JP7728694B2 - カラオケ装置 - Google Patents
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Description
本発明の他の特徴については、後述する明細書及び図面の記載により明らかにする。
図1~図4を参照して、第1実施形態に係るカラオケ装置について説明する。
カラオケ装置Kは、利用者が選曲した楽曲のカラオケ演奏、及び利用者がカラオケ歌唱を行うための装置である。図1の例において、カラオケ装置Kは、利用者Uが利用している。
図2に示すように、カラオケ装置Kは、カラオケ本体10、スピーカ20、表示装置30、マイク40、及びリモコン装置50を備える。
記憶手段10aは、各種のデータを記憶する大容量の記憶装置である。記憶手段10aは、楽曲データを記憶する。楽曲データは、楽曲識別情報が付与されている。楽曲識別情報は、楽曲を識別するための楽曲ID等、各楽曲に固有の情報である。楽曲データは、カラオケ演奏データ、リファレンスデータ、区間情報等を含む。カラオケ演奏データは、カラオケ演奏音の元となるMIDI形式のデータである。リファレンスデータは、カラオケ演奏された楽曲の主旋律を示すデータである。区間情報は、演奏区間を示す。演奏区間は、カラオケ演奏が行われる区間である。演奏区間は、歌唱区間及び非歌唱区間を含む。歌唱区間は、ある楽曲において歌唱すべき歌詞が設定されている区間(たとえば、楽曲の1番、2番)である。非歌唱区間は、たとえば前奏、間奏、後奏のような、ある楽曲において歌唱すべき歌詞が設定されていない区間である。
入力手段10bは、利用者が各種の指示入力を行うための構成である。入力手段10bは、カラオケ本体10に設けられたボタン等である。或いは、リモコン装置50が入力手段10bとして機能してもよい。
演奏手段10cは、制御手段10dの制御に基づき、楽曲のカラオケ演奏、及びマイク40を通じて入力された歌唱音声に基づく信号の処理を行う。演奏手段10cは、音源、ミキサ、アンプ等を含む(いずれも図示なし)。
制御手段10dは、カラオケ装置Kにおける各種の制御を行う。制御手段10dは、CPUおよびメモリ(いずれも図示無し)を備える。CPUは、メモリに記憶されたプログラムを実行することにより各種の機能を実現する。
カラオケ演奏制御部100は、設定された演奏モードに応じて楽曲のカラオケ演奏データを再生し、放音手段からカラオケ演奏音を放音させるよう、演奏手段を制御する。
出力制御部200は、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器MIの演奏音信号を低下させる。
次に、図4を参照して本実施形態におけるカラオケ装置Kの動作の具体例について述べる。図4は、カラオケ装置Kの動作例を示すフローチャートである。なお、この例では、図1に示した利用者Uがカラオケ装置Kを利用するとする。また、利用者Uは、カラオケ演奏、及び演奏者Pによる楽器の生演奏に合わせてカラオケ歌唱を行うことを希望したとする。
図5を参照して、第2実施形態に係るカラオケ装置について説明する。本実施形態においては、出力制御部200が、楽器用アンプ装置のエクスプレッション・ペダル端子に制御信号を出力することにより、楽器用アンプ装置から出力される楽器の演奏音信号を低下させる例について述べる。第1実施形態と同様の構成等については説明を省略する。
図5に示すように、本実施形態に係るカラオケ装置Kには、カラオケ装置側端子として、外部の機器に対して信号を送信するための出力端子KT2を有する。
[制御手段]
本実施形態においてはCPUがメモリに記憶されるプログラムを実行することにより、制御手段10dは、カラオケ演奏制御部100及び出力制御部200として機能する。
本実施形態に係る出力制御部200は、エクスプレッション・ペダル端子AT3に対して、メインアンプMAからの出力を低下させる制御信号を出力することにより、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器の演奏音信号を低下させる。
図6を参照して、第3実施形態に係るカラオケ装置について説明する。本実施形態においては、表示装置30にフェードアウト映像を表示させる例について述べる。第1実施形態等と同様の構成等については説明を省略する。
[制御手段]
本実施形態においてはCPUがメモリに記憶されるプログラムを実行することにより、制御手段10dは、カラオケ演奏制御部100、出力制御部200、及び表示制御部300として機能する(図6参照)。
表示制御部300は、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、フェードアウト映像を表示手段に表示させる。
カラオケ演奏音に合わせて、演奏者が楽器を生演奏する際、複数の楽曲の演奏を連続して行う場合がありうる。この場合、たとえば、短縮演奏モードが設定された状態のまま、すなわち楽器用アンプ装置からの出力が低下したままの状態で次の楽曲の演奏を始めてしまう可能性がある。この際、楽器用アンプ装置から出力される楽器演奏信号は、通常よりも低下している。その結果、楽器用アンプ装置から放音される楽器演奏音が小さくなり、次の楽曲の楽器演奏音が聴き取りにくくなる。
上記実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定するものではない。上記の構成は、適宜組み合わせて実施することが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。上記実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
200 出力制御部
300 表示制御部
AT1 センド端子
AT2 リターン端子
AT3 エクスプレッション・ペダル端子
Am 楽器用アンプ装置
IS 楽器用スピーカ
K カラオケ装置
KT1 入力端子
KT2 出力端子
MI 楽器
Claims (5)
- 楽器の演奏音信号を出力する楽器用アンプ装置と接続されたカラオケ装置であって、
設定された演奏モードに応じて楽曲のカラオケ演奏データを再生し、放音手段からカラオケ演奏音を放音させ、且つ設定された演奏モードが短縮演奏モードである場合、楽曲のカラオケ演奏データに付与された識別子に基づいて、放音させるカラオケ演奏音がフェードアウトするよう、演奏手段を制御するカラオケ演奏制御部と、
前記カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、前記楽器用アンプ装置から出力される楽器の演奏音信号を低下させる出力制御部と、
を有するカラオケ装置。 - 前記出力制御部は、前記楽器用アンプ装置のプリアンプ出力端子であるセンド端子から入力された、楽器の演奏音信号の出力を低下させながら、前記楽器用アンプ装置のメインアンプ入力端子であるリターン端子に対して出力することにより、前記楽器用アンプ装置から出力される楽器の演奏音信号を低下させることを特徴とする請求項1記載のカラオケ装置。
- 前記出力制御部は、前記楽器用アンプ装置のメインアンプからの出力を制御するための制御信号を入力する端子であるエクスプレッション・ペダル端子に対して、前記メインアンプからの出力を低下させる制御信号を出力することにより、前記楽器用アンプ装置から出力される楽器の演奏音信号を低下させることを特徴とする請求項1記載のカラオケ装置。
- 設定された演奏モードが短縮演奏モードである場合、前記出力制御部は、楽曲のカラオケ演奏データの再生が停止された後、前記楽器用アンプ装置の出力を、出力を低下させる前の状態に戻すことを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載のカラオケ装置。
- 前記カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、前記楽曲の背景映像データを加工したデータに対応するフェードアウト映像を表示手段に表示させる表示制御部を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載のカラオケ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021208127A JP7728694B2 (ja) | 2021-12-22 | 2021-12-22 | カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2021208127A JP7728694B2 (ja) | 2021-12-22 | 2021-12-22 | カラオケ装置 |
Publications (2)
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| JP2023092863A JP2023092863A (ja) | 2023-07-04 |
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ID=87001106
Family Applications (1)
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| JP2021208127A Active JP7728694B2 (ja) | 2021-12-22 | 2021-12-22 | カラオケ装置 |
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Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP3000298U (ja) | 1994-01-20 | 1994-08-02 | ブラザー工業株式会社 | 音楽再生装置 |
| JP2013054069A (ja) | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置 |
Family Cites Families (1)
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2021
- 2021-12-22 JP JP2021208127A patent/JP7728694B2/ja active Active
Patent Citations (2)
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| JP3000298U (ja) | 1994-01-20 | 1994-08-02 | ブラザー工業株式会社 | 音楽再生装置 |
| JP2013054069A (ja) | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置 |
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| JP2023092863A (ja) | 2023-07-04 |
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