JP7739128B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP7739128B2 JP7739128B2 JP2021170602A JP2021170602A JP7739128B2 JP 7739128 B2 JP7739128 B2 JP 7739128B2 JP 2021170602 A JP2021170602 A JP 2021170602A JP 2021170602 A JP2021170602 A JP 2021170602A JP 7739128 B2 JP7739128 B2 JP 7739128B2
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Description
第1の実施形態について、図1ないし図15を用いて説明する。まず、本実施形態の画像形成装置の概略構成について、図1を用いて説明する。
本実施形態の画像形成装置60は、電子写真方式を用いたカラープリンタであり、多種多様なシート材への適応性やプリント生産性に優れるという利点から4色の画像形成部を中間転写ベルト61上に並べて配置した中間転写タンデム方式を採用している。本実施形態では、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)およびブラック(K)の4色により画像を形成する。勿論、色数は4色に限定されるものではなく、また色の並び順もこの限りではない。以下に本実施形態の画像形成装置における記録材としてのシートに画像を形成する画像形成プロセスを説明する。なお、記録材は、例えば、用紙、プラスチックシートなどのシート材である。また、本実施形態の現像剤は、非磁性のトナーと磁性を含むキャリアを含む二成分現像剤であるが、トナーを含みキャリアを含まない一成分現像剤であっても良い。
図2(a)ないし図4を用いて、現像剤補給装置としてのトナー補給装置605について説明する。まず、図2(a)、(b)に示すように、トナー補給装置605は、画像形成装置本体60a(図1)に着脱可能な現像剤補給容器としてのトナーカートリッジ10Y、10M、10C、10K、トナーカートリッジトレイ610、トナーカートリッジ駆動装置611、内カバー620で構成される。トナーカートリッジトレイ610、トナーカートリッジ駆動装置611、内カバー620は、画像形成装置本体60a内に配置されている。
図5は、トナー補給装置に関する動作を制御する制御構成40を示すブロック図である。制御構成40は、CPU400、システムコントローラ410、表示パネル73、トナー補給制御部421、現像装置制御部422、環境センサ430などで構成される。制御部としてのCPU400は、ROM401、RAM402及びEEPROM403を有する。ROM401には、画像形成装置60の全体を制御するための制御プログラムが保存されている。RAM402は、CPU400の作業領域として使用されるとともに、画像データなどの種々のデータを一時的に保存するために使用される揮発性の記憶デバイスである。EEPROM403は、不揮発性の記憶デバイスであり、現像装置3内のトナー濃度等の種々のデータを保存する。
次に、現像剤補給容器としてのトナーカートリッジ10Y、10M、10C、10Kの構成について、図6(a)ないし図8(b)を用いて説明する。以下では、代表してトナーカートリッジ10Yについて説明するが、トナーカートリッジ10M、10C、10Kについても同様の構成を有する。
次に、トナーカートリッジ10Y内からトナーが外部排出される仕組みについて説明する。トナーカートリッジ10M、10C、10Kも同様である。図4で示したトナーカートリッジ10Yがトナー補給装置605に装着されている状態では、トナー排出部14はトナーカートリッジ駆動装置611に保持され、装置内で固定される。一方でトナー収容部12はトナーカートリッジトレイ610に回転可能に支持されている。即ち、トナー補給装置605に装着された状態で、駆動ギア651より駆動が入ると、トナー排出部14とトナー収容部12との間で相対回転が生じる。
次に図9(a)ないし図11を用いて、ポンプ部16による吸排気動作と1ポンプ(吸排気動作1工程、即ち、ポンプ部16の1回の伸縮動作)でのトナー排出量との関係、およびその特性を利用したトナー排出量制御について説明する。図9(a)~(d)は、ポンプ部16による吸排気の状態とトナー排出量の関係を説明するための概念図である。図10(a)、(b)は、1ポンプでのトナー排出量と排出時間の関係を表すグラフである。図11は、トナーカートリッジ10の回転速度(回転数rpm)と1ポンプ当たりの排出量(g/p)の関係図である。
本実施形態を実現する構成として、情報が記録された記録媒体を有するトナーカートリッジ10Y、10M、10C、10K、および、記録媒体に記録された情報を読み取り可能な情報読取部を有するトナー補給装置605について図12及び図13を用いて説明する。記録媒体は、ICチップやバーコードなどを用いることができ、本実施形態では図12に示すメモリ19を用いた場合を説明する。ここで説明する記録媒体は、画像形成装置本体60a側の情報読取部を用いてトナーカートリッジ装着時に自動で読み取ることができるものが好ましい。
第2の実施形態について、上述の各図を参照しつつ図16を用いて説明する。上述の第1の実施形態では、工程情報の一つとしてトナーの物性値情報を利用した。これに対して本実施形態では、トナーカートリッジを構成する部品の寸法などのトナーカートリッジの公差に関する情報を工程情報の一つとして利用している。その他の構成及び作用は、上述の第1の実施形態と同様であるため、同様の構成についての説明は省略又は簡略にする。
11・・・カートリッジギア(駆動入力部)
11a・・・カム溝
12・・・トナー収容部(現像剤収容部)
15a・・・排出口
16・・・ポンプ部
17・・・往復リンク機構(駆動変換部)
17a・・・突起(係合部)
17b・・・リンク部材
19・・・メモリ(記録媒体)
60・・・画像形成装置
60a・・・画像形成装置本体
400・・・CPU(制御部)
605・・・トナー補給装置(現像剤補給装置)
652・・・駆動モータ(駆動部)
658・・・接点(情報読取部)
Claims (10)
- 画像形成装置本体に着脱可能な現像剤補給容器と、
前記現像剤補給容器に設けられ、前記現像剤補給容器に充填される現像剤に関する情報が記録された記録媒体と、
前記画像形成装置本体に設けられ、前記記録媒体に記録された情報を読み取り可能な情報読取部と、
前記画像形成装置本体に装着された前記現像剤補給容器を駆動する駆動部と、
前記駆動部を制御する制御部と、を備え、
前記現像剤補給容器は、
現像剤を収容可能な現像剤収容部と、
前記現像剤収容部に収容された現像剤を前記現像剤補給容器から排出する排出口と、
伸縮することで、前記排出口を介して前記現像剤補給容器の内部から外部に空気を排出する排気動作と、前記排出口を介して前記現像剤補給容器の外部から内部に空気を吸い込む吸気動作とを行い、前記排気動作に伴って現像剤補給容器内から空気と共に現像剤を排出可能なポンプ部と、
前記駆動部から入力された駆動力を、前記ポンプ部を伸縮させる方向に変換する駆動変換部と、を有し、
前記制御部は、前記情報読取部により読み取った前記現像剤補給容器に充填された現像剤に関する情報に基づいて、前記排気動作から次の前記吸気動作までの間隔を可変である
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記現像剤補給容器に充填された現像剤に関する情報は、現像剤の流動性であり、
前記制御部は、前記情報読取部により読み取った現像剤の流動性が第1の流動性である場合には、前記排気動作から次の前記吸気動作までの間隔を第1の間隔とし、前記情報読取部により読み取った現像剤の流動性が前記第1の流動性よりも高い第2の流動性である場合には、前記排気動作から次の前記吸気動作までの間隔を前記第1の間隔よりも短い第2の間隔とする
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記駆動部はモータであり、
前記制御部は、前記モータの回転速度を変更することで前記排気動作から次の前記吸気動作までの間隔を変更する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記排気動作から次の前記吸気動作までの前記駆動部の停止時間を変更することで前記排気動作から次の前記吸気動作までの間隔を変更する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記現像剤収容部は、前記駆動部から駆動力が入力される駆動入力部を有し、前記駆動入力部に駆動力が入力されることで回転して、内部の現像剤を前記排出口に向けて搬送し、
前記駆動変換部は、前記現像剤収容部の外周面に形成されたカム溝と、片端部が前記ポンプ部に固定され、他端部に前記カム溝と係合する係合部が設けられたリンク部材とを有し、前記現像剤収容部が回転することで前記リンク部材が前記カム溝に沿って移動して前記ポンプ部を伸縮させる
ことを特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 画像形成装置本体に着脱可能な現像剤補給容器と、
前記現像剤補給容器に設けられ、前記現像剤補給容器の公差に関する情報が記録された記録媒体と、
前記画像形成装置本体に設けられ、前記記録媒体に記録された情報を読み取り可能な情報読取部と、
前記画像形成装置本体に装着された前記現像剤補給容器を駆動する駆動部と、
前記駆動部を制御する制御部と、を備え、
前記現像剤補給容器は、
現像剤を収容可能な現像剤収容部と、
前記現像剤収容部に収容された現像剤を前記現像剤補給容器から排出する排出口と、
伸縮することで、前記排出口を介して前記現像剤補給容器の内部から外部に空気を排出する排気動作と、前記排出口を介して前記現像剤補給容器の外部から内部に空気を吸い込む吸気動作とを行い、前記排気動作に伴って現像剤補給容器内から空気と共に現像剤を排出可能なポンプ部と、
前記駆動部から入力された駆動力を、前記ポンプ部を伸縮させる方向に変換する駆動変換部と、を有し、
前記制御部は、前記情報読取部により読み取った前記現像剤補給容器の公差に関する情報に基づいて、前記排気動作から次の前記吸気動作までの間隔を可変である
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記現像剤補給容器の公差に関する情報は、前記排出口の直径であり、
前記制御部は、前記情報読取部により読み取った前記排出口の直径が第1の直径である場合には、前記排気動作から次の前記吸気動作までの間隔を第1の間隔とし、前記情報読取部により読み取った前記排出口の直径が前記第1の直径よりも大きい第2の直径である場合には、前記排気動作から次の前記吸気動作までの間隔を前記第1の間隔よりも短い第2の間隔とする
ことを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。 - 前記駆動部はモータであり、
前記制御部は、前記モータの回転速度を変更することで前記排気動作から次の前記吸気動作までの間隔を変更する
ことを特徴とする請求項6又は7に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記排気動作から次の前記吸気動作までの前記駆動部の停止時間を変更することで前記排気動作から次の前記吸気動作までの間隔を変更する
ことを特徴とする請求項6又は7に記載の画像形成装置。 - 前記現像剤収容部は、前記駆動部から駆動力が入力される駆動入力部を有し、前記駆動入力部に駆動力が入力されることで回転して、内部の現像剤を前記排出口に向けて搬送し、
前記駆動変換部は、前記現像剤収容部の外周面に形成されたカム溝と、片端部が前記ポンプ部に固定され、他端部に前記カム溝と係合する係合部が設けられたリンク部材とを有し、前記現像剤収容部が回転することで前記リンク部材が前記カム溝に沿って移動して前記ポンプ部を伸縮させる
ことを特徴とする請求項6ないし9の何れか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021170602A JP7739128B2 (ja) | 2021-10-19 | 2021-10-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021170602A JP7739128B2 (ja) | 2021-10-19 | 2021-10-19 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023060922A JP2023060922A (ja) | 2023-05-01 |
| JP7739128B2 true JP7739128B2 (ja) | 2025-09-16 |
Family
ID=86239360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021170602A Active JP7739128B2 (ja) | 2021-10-19 | 2021-10-19 | 画像形成装置 |
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Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010256893A (ja) | 2009-03-30 | 2010-11-11 | Canon Inc | 現像剤補給容器及び現像剤補給システム |
| JP2017211561A (ja) | 2016-05-27 | 2017-11-30 | キヤノン株式会社 | 現像剤補給装置及び画像形成装置 |
| JP2018063301A (ja) | 2016-10-11 | 2018-04-19 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 画像形成装置および制御方法 |
| JP2019139099A (ja) | 2018-02-13 | 2019-08-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
2021
- 2021-10-19 JP JP2021170602A patent/JP7739128B2/ja active Active
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| JP2019139099A (ja) | 2018-02-13 | 2019-08-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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