JP7729263B2 - モータ制御装置、電動アクチュエータおよび電動パワーステアリング装置 - Google Patents
モータ制御装置、電動アクチュエータおよび電動パワーステアリング装置Info
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Description
このため、例えば特許文献1および特許文献2には、逆起電圧による外乱の影響を抑制する機能を有したモータ制御装置が提案されている。
また、特許文献2の技術では、フィードフォワード型の制御が行われているため適合要素が存在し、外乱抑制の精度低下の要因となる。
そこで、本発明は、適合要素の無い簡素な構成で逆起電圧による外乱を抑制することを課題とする。
このようなモータ制御装置によれば、適合要素の無い簡素な外乱抑制部によって逆起電圧による外乱を抑制することができる。
GPID={ωcL+(R/2)}[1+{ωc/(2s)}+{s/(2ωc)}]
但し、
s:ラプラス演算子
ωc[rad/s]:外乱抑制帯域
L[H]:前記モータのインダクタンス
R[Ω]:前記モータの抵抗
で表されるゲインGPIDを作用させて上記電圧指令値を算出することが好ましい。上記ゲインGPIDを上記差分値に作用させる簡素なPID制御部と上記外乱抑制部との組み合わせによって精度の高い外乱抑制が実現される。
このような電動アクチュエータによれば、モータ制御装置による制御で逆起電圧による外乱が抑制されるので電流指令値通りの実電流がモータに流れて所望の出力が得られる。
上記課題を解決するために、本発明に係る電動パワーステアリング装置の一態様は、上記いずれかのモータ制御装置と、上記モータ制御装置によって制御された電圧が印加されるモータと、上記モータによって駆動されるパワーステアリング機構と、を備える。
このような電動パワーステアリング装置によれば、電流指令値通りの実電流がモータに流れて所望の出力が得られるので、ステアリングに対するアシスト精度が高い。
本実施形態の電動パワーステアリング装置100は、操向ハンドル1と、コラム軸2と、減速ギア3と、ユニバーサルジョイント4A、4Bと、ピニオンラック機構5と、操向車輪のタイロッド6とを有したステアリング機構を備えている。また、電動パワーステアリング装置100は、トルクセンサ10と、モータ20と、コントロールユニット30と、イグニションキー11と、車速センサ12と、バッテリ14を備えている。モータ20とコントロールユニット30とを併せたものが、本発明の電動アクチュエータの一実施形態に相当し、コントロールユニット30は、本発明のモータ制御装置の一実施形態に相当する。上記ステアリング機構はモータ20によって駆動される。
トルクセンサ10は、操向ハンドル1から伝達された運転手のハンドル操作による操舵トルクThを検出する。
そして、コントロールユニット30は、算出した補助トルクを発生するように、モータ20に供給する電流Iを制御する。モータ20には、コントロールユニット30によって制御された電圧が印加され、その制御された電圧によって電流Iが制御される。モータ20の駆動によって発生する補助トルクが運転手のハンドル操作の補助力(操舵補助力)として操舵系に付与され、運転手は軽い力でハンドル操作を行うことができる。
コンピュータを備えてよい。プロセッサは、例えばCPU(Central Processing Unit)、やMPU(Micro-Processing Unit)であってよい。
記憶装置は、半導体記憶装置、磁気記憶装置および光学記憶装置のいずれかを備えてよい。記憶装置は、レジスタ、キャッシュメモリ、主記憶装置として使用されるROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)等のメモリを含んでよい。
例えば、コントロールユニット30は、汎用の半導体集積回路中に設定される機能的な論理回路を備えてもよい。例えばコントロールユニット30はフィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ(FPGA:Field-Programmable Gate Array)等のプログラマブル・ロジック・デバイス(PLD:Programmable Logic Device)等を有していてもよい。
コントロールユニット30は、電流指令値演算部40と、電圧指令値演算部45と、2相/3相変換部46と、PWM(Pulse Width Modulation)制御部47と、インバータ48と、3相/2相変換部49とを備え、モータ20をベクトル制御で駆動する。モータ20は一例として3相モータである。
電流指令値演算部40、電圧指令値演算部45、2相/3相変換部46、PWM制御部47および3相/2相変換部49の機能は、例えばコントロールユニット30のプロセッサが、記憶装置に格納されたコンピュータプログラムを実行することにより実現される。
一方で、モータ20の各相に流れる電流ia、ib、icは、各層に備えられた電流センサ60、61、62で検出され、検出された電流ia、ib、icは3相/2相変換部49でdq2軸の実電流値id、iqに変換されてフィードバックされる。
モータ20の機能は、電気特性21と、トルク定数KTと、機械特性23と、積分要素24と、EMF(逆起電圧)係数KEとを有するモデルで表される。
実電流にトルク定数KT[Nm/A]が作用することでモータトルクが発生する。
モータ20の角速度は積分要素24を経てモータ角度θとなる。モータ角度θはレゾルバ63(またはモータ回転角センサ)によって検出され、検出値には角度検出ノイズが含まれる。
電圧指令値演算部45は、制御帯域設定部70と、PID(Proportional Integral Differential)制御部71と、ローパスフィルタ72と、第1の遅延要素73を含んだEMF抑制部80と、第2の遅延要素75とを備えている。
Gref=ωref/(s+ωref)
但し、
s:ラプラス演算子
ωref[rad/s]:電流制御帯域
と表される。
GPID={ωcL+(R/2)}[1+{ωc/(2s)}+{s/(2ωc)}]
但し、
s:ラプラス演算子
ωc[rad/s]:外乱抑制帯域
L[H]:前記モータのインダクタンス
R[Ω]:前記モータの抵抗
と表される。
Gdly=e-Tdly・s
但し、
Tdly[μs]:電流制御周期
と表される。
GDLY=e-TDLY・s
但し、
TDLY[μs]:電流センサ60、61、62による電流検出からインバータ48の出力におけるデューティー反映までの演算時間
と表される。
但し、
Iq0:電流指令値
Δv:電圧ノイズ
Δi:電流検出ノイズ
Δτ:トルク外乱
Δθ:角度検出ノイズ。
式(1)において転置記号Tが付いている行列は感度関数であり、電圧ノイズΔvに対応した感度関数は近似的にゼロとなっている。つまり、第1の遅延要素73を含んだ簡便な構成のEMF抑制部80が電圧ノイズΔvを効果的に抑制できることを式(1)は示している。
図4の横軸は周波数を示す対数軸であり、図4の縦軸は、上段では振幅、下段では位相を示している。
図4には、EMF抑制の機能を有さない場合の周波数応答が細い実線で示されている。また、上記特許文献2に示されるようなフィードフォワード型のEMF補償を有する場合の周波数応答が点線で示されている。細い点線は、11Hzのローパスフィルタをフィードフォワード経路に有する場合の周波数応答を示し、太い点線は、159Hzのローパスフィルタをフィードフォワード経路に有する場合の周波数応答を示す。
これに対し、太い実線が表す本実施形態の周波数応答は、周波数の広い帯域においてフラットな応答となっている。従って本実施形態ではEMF外乱が抑制されて応答精度の高い制御が実現されることが示されている。なお、400Hz以上の帯域で応答が低下しているのは、制御帯域設定のカットオフ周波数が400Hzとなっているためである。
次に、各種の電流指令値Iq0の入力に対するq軸実電流iqの具体的な応答例について説明する。
図5には、モータの回転数の時間変移が示され、図6には、q軸電流の時間変移が示されている。図5および図6の横軸は、いずれも時間を示すが、図6の横軸は、図5の横軸よりも大きく拡大されている。
図5および図6には、回転数として3000[rpm]を狙った場合のステップ応答が示され、図5に示すように、各グラフは3秒近辺から急上昇する。
図7には、q軸電流の時間変移が示され、図8には、d軸電流の時間変移が示されている。図7および図8の横軸は時間を示し、図7および図8の縦軸は電流値を示す。
図7(A)および図8(A)には、159Hzのローパスフィルタをフィードフォワード経路に有する場合の応答例が示されている。
図7(B)および図8(B)には、11Hzのローパスフィルタをフィードフォワード経路に有する場合の応答例が示されている。
図7(C)および図8(C)には、本実施形態における応答例が示されている。
図8では、d軸の電流指令値が横軸に平行な点線グラフで示されており、図8(A)および図8(B)では電流指令値に対して実電流値のずれが生じている。これに対し、図8(C)では、実電流値のグラフが電流指令値のグラフと常に重なっていて、d軸についても応答性の高さが確認された。
図5~図8で確認されたように、本実施形態では電流指令値通りの実電流がモータ20に流れるため、モータ20とコントロールユニット30とを備えた電動アクチュエータでは、所望の出力が得られる。
図9および図10の横軸は時間を示し、図9および図10の縦軸は電流値を示す。図9および図10の上段にはq軸電流の時間変移が示され、図9および図10の下段にはd軸電流の時間変移が示されている。図9および図10には、細い実線で電流指令値が示され、太い実線で実電流値が示されている。図9には、フィードフォワード型の制御における応答が示され、図10には、本実施形態における応答が示されている。
図11は、電流検出ノイズΔiの対策が施された電圧指令値演算部45の機能構成の一例を示す機能ブロック図である。
図11に示す構成例では、EMF外乱抑制部80に、電圧指令値に作用するローパスフィルタ72が含まれる。第1の遅延要素73は、ローパスフィルタ72の出力側から入力側へと電圧指令値をフィードバックさせる。
GLPF=ωLPF/(s+ωLPF)
但し、
s:ラプラス演算子
ωLPF[rad/s]:カットオフ周波数
と表される。
図12には、図4と同様に、電流指令値Iq0の入力に対するq軸実電流iqの周波数応答が示されている。図12の細い実線のグラフは、図3の構成例における周波数応答を示し、図12の太い実線のグラフは、図11の構成例における周波数応答を示す。図12に示す例では、EMF外乱抑制部80のローパスフィルタ72におけるカットオフ周波数は1kHzとなっている。
3…減速ギア、4A、4B…ユニバーサルジョイント、5…ピニオンラック機構、
6…操向車輪のタイロッド、10…トルクセンサ、11…イグニションキー、
12…車速センサ、14…バッテリ、20…モータ、30…コントロールユニット、
40…電流指令値演算部、45…電圧指令値演算部、46…2相/3相変換部、
47…PWM制御部、48…インバータ、49…3相/2相変換部、
60、61、62…電流センサ、63…レゾルバ、70…制御帯域設定部、
71…PID制御部、72…ローパスフィルタ、73…第1の遅延要素、
75…第2の遅延要素、80…EMF外乱抑制部
Claims (5)
- 電流指令値と実電流値との差分値に基づいたPID制御により電圧指令値を算出するPID制御部と、
前記電圧指令値に基づいた出力電圧値を出力する電圧出力部と、
前記PID制御部と前記電圧出力部との間で前記電圧指令値を、外部入力無しで、遅延を伴って正帰還させることでモータの逆起電圧による外乱を抑制する外乱抑制部と、
を備えたモータ制御装置。 - 前記PID制御部と前記電圧出力部との間で前記電圧指令値に作用するローパスフィルタを更に備え、
前記外乱抑制部は、前記電圧指令値を前記ローパスフィルタの出力側から入力側にフィードバックさせる請求項1に記載のモータ制御装置。 - 前記PID制御部は、前記差分値に対し、
GPID={ωcL+(R/2)}[1+{ωc/(2s)}+{s/(2ωc)}]
但し、
s:ラプラス演算子
ωc[rad/s]:外乱抑制帯域
L[H]:前記モータのインダクタンス
R[Ω]:前記モータの抵抗
で表されるゲインGPIDを作用させて前記電圧指令値を算出する請求項1に記載のモータ制御装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載のモータ制御装置と、
前記モータ制御装置によって制御された電圧が印加されるモータと、
を備えた電動アクチュエータ。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載のモータ制御装置と、
前記モータ制御装置によって制御された電圧が印加されるモータと、
前記モータによって駆動されるパワーステアリング機構と、
を備えた電動パワーステアリング装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2022085838A JP7729263B2 (ja) | 2022-05-26 | 2022-05-26 | モータ制御装置、電動アクチュエータおよび電動パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2022085838A JP7729263B2 (ja) | 2022-05-26 | 2022-05-26 | モータ制御装置、電動アクチュエータおよび電動パワーステアリング装置 |
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| JP2023173524A JP2023173524A (ja) | 2023-12-07 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2001315657A (ja) | 2000-05-08 | 2001-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電動パワーステアリング装置の制御装置。 |
| US20110102928A1 (en) | 2009-10-30 | 2011-05-05 | Hitachi Asia Ltd. | Low frequency booster for rv/shock/fricton disturbance rejection |
| JP2013219870A (ja) | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Mitsutoyo Corp | 逆起電圧補償付きのモータ制御装置 |
| US20180316291A1 (en) | 2017-04-27 | 2018-11-01 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Disturbance observer for permanent magnet direct current machines |
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|---|---|---|---|---|
| JP2949183B2 (ja) * | 1992-11-25 | 1999-09-13 | 光洋精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
| JP3269198B2 (ja) * | 1993-07-21 | 2002-03-25 | 株式会社安川電機 | 位置制御装置 |
-
2022
- 2022-05-26 JP JP2022085838A patent/JP7729263B2/ja active Active
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