JP7731281B2 - 圃場作業機 - Google Patents
圃場作業機Info
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- JP7731281B2 JP7731281B2 JP2021206415A JP2021206415A JP7731281B2 JP 7731281 B2 JP7731281 B2 JP 7731281B2 JP 2021206415 A JP2021206415 A JP 2021206415A JP 2021206415 A JP2021206415 A JP 2021206415A JP 7731281 B2 JP7731281 B2 JP 7731281B2
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B69/00—Steering of agricultural machines or implements; Guiding agricultural machines or implements on a desired track
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Description
機体位置を算出する機体位置算出部と、機体を自動走行または手動走行させる走行制御部と、前記機体周辺の前記畦を含む前記認識対象が事前に登録された特定認識対象であるかどうかを認識して認識結果として出力する認識ユニットと、前記障害物検出ユニットによる前記障害物の検出結果と、前記認識ユニットによる前記特定認識対象の前記認識結果との2つの判定条件に基づいて、前記障害物検出ユニットによって検出された前記障害物への前記機体の接近禁止距離、または当該障害物への前記機体の接近可能時間を管理する障害物管理部とを備え、前記特定認識対象は、前記障害物検出ユニットによって検出された前記障害物への前記機体の接近を許す象徴として登録されており、前記障害物管理部は、前記障害物が前記特定認識対象として認識された前記認識対象である場合、または前記障害物検出ユニットによって検出された前記障害物の近傍領域に存在する前記認識対象が前記特定認識対象として認識されている場合、前記接近禁止距離を短縮するか、または当該障害物への前記機体の前記接近可能時間を延長する。
図1に示すように、田植機は、乗用型で四輪駆動形式の機体1を備える。機体1は、機体1の後部に昇降揺動可能に連結された平行四連リンク形式のリンク機構13、リンク機構13を揺動駆動する油圧式の昇降シリンダ13a、リンク機構13の後端部領域にローリング可能に連結される苗植付装置3A、および、機体1の後端部領域から苗植付装置3Aにわたって架設されている施肥装置3B等を備える。この実施形態では、苗植付装置3A及び施肥装置3Bが、本発明の圃場作業機に備えられる昇降可能な作業装置3であり、予め決められた条方向に沿って苗植付作業を行う。リンク機構13と昇降シリンダ13aとにより、苗植付装置3A及び施肥装置3Bを昇降させる昇降機構が構成されている。
自動走行により、田植機が圃場に苗植付作業を行う作業走行について、図3を用いて説明する。
田植機は、上述した直進走行や180度旋回走行以外に、畦際での複雑な経路での特殊走行を行う。このような畦際特殊走行の1つが、マッピング周回走行でのコーナ部の旋回走行であり、図3において符号SR1で示されている。この90度旋回は畦に境界付けられたコーナ部で行われる。図3では簡単な経路で示されているが、実際には前進と後進とを何度か繰り返すことが少なくない。圃場マッピングのための基準位置は、苗植付装置3Aの上昇位置から下降位置に下降させたタイミングで算出される。このため、正確な基準位置を得るためには、苗植付装置3Aをできるだけ畦に接近させて、苗植付装置3Aを下降させる必要がある。また、畦の上方に苗植付装置3Aが上昇させた状態で、機体1を畦に接近させる畦越え走行も必要となる。
次に、図4と図5とを用いて、この田植機の制御系を説明する。図4は、制御系の制御ブロック図であり、図5は、制御系における特定認識対象の認識処理に関するデータの流れを示す流れ図である。
圃場作業機の動きを畦から監視する監視者が持参する通信端末9は、リモコン装置や作業進捗状態表示装置としても用いられる。したがって、資材補給の際には、監視者は通信端末9を持参して、資材補給するための畦の近傍に位置する。このことから、監視者が持参する通信端末9を特定認識対象とすることは好都合である。認識ユニット54に、通信端末9の色彩や形状を示す特徴データが登録されることで、認識ユニット54は通信端末9を画像認識処理で認識することができる。また、認識ユニット54に、符号照合機能が備えられ、通信端末9が発することができる通信端末9の識別データが登録されていると、認識ユニット54は、通信端末9が発する指向性の高い、識別データを含む送信データを符号照合することで、通信端末9を認識することができる。符号照合可能な送信データとして、ICタグからの送信データも利用可能であり、その場合、資材補給するための畦にICタグが取り付けられる。符号照合機能に符号画像を読み取る機能があれば、符号画像を印刷した看板等が、資材補給するための畦に取り付けられる。通信端末9に代えて、田植機の制御系とデータ交換可能に通信できるアプリをインストールした携帯電話を用いることができる。携帯電話のアプリから、クラウドサービスコンピュータを経由して、認識ユニット54に、当該携帯電話の識別データが登録されるように構成すれば、リアルタイムで、接近距離を短縮することができる特定畦を指定することができる。
資材補給の際には、監視者は、資材補給するための畦の近傍に位置する。このことから、監視者を特定認識対象とすることは好都合である。認識ユニット54に、この監視者の顔写真が登録されることで、認識ユニット54は、この監視者を画像認識機能の一種である顔認識機能を用いて認識することができる。また、この監視者が特定の衣装(特徴的な形態の帽子やジャケットなど)を身に着け、その姿での写真を登録してことで、監視者を他の人物と区別して認識することも可能である。
認識ユニット54に、画像認識機能の一種であるジェスチャー認識機能が備えられ、人物の特徴的なジェスチャー(手を振るなど)が登録されていると、畦の近傍に位置する人物が行うジェスチャーを特定認識対象として認識することができる。障害物検出ユニット70によって検出された畦の近傍に特定認識対象が認識されたとして、障害物管理部55は、この畦を特定畦とみなすことができる。
認識ユニット54に、音声認識機能が備えられ、入力信号処理部50にマイク(好ましくは指向性の良いマイク)が接続されていると、畦から発せられ、認識ユニット54によって認識された音声を通じて、障害物管理部55は、障害物検出ユニット70によって検出された畦を適切に特定畦とみなすことができる。音声認識される語句を限られたものにすれば、音声認識機能は簡素となる。また、特定の人物の音声を認識するようにすれば、圃場周辺で遊んでいる子供などの音声に間違って反応することが回避される。
〔別実施の形態〕
(2)特殊走行管理部64によって把握される畦際特殊走行などの特殊走行は、走行経路設定部53によって設定される走行経路に予め登録しておくことができる。
(3)上述した実施形態では、走行装置12は、操舵輪タイプであったが、クローラタイプであってもよい。
(4)図4と図5に示された機能部の区分けは、一例であり、各機能部が他の機能部と統合されること、各機能部が複数の機能部に分割されること、制御ユニット100が複数の制御サブユニットに分散されること、など、種々の改変が可能である。
1A :走行機器群
1B :作業機器群
3 :作業装置
6 :走行制御部
8 :測位ユニット
8A :衛星測位モジュール
8B :慣性計測モジュール
9 :通信端末
12 :走行装置
50 :入力信号処理部
52 :機体位置算出部
54 :認識ユニット
55 :障害物管理部
70 :障害物検出ユニット
71 :カメラユニット
72 :LiDARユニット
100 :制御ユニット
Claims (10)
- 畦によって境界付けられた圃場で作業を行う自動走行可能な圃場作業機であって、
前記畦を含む認識対象を障害物として検出する障害物検出ユニットと、
機体位置を算出する機体位置算出部と、
機体を自動走行または手動走行させる走行制御部と、
前記機体周辺の前記畦を含む前記認識対象が事前に登録された特定認識対象であるかどうかを認識して認識結果として出力する認識ユニットと、
前記障害物検出ユニットによる前記障害物の検出結果と、前記認識ユニットによる前記特定認識対象の前記認識結果との2つの判定条件に基づいて、前記障害物検出ユニットによって検出された前記障害物への前記機体の接近禁止距離、または当該障害物への前記機体の接近可能時間を管理する障害物管理部と、
を備え、
前記特定認識対象は、前記障害物検出ユニットによって検出された前記障害物への前記機体の接近を許す象徴として登録されており、
前記障害物管理部は、前記障害物が前記特定認識対象として認識された前記認識対象である場合、または前記障害物検出ユニットによって検出された前記障害物の近傍領域に存在する前記認識対象が前記特定認識対象として認識されている場合、前記接近禁止距離を短縮するか、または当該障害物への前記機体の前記接近可能時間を延長する圃場作業機。 - 前記障害物管理部による前記接近禁止距離の短縮、または前記接近可能時間の延長のための判定に用いられる前記障害物は、前記畦であり、前記特定認識対象は、前記畦の特定区域である特定畦または前記特定畦の近傍に位置する前記認識対象である請求項1に記載の圃場作業機。
- 前記特定認識対象が、予め登録された特定の通信端末であり、前記認識ユニットは、前記通信端末からの送信データに基づいて前記通信端末を認識する請求項1または2に記載の圃場作業機。
- 前記通信端末は、前記圃場作業機に対するリモコン操作機能を有する請求項3に記載の圃場作業機。
- 前記認識ユニットは画像認識機能を有し、前記特定認識対象が、前記画像認識機能によって認識される請求項1~4のいずれか一項に記載の圃場作業機。
- 前記認識ユニットによって認識される前記特定認識対象が、前記圃場作業機の動きを畦から監視する監視者である請求項5に記載の圃場作業機。
- 前記認識ユニットの前記画像認識機能に、畦に居る、ジェスチャーを行う人物を認識する機能が含まれ、前記障害物管理部は、前記機体の走行状態を変更する走行状態変更指令を前記走行制御部に与える請求項5または6に記載の圃場作業機。
- 前記認識ユニットは音声認識機能を有し、前記特定認識対象が、前記畦から音声を発する人物であり、
前記障害物管理部は、前記認識ユニットによって認識された音声に基づいて、前記機体の走行状態を変更する走行状態変更指令を前記走行制御部に与える請求項1から7のいずれか一項に記載の圃場作業機。 - 前記障害物管理部は、営農管理システムとデータ交換可能に接続可能であり、
前記障害物管理部は、前記営農管理システムに予め登録された前記特定認識対象に対して前記接近禁止距離、または前記特定認識対象への前記機体の前記接近可能時間を管理する請求項1から8のいずれか一項に記載の圃場作業機。 - 前記認識ユニットが有する画像認識機能または音声認識機能で検知された前記特定認識対象のデータは、前記営農管理システムに自動的または選択的に蓄積される請求項9に記載の圃場作業機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021206415A JP7731281B2 (ja) | 2021-12-20 | 2021-12-20 | 圃場作業機 |
| PCT/JP2022/042982 WO2023119993A1 (ja) | 2021-12-20 | 2022-11-21 | 圃場作業機 |
| CN202280081868.1A CN118368972A (zh) | 2021-12-20 | 2022-11-21 | 田地作业机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021206415A JP7731281B2 (ja) | 2021-12-20 | 2021-12-20 | 圃場作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023091597A JP2023091597A (ja) | 2023-06-30 |
| JP7731281B2 true JP7731281B2 (ja) | 2025-08-29 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021206415A Active JP7731281B2 (ja) | 2021-12-20 | 2021-12-20 | 圃場作業機 |
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| CN (1) | CN118368972A (ja) |
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| JP2021090741A (ja) | 2019-12-06 | 2021-06-17 | ビッセル インク. | 自律式床面掃除機及びドッキングステーション |
| JP2021108620A (ja) | 2020-01-14 | 2021-08-02 | 株式会社クボタ | 作業機の走行経路管理システム |
-
2021
- 2021-12-20 JP JP2021206415A patent/JP7731281B2/ja active Active
-
2022
- 2022-11-21 CN CN202280081868.1A patent/CN118368972A/zh active Pending
- 2022-11-21 WO PCT/JP2022/042982 patent/WO2023119993A1/ja not_active Ceased
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