JP7743320B2 - 取着体装置及び取着体 - Google Patents
取着体装置及び取着体Info
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- JP7743320B2 JP7743320B2 JP2022006938A JP2022006938A JP7743320B2 JP 7743320 B2 JP7743320 B2 JP 7743320B2 JP 2022006938 A JP2022006938 A JP 2022006938A JP 2022006938 A JP2022006938 A JP 2022006938A JP 7743320 B2 JP7743320 B2 JP 7743320B2
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Description
前記溝部に挿入されて前記一対の対向板部の裏面側にそれぞれ係止される一対の係止部と、前記一対の対向板部の表面側に前記溝部を横切るように配置されて、前記係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持する挟持部とから成る取着部を備えた取着体と、から成る取着体装置であって、
前記被取着体の前記溝部は、前記取着体の挟持部が当該溝部を横切るように配置された状態で、当該取着体の一対の係止部が前記被取着体の一対の対向板部の裏面側に係止可能な幅に形成され、
前記被取着体は、
前記一対の対向板部の各表面側に、前記取着体の挟持部を当接させるべく、当該一対の対向板部の対向方向に沿って所定幅で形成された挟持部当接面部がそれぞれ設けられた第1被取着体と、前記一対の対向板部が、その基端側から前記溝部に向けて裏面側に傾斜配置された第2被取着体との2種類から成り、
前記第1被取着体の一対の対向板部の表面側の各挟持部当接面部と裏面側の各被係止部との間の高さ幅は、前記第2被取着体の一対の対向板部の傾斜開始部と裏面側の被係止部との高さ幅よりも小さく設定され、
前記傾斜開始部は、前記第1被取着体の挟持部当接面部における前記対向方向に沿った幅内であって、しかも当該挟持部当接面部の幅方向の中央部よりも前記溝部と反対側に偏在した位置に形成され、
前記取着体の取着部は、前記第1及び第2の各被取着体のいずれの溝部に対しても取着可能なように、前記挟持部における前記各被取着体の各対向板部と対向する裏面側であって、前記対向方向に沿った両端部が所定幅だけ窪んで形成され、当該挟持部の裏面側と前記各被取着体の被係止部との高さ幅が、前記窪んだ部分とその他の部分とで異なって形成されることで、前記挟持部は、前記対向方向に沿って第1及び第2の各挟持部に分割形成され、
前記取着体を前記第1被取着体に取着した状態では、前記挟持部における前記対向方向に沿った中央部の前記第1挟持部が前記一対の対向板部の挟持部当接面部に当接して、前記係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持し、
前記取着体を前記第2被取着体に取着した状態では、前記挟持部における前記対向方向に沿った両端部の第2挟持部が前記一対の対向板部の前記傾斜開始部に当接して、前記係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持すると共に、当該挟持部における前記溝部からの離間長が短い側は、前記一対の対向板部の傾斜により形成された干渉回避空間に配置されて干渉が回避される構成であることを特徴としている。
(1)前記第1被取着体の一対の対向板部の表面側の各挟持部当接面部と裏面側の各被係止部との間の高さ幅は、前記第2被取着体の一対の対向板部の傾斜開始部と裏面側の被係止部との高さ幅よりも小さく設定されている。
(2)前記傾斜開始部は、前記第1被取着体の挟持部当接面部における前記対向方向に沿った幅内であって、しかも当該挟持部当接面部の幅方向の中央部よりも前記溝部と反対側に偏在した位置に形成されている。
(3)前記取着体の取着部は、前記第1及び第2の各被取着体のいずれの溝部に対しても取着可能なように、前記挟持部における前記被取着体の各対向板部と対向する裏面側であって、前記対向方向に沿った両端部が所定幅だけ窪んで形成され、当該挟持部の裏面側と前記各被取着体の被係止部との高さ幅が、前記窪んだ部分とその他の部分とで異なって形成されることで、前記挟持部は、前記対向方向に沿って第1及び第2の各挟持部に分割形成されている。
前記第1被取着体には、前記一対の対向板部の少なくとも前記溝部に対する離間長の短い基端側の表面に、前記取着体の挟持部を当接させるべく、当該一対の対向板部の対向方向に所定幅を有して形成された挟持部当接面部が形成され、
前記第2被取着体は、前記一対の対向板部のそれぞれが、基端側から溝部に向けて裏面側に傾斜配置され、最も表面側に位置する傾斜開始部と、各対向板部の先端の裏側に位置する被係止部との高さ幅が、前記第1被取着体の一対の対向板部の前記挟持部当接面部と、各対向板部の先端の裏面に位置する被係止部の高さ幅よりも大きく設定され、かつ当該一対の対向板部の傾斜開始部は、前記第1被取着体の前記挟持部当接面部における前記対向方向に沿った幅内であって、しかも当該挟持部当接面部の幅の中央部よりも前記溝部と反対側に偏在した位置に設けられ、
前記取着部は、前記溝部に挿入されて前記一対の対向板部の裏面側にそれぞれ係止する一対の係止部と、前記一対の対向板部の表面側で前記溝部を横切るように配置されて、前記一対の係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持する挟持部とから成り、
前記挟持部における前記一対の対向板部の表面側に当接する裏面と、前記係止部における前記対向板部の裏面側と対向する面との高さ幅が、当該挟持部の前記対向方向に沿った中央側よりも両端側が大きく形成されることで、前記挟持部は、前記対向方向に沿って第1及び第2の各挟持部に分割形成され、
前記取着体を前記第1被取着体に取着した状態では、前記挟持部における前記対向方向に沿った中央部の前記第1挟持部が前記一対の対向板部の挟持部当接面部に当接して、前記係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持し、
前記取着体を前記第2被取着体に取着した状態では、前記挟持部における前記対向方向に沿った両端部の前記第2挟持部が前記一対の対向板部の前記傾斜開始部に当接して、前記係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持すると共に、当該挟持部における前記溝部からの離間長が短い側は、前記一対の対向板部の傾斜により形成された干渉回避空間に配置されて干渉が回避される構成であることを特徴としている。
D:取着体の本体部
E:取着体の挿入部
H10 第1及び第2の各ベース体の被挟持部の高さ幅の差
H11:第1ベース体の被挟持部の高さ幅
H12 第2ベース体の被挟持部の高さ幅
P1 :平滑管(ベース体の保持目的物)
P2 :波付管(ベース体の保持目的物)
V1 :第1ベース体(被取着体)
V2 :第2 ベース体(被取着体)
1:挟持板部
1a:第1挟持板部
1b:第2挟持板部
10a:挟持板部の第1当接面
10b:挟持板部の第2当接面
12:係止板部
53:第1ベース体の対向板部
53a:挟持板部当接面
54:第1ベース体の垂下板部
54a:垂下板部の被係止部
55:第1ベース体の溝部
58:第1ベース体の被挟持部
63:第2ベース体の対向板部
63a:傾斜開始部
63b:第2ベース体の被係止部
65:第2ベース体の溝部
68:第2ベース体の被挟持部
Claims (5)
- 対向配置された各対向先端部の間に一方向に延びる溝部が形成される一対の対向板部を有する被取着体と、
前記溝部に挿入されて前記一対の対向板部の裏面側にそれぞれ係止される一対の係止部と、前記一対の対向板部の表面側に前記溝部を横切るように配置されて、前記係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持する挟持部とから成る取着部を備えた取着体と、から成る取着体装置であって、
前記被取着体の前記溝部は、前記取着体の挟持部が当該溝部を横切るように配置された状態で、当該取着体の一対の係止部が前記被取着体の一対の対向板部の裏面側に係止可能な幅に形成され、
前記被取着体は、
前記一対の対向板部の各表面側に、前記取着体の挟持部を当接させるべく、当該一対の対向板部の対向方向に沿って所定幅で形成された挟持部当接面部がそれぞれ設けられた第1被取着体と、前記一対の対向板部が、その基端側から前記溝部に向けて裏面側に傾斜配置された第2被取着体との2種類から成り、
前記第1被取着体の一対の対向板部の表面側の各挟持部当接面部と裏面側の各被係止部との間の高さ幅は、前記第2被取着体の一対の対向板部の傾斜開始部と裏面側の被係止部との高さ幅よりも小さく設定され、
前記傾斜開始部は、前記第1被取着体の挟持部当接面部における前記対向方向に沿った幅内であって、しかも当該挟持部当接面部の幅方向の中央部よりも前記溝部と反対側に偏在した位置に形成され、
前記取着体の取着部は、前記第1及び第2の各被取着体のいずれの溝部に対しても取着可能なように、前記挟持部における前記各被取着体の各対向板部と対向する裏面側であって、前記対向方向に沿った両端部が所定幅だけ窪んで形成され、当該挟持部の裏面側と前記各被取着体の被係止部との高さ幅が、前記窪んだ部分とその他の部分とで異なって形成されることで、前記挟持部は、前記対向方向に沿って第1及び第2の各挟持部に分割形成され、
前記取着体を前記第1被取着体に取着した状態では、前記挟持部における前記対向方向に沿った中央部の前記第1挟持部が前記一対の対向板部の挟持部当接面部に当接して、前記係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持し、
前記取着体を前記第2被取着体に取着した状態では、前記挟持部における前記対向方向に沿った両端部の第2挟持部が前記一対の対向板部の前記傾斜開始部に当接して、前記係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持すると共に、当該挟持部における前記溝部からの離間長が短い側は、前記一対の対向板部の傾斜により形成された干渉回避空間に配置されて干渉が回避される構成であることを特徴とする取着体装置。 - 前記第1被取着体の一対の対向板部の先端部に、裏面に向けて折れ曲がる垂下板部が形成され、対向配置された前記一対の垂下板部の間に前記溝部が形成され、当該垂下板部の先端部の裏面側は、前記取着体が係止される被係止部となっていることを特徴とする請求項1に記載の取着体装置。
- 対向配置された各対向先端部の間に一方向に延びる溝部が形成される一対の対向板部を有する第1及び第2の2種類の各被取着体のいずれの溝部にも取着可能な取着部を備えた取着体であって、
前記第1被取着体には、前記一対の対向板部の少なくとも前記溝部に対する離間長の短い基端側の表面に、前記取着体の挟持部を当接させるべく、当該一対の対向板部の対向方向に所定幅を有して形成された挟持部当接面部が形成され、
前記第2被取着体は、前記一対の対向板部のそれぞれが、基端側から溝部に向けて裏面側に傾斜配置され、最も表面側に位置する傾斜開始部と、各対向板部の先端の裏側に位置する被係止部との高さ幅が、前記第1被取着体の一対の対向板部の前記挟持部当接面部と、各対向板部の先端の裏面に位置する被係止部の高さ幅よりも大きく設定され、かつ当該一対の対向板部の傾斜開始部は、前記第1被取着体の前記挟持部当接面部における前記対向方向に沿った幅内であって、しかも当該挟持部当接面部の幅の中央部よりも前記溝部と反対側に偏在した位置に設けられ、
前記取着部は、前記溝部に挿入されて前記一対の対向板部の裏面側にそれぞれ係止する一対の係止部と、前記一対の対向板部の表面側で前記溝部を横切るように配置されて、前記一対の係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持する挟持部とから成り、
前記挟持部における前記一対の対向板部の表面側に当接する裏面と、前記係止部における前記対向板部の裏面側と対向する面との高さ幅が、当該挟持部の前記対向方向に沿った中央側よりも両端側が大きく形成されることで、前記挟持部は、前記対向方向に沿って第1及び第2の各挟持部に分割形成され、
前記取着体を前記第1被取着体に取着した状態では、前記挟持部における前記対向方向に沿った中央部の前記第1挟持部が前記一対の対向板部の挟持部当接面部に当接して、前記係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持し、
前記取着体を前記第2被取着体に取着した状態では、前記挟持部における前記対向方向に沿った両端部の前記第2挟持部が前記一対の対向板部の前記傾斜開始部に当接して、前記係止部と協働して当該一対の対向板部を挟持すると共に、当該挟持部における前記溝部からの離間長が短い側は、前記一対の対向板部の傾斜により形成された干渉回避空間に配置されて干渉が回避される構成であることを特徴とする取着体。 - 前記第1被取着体の一対の対向板部の先端部に、裏面に向けて折れ曲がる垂下板部が形成され、対向配置された前記一対の垂下板部の間に前記溝部が形成され、当該垂下板部の先端部の裏面側は、前記取着体が係止される被係止部となっていることを特徴とする請求項3に記載の取着体。
- 前記取着体の挟持部を除いた係止部の側の挿入部を前記溝部に挿入した状態で回動させることで、当該係止部が第1又は第2の被取着体の被係止部の位置に移動して係止されると共に、前記挟持部が前記被取着体の一対の対向板部の表面側に移動することで、前記第1又は第2の被取着体のいずれにも取着されることを特徴とする請求項3又は4に記載の取着体。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2022006938A JP7743320B2 (ja) | 2022-01-20 | 2022-01-20 | 取着体装置及び取着体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022006938A JP7743320B2 (ja) | 2022-01-20 | 2022-01-20 | 取着体装置及び取着体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023105912A JP2023105912A (ja) | 2023-08-01 |
| JP7743320B2 true JP7743320B2 (ja) | 2025-09-24 |
Family
ID=87473287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022006938A Active JP7743320B2 (ja) | 2022-01-20 | 2022-01-20 | 取着体装置及び取着体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008281176A (ja) | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Takayama Metal Industrial Co Ltd | レール用連結材及びこれを備えた長尺物固定具 |
| JP2021131094A (ja) | 2020-02-18 | 2021-09-09 | 因幡電機産業株式会社 | 長尺体支持部材 |
| US20210324939A1 (en) | 2020-04-15 | 2021-10-21 | Panduit Corp. | Compliant Hanger Assembly |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4662590A (en) * | 1986-05-05 | 1987-05-05 | Hungerford Charles S Jr | Connector device for supporting a conduct in a flanged channel |
| JPH0416571Y2 (ja) * | 1987-03-31 | 1992-04-14 |
-
2022
- 2022-01-20 JP JP2022006938A patent/JP7743320B2/ja active Active
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JP2008281176A (ja) | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Takayama Metal Industrial Co Ltd | レール用連結材及びこれを備えた長尺物固定具 |
| JP2021131094A (ja) | 2020-02-18 | 2021-09-09 | 因幡電機産業株式会社 | 長尺体支持部材 |
| US20210324939A1 (en) | 2020-04-15 | 2021-10-21 | Panduit Corp. | Compliant Hanger Assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2023105912A (ja) | 2023-08-01 |
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