JP7725533B2 - 座席装置 - Google Patents
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Description
座席の状態を変換可能な座席装置において、
座席の側方にしまう収納状態と着座者の前方へ引き出し展開する使用状態とに操作可能なテーブルと、
座席が特定の状態にあるとき、前記テーブルを収納状態に拘束するテーブルロック機構と、を備え、
前記テーブルロック機構は、前記テーブルが収納状態にあるとき、該テーブルに係脱可能なロック部を有し、該ロック部は、座席を特定の状態に変換すると、前記テーブル自体に直に係合して収納状態に拘束するものであることを特徴とする。
図1から図30は、本発明の一実施形態を示している。
本実施形態に係る座席装置10は、座席1の状態を変換可能なものである。ここで座席1の状態とは、座席1の回転による向きだけでなく、座席1の前後位置の変化等も含む概念である。また、座席1の種類は、特に限定されるものではないが、以下、鉄道車両の客室内に搭載する2人掛けの腰掛に適用した場合を例に説明する。なお、各図において、同一部分についての多少の形状の違いは単に設計変更にすぎない(例えば図1と図26における背凭れ3、脚台11の形状の違い等)。
図1に示すように、座席装置10は、床面上に固定される脚台11と、脚台11に前後方向へ進退可能に支持された移動台20と、移動台20上で略水平面に正逆方向へ回転可能に支持された座席1の台枠30と、を備えている。ここで脚台11は、本発明の「座席1の固定側」に相当し、移動台20および台枠30は、本発明の「座席1の可動側」に相当する。なお、座席装置10は、鉄道車両の客室内で壁(窓)際の床面上に配置され、図23および図30中の「W」は、鉄道車両の進行方向と平行な壁の一部を示している。
図1に示すように、座席1は、例えば2人掛け用の腰掛として、左右一対の座部2,2と背凭れ3,3を両側方向に並設してなる。各背凭れ3は、それぞれ下端側が座部2の後端側に、後述するリクライニング機構50を介して傾倒可能に支持されている。座席1の両側方は、それぞれ一対の袖体4,4で囲われている。各袖体4の上端側は、略水平に前後方向に延びる肘掛5として構成されている。また、袖体4には、着座者が物を置いたりして使用するインアームテーブルと称されるテーブル70が設けられている。
図30に示すように、座席1の状態は、座席背面が壁Wに略平行に沿うロング状態(図30(a)参照)と、座席背面が壁Wに略直交するクロス状態(図30(c),(d)参照)と、に変換可能である。クロス状態には、座席1が車両の進行方向を向く一クロス状態(図30(c)参照)と、座席1が車両の進行方向と逆向きとなる逆クロス状態(図30(d)参照)と、がある。以下、一クロス状態と逆クロス状態を総称するときは、単にクロス状態と表記する。ここで座席背面とは、背凭れ3の背面側と同義である。座席1は、一般に通勤時間帯等の混雑時にロング状態で運用される。
図6から図8に示すように、テーブル70は、袖体4に設けられており、肘掛5を開閉することで外部に取り出し展開するように構成されている。すなわち、テーブル70は、袖体4の内部に収めて座席1の側方にしまう収納状態(図4参照)と、着座者の前方へ引き出し展開する使用状態(図3参照)と、に操作可能である。袖体4の内部は、テーブル70をしまう収納空間となっており、袖体4の上端側は開口している。袖体4の上端側には、その開口を塞ぐ肘掛5が開閉可能に設けられている。
図6および図7に示すように、袖体4には、テーブル70を収納状態に拘束可能なテーブルロック機構80が設けられている。テーブルロック機構80は、座席1がロング状態(特定の状態)にあるとき、テーブル70自体に直に係合して収納状態に拘束することにより、テーブル70の使用を物理的に制限するものである。テーブルロック機構80は、袖体4の内部で下端側の前方寄り、すなわち収納状態にあるテーブルトレイ71の下端側71bの直ぐ下に配設されている。
図1に示すように、リクライニング機構50は、背凭れ3を座部2に対して所定の角度範囲で傾倒可能に支持するものである。リクライニング機構50は、各背凭れ3ごとに独立して設けられており(図1では一方のみ図示)、例えば台枠30の中央寄りの位置に配設されている。ここでリクライニング機構50は、具体的には例えば、ガススプリング等のダンパー51から構成されている。
図1に示すように、座席1には、リクライニング機構50による背凭れ3の傾倒角度の拘束を解除するためのリクライニング操作部55が設けられている。リクライニング操作部55は、各背凭れ3毎にあるリクライニング機構50に対応して、左右の袖体4に設けられている。リクライニング操作部55は、具体的には例えば、袖体4の上端側の前端面に配置された周知の操作レバーとして構成されている。本実施形態では、袖体4の下端側にテーブルロック機構80を配置したため、袖体4の上端側の前端面に、操作動作の引き代が小さいボタン式ではなく引き代が大きいレバー式の配置スペースの確保が可能となる。
図23に示すように、脚台11は、客室内で壁Wの傍らの床面上に固定されている。脚台11は、壁Wと略直交する方向(前後方向)に長い架台状にフレーム材を組み合わせて構成されている。脚台11の上面側は略水平であり、この上面側は、長辺をなす両側端部12,12と、後側(壁W側)の短辺をなす後端部とで囲まれているが、前端側(通路側)は開放されている。
図23に示すように、脚台11の上面側には、スライド機構14を介して移動台20が壁Wと略直交する方向へ進退可能に取り付けられている。スライド機構14は、脚台11の両側端部12,12の内側に設けられた一対のガイドレール14a,14aを備えている。一対のガイドレール14a,14aは、脚台11の上面側の両長辺に沿って互いに平行に対向しており、各ガイドレール14aの内側に、次述する移動台20の両側部21,21(に設けられたスライドレール(図示せず))が摺動可能に嵌合している。
図23に示すように、移動台20は、脚台11の上面側で略水平に配置されており、長方形の枠組状にフレーム材を組み合わせて構成されている。移動台20の長辺をなす両側部21,21は、前述した一対のガイドレール14a,14aの内側に摺動可能に嵌合している。よって、移動台20は、壁Wに対して略直交する方向に前進ないし後退するようにスライド可能となっている。また、移動台20の上面側の略中央には、座席1を回転軸周りに回転可能に支持する回転機構40が設けられている。なお、移動台20の周囲には、周壁部22が設けられている。
図23に示すように、台枠30は、座席1を取り付けて支持する座席全体のフレームであり、移動台20上に回転機構40を介して回転可能に支持されている。台枠30は、例えば2つ並びの座部2の底面に合致する形状の金属板により構成されている。すなわち、台枠30は、その左右方向に長い略長方形に形成されている。また、台枠30の下面側には、次述する回転機構40や電動モータ41等が配設されている。
図23に示すように、回転機構40は、移動台20上に座席1の台枠30を略水平面上で正逆方向へ回転可能に支持するものである。回転機構40は、具体的には例えば、内外一対のリング状の回転盤を備え、各回転盤の間にベアリング等を介在させて、互いに回転可能に組み合わされたユニットとして構成されている。かかる回転機構40では、外側の回転盤が移動台20に固定され、内側の回転盤が台枠30に固定される。
座席装置10は、台枠30(座席1)をロング状態、一クロス状態、逆クロス状態のそれぞれの回転位置で回転不能に拘束する回転ロック機構60を備えている。回転ロック機構60は、台枠30を脚台11に対して回転不能にロックするため、必然的に移動台20も脚台11に対して進退不能に拘束される。
図1に示すように、座席1には、回転操作部90が設けられている。回転操作部90は、回転ロック機構60のロックピン61による拘束を解除する操作を行うものである。図28に示すように、回転操作部90は、1つのハウジング91に足踏ペダル94等の各部品が組み込まれてユニットとして構成されており、例えば移動台20の前端側に垂下した周壁部22(図28(b)参照)に固定されている。
また、図26,図27に示すように、回転操作部90には、該回転操作部90による拘束の解除操作を不能とする回転操作阻止機構98が付設されている。回転操作阻止機構98は、座席1がロング状態(特定の状態)にあるとき、足踏ペダル94の操作を不能とするものである。図28,図29に示すように、回転操作阻止機構98は、座席1の固定側である脚台11に設けられた係合部99と、座席1の可動側にある前記回転操作部90の被係合部97から成る。
また、座席装置10は、座席1をロング状態、一クロス状態、逆クロス状態に変換するとき、座席1が壁Wと干渉しないように、座席1の回転と進退を連動させる連動機構(図示せず)を備えている。ここで連動機構は、通常は脚台11と移動台20とに設けられている。
図5に示すように、座席1には、リクライニング操作部55を操作不能に拘束可能なリクライニングロック機構100が設けられている。リクライニングロック機構100は、各背凭れ3毎にあるリクライニング機構50のリクライニング操作部55に対応して、例えば各座部2の後端側等の空スペースに適宜配置されている。なお、リクライニングロック機構100は、後述するように1つのユニットとして構成されており、その配置は適宜変更することができる。
以下、本実施の形態に係る座席装置10の作用について、テーブルロック機構80の動作によるテーブル70の使用制限、リクライニングロック機構100の動作による背凭れ3の傾動制限、それに座席1全体の状態の変換を中心に、それぞれ順に説明する。
先ず、テーブルロック機構80の動作について説明する。
図26に示すように、座席1がクロス状態にあるとき、移動台20側の被係合部97は、脚台11側の係合部99から離れている。従って、被係合部97は回動(変位)することなく、テーブルロックケーブル110も引っ張られずに開放された状態にある。
次に、リクライニングロック機構100の動作について説明する。
本実施形態のリクライニングロック機構100によれば、座席1がロング状態に変換されたときに、前述したテーブルロック機構80の動作に連動して、リクライニング機構50による背凭れ3を傾倒させる操作を制限することができる。
次に、図30に沿って、座席1の状態の変換について説明する。
図30(a)に示すように、座席1がロング状態にあるとき、回転機構40は壁Wに最も接近した位置にあり、背凭れ3の背面は壁Wに略平行に沿い、座席の回転角度は0度となる。このようなロング状態では、台枠30は、移動台20に対して回転不能に拘束され、移動台20は、脚台11に対してスライド不能に拘束されている。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限定されるものではない。また、本発明は、前述した従来の技術の有する問題点に着目してなされたものであり、ロング状態ないしクロス状態に変換可能な座席1にテーブル70を搭載するにあたって、テーブル70の使用が問題となる特定の状態(ロング状態)にあるときだけ、テーブル70の使用を確実かつ容易に制限することを目的とする。
先ず、本発明は、座席1の状態を変換可能な座席装置10において、
座席1の側方にしまう収納状態と着座者の前方へ引き出し展開する使用状態とに操作可能なテーブル70と、
座席1が特定の状態にあるとき、前記テーブル70を収納状態に拘束するテーブルロック機構80と、を備え、
前記テーブルロック機構80は、前記テーブル70が収納状態にあるとき、該テーブル70に係脱可能なロック部83を有し、該ロック部83は、座席1を特定の状態に変換すると、前記テーブル70自体に直に係合して収納状態に拘束するものであることを特徴とする。
座席1の可動側に設けられ、座席1が前記特定の状態になると、前記係合部99に係合して変位する被係合部97と、を備え、
前記被係合部97と前記テーブルロック機構80とは、互いに伝動手段110を介して連結され、
前記伝動手段110を介して、前記被係合部97の変位が前記テーブルロック機構80に伝達されると、前記ロック部83は、前記テーブル70自体に直に係合して収納状態に拘束するように構成されたことを特徴とする。
前記袖体4の前後方向に延びる上端側は、前記テーブル70をしまう内部を覆う肘掛5として左右方向に開閉可能であり、
前記テーブル70は、前記袖体4の内部における収納状態では、上端側から下端側にかけて前記袖体4の鉛直な外側面に対して上端側ほど離隔して傾斜した姿勢に配置されたことを特徴とする。
前記ロック部83が前記テーブル70自体に直に係合して収納状態に拘束する動作に連動して、前記リクライニング機構50による背凭れを傾倒させる操作を不能としたことを特徴とする。
前記リクライニング操作部55を操作不能に拘束可能なリクライニングロック機構100と、
前記リクライニング操作部55と前記リクライニング機構50とを互いに連結して、前記リクライニング操作部55に対する操作力を前記リクライニング機構50に伝達する第2伝動手段120と、を備え、
前記リクライニングロック機構100は、前記伝動手段110の途中に設けられた規制部114と、前記第2伝動手段120の途中に設けられた被規制部126と、を有し、
座席1が特定の状態にあり、前記伝動手段110が前記被係合部97の変位を前記ロック部83に伝達しているとき、前記規制部114が前記被規制部126に係合して前記第2伝動手段120の動きを規制し、前記リクライニング操作部55を操作不能に拘束することを特徴とする。
前記入力側ケーブル111と前記出力側ケーブル112とは、前記規制部114を介して連結され、
前記第2伝動手段120は、前記リクライニング操作部55側に連結された第2入力側ケーブル121と、前記リクライニング機構50側に連結された第2出力側ケーブル122と、を備え、
前記第2入力側ケーブル121と前記第2出力側ケーブル122とは、前記被規制部126を介して連結され、
前記規制部114と前記被規制部126とは、同一のハウジング101内に収められ、前記リクライニングロック機構100はユニットとして構成されたことを特徴とする。
座席1を固定側より前記回転機構40ごと進退させるスライド機構14と、を備え、
前記回転機構40および前記スライド機構14の連動によって座席1の状態は、
座席1背面が壁に略平行に沿うロング状態と、
前記ロング状態と略直交する向きで壁から離れたクロス状態と、に変換可能であり、
座席1の特定の状態は、前記ロング状態に相当することを特徴とする。
座席1の可動側として、前記脚台11に前記スライド機構14を介して進退可能に取り付けられ、前記回転機構40を介して座席1の台枠が回転可能に支持された移動台20と、を備え、
前記係合部99は、前記脚台11に設けられ、
前記被係合部97は、前記移動台20に設けられたことを特徴とする。
11…脚台
14…スライド機構
20…移動台
30…台枠
40…回転機構
50…リクライニング機構
55…リクライニング操作部
60…回転ロック機構
70…テーブル
80…テーブルロック機構
81…ロック部材
82…枢軸
83…ロック部
90…回転操作部
94…足踏ペダル
97…被係合部
98…回転操作阻止機構
99…係合部
100…リクライニングロック機構
110…テーブルロックケーブル
114…ブラケット(規制部)
120…リクライニング操作ケーブル
123…ロックレバー
126…爪部(被規制部)
130…回転操作ケーブル
Claims (8)
- 座席の状態を変換可能な座席装置において、
座席の側方にしまう収納状態と着座者の前方へ引き出し展開する使用状態とに操作可能なテーブルと、
座席が特定の状態にあるとき、前記テーブルを収納状態に拘束するテーブルロック機構と、を備え、
前記テーブルロック機構は、前記テーブルが収納状態にあるとき、該テーブルに係脱可能なロック部を有し、該ロック部は、座席を特定の状態に変換すると、前記テーブル自体に直に係合して収納状態に拘束するものであることを特徴とする座席装置。 - 座席の固定側に設けられた係合部と、
座席の可動側に設けられ、座席が前記特定の状態になると、前記係合部に係合して変位する被係合部と、を備え、
前記被係合部と前記テーブルロック機構とは、互いに伝動手段を介して連結され、
前記伝動手段を介して、前記被係合部の変位が前記テーブルロック機構に伝達されると、前記ロック部は、前記テーブル自体に直に係合して収納状態に拘束するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の座席装置。 - 座席の側方に前記テーブルを収納可能な袖体が設けられ、
前記袖体の前後方向に延びる上端側は、前記テーブルをしまう内部を覆う肘掛として左右方向に開閉可能であり、
前記テーブルは、前記袖体の内部における収納状態では、上端側から下端側にかけて前記袖体の鉛直な外側面に対して上端側ほど離隔して傾斜した姿勢に配置されたことを特徴とする請求項2に記載の座席装置。 - 座席の背凭れを傾倒可能なリクライニング機構を備え、
前記ロック部が前記テーブル自体に直に係合して収納状態に拘束する動作に連動して、前記リクライニング機構による背凭れを傾倒させる操作を不能としたことを特徴とする請求項3に記載の座席装置。 - 前記リクライニング機構により背凭れを傾倒させる操作を行うリクライニング操作部と、
前記リクライニング操作部を操作不能に拘束可能なリクライニングロック機構と、
前記リクライニング操作部と前記リクライニング機構とを互いに連結して、前記リクライニング操作部に対する操作力を前記リクライニング機構に伝達する第2伝動手段と、を備え、
前記リクライニングロック機構は、前記伝動手段の途中に設けられた規制部と、前記第2伝動手段の途中に設けられた被規制部と、を有し、
座席が特定の状態にあり、前記伝動手段が前記被係合部の変位を前記ロック部に伝達しているとき、前記規制部が前記被規制部に係合して前記第2伝動手段の動きを規制し、前記リクライニング操作部を操作不能に拘束することを特徴とする請求項4に記載の座席装置。 - 前記伝動手段は、前記被係合部側に連結された入力側ケーブルと、前記ロック部側に連結された出力側ケーブルと、を備え、
前記入力側ケーブルと前記出力側ケーブルとは、前記規制部を介して連結され、
前記第2伝動手段は、前記リクライニング操作部側に連結された第2入力側ケーブルと、前記リクライニング機構側に連結された第2出力側ケーブルと、を備え、
前記第2入力側ケーブルと前記第2出力側ケーブルとは、前記被規制部を介して連結され、
前記規制部と前記被規制部とは、同一のハウジング内に収められ、前記リクライニングロック機構はユニットとして構成されたことを特徴とする請求項5に記載の座席装置。 - 座席を回転軸周りに回転させる回転機構と、
座席を固定側より前記回転機構ごと進退させるスライド機構と、を備え、
前記回転機構および前記スライド機構の連動によって座席の状態は、
座席背面が壁に略平行に沿うロング状態と、
前記ロング状態と略直交する向きで壁から離れたクロス状態と、に変換可能であり、
座席の特定の状態は、前記ロング状態に相当することを特徴とする請求項6に記載の座席装置。 - 座席の固定側として、床面上に固定された脚台と、
座席の可動側として、前記脚台に前記スライド機構を介して進退可能に取り付けられ、前記回転機構を介して座席の台枠が回転可能に支持された移動台と、を備え、
前記係合部は、前記脚台に設けられ、
前記被係合部は、前記移動台に設けられたことを特徴とする請求項7に記載の座席装置。
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