JP7744802B2 - ケースの取付構造及びケースの取付方法 - Google Patents
ケースの取付構造及びケースの取付方法Info
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Description
開口部左右の縦枠の側面の上方部位に対するケースの取付構造において、
前記縦枠の側面の上方部位にケース支持部材を設け、
前記ケース支持部材は、前記側面に沿って位置する支持部と、前面部と、を備え、
前記ケースは、前記支持部に固定された左右の側面板と、左右の側面部と正面部とを含むケース本体と、からなり、
前記ケース本体の前記左右の側面部は、前記左右の側面板に支持されており、前記ケース本体の前記正面部は、前記ケース支持部材の前記前面部に止着部材で固定されている、
ケースの取付構造、である。
1つの態様では、前記ケース支持部材の前記前面部は、前記側面板の前端(屋外側端縁)よりも屋外側に位置している。
1つの態様では、前記ケースは上面部を備え、前記上面部の後端部位の立ち上がり片が躯体に固定されている。
1つの態様では、前記側面板は、被スライド部を備えており、
前記側面部は、スライド部を備え、前記被スライド部に正面からスライド可能に支持されている。
左右の上側側面部と、上面部と、上側正面部と、を備えた第1部材と、
左右の下側側面部と、下側正面部と、を備えた第2部材と、
からなり、
前記ケース本体の前記左右の側面部及び前記正面部は、前記上側正面部と前記下側正面部を連結して第1部材と第2部材を一体化することで形成されている。
1つの態様では、前記第1部材の前記上側側面部の下端の垂直辺と前記第2部材の前記下側側面部の上端の垂直辺は近接している。
1つの態様では、前記第1部材の前記上面部の後端部位の立ち上がり片が躯体に固定されている。
開口部左右の縦枠の側面の上方部位に対するケースの取付方法であって、
支持部と、前面部と、を備えたケース支持部材を、前記縦枠の側面の上方部位に、前記支持部を前記側面に沿うように位置させて、前記ケース支持部材を設ける工程と、
側面板を、前記ケース支持部材の前記支持部に固定する工程と、
前記側面板及び前記ケース支持部材が固定された前記縦枠を躯体に取り付ける工程と、
左右の側面部と、正面部と、を含むケース本体を、前記ケース本体の前記左右の側面部を前記側面板に正面からスライドさせながら、前記ケース本体を前記側面板に支持させ、前記正面部を前記ケース支持部材の前記前面部に当接ないし近接させた状態で、止着部材を用いて正面から前記正面部を前記前面部に固定する工程と、
を含む、ケースの取付方法、である。
ケース支持部材を縦枠に取り付ける工程、ケース支持部材に側面板を取り付ける工程は、前記縦枠を躯体に取り付けることに先立って、行われる。
左右の上側側面部と、上面部と、上側正面部と、を備えた第1部材と、
左右の下側側面部と、下側正面部と、を備えた第2部材と、
からなり、
前記第1部材と前記第2部材を連結して、前記ケース本体を形成する工程を含む。
1つの態様では、前記第1部材と前記第2部材の連結は、前記第1部材の前記上側正面部の下端部位と前記第2部材の前記下側正面部の上端部位を当接ないし近接させた状態で、止着部材を用いて正面から連結するものである。
前記ケース本体の前記側面部は、前記第1部材の前記上側側面部と前記第2部材の前記下側側面部から形成され、前記ケース本体の前記正面部は、前記第1部材の前記上側正面部と前記第2部材の前記下側正面部から形成される。
開口部左右の縦枠の側面の上方部位に対するケースの取付方法であって、
支持部と、前面部と、を備えたケース支持部材を、前記縦枠の側面の上方部位に、前記支持部を前記側面に沿うように位置させて、前記ケース支持部材を設ける工程と、
側面板を、前記ケース支持部材の前記支持部に固定する工程と、
前記側面板及び前記ケース支持部材が固定された前記縦枠を躯体に取り付ける工程と、
左右の上側側面部と、上面部と、上側正面部と、を備えた第1部材を、前記上側側面部を前記側面板に正面からスライドさせながら、前記側面板に支持させる工程と、
左右の下側側面部と、下側正面部と、を備えた第2部材を、前記下側側面部を、前記側面板に正面からスライドさせながら、前記側面板に支持させる工程と、
前記第1部材の前記上側正面部の下端部位と前記第2部材の前記下側正面部の上端部位を当接ないし近接させた状態で、止着部材を用いて正面から連結する工程と、
前記第2部材の前記下側正面部を前記ケース支持部材の前記前面部に当接ないし近接させた状態で、止着部材を用いて正面から前記下側正面部を前記前面部に固定する工程と、
を含む、ケースの取付方法、である。
第1部材と第2部材を連結する工程と、第2部材をケース支持部材の前面部に固定する工程の順序は問わない。
開口部左右の縦枠は、躯体に固定されたガイドレール下地枠と、前記ガイドレール下地枠に脱着可能なガイドレールと、からなり、
前記第1部材及び前記第2部材は、前記ガイドレール下地枠の上方部位に固定されており、
前記ガイドレールには、ブラインドシャッターの作動機構が設けてある。
1つの態様では、前記作動機構は、リンク機構と駆動機構を含み、ガイドレール内部空間には前記リンク機構が設けられ、ガイドレール上端には前記駆動機構が設けられている。
前記ケースは、前記ガイドレール下地枠に固定されたケース支持部材に取り付けられた側面板と、第1部材と第2部材からなるケース本体と、からなり、ケース本体は、前記側面板に支持されており、前記第1部材と前記第2部材は、正面から脱着可能な止着部材によって連結されており、前記第2部材の正面部は、正面から脱着可能な止着部材によって、前記ケース支持部材の前面部に固定されており、
前記第2部材は、前記第1部材との連結を解除し、前記ケース支持部材との固定を解除することで、前記側面板及び前記第1部材に対して前方にスライド可能となっており、
前記第2部材を前方にスライドさせることで、ケース下方に当該ケース内から前記ガイドレールの上端側部位を取り外すことを許容する空間が形成される。
本発明では、ケースのケース本体(第1部材、第2部材)は、正面からスライドさせて側面板に支持させ、正面から取り付けられる止着部材によって、前記ケース支持部材の前面部に固定するようになっているため、ケースが入隅納まり(片入隅納まり、両入隅納まりにかかわらず)の場合であっても、ケースの取付作業を良好に行うことができる。
本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係るブラインドシャッターの正面図及び側面図、図2は、本実施形態に係るブラインドシャッターの縦断面図、図3は、本実施形態に係るブラインドシャッターの横断面図(左右で異なる高さ位置の横断面を示す)である。図19は、ケースの取付方法の比較例を示すブラインドシャッターの分解斜視図であるが、ブラインドシャッターの基本構成については、図19を参照することができる。ブラインドシャッターは、窓開口部に取り付けられた窓サッシWSの屋外側に設置されるシャッター装置である。窓開口部の幅方向端部の外側に位置して左右の縦枠1が躯体Wから持ち出し状に設けてあり、窓開口部の下方には、左右の縦枠1間に亘って水切り16が設けてあり、窓開口部の屋外側に位置して、左右の縦枠1と水切り16で囲まれた開口部が形成されており、この開口部をブラインド(シャッターカーテン)2によって開閉するようになっている。開口部の上方には、ケース3が躯体Wから持ち出し状に取り付けられている。なお、図1~図3において、参照番号W1は仕上げ壁を示している。
ガイドレール下地枠4とガイドレール5からなる縦枠1について詳細に説明する。ガイドレール下地枠4は、高さ方向に延びる長尺部材であり、躯体Wに固定される基辺40と、横断面視において、基辺40から躯体Wから離間する方向に対向して平行状に延びる内側見込面41と、外側見込面42と、を備えており、内側見込面41、外側見込面42の先端部位に連結片410、420が形成されており、ガイドレール5が連結されている(図9上図参照)。
シャッターカーテン2は、左右のガイドレール5間に亘って延びる複数枚のスラット20から構成されており、複数枚のスラット20が垂直姿勢で開口部を覆った状態で開口部全閉状態となり、開口部全閉状態において、各スラット20を傾動させることで傾きが可変となっており、採光や視界が制御可能である。また、全てのスラット20を上昇させることで開口部を開放させることができる。
[D-1]ケース構造の概要
図4~図6、図15に示すように、本実施形態に係るケース3は、第1部材7と第2部材8からなるケース本体3´と、左右の側面板9と、からなる。すなわち、ケース3は、第1部材7、第2部材8、左右の側面板9の4つの部材から構成される。ケース3の側面板9は、開口部左右の縦枠1の側面の上方部位に固定されたケース支持部材6に取り付けられており、ケース本体3´は側面板9及びケース支持部材6に支持されている。以下に、ケース支持部材6、第1部材7、第2部材8、側面板9の構成について詳細に説明する。
図8に示すように、ケース支持部材6は、前後方向に延びる垂直状のベース60を備えており、ベース60は、前側(屋外側)の板状部600と、板状部600から後方(躯体側)に延びる上側帯状部601と、下側帯状部602と、からなる。上側帯状部601には、上側帯状部601の下端から水平に延びる上側水平辺61と、上側水平辺61から垂下する上側垂直辺62が形成されている。下側帯状部602には、下側帯状部602の上端から水平に延びる下側水平辺63と、下側水平辺63から垂直に立ち上がる下側垂直辺64が形成されている。ベース60の上端には、全幅(前後方向)に亘って水平状の上辺65が形成されており、ベース60の下端には、全幅(前後方向)に亘って水平状の下辺66が形成されている。ベース60(板状部600)の前側(屋外側)端部には、ベース60の略全高に亘って延びる細幅の前面部67が形成されている。上側水平辺61と下側水平辺63の持ち出し寸法は、前面部67の横幅寸法よりも大きく、正面視において、上側垂直辺62と下側垂直辺64が前面部67の外側に位置している。
第1部材7は、第2部材8と連結されて一体化することでケース3のケース本体3´を構成する。ケース本体3´において、第1部材7は第2部材8の上側に位置している。図11、図12に示すように、第1部材7は、上面部70と上面部70の幅方向の両端から下方に延びる左右の台形状の側面部71と、上面部70の前端から下方に延びる正面部72と、を備えている。側面部71の下端には内側に向かって延びる水平辺710が形成され、さらに水平辺710から垂下する垂下辺711が形成されている。上面部70は前方に向って緩やかに下向きに傾斜しており、基端側には垂直状の立ち上がり辺700が一体形成されている。
第2部材8は、第1部材7と連結されて一体化することでケース3のケース本体3´を構成する。ケース本体3´において、第2部材8は第1部材7の下側に位置している。図13に示すように、第2部材8は、正面部80と正面部80の幅方向の両端から後方に延びる左右の側面部81と、を備えている。正面部80と側面部81は同じ高さ寸法を備えており、この高さ寸法は、側面板9の高さ寸法と略同じである。
ケース本体3´は、第1部材7と第2部材8を連結することで得られる。第1部材7の垂下片721に第2部材8の正面部80の上側の立ち上がり片801を当接させた状態において、第2部材8の立ち上がり片801に形成した挿通孔8010は、第1部材7の垂下片721に形成した挿通孔722に一致しており、さらに、これらの挿通孔8010、722は、補強部材17の下側のアングル材172の幅方向に間隔を存して形成した螺子孔1722(図12Aでは、幅方向両端部の螺子孔1722のみ図示している)に一致している。正面から螺子S3を螺挿することで、第1部材7の正面部72の下端部位と、第2部材8の正面部80の上端部位と、補強部材17(アングル材172)と、が連結され、ケース本体3´が得られる。
側面板9は、ケース支持部材6に取り付けられ、ケース支持部材6及び側面板9に対して正面からケース本体3´を取り付けてケース3を構成するようになっている。図14に示すように、側面板9は、前後方向に延びる垂直状の主面部90と、主面部90の上端の上側水平辺91と、上側水平辺91から立ち上がる上側垂直辺92と、主面部90の下端の下側水平辺93と、下側水平辺93から立ち上がる下側垂直辺94と、主面部90の後側端部から主面部90に対して垂直方向に延びる細幅の後辺95とからなる。主面部90の後側部位(躯体側部位)には、上下に離間して挿通孔900が形成されている。挿通孔900は、螺子S2によって、側面板9をケース支持部材6に取り付けるための孔である。主面部90の前端を前端901とする。
[E-1]ケース取付構造の概要
図4~図6、図15に示すように、本実施形態に係るケース3は、第1部材7と第2部材8からなるケース本体3´と、左右の側面板9と、からなり、すなわち、第1部材7、第2部材8、左右の側面板9の4つの部材から構成される。第1部材7と第2部材8は、正面から螺挿される螺子S3によって一体化されてケース本体3´を形成している。ケース3の側面板9は、開口部左右の縦枠1の側面の上方部位に固定されたケース支持部材6に取り付けられており、ケース本体3´は側面板9及びケース支持部材6に支持されている。ケース本体3´の左右の側面部は、第1部材7の側面部71と、第2部材8の側面部81と、からなり、正面部は、第1部材の正面部72と、第2部材8の正面部80と、からなる。ケース支持部材6は、縦枠1の側面に沿って位置する支持部(上側帯状部601と、下側帯状部602)と、前面部67と、を備え、ケース3の左右の側面板9が、支持部(上側帯状部601と、下側帯状部602)に螺子S1で固定されている。ケース本体3´の左右の側面部(第1部材7の側面部71と、第2部材8の側面部81)は、左右の側面板9に支持されており、ケース本体3´の正面部(第2部材8の正面部80)は、ケース支持部材6の前面部67に正面から螺挿される螺子S5で固定されている。ケース本体3´の第1部材7の上面部70の後端の立ち上がり辺700は、正面から螺挿される螺子S4によって躯体Wに固定されている。
ケース3の取付方法について説明する。ここでは、ケース3がいわゆる入隅納まりの場合を想定しており、ケース3の少なくとも一方の幅方向端部の近傍に側壁W2(図1、図5)が存在しているとする。縦枠1に取り付けられたケース支持部材6及び側面板9に対して正面からケース本体3´をスライドさせて、ケース本体3´を躯体W及びケース支持部材6に取り付けてケース3を構成するようになっている。
縦枠1を躯体Wに取り付けることに先立って、縦枠1の側面の上方部位にケース支持部材6を取り付ける。ケース支持部材6は上側垂直辺62と下側垂直辺64をガイドレール下地枠4の外側見込面42の上方部位に当接させて挿通孔620、640を挿通する螺子S1によってガイドレール下地枠4の外側見込面42に固定される。縦枠1の側面にケース支持部材6が取り付けられた状態が図9、図10に示されている。
縦枠1の側面部の上方部位に取り付けられたケース支持部材6に対して側面板9が取り付けられる。側面板9は、ケース支持部材6が取り付けられた縦枠1を躯体Wに取り付ける前に、ケース支持部材6に取り付けられる。図15左図、図16右図に示すように、側面板9の主面部90の後側半部を、ベース60の上側帯状部601と、下側帯状部602を覆うように位置させ、側面板9の主面部90に形成した挿通孔900を、上側帯状部601の螺子孔603、下側帯状部602の螺子孔604に一致させた状態で、側面板9を、螺子S2によって、ベース60の上側帯状部601と、下側帯状部602に固定する。
第1部材7に対して正面から第2部材8を連結することでケース本体3´が組み立てられる。第2部材8の正面部80の上側の立ち上がり片801を、第1部材7の垂下片721に当接させ、この時、挿通孔8010と挿通孔722、螺子孔1722が一致しており、螺子S3によって、第1部材7の垂下片721(及び補強部材17の下側のアングル材172)と第2部材8の立ち上がり片801を連結する。
本実施形態では、第1部材7と第2部材8を連結してケース本体3´を先に組み立て、ケース本体3´を、縦枠1の側面部の上方部位に取り付けたケース支持部材6及びケース支持部材6に取り付けられた側面板9に正面からスライドさせて取り付けるようになっている。本実施形態に係るケース本体3´において、第2部材8の側面部81の水平片810、第2部材8の側面部81の立ち上がり片811、第1部材7の側面部71の垂下辺711、第2部材8の側面部81の立ち上がり片813が、ケース本体3´を取り付ける際のスライド部を形成している。本実施形態に係る側面板9において、上側水平辺91、上側垂直辺92、下側垂直辺94は、側面板9に正面からケース本体3´をスライド支持させる際の被スライド部を形成する。ケース本体3´を、ケース支持部材6に固定された側面板9にスライドさせて支持させる際に、特に、側面板9の上側水平辺91は、ケース本体3´を形成する第2部材8の側面部81の上側の水平片810が載置ないし支持される摺動ガイド面として機能する。また、側面板9の上側垂直辺92、下側垂直辺94は、ガイド部としても機能する。
本実施形態に係るブラインドシャッターにおいて、スラット20を作動させるリンク機構はガイドレール5の内部空間内に設けてあり、電動モータMを含むギアボックス10及び制御ユニット13は、縦枠1の上端部位に設けてある。したがって、ブラインドシャッターのメンテナンス時には、ガイドレール下地枠4からガイドレール5を取り外し、リンク機構や電動モータMを含むギアボックス10(これらをまとめて作動機構と呼ぶ)をガイドレール5と一体で取り外す必要がある。本実施形態に係るケース3では、第1部材7と第2部材8の連結を解除し、第2部材8とケース支持部材6との連結を解除することで(具体的には、第2部材8の正面部80の上端部位を第1部材7の正面部72の下端部位に連結している螺子S3を取り外し、第2部材8の正面部80をケース支持部材6の前面部67に連結している螺子S5を取り外すことで)、躯体Wに取り付けられた第1部材7、及び、ケース支持部材6に固定された側面板9及びケース支持部材6に対して、第2部材8を前方にスライド移動可能となっており、また、第2部材8を取り外すことが可能となっており、第2部材8を取り外したり、あるいは、所定距離(図18の距離d参照)だけ前方にスライド移動させたりすることで、作動機構が搭載されたガイドレール5の取り外しが可能となっている。
2 ブラインド(シャッターカーテン)
3 ケース
3´ ケース本体
4 ガイドレール下地枠(縦枠)
5 ガイドレール(縦枠)
6 ケース支持部材
601 上側帯状部(支持部)
602 下側帯状部(支持部)
67 前面部
7 第1部材(ケース)
70 上面部
700 立ち上がり辺
71 側面部(上側側面部)
711 垂下辺(スライド部)
72 正面部(上側正面部)
720 水平片
721 垂下片
722 挿通孔
8 第2部材(ケース)
80 正面部(下側正面部)
800 水平片
801 立ち上がり片
81 側面部(下側側面部)
810 水平片(スライド部)
811 立ち上がり片(スライド部)
813 立ち上がり辺(スライド部)
9 側面板
91 上側水平辺(被スライド部)
92 上側垂直辺(被スライド部)
94 下側垂直辺(被スライド部)
S1 螺子(ケース支持部材と縦枠の連結用の止着部材)
S2 螺子(側面板とケース支持部材の連結用の止着部材)
S3 螺子(第1部材の正面部と第2部材の正面部の連結用の止着部材)
S4 螺子(第1部材の上面部の立ち上がり辺と躯体の連結用の止着部材)
S5 螺子(第2部材の正面部とケース支持部材の前面部の連結用の止着部材)
W 躯体
Claims (5)
- 開口部左右の縦枠の側面の上方部位に対するケースの取付構造において、
前記縦枠の側面の上方部位にケース支持部材を設け、
前記ケース支持部材は、前記側面に沿って位置する支持部と、前面部と、を備え、
前記ケースは、前記支持部に固定された左右の側面板と、左右の側面部と正面部とを含むケース本体と、からなり、
前記ケース本体の前記左右の側面部は、前記左右の側面板に支持されており、前記ケース本体の前記正面部は、前記ケース支持部材の前記前面部に止着部材で固定されており、
前記側面板は、被スライド部を備えており、
前記側面部は、スライド部を備え、前記被スライド部に正面からスライド可能に支持されている、
ケースの取付構造。 - 前記ケース本体は、
左右の上側側面部と、上面部と、上側正面部と、を備えた第1部材と、
左右の下側側面部と、下側正面部と、を備えた第2部材と、
からなり、
前記ケース本体の前記左右の側面部及び前記正面部は、前記上側正面部と前記下側正面部を連結して第1部材と第2部材を一体化することで形成されている、
請求項1に記載のケースの取付構造。 - 開口部左右の縦枠の側面の上方部位に対するケースの取付方法であって、
支持部と、前面部と、を備えたケース支持部材を、前記縦枠の側面の上方部位に、前記支持部を前記側面に沿うように位置させて、前記ケース支持部材を設ける工程と、
被スライド部を備えている側面板を、前記ケース支持部材の前記支持部に固定する工程と、
前記側面板及び前記ケース支持部材が固定された前記縦枠を躯体に取り付ける工程と、
スライド部を備えている左右の側面部と、正面部と、を含むケース本体を、前記ケース本体の前記左右の側面部の前記スライド部を前記側面板の前記被スライド部に正面からスライドさせながら、前記ケース本体を前記側面板に支持させ、前記正面部を前記ケース支持部材の前記前面部に当接ないし近接させた状態で、止着部材を用いて正面から前記正面部を前記前面部に固定する工程と、
を含む、ケースの取付方法。 - 開口部左右の縦枠の側面の上方部位に対するケースの取付方法であって、
支持部と、前面部と、を備えたケース支持部材を、前記縦枠の側面の上方部位に、前記支持部を前記側面に沿うように位置させて、前記ケース支持部材を設ける工程と、
側面板を、前記ケース支持部材の前記支持部に固定する工程と、
前記側面板及び前記ケース支持部材が固定された前記縦枠を躯体に取り付ける工程と、
左右の側面部と、正面部と、を含むケース本体を、前記ケース本体の前記左右の側面部を前記側面板に正面からスライドさせながら、前記ケース本体を前記側面板に支持させ、前記正面部を前記ケース支持部材の前記前面部に当接ないし近接させた状態で、止着部材を用いて正面から前記正面部を前記前面部に固定する工程と、
を含み、
前記ケース本体は、
左右の上側側面部と、上面部と、上側正面部と、を備えた第1部材と、
左右の下側側面部と、下側正面部と、を備えた第2部材と、
からなり、
前記第1部材と前記第2部材を連結して、前記ケース本体を形成する工程を含む、
ケースの取付方法。 - 開口部左右の縦枠の側面の上方部位に対するケースの取付方法であって、
支持部と、前面部と、を備えたケース支持部材を、前記縦枠の側面の上方部位に、前記支持部を前記側面に沿うように位置させて、前記ケース支持部材を設ける工程と、
側面板を、前記ケース支持部材の前記支持部に固定する工程と、
前記側面板及び前記ケース支持部材が固定された前記縦枠を躯体に取り付ける工程と、
左右の上側側面部と、上面部と、上側正面部と、を備えた第1部材を、前記上側側面部を前記側面板に正面からスライドさせながら、前記側面板に支持させる工程と、
左右の下側側面部と、下側正面部と、を備えた第2部材を、前記下側側面部を、前記側面板に正面からスライドさせながら、前記側面板に支持させる工程と、
前記第1部材の前記上側正面部の下端部位と前記第2部材の前記下側正面部の上端部位を当接ないし近接させた状態で、止着部材を用いて正面から連結する工程と、
前記第2部材の前記下側正面部を前記ケース支持部材の前記前面部に当接ないし近接させた状態で、止着部材を用いて正面から前記下側正面部を前記前面部に固定する工程と、
を含む、ケースの取付方法。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2636986B2 (ja) * | 1991-07-20 | 1997-08-06 | 住友金属鉱山株式会社 | 窓用シャッター |
| JP5689046B2 (ja) * | 2011-09-26 | 2015-03-25 | 三協立山株式会社 | 開口部建材 |
-
2021
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Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4726409A (en) | 1984-12-01 | 1988-02-23 | Armin Besler | Exterior roll-up shutter and method of mounting |
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