JP7749898B2 - PCa接合部材 - Google Patents
PCa接合部材Info
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- JP7749898B2 JP7749898B2 JP2021196378A JP2021196378A JP7749898B2 JP 7749898 B2 JP7749898 B2 JP 7749898B2 JP 2021196378 A JP2021196378 A JP 2021196378A JP 2021196378 A JP2021196378 A JP 2021196378A JP 7749898 B2 JP7749898 B2 JP 7749898B2
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Description
プレキャストコンクリート製で複数のシース管を備えているPCa部材が、対応する前記シース管を連通させて連通シース管を形成しながら相互に接合されている、PCa接合部材であって、
全ての前記連通シース管には緊張材が挿入され、前記緊張材はアンボンド状態で緊張されており、
前記緊張材のうち、少なくとも二つの前記PCa部材の接合界面を跨ぐ接合領域に防錆材が塗布されていることを特徴とする。
プレキャストコンクリート製で複数のシース管を備えているPCa部材が、対応する前記シース管を連通させて連通シース管を形成しながら相互に接合されている、PCa接合部材であって、
全ての前記連通シース管には緊張材が挿入され、前記緊張材はアンボンド状態で緊張されており、
前記連通シース管と前記緊張材の間の隙間のうち、少なくとも二つの前記PCa部材の接合界面を跨ぐ接合領域に粘弾性材が配設されていることを特徴とする。
プレキャストコンクリート製で複数のシース管を備えているPCa部材が、対応する前記シース管を連通させて連通シース管を形成しながら相互に接合されている、PCa接合部材であって、
全ての前記連通シース管には緊張材が挿入され、前記緊張材はアンボンド状態で緊張されており、
前記緊張材のうち、少なくとも二つの前記PCa部材の接合界面を跨ぐ接合領域に防錆材が塗布されており、
前記連通シース管と前記緊張材の間の隙間のうち、少なくとも二つの前記PCa部材の接合界面を跨ぐ接合領域に粘弾性材が配設されていることを特徴とする。
二つの前記PCa部材の接合界面を跨いでそれらの外周を囲繞している、補剛材をさらに備えていることを特徴とする。
前記防錆材が、前記連通シース管に挿入されている前記緊張材の全域に塗布されていることを特徴とする。
前記粘弾性材が、前記連通シース管の全域の隙間に配設されていることを特徴とする。
相互に接合される前記PCa部材は、PCa柱とPCa柱であることを特徴とする。
相互に接合される前記PCa部材は、PCa柱とPCa仕口であることを特徴とする。
相互に接合される前記PCa部材は、PCa梁とPCa梁であることを特徴とする。
はじめに、図1及び図2を参照して、第1実施形態に係るPCa接合部材の一例について説明する。ここで、図1は、第1実施形態に係るPCa接合部材の一例の縦断面図であって、相互に接合されるPCa柱の接合領域の周辺の拡大図であり、図2は、図1のII-II矢視図である。
次に、図3を参照して、第2実施形態に係るPCa接合部材の一例について説明する。ここで、図3は、第2実施形態に係るPCa接合部材の一例の縦断面図であって、相互に接合されるPCa柱の接合領域の周辺の拡大図である。
次に、図4を参照して、第3実施形態に係るPCa接合部材の一例について説明する。ここで、図4は、第3実施形態に係るPCa接合部材の一例の縦断面図であって、相互に接合されるPCa柱の接合領域の周辺の拡大図である。
次に、図5を参照して、第4実施形態に係るPCa接合部材の一例について説明する。ここで、図5は、第4実施形態に係るPCa接合部材の一例の縦断面図であって、相互に接合されるPCa柱の接合領域の周辺の拡大図である。
11:PCaコンクリート体
12:上端
13:側面
16:シース管
17:アンボンドPC鋼材(緊張材)
18:定着プレート
19:ナット
20:PCa柱(上階のPCa柱、PCa部材、PCaPC柱)
21:PCaコンクリート体
22:下端
23:側面
26:シース管
26A:拡幅シース管
27:アンボンドPC鋼材(緊張材)
30:連通シース管
35:機械式継手
37:養生部材(ジャバラジョイント)
40:目地材
41:目地空間
50:防錆材
60:粘弾性材
70:補剛材(鋼板)
75:ボルト
80:接合界面
100,100A,100B,100C:PCa接合部材(PCaPC接合部材)
A:接合領域
G:隙間
Claims (9)
- プレキャストコンクリート製で複数のシース管を備えているPCa部材が、対応する前記シース管を連通させて連通シース管を形成しながら相互に接合されている、PCa接合部材であって、
全ての前記連通シース管には緊張材が挿入され、該緊張材は該緊張材の延伸方向に所定の長さを有する機械式継手を介してアンボンド状態で緊張されており、
前記緊張材のうち、二つの前記PCa部材の接合界面を跨ぐ接合領域であって該緊張材の延伸方向において前記所定の長さよりも長い所定の長さを有する該接合領域に防錆材が塗布されていることを特徴とする、PCa接合部材。 - プレキャストコンクリート製で複数のシース管を備えているPCa部材が、対応する前記シース管を連通させて連通シース管を形成しながら相互に接合されている、PCa接合部材であって、
全ての前記連通シース管には緊張材が挿入され、該緊張材は該緊張材の延伸方向に所定の長さを有する機械式継手を介してアンボンド状態で緊張されており、
前記連通シース管と前記緊張材の間の隙間のうち、二つの前記PCa部材の接合界面を跨ぐ接合領域であって該緊張材の延伸方向において前記所定の長さよりも長い所定の長さを有する該接合領域に粘弾性材が配設されていることを特徴とする、PCa接合部材。 - プレキャストコンクリート製で複数のシース管を備えているPCa部材が、対応する前記シース管を連通させて連通シース管を形成しながら相互に接合されている、PCa接合部材であって、
全ての前記連通シース管には緊張材が挿入され、該緊張材は該緊張材の延伸方向に所定の長さを有する機械式継手を介してアンボンド状態で緊張されており、
前記緊張材のうち、二つの前記PCa部材の接合界面を跨ぐ接合領域であって該緊張材の延伸方向において前記所定の長さよりも長い所定の長さを有する該接合領域に防錆材が塗布されており、
前記連通シース管と前記緊張材の間の隙間のうち、二つの前記PCa部材の接合界面を跨ぐ前記接合領域に粘弾性材が配設されていることを特徴とする、PCa接合部材。 - 二つの前記PCa部材の接合界面を跨いでそれらの外周を囲繞している、補剛材をさらに備えていることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のPCa接合部材。
- 前記防錆材が、前記連通シース管に挿入されている前記緊張材の全域に塗布されていることを特徴とする、請求項1,3,請求項1,3に従属する請求項4のいずれか一項に記載のPCa接合部材。
- 前記粘弾性材が、前記連通シース管の全域の隙間に配設されていることを特徴とする、請求項2,3,請求項2,3に従属する請求項4のいずれか一項に記載のPCa接合部材。
- 相互に接合される前記PCa部材は、PCa柱とPCa柱であることを特徴とする、請求項1乃至6のいずれか一項に記載のPCa接合部材。
- 相互に接合される前記PCa部材は、PCa柱とPCa仕口であることを特徴とする、請求項1乃至6のいずれか一項に記載のPCa接合部材。
- 相互に接合される前記PCa部材は、PCa梁とPCa梁であることを特徴とする、請求項1乃至6のいずれか一項に記載のPCa接合部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021196378A JP7749898B2 (ja) | 2021-12-02 | 2021-12-02 | PCa接合部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021196378A JP7749898B2 (ja) | 2021-12-02 | 2021-12-02 | PCa接合部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023082539A JP2023082539A (ja) | 2023-06-14 |
| JP7749898B2 true JP7749898B2 (ja) | 2025-10-07 |
Family
ID=86728411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021196378A Active JP7749898B2 (ja) | 2021-12-02 | 2021-12-02 | PCa接合部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7749898B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000073448A (ja) | 1998-08-28 | 2000-03-07 | Dai Nippon Construction | プレキャストコンクリート梁と柱の接合方法および接合構造 |
| US20020170245A1 (en) | 2001-05-18 | 2002-11-21 | Yi-Lung Mo | Joint for prefabricated concrete blocks in non-plastic hinge zone of earthquake-resistant pier |
| JP2019019664A (ja) | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 株式会社フジタ | 高層建物およびプレキャストプレストレストコンクリート柱 |
| JP2021085247A (ja) | 2019-11-28 | 2021-06-03 | 三井住友建設株式会社 | 架構構造及びこれを備えた建物 |
| JP2021161717A (ja) | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 株式会社フジタ | コンクリート柱体、コンクリート柱、および構造体 |
-
2021
- 2021-12-02 JP JP2021196378A patent/JP7749898B2/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000073448A (ja) | 1998-08-28 | 2000-03-07 | Dai Nippon Construction | プレキャストコンクリート梁と柱の接合方法および接合構造 |
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| JP2019019664A (ja) | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 株式会社フジタ | 高層建物およびプレキャストプレストレストコンクリート柱 |
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