JP7760708B2 - 車両 - Google Patents
車両Info
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- JP7760708B2 JP7760708B2 JP2024511049A JP2024511049A JP7760708B2 JP 7760708 B2 JP7760708 B2 JP 7760708B2 JP 2024511049 A JP2024511049 A JP 2024511049A JP 2024511049 A JP2024511049 A JP 2024511049A JP 7760708 B2 JP7760708 B2 JP 7760708B2
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/20—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、熱せられた冷却媒体が循環され易く放熱効率の向上された回転電機を備える車両を提供することを目的とする。
図1は、本実施の形態に係る鞍乗り型車両10の左側面図である。
鞍乗り型車両10は、車体フレーム11と、駆動輪である後輪12を駆動する電動モータ13と、前輪14を操舵自在に支持するフロントフォーク15と、後輪12を支持するスイングアーム16と、乗員用のシート17とを備える電動の自動二輪車である。
鞍乗り型車両10は、乗員がシート17に跨るようにして着座する車両である。本実施の形態の鞍乗り型車両10は、低床のフロア部18を有する電動スクータである。
ピボット軸28には、鞍乗り型車両10の前後方向に沿って延びるスイングアーム16が軸支されている。スイングアーム16は、ピボット軸28から後輪12の左側方に延びている。スイングアーム16の後端部は、車軸12aを介して後輪12を支持する。
車体カバー40は、フロントカバー41、ハンドルカバー42、レッグシールド43、左右一対のフロアサイドカバー44、シート下カバー45及びリアサイドカバー46等を備える。
また、左側の立ち上げフレーム部24の近傍には、サイドスタンド51が配設されている。
スイングアーム16は、スイングアーム本体60と、スイングアーム本体60に取り付けられるスイングアームカバー61と、を有する。
連結部60Bは、側面視で、前方から後方に向って徐々に広がる形状をしている。
モータ装着部60Cは、側面視で略円形状に形成され、且つ、右方(車幅方向内側)に凹むように形成されている。
後端部60Dには、リアクッション29が連結されている。
モータ装着部60Cには、電動モータ(回転電機)13が収容される。電動モータ13は、三相交流モータである。電動モータ13は、ステータ90と、ロータ91とを備える。
延出部71と、外周壁72と、内周壁80と、スイングアームカバー61とによって囲まれた空間により、本実施の形態の冷却流路Sが形成される。本実施の形態の冷却流路Sは円環状である。
外周壁72には、厚み方向に開口する開口状の前開口72A、上開口72Bおよび下開口72Cが形成される。前開口72A、上開口72Bおよび下開口72Cは、周方向に互いに離間して形成される。前開口72A、上開口72Bおよび下開口72Cにより、冷却流路Sが外部と連通する。これにより、冷却流路S内には、外部から空気(冷却媒体)Aが流入して冷却流路S内を循環して流出する。
この構成によれば、内周壁80と外周壁72の間に流入した空気Aは熱せられて上方に移動し易いので、上方に開口があることで空気Aを循環させ易くできる。よって、この構成によれば、熱せられた空気Aが循環され易く放熱効率の向上された鞍乗り型車両10を提供することができる。
この構成によれば、前開口72Aにより走行風Wを内周壁80と外周壁72との間に取り入れ易く、且つ内周壁80と外周壁72との間において電動モータ13の下方から上方への空気Aの流れを作ることができる。
この構成によれば、前開口72Aから流入した空気Aに砂や水などの異物が含まれていた場合に、下開口72Cから異物を落下させることができる。よって、異物が、外周壁72と内周壁80との間に詰まったり、残存した異物が外周壁72と内周壁80に接触して異音が発生したりすることを抑制できる。
この構成によれば、熱伝導管81によって、前開口72Aから下開口72Cに移動する異物の移動の障害となることを回避できる。
この構成によれば、外周壁72と内周壁80の間に水が入り込んだ場合に、コネクタ105に水がかかることを抑制できる。
この構成によれば、外周壁72と内周壁80の間に水が入り込んだ場合に、温度センサ111~113に水がかかることを抑制できる。
この構成によれば、前開口72Aから走行風Wを流入させ易くなり、冷却性を向上させることができる。
この構成によれば、異物が排出される下開口72Cからも、走行風Wを流入させ易くできる。
この構成によれば、上開口72Bから雨水や泥等が侵入することを防ぐことができる。
この構成によれば、走行風Wが熱伝導管81の抵抗で開口72A、72Cから進入し難くなることを抑制できる。
上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の主旨を逸脱しない範囲で任意に変形及び応用が可能である。
上記実施の形態は、以下の構成をサポートする。
この構成によれば、内壁と外壁の間に流入した冷却媒体は熱せられて上方に移動し易いので、上方に開口があることで冷却媒体を循環させ易くできる。よって、この構成によれば、熱せられた冷却媒体が循環され易く放熱効率の向上された回転電機を備える車両を提供することができる。
この構成によれば、他方の開口により走行風を内壁と外壁との間に取り入れ易く、且つ内壁と外壁との間において回転電機の下方から上方への冷却媒体の流れを作ることができる。
この構成によれば、他方の開口から流入した冷却媒体に砂や水などの異物が含まれていた場合に、第三の開口から異物を落下させることができる。よって、異物が、外壁と内壁との間に詰まったり、残存した異物が外壁と内壁に接触して異音が発生したりすることを抑制できる。
この構成によれば、熱伝導部材によって、他方の開口から第三の開口に移動する異物の移動の障害となることを回避できる。
この構成によれば、外壁と内壁の間に水が入り込んだ場合に、接続部に水がかかることを抑制できる。
この構成によれば、外壁と内壁の間に水が入り込んだ場合に、温度検出装置に水がかかることを抑制できる。
この構成によれば、他方の開口から走行風を流入させ易くなり、冷却性を向上させることができる。
この構成によれば、異物が排出される第三の開口からも、走行風を流入させ易くできる。
この構成によれば、一方の開口から雨水や泥等が侵入することを防ぐことができる。
この構成によれば、走行風が熱伝導部材の抵抗で開口から進入し難くなることを抑制できる。
12a 車軸
13 電動モータ(回転電機)
72 外周壁(外壁)
72A 前開口(開口、他方の開口)
72B 上開口(開口、一方の開口)
72C 下開口(開口、第三の開口)
72D 導入壁部(羽根)
72E 上方延出部
72F 下方延出部(第2の羽根)
80 内周壁(内壁)
81 熱伝導管(熱伝導部材)
90 ステータ
91 ロータ
92 モータ軸(回転軸)
111 第1の温度センサ(温度検出装置)
112 第2の温度センサ(温度検出装置)
113 第3の温度センサ(温度検出装置)
A 空気(冷却媒体)
102 給電線
104 第2の通信線(通信線)
105 接続部(コネクタ)
Claims (8)
- 車軸(12a)と略平行に配置された回転軸(92)を中心に回転するロータ(91)と、ステータ(90)と、からなる回転電機(13)と、前記回転電機(13)の外周を囲む内壁(80)と、前記内壁(80)と所定間隔を開けて配置される外壁(72)と、を有する車両であって、
前記外壁(72)には、二つの開口(72A、72B)と、第三の開口(72C)と、が設けられ、
前記二つの開口(72A、72B)のうち、一方は前記回転軸(92)よりも上方に設けられ、
前記二つの開口(72A、72B)のうち、他方は前記回転軸(92)よりも前方且つ下方に設けられ、
前記第三の開口(72C)は、前記他方の開口(72A)よりも後方且つ下方に設けられており、
前記一方の開口(72B)を上方から覆うように前記一方の開口(72B)の前縁(72B1)から後ろ上がりに延びる上方延出部(72E)と、
前記第三の開口(72C)を下方から覆うように前記第三の開口(72C)の後縁(72C1)から前下がりに延びる下方延出部(72F)と、を備える、
ことを特徴とする車両。 - 前記内壁(80)と前記外壁(72)との間には熱伝導部材(81)が配置され、
前記熱伝導部材(81)は、前記他方の開口(72A)と前記第三の開口(72C)との間には配置されない、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両。 - 前記熱伝導部材(81)は、ハニカム構造を有し、前記内壁(80)と前記外壁(72)との間に装着される、
ことを特徴とする請求項2に記載の車両。 - 前記回転電機(13)には給電線(102)と通信線(104)が接続部(105)を介して接続されており、前記他方の開口(72A)は前記接続部(105)よりも下方に設けられる、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の車両。 - 前記ステータ(90)には前記ステータ(90)の温度を検出する温度検出装置(111、112、113)が取り付けられ、
前記他方の開口(72A)は前記温度検出装置(111、112、113)よりも下方に設けられる、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の車両。 - 前記外壁(72)には、前記他方の開口(72A)に風の流入を促進する羽根(72D)が設けられている、
ことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の車両。 - 前記外壁(72)には、前記第三の開口(72C)に風の流入を促進する前記下方延出部(72F)が設けられている、
ことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の車両。 - 前記熱伝導部材(81)は、前記開口(72A、72C)から所定距離離間している、
ことを特徴とする請求項2または3に記載の車両。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2022/016593 WO2023188295A1 (ja) | 2022-03-31 | 2022-03-31 | 車両 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2023188295A1 JPWO2023188295A1 (ja) | 2023-10-05 |
| JPWO2023188295A5 JPWO2023188295A5 (ja) | 2024-11-01 |
| JP7760708B2 true JP7760708B2 (ja) | 2025-10-27 |
Family
ID=88199902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024511049A Active JP7760708B2 (ja) | 2022-03-31 | 2022-03-31 | 車両 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000116062A (ja) | 1998-09-29 | 2000-04-21 | Toshiba Corp | 車両用電動機 |
| JP2021035110A (ja) | 2019-08-21 | 2021-03-01 | 株式会社シマノ | ドライブユニット、ドライブシステム、および、カバー |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08214501A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-20 | Fuji Electric Co Ltd | 電気自動車用回転電機の通風冷却装置 |
-
2022
- 2022-03-31 JP JP2024511049A patent/JP7760708B2/ja active Active
- 2022-03-31 WO PCT/JP2022/016593 patent/WO2023188295A1/ja not_active Ceased
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| JP2000116062A (ja) | 1998-09-29 | 2000-04-21 | Toshiba Corp | 車両用電動機 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPWO2023188295A1 (ja) | 2023-10-05 |
| WO2023188295A1 (ja) | 2023-10-05 |
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