JP7731424B2 - 端末、無線通信方法及び無線通信システム - Google Patents
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Description
例えば、3GPP Release-17では、NRにおけるカバレッジ拡張(CE: Coverage Enhancement)について検討することが合意されている(非特許文献1)。
・符号系列が長くなることによって、チャネルコーディングのゲインが向上する。
・複数TBを送信する場合に比べて上位レイヤのヘッダー量を削減できる。
図2は、実施の形態に係る無線通信システム10の一例を示した図である。無線通信システム10は、New Radio(NR)に従った無線通信システムであってよい。無線通信システム10は、Next Generation-Radio Access Network20(以下、NG-RAN20)、及び、端末200を含む。
・FR1:410MHz~7.125GHz
・FR2:24.25GHz~52.6GHz
図3は、本実施の形態に係る基地局100の構成の一例を示すブロック図である。基地局100は、例えば、送信部101と、受信部102と、制御部103と、を含む。基地局100は、端末200(図4参照)と無線によって通信する。
図4は、本実施の形態に係る端末200の構成の一例を示すブロック図である。端末200は、例えば、受信部201と、送信部202と、制御部203と、を含む。端末200は、例えば、基地局100と無線によって通信する。
以下では、複数スロットに跨がるTBに対応したTBSの決定について説明する。例えば、TBSの決定について、以下の3つのTBS算出方法の何れか少なくとも1つが適用されてよい。
RE数(NRE)を計算する際、1スロットでなく複数スロットでのRE数に拡張する。
例えば、次の式(1)のように、NRE(N'RE)が計算されてよい。
・(Opt 1-1):PDSCH-ServingCellConfigによって設定したxOverheadを各スロットに割当
・(Opt 1-2):PDSCH-ServingCellConfig で設定したxOverheadをTBoMSが適用されるスロット数で除した値を各スロットにおいてNPRB ohとして設定
この場合、ceilまたはfloorによって商が整数に整えられてもよい。
・(Opt 1-3):新しいパラメータを追加し、TBoMS使用時には、当該パラメータに基づいてNPRB ohに決定
・(Opt 1-4):新しいパラメータを追加し、TBoMS使用時には、当該パラメータとxOverheadとに基づいてNPRB ohに決定
・(Opt 2): TBoMSが適用されるスロット・シンボル数に基づいてNPRB ohを設定
・(Opt 2-1):リソースが割り当てられるスロット数をxOverheadに乗算(Type A repetition like TDRA)
・(Opt 2-2):繰り返し送信数(繰り返し数)をxOverheadに乗算(Type B repetition like TDRA)
・(Opt 2-2-1):actual repetition数を乗算する。
この場合、分割されていないactual repetitionの数が乗算されてもよい。
・(Opt 2-2-2):nominal repetition数を乗算する。
・(Opt 2-3):TDRAのSLIVと割り当てるシンボル数、割り当てた全シンボル数とxOverheadに応じて計算
例えば、(xOverhead) × (全シンボル数) / (TDRAのSLIVと割り当てるシンボル数)によって計算されてもよい。
この場合、TDD pattern、SFI、CIを考慮してシンボル(RE)数が計算されてもよい。
・(Alt 2): リソースを割り当てられるスロット数を乗算(Type A repetition like TDRA)
・(Alt 3): 繰り返し数を乗算(Type B repetition like TDRA)
・(Opt 1):actual repetition数を乗算する。
この場合、分割されていないactual repetitionの数が乗算されてもよい。
・(Opt 2):nominal repetition数を乗算する。
TDRAのSLIVに基づいてNREを計算し、TDRAに応じてNinfoを計算する。算出方法2については、以下の方法の何れかが適用されてよい。
所定のパラメータを追加する。例えば、DCI及び/又は上位レイヤのシグナリングを利用して当該パラメータが通知されてよい。
例えば、端末は、TBoMSの割当スロットに指定された数、及び、TBoMSが割り当て可能なスロット数の何れか少なくとも1つに基づいて、スケーリングファクタを決定する。例えば、以下の方法の例1-1~例1-4に基づいてスケーリングファクタが決定される。
端末は、RRCによって設定されたTDRA listの各row indexに示される、TBoMSの割当スロットに指定された数を、スケーリングファクタに決定する。なお、「TBoMSの割当スロットに指定された数」は、「TBoMSが割り当てられる(候補の)スロット数」に対応してよい。「TBoMSの割当スロットに指定された数」は、制御情報(例えば、RRC及び/又はDCI)によって設定される(指定される)スロット数に対応してよい。
RRC configuration及び/又はTBoMSを割り当てるDCIの情報に基づいて決定した、TBoMSを割当可能なスロット数が、スケーリングファクタである、と決定する。なお、「TBoMSを割当可能なスロット数」は、TBoMSの割当スロットに指定された数(制御情報によって設定されるスロット数)と、他のリソースとの重なりなどによってTBoMSに割り当てることができないスロット数とに基づいて決定されてよい。例えば、「TBoMSを割当可能なスロット数」は、TBoMSの割当スロットに指定された数(制御情報によって設定されるスロット数)以下の数である。「TBoMSを割当可能なスロット数」は、TBoMSの割当スロットに指定された数から、他のリソースとの重なりなどによってTBoMSに割り当てることができないスロット数を差し引いた数であってよい。例えば、DCIによってTBoMSの割当スロットに指定された数が4である、と設定され、設定された4つのスロットのうち、1つのスロットがDLに指定された場合、TBoMSを割当可能なスロット数は、3である。
TBoMSを割り当てるDCIよりも前に受信した信号に基づいて決定したTBoMSを割当可能なスロット数が、スケーリングファクタである、と決定する。例えば、DCIよりも前に受信した信号は、RRC、UL CI(Cancel Indication)、及び、dynamic SFI(Slot Format Indication) in DCI format 2-0 を考慮してもよい。
TBoMSを送信する最初のスロットよりも前に受信した信号に基づいて決定したTBoMSを割当可能なスロット数が、スケーリングファクタである、と決定する。例えば、TBoMSを送信する最初のスロットよりも前に受信した信号は、RRC、UL CI、及び、dynamic SFI in DCI format 2-0 を考慮してもよい。
例えば、端末は、RRCの設定、及び/又は、MAC(Media Access Control) CE(Control element)に基づいて、スケーリングファクタを決定する。
例えば、RRCのPUSCH-Config IEに、スケーリングファクタを設定するパラメータが追加されてよい。端末は、RRCのPUSCH-Config IEに追加されたパタメータに基づいて、スケーリングファクタを決定してよい。なお、この場合、RRCの設定に基づいて決定されるスケーリングファクタは、TBoMSの割当スロットに指定された数及び/又はTBoMSを割当可能なスロット数に応じて設定されてもよい。例えば、TBoMSの割当スロットに指定された数が「1」の場合と、TBoMSの割当スロットに指定された数が「2」の場合とで、それぞれ、スケーリングファクタが設定されてもよい。例えば、RRCのPUSCH-Config IEに追加されるパラメータが、TBoMSの割当スロットに指定された数に応じて設定されてよい。例えば、TBoMSの割当スロットに指定された数と、スケーリングファクタ、又は、スケーリングファクタを設定するパラメータとが、関連付けられてもよい。
例えば、MAC CEで指定されたパラメータがTBSの決定に用いるスケーリングファクタである、と決定されてよい。別言すると、MAC CEで指定されたスケーリングファクタが適用されてよい。
例えば、端末は、DCIに基づいて、スケーリングファクタを決定する。例えば、スケーリングファクタは、DCIに含まれる情報を格納する領域(例えば、bit field)によって通知されてよい。
例えば、FDRA(Frequency Domain Resource Allocation) bit fieldによって、スケーリングファクタが通知されてよい。FDRA fieldの1つ以上のビットがスケーリングファクタの通知に使用されてよい。この場合、TBoMSを送信する場合のRB数が制限されてもよい。RBが制限されることによってスケーリングファクタの通知に使用するビットが確保されてもよい。また、周波数割当において、Uplink resource allocation type 1 or/and 2 のみ適用可能としてもよい。
例えば、TDRA bit fieldによって、スケーリングファクタが通知されてよい。所定のルール及び/又はRRCの設定によって、TDRA listの各row indexに対応するスケーリングファクタが設定されてよい。そして、TDRA fieldによって指定されたrow indexに設定されたスケーリングファクタが、使用されてよい。例えば、PUSCH-TimeDomainResourceAllocation IEのPUSCH-Allocationにスケーリングファクタが設定されてもよい。TDRA bit fieldにおいて、TBoMSの割当スロットに指定された数とは別にスケーリングファクタが設定されてもよい。
例えば、MCS(Modulation and Coding Scheme) bit fieldに基づいて、スケーリングファクタが通知されてよい。例えば、MCS bit fieldの1以上のビットがMCSを示し、残りの1以上のビットがスケーリングファクタを示してもよい。例えば、MCS bit fieldの上位の1以上のビットがMCSを示し、下位の残りの1以上のビットがスケーリングファクタを示してもよい。例えば、MCS bit fieldの下位の1以上のビットがMCSを示し、上位の残りの1以上のビットがスケーリングファクタを示してもよい。例えば, MCS bit fieldの上位の(又は下位の)3bitがMCSの通知に使用され、下位の(又は上位の)2bitがスケーリングファクタの通知に使用されてもよい。
また、上述では、DCIに規定されたFDRA bit field、TDRA bit field、又は、MCS bit fieldによってスケーリングファクタが通知される例を示したが、スケーリングファクタを通知するためのbit fieldが、DCIにおいて規定されてもよい。スケーリングファクタを通知するためのbit field(スケーリングファクタ専用のbit field)によってスケーリングファクタが通知されてもよい。
例えば、端末は、通知された情報及び/又は割当スロット数に基づいて、スケーリングファクタを決定する。
例えば、端末は、上述した決定方法1~決定方法4の中で、スケーリングファクタの決定に適用される方法が、所定のルール、及び/又は、RRCによって設定される。決定方法5において、端末は、決定方法1~決定方法4の中で適用される方法を決定し、決定した方法を用いて、スケーリングファクタを決定する。
例えば、スケーリングファクタの決定に適用される方法が、UE capabilityに基づいて決定されてもよい。例えば、端末は、端末がサポートする決定方法(例えば、端末が使用可能な決定方法)を示す情報を、UE capabilityによって報告する。端末は、決定方法3をサポートする場合、決定方法3をサポートすることを示す情報を、UE capabilityによって報告する。そして、端末は、決定方法3に基づくスケーリングファクタの通知をうけて、スケーリングファクタの決定を行う。この場合、決定方法3をサポートしない端末は、決定方法1又は2に基づいて、スケーリングファクタを決定してもよい。なお、決定方法3以外の決定方法をサポートする端末が、サポートする決定方法(例えば、決定方法1及び/または2)を示す情報を、UE capabilityによって報告してもよい。
例えば、スケーリングファクタの決定に適用される方法が、RRCの設定に基づいて決定されてもよい。例えば, PUSCH-Config IEにおいて、スケーリングファクタに関する情報(例えば、パラメータ)が設定されてよい。スケーリングファクタに関する情報(例えば、パラメータ)は、決定方法1~3の何れか少なくとも1つを示してよい。例えば、端末は、スケーリングファクタに関する情報に基づいて、使用する決定方法を特定し、特定した決定方法に基づいて、スケーリングファクタを決定してもよい。
例えば、上述した方法の例5-1と例5-2とが組み合わされてもよい。例えば、端末は、端末がサポートする1つ以上の決定方法を示す情報を、UE capabilityによって報告する。報告を受けた基地局は、UE capabilityに示される1つ以上の決定方法の中から、使用する決定方法を特定し、特定した決定方法に基づくRRCの設定(例えば、スケーリングファクタに関する情報の通知)を行う。端末は、RRCの設定に基づいて、端末がサポートする1つ以上の決定方法の中から、使用する決定方法を特定し、特定した決定方法に基づいて、スケーリングファクタを決定してもよい。
端末は、TBoMSのTBSの決定に関する情報を、UE capabilityによって報告してもよい。例えば、UE capabilityによって報告される情報は、TBoMSのTBSの決定に関する端末の能力を示す情報であってよい。
例えば、端末は、TBoMSを繰り返し送信してもよい。TBoMSの繰り返し送信は、例えば、「TBoMS with repetitions」と称されてもよい。
端末が、TBoMSの繰り返し送信をサポートしている。
RRCの設定によって、TBoMSの繰り返し送信がenableとされている。なお、このRRCの設定は、例えば、PUSCH-Config IEのパラメータによって設定されてよい。例えば、RRCの設定によって、TBoMSの適用、繰り返し送信の適用、及び、TBoMSの繰り返し送信の適用のそれぞれが設定(指定)されてもよい。
TDRA listの繰り返し数とTBoMSの割当スロットに指定された数とがどちらも設定されているrow indexが指定される。TDRA listのrow indexの指定は、例えば、DCIによって行われる。
RRCによって繰り返し数が設定されており、TDRA listのTBoMSの割当スロットに指定された数が設定されているrow indexが指定される。TDRA listのrow indexの指定は、例えば、DCIによって行われる。なお、ここで指定されるrow indexには、TDRA listの繰り返し数が設定されていなくてよい。
RRCによって繰り返し数と、TBoMSの割当スロットに指定された数との両方が設定されている。
端末は、TBoMSの繰り返し送信のビット選択(bit selection)において、連続したビット選択(continuous bit selection)を実行してもよい。例えば、LDPC符号化されたビット系列が連続してビット選択されるように、ビット選択の開始位置(starting point)が決定されてよい。
例えば、或るスロット#nにおけるビット選択の開始位置は、PUSCHが送信され、スロット#nよりも前のスロットにおけるビット選択の最後のビットの次のビットの位置であってよい。
例えば、各繰り返し送信(各repetition)におけるビット選択の開始位置が、等間隔となるように、開始位置が決定されてよい。
TBoMSの繰り返し送信では、端末は、所定のルール及び/又はRRCによって設定されたパラメータに基づいて、TBoMSの送信機会(transmission occasion)のそれぞれにおけるRVのidを適用してよい。
TBoMSの繰り返し送信では、端末は、所定のルール及び/又はRRCによって設定されたパラメータに基づいて、TBoMSの送信機会(transmission occasion)のそれぞれにおけるRVのidの決定方法を判断してよい。
例えば、RVのidの決定方法がUE capabilityに基づいて決定されてよい。例えば、端末は、送信方法2に示すビット選択(例えば、continuous bit selection over repetition)をサポートする場合、送信方法2に示すビット選択をサポートすることを示す情報をUE capabilityによって報告してもよい。そして、端末は、送信方法2に示すビット選択に基づいて、RVのidを決定してよい。なお、端末は、送信方法2に示すビット選択をサポートしない場合は、送信方法3に示すビット選択を適用してもよい。
例えば、RVのidの決定方法が、RRCの設定に基づいて決定されてもよい。例えば, PUSCH-Config IEにおいて、RVのidの決定方法に関する情報(例えば、パラメータ)が設定されてよい。RVのidの決定方法に関する情報(例えば、パラメータ)は、上述した、送信方法2に示すビット選択と、送信方法3に示す方法との少なくとも1つを示してよい。例えば、端末は、RVのidの決定方法に関する情報に基づいて、使用する方法を特定し、特定した方法に基づいて、RVのidを決定してもよい。例えば、送信方法3に示す方法が使用するRVのidがRRCによって設定されている場合、送信方法3に示す方法が適用され、RVのidがRRCによって設定されていない場合、送信方法2に示すビット選択が適用されてよい。
例えば、上述した例4-1と例4-2とが組み合わされてもよい。例えば、端末は、端末がサポートする1つ以上の決定方法を、UE capabilityによって報告する。報告を受けた基地局は、UE capabilityに示される1つ以上の決定方法の中から、使用する決定方法を特定し、特定した決定方法に基づくRRCの設定(例えば、RVのidの決定方法に関する情報の通知)を行う。端末は、RRCの設定に基づいて、端末がサポートする1つ以上の決定方法の中から、使用する決定方法を特定し、特定した決定方法に基づいて、RVのidを決定してもよい。
端末は、TBoMSの繰り返し送信に関する情報を、UE capabilityによって報告してもよい。例えば、UE capabilityによって報告される情報は、TBoMSの繰り返し送信に関する端末の能力を示す情報であってよい。
なお、上記実施形態の説明に用いたブロック図は、機能単位のブロックを示している。これらの機能ブロック(構成部)は、ハードウェア及びソフトウェアの少なくとも一方の任意の組み合わせによって実現される。また、各機能ブロックの実現方法は特に限定されない。すなわち、各機能ブロックは、物理的又は論理的に結合した1つの装置を用いて実現されてもよいし、物理的又は論理的に分離した2つ以上の装置を直接的又は間接的に(例えば、有線、無線などを用いて)接続し、これら複数の装置を用いて実現されてもよい。機能ブロックは、上記1つの装置又は上記複数の装置にソフトウェアを組み合わせて実現されてもよい。
情報の通知は、本開示において説明した態様/実施形態に限られず、他の方法を用いて行われてもよい。例えば、情報の通知は、物理レイヤシグナリング(例えば、DCI(Downlink Control Information)、UCI(Uplink Control Information))、上位レイヤシグナリング(例えば、RRC(Radio Resource Control)シグナリング、MAC(Medium Access Control)シグナリング、報知情報(MIB(Master Information Block)、SIB(System Information Block)))、その他の信号又はこれらの組み合わせによって実施されてもよい。また、RRCシグナリングは、RRCメッセージと呼ばれてもよく、例えば、RRC接続セットアップ(RRC Connection Setup)メッセージ、RRC接続再構成(RRC Connection Reconfiguration)メッセージなどであってもよい。
本開示において説明した各態様/実施形態は、LTE(Long Term Evolution)、LTE-A(LTE-Advanced)、SUPER 3G、IMT-Advanced、4G(4th generation mobile communication system)、5G(5th generation mobile communication system)、FRA(Future Radio Access)、NR(New Radio)、W-CDMA(登録商標)、GSM(登録商標)、CDMA2000、UMB(Ultra Mobile Broadband)、IEEE 802.11(Wi-Fi(登録商標))、IEEE 802.16(WiMAX(登録商標))、IEEE 802.20、UWB(Ultra-WideBand)、Bluetooth(登録商標)、その他の適切なシステムを利用するシステム及びこれらに基づいて拡張された次世代システムの少なくとも一つに適用されてもよい。また、複数のシステムが組み合わされて(例えば、LTE及びLTE-Aの少なくとも一方と5Gとの組み合わせ等)適用されてもよい。
本開示において説明した各態様/実施形態の処理手順、シーケンス、フローチャートなどは、矛盾の無い限り、順序を入れ替えてもよい。例えば、本開示において説明した方法については、例示的な順序を用いて様々なステップの要素を提示しており、提示した特定の順序に限定されない。
本開示において基地局によって行われるとした特定動作は、場合によってはその上位ノード(upper node)によって行われることもある。基地局を有する1つ又は複数のネットワークノード(network nodes)からなるネットワークにおいて、端末との通信のために行われる様々な動作は、基地局及び基地局以外の他のネットワークノード(例えば、MME又はS-GWなどが考えられるが、これらに限られない)の少なくとも1つによって行われ得ることは明らかである。上記において基地局以外の他のネットワークノードが1つである場合を例示したが、複数の他のネットワークノードの組み合わせ(例えば、MME及びS-GW)であってもよい。
情報等(※「情報、信号」の項目参照)は、上位レイヤ(又は下位レイヤ)から下位レイヤ(又は上位レイヤ)へ出力され得る。複数のネットワークノードを介して入出力されてもよい。
入出力された情報等は特定の場所(例えば、メモリ)に保存されてもよいし、管理テーブルを用いて管理してもよい。入出力される情報等は、上書き、更新、又は追記され得る。出力された情報等は削除されてもよい。入力された情報等は他の装置へ送信されてもよい。
判定は、1ビットで表される値(0か1か)によって行われてもよいし、真偽値(Boolean:true又はfalse)によって行われてもよいし、数値の比較(例えば、所定の値との比較)によって行われてもよい。
ソフトウェアは、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語と呼ばれるか、他の名称で呼ばれるかを問わず、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行可能ファイル、実行スレッド、手順、機能などを意味するよう広く解釈されるべきである。
本開示において説明した情報、信号などは、様々な異なる技術のいずれかを使用して表されてもよい。例えば、上記の説明全体に渡って言及され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、チップなどは、電圧、電流、電磁波、磁界若しくは磁性粒子、光場若しくは光子、又はこれらの任意の組み合わせによって表されてもよい。
本開示において使用する「システム」及び「ネットワーク」という用語は、互換的に使用される。
また、本開示において説明した情報、パラメータなどは、絶対値を用いて表されてもよいし、所定の値からの相対値を用いて表されてもよいし、対応する別の情報を用いて表されてもよい。例えば、無線リソースはインデックスによって指示されるものであってもよい。
本開示においては、「基地局(BS:Base Station)」、「無線基地局」、「固定局(fixed station)」、「NodeB」、「eNodeB(eNB)」、「gNodeB(gNB)」、「アクセスポイント(access point)」、「送信ポイント(transmission point)」、「受信ポイント(reception point)」、「送受信ポイント(transmission/reception point)」、「セル」、「セクタ」、「セルグループ」、「キャリア」、「コンポーネントキャリア」などの用語は、互換的に使用され得る。基地局は、マクロセル、スモールセル、フェムトセル、ピコセルなどの用語で呼ばれる場合もある。
本開示においては、「移動局(MS:Mobile Station)」、「ユーザ端末(user terminal)」、「ユーザ装置(UE:User Equipment)」、「端末」などの用語は、互換的に使用され得る。
基地局及び移動局の少なくとも一方は、送信装置、受信装置、通信装置などと呼ばれてもよい。なお、基地局及び移動局の少なくとも一方は、移動体に搭載されたデバイス、移動体自体などであってもよい。当該移動体は、乗り物(例えば、車、飛行機など)であってもよいし、無人で動く移動体(例えば、ドローン、自動運転車など)であってもよいし、ロボット(有人型又は無人型)であってもよい。なお、基地局及び移動局の少なくとも一方は、必ずしも通信動作時に移動しない装置も含む。例えば、基地局及び移動局の少なくとも一方は、センサなどのIoT(Internet of Things)機器であってもよい。
本開示で使用する「判断(determining)」、「決定(determining)」という用語は、多種多様な動作を包含する場合がある。「判断」、「決定」は、例えば、判定(judging)、計算(calculating)、算出(computing)、処理(processing)、導出(deriving)、調査(investigating)、探索(looking up、search、inquiry)(例えば、テーブル、データベース又は別のデータ構造での探索)、確認(ascertaining)した事を「判断」「決定」したとみなす事などを含み得る。また、「判断」、「決定」は、受信(receiving)(例えば、情報を受信すること)、送信(transmitting)(例えば、情報を送信すること)、入力(input)、出力(output)、アクセス(accessing)(例えば、メモリ中のデータにアクセスすること)した事を「判断」「決定」したとみなす事などを含み得る。また、「判断」、「決定」は、解決(resolving)、選択(selecting)、選定(choosing)、確立(establishing)、比較(comparing)などした事を「判断」「決定」したとみなす事を含み得る。つまり、「判断」「決定」は、何らかの動作を「判断」「決定」したとみなす事を含み得る。また、「判断(決定)」は、「想定する(assuming)」、「期待する(expecting)」、「みなす(considering)」などで読み替えられてもよい。
参照信号は、RS(Reference Signal)と略称することもでき、適用される標準によってパイロット(Pilot)と呼ばれてもよい。
本開示において使用する「に基づいて」という記載は、別段に明記されていない限り、「のみに基づいて」を意味しない。言い換えれば、「に基づいて」という記載は、「のみに基づいて」と「に少なくとも基づいて」の両方を意味する。
本開示において使用する「第1の」、「第2の」などの呼称を使用した要素へのいかなる参照も、それらの要素の量又は順序を全般的に限定しない。これらの呼称は、2つ以上の要素間を区別する便利な方法として本開示において使用され得る。したがって、第1及び第2の要素への参照は、2つの要素のみが採用され得ること、又は何らかの形で第1の要素が第2の要素に先行しなければならないことを意味しない。
上記の各装置の構成における「部」を、「手段」、「回路」、「デバイス」等に置き換えてもよい。
本開示において、「含む(include)」、「含んでいる(including)」及びそれらの変形が使用されている場合、これらの用語は、用語「備える(comprising)」と同様に、包括的であることが意図される。さらに、本開示において使用されている用語「又は(or)」は、排他的論理和ではないことが意図される。
無線フレームは時間領域において1つ又は複数のフレームによって構成されてもよい。時間領域において1つ又は複数の各フレームはサブフレームと呼ばれてもよい。サブフレームは更に時間領域において1つ又は複数のスロットによって構成されてもよい。サブフレームは、ニューメロロジー(numerology)に依存しない固定の時間長(例えば、1ms)であってもよい。
本開示において説明した各態様/実施形態は単独で用いてもよいし、組み合わせて用いてもよいし、実行に伴って切り替えて用いてもよい。また、所定の情報の通知(例えば、「Xであること」の通知)は、明示的に行うものに限られず、暗黙的(例えば、当該所定の情報の通知を行わない)ことによって行われてもよい。
20 NG-RAN
100 基地局
200 端末
101,202 送信部
102,201 受信部
103,203 制御部
Claims (3)
- 複数のスロットに跨がって送信ブロックを送信する送信方法に対して割り当てられた第1のN個のスロットの中で、1番目のスロットにおいて送信される第1のビット列のビット選択の開始位置を、第1の冗長バージョンに基づいて決定し、前記1番目のスロット以外のn番目(nは2以上N以下の整数)のスロットにおいて送信される第nのビット列のビット選択の開始位置を、n―1番目のスロットにおいて送信される第n-1のビット列の最後のビットに基づいて決定する制御部と、
前記1番目のスロットにおいて、前記第1のビット列を送信し、前記n番目のスロットにおいて、前記第nのビット列を送信する送信部と、
を備え、
前記制御部は、前記第1のN個のスロットの後に、前記送信方法を適用する第2のスロットの中で、1番目のスロットにおいて送信されるビット列のビット選択の開始位置を、前記第1の冗長バージョンと異なる第2の冗長バージョンに基づいて決定する、
端末。 - 端末が、
複数のスロットに跨がって送信ブロックを送信する送信方法に対して割り当てられた第1のN個のスロットの中で、1番目のスロットにおいて送信される第1のビット列のビット選択の開始位置を、第1の冗長バージョンに基づいて決定し、前記1番目のスロット以外のn番目(nは2以上N以下の整数)のスロットにおいて送信される第nのビット列のビット選択の開始位置を、n―1番目のスロットにおいて送信される第n-1のビット列の最後のビットに基づいて決定し、
前記1番目のスロットにおいて、前記第1のビット列を送信し、前記n番目のスロットにおいて、前記第nのビット列を送信し、
前記第1のN個のスロットの後に、前記送信方法を適用する第2のスロットの中で、1番目のスロットにおいて送信されるビット列のビット選択の開始位置を、前記第1の冗長バージョンと異なる第2の冗長バージョンに基づいて決定する、
無線通信方法。 - 複数のスロットに跨がって送信ブロックを送信する送信方法に対して割り当てられた第1のN個のスロットの中で、1番目のスロットにおいて送信される第1のビット列のビット選択の開始位置を、第1の冗長バージョンに基づいて決定し、前記1番目のスロット以外のn番目(nは2以上N以下の整数)のスロットにおいて送信される第nのビット列のビット選択の開始位置を、n―1番目のスロットにおいて送信される第n-1のビット列の最後のビットに基づいて決定する制御部と、
前記1番目のスロットにおいて、前記第1のビット列を送信し、前記n番目のスロットにおいて、前記第nのビット列を送信する送信部と、
を備える端末と、
前記1番目のスロットにおいて、前記第1のビット列を受信し、前記n番目のスロットにおいて、前記第nのビット列を受信する受信部を備える
基地局と、
を有し、
前記制御部は、前記第1のN個のスロットの後に、前記送信方法を適用する第2のスロットの中で、1番目のスロットにおいて送信されるビット列のビット選択の開始位置を、前記第1の冗長バージョンと異なる第2の冗長バージョンに基づいて決定する、
無線通信システム。
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