JP7728694B2 - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

Info

Publication number
JP7728694B2
JP7728694B2 JP2021208127A JP2021208127A JP7728694B2 JP 7728694 B2 JP7728694 B2 JP 7728694B2 JP 2021208127 A JP2021208127 A JP 2021208127A JP 2021208127 A JP2021208127 A JP 2021208127A JP 7728694 B2 JP7728694 B2 JP 7728694B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
karaoke
performance
output
instrument
song
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021208127A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023092863A (ja
Inventor
勇太 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichikosho Co Ltd
Original Assignee
Daiichikosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiichikosho Co Ltd filed Critical Daiichikosho Co Ltd
Priority to JP2021208127A priority Critical patent/JP7728694B2/ja
Publication of JP2023092863A publication Critical patent/JP2023092863A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7728694B2 publication Critical patent/JP7728694B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Description

本発明はカラオケ装置に関する。
楽曲のカラオケ演奏を途中で終了する短縮演奏モードを設定可能なカラオケ装置がある。短縮演奏モードには、たとえば、楽曲の前奏から演奏を開始し、1番の歌唱区間が終了した後に所定時間のフェードアウトを行い、演奏を停止する「1コーラスフェードアウト」や、楽曲の前奏から演奏を開始し、2番の歌唱区間が終了した後に所定時間のフェードアウトを行い、演奏を停止する「2コーラスフェードアウト」がある。特許文献1には、フェードアウト機能を備えたカラオケ装置が開示されている。
また、カラオケ装置によるカラオケ演奏音に合わせて、演奏者が楽器を生演奏するカラオケ店舗が存在する(非特許文献1参照)。生演奏によりライブのような臨場感を味わえるため、利用者の満足度が高くなる。また、カラオケ演奏音に合わせることで楽器の演奏が安定するため、利用者は歌唱し易くなる。更に、カラオケ装置を利用することにより、歌詞テロップを見ながらのカラオケ歌唱が可能となる。
特開平11-038983号公報
BANDIESホームページ、[令和3年12月12日検索]、インターネット<URL:https://bandies-official.com/>
ここで、カラオケ演奏音に合わせて、演奏者が楽器を生演奏する場合において、カラオケ装置側で短縮演奏モードが設定されたとする。この場合、演奏者は、楽器の演奏中に、カラオケ演奏音のフェードアウトに合わせて楽器演奏音の音量を調整しなければならない。
本発明の目的は、カラオケ演奏音に合わせて、演奏者が楽器を生演奏する場合において、楽器の生演奏の短縮演奏を容易に行うことが可能なカラオケ装置を提供することにある。
上記目的を達成するための一の発明は、楽器の演奏音信号を出力する楽器用アンプ装置と接続されたカラオケ装置であって、設定された演奏モードに応じて楽曲のカラオケ演奏データを再生し、放音手段からカラオケ演奏音を放音させ、且つ設定された演奏モードが短縮演奏モードである場合、楽曲のカラオケ演奏データに付与された識別子に基づいて、放音させるカラオケ演奏音がフェードアウトするよう、演奏手段を制御するカラオケ演奏制御部と、前記カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、前記楽器用アンプ装置から出力される楽器の演奏音信号を低下させる出力制御部と、を有するカラオケ装置である。
本発明の他の特徴については、後述する明細書及び図面の記載により明らかにする。
本発明によれば、カラオケ演奏音に合わせて、演奏者が楽器を生演奏する場合において、楽器の生演奏の短縮演奏を容易に行うことができる。
第1実施形態に係るカラオケ装置、楽器用アンプ装置、楽器、及び楽器用スピーカを示す図である。 第1実施形態に係るカラオケ装置を示す図である。 第1実施形態に係るカラオケ本体を示す図である。 第1実施形態に係るカラオケ装置の処理を示すフローチャートである。 第2実施形態に係るカラオケ装置、楽器用アンプ装置、楽器、及び楽器用スピーカを示す図である。 第3実施形態に係るカラオケ本体を示す図である。 第3実施形態に係る表示装置の表示画面を示す図である。 第3実施形態に係る表示装置の表示画面を示す図である。
<第1実施形態>
図1~図4を参照して、第1実施形態に係るカラオケ装置について説明する。
==カラオケ装置、楽器用アンプ装置、楽器、楽器用スピーカ==
カラオケ装置Kは、利用者が選曲した楽曲のカラオケ演奏、及び利用者がカラオケ歌唱を行うための装置である。図1の例において、カラオケ装置Kは、利用者Uが利用している。
カラオケ装置Kには、カラオケ装置側端子が設けられている。本実施形態において、カラオケ装置側端子は、外部の機器から送信された信号を入力するための入力端子KT1及び外部の機器に対して信号を送信するための出力端子KT2を有する。
楽器MIは、エレクトリックギター、エレクトリックベース、シンセサイザー等、演奏者が演奏する電気楽器または電子楽器である。楽器MIは、カラオケ演奏音に合わせて、演奏者が生演奏するために用いられる。図1の例において、楽器MIは、演奏者Pが演奏する。
楽器用アンプ装置Amは、音量や音質が調整された楽器の演奏音信号を増幅し、楽器用スピーカISに出力するための装置である。楽器用アンプ装置Amは、楽器MI、楽器用スピーカIS、及びカラオケ装置Kそれぞれと接続されている。
本実施形態に係る楽器用アンプ装置Amは、プリアンプPA及びメインアンプMAを有する。プリアンプPAは、楽器MIから入力された演奏音信号の音量や音質を調整するための装置である。メインアンプMAは、楽器MIから入力された演奏音信号を増幅し、楽器用スピーカISに出力するための装置である。
楽器用アンプ装置Amは、センド端子AT1及びリターン端子AT2を有する。センド端子AT1は、楽器用アンプ装置Amのプリアンプ出力端子である。すなわち、センド端子AT1は、プリアンプPAから出力される演奏音信号を、楽器用アンプ装置Amの外部に出力するための端子である。リターン端子AT2は、楽器用アンプ装置Amのメインアンプ入力端子である。すなわち、リターン端子AT2は、外部から入力される演奏音信号を、メインアンプMAに入力するための端子である。通常、センド端子AT1及びリターン端子AT2は、信号経路にエフェクタをインサートするために使われる。
本実施形態において、センド端子AT1は、カラオケ装置Kの入力端子KT1と有線で接続されている。また、リターン端子AT2は、カラオケ装置Kの出力端子KT2と有線で接続されている。従って、楽器MIから入力された演奏音信号は、プリアンプPA及びセンド端子AT1を介してカラオケ装置Kに送信され、入力端子KT1を介してカラオケ装置Kに入力される。一方、カラオケ装置Kから出力された演奏音信号は、出力端子KT2を介してカラオケ装置Kから送信され、リターン端子AT2及びメインアンプMAを介して楽器用スピーカISに出力される。
楽器用スピーカISは、楽器用アンプ装置Amから入力された楽器の演奏音信号に基づいて、楽器演奏音を放音するための構成である。
なお、図1では、楽器MIが一つの例を示しているが、カラオケ演奏音に合わせた生演奏に用いられる楽器は複数あってもよい。複数の楽器を使用する場合、それぞれの楽器に対して楽器用アンプ装置及び楽器用スピーカが設けられる。また、この場合、カラオケ装置は、楽器用アンプ装置の数に応じた複数系統の入力端子及び出力端子を有する。
==カラオケ装置の詳細==
図2に示すように、カラオケ装置Kは、カラオケ本体10、スピーカ20、表示装置30、マイク40、及びリモコン装置50を備える。
カラオケ本体10は、選曲された楽曲のカラオケ演奏制御、歌詞や背景映像等の表示制御、マイク40を通じて入力された音声信号の処理といった、カラオケ演奏やカラオケ歌唱に関する各種の制御を行う。スピーカ20はカラオケ本体10からの信号に基づいて放音するための構成である。スピーカ20は「放音手段」の一例である。表示装置30はカラオケ本体10からの信号に基づいて映像や画像を画面に表示するための構成である。表示装置30は「表示手段」の一例である。マイク40は利用者のカラオケ歌唱の歌唱音声をアナログの音声信号に変換してカラオケ本体10に入力するための構成である。リモコン装置50は、カラオケ本体10に対する各種操作をおこなうための装置である。
図3に示すように、本実施形態に係るカラオケ本体10は、記憶手段10a、入力手段10b、演奏手段10c、及び制御手段10dを備える。各構成はインターフェース(図示なし)を介してバスBに接続されている。
[記憶手段]
記憶手段10aは、各種のデータを記憶する大容量の記憶装置である。記憶手段10aは、楽曲データを記憶する。楽曲データは、楽曲識別情報が付与されている。楽曲識別情報は、楽曲を識別するための楽曲ID等、各楽曲に固有の情報である。楽曲データは、カラオケ演奏データ、リファレンスデータ、区間情報等を含む。カラオケ演奏データは、カラオケ演奏音の元となるMIDI形式のデータである。リファレンスデータは、カラオケ演奏された楽曲の主旋律を示すデータである。区間情報は、演奏区間を示す。演奏区間は、カラオケ演奏が行われる区間である。演奏区間は、歌唱区間及び非歌唱区間を含む。歌唱区間は、ある楽曲において歌唱すべき歌詞が設定されている区間(たとえば、楽曲の1番、2番)である。非歌唱区間は、たとえば前奏、間奏、後奏のような、ある楽曲において歌唱すべき歌詞が設定されていない区間である。
また、記憶手段20は、楽曲毎に、カラオケ演奏時に表示される背景映像に対応する背景映像データ、及び楽曲の属性情報(楽曲名、歌手名、ジャンル等)を記憶する。
[入力手段]
入力手段10bは、利用者が各種の指示入力を行うための構成である。入力手段10bは、カラオケ本体10に設けられたボタン等である。或いは、リモコン装置50が入力手段10bとして機能してもよい。
[演奏手段]
演奏手段10cは、制御手段10dの制御に基づき、楽曲のカラオケ演奏、及びマイク40を通じて入力された歌唱音声に基づく信号の処理を行う。演奏手段10cは、音源、ミキサ、アンプ等を含む(いずれも図示なし)。
[制御手段]
制御手段10dは、カラオケ装置Kにおける各種の制御を行う。制御手段10dは、CPUおよびメモリ(いずれも図示無し)を備える。CPUは、メモリに記憶されたプログラムを実行することにより各種の機能を実現する。
本実施形態においてはCPUがメモリに記憶されるプログラムを実行することにより、制御手段10dは、カラオケ演奏制御部100及び出力制御部200として機能する。
(カラオケ演奏制御部)
カラオケ演奏制御部100は、設定された演奏モードに応じて楽曲のカラオケ演奏データを再生し、放音手段からカラオケ演奏音を放音させるよう、演奏手段を制御する。
演奏モードは、たとえば、カラオケ演奏データに基づいて楽曲の最後までカラオケ演奏を行う通常モード、楽曲のカラオケ演奏を途中で終了する短縮演奏モード(1コーラスフェードアウトや2コーラスフェードアウト)である。利用者は、楽曲を選曲する際、希望する演奏モードを選択することができる。
具体的に、カラオケ歌唱を希望する利用者は、リモコン装置50を操作し、選曲画面を介してカラオケ歌唱を希望する楽曲の選曲、及び希望する演奏モードの選択を行う。リモコン装置50は、利用者が選曲した楽曲の楽曲ID及び利用者が希望した演奏モードの情報をカラオケ装置Kに送信する。カラオケ装置Kは、受信した楽曲ID及び演奏モードの情報を予約待ち行列に登録することで、楽曲のカラオケ演奏の予約及び演奏モードの設定を行う。
カラオケ演奏制御部100は、予約待ち行列に登録されている楽曲IDを元に、楽曲のカラオケ演奏データを記憶手段10aから取得する。カラオケ演奏制御部100は、取得したカラオケ演奏データを演奏手段10cに出力し、設定された演奏モードに応じて楽曲のカラオケ演奏データを再生し、スピーカ20からカラオケ演奏音を放音させるよう、演奏手段10cを制御する。
また、演奏者は、スピーカ20から放音されるカラオケ演奏音に合わせて楽器MIの演奏を行う。本実施形態において、楽器MIから出力された演奏音信号は、楽器用アンプ装置Amを介して一旦カラオケ装置Kに送信された後、カラオケ装置Kから楽器用アンプ装置Amに送信される。楽器用アンプ装置Amは、受信した演奏音信号を楽器用スピーカISに出力する。楽器用スピーカISは、演奏音信号に対応する楽器演奏音を放音する。従って、利用者は、スピーカ20から放音されるカラオケ演奏音、及び楽器用スピーカISから放音される楽器演奏音に合わせてカラオケ歌唱を行うことができる。
ここで、本実施形態に係るカラオケ演奏制御部100は、設定された演奏モードが短縮演奏モードである場合、楽曲のカラオケ演奏データに付与された識別子に基づいて、放音させるカラオケ演奏音がフェードアウトするよう、演奏手段10cを制御する。
識別子は、カラオケ演奏データにおいて、短縮演奏を開始するタイミングを示すものである。識別子は、カラオケ演奏データ毎に予め付与されている。たとえば、1コーラスフェードアウトの演奏モードの場合、楽曲の1番の歌唱区間が終了した後に所定時間のフェードアウトを行い、演奏を停止する。よって、識別子は、カラオケ演奏データにおいて、1番の歌唱区間が終了する位置に付与されている。なお、一のカラオケ演奏データに対して複数の識別子(たとえば、1コーラスフェードアウト及び2コーラスフェードアウト)が付与されていてもよい。
具体的に、カラオケ歌唱を希望する利用者が希望する演奏モードとして、1コーラスフェードアウトを選択したとする。この場合、カラオケ装置Kは、1コーラスフェードアウトの演奏モードを設定する。
カラオケ演奏制御部100は、楽曲のカラオケ演奏データを再生し、スピーカ20からカラオケ演奏音を放音させるよう、演奏手段10cを制御する。
楽曲の1番の歌唱区間が終了した時点において、カラオケ演奏制御部100は識別子を読み取る。カラオケ演奏制御部100は、識別子に基づいて、スピーカ20から放音させるカラオケ演奏音がフェードアウトするよう、演奏手段10cを制御する。カラオケ演奏制御部100は、所定時間(たとえば、15秒)のフェードアウトを行った後、カラオケ演奏データの再生を停止するよう、演奏手段10cを制御する。
(出力制御部)
出力制御部200は、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器MIの演奏音信号を低下させる。
本実施形態に係る出力制御部200は、センド端子AT1から入力された楽器MIの演奏音信号の出力を低下させながら、リターン端子AT2に対して出力することにより、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器MIの演奏音信号を低下させる。
演奏音信号の出力の低下は様々な方法により行うことができる。たとえば、出力制御部200は、センド端子AT1から入力されたアナログの演奏音信号をA/D変換し、変換後のディジタル信号を所定レートで減算する。所定レートは、たとえば、カラオケ演奏制御部100におけるフェードアウトの制御を行う際の所定時間に応じて決定することができる。出力制御部200は、減算したディジタル信号をD/A変換し、アナログの演奏音信号としてリターン端子AT2に出力する。従って、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器の演奏音信号は低下する。
具体的に、出力制御部200は、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、センド端子AT1から入力された楽器MIの演奏音信号の出力を徐々に低下させる。出力制御部200は、出力を低下させた演奏音信号をリターン端子AT2に対して出力する。楽器用アンプ装置Amは、リターン端子AT2を介して入力された楽器MIの演奏音信号(出力が徐々に低下する演奏音信号)を楽器用スピーカISに出力する。従って、楽器用スピーカISから放音される楽器演奏音は、カラオケ演奏音のフェードアウトに合わせて、徐々にフェードアウトする。
なお、短縮演奏モードが設定されていない場合、出力制御部200は、センド端子AT1から入力された楽器MIの演奏音信号をそのまま(出力を調整することなく)、リターン端子AT2に対して出力する。
また、複数の楽器を使用する場合、出力制御部200は、楽器用アンプ装置から出力される楽器の演奏音信号を低下させる処理を、それぞれの楽器用アンプ装置に対して独立して行う。
==カラオケ装置Kの動作について==
次に、図4を参照して本実施形態におけるカラオケ装置Kの動作の具体例について述べる。図4は、カラオケ装置Kの動作例を示すフローチャートである。なお、この例では、図1に示した利用者Uがカラオケ装置Kを利用するとする。また、利用者Uは、カラオケ演奏、及び演奏者Pによる楽器の生演奏に合わせてカラオケ歌唱を行うことを希望したとする。
利用者Uは、リモコン装置50を操作し、選曲画面を介してカラオケ歌唱を希望する楽曲Xを選曲する。また、利用者Uは、リモコン装置50を操作し、短縮演奏モードを選択する。リモコン装置50は、利用者Uが選曲した楽曲Xの楽曲ID及び演奏モードの情報をカラオケ装置Kに送信する。
カラオケ装置Kは、受信した楽曲ID及び演奏モードの情報を予約待ち行列に登録することで、楽曲Xのカラオケ演奏の予約及び短縮演奏モードの設定を行う(楽曲Xのカラオケ演奏の予約及び短縮演奏モードの設定。ステップ10)。
カラオケ演奏制御部100は、楽曲Xの楽曲IDを元に、楽曲Xのカラオケ演奏データを記憶手段10aから取得する。カラオケ演奏制御部100は、取得したカラオケ演奏データを演奏手段10cに出力し、短縮演奏モードに応じて楽曲のカラオケ演奏データを再生し、スピーカ20からカラオケ演奏音を放音させるよう、演奏手段10cを制御する。(楽曲Xのカラオケ演奏を開始。ステップ11)。なお、楽曲Xのカラオケ演奏データには、短縮演奏モードに対応する識別子が付与されている。
演奏者Pは、スピーカ20から放音されるカラオケ演奏音に合わせて楽器MIの演奏を行う。楽器MIの楽器演奏音は、楽器用スピーカISから放音される。利用者Uは、スピーカ20から放音されるカラオケ演奏音及び楽器用スピーカISから放音される楽器演奏音に合わせてカラオケ歌唱を行う。
楽曲Xのカラオケ演奏データに付与された識別子を読み取った場合(ステップ12でYの場合)、カラオケ演奏制御部100は、放音させる楽曲Xのカラオケ演奏音がフェードアウトするよう、演奏手段10cを制御する(カラオケ演奏音をフェードアウト。ステップ13)。
出力制御部200は、楽曲Xのカラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、楽器用アンプ装置Amのセンド端子AT1から入力された楽器MIの演奏音信号の出力を徐々に低下させる。出力制御部200は、出力を低下させた演奏音信号を楽器用アンプ装置Amのリターン端子AT2に対して出力する。楽器用アンプ装置Amは、リターン端子AT2を介して入力された楽器MIの演奏音信号を楽器用スピーカISに出力する。従って、楽器用スピーカISから放音される楽器演奏音は、フェードアウトする(カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して楽器演奏音をフェードアウト。ステップ14)。
カラオケ演奏制御部100は、所定時間のフェードアウトを行った後、楽曲Xのカラオケ演奏データの再生を停止するよう、演奏手段10cを制御する(カラオケ演奏データの再生を停止。ステップ15)。
以上から明らかなように、本実施形態に係るカラオケ装置Kは、楽器MIの演奏音信号を出力する楽器用アンプ装置Amと接続されている。カラオケ装置Kは、設定された演奏モードに応じて楽曲のカラオケ演奏データを再生し、スピーカ20からカラオケ演奏音を放音させ、且つ設定された演奏モードが短縮演奏モードである場合、楽曲のカラオケ演奏データに付与された識別子に基づいて、放音させるカラオケ演奏音がフェードアウトするよう、演奏手段10cを制御するカラオケ演奏制御部100と、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器MIの演奏音信号を低下させる出力制御部200と、を有する。
このようなカラオケ装置Kによれば、短縮演奏モードが設定されている場合、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器MIの演奏音信号を低下させることができる。この場合、楽器用スピーカISから放音される楽器演奏音は、カラオケ演奏音のフェードアウトに合わせて、自動的にフェードアウトする。よって、演奏者は、楽器の演奏中に、カラオケ演奏音のフェードアウトに合わせて楽器演奏音の音量を調整する必要がない。すなわち、本実施形態に係るカラオケ装置Kによれば、カラオケ演奏音に合わせて、演奏者が楽器を生演奏する場合において、楽器の生演奏の短縮演奏を容易に行うことができる。
また、本実施形態に係る出力制御部200は、楽器用アンプ装置Amのプリアンプ出力端子であるセンド端子AT1から入力された、楽器MIの演奏音信号の出力を低下させながら、楽器用アンプ装置Amのメインアンプ入力端子であるリターン端子AT2に対して出力することにより、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器MIの演奏音信号を低下させることができる。このような制御を行うことにより、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、カラオケ装置K側で演奏音信号の出力を低下させることができる。
<第2実施形態>
図5を参照して、第2実施形態に係るカラオケ装置について説明する。本実施形態においては、出力制御部200が、楽器用アンプ装置のエクスプレッション・ペダル端子に制御信号を出力することにより、楽器用アンプ装置から出力される楽器の演奏音信号を低下させる例について述べる。第1実施形態と同様の構成等については説明を省略する。
==カラオケ装置、楽器用アンプ装置、楽器、楽器用スピーカ==
図5に示すように、本実施形態に係るカラオケ装置Kには、カラオケ装置側端子として、外部の機器に対して信号を送信するための出力端子KT2を有する。
本実施形態に係る楽器用アンプ装置Amにおいては、楽器MIから入力された演奏音信号は、プリアンプPAから直接、メインアンプMAに出力される。
楽器用アンプ装置Amは、エクスプレッション・ペダル端子AT3を有する。エクスプレッション・ペダル端子AT3は、楽器用アンプ装置AmのメインアンプMAからの出力を制御するための制御信号を入力する端子である。すなわち、エクスプレッション・ペダル端子AT3は、外部から送信された制御信号を、メインアンプMAに入力するための端子である。
本実施形態において、エクスプレッション・ペダル端子AT3は、カラオケ装置Kの出力端子KT2と有線で接続されている。従って、カラオケ装置Kから送信された制御信号は、エクスプレッション・ペダル端子AT3を介して楽器用アンプ装置Am(具体的にはメインアンプMA)に入力される。
なお、本実施形態においても、カラオケ演奏音に合わせた生演奏に用いられる楽器は複数あってもよい。複数の楽器を使用する場合、それぞれの楽器に対して楽器用アンプ装置及び楽器用スピーカが設けられる。
==カラオケ装置の詳細==
[制御手段]
本実施形態においてはCPUがメモリに記憶されるプログラムを実行することにより、制御手段10dは、カラオケ演奏制御部100及び出力制御部200として機能する。
(出力制御部)
本実施形態に係る出力制御部200は、エクスプレッション・ペダル端子AT3に対して、メインアンプMAからの出力を低下させる制御信号を出力することにより、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器の演奏音信号を低下させる。
制御信号は、メインアンプに対して出力を徐々に低下させる指令を行うための信号である。制御信号は、たとえば、MAX値からMIN値まで所定レートで変化するディジタル信号である。所定レートは、たとえば、カラオケ演奏制御部100におけるフェードアウトの制御を行う際の所定時間に応じて決定することができる。出力制御部200は、生成した制御信号をD/A変換し、アナログの電圧値の信号としてエクスプレッション・ペダル端子AT3に出力する。その結果、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器の演奏音信号は低下する。なお、制御信号は、ディジタル信号やMIDI形式のメッセージ信号であってもよい。
具体的に、出力制御部200は、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、メインアンプMAからの出力を低下させる制御信号を生成する。出力制御部200は、生成した制御信号をエクスプレッション・ペダル端子AT3に対して出力する。楽器用アンプ装置AmのメインアンプMAは、制御信号に基づいて、楽器用スピーカISに対する楽器MIの演奏音信号の出力を徐々に低下させる。よって、楽器用スピーカ20から放音される楽器演奏音は、カラオケ演奏音のフェードアウトに合わせて、徐々にフェードアウトする。
以上から明らかなように、本実施形態に係る出力制御部200は、楽器用アンプ装置AmのメインアンプMAからの出力を制御するための制御信号を入力する端子であるエクスプレッション・ペダル端子AT3に対して、メインアンプMAからの出力を低下させる制御信号を出力することにより、楽器用アンプ装置Amから出力される楽器MIの演奏音信号を低下させる。このような制御を行うことにより、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、楽器用アンプ装置側で演奏音信号の出力を低下させることができる。また、複数の楽器が使用される場合であっても、カラオケ装置Kは、一の制御信号を送信するだけで、各楽器と接続されている楽器用アンプ装置それぞれにおいて演奏音信号の出力を低下させることができる。よって、複数の楽器が使用される場合であっても、カラオケ装置Kの出力制御部200における制御を簡素化できる。
<第3実施形態>
図6を参照して、第3実施形態に係るカラオケ装置について説明する。本実施形態においては、表示装置30にフェードアウト映像を表示させる例について述べる。第1実施形態等と同様の構成等については説明を省略する。
==カラオケ装置の詳細==
[制御手段]
本実施形態においてはCPUがメモリに記憶されるプログラムを実行することにより、制御手段10dは、カラオケ演奏制御部100、出力制御部200、及び表示制御部300として機能する(図6参照)。
(表示制御部)
表示制御部300は、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、フェードアウト映像を表示手段に表示させる。
フェードアウト映像は、楽曲の背景映像データを加工したデータに対応する映像である。フェードアウト映像は、たとえば、フェードアウトするカラオケ演奏音の音量レベルを示すインディケータや、フェードアウトに要する所定時間を示すインディケータのような、背景映像と併せて表示される映像である。或いは、フェードアウト映像は、背景映像自体を加工した映像である。このようなフェードアウト映像は、たとえば、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、背景映像がワイプする加工や、背景映像の輝度が小さくなる加工がなされた画像である。
具体的に、表示制御部300は、ある楽曲のカラオケ演奏の予約と併せて短縮演奏モードが設定された場合、記憶手段10aからある楽曲の背景映像データを読み出して加工することにより、フェードアウト映像を生成する。表示制御部300は、ある楽曲のカラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、生成したフェードアウト映像を表示させる。
たとえば、表示制御部300は、ある楽曲のカラオケ演奏音のフェードアウトが開始された時点で、背景映像にフェードアウトに要する所定時間を示すインディケータInが重畳されたフェードアウト映像を表示装置30の表示画面に表示させる(図7A参照)。表示制御部300は、ある楽曲のカラオケ演奏音のフェードアウトに応じて、インディケータInの表示を変更させる(インディケータInを減少させる。図7B参照)。
以上から明らかなように、本実施形態に係るカラオケ装置Kは、カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、楽曲の背景映像データを加工したデータに対応するフェードアウト映像を表示装置30に表示させる表示制御部300を有する。
フェードアウト映像を表示させることにより、演奏者は、フェードアウトのタイミングやレートを視覚的に把握できる。従って、たとえばドラムのようなアコースティック楽器を演奏している演奏者は、カラオケ演奏音のフェードアウトに合わせて、楽器演奏音をフェードアウトさせやすくなる。
<変形例>
カラオケ演奏音に合わせて、演奏者が楽器を生演奏する際、複数の楽曲の演奏を連続して行う場合がありうる。この場合、たとえば、短縮演奏モードが設定された状態のまま、すなわち楽器用アンプ装置からの出力が低下したままの状態で次の楽曲の演奏を始めてしまう可能性がある。この際、楽器用アンプ装置から出力される楽器演奏信号は、通常よりも低下している。その結果、楽器用アンプ装置から放音される楽器演奏音が小さくなり、次の楽曲の楽器演奏音が聴き取りにくくなる。
そこで、設定された演奏モードが短縮演奏モードである場合、出力制御部200は、楽曲のカラオケ演奏データの再生が停止された後、楽器用アンプ装置Amの出力を、出力を低下させる前の状態に戻すことができる。
出力を低下させる前の状態は、楽器用アンプ装置Amの出力(メインアンプMAの出力)が最大となっている状態である。
たとえば、第1実施形態の例において、出力制御部200は、楽曲のカラオケ演奏データの再生を停止するよう、演奏手段10cを制御する。演奏手段10cは、カラオケ演奏データの再生を停止する。その後、出力制御部200は、センド端子AT1から入力された楽器MIの演奏音信号をそのまま、リターン端子AT2に対して出力するよう制御を変更する。よって、楽器用アンプ装置Amに入力される演奏音信号は、出力が低下していない状態となる。
また、第2実施形態の例において、出力制御部200は、楽曲のカラオケ演奏データの再生を停止するよう、演奏手段10cを制御する。演奏手段10cは、カラオケ演奏データの再生を停止する。その後、出力制御部200は、エクスプレッション・ペダル端子AT3に対して、楽器用アンプ装置Amの出力を最大とするための制御信号を出力するよう、制御を変更する。よって、楽器用アンプ装置Amから出力される演奏音信号は、出力が低下していない状態となる。
このように本変形例に係るカラオケ装置Kによれば、複数の楽曲の演奏を連続して行う場合に、楽器用アンプ装置の出力が低下していない状態で、各楽曲の演奏音信号を出力することができる。従って、各楽曲に対する楽器演奏音が聴き取りにくくなることを防止できる。
<その他>
上記実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定するものではない。上記の構成は、適宜組み合わせて実施することが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。上記実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100 カラオケ演奏制御部
200 出力制御部
300 表示制御部
AT1 センド端子
AT2 リターン端子
AT3 エクスプレッション・ペダル端子
Am 楽器用アンプ装置
IS 楽器用スピーカ
K カラオケ装置
KT1 入力端子
KT2 出力端子
MI 楽器

Claims (5)

  1. 楽器の演奏音信号を出力する楽器用アンプ装置と接続されたカラオケ装置であって、
    設定された演奏モードに応じて楽曲のカラオケ演奏データを再生し、放音手段からカラオケ演奏音を放音させ、且つ設定された演奏モードが短縮演奏モードである場合、楽曲のカラオケ演奏データに付与された識別子に基づいて、放音させるカラオケ演奏音がフェードアウトするよう、演奏手段を制御するカラオケ演奏制御部と、
    前記カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、前記楽器用アンプ装置から出力される楽器の演奏音信号を低下させる出力制御部と、
    を有するカラオケ装置。
  2. 前記出力制御部は、前記楽器用アンプ装置のプリアンプ出力端子であるセンド端子から入力された、楽器の演奏音信号の出力を低下させながら、前記楽器用アンプ装置のメインアンプ入力端子であるリターン端子に対して出力することにより、前記楽器用アンプ装置から出力される楽器の演奏音信号を低下させることを特徴とする請求項1記載のカラオケ装置。
  3. 前記出力制御部は、前記楽器用アンプ装置のメインアンプからの出力を制御するための制御信号を入力する端子であるエクスプレッション・ペダル端子に対して、前記メインアンプからの出力を低下させる制御信号を出力することにより、前記楽器用アンプ装置から出力される楽器の演奏音信号を低下させることを特徴とする請求項1記載のカラオケ装置。
  4. 設定された演奏モードが短縮演奏モードである場合、前記出力制御部は、楽曲のカラオケ演奏データの再生が停止された後、前記楽器用アンプ装置の出力を、出力を低下させる前の状態に戻すことを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載のカラオケ装置。
  5. 前記カラオケ演奏音のフェードアウトに同期して、前記楽曲の背景映像データを加工したデータに対応するフェードアウト映像を表示手段に表示させる表示制御部を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載のカラオケ装置。
JP2021208127A 2021-12-22 2021-12-22 カラオケ装置 Active JP7728694B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021208127A JP7728694B2 (ja) 2021-12-22 2021-12-22 カラオケ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021208127A JP7728694B2 (ja) 2021-12-22 2021-12-22 カラオケ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023092863A JP2023092863A (ja) 2023-07-04
JP7728694B2 true JP7728694B2 (ja) 2025-08-25

Family

ID=87001106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021208127A Active JP7728694B2 (ja) 2021-12-22 2021-12-22 カラオケ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7728694B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3000298U (ja) 1994-01-20 1994-08-02 ブラザー工業株式会社 音楽再生装置
JP2013054069A (ja) 2011-08-31 2013-03-21 Brother Ind Ltd カラオケ装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3316866B2 (ja) * 1992-02-25 2002-08-19 ヤマハ株式会社 楽音処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3000298U (ja) 1994-01-20 1994-08-02 ブラザー工業株式会社 音楽再生装置
JP2013054069A (ja) 2011-08-31 2013-03-21 Brother Ind Ltd カラオケ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023092863A (ja) 2023-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6452229B2 (ja) カラオケ効果音設定システム
US8129608B2 (en) Automatic playing and recording apparatus for acoustic/electric guitar
JP6106397B2 (ja) カラオケ装置、及びコンピュータプログラム
JP7728694B2 (ja) カラオケ装置
JPH1091173A (ja) 楽音再生装置
JP2025072800A (ja) カラオケ装置
JP4107212B2 (ja) 楽曲再生装置
JP3963514B2 (ja) カラオケ装置
KR200255782Y1 (ko) 악기 연주연습이 가능한 영상가요 반주장치
JP7663459B2 (ja) カラオケ装置
JP2005234596A (ja) カラオケ装置
JP7765217B2 (ja) カラオケ装置
JP4259533B2 (ja) 演奏システム、このシステムに用いるコントローラ、およびプログラム
JP7117229B2 (ja) カラオケ装置
JP2006184684A (ja) 音楽再生装置
JP7299810B2 (ja) カラオケ装置
JP7312683B2 (ja) カラオケ装置
JP5533962B2 (ja) カラオケ装置
JP7824802B2 (ja) カラオケ装置
JP6474292B2 (ja) カラオケ装置
JP4109631B2 (ja) 音楽再生装置
JP7295777B2 (ja) カラオケ装置
JP2024090492A (ja) カラオケ装置
JP2008008994A (ja) カラオケ代替曲抽出システム
JP6924119B2 (ja) カラオケ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20241016

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250730

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250812

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250813

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7728694

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150