリング、ネットワークスライシングのサポート、デュアルコネクティビティ、NRとE-UTRAとの間のインターワーキング、ユーザプレーン機能(User Plane Function、UPF)184a、184bへのユーザプレーンデータのルーティング、アクセス及びモビリティ管理機能(Access and Mobility Management Function、AMF)182a、182bへの制御プレーン情報のルーティングなどを処理するように構成され得る。図1Dに示すように、gNB180a、180b、180cは、Xnインターフェースを介して互いに通信し得る。
図1Dに示されるCN115は、少なくとも1つのAMF182a、182b、少なくとも1つのUPF184a、184b、少なくとも1つのセッション管理機能(Session Management Function、SMF)183a、183b、及び場合によってはデータネットワーク(Data Network、DN)185a、185bを含み得る。前述の要素の各々は、CN115の一部として示されているが、これらの要素のいずれも、CNオペレータ以外のエンティティによって所有及び/又は操作され得ることが理解されよう。
AMF182a、182bは、N2インターフェースを介してRAN113におけるgNB180a、180b、180cのうちの1つ以上に接続され得、制御ノードとして機能し得る。例えば、AMF182a、182bは、WTRU102a、102b、102cのユーザの認証、ネットワークスライシングのサポート(例えば、異なる要件を有する異なるPDUセッションの処理)、特定のSMF183a、183bの選択、登録エリアの管理、NASシグナリングの終了、モビリティ管理などの役割を果たすことができる。ネットワークスライスは、WTRU102a、102b、102cを利用しているサービスのタイプに基づいて、WTRU102a、102b、102cのCNサポートをカスタマイズするために、AMF182a、182bによって使用され得る。例えば、異なるネットワークスライスは、高信頼低遅延(ultra-reliable low latency、URLLC)アクセスに依存するサービス、高速大容量(enhanced massive mobile broadband、eMBB)アクセスに依存するサービス、マシンタイプ通信(machine type communication、MTC)アクセスのためのサービス、及び/又は同様のものなどの異なる使用事例のために確立され得る。AMF162は、RAN113と、LTE、LTE-A、LTE-A Pro、及び/又はWiFiなどの非3GPPアクセス技術などの他の無線技術を採用する他のRAN(図示せず)との間で切り替えるための制御プレーン機能を提供し得る。
SMF183a、183bは、N11インターフェースを介して、CN115内のAMF182a、182bに接続され得る。SMF183a、183bはまた、N4インターフェースを介して、CN115内のUPF184a、184bに接続され得る。SMF183a、183bは、UPF184a、184bを選択及び制御し、UPF184a、184bを通るトラフィックのルーティングを構成し得る。SMF183a、183bは、UE IPアドレスを管理して割り当てること、PDUセッションを管理すること、ポリシー執行及びQoSを制御すること、ダウンリンクデータ通知を提供することなど、他の機能を実施し得る。PDUセッションタイプは、IPベース、非IPベース、イーサネットベースなどであり得る。
UPF184a、184bは、N3インターフェースを介して、RAN113内のgNB180a、180b、180cのうちの1つ以上に接続され得、これにより、WTRU102a、102b、102cとIP対応デバイスとの間の通信を容易にするために、インターネット110などのパケット交換ネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供し得る。UPF184、184bは、パケットをルーティングして転送すること、ユーザプレーンポリシーを執行すること、マルチホームPDUセッションをサポートすること、ユーザプレーンQoSを処理すること、ダウンリンクパケットをバッファすること、モビリティアンカリングを提供することなど、他の機能を実施し得る。
CN115は、他のネットワークとの通信を容易にし得る。例えば、CN115は、CN115とPSTN108との間のインターフェースとして機能するIPゲートウェイ(例えば、IPマルチメディアサブシステム(IP multimedia subsystem、IMS)サーバ)を含み得るか、又はそれと通信し得る。更に、CN115は、WTRU102a、102b、102cに他のネットワーク112へのアクセスを提供し得、他のネットワーク112は、他のサービスプロバイダによって所有及び/又は動作される他の有線及び/又は無線ネットワークを含み得る。一実施形態では、WTRU102a、102b、102cは、UPF184a、184bへのN3インターフェース、及びUPF184a、184bとDN185a、185bとの間のN6インターフェースを介して、UPF184a、184bを通じてローカルデータネットワーク(local Data Network、DN)185a、185bに接続され得る。
図1A~図1D、及び図1A~図1Dの対応する説明から見て、WTRU102a~d、基地局114a~b、eNode-B160a~c、MME162、SGW164、PGW166、gNB180a~c、AMF182a~b、UPF184a~b、SMF183a~b、DN185a~b、及び/又は本明細書に記載される任意の他のデバイスのうちの1つ以上に関する、本明細書に記載される機能のうちの1つ以上又は全ては、1つ以上のエミュレーションデバイス(図示せず)によって実施され得る。エミュレーションデバイスは、本明細書に説明される機能の1つ以上又は全てをエミュレートするように構成された1つ以上のデバイスであり得る。例えば、エミュレーションデバイスを使用して、他のデバイスを試験し、かつ/又はネットワーク及び/若しくはWTRU機能をシミュレートし得る。
エミュレーションデバイスは、ラボ環境及び/又はオペレータネットワーク環境における他のデバイスの1つ以上の試験を実装するように設計され得る。例えば、1つ以上のエミュレーションデバイスは、通信ネットワーク内の他のデバイスを試験するために、有線及び/又は無線通信ネットワークの一部として完全に若しくは部分的に実装され、かつ/又は展開されている間、1つ以上若しくは全ての機能を実行し得る。1つ以上のエミュレーションデバイスは、有線及び/又は無線通信ネットワークの一部として一時的に実装/展開されている間、1つ以上若しくは全ての機能を実行し得る。エミュレーションデバイスは、試験を目的として別のデバイスに直接結合され得、かつ/又は地上波無線通信を使用して試験を実行し得る。
1つ以上のエミュレーションデバイスは、有線及び/又は無線通信ネットワークの一部として実装/展開されていない間、全てを含む1つ以上の機能を実行し得る。例えば、エミュレーションデバイスは、1つ以上のコンポーネントの試験を実装するために、試験実験室での試験シナリオ、並びに/又は展開されていない(例えば、試験用の)有線及び/若しくは無線通信ネットワークにおいて利用され得る。1つ以上のエミュレーションデバイスは、試験機器であり得る。RF回路(例えば、1つ以上のアンテナを含み得る)を介した直接RF結合及び/又は無線通信は、データを送信及び/又は受信するように、エミュレーションデバイスによって使用され得る。
伝送構成インデックス(TCI)状態グループに基づくビーム指示のためのシステム、方法、及び手段が本明細書で説明される。TCI状態グループ(例えば、及び/又は無線送受信ユニット(WTRU)パネル)は、物理ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)及び/又は物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH)の受信、並びに物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)及び/又は物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)の送信のうちの少なくとも1つのために使用されることができる。WTRUは、例えば、TCI状態グループに基づいてビーム判定(例えば、空間的関係、準コロケーション(QCL)仮定など)を判定することができ、TCI状態グループからTCI状態を判定することができる。
TCI状態グループは、例えば、TCI状態グループ指示のトリガ;(例えば、各)TCI状態グループに適用可能なPDCCH(例えば、制御リソースセット(CORESET)、又は探索空間)の具体的な構成;及び/又は(例えば、アクティブなTCI状態グループを判定するために)シグナリングのうちの1つ以上に基づいて判定されることができる。PDCCH利用/監視(例えば、のみ)アクティブTCI状態グループの特定の構成に基づいてTCI状態グループを判定する。例えば、TCI状態グループ切り替え(例えば、TCI状態グループ切り替えタイマ)に関連付けられた持続時間が実行中である場合、TCI状態グループ(例えば、全てのTCI状態グループ)はアクティブであり得る。持続時間(例えば、タイマ)は、例えば、TCI状態グループ指示のトリガ又は送信時に開始されることができる。持続時間(例えば、タイマ)は、例えば、PDCCHの受信時に停止されることができる。アクティブTCI状態グループは、受信されたPDCCHに基づいて判定されることができる。シグナリングに基づいてTCI状態グループを判定することは、例えば、gNBからの(例えば、明示的)指示(例えば、ダウンリンク制御情報(DCI)、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)など、又は、処理時間態様を有するパラメータ);gNodeB(gNB)からの(例えば、暗黙的)指示;WTRUからの(例えば、明示的)指示(例えば、アップリンク制御情報(UCI)、MAC CEなど);及び/又はWTRUからの(例えば、暗黙的)指示のうちの1つ以上を含むことができる。
ビーム指示は、TCI状態グループから判定されることができる。TCI状態は、例えば、TCI状態グループ(例えば、無線リソース制御(RRC)/MAC CEによるグループ識別子(ID))の(例えば、明示的)指示;及び/又はTCI状態グループ(例えば、同じチャネル状態情報(CSI)基準信号(RS)リソースセット、サウンディング基準信号(SRS)リソースセット、及び/又は同様のもの)の(例えば、暗黙的)指示に基づいて、判定されたTCI状態グループから判定されてもよい。
TCI状態グループ指示は、例えば、TCI状態グループメトリック、ネットワークによるシグナリングの受信、及び/又はWTRU実装のうちの1つ以上に基づいてトリガされることができる。TCI状態グループメトリックは、測定値(例えば、L3、CSI、送信(Tx)電力、電力ヘッドルーム報告(PHR)、最大許容曝露(MPE)及び/又は比吸収率(SAR)、TCI状態グループごとのPcmax、及び/又は同様のもの)を含むことができる。TCI状態グループ指示は、例えば、メトリックが閾値よりも低くなると、TCI状態グループメトリックによってトリガされることができ、これは、「最良の」TCI状態グループメトリックを変更することができる。
TCI状態グループ指示は、例えば、以下のうちの1つ以上を含むことができる:gNBからのTCI状態グループを示すDCI/MAC CE;MAC CE(例えば、(各)TCI状態グループ又は最良のTCI状態グループのためのTCI状態グループメトリックを含むことができる拡張PHR報告);特定の特性を有するPDCCH/DCIの受信;確認DCIの受信前の最後のWTRU TCI状態グループ指示;スケジューリング要求(SR)のようなシグナリング又は物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)(例えば、リソースは、最良のTCI状態に依存することができる);CSI報告(例えば、絶対基準信号受信電力(RSRP)/信号対干渉雑音比(SINR)/チャネル品質インデックス(CQI)値、複数のCSI-RSリソースインジケータ(CRI)間の差分RSRP/SINR/CQI値に基づく);及び/又は同様のものなどのうちの1つ以上を実施するWTRUを含み得る。特定の特性を有するPDCCH/DCIの受信は、例えば、TCI状態グループごとの専用CORESETグループ(例えば、WTRU報告後の時間ウィンドウを含む);確認用の専用CORESET(例えば、WTRU報告後の時間ウィンドウを含む);無線ネットワーク一時識別子(RNTI)の区別、DCIフォーマットなど;割り当てられたリソース;及び/又は同様のものを含むことができる。
ジョイントTCI状態指示は、複数のチャネルのDCIベースのTCI状態指示に基づくことができる。ジョイントTCI状態指示は、RRC構成及び/又はWTRU能力に基づくことができる。例えば、ジョイントTCI状態指示は、共通ビーム動作のためのセル、CORESET、及び/又は探索空間の構成に基づくことができる。ジョイントTCI状態指示は、PDSCHスケジューリングを伴うTCI状態指示に基づくことができる。例えば、ジョイントTCI状態指示は、例えば、信頼性の問題を軽減することができるPDSCHのACK/NACKに基づくことができる。TCI状態が以前に指示されたTCI状態に等しい場合、TCI状態は、全動作に使用されることができる。TCI状態が以前に指示されたTCI状態と等しくない場合、オフセットが適用されてもよく、オフセットを有するTCI状態が動作全体に適用されてもよい。
RSは、ジョイントTCI状態指示を判定するために使用されることができる。例えば、ジョイントTCI状態指示は、(例えば、構成されたSRS及び/又は指示されたSRSの代わりに)CORESETビームのDL RSに基づくことができる。ジョイントビーム指示がSRSを示す場合、WTRUは、CORESETのデフォルトビーム(例えば、DL RS)又は関連するDL RSのうちの1つ以上を適用することができる。
基地局(例えば、次世代NodeB(gNB))は、ビーム指示のWTRU ACK/NACKの確認を提供することができる。WTRUは、チャネルの品質及び/又はDCIフォーマットに基づいて動作モードの判定(例えば、gNB確認に基づくビーム適用であるか否か)を行うことができる。WTRUは、RS送信に基づいて基地局確認(例えば、gNB確認)を判定することができる。WTRUは、PDCCH送信に基づいて基地局確認(例えば、gNB確認)を判定することができる。WTRUは、以下の明示的指示のうちの1つ以上に基づいて、ビーム指示のACK/NACKの確認を判定することができる:ACKが送信されるか否か;送信されたACK/NACKの1つ以上の構成(例えば、スクランブリングID、RNTI、周期性、アグリゲーションレベルなど)に基づいて;又は新たなダウンリンクリソース若しくはアップリンクリソースの構成若しくはその変更を受信すること。WTRUは、WTRUによって報告されたACK/NACKに基づいて異なる確認方法を使用することができる。
ビーム指示は、例えば、伝送構成インデックス(TCI)状態グループに基づいて判定されることができる(例えば、NR MIMOなどの多入力多出力(MIMO)の場合)。ビーム管理フレームワークは、WTRUと基地局(例えば、gNB)との間のビームペアリングをサポートすることができる。送信モードは、単一のWTRUパネル又はWTRUマルチパネルに基づくことができる。ビーム管理フレームワークは、単一のWTRUパネル及び/又はWTRUマルチパネルベースの送信及び/又は受信を用いたダウンリンク及び/又はアップリンク送信に適用可能であり得る。ビーム管理フレームワークは、統合TCIフレームワーク、高速パネル選択、及び/又は最大許容曝露(MPE)軽減を提供することができる。
統合TCIフレームワークに関連する例では、ビーム管理フレームワークは、ダウンリンク及びアップリンクのための異なるタイプの指示を有するビーム指示をサポートすることができる。例えば、基地局(例えば、gNB)は、(例えば、ダウンリンク送信のためのダウンリンク基準信号(RS)を含む)TCI状態を示すことができ、基地局(例えば、gNB)は、(例えば、アップリンク送信のためのアップリンクRSを含む)空間的関係情報を示すことができる。例えば、gNB及びWTRUがビーム関連情報(例えば、空間的関係フィルタ)を有する場合、送信方向(例えば、ダウンリンク又はアップリンク)に関係なく、RSがビーム指示に使用されることができる。そのようなRS使用は、ビーム指示の効率及び/又はRSオーバーヘッドの低減に関連付けられることができる。
高速パネル選択に関連する例では、ビーム管理フレームワークは、(例えば、統合TCIフレームワークの上で)より効率的なパネル選択機構をサポートすることができる。
MPE軽減に関連する例では、MPE軽減は、WTRUによって実施されることができる。WTRUは、例えば、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)上で、電力管理-最大電力低減(P-MPR)を報告することができる。基地局(例えば、gNB)は、例えば、単一のWTRUパネル及び/又は複数のWTRUパネルを用いてWTRU P-MPR報告を処理することができる。
例では、WTRUは、より少ないシグナリングオーバーヘッド及び電力消費で最適化されたパネルをアクティブ化することができる。物理ダウンリンク共有チャネル(PDSCH)受信は、TCI状態グループ内のTCI状態の判定に基づくことができる。例えば、WTRUは、複数のTCI状態グループ及び複数のTCI状態、例えば、複数のTCI状態グループの各々に対する複数のTCI状態を受信することができる。WTRUは、複数のTCI状態に関連付けられたRSを測定することができる。WTRUは、RSに関連付けられたWTRU測定結果(例えば、基準信号受信電力(RSRP)値及び/又はP-MPR値)を報告することができる。WTRUは、例えば、(例えば、測定報告結果の受信を示すために)専用制御リソースセット(CORESET)を介した物理ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)送信を介して、基地局確認(例えば、gNB確認)を受信することができる。WTRUは、(例えば、PDSCH送信をスケジュールするダウンリンク制御情報(DCI)を介して)WTRUによって受信された複数のTCI状態グループのうちの1つであり得るTCI状態グループの指示を受信することができる。WTRUは、例えば、WTRUが報告した測定値に基づいて、指示されたTCI状態グループのTCI状態を判定することができる。WTRUは、例えば、判定されたTCI状態に基づいて、スケジュールされたPDSCH送信を受信することができる。
例では、PDSCH受信は、TCI状態グループ内のデフォルトTCI状態に基づいてもよい。例えば、WTRUは、複数のTCI状態グループ及び複数のTCI状態、例えば、複数のTCI状態グループの各々に対する複数のTCI状態を受信することができる。WTRUは、(例えば、PDSCH送信をスケジュールするPDCCH送信を介して)WTRUによって受信された複数のTCI状態グループのうちの1つであり得るTCI状態グループの指示を受信することができる。WTRUは、例えば、(例えば、時間ウィンドウ内で)WTRUが指示されたTCI状態グループのTCI状態に関連付けられたWTRU測定値を報告しなかった場合、指示されたTCI状態グループのデフォルトTCI状態を適用することができる。WTRUは、例えば、デフォルトTCI状態に基づいて、スケジュールされたPDSCH送信を受信することができる。
例では、PDCCH受信は、TCI状態グループ内のTCI状態の判定に基づくことができる。例えば、WTRUは、複数のTCI状態グループ及び複数のTCI状態、例えば、複数のTCI状態グループの各々に対する複数のTCI状態を受信することができる。WTRUは、複数のTCI状態に関連付けられたRSを測定することができる。WTRUは、RSに関連付けられたWTRU測定結果(例えば、RSRP値及び/又はP-MPR値)を報告することができる。WTRUは、(例えば、CORESETのためのMAC CEを介して)WTRUによって受信された複数のTCI状態グループのうちの1つであり得るTCI状態グループの指示を受信することができる。WTRUは、例えば、CORESETに対するWTRU測定値に基づいて、指示されたTCI状態グループのTCI状態を判定することができる。WTRUは、例えば、判定されたTCI状態に基づいて、PDCCH送信を受信することができる。
例では、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)送信は、TCI状態グループ内のTCI状態の判定に基づくことができる。WTRUは、複数のTCI状態グループ及び複数のTCI状態、例えば、複数のTCI状態グループの各々に対する複数のTCI状態を受信することができる。WTRUは、複数のTCI状態に関連付けられたRSを測定することができる。WTRUは、RSに関連付けられたWTRU測定結果(例えば、RSRP値及び/又はP-MPR)を報告することができる。WTRUは、例えば、(例えば、測定報告結果の受信を示すために)専用CORESETを介したPDCCH送信を介して、基地局確認(例えば、gNB確認)を受信することができる。WTRUは、PUCCHリソースについて、(例えば、MAC CEを介して)WTRUによって受信された複数のTCI状態グループのうちの1つであり得るTCI状態グループの指示を受信することができる。WTRUは、例えば、PUCCHリソースに関連付けられたWTRU測定値(例えば、測定値は、報告された測定値に含まれるRSRP及び/又はPMPRなどの以前に測定されたRSRP及び/又はPMPR、又はTCI状態グループの指示を受信した後に実行されたRSRP及び/又はPMPR測定値であってもよい)に基づいて、指示されたTCI状態グループのTCI状態を判定することができる。WTRUは、例えば、判定されたTCI状態に基づいて、PUCCH送信を送信することができる。
例では、物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)送信は、TCI状態グループ内のTCI状態の判定に基づくことができる。WTRUは、複数のTCI状態グループ及び複数のTCI状態グループのうちの1つ以上について(例えば、複数のTCI状態グループの各々について)のTCI状態を受信することができる。WTRUは、複数のTCI状態に関連付けられたRSを測定することができる。WTRUは、RSに関連付けられたWTRU測定結果(例えば、RSRP値及び/又はP-MPR値)を報告することができる。WTRUは、例えば、(例えば、測定報告結果の受信を示すために)専用CORESETを介したPDCCH送信を介して、基地局確認(例えば、gNB確認)を受信することができる。WTRUは、(例えば、PUSCH送信をスケジュールするアップリンクDCIを介して)WTRUによって受信された複数のTCI状態グループのうちの1つであり得るTCI状態グループの指示を受信することができる。WTRUは、例えば、WTRU測定値(例えば、測定値は、報告された測定値に含まれるRSRP及び/又はPMPRなどの以前に測定されたRSRP及び/又はPMPR、又はTCI状態グループの指示を受信した後に実行されたRSRP及び/又はPMPR測定値であってもよい)に基づいて、指示されたTCI状態グループのTCI状態を判定することができる。WTRUは、スケジュールされたPUSCH送信を送信することができる。
P-MPRは、放射線曝露限界に準拠するために使用されることができる。比吸収率(SAR)及び最大許容曝露(MPE)は、例えば、WTRUフォームファクタ近接センサによって引き起こされる電力低下をもたらす場合がある。P-MPRは、そうでなければ周波数範囲1(FR1)として知られている、6GHz未満の周波数(又はいくつかの地域では10Ghz)における絶対値として(例えば、直接)報告されない場合がある。P-MPRは、電力ヘッドルーム報告(PHR)の一部であり得る。P-MPRは、例えば、FR1技術に特有のRF特性に基づいて、基地局(例えば、gNB)によって推定(例えば、推定)されてもよい。P-MPRは、例えば、FR2 RFフロントエンドの性質及びこの範囲の高い公差のために、(例えば、PHRとともに)絶対値として報告されてもよい(例えば、MPEの場合、24GHzを超える周波数、そうでなければFR2として知られている)。
SARについてのPHR、及び/又は、MPEについてのPHRのような報告は、例えば、PHRに関連付けられ、MAC CEに特有の持続時間(例えば、MAC CE固有のPHRタイマ)によって駆動されることができる。近接センサ検出を伴うSARについてのPHR報告は、以下のトリガ特性を有することができる。例えば、MACエンティティが新たな送信のためのULリソースを有する場合、及び構成されたアップリンクを有するMACエンティティ(例えば、任意のMACエンティティ)のアクティブ化されたサービングセル(例えば、任意のアクティブ化されたサービングセル)に以下が当てはまる場合、持続時間(例えば、phr-ProhibitTimerとすることができるタイマ)は、期限切れになるか、又は期限切れになっている可能性がある:送信のために割り当てられたULリソースがあるか、又はセル上にPUCCH送信があり、MACエンティティが送信のために割り当てられたULリソースがあるか、又はセル上にPUCCH送信があったときのPHRの最後の送信から、セルについての電力管理(例えば、P-MPRcなどによって許可、指定、及び/又は構成されることができるように)による電力バックオフが閾値(例えば、phr-Tx-PowerFactorChangedB)を超えて変化した。
MACエンティティは、例えば、電力管理による電力バックオフが一時的に(例えば、のみ)低下した場合(例えば、数十ミリ秒までの間)、PHRをトリガすることを回避することができる。MACエンティティは、例えば、PHRがその他のトリガ条件によってトリガされた場合、PCMAX、f、c/PHの値における一時的な減少を反映することを回避することができる。
持続時間(例えば、禁止タイマ)の使用/追跡は、ピンポンシグナリング状況を回避することができる。余分なトリガ条件は、例えば、時折発生する短い人体近接検出が回避される持続時間(例えば、本明細書で上述したような起動タイマ)に関連することができる。
同様のトリガ条件は、例えば、P-MPRの絶対レベルが報告されるMPEについて考慮されることができる。MPEの場合、例えばSAR関連PHRと同様の理由で、第1の持続時間(例えば、起動遅延タイマ)及び/又は第2の持続時間(例えば、禁止タイマ)が使用されることができる。
マルチパネルベースの送信は、異なる方法でサポートされてもよい。例えば、マルチパネルベースの送信は、(例えば、構成された及び/又はアクティブ化されたTCI状態及び/又は空間的関係情報の最大数を増加させる)TCI状態及び空間的関係情報を有するビーム管理フレームワークを拡張することによってサポートされてもよい。ビーム管理フレームワークの拡張は、複雑さ、電力消費、シグナリングオーバーヘッド、及び/又はMPE問題に関連付けられることができる。
複雑さの暗示は、例えば、WTRUがアクティブ化されたTCI状態及び空間的関係情報において(例えば、連続的に)RS(例えば、全てのRS)を測定し、対応する空間領域フィルタを更新する場合、TCI状態/空間的関係情報の数が増加することによって生じ得る。電力消費の暗示は、例えば、WTRUがRSを測定し、空間領域フィルタを更新する場合に生じ得る。(例えば、DCI及び/又はMAC CEにおける)シグナリングオーバーヘッドの暗示は、例えば、増加した数のアクティブ化されたTCI状態及び/又は空間的関係情報の間のTCI状態及び/又は空間的関係情報を構成及び/又は示すことから生じ得る。オーバーヘッド暗示をシグナリングすることは、例えば、増加した数のRSを測定することから生じ得る。ビーム管理フレームワークの拡張は、ダウンリンク及びアップリンクのための統合TCIフレームワークをサポートすることができる。ビーム管理フレームワークは、(例えば、WTRUに近接するパネルの送信電力を低減する)ビーム指示のためのMPE関連機能をサポートすることができる。ビーム管理フレームワークは、複雑さ、電力消費、シグナリングオーバーヘッド、及びMPE関連機能を考慮して、最適化されたマルチWTRUパネル送信をサポートすることができる。
図2は、WTRUのマルチパネル送受信の例を示している。図3は、MPE関連機能(例えば、第1のビームは第2のビームよりも良好であってもよく、例えば、第1のビームは第2のビームよりも良好な信号強度を有してもよいが、第2のビームは、第1のビームのPMPRに基づいて選択又は考慮されてもよく、これは閾値を超えてもよく、第2のビームに関連するPMPRよりも高くてもよい、など)を考慮したビーム指示の例を示している。
ビーム指示は、例えば、CSI、Tx電力、PHR、MPE/SAR、PMPR、TCI状態グループごとのPcmaxなどのうちの1つ以上に関するWTRUからの報告に基づいて、明示的又は暗黙的指示を使用して提供されることができる。
WTRUは、例えば、少なくとも1つの空間領域フィルタに従って、物理チャネル送信又は基準信号を送信又は受信することができる。ビームという用語は、空間領域フィルタを指すために使用されてもよく、逆もまた同様である。WTRUは、例えば、RS(例えば、CSI-RS)又は同期信号(SS)ブロックを受信するために使用される空間領域フィルタと同じ空間領域フィルタを使用して、物理チャネル送信又は信号を送信することができる。WTRU送信は、ターゲットと呼ばれてもよく、受信したRS又はSSブロックは、基準又はソースと呼ばれてもよい。WTRUは、RS又はSSブロックに対する空間的関係に従って、ターゲット物理チャネル送信又は信号を送信する(例えば、すると言う)ことができる。
WTRUは、第2の物理チャネル送信又は第2の信号を送信するために使用される空間領域フィルタ(例えば、同じ空間領域フィルタ)に従って、第1の物理チャネル送信又は第1の信号を送信することができる。第1の送信/信号及び第2の送信/信号は、それぞれ、ターゲット及び基準(又はソース)と呼ばれる場合がある。WTRUは、第2の(又は基準)物理チャネル送信又は第2の信号に対する基準との空間的関係に従って、第1の(又はターゲット)物理チャネル送信又は第1の信号を送信すると言うことができる。
空間的関係の指示は、暗黙的であってもよく、無線リソース制御(RRC)シグナリングによって構成されてもよく、MAC CE又はDCIによってシグナリングされてもよい。例えば、WTRUは、DCIにおいて指示される、又はRRCシグナリングによって構成されるSRSリソースインジケータ(SRI)によって指示されるサウンディング基準信号(SRS)に関連付けられた(例えば、暗黙的に指示される)空間領域フィルタに従って、PUSCH送信及びPUSCHの復調基準信号(DM-RS)を送信することができる。例では、空間的関係は、SRIについてのRRCシグナリングによって構成されることができるか、又はPUCCH送信のためにMAC CEによってシグナリングされることができる。空間的関係は、ビーム指示と呼ばれる場合がある。
WTRUは、第2の(又は基準)ダウンリンクチャネル送信又は第2の信号と同じ空間領域フィルタ又は空間受信パラメータに従って、第1の(又はターゲット)ダウンリンクチャネル送信又は第1の信号を受信することができる。例えば、例えば、PDCCH又はPDSCH送信のような物理チャネル送信と、個別のDM-RSとの間に、関連付けが存在することができる。例えば、WTRUが対応するアンテナポート間の準コロケーション(QCL)仮定タイプDによって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、関連付けが存在することができる(例えば、少なくとも第1の信号及び第2の信号が基準信号である場合)。関連付けは、TCI状態として構成されることができる。CSI-RS又はSSブロックとDM-RSとの間の関連付けは、例えば、TCI状態のセットに対するインデックス(例えば、RRCメッセージによって構成され、及び/又はMAC CEによってシグナリングされる)によって(例えば、WTRUに)指示されることができる。指示は、ビーム指示と呼ばれる場合がある。
ビーム指示手順は、WTRUマルチパネルによって変更されることができる。TCI状態は、ビーム、空間的関係情報、空間領域フィルタ、SRSリソースインジケータ(SRI)、及びSRSリソースセットインジケータと交換可能に使用されることができる。
TCI状態グループは、TCI状態セット、CSI-RSリソースセット、CSI-RSリソースグループ、SRSリソースセット、SRSリソースグループ、空間的関係グループ、空間的関係セット、並びに空間的関係情報グループ及び空間的関係セットと交換可能に使用されることができる。
CSI-RSリソースセットは、CSI-RSリソース、CSI-RSリソース構成、CSI測定構成、CSIリソース構成、(例えば、非周期的CSI-RS及び/又は半永続的CSI-RSをトリガするための)CSI-RSトリガ状態、及びCSI報告構成と交換可能に使用されることができる。
SRSリソースセットは、SRSリソース、SRSリソース構成、SRS測定構成、及び(例えば、非周期的SRS及び/又は半永続的SRSをトリガするための)SRSトリガ状態と交換可能に使用されることができる。
CORESETは、サーチスペース、CORESETプール、CORESETプールID、送信/受信ポイント(TRP)、及びTRP ID(例えば、より高いレイヤインデックス)と交換可能に使用されることができる。
WTRUは、1つ以上のTCI状態を判定するために、例えば、PUCCHの送信、PUSCHの送信、PDCCHの受信、PUSCHの受信、RS(es)(例えば、SRS)の送信、RS(es)(例えば、CSI-RS及び/又はSSB)の受信などのうちの1つ以上をサポートするために、1つ以上のTCI状態グループの指示を示す及び/又は受信することができる。
情報(例えば、構成情報)は、TCI状態グループを示す及び/又は判定するために使用されることができる。(例えば、RRCメッセージなどの1つ以上の信号/メッセージを介して指示される)構成情報は、TCI状態グループ指示及び/又は判定に使用されることができる。
WTRUは、以下のうちの1つ以上を含むことができる、1つ以上のTCI状態によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる:DL/UL信号及びチャネル送信のためのジョイントTCI状態;PDCCH送信についてのDL TCI状態;PDSCH送信についてのDL TCI状態;DL RS送信についてのDL TCI状態(例えば、CSI-RS、SSBなど);PUCCH送信についてのUL TCI状態;PUSCH送信についてのUL TCI状態;物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)送信についてのUL TCI状態;UL RS送信についてのUL TCI状態(例えば、SRSなど);又は同様のもの。
WTRUは、1つ以上のCORESETによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。1つ以上のTCI状態グループ(例えば、1つ以上のTCI状態グループの各々)は、1つ以上のCORESETに関連付けられることができる。例では、WTRUは、第1のCORESET、第2のCORESET、第1のTCI状態グループ、及び第2のTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。第1のCORESETは、第1のTCI状態グループに関連付けられてもよく、第2のCORESETは、第2のTCI状態グループに関連付けられてもよい。例では、WTRUは、1つ以上のCORESETによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。1つ以上のCORESETの第1のサブセットは、第1のTCI状態グループに関連付けられてもよく、1つ以上のCORESETの第2のサブセットは、第2のTCI状態グループに関連付けられてもよい。第1のTCI状態グループ及び第2のTCI状態グループは、例えば動作モードに基づいて、同じTCI状態グループ又は異なるTCI状態グループであってもよい。
WTRUは、TCI状態グループのうちの1つ以上によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。1つ以上のTCI状態グループ(例えば、1つ以上のTCI状態グループの各々)は、1つ以上のTCI状態に関連付けられることができる。例では、WTRUは、第1のTCI状態、第2のTCI状態、第1のTCI状態グループ、及び第2のTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。第1のTCI状態は、第1のTCI状態グループに関連付けられてもよく、第2のTCI状態は、第2のTCI状態グループに関連付けられてもよい。例では、WTRUは、1つ以上のTCI状態によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。構成されたTCI状態の第1のサブセットは、第1のTCI状態グループ(例えば、全て又は一部)に関連付けられてもよく、構成されたTCI状態の第2のサブセットは、第2のTCI状態グループ(例えば、全て又は一部)に関連付けられてもよい。TCI状態の第1のサブセット及び第2のサブセットは、重複しないTCI状態を含むことができる。TCI状態の第1のサブセット及び第2のサブセットは、部分的に重複したTCI状態を含むことができる。
WTRUは、1つ以上のアップリンクリソース(例えば、PUCCHリソース、PUSCHリソース、PRACHリソースなどのうちの1つ以上)によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。1つ以上のTCI状態グループ(例えば、1つ以上のTCI状態グループの各々)は、1つ以上のアップリンクリソースに関連付けられてもよい。例では、WTRUは、第1のアップリンクリソース、第2のアップリンクリソース、第1のTCI状態グループ、及び第2のTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。第1のアップリンクリソースは、第1のTCI状態グループと関連付けられてもよく、第2のアップリンクリソースは、第2のTCI状態グループと関連付けられてもよい。
TCI状態、CORESET、及びTCI状態グループの間の関連付けは、以下のうちの1つ以上に基づくことができる:TCI状態、CORESET、又はTCI状態グループのうちの1つ以上におけるTCI状態グループIDの構成(例えば、TCI状態グループIDの指示は、RRCメッセージ、MAC-CE、又はDCIのうちの少なくとも1つに基づくことができる);TCI状態グループ内の1つ以上のTCI状態ID及び/又はCORESET IDの構成(例えば、TCI状態ID及び/又はCORESET IDの指示は、RRCメッセージ、MAC-CE、又はDCIのうちの少なくとも1つに基づくことができる);セルIDの構成(例えば、同一のセルID(又はセルIDなし)によって(例えば、構成情報を介して)構成されたTCI状態及びTCI状態グループが関連付けられてもよい);パネルIDの構成(例えば、同一のパネルID(又はパネルIDなし)によって(例えば、構成情報を介して)構成されたTCI状態及びTCI状態グループが関連付けられてもよい);CORESETプールIDの構成(例えば、同一のCORESETプールID(又はCORESETプールIDなし)によって(例えば、構成情報を介して)構成されたTCI状態及びTCI状態グループが関連付けられてもよい);SRSリソースセットIDの構成(例えば、同一のSRSリソースセットID(又はSRSリソースセットIDなし)によって(例えば、構成情報を介して)構成されたTCI状態及びTCI状態グループが関連付けられてもよい);CSI-RSリソースセットIDの構成(例えば、同一のCSI-RSリソースセットID(又はCSI-RSリソースセットIDなし)によって(例えば、構成情報を介して)構成されたTCI状態及びTCI状態グループが関連付けられてもよい);又は同様のもの。
TCIグループは、1つ以上の動作モードにおいて使用されることができる。WTRUは、例えば、第1の動作モード(例えば、TCI状態指示/判定)及び第2の動作モード(例えば、TCI状態グループ指示/判定、及び指示/判定されたTCI状態グループのTCI状態指示/判定)から動作モードを判定することができる。WTRUは、例えば、第1の動作モード(例えば、TCI状態指示/判定)において、信号を送信及び/又は受信するための、及び/又はチャネル及び/又は信号のための送信のための1つ以上のTCI状態を判定することができる。シグナリングは、RRC、MAC CE、又はDCIのうちの1つ以上に基づいてもよい。いくつかの例では、WTRUは、以下のうちの1つ以上を含むことができる、gNBからの指示を受信することができる:(例えば、RRCメッセージを介した)1つ以上のTCI状態/SRIのgNB指示;(例えば、MAC CEを介した)1つ以上のTCI状態/SRIのgNB指示;(例えば、MAC CEを介した)複数のTCI状態/SRIのgNBアクティブ化及び(例えば、DCIを介した)複数のTCI状態/SRIの1つ以上のTCI状態/SRIのgNB指示;又は同様のもの。
WTRUは、例えば、第2の動作モード(例えば、TCI状態グループ指示/判定、及び指示/判定されたTCI状態グループのTCI状態指示/判定)において、(例えば、本明細書に記載の1つ以上の手順に基づいて)1つ以上のTCI状態グループ及びTCI状態を判定することができる。
動作モードは、例えば、以下のうちの1つ以上に基づいて判定及び/又は使用されることができる:TCI状態グループの構成;構成された数のTCI状態;WTRU能力及び/又は(例えば、WTRU能力報告に基づく)gNB構成;ビーム障害回復のための好ましい動作モードに対するWTRU要求;又は同様のもの。
動作モードは、例えば、TCI状態グループの構成に基づいて判定されてもよい。例では、WTRUは、例えば、WTRUが1つ以上の関連付けられたTCI状態グループなしで1つ以上のTCI状態によって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、第1の動作モード(例えば、TCI状態指示/判定)を判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUが1つ以上のTCI状態及び1つ以上の関連付けられたTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、第2の動作モード(例えば、TCI状態グループ指示/判定、及び指示/判定されたTCI状態グループのTCI状態指示/判定)を判定することができる。例では、WTRUは、例えば、WTRUが関連付けられたTCI状態グループのうちの1つ以上を有しない1つ以上のCORESETによって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、第1の動作モード(例えば、TCI状態指示/判定)を判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUが1つ以上のCORESET及び1つ以上の関連付けられたTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、第2の動作モード(例えば、TCI状態グループ指示/判定、及び指示/判定されたTCI状態グループのTCI状態指示/判定)を判定することができる。
動作モードは、構成された数のTCI状態に基づいて判定されてもよい。WTRUは、例えば、WTRUが1つ以上のTCI状態によって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、及び1つ以上のTCI状態の数が閾値(例えば、X)よりも低い(又は等しい)場合、第1の動作モード(例えば、TCI状態指示/判定)を判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUが1つ以上のTCI状態によって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、及び1つ以上のTCI状態の数が閾値(例えば、X)よりも高い場合、第2の動作モード(例えば、TCI状態グループ指示/判定、及び指示/判定されたTCI状態グループのTCI状態指示/判定)を判定することができる。閾値は、以下のうちの1つ以上に基づくことができる:所定値;又は(例えば、DCI、MAC CE、又はRRCメッセージのうちの1つ以上を介した)gNB指示。TCI状態(例えば、各TCI状態)についてのTCI状態グループは、例えば、構成の順序に基づいて判定されることができる。TCI状態は、例えば、TCI状態の順序(例えば、構成順序又はTCI状態ID)が閾値よりも低い場合、第1のTCI状態グループに関連付けられることができる。TCI状態は、例えば、TCI状態の順序が閾値よりも高い場合、第2のTCI状態グループに関連付けられることができる。
動作モードは、例えば、WTRU能力及び/又は(例えば、WTRU能力報告に基づく)gNB構成に基づいて判定されることができる。
WTRUは、ビーム障害回復のための動作モード(例えば、好ましいモード)を要求することができる。WTRUは、例えば、WTRUが第1のモード(例えば、TCI状態グループ指示/判定、及び指示/判定されたTCI状態グループのTCI状態指示/判定)及び第2のモード(例えば、TCI状態指示/判定)などの複数(例えば、双方)の動作モードをサポートすることができる場合、及びWTRUでの測定が好ましい動作モードを示す場合、動作モード(例えば、好ましいモード)をgNBに示すことができる。WTRUは、例えば、(例えば、高速フェージングチャネル、ビーム障害、MPE/SARなどに起因して)WTRUが動的パネルアクティブ化/非アクティブ化を使用するか、又は使用するように構成されている場合、好ましい動作モードとして第1の動作モード(例えば、TCI状態グループ指示/判定、及び指示/判定されたTCI状態グループのTCI状態指示/判定)を示すことができる。WTRUは、例えば、(例えば、低速フェージングチャネルなどに起因して)WTRUが動的パネルアクティブ化/非アクティブ化を使用しないか、又は使用するように構成されていない場合、第2の動作モード(例えば、TCI状態指示/判定)を示すことができる。
TCI状態グループ指示がトリガされることができる。WTRUは、例えば、以下のうちの少なくとも1つに基づいて、TCI状態グループ指示の送信をトリガすることができる:TCI状態グループメトリック;TCI状態グループ指示の要求;ビーム障害検出;TCI状態グループ指示の送信及び/又は内容;又は同様のもの。
WTRUは、例えば、少なくとも1つのTCI状態グループメトリックに基づいて、TCI状態グループ指示の送信をトリガすることができる。TCI状態グループメトリックは、例えば、以下のうちの少なくとも1つを含むことができる:測定値(例えば、CSI-RSRP、CSI-RSRQ、CSI-SINR、SS-RSRP、SS-RSRQ、又はSS-SINRの測定値);ビーム管理又はチャネル状態情報に関する測定値(例えば、CQI、L1-RSRP、又はL1-SINRの測定値);WTRUがTCI状態グループで動作する場合に使用されることができる送信電力に関するメトリック(例えば、送信電力のメトリック、電力ヘッドルーム、TCI状態グループに対して定義された構成最大電力、MPE又はSARに関連することができる電力管理最大電力低減など);又は同様のもの。
TCI状態グループメトリックは、TCI状態グループに固有であり得る。WTRUは、使用中のTCI状態グループ(例えば、現在使用されているTCI状態グループ)及び/又は他のTCI状態グループ(例えば、上位レイヤシグナリングによって構成された追加のTCI状態グループ)のTCI状態グループメトリックを判定することができる。
TCI状態グループメトリックが測定値を含む場合、WTRUは、例えば、以下のうちの少なくとも1つから、測定のための1つ以上のリソース(例えば、CSI-RS又はSSなどの基準信号の測定値)を判定することができる:TCI状態グループのTCI状態(例えば、各TCI状態)において構成されたRSのセット;(例えば、TCI状態グループメトリックを評価するために)各TCI状態グループに対して別々に構成された少なくとも1つのRS。RSは、例えば、RRCメッセージ又はMAC CEによってシグナリングされることができる。
WTRUは、1つ以上のRS(例えば、複数のRS)からTCI状態グループメトリックを判定することができる。WTRUは、複数のRS又はそのサブセットにわたる測定値の平均を取ることができる。サブセットは、最も高い測定値を有するN個のRS、又は測定値が閾値を上回るRSのセットを含むことができる。閾値及び/又はNは、(例えば、上位レイヤシグナリングによって)予め定義又は構成されてもよい。
WTRUは、例えば、以下のうちの少なくとも1つが発生した場合に、TCI状態グループ指示の送信をトリガすることができる:TCI状態グループ(例えば、使用中又は現在使用されているTCI状態グループ)のメトリックが閾値よりも低くなること;又は、TCI状態グループ(例えば、使用中又は現在使用されているTCI状態グループ)のメトリックが別のTCI状態グループのメトリックよりも低くなり、例えば、オフセットをプラス又はマイナスすること。閾値又はオフセットは、例えば、(例えば、上位レイヤシグナリングによって)各TCI状態グループに対して構成されることができる。
TCI状態グループ指示が要求されることができる。WTRUは、例えば、ネットワークからの指示(又は要求)の受信時に、TCI状態グループ指示の送信をトリガすることができる。例えば、指示は、MAC CEを介して、又は物理制御シグナリング(例えば、DCIを介して)を介してシグナリングされることができる。指示は、TCI状態グループのリスト、例えば、対応するTCI状態グループメトリックを報告するTCI状態グループのリスト、又はWTRUがTCI状態グループ指示のためにTCI状態グループを選択することができるTCI状態グループのリストを含むことができる。
WTRUは、例えば、ビーム障害の検出(例えば、検出時)に基づいて、TCI状態グループ指示の送信をトリガすることができる。
WTRUは、例えば、以下のうちの少なくとも1つを使用して、TCI状態グループ指示を送信することができる:物理レイヤシグナリング(例えば、スケジューリング要求(SR)、リンク回復要求(LRR)、及び/又はCSIなどのUCI);MAC CE、RRCシグナリング(例えば、測定報告);物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)送信;サウンディング基準信号(SRS);又は同様のもの。
WTRUは、例えば、以下のうちの少なくとも1つを使用して、TCI状態グループ(例えば、好適なTCI状態グループ、又はメトリックを最大化するTCI状態グループ)を示すことができる:例えば、TCI状態グループに関連付けられたインデックスを使用した指示(例えば、明示的指示);例えば、TCI状態グループ指示に関連付けられたリソースを介して送信することによる指示(例えば、暗黙的指示)。例えば、リソースは、SRリソース、SRSリソース、PRACHプリアンブルなどであり得る。WTRUは、例えば、上位レイヤシグナリング(例えば、RRC又はMAC)から関連するリソースを判定することができる。
WTRUは、少なくとも1つのTCI状態グループのTCI状態グループメトリックの結果を含むことができる。例えば、WTRUは、特定のメトリック(例えば、最良のメトリック)を有するN個のTCI状態グループのアイデンティティ/複数のアイデンティティ及び結果を含むことができる。Nの値は、(例えば、上位レイヤシグナリングによって)予め定義又は構成されてもよい。
TCI状態グループ指示がシグナリングされることができる。確認を提供するために専用のCORESETが使用されることができる。WTRUは、例えば、測定負荷を低減し、及び/又はWTRUによる電力消費を低減するために、基地局(例えば、gNB)によって構成されることができるビームの1つ以上のグループに対して測定を実行することができる。WTRUは、例えば、ビームグループごとにビーム測定値を報告することができる(例えば、WTRUは、各ビームの、例えば各ビームグループの品質の階層を示すことができる)。基地局(例えば、gNB)は、1つ以上のTCI状態(例えば、拡張TCI状態)を(例えば、RRC再構成メッセージを介して)構成及び/又は(例えば、MAC CEメッセージを介して)アクティブ化することができる(例えば、報告されたビーム測定に基づいて、例えば、ビームグループごとに)。1つ以上の拡張状態(例えば、1つ以上の拡張状態の各々)は、拡張として、例えば、以下の情報フィールドのうちの1つ以上(例えば、任意の組み合わせ)を含むことができる:関連するPCI又はサービングセルID(例えば、セル間移動度がgNBによってターゲットされる場合)を伴う又は伴わないビームインデックスのグループ;ビームの特定のグループのCORESETに関連付けられることができる特定の(例えば、選択又は指示される)探索空間;関連付けられたCORESET内のビームグループについてのPDCCHチャネルの数;ビーム又はビームグループに関連付けられたPDCCH復号のための特定の又は暗黙の規則;パネル又はパネルIDごとに関連付けられたアップリンクリソース(例えば、WTRUがその能力で情報を報告する場合);DL/UL TCI関係のタイプ(例えば、パネルごとに共通又は分離されている(例えば、パネルリソース固有));又は同様のもの。
WTRUは、TCI状態構成(例えば、拡張TCI状態構成)のための情報を提供することができる。例えば、(例えば、受信時又は判定時に)拡張TCI状態構成の場合、WTRUは、MPE/SARトリガされた状況(例えば、WTRUアンテナパネルのパネル又はグループに関連するMPE/SARトリガされた状況)に関連することができる1つ以上のビーム測定値及び/又はP-MPRを報告することができる。MPE-SAR関連報告のためのビーム/ビームグループ測定報告及び/又はP-MPRは、補完的とすることができる、及び/又は異なる要因によってトリガされることができる。MPE-SAR関連報告のためのビーム/ビームグループ測定報告及び/又はP-MPRは、例えばFR2上のビーム相互性に基づいて、同時に又は準同時に報告されることができる。基地局(例えば、gNB)は、DL及びUL TCI状態に対して同様のビーム管理動作を行うことができ、又はDL及びUL TCI状態に対して異なるビーム管理動作を行うことができる。例では、例えば、ダウンリンクビーム劣化と一致しないMPE/SAR状況の場合、アップリンクTCI変更/アクティブ化(例えば、アップリンクTCIのみが変更/アクティブ化される)が必要な場合がある。強いダウンリンク/アップリンク相互性が期待されることができる例(例えば、FR2動作において)では、基地局(例えば、gNB)は、ダウンリンクTCI及びアップリンクTCIにおいて動作することができる。基地局(例えば、gNB)は、例えばFR1又はFR2のようないくつかの状況において、低レイテンシでより動的なビーム/パネル変更のためにDLを構成し、UL TCIと関連付けることができる。
TCI状態は、MAC CEメッセージを介してアクティブ化されることができる。ビームは、例えば、スケジュールされたPDSCHが最後のPDCCHシンボルの後にN個のシンボルを開始する場合、DCIコマンドで指示されることができる。WTRUは、(例えば、TCI状態がMAC CEメッセージによってアクティブ化されない場合)受信したPDCCHと同じQCL特性を(例えば、暗黙的に)仮定することができる。
ビーム固有のPDCCHのうちの1つ以上に基づくTCI状態のアクティブ化プロセスは、例えば、物理レイヤ手順を使用して高速化することができる。
WTRUは、RRC(ビーム品質測定値)、UL物理チャネル上のCSIフィードバック、又はMAC CE(PHR又はP-MPR報告)によって報告されたビーム品質関連イベント又はMPE/SARによってトリガされることができるビームグループベースの測定値を報告することができる。WTRUは、例えば、報告されたビームグループベースの測定値に基づいて、基地局(例えば、gNB)に送信された報告のタイプ(例えば、RRC、MAC又はPHY)に従って異なる手順に従うことができる。
WTRU動作は、RRCビームグループ品質報告及びフォローアップ動作を含むことができる。WTRUが(例えば、構成されたイベントに基づくことができるRRCを介して)ビームグループ品質報告を報告する場合、WTRUは、報告されたビーム(例えば、より良好に報告された新たなビーム)に対するTCI(例えば、ビームグループに関連付けられたTCI)によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、例えば、ビームグループ品質報告を送信すること(例えば、送信時)に応答して、報告されたビームグループ(例えば、新たな最良に報告されたビームグループ)の構成された関連するCORESET内のPDCCH構成チャネルの監視を開始することができる。WTRUは、例えば、定義/構成された数のスロット又はシンボルに応答して(例えば、後に)、PDCCH探索空間/CORESET(例えば、新たなPDCCH探索空間/CORESET)の監視を開始することができる。時間ウィンドウは、例えばWTRU能力によって構成及び/又は定義されることができる。WTRU能力は、ダウンリンクとアップリンクとで共通であっても異なっていてもよい。時間ウィンドウは、パネル切り替え及び/又は起動時間に関連することができる。WTRUは、例えば、報告されたビームグループ(例えば、報告された最高品質のビームグループ)からのビームに関連付けられたWTRU専用PDCCH送信の受信(例えば、受信時)に応答して、ビーム(例えば、新たな最高品質のビーム)及び関連するTCIをアクティブ受信に対して安定していると見なすことができる。WTRUは、以前のTCI状態に戻ることができ、例えば、WTRUが、定義/構成されたスロット数のためのWTRUの定義された探索空間/CORESET/PDCCHチャネル内の報告されたビームグループに関連付けられたPDCCH送信(例えば、任意のPDCCH送信)を復号しない場合、状態安定性を考慮することができる。WTRUは、例えば、PDCCH監視プロセスのトリガ条件及び関連する持続時間(例えば、タイマ)が許可した場合、RRC報告を再送信し、PDCCH監視プロセス(例えば、本明細書で説明されるような新たなPDCCH監視プロセス)を再開することができる。
WTRU動作は、MAC CEビームグループ品質報告及びフォローアップ動作を含むことができる。WTRUは、MAC CE上のビーム品質に関連するP-MPR又はPHR値を報告することができる。WTRUは、MAC CE確認応答(例えば、gNBなどの基地局からのMAC CE確認応答)を待つことができ、ビームグループに関連付けられた探索空間/CORESET/PDCCHチャネルを監視することによって、ビームグループ(例えば、報告された最高品質のビームグループ)の監視を開始することができる。WTRUは、例えば、定義/構成されたスロット数の後に、ビームグループに関連付けられた探索空間/CORESET/PDCCHチャネルを監視することによってビームグループの監視を開始することができる。監視するためのビームグループ及び探索空間/CORESET/PDCCHチャネルの選択は、例えば、MPE/SARイベントに関連するP-MPR原因のために、パネルIDごとに定義されることができるアップリンクTCI状態にリンク/関連付けられることができる。WTRUは、例えば、共通又は分離されたTCIダウンリンク/アップリンク構成に応じて、ダウンリンクTCIのアップリンクTCI変更に(例えば、暗黙的に)従うことができ、その逆も可能である。
WTRU動作は、MAC CEビームグループ品質報告及びフォローアップ動作を含むことができる。WTRUは、例えば、定義又は構成された品質閾値に基づくことができるアップリンク物理チャネル(例えば、PUSCHにおけるPUCCH又はUCI)を使用して、ビームグループCSI品質を報告することができる。(例えば、本明細書に記載されるように)WTRUがビームグループCSI品質を報告する場合、WTRUは、例えば、(例えば、本明細書に記載の手順に従って)特定の定義された/定義されたスロット数の後に、最良の報告されたビームグループ品質に関連する探索空間/CORESET/PDCCHグループチャネルの監視を開始することができる。
WTRU動作は、ビームグループ品質報告及びフォローアップ動作を伴うセル間モビリティ又は複数のTRP(M-TRP)を含むことができる。(例えば、本明細書に記載されるような)手順は、例えば、WTRUが異なるPCI、又はセル間モビリティ若しくはセル間TRPのための異なるサービングセルによって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、ビームグループ品質報告に適用可能とすることができる。WTRUは、(例えば、本明細書に記載されるように)モビリティのために探索空間/CORESET/PDCCHグループ監視を使用することができる。WTRUは、例えば、報告されたビームグループ品質に基づいて(例えば、それに関して)、ビーム(例えば、新たなビーム)においてWTRU専用PDCCH送信を受信することができる。WTRUは、例えば、セル変更/ハンドオーバの完了のためにアップリンクリソース(例えば、新たに関連付けられたアップリンクリソース)上でネットワークに確認応答を送信することができる。セル間M-TRPセル変更がターゲットとされる場合、WTRUは、例えば、ビームグループ品質(例えば、新たなビームグループ品質)を報告すること(例えば、報告後)に応答して、(例えば、専用のWTRU PDCCHの場合)セル(例えば、新たな定義/構成されたセル)に関連付けられた探索空間/CORESET/PDCCHグループの監視を開始することができる。WTRUは、関連するPDCCHグループ(例えば、新たに関連付けられたPDCCHグループ)において専用WTRU PDCCH送信を受信することができる。WTRUは、関連するPDCCHグループ内の専用WTRU PDCCHをアクティブTCI(例えば、新たなアクティブTCI)と見なしてもよく、確認応答(例えば、アンカーセル又は新たなセル)を送信してもよく、例えば、アップリンクリソースがセル変更を確認応答(例えば、暗黙的に)した場合、動作を開始(例えば、暗黙的に)してもよい。アップリンクリソースは、例えば、ダウンリンク/アップリンク構成についての初期WTRU TCI中に、サービングセル/PCIごとに定義/構成されることができる。
WTRUは、以前のアクティブなTCI状態に戻り、例えば、いくつかのスロット(例えば、特定の定義/構成された数のスロット)のターゲット探索空間/CORESET/PDCCHグループにおいてWTRU専用PDCCH送信を検出することができない場合、ビームグループ品質評価を継続することができる(例えば、定義/構成された条件が再び満たされた場合に、プロセスを再開し、持続時間(例えば、リセットタイマ)をリセットし、プロセスを再開することができる)。
基地局(例えば、gNB)は、PDCCHビームグループ関連付け規則を確立することができる。gNBは、測定のためのビームグループを構成することができる。対応するTCI状態がアクティブ化されることができる。例えば、測定のためにgNBによって構成されたビームグループ及び対応するアクティブ化されたTCI状態に基づいて、gNBは、PDCCH復号のための規則を確立することができる。gNBは、例えば、ブラインド復号試行を最小化し、WTRU処理時間を短縮するために、(例えば、ある探索空間/CORESETの下で)PDCCH復号のための規則を確立することができる。ビームグループ規則は、以下の規則のうちの1つ以上を含むことができる:(a)PDCCH候補は、昇順又は降順でビームインデックスと順番に関連付けられることができる;(b)ビームグループのビーム数が増加した場合、PDCCHチャネルは、最大N個の候補にグループ化され、WTRUは、式(例えば、PDCCHグループチャネルインデックスID=BeamIndex mod(N))を使用することができる;(c)WTRUは、例えば、ビーム候補の数が最大N個のPDCCHチャネル候補よりも高い場合、グループ復号及び検出のためにPDCCH候補に(例えば、円形に)従うことができる。
WTRUは、異なるCORESET又は複数のCORESET内のPDCCHチャネル候補によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。CORESETごとのブラインド復号試行の数が低減されることができる。例えば、プロセスを高速化するために、1つ以上の規則が使用/適用されることができる。いくつかの例では、WTRUは、以下の規則(例えば、異なるCORESET内)のうちの1つ以上を使用することができる:(a)PDCCHチャネルインデックスID=(CORESET Index+BeamIndex)mod(N)、ここで、Nは、WTRUが探索することができるPDCCHチャネル候補の最大数であってもよく、PDCCHチャネルインデックスは一意であってもよい;(b)WTRUは、(例えば、候補のいずれかが基地局(例えば、gNB)によって使用されることができる場合)BeamIndex mod(N)式を使用して、構成されたPDCCH候補に対する復号試行の最大数を判定することができる;又は(c)gNB PDCCH負荷分散のためのランダム化動作が実行されてもよい。ランダム化動作は、WTRU関連セル無線ネットワーク一時識別子(C-RNTI)を含むことができる。ランダム化動作は、WTRU関連C-RNTIと組み合わせて報告された最良のビームインデックスを含むことができる。例では、PDCCHチャネルインデックスID=(C-RNTI+BeamIndex)mod(N)は、復号するPDCCHチャネルインデックス、又はWTRUが検索することができる最大復号ケース数PDCCH higher indexを返すことができる。Nは、WTRUが復号する(例えば、復号を試みる)ことができるPDCCHチャネルの最大数であってもよく、Nは、構成可能又はWTRU能力であってもよい。
WTRUは、RRCベースの指示に基づいて1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、1つ以上のRRCメッセージに基づいて、チャネル及び/又は信号を処理、送信、及び/又は受信するための1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。
WTRUは、1つ以上のCORESETによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。1つ以上のCORESET(例えば、1つ以上のCORESETの各々)は、1つ以上のTCI状態グループを備えることができるか、又は、1つ以上のTCI状態グループに関連付けられることができる。WTRUは、例えば構成に基づいて、PDCCH受信及び/又はPDSCH受信のための1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。例では、WTRUは、第1のTCI状態グループに関連付けられた第1のセットのCORESETと、第2のTCI状態グループに関連付けられた第2のセットのCORESETとによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。セット(例えば、第1のセット又は第2のセット)は、1つ以上のCORESETを含むことができる。WTRUは、例えば、CORESETの第1のセットと第1のTCI状態グループとの間の関連付け、又はCORESETの第2のセットと第2のTCI状態グループとの間の関連付けに基づいて、1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。例では、WTRUは、例えば、WTRUがCORESETの第1のセットをブラインド復号する場合、PDCCH受信についての第1のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUがCORESETの第2のセットをブラインド復号する場合、PDCCH受信についての第2のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUがCORESETの第1のセット内のCORESETを介して1つ以上のPDSCH送信をスケジューリングする1つ以上のPDCCH送信を監視し、復号を試み、又は受信する場合、1つ以上のPDSCH送信を受信するための第1のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUがCORESETの第2のセット内のCORESETを介して1つ以上のPDSCH送信をスケジューリングする1つ以上のPDCCH送信を監視し、復号を試み、又は受信する場合、1つ以上のPDSCH送信を受信するための第2のTCI状態グループを判定することができる。PDSCHについてのTCI状態グループは、例えば、関連するPDCCHを監視するために使用されるTCI状態グループに基づいて判定されることができる。
例では、WTRUは、使用ごとに1つ以上のTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、(例えば、構成に基づいて)各使用ごとに1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。使用は、以下のうちの1つ以上とすることができる:PDCCH受信;PDSCH受信;DL RS受信;PUCCH送信;PUSCH送信(例えば、動的許可及び/又は構成された許可を含む);PRACH送信;又はUL RS送信。
例では、WTRUは、1つ以上のCSI-RSリソースセット及び/又はSRSリソースセットによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。1つ以上のCSI-RSリソースセット及び/又はSRSリソースセットの構成(例えば、各構成)は、1つ以上のTCI状態グループを含むか又はそれに関連付けられることができる。WTRUは、例えば構成に基づいて、CSI-RS受信及び/又はSRS送信のための1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。
例では、WTRUは、1つ以上の構成された許可構成によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。1つ以上の構成された許可構成の構成(例えば、各構成)は、1つ以上のTCI状態グループを含むことができる。WTRUは、例えば構成に基づいて、PUSCHを送信するための1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。
例では、WTRUは、1つ以上のアップリンクリソース(例えば、HARQ ACK/NACK、スケジューリング要求、SRSリソースセット、PRACHリソースなどのためのPUCCH/PUSCHリソース)によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。アップリンクリソース(例えば、1つ以上のアップリンクリソースの各々)は、1つ以上のTCI状態グループに関連付けられてもよい。WTRUは、例えば構成に基づいて、1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。例えば、WTRUは、第1のTCI状態グループに関連付けられることができる第1の1つ以上のアップリンクリソースと、第2のTCI状態グループに関連付けられることができる第2の1つ以上のアップリンクリソースとによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、例えば関連付けに基づいて、1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。例では、関連付けに基づいて、TCI状態グループは、例えば、以下のうちの1つ以上に基づいて判定されることができる。WTRUは、例えば、WTRUが第1の1つ以上のアップリンクリソース内でアップリンクチャネル/信号を送信する場合、第1のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUが第2の1つ以上のアップリンクリソース内でアップリンクチャネル/信号を送信する場合、第2のTCI状態グループを判定することができる。
WTRUは、MAC CEベースの指示に基づいて1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えばMAC CEに基づいて、チャネル及び/又は信号を処理するための1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。
例では、WTRUは、複数のCORESETによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、複数のCORESETのうちの1つ以上のCORESETのための1つ以上のTCI状態グループの1つ以上(例えば、TCI状態グループID)の指示を(例えば、MAC CEを介して)受信することができる。WTRUは、例えば、1つ以上の指示に基づいて、PDCCH受信及び/又はPDSCH受信のための1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。例えば、WTRUは、第1の1つ以上のCORESET及び第2の1つ以上のCORESETによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、第1の1つ以上のCORESETについての第1のTCI状態グループ及び第2の1つ以上のCORESETについての第2のTCI状態グループを示す1つ以上の指示を(例えば、MAC CEを介して)受信することができる。例では、1つ以上の指示に基づいて、WTRUは、例えば以下のうちの1つ以上に基づいてTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUが第1の1つ以上のCORESETをブラインド復号する場合(例えば、とき)、PDCCH受信についての第1のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUが第2の1つ以上のCORESETをブラインド復号する場合(例えば、とき)、PDCCH受信についての第2のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUが第1の1つ以上のCORESETを介して1つ以上のPDSCH送信をスケジューリングする1つ以上のPDCCH送信を受信した場合、1つ以上のPDSCH送信を受信するための第1のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUが第2の1つ以上のCORESETを介して1つ以上のPDSCH送信をスケジューリングする1つ以上のPDCCH送信を受信した場合、1つ以上のPDSCH送信を受信するための第2のTCI状態グループを判定することができる。
例では、WTRUは、使用ごとに1つ以上のTCIグループを示す1つ以上の指示を受信することができる。WTRUは、例えば指示に基づいて、使用ごとに1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。
例では、WTRUは、CSI-RSリソースセット及び/又はSRSリソースセットごとに1つ以上のTCIグループを示す1つ以上の指示を受信することができる。WTRUは、例えば指示に基づいて、CSI-RSリソースセットを受信し、及び/又はSRSリソースセットを送信するための1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。
例では、WTRUは、構成された許可構成ごとに1つ以上のTCIグループを示す1つ以上の指示を受信することができる。WTRUは、例えば指示に基づいて、PUSCH送信を送信するための1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。
WTRUは、DCIベースの指示に基づいて1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、MPE、閉塞などの特定の基準に基づいて、好ましいTCI状態グループを示すことができる。WTRUは、例えば、DCIによって好ましいTCI状態グループを判定することができる。
好ましいTCI状態グループは、例えば、DCIの内容、例えばインデックスによって指示されることができる。例では、WTRUは、例えばRRC構成を介して、1つ以上の可能なTCI状態グループ対の組み合わせ(例えば、全ての可能なTCI状態グループ対の組み合わせ)を受信することができる。対(例えば、各対)は、インデックスによって表されてもよい。WTRUは、好適なTCI状態グループを指すインデックスを含むDCIを受信することができる。例では、WTRUは、1つ以上の可能なTCI状態グループ(例えば、可能なTCI状態グループのサブセット)を示すMAC CEを受信することができる。DCIは、TCI状態グループのサブセット(例えば、可能なTCI状態グループのサブセット)から好ましいTCI状態を選択することができる。
好ましいTCI状態グループは、例えば、TSG 1-RNTI、TSG 2_RNTIなどのRNTIによって指示されることができる。例では、WTRUは、例えばRRC構成を介して、1つ以上の可能なTCI状態グループ対の組み合わせ(例えば、全ての可能なTCI状態グループ対の組み合わせ)を受信することができる。対(例えば、各対)は、TSGx-RNTIに対応することができる。WTRUは、TCI状態グループ(例えば、新たなTCI状態グループ)をアクティブ化するためにDCIを受信することができる。WTRUは、例えば、DCIをスクランブルするために使用されるTSGx-RNTIを識別することによって、好適なTCI状態グループを判定することができる。
好ましいTCI状態グループは、DCIの属性、例えばDCIフォーマット、サイズなどによって指示されることができる。例では、WTRUは、例えばRRC構成を介して、1つ以上の可能なTCIグループ対の組み合わせ(例えば、全ての可能なTCIグループ対の組み合わせ)を受信することができる。対(例えば、各対)は、インデックスによって表されてもよい。WTRUは、受信したDCIのフォーマットから好ましいTCIグループを判定することができる。例えば、WTRUは、例えば、(例えば、フォールバックDCIフォーマット1-0が受信される場合(例えば、とき)と比較して)受信したDCIがフォーマット1-1である場合(例えば、とき)、好適なTCIグループを判定することができる。
WTRUは、例えばDCIに基づいて、指示された使用又は判定された使用についての1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。例えば、WTRUは、1つ以上のTCI状態グループの1つ以上の指示(例えば、TCI状態グループID)及び1つ以上の使用指示を受信することができる。WTRUは、例えば、1つ以上の指示に基づいて、使用(例えば、各使用)のための1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。例では、使用は、以下のうちの1つ以上とすることができる:PDCCH受信;PDSCH受信;DL RS受信;PUCCH送信;PUSCH送信(動的許可及び/又は構成された許可を含む);PRACH送信;UL RS送信;又は同様のもの。
DCIは、WTRU固有のDCI、グループDCI、アップリンクDCI、ダウンリンクDCIなどのうちの1つ以上であってもよい。
WTRUは、TCI状態グループ(例えば、TCI状態グループに関する指示を受信する)及び(例えば、1つ以上の指示された又は判定された使用について)示された状態グループ内の1つ以上のTCI状態を示すことができる。TCI状態グループの指示及び1つ以上のTCI状態の指示は、同じDCIフィールド又は別々のDCIフィールド内にあってもよい。例では、PDSCH又はPUSCHスケジューリングのためのDCI内のTCI指示フィールドは、TCI状態グループID及び1つ以上のTCI状態を示すために使用されることができる。
WTRUは、例えば、関連するCORESETに基づいて、1つ以上の指示された又は判定された使用(例えば、PDSCH又はPUSCH)のTCI状態グループを判定することができる。判定されたTCI状態グループ内の1つ以上のTCI状態は、例えば、指示された又は判定された使用状況(例えば、PDSCH又はPUSCH)について、例えばDCIで指示されることができる。
WTRUは、リソースベースの指示に基づいて1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。好適なTCIグループは、例えば、構成されたリソースへのリンクを介して指示されることができる。例では、WTRUは、例えばRRC構成を介して、1つ以上の可能なTCIグループ対の組み合わせ(例えば、全ての可能なTCIグループ対の組み合わせ)を受信することができる。対(例えば、各対)は、リソースのサブセットに対応することができる。WTRUは、DCIを介して制御情報を受信することができる。WTRUは、例えば、どのRRC構成リソースが受信したDCIによって明示的又は暗黙的に指示されるかを判定することによって、好適なTCI状態グループを判定することができる。
例では、WTRUは、PDSCH受信のために、複数の潜在的なスケジューリングオプション、例えば、周波数/時間リソースなどを示すRRC構成を受信することができる。スケジューリングオプション(例えば、複数の潜在的なスケジューリングオプションの各々)は、TCI状態対に対応することができる。WTRUは、ダウンリンク送信をスケジュールするためにDCIを受信することができる。WTRUは、例えばスケジューリング情報を復号することによって、好適なTCI状態グループを判定することができる。例では、WTRUは、SPSモードで動作するための複数の潜在的なスケジューリングオプション、例えば、PDSCH受信のための周波数/時間リソースなどを示すRRC構成を受信することができる。SPS構成モード(例えば、各SPS構成モード)は、TCI状態対に対応することができる。WTRUは、構成された許可SPS送信をアクティブ化するためにDCIを受信することができる。WTRUは、例えば、構成されたSPS伝送構成に基づいて(例えば、それに従って)、好ましいTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えばSPS送信のアクティブ化に基づいて、判定されたTCIグループを適用することができる。
例では、WTRUは、スケジュールされたPDSCH受信のための複数の潜在的なMCSオプションを示すRRC構成を受信することができる。MCSオプション(例えば、各MCSオプション)は、TCI状態対に対応することができる。WTRUは、ダウンリンク送信をスケジュールするためにDCIを受信することができる。WTRUは、例えばMCS情報を復号することによって、好適なTCI状態グループを判定することができる。
CSI-RSフレームワークは、例えば、以下のうちの1つ以上を含むことができる複数の(例えば、3つの主要)構成オブジェクトに基づいて(例えば、NRにおいて)動作することができる:CSI-ReportConfig(例えば、N≧1報告設定);CSI-ResourceConfig(M≧1リソース設定);又はトリガ状態のリスト(例えば、CSI-AperiodicTriggerStateList及び/又はCSI-SemiPersistentOnPUSCH-TriggerStateList)。例では、WTRUは、CSI-RS構成オブジェクトのうちの1つ以上に対する複数の潜在的な構成オプションを示すRRC構成を受信することができる。オプション(例えば、各オプション)は、TCI状態対に対応することができる。WTRUは、例えば、判定されたCSI-RS構成オプションを介して、好適なTCIグループを判定することができる。
WTRUは、RRC、MAC CE、及び/又はDCIベースの指示に基づいて1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。WTRUは、例えば、MAC CE及び/又はDCIに基づいて、チャネル及び/又は信号を処理、送信、又は受信するための1つ以上のTCI状態グループを判定することができる。
例では、WTRUは、(例えば、RRCを介して)複数のTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、例えば複数のTCI状態グループに基づいて、複数のTCI状態グループの第1の1つ以上のTCI状態グループをアクティブ化する1つ以上の指示を受信することができる。WTRUは、例えば、第1の1つ以上のTCI状態グループに基づいて、(例えば、1つ以上のDCIフィールドを介して)第1の1つ以上のTCI状態グループの第2の1つ以上のTCI状態グループの1つ以上の指示を受信することができる。例では、指示に基づいて、WTRUは、例えば、以下のうちの1つ以上のために、第2の1つ以上のTCI状態グループを判定することができる:1つ以上のPDSCH送信を受信すること、1つ以上のPUSCH送信を送信すること、及び/又は1つ以上のPUCCH送信を送信すること。
DCIは、WTRU固有のDCI、グループDCI、アップリンクDCI、ダウンリンクDCIなどのうちの1つ以上であってもよい。
図4は、TCI状態グループ指示の例を示している。例では、WTRUは、チャネル及び/又は信号(例えば、MAC-CE内の指示に基づいて)を処理、送信、又は受信するための1つ以上のTCI状態グループと、DCIにおいて指示されることができるチャネル及び/又は信号の1つ以上のTCI状態とを判定することができる。例えば、WTRUは、(例えば、RRCを介して)1つ以上のTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、例えば、チャネル及び/又は信号に使用するために、TCI状態グループのサブセットによって指示されることができる(例えば、MAC-CEなどを介して指示を受信する)。WTRUは、例えば、チャネル及び/又は信号を送信又は受信するために、(例えば、DCIにおいて)判定されたTCI状態グループ内の1つ以上のTCI状態を受信することができる。
WTRUは、好適なTCI状態グループを報告することができる。WTRUは、1つ以上のTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。TCI状態グループ(例えば、1つ以上のTCI状態グループの各々)は、TCI状態のセットを含むことができる。WTRUは、好ましいTCI状態グループを基地局(例えば、gNB)に報告することができる。
例では、好適なTCI状態グループは、例えば、TCI状態グループ内のTCI状態の測定品質(例えば、L1-RSRP又はL1-SINR)に基づいて判定されることができる。例えば、WTRUは、TCI状態グループ(例えば、各TCI状態グループ)内の1つ以上のTCI状態のビーム品質を測定し、より高い測定品質を有することができるTCI状態グループインデックスを報告することができる。測定品質は、例えば、最良のTCI状態(例えば、最高の測定品質を有するTCI状態)、最悪のTCI状態(例えば、最低の測定品質を有するTCI状態)、最良のN個のTCI状態、最悪のN個のTCI状態、又はTCI状態グループ内のTCI状態の測定品質の平均のうちの1つ以上に基づくことができる。TCI状態グループは、(例えば、MPE-SARに起因する)より小さい最大電力低減を有することができる。
好適なTCI状態グループは、例えば、WTRUが電力ヘッドルーム、(例えば、MPE-SARに起因する)最大電力低減値などを報告する場合(例えば、とき)、(例えば、MAC-CEを介して)報告されることができる。例では、WTRUは、例えば、最大電力低減値が閾値よりも高い(又は低い)場合(例えば、とき)、好ましいTCI状態グループを報告することができる。好ましいTCI状態グループは、例えば、1つ以上のTCI状態グループが1つ以上の所定の条件を満たす場合(例えば、とき)、報告又は指示されることができる。条件は、以下のうちの少なくとも1つを含むことができる:TCI状態グループ内の1つ以上の状態のビーム品質;TCI状態グループ内の1つ以上のTCI状態と関連付けられた最大電力低減レベル;TCI状態グループ内の1つ以上のTCI状態に関連付けられた電力ヘッドルームレベル;又は同様のもの。
WTRUは、CSI報告ベースの指示に基づいて、1つ以上のTCI状態グループの1つ以上の態様を判定することができる。TCI状態グループ切り替えは、基地局(例えば、gNB)におけるレイヤL1-RSRP又はSINRなどのWTRUによって報告されたCSI関連量を使用することができる。TCI状態グループの切り替えは、TCI状態(例えば、TCI状態のRSRP/SINR/CQIと呼ばれる)の基準信号の絶対RSRP/SINR/CQI及び/又は差分RSRP/SINR/CQI値のうちの1つ以上に基づくことができる。CSI構成の基準信号の絶対RSRP/SINR/CQI及び/又は差分RSRP/SINR/CQI値を含む。CSI報告は、以下のうちの1つ以上に基づいてもよい。WTRUは、例えば、(例えば、最良/最悪のM個のTCI状態又は最悪のM個のTCI状態を示すために)CSI報告において、M個のTCI状態インデックス、CRI、及びSSBRIのうちの1つ以上を報告することができる。最良のM個のTCI状態又は最悪のM個のTCI状態は、例えば、以下のうちの1つ以上に基づいて判定されることができる:L1-RSRP;L1-SINR;CQI;RI;PMI;又は同様のもの。WTRUは、最良/最悪TCI状態/CRI/SSBRIの絶対値、及びM-1 TCI状態/CRI/SSBRIの差分値を報告することができる。
TCI状態のRSRP/SINR/CQIは、以下のうちの1つ以上と交換可能に使用されることができる:TCI状態の基準信号の絶対RSRP/SINR/CQI及び/又は差分RSRP/SINR/CQI値;CSI構成の基準信号の絶対RSRP/SINR/CQI及び/又は差分RSRP/SINR/CQI値;又は同様のもの。
TCIグループの切り替えは、絶対RSRP/SINRに基づいてもよい。TCI状態のRSRP/SINR/CQIと比較することができ、これはTCI状態グループ(例えば、各TCI状態グループ)からの最高のRSRP/SINR/CQIに対応することができる。最も高いRSRP/SINR/CQIを有するTCI状態を有する(例えば、含む)TCI状態グループが選択されることができる(例えば、アクティブ化のために)。
例では、グループ内のTCI状態(例えば、全てのM個のTCI状態)のうちのN個のTCI状態のサブセットの平均RSRP/SINR/CQIが考慮され(例えば、比較のために)、Mに対するNの値は、(1≦N≦M)によって与えられることができる。サブセットは、例えば、任意に、又はパラメータに基づいて選択されることができる。例では、N=Mは、複数のTCI状態(例えば、全てのTCI状態)の平均RSRP/SINR/CQIを考慮する特殊なケースであり得る。TCI状態グループ(例えば、各TCI状態グループ)からのTCI状態のサブセットのパラメータベースの選択は、例えば、以下の2つの方法のうちの1つに基づいて実行されることができる。例(例えば、第1の例)では、RSRP/SINR/CQIに基づいて、降順に並べられたM個のTCI状態のうちの最初のN個(1≦N<M)が選択されることができる。最高平均RSRP/SINR/CQIに対応するTCI状態グループは、送信及び/又は受信のためにアクティブ化されることができる。例(例えば、第2の例)では、RSRP/SINR/CQIに基づいて、昇順に並べられたM個のTCI状態のうちの最初のN個(1≦N<M)が選択されることができる。最高平均RSRP/SINR/CQIに対応するTCI状態グループは、送信及び/又は受信のためにアクティブ化されることができる。
TCI状態グループの切り替えは、差分RSRP/SINR/CQI値に基づいてもよい。TCI状態グループの切り替えは、差分電力管理最大電力低減(PMPR)値に基づくことができる。差分RSRP/SINR/CQIは、P-MPRにおける変化を識別するために使用されることができる。TCIグループの差分RSRP/SINR/CQIは、所定の閾値に対してテストされることができる。閾値は、例えば、例えば、ある時間ウィンドウ内で発生し得るTCI状態グループ切り替えの頻度、及び異なるTCI状態のRSRP/SINR/CQIの分布に関連するパラメータを含む、1つ以上のパラメータに基づいて(例えば、定期的に)更新されることができる。TCI状態グループの差分RSRP/SINR/CQIを計算するために、TCI状態グループ(例えば、各TCI状態グループ)は、パラメータ(例えば、単一のパラメータ)によって表されることができる。パラメータは、TCI状態グループ(例えば、各TCI状態グループ)内のTCI状態の最高RSRP/SINR/CQIに基づくことができる。パラメータは、TCI状態グループ(例えば、各TCI状態グループ)内の複数のTCI状態(例えば、TCI状態のサブセット又は全てのTCI状態)の平均RSRP/SINR/CQIに基づくことができる。TCI状態のサブセットは、例えば、ランダムに、又は特定のパラメータに基づいて選択されることができる。TCI状態のパラメータベースのサブセット選択は、降順のM個のTCI状態のうちの最初のN個(1≦N<M)の選択に基づくことができる(例えば、M個のTCI状態に関連付けられたRSRP/SINRに基づく)。例では、Mは、TCI状態グループ内のTCI状態の総数とすることができる。TCI状態のパラメータベースのサブセット選択は、昇順に並べられたM個のTCI状態のうちの最初のN個(1≦N<M)の選択に基づくことができる(例えば、M個のTCI状態に関連付けられたRSRP/SINRに基づく)。
図5は、単一TRPネットワークにおけるパネルベースのTCIグループアクティブ化の例を示している。図6は、マルチTRPネットワークにおけるビーム及びアンテナパネルに基づくTCIグループアクティブ化の例を示している。図7は、測定されたPMPRに基づくTCI状態グループ切り替えの例を示している。
TCI状態グループ切り替えに基づくWTRUの省電力は、高速アンテナパネル切り替え及び/又はWTRUアンテナパネルの無効化を含むことができる。異なるTCI状態グループは、(例えば、図6の例に示すように)マルチパネルWTRU内の異なるアンテナパネルに関連付けられることができる。TCI状態グループ切り替えは、例えば、いくつかの手法を使用して、例えば、本明細書で説明するように、TCI状態グループ切り替えが基地局(例えば、gNB)によってトリガされる場合(例えば、とき)、WTRUに指示されることができる。例えば、高速WTRUアンテナパネル切り替えは、基地局(例えば、gNB)によるMAC-CE又はDCIベースの指示又は指示(例えば、暗黙的指示)によってトリガされることができる。WTRUは、未構成のTCI状態グループに関連付けられた(例えば、それに割り当てられるか、又はそれに属する)アンテナパネルを無効にすることができる。アンテナパネル(例えば、未構成TCI状態グループに関連付けられたアンテナパネル)は、例えば、WTRU電力を節約し、シグナリングオーバーヘッドを低減するために、特定の期間無効にされることができる。例では、WTRUは、持続時間(例えば、タイマ)に基づいてアンテナパネルを無効にすることができる。持続時間(例えば、タイマ)は、ネットワークによって定義されWTRUに通信される一連の値から抽出されることができる。例では、WTRUは、例えば、ネットワークによる所定のパラメータ及び/又はWTRUにおいて実行された測定値に基づいて、持続時間値(例えば、タイマ値)を計算することができる。
(例えば、WTRU電力を節約し、シグナリングオーバーヘッドを低減するための)例では、リンケージは、例えば、TCI状態(例えば、個々のTCI状態)、アクティブCORESET又は同様のパラメータのインデックス、及びWTRUアンテナパネルの間で定義/構成されることができる。TCI状態切り替え又はアクティブCORESETの変更は、WTRUにおけるアンテナパネル切り替えを示すために使用されることができる。例えば、WTRU電力を節約し、シグナリングオーバーヘッドを低減するために、(例えば、本明細書に記載されるように)非アクティブアンテナが無効にされることができる。
デフォルトTCI状態グループが存在することができる。デフォルトTCI状態が判定されることができる。WTRU及び/又は基地局(例えば、gNB)は、例えば、gNB及び/又はWTRU指示/確認の前に、1つ以上のデフォルトTCI状態グループを判定することができる。例では、デフォルトTCI状態グループは、以下のうちの1つ以上とすることができる:第1の構成されたTCI状態グループ;最低/最高のTCI状態グループIDを有するTCI状態グループ;最低/最高のCORESET IDを有するCORESETに関連付けられたTCI状態グループ;最低/最高のリソースIDを有するリソースに関連付けられたTCI状態グループ;又は同様のもの。リソースは、以下のうちの1つ以上とすることができる:SSB;CSI-RSリソース/リソースセット;SRSリソース/リソースセット;PUCCHリソース(例えば、HARQ ACK/NACK報告及び/又は要求のスケジューリングのために);又は同様のもの。
TCI状態は、TCI状態グループから判定されることができる。
RSは、TCI状態に対応することができる。RSは、DL RS又はUL RSとすることができる。WTRUは、RSを測定することができる。例では、WTRUは、DL RSを測定することができる。測定は、RSRP及び/又はL1-RSRP測定とすることができる。
電力管理最大電力低減(PMPR)(例えば、PMPR値)は、例えば送信のために、又は送信時に(例えば、ULにおいて)、WTRUが使用又は適用することを判定することができる電力バックオフ(例えば、電力バックオフ値)とすることができる。
WTRUは、RSについてのPMPRを判定することができる。RSについてのPMPRは、例えば、RSに対応するビーム又はRSに対応するTCI状態を使用して、RSに基づく送信のためのPMPRとすることができる。DL RSは、ULビーム又は空間フィルタを判定するために使用されることができる。
WTRUは、(例えば、ULにおける送信を使用又は適用するために)DL RSについてのPMPRを判定することができる。DL RSは、TCI状態に関連付けられてもよい。PMPRが判定されるULビーム、方向、TCI状態、又は空間フィルタは、DL RSに対応してもよく、又は例えば、(例えば、WTRUにおいて)構成されることができる及び/又は(例えば、WTRUに)指示されることができる相反性又は関連性/リンケージを使用することによって、DL RSからWRTUによって判定されてもよい。
WTRUは、DL RSなどのRSの測定値を測定及び/又は判定することができる。測定は、RSRP又はL1-RSRP測定とすることができる。WTRUは、RSのPMPR値を判定することができる。WTRUは、判定されたPMPR値に基づいてRS測定値を調整する(例えば、低減する又は減少させる)ことができる。WTRUは、RS測定値、RSの判定されたPMPR、又は調整されたRS測定値のうちの少なくとも1つを、例えば基地局(例えば、gNB)に報告することができる。例えば、WTRUは、判定されたPMPR値及び/又は判定されたL1-RSRP値を報告することができる。
RS(例えば、1つ以上のRSの各々)の場合、WRTUは、RS測定値(例えば、個別のRS測定値)、RSの判定されたPMPR値(例えば、RSの個別の判定されたPMPR)、又は調整されたRS測定値(例えば、個別の調整されたRS測定値)のうちの少なくとも1つを判定及び/又は報告することができる。RSは、TCI状態に関連付けられてもよい。
WTRUは、例えば、DCIベースの指示、MAC CEベースの指示、RRC、ベースの指示、WTRU中心の指示、デフォルトTCIなどのうちの1つ以上に基づいて、判定された1つ以上のTCI状態グループの1つ以上のTCI状態を判定することができる。
WTRUは、例えば、DCIベースの指示に基づいて、判定された1つ以上のTCI状態グループの1つ以上のTCI状態を判定することができる。WTRUは、判定された1つ以上のTCI状態グループの1つ以上のTCI状態を示す1つ以上の指示を受信することができる。例えば、WTRUは、第1のTCI状態グループに関連付けられた第1の複数のTCI状態及び第2のTCI状態グループに関連付けられた第2の複数のTCI状態によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。DCI内のTCI状態指示フィールドは、例えば、WTRUが第1のTCI状態グループを判定した場合、第1の複数のTCI状態の1つ以上のTCI状態を示すことができる。DCI内のTCI状態指示フィールドは、例えば、WTRUが第2のTCI状態グループを判定した場合、第2の複数のTCI状態の1つ以上のTCI状態を示すことができる。指示フィールドのサイズは、以下のうちの1つ以上に基づくことができる:判定されたTCI状態グループ内の構成されたTCI状態の数;1つ以上の構成されたTCI状態グループ(例えば、全ての構成されたTCI状態グループ)内の構成されたTCI状態の最大数;又は同様のもの。冗長ビットは、例えば、特定のビット(例えば、「0」又は「1」)でパディングされてもよい。
WTRUは、例えば、MAC CEベースの指示に基づいて、判定された1つ以上のTCI状態グループの1つ以上のTCI状態を判定することができる。WTRUは、判定された1つ以上のTCI状態グループの1つ以上のTCI状態を示す指示のうちの1つ以上を受信することができる。例えば、WTRUは、第1のTCI状態グループに関連付けられた第1の複数のTCI状態及び第2のTCI状態グループに関連付けられた第2の複数のTCI状態によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。MAC CE内のTCI状態指示フィールドは、例えば、WTRUが第1のTCI状態グループを判定した場合、第1の複数のTCI状態の1つ以上のTCI状態を示すことができる。MAC CE内のTCI状態指示フィールドは、例えば、WTRUが第2のTCI状態グループを判定した場合、第2の複数のTCI状態の1つ以上のTCI状態を示すことができる。指示フィールドのサイズは、例えば、以下のうちの1つ以上に基づくことができる:判定されたTCI状態グループ内のいくつかの構成されたTCI状態;1つ以上の構成されたTCI状態グループ(例えば、全ての構成されたTCI状態グループ)内の構成されたTCI状態の最大数;又は同様のもの。冗長ビットは、例えば、特定のビット(例えば、「0」又は「1」)でパディングされてもよい。
WTRUは、例えば、RRCベースの指示に基づいて、判定された1つ以上のTCI状態グループの1つ以上のTCI状態を判定することができる。WTRUは、判定された1つ以上のTCI状態グループの1つ以上のTCI状態を示す1つ以上の指示を受信することができる。例えば、WTRUは、第1のTCI状態グループに関連付けられた第1の複数のTCI状態及び第2のTCI状態グループに関連付けられた第2の複数のTCI状態によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。例では、構成に基づいて、WTRUは、リソース(例えば、CORESET、PDSCHリソース、PUCCHリソース、PUSCHリソース、CSI-RSリソース、CSI-RSリソースセット、SRSリソース、SRSリソースセット、PRACHリソースなど)及び/又は使用のために、第1の複数のTCI状態の第1の1つ以上のTCI状態、及び第2の複数のTCI状態の第2の1つ以上のTCI状態によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、例えば判定されたTCI状態グループに基づいて、1つ以上のTCI状態を判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUが第1のTCI状態グループを判定した場合、チャネル送信及び/又は信号を受信/送信するための第1の1つ以上のTCI状態を判定することができる。WTRUは、例えば、WTRUが第2のTCI状態グループを判定した場合、チャネル送信及び/又は信号を受信/送信するための第2の1つ以上のTCI状態を判定することができる。
WTRUは、例えば、WTRU中心指示に基づいて、判定された1つ以上のTCI状態グループの1つ以上のTCI状態を判定することができる。
WTRUは、1つ以上のRRCメッセージを送信することができる。例えば、WTRUは、例えば1つ以上のRRCメッセージを介して、判定されたTCI状態グループ内の好ましいTCI状態を示すことができる。
WTRUは、1つ以上のMAC CEメッセージを送信することができる。例えば、WTRUは、例えば1つ以上のRRCメッセージを介して、判定されたTCI状態グループ内の好ましいTCI状態を示すことができる。例えば、WTRUは、MPE及び/又はSAR指示を含むMAC CEメッセージ(例えば、PHR報告)を使用して、好適なTCI状態を示すことができる。例では、MPE及び/又はSAR指示は、1つ以上のRSリソース/リソースセット及び/又はTCI状態/状態グループ上のP-MPR値を含むことができる。例では、1つ以上のRSリソース/リソースセット及び/又はTCI状態/状態グループは、以下のうちの1つ以上とすることができる:CSI-RSリソース;CSI-RSリソースセット;SSB;SRSリソース;SRSリソースセット;又は同様のもの。P-MPR値は、絶対値及び/又は差分値に基づくことができる。例えば、WTRUは、以下のうちの1つ以上を報告することができる:M個のRSリソース/リソースセット及び/又はTCI状態/状態グループの絶対値;M個のRSリソース/リソースセット及び/又はTCI状態/状態グループの絶対値;最良/最悪RSリソース/リソースセット及び/又はTCI状態/状態グループの絶対値並びにM-1個のRSリソース/リソースセット及び/又はTCI状態/状態グループの差分値;又は同様のもの。
WTRUは、1つ以上のアップリンク信号/チャネル送信を送信することができる。例えば、WTRUは、1つ以上のアップリンクリソース(例えば、HARQ ACK/NACKのためのPUCCH/PUSCHリソース、スケジューリング要求、SRSリソースセット、PRACHリソースなど)によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。1つ以上のアップリンクリソース(例えば、1つ以上のアップリンクリソースの各々)は、判定されたTCI状態グループの1つ以上のTCI状態に関連付けられてもよい。WTRUは、例えば構成に基づいて、判定されたTCI状態グループに関連付けられた1つ以上のTCI状態を示すことができる。例えば、WTRUは、第1のTCI状態に関連付けられた第1のアップリンクリソースと、第2のTCI状態に関連付けられた第2のアップリンクリソースとによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRU及び基地局(例えば、gNB)は、例えば、WTRUが第1のアップリンクリソース内でアップリンクチャネル送信/信号を送信する場合、第1のTCI状態を判定することができる。WTRU及びgNBは、例えば、WTRUが第2のアップリンクリソース内でアップリンクチャネル送信/信号を送信する場合、第2のTCI状態を判定することができる。
WTRUは、1つ以上のCSI報告を送信することができる。WTRUは、例えば、(例えば、PUCCH送信及び/又はPUSCH送信を介して)CSI報告に基づいて、判定されたTCI状態グループに関連付けられることができる好ましいリソースを示すことができる。例えば、WTRUは、好ましいリソース及びリソースの品質/品質を示すことができる。WTRU及び基地局(例えば、gNB)は、例えば、指示(例えば、第1の報告されたリソース)の順序及び/又は1つ以上の品質(例えば、最良の品質を有するリソース)に基づいて、判定されたTCI状態グループのTCI状態(例えば、選択されたリソースに関連付けられたTCI状態)を判定することができる。例では、リソースは、以下のうちの1つ以上とすることができる:CSI-RSリソース/リソースセット;SRSリソース/リソースセット;TCI状態;又は同様のもの。例では、品質は、以下のうちの1つ以上とすることができる:CQI;L1-RSRP;L1-SINR;又は同様のもの。
WTRUは、判定のために複数の報告を組み合わせることができる。WTRUは、例えば、WTRUのP-MPR報告及びCSI報告に基づいて、判定されたTCI状態グループのTCI状態を判定することができる。例えば、WTRUは、TCI状態の判定のために、報告された品質及びP-MPRを考慮することができる。例では、WTRUは、以下のうちの1つ以上を考慮及び/又は適用することができる:P-MPR(例えば、SINR及びP-MPRを考慮して選択されたCQI)を想定したCQI;L1-RSRP及びP-MPR(例えば、L1-RSRP-P-MPR);L1-SINR及びP-MPR(例えば、L1-SINR-P-MPR);又は同様のもの。
WTRU中心の指示は、基地局(例えば、gNB)からの確認を使用することができる。WTRUは、例えば、1つ以上のCORESETに基づいて、1つ以上の確認を受信することができる。CORESETは、以下のうちの1つ以上を含むことができる:TCI状態判定のための確認CORESET;又は、1つ以上のTCI状態に関連付けられた1つ以上の確認CORESET。例えば、第1のCORESETは、第1のTCI状態に関連付けられてもよく、第2のCORESETは、第2のTCI状態に関連付けられてもよい。WTRUは、例えば、WTRUが第1のTCI状態を報告する場合、第1のCORESETにおいて確認PDCCH送信を受信することができる。WTRUは、例えば、WTRUが第2のTCI状態を報告する場合、第2のCORESETにおいて確認PDCCH送信を受信することができる。WTRUは、例えばDCIフィールドに基づいて、1つ以上の確認を受信することができる。DCIフィールドは、例えば明示的指示(例えば、確認なしの場合は0、確認ありの場合は1)に基づいて、トグルする(例えば、gNBがWTRU指示を受信したときにDCIフィールド値を0から1に変更する)確認を示すことができる。及び/又は同様のものなどのうちの1つ以上を実施するWTRUを含み得る。WTRUは、例えば、gNBからの確認の受信に応答して(例えば、後に)、判定されたTCI状態を適用することができる。
デフォルトTCI状態判定が使用されることができる。WTRU及び/又は基地局(例えば、gNB)は、例えば、基地局(例えば、gNB)及び/又はWTRU指示/確認なしで(例えば、前に)、判定されたTCI状態グループの1つ以上のデフォルトTCI状態を判定することができる。例では、デフォルトTCI状態は、以下のうちの1つ以上とすることができる:判定されたTCI状態グループの第1のTCI状態;判定されたTCI状態グループの最低/最高のTCI状態IDを有するTCI状態;判定されたTCI状態グループの最低/最高のCORESET IDを有するCORESETに関連付けられたTCI状態;判定されたTCI状態グループの最低/最高のリソースIDを有するリソースに関連付けられたTCI状態;又は同様のもの。例では、リソースは、以下のうちの1つ以上とすることができる:SSB;CSI-RSリソース/リソースセット;SRSリソース/リソースセット;PUCCHリソース(例えば、HARQ ACK/NACK報告及び/又は要求のスケジューリングのために);又は同様のもの。
図8は、TCI状態判定の動作の例を示している。図9は、示されたTCI状態グループを用いたTCI状態判定のための例示的なフローチャートを示している。図10は、ビーム品質及びPMPRに基づくgNB指示TCI状態グループ内のWTRU中心TCI状態(ビーム)判定を示している。
(例えば、指示されたTCI状態グループに基づく)TCI状態判定は、例えば、以下の特徴のうちの1つ以上を使用して、WTRU内で実行されることができる。WTRUは、1つ以上のTCI状態グループの構成を受信することができる(例えば、図9及び図10における202を参照)。1つ以上のTCI状態グループ(例えば、1つ以上のTCI状態グループの各々)のうちの少なくとも1つは、1つ以上のTCI状態を含むことができる(例えば、図9及び図10における202を参照)。1つ以上のTCI状態(例えば、1つ以上のTCI状態の各々)のうちの少なくとも1つは、1つ以上のRSに関連付けられることができる(例えば、図9及び図10における202を参照)。WTRUは、1つ以上のTCI状態グループの1つ以上のTCI状態(例えば、1つ以上のTCI状態の各々)のうちの少なくとも1つに関連付けられたRS(例えば、DL RSRP)を測定することができる(例えば、図9及び図10における204を参照)。WTRUは、各RS(例えば、対応するULビームの場合)又は1つ以上のTCI状態グループの各々についてPMPR値を判定することができる(例えば、図9及び図10における206を参照)。WTRUは、(例えば、各RS又は1つ以上のTCI状態グループの各々について)RS測定値及び判定されたPMPR値を報告することができる。WTRUは、例えば、PUSCHをスケジューリングするDCIを介して、1つ以上のTCI状態グループの指示を受信することができる(例えば、図9及び図10における208を参照、1つ以上の指示されたTCI状態グループは、TCI状態グループ#1とすることができる)。WTRUは、例えば、1つ以上の指示されたTCI状態グループの1つ以上のTCI状態に関連付けられたRS値の測定値(例えば、報告された測定値)及び/又は判定されたPMPR値に基づいて、1つ以上の指示されたTCI状態グループのTCI状態を判定することができる(例えば、図9及び図10における210を参照、判定されたTCI状態は、TCI状態216とすることができる)。WTRUは、判定されたTCI状態に基づいて(例えば、使用して)スケジューリングされたPUSCHを送信することができる(例えば、図9及び図10における212を参照)。
図10(図7にも示されている)に示すように、第1のPMPR値が判定されない場合(例えば、第1の送受信ビーム/TCI状態に関連付けられたRSの場合)、第1の送受信ビーム/TCI状態(ビーム/TCI状態214を参照)は、最良のビーム/TCI状態とすることができる。判定された場合、第1のPMPR値は、SARのために高くなることができる。第2のPMPR値が判定される場合(例えば、第2のビーム/TCIに関連付けられたRSの場合)、第2のビーム/TCI(ビーム/TCI状態216を参照)は、最良の送信/受信ビーム/TCI状態とすることができる。第2の判定されたPMPR値は、第1の判定されたPMPR値よりも低くてもよい。
WTRUは、測定タイプ及び/又は報告タイプ(例えば、1つ以上の構成されたTCI状態グループ又は指示されたTCI状態グループに関連付けられたRS測定値に基づく)を判定することができる。WTRUは、測定タイプ及び/又は報告タイプの指示を受信することができる(例えば、MAC CE及び/又はDCIを介して)。
TCI状態は、例えば、複数のチャネル、信号、及び/又はリンクについて、一緒に指示されてもよい。TCI指示は、例えば、アップリンク送信及びダウンリンク送信のために、一緒に実行されてもよい。TCIのジョイント表示では、WTRUは、1つ以上の基準信号によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、例えば、1つ以上の基準信号に基づいて、信号(例えば、アップリンク及び/又はダウンリンク)の送信又は受信に必要な空間フィルタリングを判定することができる。
WTRUは、WTRUによる使用のための動作モードを判定することができる。WTRUは、第1の動作モード(例えば、各リンク、チャネル、及び/又は信号の個別のTCI状態指示及び/又は判定)又は第2の動作モード(例えば、1つ以上のリンク、チャネル、及び/又は信号のセットについてのジョイントTCI状態指示)のうちの1つを判定することができる。第1の動作モードでは、WTRUは、専用TCI状態指示を受信することができ、各リンク、各チャネル及び/又は各信号についての1つ以上のTCI状態を判定することができる。第2の動作モードでは、WTRUは、ジョイントTCI状態指示を受信することができ、1つ以上のリンク、1つ以上のチャネル、及び/又は1つ以上の信号のセットの1つ以上のTCI状態を判定することができる。TCI状態指示についての1つ以上のリンク、チャネル、及び/又は信号のセットは、以下のうちの1つ以上とすることができる:1つ以上のリンク(例えば、ダウンリンク、アップリンク及び/又はサイドリンク);1つ以上のチャネル(例えば、制御チャネル、共有チャネル、ランダムアクセスチャネル、ブロードキャストチャネルなど);1つ以上の信号(例えば、CSI-RS、S-RS、DM-RS、TRS、SSB、ポジショニングRS(PRS)及び/又は同様のもの);又は1つ以上の細胞(例えば、複数のサービングセル及び/又はセル間動作のためのサービングセル以外のセル)。
動作モードは、例えば、以下のうちの1つ以上に基づいて判定されることができる:ジョイントTCI状態の構成;ジョイントTCI状態指示についてのCORESET及び/又は探索空間の構成;ジョイントTCI状態指示についてのTCI状態グループの構成;例えば、WTRU能力報告に基づく、WTRU能力及び/又はgNB構成;周波数範囲;WTRUによって要求された好ましい動作モード;リンクの信頼度;又は、ControlResourceSet(例えば、CORESETPoolIndexが構成されている場合)内のconfigured CORESETPoolIndexの値。
動作モードは、ジョイントTCI状態の構成に基づいて判定されてもよい。WTRUが別個のTCI状態(例えば、DL TCI及び/又はUL TCI)によって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、又はWTRUがジョイントTCI状態(例えば、DL及びULのTCI状態)によって(例えば、構成情報を介して)構成されない場合、WTRUは、第1の動作モードを判定することができる。WTRUがジョイントTCI状態によって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、WTRUは、第2の動作モードを判定することができる。
動作モードは、ジョイントTCI状態指示についてのCORESET及び/又は探索空間の構成に基づいて判定されることができる。WTRUがジョイントTCI状態指示(例えば、DL及びULのTCI状態)についての1つ以上のCORESET及び/又は探索空間によって(例えば、構成情報を介して)構成されていない場合、WTRUは、第1の動作モードを判定することができる。WTRUがジョイントTCI状態指示についての1つ以上のCORESET及び/又は探索空間によって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、WTRUは、第2の動作モードを判定することができる。
動作モードは、ジョイントTCI状態指示についてのTCI状態グループの構成に基づいて判定されることができる。WTRUがジョイントTCI状態指示(例えば、DL及びULのTCI状態)についての1つ以上のTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されていない場合、WTRUは、第1の動作モードを判定することができる。WTRUがジョイントTCI状態指示についての1つ以上のTCI状態グループによって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、WTRUは、第2の動作モードを判定することができる。1つ以上のTCI状態グループは、以下のうちの1つ以上を含むことができる:1つ以上のリンク(例えば、ダウンリンク、アップリンク及び/又はサイドリンク);1つ以上のチャネル(例えば、制御チャネル、共有チャネル、ランダムアクセスチャネル、ブロードキャストチャネルなど);1つ以上の信号(例えば、CSI-RS、S-RS、DM-RS、TRS、SSB、ポジショニングRS(PRS)及び/又は同様のもの);又は1つ以上の細胞(例えば、複数のサービングセル及び/又はセル間動作のためのサービングセル以外のセル)。ジョイントTCI状態指示及び/又は判定は、構成された及び/又は指示された1つ以上のTCI状態グループのTCI状態グループごとであってもよい。
動作モードは、例えばWTRU能力報告に基づいて、WTRU能力及び/又は基地局構成(例えば、gNB構成)に基づいて判定されることができる。
動作モードは、周波数範囲に基づいて暗黙的に判定されることができる。第1の動作モードは、第1の周波数範囲(例えば、FR2)において使用されてもよく、第2の動作モードは、第2の周波数範囲(例えば、FR3)において使用されてもよい。例えば、動作モードは、第1の周波数範囲(例えば、FR2)に対して構成されてもよく、動作モード(例えば、第2の動作モード)は、第2の周波数範囲(例えば、FR3)に対して予め判定されてもよい。
WTRUは、ジョイントTCI状態指示のための好ましい動作モードを要求することができる。WTRUが双方の動作モード(例えば、第1のモード及び第2のモード)をサポートすることができ、WTRUでの測定値が好ましい動作モード(例えば、複数のリンク、チャネル、信号、及び/又はセルの同様の測定された品質傾向)を示す場合、WTRUは、基地局(例えば、gNB)に好ましい動作モードを示すことができる。
動作モードは、リンクの信頼性に基づいて判定されることができる。WTRUは、別々のジョイントTCI指示構成によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができ、一方のモードが通常動作モードに好ましい場合があり、他方のモードは、フォールバックモードとして使用されることができる。例えば、通常動作モードにはジョイントTCI指示が使用されることができ、フォールバックモードには別個のTCI指示が使用されることができる。WTRUが接続性の不良状態を判定した場合、WTRUは、フォールバック動作モードを使用することができ、別々のTCI指示構成のうちの1つ以上を使用することができる。
動作モードは、ControlResourceSet(例えば、CORESETPoolIndexが構成されている場合)内の構成されたCORESETPoolIndexの値に基づいて判定されることができる。WTRUは、CORESETPoolIndex=0に対応するリンクに対してTCI指示の1つのモードを使用し、CORESETPoolIndex=1に対応するリンクに対してTCI指示の別のモードを使用するように構成されることができる。例えば、WTRUは、CORESETPoolIndex=0に対応するリンクのためのTCI動作の好適なモードとして別個のTCI指示を判定することができる。WTRUは、CORESETPoolIndex=1に対応するリンクのTCI指示の好ましいモードとしてジョイントTCI指示を判定することができる。
WTRUは、例えば、RRC構成、MAC CE、又はDCIのうちの1つ以上に基づいて、ジョイントTCI状態指示を判定することができる。
WTRUは、RRC構成に基づいてジョイントTCI状態指示を判定することができる。RRC構成された1つ以上のTCI状態は、ジョイントTCI状態指示に使用されることができる。
WTRUは、MAC CEに基づいてジョイントTCI状態指示を判定することができる。WTRUは、MAC CEを介して1つ以上のジョイントTCI状態の指示を受信することができる。MAC CEは、以下のうちの1つ以上を指示することができる:ジョイントTCI状態指示についての論理チャネルID(LCID);ジョイントTCI状態指示についてのグループID;セルID及び/又はサービングセルID;又はジョイントTCI状態ID。
WTRUは、WTRU固有のDCI又はグループDCIなどのDCIに基づいてジョイントTCI状態指示を判定することができる。
WTRU固有のDCIに基づくジョイントTCI状態指示は、例えば、1つ以上の共有チャネルをスケジュールするDCI内で判定されることができる。DCIスケジューリング共有チャネルで受信されるWTRU固有のDCIは、DCIフォーマット、例えば、DCIフォーマット0-0、0-1、0-2、1-0、1-1、1-2などとすることができる。WTRUは、DCIスケジューリングPDSCHを介して1つ以上のジョイントTCI状態の指示を受信することができる。WTRUは、PDSCHスケジューリングに基づいてTCI状態を判定することができる。DCIがTCI状態指示によってPDSCHをスケジュールする場合、WTRUは、指示されたTCI状態を判定することができる。DCIがTCI状態指示によってPDSCH(例えば、任意のPDSCH)をスケジュールしない場合、WTRUは、以前に指示及び判定されたTCI状態を使用することができる。
WTRU固有のDCIに基づくジョイントTCI状態指示は、例えば、ジョイントTCI状態指示の専用DCIにおいて受信されることができる。
ジョイントTCI状態指示は、グループDCIに基づくことができる。例えば、ジョイントTCI状態指示は、ジョイントTCI状態指示の専用グループDCIに基づくことができる。
WTRUは、ジョイントTCI状態指示についての2つ以上の構成を有するRRCによって構成されることができる。各RRC構成では、異なるセットの基準信号及び/又はQCL仮定が考慮されることができる。WTRUは、RRC構成ジョイントTCI状態構成のサブセットをアクティブ化するための指示を(例えば、MAC CEを介して)受信することができる。WTRUは、(例えば、RRC構成ジョイントTCI状態構成のサブセットをアクティブ化したことを条件として)RRC構成ジョイントTCI状態構成のアクティブ化されたサブセットの中のジョイントTCI状態構成の指示を(例えば、DCIを介して)受信することができる。WTRUは、MAC CE又はDCIを受信(例えば、受信のみ)して、RRC構成されたジョイントTCI状態指示構成からジョイントTCI状態指示構成を選択することができる。
WTRUは、TCI状態指示のための2つ以上の構成を有するRRCによって構成されることができる。各構成は、一対の別々のジョイントTCI状態指示を含むことができる。各構成は、異なるセットの基準信号及び/又はQCL仮定を使用することができる。WTRUは、個別のTCI状態指示とジョイントTCI状態指示とのRRC構成された対のサブセットをアクティブ化するように(例えば、MAC CEを介して)指示されることができる。WTRUは、(例えば、RRC構成対のサブセットをアクティブ化したことを条件として)RRC構成対のアクティブ化されたサブセットのうちの対の指示を(例えば、DCIを介して)受信することができる。WTRUは、RRCによって構成された別々のTCI状態指示とジョイントのTCI状態指示との対から別々のジョイントのTCI状態指示との対を選択するために、MAC CE又はDCIを受信(例えば、受信のみ)することができる。
WTRUは、第1のTCI状態(例えば、新たに指示されたTCI状態(例えば、DCI及び/又はMAC CEを介して))及び第2のTCI状態(例えば、以前に判定されたTCI状態、又は第1のTCI状態の前に指示された最新のTCI状態)に基づいてTCI状態を判定することができる。例えば、指示されたTCI状態(例えば、新たに指示されたTCI状態)の有効性タイミングは、指示されたTCI状態が以前に指示されたTCI状態(例えば、新たに指示されたTCI状態の前に指示された最新のTCI状態)と同じであるかどうかに基づいて判定されることができる。第1のTCI状態が第2のTCI状態と等しい場合、WTRUは、ジョイントTCI状態指示のためにTCI状態を適用することができる。第1のTCI状態が第2のTCI状態と等しくない場合、WTRUは、1つ以上の時間オフセット(例えば、シンボル、スロット、ms及び/又はns)を適用することができる。
WTRUが1つ以上の時間オフセットを適用する場合、WTRUは、第1のTCI状態の適用のために時間Xの後に1つ以上の時間オフセットを適用することができる。時間Xは、(例えば、PDCCH送信及び/又はMAC CEを介して)WTRUがTCI状態指示を受信した時間(例えば、スロット又はシンボル);又はWTRUがPDCCH送信及び/又はPDCCH送信によってスケジュールされたPDSCH送信に対するACK/NACKを送信した時間のうちの1つ以上とすることができる。1つ以上の時間オフセットは、以下のうちの1つ以上に基づいて判定されることができる:ジョイントTCI状態指示のためのリンクの数;ジョイントTCI状態指示のためのセルの数;ジョイントTCI状態指示のためのチャネルの数;ジョイントTCI状態指示のための信号の数;又はジョイントTCI状態指示のためのいくつかの信号タイプ(例えば、CSI-RS、SRS、TRSなど)。
WTRUは、第1のTCI状態のRSタイプに基づいてTCI状態を判定することができる。WTRUは、第1のタイプのRS(例えば、DL RS(例えば、CSI-RS及び/又はSSB))を有する第1のTCI状態及び/又は第2のタイプのRS(例えば、UL RS(例えば、SRS))を有する第2のTCI状態で構成及び/又は指示されることができる。WTRUが第1のTCI状態の指示を受信した場合、WTRUは、第1のTCI状態を判定することができる。WTRUが第2のTCI状態の指示を受信した場合、WTRUは、デフォルトTCI状態又は第2のタイプRSに関連付けられたDL RSのうちの1つ以上を適用することができる。
WTRUが第2のTCI状態の指示を受信した場合、WTRUは、デフォルトTCI状態を判定することができる。デフォルトTCI状態は、TCI状態ID(例えば、構成されたTCI状態の中の最低/最高のTCI状態ID)に基づいて事前定義、事前構成、又は判定されることができる。
WTRUが第2のTCI状態の指示を受信した場合、WTRUは、第2のタイプRSに関連付けられたDL RSを適用することができる。WTRUは、第2のタイプのRS及び関連するDL RSによって構成及び/又は指示されることができる。WTRUが第2のTCI状態の指示を受信した場合、WTRUは、関連するDL RSに基づいてその空間フィルタを判定することができる。
基地局(例えば、次世代NodeB(gNB))は、ビーム指示のWTRU受信に関する確認を提供することができる。
WTRUは、1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループの基地局指示(例えば、gNB指示)上でWTRU ACK/NACKの確認を受信することができる。WTRUは、例えば確認に基づいて、1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループの適用を判定することができる。WTRUは、例えば、第1の動作モードにおいて、確認によって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、例えば、第2の動作モードでは、確認によって(例えば、構成情報を介して)構成されなくてもよい。WTRUは、1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループを適用することができる。WTRUが確認によって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、WTRUは、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが確認(例えば、gNB確認などの基地局からの確認)を受信したときからX時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループを適用することができる。WTRUが確認によって(例えば、構成情報を介して)構成されていない場合、WTRUは、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループの基地局指示(例えば、gNB指示)を受信したときからY時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループを適用することができる。WTRUが確認によって(例えば、構成情報を介して)構成されていない場合、WTRUは、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが基地局指示(例えば、gNB指示)でACK/NACKを送信したときからY時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループを適用することができる。
以後、1つ以上の指示されたTCI状態は、1つ以上の指示されたTCI状態グループ及びビーム指示と交換可能に使用されることができる。
1つ以上のTCI状態の指示は、以下のうちの1つ以上のために使用されることができる。1つ以上のTCI状態の指示は、1つ以上のリンク(例えば、ダウンリンク、アップリンク、及び/又はサイドリンク)に使用されることができる。1つ以上のTCI状態の指示は、1つ以上のチャネル(例えば、制御チャネル、共有チャネル、ランダムアクセスチャネル、ブロードキャストチャネルなど)に使用されることができる。1つ以上のTCI状態の指示は、1つ以上の信号(例えば、CSI-RS、SRS、DM-RS、TRS、SSB、位置決めRS(PRS)など)に使用されることができる。1つ以上のTCI状態の指示は、1つ以上のセル(例えば、複数のサービングセル及び/又はセル間動作のためのサービングセル以外のセル)に使用されることができる。
動作モードは、以下のうちの1つ以上に基づいて判定されることができる。
動作モードは、確認リソースの構成に基づいて判定されることができる。
例えば、WTRUが確認リソースによって(例えば、構成情報を介して)構成されている場合、WTRUは、第1の動作モード(例えば、gNB確認などの基地局確認に基づくビーム適用)を判定することができる。WTRUが確認リソースによって(例えば、構成情報を介して)構成されていない場合、WTRUは、第2の動作モード(例えば、ビーム指示又はWTRU ACK/NACKに基づくビーム適用)を判定することができる。
動作モードは、WTRU能力及び/又はWTRU能力報告に基づく基地局確認(例えば、gNB構成)に基づいて判定されることができる。
WTRUは、基地局確認(例えば、gNB確認)のための好ましい動作モードを要求することができる。例えば、WTRUが複数の動作モード(例えば、第1のモード及び第2のモード)をサポートすることができ、WTRUでの測定値が好ましい動作モード(例えば、複数のリンク、チャネル、信号、及び/又はセルの同様の測定された品質傾向)を示す場合、WTRUは、好ましい動作モードを基地局(例えば、gNB)に示すことができる。例えば、WTRUと基地局(例えば、gNB)との間のチャネル品質(例えば、RSRP、RSRQ、SINRなど)が閾値以下である場合、WTRUは、第1のモード(例えば、gNB確認などの基地局確認に基づくビーム適用)を使用することを判定することができる。WTRUと基地局との間のチャネルの品質(例えば、gNB)が閾値よりも高い場合、WTRUは、第2のモード(例えば、ビーム指示又はWTRU ACK/NACKに基づくビーム適用)を使用することを判定することができる。閾値は、WTRU実装、所定の値、又は基地局(例えば、gNB)によって構成された及び/又は指示された値のうちの1つ以上に基づいて判定されることができる。
動作モードは、リンクの信頼性(例えば、必要な信頼性)に基づいて判定されることができる。WTRUは、第1の動作モード及び第2の動作モードによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。第2のモードは、通常の動作モード(例えば、DCIフォーマット1_1、1_2、0_1、0_2などに基づくスケジューリング)に使用されることができる。第1のモードは、フォールバック動作モード(例えば、DCIフォーマット1_0及び/又は0_0に基づくスケジューリング)として使用されてもよい。WTRUは、1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループ(例えば、gNBなどの基地局によって指示される)を適用することができる。スケジュールされたチャネル及び/又は信号(例えば、新たにスケジュールされたチャネル及び/又は信号)がDCIフォーマット1_0及び/又は0_0によってスケジュールされる場合、1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループは、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが基地局確認(例えば、gNB確認)を受信したときからX時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に適用されることができる。スケジュールされたチャネル及び/又は信号(例えば、新たにスケジュールされたチャネル及び/又は信号)がDCIフォーマット1_1、1_2、0_1、0_2などによってスケジュールされる場合、WTRUは、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループの基地局指示(例えば、gNB指示)を受信したときからY時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループを適用することができる。スケジュールされたチャネル及び/又は信号(例えば、新たにスケジュールされたチャネル及び/又は信号)がDCIフォーマット1_1、1_2、0_1、0_2などによってスケジュールされる場合、WTRUは、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが基地局指示(例えば、gNB指示)でACK/NACKを送信したときからY時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に1つ以上のTCI状態又は1つ以上のTCI状態グループを適用することができる。
動作モードは、サービングセル又はTRPタイプに基づいて判定されることができる。WTRUは、第1の動作モード及び第2の動作モードによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。第2のモードは、第1のセル又は第1のTRPタイプ(例えば、Pcell、PScell、又はプライマリTRPのうちの1つ以上)に使用されることができる。第1のモードは、第2のセル又は第2のTRPタイプ(例えば、Scell又はセカンダリTRP)に使用されることができる。例えば、1つ以上のTCI状態(例えば、gNBなどの基地局によって指示される)は、例えば、スケジュールされたチャネル及び/又は信号(例えば、新たにスケジュールされたチャネル及び/又は信号)が第1のセル又は第1のTRP(例えば、Pcell、PScell、プライマリTRPのうちの1つ以上)に対してスケジュールされている場合、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが基地局確認(例えば、gNB確認)を受信したときからX時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に適用されることができる。スケジュールされたチャネル及び/又は信号(例えば、新たにスケジュールされたチャネル及び/又は信号)が第2のセル又は第2のTRPのためにスケジュールされている場合、WTRUは、例えば、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが1つ以上のTCI状態若しくは1つ以上のTCI状態グループの基地局指示(例えば、gNB指示)を受信したときから、又は(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが基地局指示(例えば、gNB指示)でACK/NACKを送信したときからY時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に、1つ以上のTCI状態若しくは1つ以上のTCI状態グループを適用することができる。第1のセル及び第2のセルは、構成されたセルのサービングセルIDに基づいて判定されることができる。例えば、サービス提供セルID(例えば、0などの特定のサービングセルID)は、第1のセルのために使用されることができる。例えば、他のサービス提供セルIDは、第2のセルのために使用されることができる。プライマリTRP及びセカンダリTRPは、ControlResourceSetのCORESETPoolIndexに基づいて判定されてもよい。例えば、第1のCORESETPoolIndex(例えば、特定のCORESETPoolIndex、例えば0)がプライマリTRPに使用されてもよく、例えば、第2のCORESETPoolIndexがセカンダリTRPに使用されてもよい。
WTRUは、例えば、基地局確認(例えば、gNB確認)に基づいて、指示されたビームの適用を判定することができる。例えば、WTRUがビーム指示(例えば、新たなビーム指示)を受信した場合、WTRUは、例えば、構成された(例えば、RRC構成)及び/又は指示された(例えば、ビーム指示DCIを介して)1つ以上のリソース(例えば、PUCCHリソース)に基づいて、ビーム指示(例えば、新たなビーム指示)のACK/NACKを送信することができる。例えば、WTRUがビーム指示(例えば、新たなビーム指示)を(例えば、成功裏に)受信した場合、WTRUは、リソース内のACKを報告することができる。WTRUがビーム指示(例えば、新たなビーム指示)を受信しない場合、WTRUは、リソース内のNACKを報告することができる。受信した(例えば、成功裏に受信した)ビーム指示(例えば、新たなビーム指示)に基づいてACK/NACKを報告した後、WTRUは、基地局(例えば、gNB)からACK/NACKの確認を受信することができる。基地局(例えば、gNB)の確認に基づいて、WTRUは、指示されたビーム(例えば、新たに指示されたビーム)を適用するか否かを判定することができる。WTRUがACK/NACKの確認を受信した場合、WTRUは、例えば、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが基地局確認(例えば、gNB確認)を受信したときからX時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に、指示ビーム(例えば、新たに指示されたビーム)を適用することができる。WTRUがACK/NACKの確認を受信しない場合、WTRUは、以下の方法のうちの1つ以上をサポートすることができる(例えば、基地局(例えば、gNB)がACK/NACKを(例えば、成功裏に)受信しなかったと仮定する)。WTRUは、指示されたビーム(例えば、新たに指示されたビーム)を適用することをスキップすることができる。WTRUは、例えば、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが基地局確認(例えば、gNB確認)を受信すると予想されるときからZ時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に、ACK/NACKを再送信することができる。ACK/NACKの再送信は、例えば、再送信の回数に基づいて判定されることができる。例えば、再送信回数が閾値以下である場合、WTRUは、ACKを再送信することを判定することができる。再送信回数が閾値よりも高い場合、WTRUは、ACK/NACKの再送信をスキップすることができる。閾値は、WTRU実装、所定の値、又は基地局(例えば、gNB)によって構成された及び/又は指示された値のうちの1つ以上に基づいて判定されることができる。WTRUは、次の確認リソースにおいて基地局確認(例えば、gNB確認)を受信することを予想することができる。次の確認リソースの位置は、例えば、欠落したgNB確認の位置に基づいて判定されることができる。例えば、WTRUは、例えば、(例えば、スロット又はシンボルに関して)WTRUが以前の(例えば、欠落)基地局確認(例えば、gNB確認)を受信すると予想されるときからK時間(例えば、シンボル、スロット、又はmsに関して)後に、確認を検出しようと試みることができる。
WTRUは、基地局(例えば、gNB)からACK/NACKの確認を受信することができる。WTRUは、以下の方法のうちの1つ以上に基づいて確認の指示を判定することができる。
WTRUは、明示的指示を受信することができる。例えば、WTRUは、ACK/NACKの確認を示す1つ以上の指示を受信することができる。指示は、DCI、MAC CE、又はRRCのうちの1つ以上に基づいてもよい。この指示は、明示的に示す基地局確認(例えば、明示的に示すgNB確認)に基づくことができる。例では、0は、NACKに対する基地局確認の明示的指示とすることができる。1は、ACKのための基地局確認の明示的指示とすることができる。指示は、フィールドのトグルに基づくことができる。例では、0から1への遷移及び1から0への遷移は、ACKのための基地局確認の指示とすることができる。0から0に遷移すること及び1から1に遷移することは、NACKに対する基地局確認の指示とすることができる。
WTRUは、RS送信に基づいて指示を受信することができる。WTRUは、基地局(例えば、gNB)から1つ以上のRS送信を受信することができる。RSは、SSB、CSI-RS、PRS、DM-RS、又はPT-RSのうちの1つ以上とすることができる。1つ以上のRSリソース及び/又はRSリソースセットは、1つ以上の確認リソースとして使用されることができる。例えば、WTRUは、(例えば、RRC、MAC CE、又はDCIのうちの1つ以上に基づいて)1つ以上のRS送信のために設定された1つ以上のRSリソース及び/又はRSリソースセットによって構成及び/又は指示されることができる。1つ以上のRSリソース及び/又は1つ以上のRSリソースセットの構成は、以下のうちの1つ以上を含むことができる。構成は、物理セルID、サービス提供セルID、及び/又はスクランブリングIDを含むことができる。構成は、チャネル測定のためのRSダウンリンクBWP、例えば、bwp-Idを含むことができる。チャネル測定のためのRSダウンリンクBWPは、関連する基準RSリソースセットに基づくことができる。
構成は、ビーム管理及び報告に使用されるCSI-IMリソースへの参照のRSリソースセットリスト、例えば、csi-IM-ResourceSetListを含むことができる。構成は、候補CSI-RSリソースセットを参照するために対応するRS報告構成に使用されるRSリソースセットid、例えば、csi-ResourceConfigIdを含むことができる。構成は、ビーム管理及び報告に使用されるSSBリソースへの参照のRSリソースセットリスト、例えば、csi-SSB-ResourceSetListを含むことができる。構成は、ビーム管理及び報告に使用されるNZP CSI-RSリソースへの参照のRSリソースセットリスト、例えば、nzp-CSI-RS-ResourceSetListを含むことができる。構成は、候補RSリソースセット構成、例えば、resourceTypeのRS時間領域挙動を含むことができる。構成は、RSリソースセットに関連付けられたRSリソース、例えば、nzp-CSI-RS-Resourcesを含むことができる。構成は、繰り返し、例えば、repetitionの適用に対する指示を含むことができる。構成は、対応するRSリソースセット内のRSリソースのアンテナポートのマッピングに対する指示、例えば、trs-Infoを含むことができる。構成は、ビーム指示と、1つ以上の送信が受信されたスロットとの間のオフセット、例えば、aperiodicTriggeringOffsetを含むことができる。オフセットは、例えば、WTRUがビーム指示を受信したスロットに基づく相対オフセットであってもよい。WTRUがスロットNにおいてビーム指示を受信し、構成された相対オフセットがMスロットである場合、WTRUは、スロットN+Mにおいて1つ以上のRS送信を受信することができる。
WTRUは、PDCCH送信に基づいて指示を受信することができる。WTRUは、基地局(例えば、gNB)から1つ以上のPDCCH送信を受信することができる。この場合、1つ以上の確認リソースとして、1つ以上のCORESET及び/又は探索空間が使用されることができる。例えば、WTRUは、1つ以上のPDCCH送信のための1つ以上のCORESET及び/又は探索空間によって(例えば、RRC、MAC CE、又はDCIのうちの1つ以上に基づいて)構成及び/又は指示されることができる。1つ以上のCORESET及び/又は1つ以上の探索空間の構成は、以下のうちの1つ以上を含むことができる。構成は、REGバンドルサイズを含むことができる。構成は、CORESET持続時間を含むことができる。構成は、CORESETマッピングタイプ(例えば、インターリーブ又は非インターリーブ)を含むことができる。構成は、プリコーダ粒度を含むことができる。構成は、リソースブロック(RB)オフセットを含むことができる。この構成は、PDCCH復調基準信号(DMRS)スクランブリングIDを含むことができる。構成は、CORESET IDを含むことができる。構成は、探索空間IDを含むことができる。構成は、監視スロット周期性及びオフセットを含むことができる。オフセットは、例えば、WTRUがビーム指示を受信したスロットに基づく相対オフセットであってもよい。例えば、WTRUがスロットNにおいてビーム指示を受信し、構成された相対オフセットがMスロットである場合、WTRUは、スロットN+Mにおいて1つ以上のPDCCH送信を受信することができる。構成は、探索空間持続時間を含むことができる。構成は、スロット内の監視シンボルを含むことができる。構成は、いくつかの候補を含むことができる。構成は、監視されるDCIフォーマットを含むことができる。構成は、アグリゲーションレベルを含むことができる。構成は、RNTIを含むことができる。WTRUは、同じ動作モード用の2つ以上のRNTIによって(例えば、構成情報を介して)構成されることができる。WTRUは、例えば、あるRNTIから別のRNTIへの切り替えを検出した場合、基地局確認(例えば、gNB確認)を判定することができる。
WTRUは、ダウンリンクリソース若しくはアップリンクリソースの構成(例えば、ダウンリンクリソース又はアップリンクリソースの新たな構成)の受信、又はダウンリンクリソース若しくはアップリンクリソースの構成の変更に基づいて指示を受信することができる。WTRUは、例えば、ダウンリンクリソース若しくはアップリンクリソースの構成(例えば、ダウンリンクリソース又はアップリンクリソースの新たな構成)又はダウンリンクリソース若しくはアップリンクリソースの構成の変更を受信することによって、基地局確認(例えば、gNB確認)を判定することができる。ダウンリンク又はアップリンクリソースは、DMRS、SRSリソース、PUCCHリソース、RACHリソースなどとすることができる。例えば、WTRUは、PUCCHリソースセットのサイズの変化を検出することによって基地局確認(例えば、gNB確認)を判定することができる。
WTRUは、以下のうちの1つ以上に基づいて基地局確認(例えば、gNB確認)を判定することができる。基地局確認の判定は、基地局(例えば、gNB)が確認(例えば、RS伝送若しくはPDCCH伝送、又はダウンリンク若しくはアップリンクリソースの新たな構成若しくは構成の変更の検出)を送信したか否かに基づいてもよい。例えば、WTRUは、基地局(例えば、gNB)が確認を送信する場合、基地局確認(例えば、gNB確認)を識別することができる。WTRUが、構成された確認リソース内の1つ以上のRS及び/又は1つ以上のPDCCHの送信を検出した場合、WTRUは、指示されたビーム(例えば、新たに指示されたビーム)を適用することを判定することができる。WRUが1つ以上のRS及び/又は1つ以上のPDCCH送信を受信しない場合、WTRUは、基地局(例えば、gNB)がWTRUのACK/NACKを受信しなかったと仮定することができる。
基地局確認の判定は、受信した基地局確認(例えば、受信されたgNB確認)の1つ以上のパラメータに基づくことができる。例えば、WTRUは、受信した基地局確認(例えば、gNB確認)の1つ以上のパラメータに基づいて基地局確認(例えば、gNB確認)を識別することができる。WTRUが第1のパラメータセット(例えば、第1のスクランブルID)によって基地局確認(例えば、gNB確認)を受信した場合、WTRUは、指示されたビーム(例えば、新たに指示されたビーム)を適用することを判定することができる。WTRUが第2のパラメータセット(例えば、第2のスクランブルID)によって基地局確認(例えば、gNB確認)を受信した場合、WTRUは、基地局(例えば、gNB)がWTRUのACK/NACKを受信しなかったと仮定することができる。基地局確認(例えば、gNB確認)を判定するためのパラメータは、以下のうちの1つ以上とすることができる。パラメータは、RSリソース又はリソースセット(例えば、第1のRSリソース又は第2のRSリソース)とすることができる。パラメータは、スクランブリングID(例えば、第1のスクランブルID又は第2のスクランブルID)であってもよい。パラメータは、PDCCH送信のためのRNTI(例えば、第1のRNTI又は第2のRNTI)であってもよい。パラメータは、周期性及び/又はオフセット(例えば、第1の周期性及び/又はオフセット、又は第2の周期性及び/又はオフセット)であってもよい。パラメータは、RS送信のためのアンテナポートの数であってもよい。パラメータは、DCIフォーマット(例えば、第1のフォーマット又は第2のフォーマット)であってもよい。パラメータは、CORESET ID及び/又は探索空間IDであってもよい。パラメータは、CORESET持続時間及び/又は探索空間持続時間であってもよい。パラメータは、アグリゲーションレベルであってもよい。パラメータは、PDCCH DMRSスクランブルIDであってもよい。パラメータは、プリコーダ粒度であってもよい。パラメータは、REGバンドルサイズであってもよい。
WTRUによって報告されたACK/NACKに基づいて、異なる確認方法が使用されることができる。WTRUがACKを報告する場合、確認は、1つ以上のRS送信に基づくことができる。WTRUがNACKを報告する場合、確認は、1つ以上のPDCCH送信に基づくことができる。
図11は、指示されたTCI状態に基づく動的ビーム印加時間判定を示している。252において、WTRUは、例えばDCIフォーマット1_1又は1_2を介して、1つ以上のチャネルのビーム指示を受信することができる。WTRUは、新たに指示されたビームを適用するための1つ以上のオフセットを判定することができる。254において、WTRUは、以前に指示されたビームが新たに指示されたビームと同じであるかどうかを判定することができる。以前に指示されたビームが新たに指示されたビームと同じである場合、256において、WTRUは、新たに指示されたビームを使用してチャネル送信及び信号を送信及び/又は受信することができる。以前に指示されたビーム(例えば、直前に指示されたビーム)が新たに指示されたビームと異なる場合、258において、WTRUは、ビーム切り替え時間値が指示/判定されたオフセット以下であるかどうかを判定することができる。ビーム切り替え時間値が指示/判定されたオフセット以下である場合、260において、WTRUは、新たに指示されたビームでチャネル送信及び信号を送信及び/又は受信することができる。ビーム切り替え時間値が指示/判定されたオフセットよりも大きい場合、262において、WTRUは、以前に指示されたビームによってチャネル送信及び信号を送信及び/又は受信することができる(又はチャネル送信を送信及び/又は受信しない)。
上述の特徴及び要素は、特定の組み合わせで説明されているが、各特徴又は要素は、好ましい実施形態の他の特徴及び要素なしで単独で使用されてもよく、又は他の特徴及び要素を用いて若しくはそれらを用いずに、様々な組み合わせで使用されてもよい。
本明細書に記載の実装形態は、3GPP特有プロトコルを考慮し得るが、本明細書に記載の実装形態は、このシナリオに限定されず、他の無線システムに適用可能であり得ることが理解される。例えば、本明細書に記載の解決策は、LTE、LTE-A、新たな無線(NR)、又は5G特有プロトコルを考慮するが、本明細書に記載の解決策は、このシナリオに限定されず、他の無線システムにも更に適用可能であることが理解される。
上述のプロセスは、コンピュータ及び/若しくはプロセッサによる実行のためにコンピュータ可読媒体に組み込まれたコンピュータプログラム、ソフトウェア、並びに/又はファームウェアに実装され得る。コンピュータ可読媒体の例としては、(有線及び/又は無線接続を介して送信される)電子信号及びコンピュータ可読記憶媒体が挙げられるが、これらに限定されない。コンピュータ可読記憶媒体の例としては、読み取り専用メモリ(read only memory、ROM)、ランダムアクセスメモリ(random access memory、RAM)、レジスタ、キャッシュメモリ、半導体メモリデバイス、内部ハードディスク及びリムーバブルディスクなどであるがこれらに限定されない磁気媒体、磁気光学媒体、並びに/又はコンパクトディスク(compact disc、CD)-ROMディスク、及び/若しくはデジタル多用途ディスク(digital versatile disk、DVD)などの光学媒体が挙げられるが、これらに限定されない。ソフトウェアと関連付けられたプロセッサを使用して、WTRU、端末、基地局、RNC、及び/又は任意のホストコンピュータにおいて使用するための無線周波数トランシーバを実装し得る。