図面全体にかけて、同じ又は類似の要素、特徴及び構造を示すために類似の参照番号が用いられる。
添付の図面を参照する以下の説明は、特許請求の範囲及びその均等物によって定義される本発明の様々な実施形態の包括的な理解を助けるために提供される。ここには理解を助けるために、多様な特定の細部詳細事項を含むが、これは単なる例示的なものと見なされるべきである。したがって、本技術分野の通常の知識を有する者は、本明細書に記載の様々な実施形態の様々な変更及び修正が、本開示の範囲及び思想から逸脱せず行われることを認識するだろう。なお、公知の機能や構成の説明は、明確性及び簡潔性のために省略されることができる。
以下の説明及び特許請求の範囲で用いられる用語及び単語は書誌的意味に限定されず、発明者が開示を明確かつ一貫して理解するために用いられたものに過ぎない。したがって、本発明の様々な実施形態の以下の説明は、添付の特許請求の範囲及びその等価物によって定義されるように、本発明を限定する目的ではなく例示目的でのみ提供されることが当業者には明らかであろう。
単数形「a」、「an」、及び「the」は、文脈上明らかに別段の指示がない限り、複数の対象を含むと理解されるべきである。したがって、例えば、「構成要素表面」への言及は、これらの表面の1つ以上への言及を含む。
実施形態を説明するに当たり、当業者によく知られ、本開示と直接的に関連がない技術内容については説明を省略する。これは、不要な説明を省略することにより本発明の要旨を明瞭にしてより明確に伝達するためである。
同様の理由で添付図面において一部構成要素は誇張されたり省略されたり概略的に図示された。また、各構成要素のサイズは実際のサイズを全的に反映することではない。各図面で同じ又は該当する構成要素には同じ参照番号を付した。
本開示の利点及び特徴、及びそれらを達成する方法は添付される図面と共に詳細に後述されている実施形態を参考すれば明確になるだろう。しかし、本開示は以下で開示される実施形態に限定されるのではなく互いに異なる多様な形態で具現されることができ、ただ本実施形態は本開示を完全にし、本開示が属する技術分野で通常の知識を有する者に開示の範囲を完全に知らせるために提供されることであり、本開示は請求項の範囲によって定義されるだけである。明細書全体で、同じ又は類似の参照番号は同じ又は類似の要素を称する。
本明細書では、フローチャートの図面の各ブロック及びフローチャート図面のブロックの組み合わせがコンピュータプログラム命令語によって具現されることを理解することができるだろう。このようなコンピュータプログラム命令語は、汎用コンピュータ、特殊目的コンピュータ又はその他のプログラム可能なデータ処理装置のプロセッサに提供されて機械を生成することができ、コンピュータ又はその他のプログラム可能なデータ処理装置のプロセッサを通じて実行される命令語は、フローチャートブロックに指定された機能を具現するための手段を生成する。このようなコンピュータプログラム命令語は、コンピュータ又は他のプログラミング可能なデータ処理装置が特定の方法で動作するように指示できるコンピュータ使用可能メモリ又はコンピュータ読み取り可能メモリに記憶でき、コンピュータ使用可能メモリ又はコンピュータ読み取り可能メモリに記憶された命令語は、フローチャートブロックに指定された機能を具現する命令語手段を含む製造物を生成する。コンピュータプログラム命令語は、さらにコンピュータ又は他のプログラム可能なデータ処理デバイスにロードされ、コンピュータ又は他のプログラム可能なデバイスで一連の動作段階が行われるようにし、コンピュータ又は他のプログラム可能なデバイスで行われる命令語がフローチャートブロックに指定された機能を具現する段階を提供するようにコンピュータ具現プロセスを生成することができる。
さらに、フローチャートの各ブロックは、モジュール、セグメント、又はコードの一部を示すことができ、これには、指定された論理関数を具現するための1つ以上の実行命令語が含まれている。また、一部の代替具現では、ブロックに表示された機能が順序と異なる場合があることに注意する必要がある。 例えば、連続的に表示された2つのブロックが実際にはほぼ同時に実行されることもあり、関連する機能によってブロックが逆順に実行されることもある。
本文書で用いられる「ユニット」とは、ソフトウェア要素または予め定められた機能を実行するFPGA(Field Programmable Gate Array)またはASIC(Application Specific Integrated Circuit)のようなハードウェア要素を意味する。ただし、「ユニット」が必ずしもソフトウェア又はハードウェアに限定されるわけではない。「ユニット」は、アドレス指定可能なストレージメディアに記憶され又は複数のプロセッサを実行させるように構成できる。したがって、「ユニット」には、例えば、ソフトウェア要素、オブジェクト指向ソフトウェア要素、クラス要素または作業要素、プロセス、関数、属性、プロシージャ、サブルーチン、プログラムコードのセグメント、ドライバー、ファームウェア、マイクロコード、回路、データ、データベース、データ構造、テーブル、配列及びパラメータなどが含まれる。「ユニット」が提供する要素と機能は、より少ない数の要素、つまり「ユニット」に結合するか、より多くの要素、つまり「ユニット」に分割することができる。また、要素及び「ユニット」は、デバイスまたはセキュリティマルチメディアカード内で1つ以上のCPUを再現するために具現できる。
次の説明で用いられた特定の用語は、本発明の理解を助けるために提供され、本発明の技術的思想の範囲を逸脱せず範囲内で異なる類型の用語が用いられる。
以下の説明では、アクセスノードを識別する用語、ネットワークエンティティを指す用語、メッセージを指す用語、ネットワークエンティティ間のインターフェースを指す用語、各種識別情報を指す用語などを便宜上例示的に用いた。したがって、本開示は、以下で用いられる用語に限定されず、同等の技術的意味を有する他の主題を指す他の用語が用いられる。
以下の説明では、ノードは、AMF、SMF、UPF、UDM、UDR、PCF、NEF、AF、又はその他のネットワーク機能に該当することができる。例えば、第1ノードはUPFに該当し、第2ノードはAMFに該当し、第3ノードはUDM又はUDRに該当し、第4ノードはPCF又はNEFに該当し、第5ノードはUPFに該当し、第6ノードはAFに該当することができる。序数と呼ばれる各ノードは、この例に限定されない。
以下の説明の便宜のために、本開示は、現在存在する通信標準のうち、3GPP(The 3rd Generation Partnership Project)団体で定義する最新の標準である5GS及びNR規格で定義している用語及び名称を用いる。しかしながら、本開示において前記用語及び名称によって限定されるものではなく、他の規格に従う無線通信ネットワークにも同様に適用することができる。特に、本開示は、3GPP 5GS/NR(第5世代移動通信標準)に適用することができる。
スマートエネルギー(Smart Energy)のためのインフラ(Infrastructure)は、各地域に分散した様々なアプリケーションが中央のサーバにステート/イベント情報を送信し、中央サーバは地域に分散した様々なアプリケーションに全体/一部グループ別/個別設定情報や調整情報を送信する。
図1は、5G VNグループ管理方法を説明するためのネットワーク構成図である。
図1を参照すると、5G無線通信が可能な電子装置として、ユーザ装備(user equipment、UE)101を5G無線通信方式で基地局であるNG-RAN111に接続することができる。図1において、実線で連結された構成のうち、UE101とNG-RAN111との間は、少なくとも無線通信を用いた接続であることに留意されたい。また、本開示では、理解の便宜を図るために5G無線通信方式を用いて説明するが、その他の無線通信方式で接続することもできる。例えば、WiFi方式や4G無線通信ネットワークを通じて接続されてもよく、5G無線通信ネットワークの以後の6G無線通信ネットワークを通じて接続されてもよい。
UE101は無線通信が可能な電子装置として、移動端末(mobile terminal、MT)、移動局(mobile station、MS)などを含むことができる。また、UE101は、携帯電話(hand held phone、HHP)、スマートフォン(smart phone)、タブレットコンピュータ、モノのインターネット(internet of things)装備であってもよい。
基地局として動作するNG-RAN111は、5G規約に従う無線通信方式でUE101と通信することができ、一定の基地局領域(boundary)内のUE101と通信を行うことができる。NG-RAN111は、1つの基地局で具現されてもよく、中央ユニット(central unit)と1つ以上のリモートユニット(remote unit)で具現されてもよい。このようなNG-RAN111は、基地局(base statiоn、BS)、3G移動通信方式の基地局であるノードB(ノードB)、4G移動通信方式の基地局であるeノードB(enode-B)と呼ばれてもよく、5G移動通信方式の基地局であるgノードB(gnode-B)と呼ぶこともできる。
NG-RAN111の上位には5GCを構成するネットワーク機能(network function、NF)装置を含むことができる。このようなNF装置は、1つのサーバ内に複数のNF装置を具現してもよく、1つのNF装置が複数のサーバで具現されてもよい。さらに、NF装置は、サーバ内に具現される場合、ソフトウェアで具現されてもよく、このような場合、メモリに当該NF装置を駆動するためのプログラムが搭載されてもよい。
また、1つのNFを1つのインスタンス(instance)として具現されることもできる。このように1つのNFが1つのインスタンスで具現される場合、1つのサーバ内で同じ動作を行う複数のインスタンスが駆動されてもよい。
さらに、一つ以上のNF装置は、1つのネットワークスライス(network slice)形態で具現され、特定のサービスで要求する仕様を満たすように動作することができる。以下の説明では、各NF装置は、説明の便宜のために特定の名前のNFのそれ自体で説明する。
次に、以下で5GCを構成する各NF装置について説明する。
アクセス及びモビリティ管理機能((core) access and mobility management function、AMF)121は、UE単位の接続及びモビリティ管理のための機能を提供し、1つのUE当たり基本的に1つのAMFに接続することができる。具体的には、AMF112は、3GPPアクセスネットワーク間の移動性のためのCNノード間のシグナリング、無線アクセスネットワーク(radio access network:RAN)CPインターフェース(すなわち、N2インターフェース)の終端(termination)、NAS(non access stratum))シグナリングの終端(N1)、NASシグナリングセキュリティ(NAS暗号化(ciphering)及び完全性保護(integrity protection))、ASセキュリティ制御、登録管理(登録領域(registration area)管理)、接続管理、アイドルモードUE接近性(reachability)(ページング再送信の制御及び実行を含む)、モビリティ管理制御(加入及びポリシー)、イントラ-システムモビリティ及びインターシステムモビリティサポート、ネットワークスライシングのサポート、SMFの選択、合法的傍受(lawful intercept)(AMFイベント及びLIシステムへのインターフェースに対する)、UEとSMF間のセッション管理(session management:SM)メッセージの伝達提供、SMメッセージルーティングのためのトランスペアレントプロキシ(transparent proxy)、アクセス認証(access authentication)、ローミング権限チェックを含むアクセス許可(access authorization)、UEとSMF間のSMSメッセージの伝達提供、セキュリティアンカー機能(security anchor function:SAF)及び/又はセキュリティコンテキスト管理(security context management:SCM)などの機能をサポートすることができる。AMF131の一部又は全部の機能は、1つのAMFの単一インスタンス(instance)内でサポートされることができる。
ユーザープレーン機能(User Plane Function、UPF)113は、データネットワーク(データネットワーク、DN)から受信したダウンリンクプロトコルデータユニット(protocol data unit、PDU)を、NG-RAN111を経てUE101に伝達し、NG-RAN111を経てUE101から受信したアップリンクPDUをDNに伝達することができる。具体的には、UPF113は、イントラ(intra)/インター(inter)RATモビリティのためのアンカーポイント、DNへの相互接続(interconnect)の外部PDU Sessionポイント、パケットルーティングとフォワーディング、パケット検査(inspection)、及びポリシー規則の実行のユーザープレーン部分、合法的傍受(lawful intercept)、トラフィック使用量の報告、データネットワークへのトラフィックフローのルーティングをサポートするためのアップリンク分類器(classifier)、マルチホーム(multi-homed)PDU Sessionをサポートするためのブランチポイント(branching point)、ユーザープレーンのためのQoSハンドリング(handling)(例えば、パケットフィルタリング、ゲーティング(gating)、アップリンク/ダウンリンクレートの実行、アップリンクトラフィック検証(サービスデータフロー(service data flow:SDF)とQoSフロー間のSDFマッピング)、アップリンク及びダウンリンク内の伝達レベル(transport level))パケットマーキング、ダウンリンクパケットバッファリング及びダウンリンクデータ通知トリガー機能などの機能をサポートすることができる。UPF113の一部又は全部の機能は、1つのUPFの単一インスタンス(instance)内でサポートされてもよい。
セッション管理機能(session management function、SMF)114は、セッション管理機能を提供し、UEが複数のセッションを有する場合、各セッション別で互い異なるSMFによって管理されることができる。具体的には、SMF114は、セッション管理(例えば、UPF113とNG-RAN111ノードとの間のトンネル(tunnel)の維持を含んでセッションの確立、修正及びキャンセル)、UE IPアドレスの割り当て及び管理(オプションで認証を含む)、UP機能の選択及び制御、UPF113でトラフィックを適切な宛先にルーティングするためのトラフィックステアリング(traffic steering)設定、ポリシー制御機能(policy control functions)へのインターフェースの終端、ポリシー及びサービス品質(quality of service、QoS)の制御部分の施行、合法的傍受(lawful intercept)(SMイベント及びLIシステムへのインターフェースに対する)、NASメッセージのSM部分の終端、ダウンリンクデータ通知(downlink data notification)、AN特定SM情報の開始者(AMF112を経由してN2を通じてNG-RAN111に伝達)、セッションのSSCモード決定、ローミング機能などの機能をサポートすることができる。SMF114の一部又は全部の機能は、1つのSMFの単一インスタンス(instance)内でサポートされることができる。
ポリシー制御機能(policy control function、PCF)115は、アプリケーションサーバからパケットフローに関する情報を受信し、モビリティ管理、セッション管理などのポリシーを決定する機能を提供することができる。具体的には、PCF115は、ネットワーク動作を統制するための単一化されたポリシーフレームワークサポート、制御平面機能(例えば、AMF、SMFなど)がポリシー規則を行うことができるようにポリシー規則提供、ユーザデータリポジトリ(user data repository:UDR)内のポリシー決定のために関連する加入情報にアクセスするためのフロントエンド(front end)具現などの機能をサポートすることができる。
ネットワーク露出機能(network exposure function、NEF)116は、3GPPネットワーク機能によって提供される、例えば、第3者(3rd party)、内部露出(internal exposure)/再露出(re-exposure)、アプリケーション機能、エッジコンピューティング(Edge Computing)のためのサービス、及び能力を安全に露出するための手段を提供することができる。NEF116は、他のNFから(他のNFの露出された能力に基づいて)情報を受信することができる。NEF116は、データ記憶ネットワーク機能への標準化されたインターフェースを用い、構造化されたデータとして受信された情報を記憶することができる。記憶された情報は、NEF116によって他のNF及びAFに再露出(re-expose)され、分析などの他の目的に用いることができる。
統合データ管理(unified data management、UDM)117は、ユーザの加入データ、ポリシーデータなどを記憶することができる。UDM155は2つの部分、すなわち、アプリケーションフロントエンド((front end:FE)(図示せず)及びユーザデータリポジトリ(user data repository:UDR)を含むことができる。
FEは、位置管理、加入管理、資格証明(credential)の処理などを担当するUDM FEと、ポリシー制御を担当するPCFとを含むことができる。
ユーザデータリポジトリ(user data repository:UDR)118は、UDM-FEによって提供される機能のための要求されるデータとPCFによって要求されるポリシープロフィールとを記憶することができる。UDR内に記憶されるデータは、加入識別子、セキュリティ資格証明(security credential)、アクセス及びモビリティ関連加入データ、及びセッション関連加入データを含むユーザ加入データとポリシーデータを含むことができる。UDM-FEは、UDRに記憶された加入情報にアクセスし、認証資格情報処理(authentication credential processing)、ユーザー識別子ハンドリング(user identification handling)、アクセス認証、登録/モビリティ管理、加入管理、SMS管理などの機能をサポートすることができる。
アプリケーション機能(application function、AF)121は、アプリケーションに関連するグループリクエストを5Gネットワークに伝達し、逆にアプリケーションで活用可能な情報を5Gネットワークから受信することができる。例えば、AF121は、グループ管理のアプリケーションのために5Gネットワークにグループの作成/変更/削除をリクエストすることができ、5Gネットワークから生成/変更/削除リクエスト処理結果を受信することができる。
VN Group Data Network131は5G仮想ネットワーク(Virtual Network、VN)をサポートするデータネットワーク(Data Network、DN)で、一般的なDNと同じようにUPF113に接続される。DNは、サービス別で割り当てられたUPF113に接続されたネットワークを意味することができる。複数のUEが1つのグループを形成し、グループのメンバー(member)である各UEが1つの5G LAN内で相互間にブロードキャスト/マルチキャスト/ユニキャストされることができる1つのデータネットワーク名(Data Network Name、DNN)とマッピングした形態を5G VN Data Network又は5G VN group Data Networkで表現できる。ここで、5Gは5GCに接続されたUEの場合であるため、5G以外の他の形態を含む汎用ネットワークでは、VN Data Network又はVN group Data Networkとして表現することができる。互い異なる2つのグループが互い異なるDNNにマッピングされた形態を、例えば、VN1にマッピングされた Data NetworkをVN1 DN、VN2にマッピングされたData NetworkをVN2 DNのように表現することができる。
以上で説明した構成では、AF121は5GC外部に存在する装置になることができる。したがって、AF121は、NEF116を通じてUDR118にグループ(Group)を設定することができる。より具体的には、AF121は、UDR118にグループを生成/修正/削除することができ、グループ別メンバー(Member)を追加/削除することができ、グループ別の属性も設定することができる。
図2は、5G VNグループコミュニケーション方法を説明するためのネットワークとUEの構成を例示した図面である。
図2では、図1とは異なる参照符号を用いている。しかし、図2と図1に同様に例示されたNFは同じ動作を行うことができる。さらに、付加的に特定のNFは機能に応じて追加の操作を行うこともできる。これについては、以下の説明でより詳細に説明する。
図2を参照すると、(R)AN204、214、224は、図1NG-RAN111に対応する基地局であってもよい。したがって、各(R)AN204、214、224はすべて、自分の通信領域(area or boundary)を有することができる。
図2では、第1(R)AN204の領域内に第1UE201、第2UE202、及び第3UE203が位置している場合を例示している。第2(R)AN214の領域内に第4UE211、第5UE212、及び第6UE213が位置する場合を例示し、第3(R)AN224の領域内に第7UE221、第8UE222、及び第9UE223が位置する場合を例示した。
また、図2では、第1(R)AN204は第1 I-UPF205と接続され、第2(R)AN214は第2 I-UPF215と接続され、第3(R)AN224は、第3 I-UPF215と接続される場合を例示した。第1 I-UPF205と第2 I-UPF215及び第3 I-UPF215は、同じSMF251と接続される場合を例示している。I-UPFはIntermediate-UPFの略字で、DNとの最終的なルーティング機能を有するPSA(PDU Session Anchor)UPFと(R)ANとの接続を担当する。PSA UPFと(R)ANとの間にI-UPFは複数個存在してもよい。
一方、第1 I-UPF205及び第2 I-UPF215は、VNグループDN214に接続されたPDU Sessionアンカー(PDU Session Anchor、PSA)として動作する第1PSA-UPF231とそれぞれN9インターフェースを通じて接続され、第3 I-UPF215は、VNグループDN214に接続された第2PSA-UPF232とN9インターフェースを通じて接続される。また、第1PSA-UPF231と第2PSA-UPF232との間はN19インターフェースを通じて接続され、第1PSA-UPF231及び第2PSA-UPF232のそれぞれは、VNグループDN214とN6インターフェースを通じて接続されてもよい。
図2を参照すると、5G VNグループDN241は、グループ別にデータネットワーク名(Data Network Name、DNN)を用いてPDU Sessionを確立した第1UE201がグループ内の他のUE、例えば、第2(R)AN214に位置した第4UE211と第3(R)AN224に位置した第7UE221とデータの送/受信を行う場合を例示している。以下では、説明の便宜上、第1UE201が他のUE202、203、211、212、213、221、222、223にデータを送信する場合について説明する。また、以下に説明するデータの送信経路の逆方向にデータの受信を行うことができるため、受信については、以下に説明する逆過程を通じて受信を行うことができる。さらに、第1UE201ではないグループ内の他のUEがデータを送受信する場合も、第1UE201を他のUEに置き換えれば理解できるため、重複する説明を防止するために、第1UE201が他のUEにデータを送信する場合についてのみ説明する。
前記の仮定と同様に、第1UE201が当該グループ内の他のUEに送信するためのデータは、第1(R)AN204及び第1I-UPF205を通じて第1PSA-UPF231に送信することができる。したがって、第1PSA-UPF231は、第1UE201から受信したデータが第1PSA-UPF231内の他のUPFである第2 I-UPF215として提供しなければならない場合(例えば、第4UE211へのデータ)の場合、第2 I-UPF215と第2(R)AN214を通じて第4UE211に伝達(forwarding)することができる。また、第1PSA-UPF231は、第1UE201から受信した同じデータを第7UE221に提供しなければならない場合、N19インターフェースを用いて第2PSA-UPF232に伝達することができる。すると、第2PSA-UPF232は、自身とN9インターフェースを通じて接続された第3 I-UPF225に伝達することができる。これにより、第3 I-UPF225は、第3(R)AN224を通じて第7UE221に伝達(forwarding)することができる。
図3は、異なるQoS要求事項をサポートする複数のグループコミュニケーション (Group Communications)を説明するための例示図である。
図3では、図2の内容をより簡略化して例示した形態とすることができ、説明の便宜のために参照符号を異なって使用したが、図1及び図2で説明したことと同じ構成は同じ動作を行うことができることは当業者には自明である。
図3を参照すると、第1(R)AN304の領域内に第1UE301、第2UE302、及び第3UE303が位置する場合を例示し、第2(R)AN314の領域内に第4UE311、第5UE312、及び第6UE313が位置する場合を例示した。また、第1(R)AN304は第1UPF305と接続され、第2(R)AN314は第2UPF315と接続される場合を例示した。そして、第1UPF305と第2UPF315とは、相互にN9インターフェース及び/又はN19インターフェースを通じて接続されてもよい。
図3の例では、第1UE301、第2UE302、第3UE303、第4UE311、第5UE312、及び第6UE313は全て同じの一つのQoS(Single QoS)が要求される場合を仮定することができる。例えば、1つのQoSが遅延要求(latency requirement)が10ms以下と仮定して説明する。
第1UE301、第2UE302、第3UE303、第4UE311、第5UE312、及び第6UE313が全て同一の1つのQoSが要求される場合は、各UEに割り当てられるPDU Sessionごとに1つのDNNを用い、1つのDNNが1つのグループにマッピングされる場合であってもよい。この場合、第1UE301が送信したデータは、第1(R)AN304を通じて第1UPF305に提供される。この時、第1UE301が送信したデータを同じグループの他のすべてのUEで受信する必要がある場合、以下のように送信を行うことができる。
第1UPF305は、第1UE301から受信したデータを第2UE302及び第3UE303に送信するデータの場合、再び第1(R)AN304を通じて送信することができる。一方、第1UE301から受信したデータを第4UE311、第5UE312、及び第6UE313に提供しなければならない場合、第1UPF305は先ず各UEが位置する他のUPFである第2UPR315を見つける必要がある。そして、第1UPF305は、第1UE301から受信したデータを第2UPF315に伝達(forwarding)することができる。その後、第2UPF315は、第2(R)AN314を通じて第4UE311、第5UE312、及び第6UE313で第1UE301から受信されたデータを伝達することができる。
この時、第2UE302と第3UE303は、第1UE301と少なくとも同じのUPFである第1UPF305の領域内に存在する。なお、図3では、同じ(R)AN304内に位置する場合を例示した。
一方、第4UE311、第5UE312、及び第6UE313は、第1UE301と少なくとも異なるUPFの領域に位置する。したがって、要求される遅延要求(latency requirement)が10ms以下で同じの場合、第4UE311、第5UE312、及び第6UE313で当該遅延要求を調整することは困難である場合がある。また、データトラフィックによっては遅延要求がたとえ10msであっても、これより所定の範囲内では遅延しても構わない。しかし、現在、1つのグループ内にグループ化されている全てのUEには同じの1つのQoSが要求されている。
したがって、本開示ではこれに対する解決策を提供しようとする。例えば、第1UE301と、少なくとも同じUPFの領域内に存在する場合、又は同じ(R)AN内に位置する場合に要求されるQoSを提供し、第11UE301が接続されたUPFと他のUPFに接続されたUEとは、少し低いQoSを提供することができるように、1つのグループ内に互い異なるQoSを適用できるようにする方法を提案する。
第1UE301と 少なくとも同じUPFの領域内に存在する場合は、第1UE301との距離(物理的又は論理的距離)が大きく離隔されていない場合であってもよい。このように、同じグループ内に存在するUEのうち、データを送信するUEに近いUEでは、高いQoS又は要求されるQoSを提供することができる。前述の例示によれば、要求される遅延要求(latency requirement)が10ms以内の場合、10ms以内にデータを提供することができる。
一方、データを送信する第1UE301とは異なるUPF領域内に位置する場合は、第1UE301と距離(物理的又は論理的距離)が大きく離隔された場合であってもよい。このように、同じグループ内に存在するUEのうち、データを送信するUEと距離上に大きく離隔されたUEでは要求されるQoSより低いQoSを提供することができる。前述の例示によれば、要求される遅延要求 latency requirement)が10ms以内であれば、それより低い20ms以内にデータを提供することができる。
図4は、本開示によって異なるQoS要求事項をサポートする複数のグループを対象としたPDU Session設定方法を説明するためのネットワーク構成図である。
図4の各構成要素は、前記図1~図3で説明した各構成要素と同じ名前を有する場合、同じ動作を行うことができる。例えば、図1のAMF112は、図4のAMF451と同じ動作を行うことができる。したがって、図4では、図1~図3で説明した内容に加えて追加の動作についてさらに記述することに留意されたい。
図4では、互い異なる3つのUE401、402、403を例示した。第1UE401は、第1グループと第2グループサービスが提供されるUEであることを示すために、図面にG1、G2を表示した。さらに、第2UE402は、第1グループサービスが提供されるUEであることを示すために図面にG1を表示し、第3UE403は、第2グループサービスが提供されるUEであることを示すためにG2を表示した。ここで、第1グループと第2グループは、1つの上位グループに属する下位グループであってもよい。
第1UE401と第2UE402は、第1RAN412、第2UPF422を通じて第1サービスを提供する第1PDN432に接続することができる。また、第3UE403は、第2RAN411、第2UPF421を通じて第2サービスを提供する第2PDN431に接続されてもよい。他の構成のうち、図1と異なる部分はUDM/UDR453である。UDM/UDR453は、図1で言及されたUD M117とUDR118が一つで具現された場合であってもよく、図面の便宜のために簡略化された形態として理解されることもできる。本開示においては、特に限定されるものではない。
次に、以下で本開示による方法について説明する。特定サービスを提供するために1つのグループ(Group)を設定する方法は、以下の方法のうちの1つを用いることができる。
先ず、1つの上位グループに複数のSubgroupを予め設定し、PDU Sessionを設定するときに上位グループを示すDNNを用いる方法を考慮することができる。
第2に、複数のグループに該当する複数のDNNを用いてそれぞれの下位グループごとに互い異なるPDU Sessionを設定する方法がある。
先ず、第1方法の場合について説明する。上位グループに複数のSubgroupを予め設定し、PDU Sessionの際、上位グループを示すDNNを用いる方法の手順は、次のように行われる。
先ず、AF456は、5GSに複数の下位グループを有する少なくとも1つの上位グループを設定することができる。各下位グループは、各下位グループごとに互い異なるQoS要求事項を有するように設定することができる。AF456は、各下位グループごとに互い異なるQoS要求事項又は要求事項情報をNEF455を通じて5GCのNFに送信することができる。例えば、AF456は、各下位グループごとに互い異なるQoS要求事項をNEF455を通じてUDM/UDR453に送信することができる。したがって、5GCの特定のNFは、AF456が各下位グループごとにQoS要求事項を、5GCネットワーク内のポリシー(Policy)とマッピングし、実際にサポートするQoS Policyを定めることができる。したがって、UDM/UDR453は、各下位グループごとに要求される互い異なるQoS要求事項情報をポリシーを管理するPCF454に提供することができる。AF456がリクエストするQoS要求事項の種類とPCF454が実際にサポートすることを決定したQoS Policyの数は異なってもよい。例えば、AF456が互い異なる5つの下位グループに対して5つの互い異なるQoS要求事項をリクエストしても、PCF454がマッピングし、実際にサポートするQoS Policyは4種類になることができる。このとき、PCF454が決定する実際にサポートするQoS PolicyはAF456が各下位グループごとに要求するQoS要求事項の種類より小さいか同じ数になることができる。
複数のUEのうちの第1UE401がPDU Session設定をリクエストする場合について説明する。第1UE401は、代表グループに該当するDNNにPDU Sessionの設定をリクエストすることができる。第1UE401が送信したPDU Session設定リクエストは、第1UE401が位置した第2RAN412を通じてAMF451に提供されてもよい。したがって、AMF451は、PDU Session設定リクエストに含まれたDNNに基づいてSMFを選択することができる。図4の例示では1つのSMF452のみを例示しているが、実際の5GCには複数のSMFが存在してもよく、AMF451は複数のSMFのうちでDNNに基づいて1つのSMFを選択することである。ただし、図4は、図面の簡略化及び理解の便宜のために1つのSMFのみを例示したことに留意されたい。また、AMF451は、選択したSMF452に第1UE401が送信したPDU Session設定リクエストを送信することができる。ここで、AMF451が選択したSMF452は、第1UE401が送信したPDU Session設定リクエストを行うことができるSMFであり、DNNに基づいて決定されることができる。
SMF452は、AMF451から第1UE401が送信したPDU Session設定リクエストを受信すると、UDR453から、上位グループ情報から下位グループ情報を取得することができる。すなわち、SMF452は、第1UE401の上位グループ情報をUDR453に提供しながら下位グループ情報をリクエストし、UDR453から応答として第1UE401の下位グループ情報を受信できる。SMF452は、UDR453から受信した下位グループ情報から下位グループ内に含まれたメンバー(member)情報まで確認することができる。また、SMF452は、PCF454で第1UE401に対応した下位グループに対する下位グループ別のQoS Policy情報をリクエストし、PCF454から下位グループ別のQoS Policy情報を受信することができる。他の例として、SMF452は、予めPCF454から各下位グループ別のQoS Policyを受信して記憶していてもよい。
SMF452は、UDR453から受信した下位グループ情報に基づいてUPFを選択し、選択したUPFでフォワーディングテーブル(Forwarding Table)の設定をリクエストすることができる。また、SMF452は、PCF454から受信した下位グループのQoS Policyに応じてQoS設定を進行することができる。第1実施形態では、1つの上位グループに互い異なるQoS Policyを有する2つのグループでサービスが提供される場合を仮定する。したがって、SMF452が第2UPF422として提供する下位グループのQoS Policyは、グループ別で異なるQoSを有するようにForwarding Tableを設定できる。すなわち、1つの上位グループを用いて互い異なるQoSを有する2つの下位グループである第1グループG1と第2グループG2に対して異なるQoSを有するようにする。
第2UPF412は、SMF452のリクエストに応じてForwarding Tableを設定することができる。例えば、第1UE401が他のUEでデータを受信するようにする1つの上位サービスを仮定することができる。この時、データは第1UE401が送信されてもよく、第1UE401が特定のDNNから送信されるようにリクエストすることもできる。このようなサービスにQoSに応じて互い異なる2つの下位グループ、すなわち、第1グループG1と第2グループG2が存在する場合を仮定することができる。
この時、上位グループに含まれた下位グループのうちの一つである第1グループG1については、第1レベルのQoSを有するようにし、上位グループに含まれた下位グループのうちの残りの1つである第2グループG2については、第2レベルのQoSを有するようにしてもよい。この時、第1レベルのQoSが第2レベルのQoSより高い優先順位を有する場合を仮定する。したがって、第2UPF422は、第1グループG1に対応するメンバー(例えば、第2UE402)では、第1レベルのQoSでデータを送信するようにForwarding Tableを設定することができ、第2グループG2に対応するメンバー(例えば、第3UE403)では、第2レベルのQoSでデータを送信するようにForwarding Tableを設定することができる。
このようにForwarding Table設定時、QoSが高い下位グループへのForwardingがQoSが低いグループに対するForwardingより高い優先順位を有するように設定することができる。これは、AF456の要求に応じてPCF454がマッピングしたQoS Policy水準に基づいてグループ別のフォワーディング優先順位が定められる。したがって、下位グループが5つであっても、PCF454がマッピングしたQoS Policy水準に基づいて優先順位が区別されるフォワーディングは4段階であってもよい。したがって、図4に例示した第1グループと第2グループはともにPCF454が互い異なるQoS Policyでマッピングした場合を仮定したことである。
第1UE401は下位グループのQoSのうちの最も高いQoSでデータを送信することができる。例えば、第1グループG1が最も高いQoSを有する場合、第1UE401は、第1RAN412、第2UPF422を通じて第2PDN432へ第1グループG1のQoSでデータを送信することができる。したがって、第2UPF422は、SMF452から受信されたForwarding Tableに基づいて最も高い優先順位を有するメンバー、すなわち、第1グループG1に属する第2UE402としては、第1PDN432から受信されたデータを第2RAN412を通じて第2UE402に提供することができる。
また、第2UPF422は、第2UE402にデータを送信した以後、残りのメンバーが存在することを識別することができる。図4の例示の場合、第2グループG2に属する第3UE403にデータが送信されないことを識別することができる。したがって、第2UPF422は、残りのメンバーのうちの最も高い優先順位を有する下位グループを選択することができる。図4では、2つのグループのみを仮定した状態であるため、第2グループG2が選択されることができる。しかし、もし、第2グループG2よりも低い優先順位を有する第3グループが存在する場合、第2UPF422は、第2グループG2と第3グループのうちの優先順位に応じて第2グループG2を選択することができる。
また、第2UPF422は、第2グループのメンバーである第3UE403にデータを送信するように第1UPF421にデータを送信しながら、宛先を第3UE403と設定することができる。これにより、第1UPF421は、第2UPF422から受信されたデータを第1RAN411を通じて第3UE403に送信することができる。
以上では、1つの上位グループに2つの下位グループが含まれた場合を仮定して説明した。しかし、1つの上位グループに3つ以上の下位グループが含まれていても、前述した方式に従って同じように行うことができる。つまり、上位グループのメンバーのうちのより低い下位グループの宛先(例えば、UE)が存在する場合、該当宛先にデータが送信されるように設定されたUPFを通じてデータが上述した動作を繰り返して行うことができる。
次に、複数の各下位グループに該当する複数のDNNを用いてそれぞれの下位グループごとに対する互い異なるPDU Sessionを設定する方法の手順を説明する。
先ず、AF456は、5GSに複数のグループを設定することができる。ここで、複数のグループは、上述した1つの上位グループに属する複数の下位グループに対応して理解されることができる。しかし、本開示では、理解を容易にするために、それぞれを1つのグループの形態で説明する。このような複数の各グループは、異なるQoS要求事項を有するように設定することができる。AF456は、各グループごとに互い異なるQoS要求事項又はは要求事項情報をNEF455を通じて5GCのNFに送信することができる。例えば、AF456は、各グループごとに互い異なるQoS要求事項をNEF455を通じてUDM/UDR453に送信することができる。これにより、5GCの特定のNFは、AF456が各グループごとにQoS要求事項を5GCネットワーク内のポリシーにマッピングし、実際にサポートするQoS Policyを定めることができる。したがって、UDM/UDR453は、各グループごとに要求される互い異なるQoS要求事項情報を、ポリシーを管理するPCF454に提供することができる。AF456がリクエストするQoS要求事項の種類とPCF454が実際にサポートすることを決定したQoS Policyの数は異なってもよい。例えば、AF456は互い異なるグループ5つとこれに対する5つの互い異なるQoS要求事項をリクエストしてもPCF454がマッピングし、実際にサポートするQoS Policyは4種類になることができる。このとき、PCF454が決定する実際にサポートするQoS PolicyはAF456が各グループごとに要求するQoS要求事項の種類より小さいか同じ数になることができる。
複数のUEのうち、第1UE401が各DNNに区分されるグループごとにPDU Session設定をリクエストする場合について説明する。第1UE401は、複数のグループに該当する複数のDNNでPDU Session設定をリクエストすることができる。第1UE401が送信したPDU Session設定リクエストは、第1UE401が位置する第2RAN412を通じてAMF451に提供されてもよい。PDU Session設定リクエストを受けたAMF451は、最高優先順位のDNNに基づいてSMFを選択するか、複数のDNNを全てサポートするSMFを選択することができる。最高優先順位のDNNは予め設定されてもよい。他の例として、AMF451は、PCF454にDNN別で設定されたQoS情報を読み出し、最上位QoS Policyを有するDNNとして決定することができる。さらに他の例として、AMF451は、第1UE401から受信されたPDU Session設定リクエストに含まれたDNNの順序で決定することができる。先の実施形態で前述したように、5GC内には複数のSMFが存在してもよい。しかし、図4の例示では、図面の簡略化及び理解の便宜のために1つのSMFのみを例示した。したがって、図4の第2実施形態ではSMF452が選択された場合を仮定して説明する。
選択されたSMF452は、AMF451から第1UE401が送信したPDU Session設定リクエストを受信すると、UDR453から複数のグループ情報を取得することができる。すなわち、SMF452は、第1UE401がサービスをリクエストした各グループ情報をUDR453に提供して各グループ別の情報を受信することができる。SMF452は、UDR453から受信した各グループ別の情報で、各グループごとのメンバー情報まで確認することができる。より具体的には、SMF452は、第1UE401がPDU Sessionをリクエストした各DNN別のグループに対応してPCF454で各グループ別のQoS Policy情報をリクエストし、PCF454から各グループ別のQoS Policy情報を受信することができる。
SMF452は、UDR453から受信したグループの情報に従ってUPFを選択し、選択したUPFでフォワーディングテーブル(Forwarding Table)の設定をリクエストすることができる。また、SMF452は、PCF454から受信したグループのQoS Policyに応じてQoS設定を進行することができる。図4では、互い異なる2つのUPFが例示されている。第1UPF421は、第1PDN431と接続されるUPFであり、第2UPF422は、第2PDN432に接続されるUPFである。つまり、第1PDN431は1つのDNNに対応することができ、第2PDN432は他の1つのDNNに対応することができる。このような各DNNは、互い異なるQoSを有するDNNになることができる。
前述のように、第1UE410は、各グループ別で互い異なるQoSを有する2つのグループである第1グループG1と第2グループG2に対するサービスデータを送信することができる。したがって、SMF452は、第1グループG1に対応したサービスを提供するために第2UPF422を選択することができる。また、SMF452は、第2グループG2に対応したサービスを提供するために第1UPF421を選択することができる。
各UPFは、SMF452のリクエストに応じてForwarding Tableを設定することができる。例えば、第1UE410によって送信されたデータ(又はリクエスト)に基づくサービスを他のUEが提供されるように1つのサービスを仮定することができる。この時、第1DNNに対応する第1グループG1に対してSMF452は第2UPF422を選択し、選択された第2UPF422に第1グループG1サービスを提供する第2PDN432とForwarding Tableを設定することができる。これにより、第2UPF422は、第1グループG1のサービスを提供するように第2PDN432とForwarding Tableに基づいて経路を設定することができる。
また、第2DNNに対応する第2グループG2に対してSMF452は第1UPF421を選択し、選択された第1UPF421で第2グループG2のサービスを提供する第1PDN431とForwarding Tableを設定することができる。これにより、第1UPF421は、第2グループG2のサービスを提供するように第1PDN431とForwarding Tableに基づいて経路を設定することができる。したがって、第1UPF421と第2UPF422で提供されるForwarding Tableは互いに異なってもよい。
各UPFは、Forwarding Table設定時に、QoSが高い下位グループへのForwardingがQoSが低い下位グループに対するForwardingより高い優先順位を有するように設定することができる。これは、AF456の要求に応じてPCF454がマッピングしたQoS Policy水準に基づいてグループ別のフォワーディング優先順位が定められる。したがって、下位グループが5つであっても、PCF454がマッピングしたQoS Policy水準に基づいて優先順位が区別されるフォワーディングは4段階であってもよい。
第1UE401は、複数のグループのQoSのうちの最も高いQoSでデータを送信することができる。例えば、第1グループが最も高いQoSを有する場合、第1UE401は、第1RAN412、第2UPF422を通じて第2PDN432にデータを送信することができる。これにより、第2UPF422は、SMF452から受信されたForwarding Tableに基づいて最も高い優先順位を有するメンバー、すなわち、第1グループG1に属する第2UE402では、第1PDN432から受信されたデータを第2RAN412を通じて第2UE402に提供することができる。
また、第1UPF421は、SMF452から受信したQoS情報に基づいて設定されたForwarding Tableに基づいて、第1PDN431から受信されたデータを第1PDN RAN411を通じて第3UE403に送信することができる。この時、第1グループG1のQoSレベルが第2グループG2のQoSレベルより高い場合、第1グループG1に対するQoSを高く設定することができる。例えば、第1グループG1で要求する遅延(latency)要求が10msであると仮定すると、第2グループで要求する遅延(latency)要求は20msになることができる。
以上では、2つのグループが含まれた場合を仮定して説明した。しかし、1つの3つ以上のグループが含まれていても、前記方法に従って同じように行われることができる。
図5は、本開示の一実施形態によって複数のUPFを用いた場合の予め設定された下位グループを用いたPDU Session設定方法による信号フローチャートである。
図5を参照する前に、図5に例示された各構成要素は、図4に説明された各NFを用いて説明される。ただし、図4に示されない構成要素は別度の参照符号を使用することに留意されたい。併せて、図5において、PCF/NEFは、2つの構成要素が1つのサーバとして具現されることができることを意味するものではないこともある。図面の複雑性を減らすために一つの形態で例示したものであり、各機能の動作を別々に説明する。
0段階でAF456はNEF454を経て、UDR468にグループ情報を設定することができる。このとき、先に図4の第1実施形態で説明したように、グループAに対してsubgroup1とsubgroup2を有するように設定することができる。Subgroup1とsubgroup2のそれぞれについて、QoS要求事項はQoS1 reqとQoS2 reqで設定をリクエストすることができる。このQoSリクエストがPCF454に記憶されると、ネットワーク(network)のポリシーにマッピングしてQoS1とQoS2のポリシーと設定することができる。AF456がリクエストするQoS要求事項の種類とPCF454が実際にサポートすることを決定したQoS Policyの数は異なってもよい。例えば、QoS1 reqとQoS2 reqは異なるが、QoS1とQoS2は同じであってもよい。以下の説明では、QoS1とQoS2が互いに異なる場合を仮定して説明する。
1段階でsubgroup1とsubgroup2の両方に属しているUE1(401)は、グループAに該当するDNNを用いてPDU SessionリクエストをAMF451に送信することができる。1a段階で、AMF451は、グループAに該当するDNNを用いてSMF452を選択することができる。段階1bで、AMF451は選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。
2段階でSMF452はUDR/UDM458からUE1(401)が加入されたグループAに関連するsubgroup1とsubgroup2の情報を取得し、2a段階でSMF452はPCF454からsubgroup1に関連するQoS1とsubgroup2に関連するQoS2のポリシーを取得することができる。
3段階及び3a段階で、SMF452は、UPF1(421)及びUPF2(422)にそれぞれsubgroup1及びsubgroup2に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。
4段階で、UPF1(421)とUPF2(422)のそれぞれにおいて、subgroup1とsubgroup2に関連するtraffic forwarding pathを設定することができる。traffic forwarding pathの設定は、図4で説明したForwarding Table設定と同じ意味で理解されることができる。Forwarding Table設定の時、QoSが高いsubgroup1に対するForwardingが、QoSが低いsubgroup2に対するForwardingよりも優先順位を有するように設定することができる。前述の0段階でマッピングしたQoS Policy水準によってグループ別のフォワーディング優先順位が定めるため、subgroup1とsubgroup2に割り当てられたQoS1とQoS2が同じ場合、Forwardingも同じ優先順位と設定されることができる。
5段階で、SMF452は、PDU Session設定応答をUE1(401)に伝達しながら、subgroup1に割り当てられたQoS1とsubgroup2に割り当てられたQoS2のうちのより高いQoS1でQoSを設定することができる。
5a段階で、subgroup1にのみ属するUE2(402)は、PDU Sessionを設定しながら、グループAに対するDNNでPDU Session設定リクエストをAMF451に送信することができる。AMF451は、グループAに該当するDNNを用いてSMF452を選択することができる。このようにSMFの選択については先の図4で説明したので、重複する説明は省略する。AMF451は、選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを送信することができる。SMF452は、UDR/UDM453からUE2(402)が加入されたグループAに関連するsubgroup1情報を取得し、PCF454からsubgroup1に関連するQoS1ポリシーを取得することができる。SMF452は、UPF1(421)及びUPF2(422)に、subgroup1に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。UPF1(421)及びUPF2(422)のそれぞれは、subgroup1に関連するtraffic forwarding pathをQoS1と設定する。SMF452は、PDU Session設定応答をUE2(402)に伝達しながら、subgroup1に割り当てられたQoS1でQoSを設定することができる。
5b段階で、subgroup2にのみ属するUE3(403)は、PDU Sessionを設定しながら、グループAに対するDNNにPDU Session設定リクエストをAMF451に送信することができる。AMF451は、グループAに該当するDNNを用いてSMF452を選択することができる。AMF451は、選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。SMF452は、UDR/UDM453からUE3(403)が加入されたグループAに関連するsubgroup2の情報を取得し、PCF454からsubgroup2に関連するQoS2のポリシーを取得することができる。SMF452は、UPF1(421)及びUPF2(422)に、subgroup2に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。UPF1(421)及びUPF2(422)のそれぞれは、subgroup2に関連するtraffic forwarding pathをQoS2と設定することができる。SMF452は、PDU Session設定応答をUE3(403)に送信しながら、subgroup2に割り当てられたQoS2でQoSを設定することができる。
6段階で、UE1(401)は、グループAに向かうデータをUPF1(421)にQoS1で送信することができる。
7段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータをsubgroup1に最初に伝達するようにPacket Forwarding Ruleを決定することができる。
8段階で、UPF1(421)は、UE1からグループAに向けて送信されたデータをsubgroup1に属するUE2(402)にQoS1で伝達することができる。
8a段階で、UPF1(421)は、UPE2(422)で、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータを伝達することができる。このとき、UPF1(421)とUPF2(422)との間の送信は、subgroup1とsubgroup2のうちのより高いQoSであるQoS1で伝達することができる。
8b段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータをデータネットワークに位置したsubgroup1に属するStation441にQoS1で伝達することができる。
9段階で、UPF2(422)は、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータをsubgroup1に属しないsubgroup2に伝達するようにPacket Forwarding Ruleを決定することができる。このような決定は、前述の5b段階に基づいて決定することができる。
10段階で、UPF2(422)は、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータをsubgroup2に属するUE3(403)にQoS2で伝達することができる。
10a段階で、UPF2(422)は、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータをデータネットワークに位置したsubgroup2に属するStation422にQoS2で伝達することができる。
以上で説明した図5によれば、図4で説明した1つの上位グループに複数のSubgroupを予め設定し、PDU Sessionの際に上位グループを示すDNNを使用する場合の動作になることができる。このように図5の実施形態を用いる場合、1つのグループ内で互い異なるQoSレベルを有する下位グループに互い異なるQoSに対応してデータを送信することができる。
図6は、本開示の他の実施形態によって単一UPFを用いた場合の予め設定された下位グループを用いたPDU Session設定方法による信号フローチャートである。
図6においても前述した図5と同じ参照符号を用いて説明する。したがって、図5で言及された各NFについて言及された内容は、同様に図6にも適用されることができる。
0段階でAF456はNEF454を経て、UDR468にグループ情報を設定することができる。このとき、先に図4の第1実施形態で説明したように、グループAに対してsubgroup1とsubgroup2を有するように設定する場合を仮定する。subgroup1とsubgroup2のそれぞれについて、QoS要求事項はQoS1 reqとQoS2 reqと設定をリクエストすることができる。このQoSリクエストがPCF454に記憶されると、ネットワークのポリシーにマッピングしてQoS1とQoS2のポリシーと設定されることができる。また、前述したように、AF456がリクエストするQoS要求事項の種類と、PCF454が実際にサポートすることを決定したQoS Policyの数は異なってもよい。例えば、QoS1 reqとQoS2 reqは異なるが、QoS1とQoS2は同じであってもよい。以下の説明では、QoS1とQoS2が互いに異なる場合を仮定して説明する。
1段階で、subgroup1とsubgroup2の両方に属するUE1(401)は、グループAに該当するDNNを用いてPDU SessionリクエストをAMF451に送信することができる。1a段階で、AMF451は、グループAに該当するDNNを用いてSMF452を選択することができる。1b段階で、AMF451は選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。
2段階でSMF452はUDR/UDM458からUE1(401)が加入されたグループAに関連するsubgroup1とsubgroup2の情報を取得し、2a段階でSMF452はPCF454からsubgroup1に関連するQoS1とsubgroup2に関連するQoS2のポリシーを取得することができる。
3段階で、SMF452は、UPF1(421)に、subgroup1とsubgroup2に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。
4段階で、UPF1(421)で、subgroup1とsubgroup2に関連するtraffic forwarding pathを設定することができる。図5で説明したようにtraffic forwarding pathの設定は、図4で説明したForwarding Table設定と同じ意味で理解されることができる。Forwarding Table設定の時、QoSが高いsubgroup1に対するForwardingが、QoSが低いsubgroup2に対するForwardingよりも優先順位を有するように設定することができる。また、前述の0段階でマッピングしたQoS Policy水準によってグループ別のフォワーディング優先順位が定められるため、subgroup1とsubgroup2に割り当てられたQoS1とQoS2が同じ場合、Forwardingも同じ優先順位と設定されることができる。
5段階で、SMF452は、PDU Session設定応答をUE1(401)に伝達しながら、subgroup1に割り当てられたQoS1とsubgroup2に割り当てられたQoS2のうちのより高いQoS1でQoSを設定することができる。
5a段階で、subgroup1にのみ属するUE2(402)は、PDU Sessionを設定しながら、グループAに対するDNNでPDU Session設定リクエストをAMF451に送信することができる。AMF451は、グループAに該当するDNNを用いてSMF452を選択することができる。SMFの選択については先の図4で説明したので、重複する説明は省略する。AMF451は、選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。SMF452は、UDR/UDM453からUE2(402)が加入されたグループAに関連するsubgroup1情報を取得し、PCF454からsubgroup1に関連するQoS1ポリシーを取得することができる。SMF452は、UPF1(421)に、subgroup1に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。SMF452は、UPF1(421)において、subgroup1に関連するtraffic forwarding pathをQoS1と設定することができる。また、SMF452は、PDU Session設定応答をUE2(402)に伝達しながら、subgroup1に割り当てられたQoS1でQoSを設定することができる。
5b段階で、subgroup2にのみ属するUE3(403)は、PDU Sessionを設定しながら、グループAに対するDNNでPDU Session設定リクエストをAMF451に送信することができる。AMF451は、グループAに該当するDNNを用いてSMF452を選択することができる。AMF451は、選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。SMF452は、UDR/UDM453からUE3(403)が加入されたグループAに関連するsubgroup2の情報を取得し、PCF454からsubgroup2に関連するQoS2のポリシーを取得することができる。SMF452は、UPF1(421)に、subgroup2に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。UPF1(421)で、subgroup2に関連するtraffic forwarding pathをQoS2と設定することができる。SMF452は、PDU Session設定応答をUE3(403)に送信しながら、subgroup2に割り当てられたQoS2でQoSを設定することができる。
6段階で、UE1(401)は、グループAに向かうデータをUPF1(421)にQoS1で送信することができる。
7段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータをsubgroup1に最初に伝達することでPacket Forwarding Ruleを決定することができる。
8段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータをsubgroup1に属するUE2(402)にQoS1で伝達することができる。
8a段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータをデータネットワークに位置したsubgroup1に属するStation441にQoS1で伝達することができる。ここで、8段階及び8a段階は、要求されるQoSに応じて順序が変わるか、又は同時動作で行われてもよい。例えば、QoS2とQoS1との間に要求される遅延(latency)間隔の差が少ない場合、同時動作が行われるか、又は8a段階を先ず行い、8段階が行われることができる。
9段階において、UPF1(421)は、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータをsubgroup1には属しないsubgroup2に伝達することで、Packet Forwarding Ruleを決定することができる。
10段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からグループAに向けて送信されたデータをsubgroup2に属するUE3(403)にQoS2で伝達することができる。
10a段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からグループAに送信されたデータをデータネットワークに位置したsubgroup2に属するStation422にQoS2で伝達することができる。
以上で説明した図6によると、図5のように2つのUPFではなく1つのUPFのみ存在する場合でも、1つの上位グループに複数のSubgroupを予め設定し、PDU Sessionの際、上位グループを示すDNNを用いる場合の動作を行うことができる。
図7は、本開示のさらに他の実施形態によって複数のUPFを用いた場合の複数のグループを用いたPDU Session設定方法による信号フローチャートである。
図7においても前述した図5と同じ参照符号を用いて説明する。したがって、図5で言及された各NFについて言及された内容は、同様に図7にも適用されることができる。また、図7の実施形態は、図4の説明における第2の例に該当することができる。
0段階でAF456はNEF454を経て、UDR468に複数のグループ情報を設定することができる。このとき、複数のグループは、第1グループ(Group1)と第2グループ(Group2)が設定される場合を仮定して説明する。Group1とGroup2のそれぞれについて、QoS要求事項はQoS1 reqとQoS2 reqで設定をリクエストすることができる。このQoSリクエストがPCF454に記憶されると、ネットワークのポリシーにマッピングしてQoS1とQoS2のポリシーと設定されることができる。また、前述のように、AF456がリクエストするQoS要求事項の種類と、PCF454が実際にサポートすることに決定したQoS Policyの数は異なってもよい。例えば、QoS1reqとQoS2 reqは異なるが、QoS1とQoS2は同じであってもよい。以下の説明では、QoS1とQoS2が互いに異なる場合を仮定して説明する。
1段階でGroup1とGroup2の両方に属しているUE1(401)は、Group1に該当する第1DNNとGroup2に該当する第2DNNを同時に用いてPDU SessionリクエストをAMF451に送信することができる。第1DNNと第2DNNを同時に用いてPDU Sessionリクエストを受信したAMF451は、最高優先順位のDNNに基づいてSMF452を選択することができる。他の例として、AMF451は、複数のDNNを全てサポートするSMFを選択することができる。最高優先順位のDNNは事前に設定されてもよい。この場合、事前に設定されている場合、設定されたQoS情報を読み取って、最上位のQoS Policyを有するDNNとして決定することができる。最高優先順位のDNNに関する情報が事前に設定されていない場合、PDU Session設定リクエストに含まれたDNNの順序に従ってSMFを選択するためのDNNを決定することもできる。図7では、Group1に基づいてSMFを選択する場合を例示している。したがって、AMF451は、1a段階でGroup1に基づいてSMFを選択することができる。以後の1b段階において、AMF451は、選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。
2段階において、SMF452は、UDR/UDM453からUE1(401)がPDU Session設定リクエストに含めて送信したDNNに基づいて加入された Group1とGroup2の情報を取得することができる。以後の2b段階において、SMF452は、PCF454からGroup1に関連するQoS1とグループ2に関連するQoS2のポリシーを取得することができる。
3段階及び3a段階で、SMF452は、UPF1(421)及びUPF2(422)に、Group1及びGroup2に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。
4段階及び4a段階で、UPF1(421)及びUPF2(422)は、それぞれGroup1とGroup2に関連するtraffic forwarding pathを設定することができる。ここでも、先の図5及び図6で説明したようにtraffic forwarding pathの設定は、図4で説明したForwarding Table設定と同じ意味で理解されることができる。Forwarding Tableの設定の際、QoSが高いGroup1Forwardingが、QoSが低いGroup2のForwardingよりも優先順位を有するように設定することができる。また、前述の0段階でマッピングしたQoS Policy水準によってグループ別のフォワーディング優先順位が定められるため、Group1とGroup2に割り当てられたQoS1とQoS2が同じの場合、Forwardingも同じ優先順位で設定されることができる。
5段階で、SMF452は、PDU Session設定応答をUE1(401)に伝達しながら、Group1に割り当てられたQoS1とGroup2に割り当てられたQoS2のうちのより高いQoS1でQoSを設定することができる。
5a段階で、グループ1にのみ属するUE2(402)は、PDU Sessionを設定しながら、グループ1に該当する第1DNNにPDU Session設定リクエストをAMF451に送信することができる。AMF451は、Group1に該当する第1DNNを用いてSMF452を選択することができる。ここでもSMFの選択については先の図4で説明したので、重複する説明は省略する。AMF451は、選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。SMF452は、UDR/UDM453からUE2(402)が送信したPDU Session設定リクエストに含まれた第1DNNを基準に加入されたGroup1情報を取得し、PCF454からGroup1に関連するQoS1ポリシーを取得することができる。SMF452は、UPF1(421)及びUPF2(422)に、Group1に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。SMF452は、UPF1(421)及びUPF2(422)において、Group1に関連するtraffic forwarding pathをQoS1と設定することができる。また、SMF452は、PDU Session設定応答をUE2(402)に伝達しながら、グループ1に割り当てられたQoS1でQoSを設定する。
5b段階で、グループ2にのみ属するUE3(403)は、PDU Sessionを設定しながら、Group 2に該当する第2DNNにPDU Session設定リクエストをAMF451に送信することができる。AMF451は、Group2に該当する第2DNNを用いてSMF452を選択することができる。AMF452は、選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。SMF452は、UDR/UDM453からUE3(403)がPDU Session設定リクエストに含まれた第2DNNに基づいて加入されたGroup2の情報を取得し、PCF454からGroup2に関連するQoS2のポリシーを取得することができる。SMF452は、UPF1(421)及びUPF2(422)に、Group2に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。UPF1(421)及びUPF2(422)において、Group2に関連するtraffic forwarding pathをQoS2と設定することができる。SMF452は、PDU Session設定応答をUE3(403)に伝達しながら、グループ2に割り当てられたQoS2でQoSを設定することができる。
6段階で、UE1(401)は、Group1とGroup2に向かうデータをUPF1(421)にQoS1で送信することができる。
7段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータをGroup1に先ず伝達することで、Packet Forwarding Ruleを決定することができる。
8段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータをGroup1に属するUE2(402)にQoS1で伝達することができる。
8a段階で、UPF1(421)は、UPE2(422)に、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータをGroup1及びGroup2により高いQoSであるQoS1で伝達することができる。ここで、8段階及び8a段階は、要求されるQoSに応じて順序が変わるか、又は同時動作で行われてもよい。例えば、QoS2とQoS1との間に要求される遅延(latency)間隔の差が少ない場合、同時動作が行われるか、又は8a段階を最初に行い、8段階が行われることができる。
8b段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータを、Data Networkに位置するGroup1に属するStation441にQoS1で伝達することができる。
9段階で、UPF2(422)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータをGroup1に属しないGroup2に伝達することで、Packet Forwarding Ruleを決定することができる。
10段階で、UPF2(421)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータをGroup2に属するUE3(403)にQoS2で伝達することができる。
10a段階で、UPF2(421)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータを、データネットワークに位置するGroup2に属するStation442にQoS2で伝達することができる。
以上で説明した図7によれば、異なるグループに対応して互い異なるDNNを用いる場合になることができる。つまり、図4で説明した第2実施形態に対応する動作にすることができる。このように、各グループが1つの上位グループと下位グループに区分されなくても、複数のGroupを予め設定し、PDU Sessionの際に各Groupを示すDNNを用いる場合でも、互い異なるQoSに従ってサービスを提供することができる。
図8は、本開示のさらに他の実施形態による単一UPFを用いた場合の複数のグループを用いたPDU Session設定方法による信号フローチャートである。
図8においても前述した図5と同じ参照符号を用いて説明する。したがって、図5で言及された各NFについて言及された内容は、同様に図8にも適用されることができる。また、図8の実施形態は、図4の説明において第2の例のうちの1つのUPFを使用した場合に該当することができる。
0段階でAF456はNEF454を経て、UDR468にグループ情報を設定することができる。このとき、複数のグループは、前述した図7と同様に、第1グループ(Group1)と第2グループ(Group2)が設定された場合を仮定して説明する。Group1とGroup2のそれぞれについて、QoS要求事項はQoS1 reqとQoS2 reqで設定をリクエストすることができる。このQoSリクエストがPCF454に記憶されると、ネットワークのポリシーにマッピングしてQoS1とQoS2のポリシーとして設定することができる。また、前述のように、AF456がリクエストするQoS要求事項の種類と、PCF454が実際にサポートすることに決定したQoS Policyの数は異なってもよい。例えば、QoS1reqとQoS2 reqは異なるが、QoS1とQoS2は同じであってもよい。以下の説明では、QoS1とQoS2が互いに異なる場合を仮定して説明する。
1段階でGroup1とGroup2の両方に属するUE1(401)は、Group1に該当する第1DNNとGroup2に該当する第2DNNを同時に用いてPDU SessionリクエストをAMF451に送信することができる。第1DNNと第2DNNを同時に用いてPDU Sessionリクエストを受信したAMF451は、最高優先順位のDNNに基づいてSMF452を選択することができる。他の例として、AMF451は、複数のDNNを全てサポートするSMFを選択することができる。最高優先順位のDNNは事前に設定されてもよい。このように最高優先順位のDNNが事前に設定されている場合、設定されたQoS情報を読み出し、最上位QoS Policyを有するDNNとして決定することができる。最高優先順位のDNNに関する情報が事前に設定されていない場合、PDU Session設定リクエストに含まれたDNNの順序に従ってSMFを選択するためのDNNを決定することもできる。図8は、前述した図7と同様に、Group1に基づいてSMFを選択する場合を例示している。したがって、AMF451は、1a段階でGroup1に基づいてSMF452を選択することができる。以後の1b段階において、AMF451は、選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。
2段階で、SMF452は、UDR/UDM453からUE1(401)がPDU Session設定リクエストに含めて送信したDNNに基づいて加入されたGroup1とGroup2の情報を取得することができる。以後の2段階bにおいて、SMF452は、PCF454からGroup1に関連するQoS1とGroup2に関連するQoS2のポリシーを取得することができる。
3段階で、SMF452は、UPF1(421)及びUPF2(422)に、Group1及びGroup2に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。
4段階で、UPF1(421)で、Group1とGroup2に関連するtraffic forwarding pathを設定することができる。ここでも、先の図5及び図6で説明したようにtraffic forwarding pathの設定は、図4で説明したForwarding Table設定と同じ意味で理解されることができる。Forwarding Tableの設定の際、QoSが高いGroup1に対するForwardingが、QoSが低いGroup2に対するForwardingよりも優先順位を有するように設定することができる。また、前述の0段階でマッピングしたQoS Policy水準によってグループ別のフォワーディング優先順位が定められるため、Group1とGroup2に割り当てられたQoS1とQoS2が同じ場合、Forwardingも同じ優先順位と設定されることもできる。
5段階において、SMF452は、PDU Session設定応答をUE1(401)に伝達しながら、Group11に割り当てられたQoS1と、Group2に割り当てられたQoS2のうちのより高いQoS1でQoSを設定することができる。
5a段階で、Group1にのみ属するUE2(402)は、PDU Sessionを設定しながら、Group1に該当する第1DNNにPDU Session設定リクエストをAMF451に送信することができる。AMF451は、Group1に該当する第1DNNを用いてSMF452を選択することができる。ここでもSMFの選択については先の図4で説明したので、重複する説明は省略する。AMF451は、選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。SMF452は、UDR/UDM453からUE2(402)がPDU Session設定リクエストに含まれた第1DNNに基づいて加入されたGroup1情報を取得し、PCF454からGroup1に関連するQoS1ポリシーを取得することができる。SMF452は、UPF1(421)にGroup1に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。UPF1(421)で、Group1に関連するtraffic forwarding pathをQoS1と設定することができる。SMF452は、PDU Session設定応答をUE2(402)に伝達しながら、Group1に割り当てられたQoS1でQoSを設定することができる。
5b段階で、Group2にのみ属するUE3(403)は、PDU Sessionを設定しながら、Group2に該当する第2DNNにPDU Session設定リクエストをAMF451に送信することができる。AMF451は、Group2に該当する第2DNNを用いてSMF452を選択することができる。AMF451は、選択されたSMF452にPDU Sessionリクエストを伝達することができる。SMF452は、UDR/UDM453からUE3(403)がPDU Session設定リクエストに含まれた第2DNNに基づいて加入されたグループ2の情報を取得し、PCF454からGroup2に関連するQoS2のポリシーを取得することができる。SMF452は、UPF1(421)に、Group2に関連するtraffic forwarding及びQoS設定をリクエストすることができる。UPF1(421)で、Group2に関連するtraffic forwarding pathをQoS2と設定することができる。SMF452は、PDU Session設定応答をUE3(403)に伝達しながら、Group 2に割り当てられたQoS2でQoSを設定することができる。
6段階で、UE1(401)は、グループ1とグループ2に向かうデータをUPF1(421)にQoS1で送信することができる。
7段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータをGroup1に先ず伝達することで、Packet Forwarding Ruleを決定することができる。
8段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータをGroup1に属するUE2(402)にQoS1で伝達することができる。
8b段階で、UPF1(421)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータを、Data Networkに位置するGroup1に属するStation441にQoS1で伝達することができる。
9段階で、UPF2(422)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータをGroup1に属しないGroup2に伝達することで、Packet Forwarding Ruleを決定することができる。
10段階で、UPF2(421)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータをGroup2に属するUE3(403)にQoS2で伝達することができる。
10a段階で、UPF2(421)は、UE1(401)からGroup1とGroup2に向けて送信されたデータを、Data Networkに位置するGroup2に属するStation442にQoS2で伝達することができる。
以上で説明した図8によれば、異なるグループに対応して互い異なるDNNを用いる場合になっても良く、このとき、1つのUPFを用いる場合になってもよい。つまり、図4で説明した第2実施形態に対応する動作であり、同時に1つのUPFのみを用いる場合になってもよい。このように複数のグループを予め設定し、PDU Sessionの際、各グループを示すDNNを用い、1つのUPFのみを用いても、互い異なるQoSに従ってサービスを提供することができる。
図9は、本開示の一実施形態によるUEの構成を示す図である。
図9に示すように、本開示のUEは、通信部912、メモリ913、制御部911を含むことができる。図1~図8で説明したUEの通信方法に応じて、UEの制御部911、通信部912、及びメモリ913が動作することができる。ただし、UEの構成要素は、図9に例示された構成要素のみに限定されるものではない。例えば、UEは、図9に例示されている構成要素よりも多くの構成要素を含むか、より少ない構成要素を含むことができる。それだけではなく、制御部911、通信部912、メモリ913は、1つのチップ(chip)の形態で具現されてもよい。
通信部912は、UEの無線通信のための受信部とUEの無線通信のための送信部とを通称したことで、基地局又はネットワークエンティティと信号を送受信することができる。基地局と送受信する信号は、制御情報とデータを含むことができる。このために、通信部912は、送信される信号の周波数を上昇変換及び増幅するRF送信機と、受信される信号を低雑音増幅して周波数を下降変換するRF受信機などから構成されることができる。ただし、これは通信部912の一実施形態に過ぎず、通信部912の構成要素がRF送信機及びRF受信機に限定されるものではない。
また、通信部912は、有無線の送受信部を含むことができ、信号を送受信するための様々な構成を含むことができる。また、通信部912は、無線チャネルを通じて信号を受信して制御部911に出力し、制御部911から出力された信号を無線チャネルを通じて送信することができる。通信部912は、通信信号を受信して制御部911に出力し、制御部911から出力された信号を有無線ネットワークを通じてネットワークエンティティに送信することができる。
メモリ913は、UEの動作に必要なプログラム及びデータを記憶することができる。さらに、メモリ913は、UEで取得された信号(又はメッセージ)に含まれる制御情報又はデータを記憶することができる。メモリ913は、ROM、RAM、ハードディスク、CD-ROM、DVDなどの記憶媒体又は記憶媒体の組み合わせから構成することができる。
制御部911は、図1~図8で上述した本開示の実施形態によるUEの動作のための一連の過程を制御することができる。制御部911は、少なくとも1つ以上のプロセッサを含むことができる。例えば、制御部911は、通信時に必要な信号/メッセージ/データの変調/復調と符号化/復号化などの制御を行う通信プロセッサ(communication precessor、CP)及び通信プロセッサで処理されたデータ/信号/メッセージをアプリケーションプログラムなどの上位階層で処理(又は制御)するためのアプリケーションプロセッサ(application processor、AP)を含むことができる。
さらに、UEは、ユーザとのインターフェースのための入力装置/出力装置、及びVoNR及び/又は既存の無線ネットワークを通じた音声呼(voice call)の処理のためのスピーカー及びマイクなどの装置を含むことができる。入力装置は、例えば、タッチスクリーン、タッチパッド、スタイラ、キー(key)、音声認識装置、及びジェスチャ認識装置のうちの少なくとも1つを含むことができる。出力装置は、例えば、ディスプレイ、振動モータ、スピーカ、ランプのうちの少なくとも1つを含むことができる。
図10は、本開示の一実施形態によるネットワーク機能の構成を示す図面である。
図10に示すネットワークエンティティ(network entity)は、ネットワーク機能NFのうちの少なくとも1つであってもよい。図10を参照すると、ネットワークエンティティの構成は、制御部1011、ネットワークインターフェース1012、及びメモリ1013を含むことができる。本開示によるネットワークエンティティは、上述の図1~図8に説明された各NFのうちの少なくとも1つであってもよい。
なお、NFの構成要素は、図10に例示した構成のみに限定されるものではない。例えば、NFは、前述の構成要素よりも多くの構成要素を含むか、より少ない構成要素を含むことができる。さらに、制御部1011、ネットワークインターフェース1012、及びメモリ1013は、1つのチップ(chip)形態で具現されてもよく、特定のサーバ内でインスタンス形態で具現されてもよい。NFは、上述したRAN、AMF、SMF、PCF、UDM/UDR、UPF、NEFのいずれかの1つであってもよい。
ネットワークインターフェース1012は、NFの受信部とNFの送信部を通称したことで、UE101又は他のNFと信号を送受信することができる。このとき、送受信する信号/メッセージは制御情報とデータを含むことができる。NFが例えば、基地局である場合、ネットワークインターフェース1012は、送信される信号の周波数を上昇変換及び増幅するRF送信機と、受信される信号を低雑音増幅して周波数を下降変換するRF受信機などから構成されることができる。ただし、これはネットワークインターフェース1012の一実施形態に過ぎず、ネットワークインターフェース1012の構成要素がRF送信機及びRF受信機に限定されない。さらに、NFがAMFである場合、ネットワークインターフェース1012は他のNFとインターフェースを提供するための装置であってもよい。
メモリ1013は、NFの動作に必要なプログラム及びデータを記憶することができる。また、メモリ1013は、NFで取得された信号に含まれる制御情報又はデータを記憶することができる。メモリ1013は、ROM、RAM、ハードディスク、CD-ROM、DVDなどの記憶媒体又は記憶媒体の組み合わせから構成することができる。
制御部1011は、上述した本開示の実施形態に従ってNFが動作するように一連の過程を制御することができる。制御部1011は、少なくとも1つ以上のプロセッサを含むことができる。本開示の特許請求の範囲又は明細書に記載の実施形態による方法は、ハードウェア、ソフトウェア、又はハードウェアとソフトウェアの組み合わせの形態で具現(implemented)されることができる。
本開示の請求項又は明細書に記載された実施形態による方法は、ハードウェア、ソフトウェア、又はハードウェアとソフトウェアの組み合わせの形態で具現(implemented)されることができる。
ソフトウェアで具現する場合、一つ以上のプログラム(ソフトウェアモジュール)を記憶するコンピュータ可読記憶媒体を提供することができる。コンピュータ可読記憶媒体に記憶された1つ以上のプログラムは、電子装置(device)内の1つ以上のプロセッサによって実行可能に構成される(configured for execution)。1つ以上のプログラムは、電子装置にとって本発明の請求項又は明細書に記載の実施形態による方法を実行させる命令語(instructions)を含む。
このようなプログラム(ソフトウェアモジュール、ソフトウェア)は、ランダムアクセスメモリ(random access memory)、フラッシュ(flash)メモリを含む不揮発性(non-volatile)メモリ、ROM(Read Only Memory)、電気的消去可能プログラム可能ROM(EEPROM:Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)、磁気ディスク記憶装置(magnetic disc storage device)、コンパクトディスク・ロム(CD-ROM:Compact Disc-ROM)、デジタル多目的ディスク(DVDs:Digital Versatile Discs)又は他の形態光学記憶装置は、マグネティックカセット(magnetic cassette)に記憶されることができる。さらに、それらの一部又は全部の組み合わせからなるメモリに記憶することができる。また、各構成メモリは複数個含まれてもよい。
また、前記プログラムは、インターネット(Internet)、イントラネット(Intranet)、LAN(Local Area Network)、WLAN(Wide LAN)、SAN(Storage Area Network)などの通信ネットワーク、又はそれらの組み合わせからなる通信ネットワークを通じてアクセス可能な取り付け可能(attachable)な記憶装置(storage device)に記憶することができる。そのような記憶装置は、外部ポートを通じて本発明の実施形態を行う装置に接続することができる。さらに、通信ネットワーク上の別々の記憶装置が本発明の実施形態を行う装置に接続することができる。
本開示を様々な実施形態を参照して図示して説明したが、当業者は、添付の特許請求の範囲及びそれに対応する特許請求の範囲によって定義された本開示の精神及び範囲から逸脱せず、形態及び詳細に対する様々な変更がなることができることが理解するだろう。