JP7760760B2 - メディアコンテンツ処理の方法、装置、電子デバイス、記憶媒体及びコンピュータプログラム - Google Patents

メディアコンテンツ処理の方法、装置、電子デバイス、記憶媒体及びコンピュータプログラム

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Description

関連出願の相互参照
本願は、2022年08月15日に、中国国家知識産権局に提出された出願番号が202210977422.9である中国特許出願の優先権を主張し、その全ての内容を本願に援用する。
本開示の実施例は、コンピュータ技術分野、例えばメディアコンテンツ処理の方法、装置、デバイス及び記憶媒体に関する。
インターネット技術の急速な発展に伴い、ユーザ間のやり取りがますます便利になり、ユーザはアプリケーションによって様々な情報インタラクションを行うことができる。
絵文字などの表情対象に基づくインタラクションは、画像で感情を表現する方式であり、表情対象は文字情報に比べて、ユーザの感情をより鮮やかに表現でき、幅広い応用が得られている。表情対象は、アプリケーションによって提供されることが多く、ユーザは、アプリケーションにおける表情対象を用いてチャットやコメント等を行うことができる。
本開示の実施例は、メディアコンテンツ処理方式を最適化し、メディアコンテンツに基づいて表情対象を生成することができるメディアコンテンツ処理の方法、装置、記憶媒体及びデバイスを提供する。
第1の態様によれば、本開示の実施例は、
現在のアプリケーションのプリセットページに、目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含むメディアコンテンツを表示することと、
前記メディアコンテンツにおいて、少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定することと、
前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することと、を含み、
前記少なくとも1つの目標表情対象は、前記現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置される、メディアコンテンツ処理の方法を提供する。
第2の態様によれば、本開示の実施例は、
現在のアプリケーションのプリセットページに、目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含むメディアコンテンツを表示するように構成されたメディアコンテンツ表示モジュールと、
前記メディアコンテンツにおいて、少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定するように構成された目標コンテンツ決定モジュールと、
前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成するように構成された表情対象生成モジュールと、を含み、
前記少なくとも1つの目標表情対象は、前記現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置される、メディアコンテンツ処理の装置をさらに提供する。
第3の態様によれば、本開示の実施例は、
1つ又は複数のプロセッサと、
1つ又は複数のプログラムを記憶するように構成された記憶装置と、を備え、
前記1つ又は複数のプログラムが前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されると、前記1つ又は複数のプロセッサに、本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法を実現させる電子デバイスをさらに提供する。
第4の態様によれば、本開示の実施例は、コンピュータプロセッサによって実行されると、本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法を実行するためのコンピュータ実行可能命令を含む記憶媒体をさらに提供する。
図面において、同一または類似の符号は、同一または類似の要素を示す。図面は模式的なものであり、部品と要素は必ずしも比例して描かれていないと理解されるべきである。
本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法のフローチャートである。 本開示の実施例に係るインターフェースの模式図である。 本開示の実施例に係る別のメディアコンテンツ処理の方法のフローチャートである。 本開示の実施例に係るさらに別のメディアコンテンツ処理の方法のフローチャートである。 本開示の実施例に係る別のインターフェースの模式図である。 本開示の実施例に係る別のメディアコンテンツ処理の方法のフローチャートである。 本開示の実施例に係るインターフェースインタラクションの模式図である。 本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の装置の構造模式図である。 本開示の実施例に係る電子デバイスの構造模式図である。
以下、本開示の実施例について図面を参照して説明する。本開示の図面及び実施例は例示のためだけのものであって、本開示の保護範囲を制限するためのものではないと理解されるべきである。
本開示の方法に関する実施形態に記載された各ステップは、異なる順序で実行され、及び/又は並行して実行されてもよいことを理解されたい。
本明細書において使用される用語「含む」およびその変形は、開放形式で、「含むがこれらに限定されない」ことを意味する。用語「基づく」は、「少なくとも部分的に基づく」ことを意味する。用語「1つの実施例」は「少なくとも1つの実施例」を示し、用語「別の実施例」は「少なくとも1つの別の実施例」を示し、用語「いくつかの実施例」は「少なくともいくつかの実施例」を示す。その他の用語の関連定義については後述する。
なお、本開示において言及される「第1」、「第2」等の概念は、異なる装置、モジュール又はユニットを区別するためのものに過ぎず、これらの装置、モジュール又はユニットが実行する機能の順序又は相互依存関係を限定するものではない。
なお、本開示において言及される「1つ」、「複数」の修飾は、限定的ではなく模式的なものであり、当業者は、文脈において特に明記しない限り、「1つまたは複数」と理解すべきである。
本開示の実施形態における複数の装置間でインタラクションされるメッセージ又は情報の名称は、説明のためのものに過ぎず、これらのメッセージ又は情報の範囲を制限するものではない。
本開示の各実施例に開示された技術案を用いる前に、いずれも関連法律に基づいて適切な方式で本開示に係る個人情報のタイプ、使用範囲、使用場面などをユーザに報知してユーザの承認を取得すべきであることを理解されたい。
例えば、ユーザからの主動的な要求を受信したことに応答して、ユーザにその実行が要求される操作によりユーザの個人情報を取得して利用する必要があることを明確に提示するようにユーザに提示情報を送信する。これにより、ユーザは、提示情報に基づいて、本開示の技術案の操作を実行する電子デバイス、アプリケーション、サーバ又は記憶媒体等のソフトウェア又はハードウェアに個人情報を提供するか否かを自主的に選択することができる。
選択的であるが限定的ではない実現方式として、ユーザからの主動的な要求を受信したことに応答して、ユーザに提示情報を送信する方式は、例えばポップアップウィンドウの方式であってもよく、ポップアップウィンドウには、文字で提示情報を表示してもよい。また、ポップアップウィンドウには、ユーザが電子デバイスに個人情報を提供することに「同意」又は「不同意」を選択する選択コントロールをさらに搭載してもよい。
上記通知及びユーザ許可取得プロセスは、例示的なものに過ぎず、本開示の実現方式を限定するものではなく、他の関連法律を満たす方式は、本開示の実現方式に適用されてもよいことを理解されたい。
本技術案に係るデータ(データ自体、データの取得又は使用を含むがこれらに限定されない)は、関連法律及び関連規定の要求に従うべきであることを理解されたい。
図1は、本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法のフローチャートであり、本開示の実施例は、メディアコンテンツ処理の場合に適用され、当該方法は、メディアコンテンツ処理の装置によって実行されてもよく、当該装置は、ソフトウェア及び/又はハードウェアの形態で実現されてもよく、選択的に、電子デバイスによって実現されてもよく、当該電子デバイスは、携帯電話、スマートウォッチ、タブレットコンピュータ及びパーソナルデジタルアシスタント等のモバイル端末であってもよく、パーソナルコンピュータ(Personal Computer、PC)端末又はサーバ等のデバイスであってもよい。
図1に示すように、前記方法は、現在のアプリケーションのプリセットページに、目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含むメディアコンテンツを表示するステップ101を含む。
本開示の実施例において、現在のアプリケーションは、プリセットアプリケーションであってもよく、プリセットページは、プリセットアプリケーションにおけるページであってもよく、プリセットアプリケーションは、メディア作品表示機能及び表情対象生成機能を提供することができる。例示的に、ユーザは、表情対象生成機能を使用する必要がある場合、プリセットアプリケーションにおいてプリセットページを開いてもよい。メディア作品は、1つまたは複数のメディアコンテンツを含み、メディアコンテンツは、画像および/またはビデオを含んでもよく、オーディオなどをさらに含んでもよく、具体的には限定されない。画像は、静止画を含んでもよく、また、グラフィック交換フォーマット(Graphics Interchange Format、GIF)のような動的画像を含んでもよい。画像又はビデオのビデオフレームには、画像コンテンツ及び/又は文字コンテンツなどが含まれてもよい。
本開示の実施例において、目標メディア作品は、プリセットページに現在表示されているメディアコンテンツが属するメディア作品として理解してもよい。プリセットページにおいて現在表示されているメディアコンテンツは、目標メディア作品における全部又は一部のメディアコンテンツを含んでもよく、表示方式は、目標メディア作品の表示方式と同じであってもよく、異なってもよく、例えば、目標メディア作品の表示方式に対して、メディアコンテンツをサムネイル表示してもよく、例えば、画像サイズ又は比率などを縮小する。
メディア作品の配信者は、メディア作品を配信する前に、メディア作品における各メディアコンテンツの属性情報を設定してもよく、当該属性情報は、対応するメディアコンテンツが他のユーザによって表情対象を生成することを許可するか否かを示すために用いられてもよい。プリセットページに表示されたメディアコンテンツに対応する属性情報は、表情対象を生成するために使用されることを許可することを示し、即ち、メディア作品におけるメディアコンテンツに基づいて表情対象を生成する機能は、メディア作品の配信者から十分な許可が得られている。
例示的に、図2は、本開示の実施例に係るインターフェースの模式図であり、図2に示すように、プリセットページ201において、メディアコンテンツ202を表示し、表示されたメディアコンテンツは、目標メディア作品における一部のメディアコンテンツであり、4番目のメディアコンテンツは、完全に示されていないが、左にスライドさせたり、右にスライドさせたりするなどの操作を入力することによって、異なるメディアコンテンツの表示を切り替えることができる。目標メディア作品には、1つのメディアコンテンツのみ、例えば1枚の画像が含まれてもよく、この場合に表示されるのは、当該メディアコンテンツの全部又は一部のコンテンツであってもよい。
ステップ102において、前記メディアコンテンツにおいて少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定する。
本開示の実施例において、目標メディアコンテンツは、表情対象を生成するためのメディア素材として理解されてもよく、目標メディアコンテンツの決定は、現在のアプリケーションによって自動的に決定されてもよく、ユーザによって自主的に決定されてもよい。
選択的に、前記メディアコンテンツにおいて少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定することは、前記メディアコンテンツに対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1つのメディアコンテンツを少なくとも1つの目標メディアコンテンツとして決定することを含む。このように設定された利点は、表情対象の個性化カスタマイズを実現するようにユーザが目標メディアコンテンツの選択をより自由に行うことを可能にすることにある。
例示的に、プリセットページにメディアコンテンツを表示すると同時に、各メディアコンテンツに対応する選択コントロール、例えばチェックボックス又は位置決めカーソルなどを表示してもよく、ユーザは、選択コントロールを介して選択操作を入力することによって、表情対象を生成するために使いたいメディアコンテンツを選択することができる。メディアコンテンツに対するユーザの選択操作を受信した後、ユーザによる当該選択操作に応答して、選択されたメディアコンテンツを目標メディアコンテンツとして決定する。
図2に示すように、メディアコンテンツにチェックボックス203を表示してもよく、ユーザはチェックボックスにチェックを入れることでチェックボックスが属するメディアコンテンツを選択することができ、例えば図2における1番目のメディアコンテンツが選択される。
選択的に、目標メディア作品に1つのメディアコンテンツのみが含まれる場合、自動的に該メディアコンテンツを目標メディアコンテンツとして決定してもよい。
ステップ103において、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成し、前記少なくとも1つの目標表情対象は、前記現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置される。
例示的に、目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令を受信した後、当該目標メディアコンテンツに対応するメディアリソース、例えば、画像データ又はビデオフレームデータ等を取得し、取得されたメディアリソースに対して画像処理、フォーマット変換又はエンコードなどの関連操作を行い、対応する目標表情対象を生成してもよい。表情対象は、絵文字又は表情ステッカーなどの対象であってもよい。
選択的に、プリセットページには、プリセット生成コントロールが表示されてもよく、ユーザは、プリセット生成コントロールをトリガすることにより、表情対象生成命令を入力することができる。図2に示すように、プリセット生成コントロールである「追加」ボタン204を表示し、ユーザが「追加」ボタン204をクリックすると、目標表情対象を生成することができる。
本開示の実施例において、目標表情対象は、前記現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置され、ユーザは、表情選択パネルに基づいて目標表情対象の選択を行い、目標表情対象を適用することができる。選択的に、生成された目標表情対象は、目標表情対象を含むインスタントメッセージを送信したり、目標表情対象を含むコメントメッセージを投稿するなどの情報インタラクションに用いられてもよい。生成された目標表情対象は、プリセットアプリケーションにおける表情ライブラリに追加されてもよく、これにより、ユーザによって選択されることができるようにプリセットアプリケーションにおける表情選択パネルに表示され得る。例えば、目標表情対象は、表情ライブラリにおけるカスタム表情集合に追加されてもよい。選択的に、目標表情対象は、現在のユーザ(即ち、目標表情対象を生成することをトリガしたユーザ)と目標メディア作品の配信者との間の情報インタラクションに用いられることができ、両者間のインタラクション体験を向上させる。
本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法は、現在のアプリケーションのプリセットページに、目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含むメディアコンテンツを表示し、メディアコンテンツにおいて少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定し、目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、目標メディアコンテンツに基づいて目標表情対象を生成し、目標表情対象は、現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置される。上記技術案を採用することにより、ユーザは、メディア作品を閲覧する過程において、メディア作品におけるメディアコンテンツに基づいて表情対象を生成し、生成した表情対象を現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置することができるので、ユーザの個性化表情対象生成ニーズを満たし、表情対象のスタイルを豊かにし、ユーザが表情選択パネルにおいて表情対象を選択して応用しようとする場合、より多くの個性化の選択を可能にし、ユーザエクスペリエンスを向上させると同時に、メディア作品におけるメディアコンテンツの用途を豊かにし、メディアコンテンツリソースの利用率を向上させることができる。
いくつかの実施例において、前記目標メディア作品は、目標画像作品を含み、前記目標画像作品には、少なくとも1枚の画像、即ち、1枚又は複数枚の画像が含まれる。例示的に、目標画像作品にはオーディオがさらに含まれ、目標画像作品が表示される場合、オーディオは背景音楽としてもよく、複数枚の画像を予め設定された順序で順番に再生し、ループ再生も可能である。
図3は、本開示の実施例に係る別のメディアコンテンツ処理の方法のフローチャートであり、目標メディア作品が目標画像作品であることを例として、上記の選択的な実施例をもとに説明し、当該方法は以下のステップを含んでもよい。
ステップ301において、現在のアプリケーションのプリセットページに目標画像作品における少なくとも1枚の画像を表示する。
例示的に、目標画像作品に複数枚の画像が含まれる場合、目標画像作品における画像を表示する場合、1枚ずつ表示してもよく、バッチ表示を行ってもよく、バッチ表示された数が目標画像作品における画像総数以下であり、画像の表示順序が目標画像作品を表示する際の画像の順序と一致してもよい。
例示的に、図2に示すように、メディアコンテンツ202は、目標画像作品における画像であってもよい。
ステップ302において、少なくとも1枚の画像に対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1枚の画像を少なくとも1枚の目標画像として決定する。
例示的に、図2に示すように、チェックボックスに対するユーザの選択操作に基づいて、目標画像を決定してもよい。
ステップ303において、少なくとも1枚の目標画像に対する表情対象生成命令に応答して、前記少なくとも1枚の目標画像に基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成する。
選択的に、一つの目標表情対象は、1枚又は複数枚の目標画像を含む。
例示的に、各目標画像は、1つの目標表情対象を単独で生成してもよく、2つ以上の目標画像を統合して1つの目標表情対象を生成してもよく、例えば、2つ以上の目標画像に基づいて動的画像効果の目標表情対象を生成してもよい。
選択的に、目標表情対象は、動的表情対象を含み、前記動的表情対象は、前記少なくとも1枚の目標画像における動的画像及び/又は少なくとも1枚の目標画像における複数枚の静止画から生成される。
選択的に、ユーザの異なる表情対象生成ニーズを満たすために、プリセットページに、2つの生成方式にそれぞれ対応するプリセット生成コントロール、例えば第1のプリセット生成コントロールである「それぞれ追加」ボタン、及び第2のプリセット生成コントロールである「統合追加」ボタンを表示してもよい。
本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法によれば、ユーザが画像作品を閲覧する過程において、画像作品における画像を自主的に選択し、ユーザが選択した1つ又は複数の画像に基づいて1つ又は複数の表情対象を生成することができるので、ユーザの個性化表情対象生成ニーズを満たし、表情対象のスタイルを豊かにし、ユーザエクスペリエンスを向上させると同時に、画像作品における画像の用途を豊かにし、画像リソースの利用率を向上させる。
いくつかの実施例において、前記目標メディア作品は目標ビデオ作品を含み、前記目標ビデオ作品には複数のビデオフレームが含まれる。
図4は、本開示の実施例に係るさらに別のメディアコンテンツ処理の方法のフローチャートであり、目標メディア作品が目標ビデオ作品であることを例として、上記の選択的な実施例をもとに説明する。当該方法は以下のステップを含んでもよい。
ステップ401において、現在のアプリケーションのプリセットページに目標ビデオ作品に対応するビデオ進行状況情報を表示する。
例示的に、ビデオ進行状況情報は進行状況バーであってもよく、ビデオフレームシーケンス、又はビデオチャプタ情報などであってもよい。ビデオフレームシーケンスである場合、表示されるビデオフレームシーケンスには、目標ビデオ作品における全部又は一部のビデオフレーム(サムネイル図であってもよい)が含まれてもよく、ビデオフレームシーケンスにおけるビデオフレームの順序は、目標ビデオ作品における前記ビデオフレームの再生順序と一致してもよい。
図5は、本開示の実施例に係る別のインターフェースの模式図であり、プリセットページ501にビデオ作品のビデオフレームシーケンス502を表示する。
ステップ402において、ビデオ進行状況情報に対するビデオフレーム選択操作に応答して、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットを決定し、各目標ビデオフレームセットは少なくとも1つのビデオフレームを含む。
例示的に、目標ビデオ作品における一定数の単独のビデオフレーム(1つ又は複数のビデオスナップショットと理解されてもよい)を選択して表情対象の生成に用いてもよい。目標ビデオ作品における1組又は複数組の連続する複数のビデオフレーム(1つ又は複数のビデオセグメントと理解されてもよい)を選択して表情対象の生成に用いてもよい。ビデオフレーム選択操作は、一つのビデオフレームに対する選択操作であってもよく、複数のビデオフレームに対するバッチ選択操作であってもよい。
例示的に、ビデオセグメントの選択について、本ステップは、前記ビデオ進行状況情報に対する開始フレーム選択操作及び終了フレーム選択操作に応答して、開始ビデオフレーム及び終了ビデオフレームを決定することと、前記開始ビデオフレーム及び前記終了ビデオフレームに基づいて、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットを決定することと、を含み、各目標ビデオフレームセットは、1つの開始ビデオフレームと、1つの終了ビデオフレームと、0個又は少なくとも1つの中間ビデオフレームとを含み、前記中間ビデオフレームは、前記ビデオ進行状況情報において、対応する開始ビデオフレームと対応する終了ビデオフレームとの間に位置する。このように設定された利点は、ビデオセグメントの選択を便利に行うことによって、ビデオセグメントに基づいて対応する表情対象を迅速に生成することができることにある。選択的に、目標ビデオフレームセットは、少なくとも1つの中間ビデオフレームのみを含んでもよい。
開始フレーム選択操作は開始ビデオフレームを選択するのに用いられ、終了フレーム選択操作は終了ビデオフレームを選択するのに用いられ、ビデオ進行状況情報に開始フレーム選択標識と終了フレーム選択標識を関連付けて表示してもよく、ユーザは開始フレーム選択標識が指す位置を調整することで開始ビデオフレームを決定し、終了フレーム選択標識が指す位置を調整することで終了ビデオフレームを決定することができる。
例示的に、開始フレーム選択標識と終了フレーム選択標識は対となって表示されてもよく、一対の標識は1つの目標ビデオフレームセットに対応する。1つの目標ビデオフレームセットについて、開始ビデオフレームと終了ビデオフレームとの間に中間ビデオフレームが存在しない場合、目標ビデオフレームセットは、2つのビデオフレーム、即ち、開始ビデオフレームと終了ビデオフレームを含む。
例示的に、図5に示すように、ビデオフレームシーケンス502には、ビデオフレーム選択ボックス503が関連付けられて表示され、ビデオフレーム選択ボックス503の左側境界は、開始フレーム選択標識として理解され、右側境界は、終了フレーム選択標識として理解されてもよい。ユーザは、ビデオフレーム選択ボックス503の左側境界又は右側境界をドラッグすることにより、選択されたビデオフレームの範囲を調整することができる。
ステップ403において、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットに対する表情対象生成命令に応答して、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成する。
選択的に、一つの目標表情対象は、1つまたは複数の目標ビデオフレームセットを含む。
例示的に、各目標ビデオフレームセットは、いずれも1つの目標表情対象を単独で生成してもよく、2つ以上の目標ビデオフレームセットは、合併して1つの目標表情対象を生成してもよい。
選択的に、目標表情対象は、動的表情対象を含み、前記動的表情対象は、前記少なくとも1つの目標ビデオフレームセットのうちの目標ビデオフレームセットによって生成される。
選択的に、プリセットページに、ユーザの異なる表情対象生成ニーズを満たすために、2つの生成方式にそれぞれ対応するプリセット生成コントロール、例えば第3のプリセット生成コントロールである「それぞれ生成する」ボタン、及び第4のプリセット生成コントロールである「統合生成」ボタンを表示してもよい。
本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法によれば、ユーザがビデオ作品を閲覧する過程において、ビデオ作品におけるビデオフレームを自主的に選択し、ユーザによって選択された1つ又は複数のビデオフレームセットに基づいて1つ又は複数の表情対象を生成することができ、ユーザの個性化表情対象生成ニーズを満たし、表情対象のスタイルを豊かにし、ユーザエクスペリエンスを向上させると同時に、ビデオ作品におけるビデオコンテンツの用途を豊かにし、ビデオリソースの利用率を向上させる。
いくつかの実施例において、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成する前に、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つのプレビュー表情対象を生成し、前記少なくとも1つのプレビュー表情対象を表示することをさらに含む。このように設定された利点は、表情対象を生成する前にプレビュー機能を提供することができ、ユーザは表情対象の効果を事前に閲覧することができ、繰り返し修正を回避し、表情対象生成効率を向上させることにある。
選択的に、プレビュー表情対象が複数である場合、1つ又は複数のプレビュー表情対象を表示してもよい。
例示的に、プレビュー表情対象は、プリセットページに表示されてもよく、プリセットページ以外の目標表示領域に表示されてもよい。例えば、図2及び図5に示すように、プリセットページ201の上方及びプリセットページ501の上方に目標表示領域を設定し、目標表示領域にプレビュー表情対象を表示してもよい。
いくつかの実施例において、前記方法は、前記少なくとも1つのプレビュー表情対象に対する編集操作を受信することをさらに含み、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することは、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツと前記編集操作の編集結果に基づいて、少なくとも1つの目標表情対象を生成することを含む。このように設定された利点は、ユーザがプレビュー表情対象をもとに編集を行うことを可能にすることによって、生成された目標表情対象がユーザの自分のニーズによりフィットすることができることにある。編集操作は、例えば、文字の追加、スタンプの追加又はサイズの調整などを含んでもよい。
いくつかの実施例において、現在のアプリケーションのプリセットページに目標メディア作品におけるメディアコンテンツを表示する前に、現在のアプリケーションの前記目標メディア作品の目標表示ページにおいて、前記プリセットページに対する第1のプリセットトリガ操作に応答して、前記プリセットページを表示することをさらに含む。このように設定された利点は、ユーザが目標メディア作品を閲覧する過程において、プリセットページに便利に入ることが可能であることにある。
選択的に、第1のプリセットトリガ操作は、プリセットページのプリセット入口に対するトリガ操作であってもよく、プリセットページに作用するプリセットページへの進入をトリガするための操作、例えばダブルクリック操作などであってもよい。
選択的に、プリセット入口は、目標表示ページにおける入口コントロールであって、例えば、「表情に変換」ボタンなどであってもよく、プリセット入口をトリガすることにより、プリセットページの表示をトリガすることができる。
選択的に、プリセットページのサイズは、目標表示ページのサイズと同じであってもよく、異なってもよい。プリセットページのサイズが目標表示ページのサイズより小さい場合、プリセットページが目標表示ページの上層に重複されてもよく、この場合、目標メディア作品は目標表示ページに引き続き表示されてもよく、ユーザは、表情を設定する過程において、目標メディア作品を引き続き閲覧することもできる。
本開示の実施例において、目標メディア作品には作品タグが付いていてもよく、作品タグは、例えば、所属するメディア作品のタイプ又は所属するメディア作品に関連する話題等を示すために用いられてもよい。例示的に、目標メディア作品の配信者が目標メディア作品を配信する場合、目標メディア作品に作品タグを追加してもよい。プリセット標識は、表情に関連する作品タグを含んでもよく、プリセット表情タグと呼ばれてもよく、例えば、#絵文字#、#表情#、#競り合うイメージ(compete image)#、#表情図#、又は#新しい表情#などのタグを含んでもよい。
いくつかの実施例において、前記目標表示ページに前記目標メディア作品を表示する過程において、第2のプリセットトリガ操作に応答して、前記目標表示ページにプリセットコントロール表示領域を表示することと、前記目標メディア作品にプリセット標識が付いているか否かを判定することと、前記目標メディア作品に前記プリセット標識が付いている場合、前記プリセットコントロール表示領域における第1のプリセット表示位置に、前記プリセットページのプリセット入口を表示することと、をさらに含む。このように設定された利点は、目標メディア作品にプリセット標識が付いているか否かに基づいて、プリセット入口の表示位置を柔軟に決定することができ、目標メディア作品にプリセット標識が付いている場合、プリセット表示位置に表示することにある。
例示的に、プリセットコントロール表示領域には、プリセットインタラクションコントロール、例えば、一緒に見るコントロール、いいね押しコントロール、シェアコントロール及びコメントコントロールなどが含まれてもよく、プリセット機能コントロール、例えば、保存コントロールなどが含まれてもよい。第1のプリセット表示位置は、プリセットコントロール表示領域に予め設定された固定位置であってもよく、プリセットコントロール表示領域のプリセットインタラクションコントロール及び/又はプリセット機能コントロールの表示位置に基づいて決定された相対位置であってもよく、第1のプリセット表示位置と当該現在の表示位置との相対的な位置関係は、予め設定されてもよい。
いくつかの実施例において、前記目標メディア作品にプリセット標識が付いているか否かを判定した後、前記目標メディア作品に前記プリセット標識が付いていない場合、前記プリセットコントロール表示領域における第2のプリセット表示位置に、前記プリセットページのプリセット入口を表示することをさらに含み、前記第1のプリセット表示位置の表示優先度は、前記第2のプリセット表示位置の表示優先度より高い。このように設定された利点は、プリセット標識が付いている場合に、目標メディア作品が表情を生成するために使用される可能性がより高いことを示し、表示優先度がより高い位置にプリセット入口を表示することにより、ユーザがプリセット入口をトリガすることをより容易にすることができ、目標メディア作品にプリセット標識が付いていない場合、表示優先度が少々低くなってもよく、プリセットコントロール表示領域を合理的に利用してコントロール表示を行うことができる。
図6は、本開示の実施例に係る別のメディアコンテンツ処理の方法のフローチャートであり、本開示の実施例は、上記実施例における選択的な方式を基に説明する。この方法は、以下のステップを含む。
ステップ601において、現在のアプリケーションの目標表示ページに目標メディア作品を表示する過程において、第2のプリセットトリガ操作に応答して、目標表示ページにプリセットコントロール表示領域を表示する。
図7は、本開示の実施例に係るインターフェースインタラクションの模式図であり、例示的に、目標メディア作品が目標画像作品であることを例として、目標表示ページ701に目標画像作品を表示し、目標画像作品における2枚目の画像を表示する時に、ユーザが目標表示ページ701に長押し操作(プリセットトリガ操作)を入力し、目標表示ページ701にプリセットコントロール表示領域702を表示する。
ステップ602において、目標メディア作品にプリセット標識が付いているか否かを判定し、肯定の場合、ステップ603を実行し、目標メディア作品にプリセット標識が付いていない場合、ステップ604を実行する。
選択的に、ステップ602は、目標表示ページにプリセットコントロール表示領域を表示する前に実行されてもよく、プリセットコントロール表示領域を表示した後、ステップ602の判定結果に基づいてプリセット入口の表示位置を直接決定することにより、プリセット入口の表示速度を向上させることができる。
図7に示すように、目標画像作品に#絵文字#タグ(プリセット標識)が付いている場合、ステップ603を実行することができる。
ステップ603において、プリセットコントロール表示領域における第1のプリセット表示位置に、プリセットページのプリセット入口を表示し、ステップ605を実行する。
例示的に、プリセット表示位置の表示優先度は、プリセット表示位置とプリセットコントロール表示領域におけるプリセットインタラクションコントロール及び/又はプリセット機能コントロールの表示位置との相対的な位置関係に基づいて決定されてもよい。
例えば、図7に示すように、プリセット入口は表情追加ボタン703であり、プリセット機能コントロールは保存ボタン704である。目標画像作品にプリセット標識が付いている場合、表情追加ボタン703を保存ボタン704の前に表示する。目標画像作品に標識が付いていない場合、表情追加ボタン703を保存ボタン704の後に表示する。例えば、表情追加ボタン703と保存ボタン704とを位置交換させて、又は表情追加ボタン703を他のコントロール、例えば一緒に見るコントロールに置き換え、表情追加ボタン703を保存ボタン704の後に設置し、表情追加ボタン703をユーザが左スライド操作を入力した後に表示する。
ステップ604において、プリセットコントロール表示領域における第2のプリセット表示位置に、プリセットページのプリセット入口を表示し、第1のプリセット表示位置の表示優先度は、第2のプリセット表示位置の表示優先度よりも高い。
ステップ605において、プリセットページのプリセット入口に対するトリガ操作に応答して、プリセットページを表示する。
図7に示すように、ユーザが表情追加ボタン703をクリックすると、プリセットページ705が表示される。
ステップ606において、プリセットページに目標メディア作品におけるメディアコンテンツを表示する。
図7に示すように、プリセットページ705には、目標画像作品における複数枚の画像が表示され、各画像にチェックボックスが表示されている。
ステップ607において、メディアコンテンツに対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1つのメディアコンテンツを少なくとも1つの目標メディアコンテンツとして決定する。
図7に示すように、ユーザは、月パターンを含む2枚目の画像のチェックボックスをクリックし、2枚目の画像を目標メディアコンテンツとして決定する。
ステップ608において、少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つのプレビュー表情対象を生成し、少なくとも1つのプレビュー表情対象を表示する。
図7に示すように、2枚目の画像に基づいてプレビュー表情対象を生成し、目標表示領域706に表示する。選択的に、ユーザが引き続き他の画像を選択すると、現在の新たに選択された画像に基づいてプレビュー表情対象を生成し、表示することができる。選択的に、ユーザは、プリセットページにおけるメディアコンテンツをトリガすることにより、異なるプレビュー表情対象の表示を切り替えることができる。
ステップ609において、少なくとも1つのプレビュー表情対象に対する編集操作を受信する。
図7に示すように、ユーザが表情対象をさらに編集しようとすると、編集ボタンをクリックして編集し、例えば文字「おやすみ」を追加してもよく、編集結果をリアルタイムで目標表示領域内に表示することができる。
ステップ610において、少なくとも1つの目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、少なくとも1つの目標メディアコンテンツ及び編集操作の編集結果に基づいて、少なくとも1つの目標表情対象を生成する。
図7に示すように、ユーザが現在のプレビュー効果に満足すれば、追加ボタンをクリックすることにより表情対象生成命令を入力することによって、表情対象の生成を指示してもよい。
例示的に、ユーザが初期のプレビュー表情対象に満足すれば、編集する必要がなく、直接に追加ボタンをクリックすることにより表情対象生成命令を入力してもよい。
他の実施例において、ユーザが複数枚の画像又は複数のビデオフレームを選択することが可能である場合、プリセットコントロール表示領域702は、ユーザが必要に応じて異なる表情対象合成結果を選択するように、複数の画像又は複数のビデオフレームを1つの表情対象に合成する「合成生成」ボタン及び表情対象をそれぞれ合成する「それぞれ生成する」ボタンを含んでもよい。
ステップ611において、少なくとも1つの目標表情対象を現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置する。
例示的に、目標表情対象生成が成功した後、目標表情対象を現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置するように、目標表情対象を現在のアプリケーションの表情ライブラリに追加して、目標表示ページに戻して目標メディア作品を引き続き表示してもよい。また、図7における「表情追加成功」のように、目標表示ページに追加成功通知を表示してもよい。
本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法によれば、ユーザは、メディア作品を閲覧する過程において、コントロール表示領域の表示を便利にトリガし、メディア作品にプリセット表情タグが付いているか否かに基づいて、表情対象を生成するためのプリセットページのプリセット入口の表示位置を決定し、ユーザがメディア作品におけるメディアコンテンツに基づいて表情対象を生成しようとする場合、プリセット入口をトリガしてプリセットページに入り、プリセットページにおいてメディアコンテンツの選択を行い、プレビュー表情対象を閲覧することができ、ユーザは、さらに、プレビュー表情対象をもとに編集を行うことができ、さらに、自分のニーズにより合致する個性化された表情対象を生成して表情ライブラリに追加することで、後で表情ライブラリにおいて該表情対象を検索して使用することを容易にし、インタラクション対象とのインタラクション体験を向上させることに有利である。
図8は、本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の装置の構造模式図であり、図8に示すように、前記装置は、メディアコンテンツ表示モジュール801、目標コンテンツ決定モジュール802及び表情対象生成モジュール803を含む。
メディアコンテンツ表示モジュール801は、プリセットページに目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含むメディアコンテンツを表示するように構成され、目標コンテンツ決定モジュール802は、メディアコンテンツにおいて少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定するように構成され、表情対象生成モジュール803は、表情対象生成命令に応答して、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて目標表情対象を生成するように構成される。
本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の装置は、現在のアプリケーションのプリセットページに目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含むメディアコンテンツを表示し、メディアコンテンツにおいて少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定し、目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、目標メディアコンテンツに基づいて目標表情対象を生成し、目標表情対象は、現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置される。上記技術案を採用することにより、ユーザは、メディア作品を閲覧する過程において、メディア作品におけるメディアコンテンツに基づいて表情対象を生成し、生成した表情対象を現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置することを可能にし、それによって、ユーザの個性化表情対象生成ニーズを満たし、表情対象のスタイルを豊かにし、ユーザが表情選択パネルにおいて表情対象を選択して応用しようとする場合、より多くの個性化の選択を可能にし、ユーザエクスペリエンスを向上させると同時に、メディア作品におけるメディアコンテンツの用途を豊かにし、メディアコンテンツリソースの利用率を向上させることができる。
選択的に、前記目標コンテンツ決定モジュールは、前記メディアコンテンツに対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1つのメディアコンテンツを少なくとも1つの目標メディアコンテンツとして決定するように構成される。
選択的に、前記目標メディア作品は少なくとも1つの画像を含む目標画像作品を含み、前記メディアコンテンツ表示モジュールは、現在のアプリケーションのプリセットページに前記目標画像作品における少なくとも1枚の画像を表示するように構成され、前記目標コンテンツ決定モジュールは、前記少なくとも1枚の画像に対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1枚の画像を少なくとも1枚の目標画像として決定するように構成される。
選択的に、前記目標画像作品は、動的画像及び/又は静止画を含む。
選択的に、表情対象生成モジュール803は、少なくとも1枚の目標画像に基づいて少なくとも1枚の目標画像のうちの1枚又は複数枚の目標画像が含まれる少なくとも1つの目標表情対象を生成することによって、前記目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成するように構成される。
選択的に、前記目標メディア作品は、複数のビデオフレームが含まれる目標ビデオ作品を含み、前記メディアコンテンツ表示モジュールは、現在のアプリケーションのプリセットページに前記目標ビデオ作品に対応するビデオ進行状況情報を表示するように構成され、前記目標コンテンツ決定モジュールは、前記ビデオ進行状況情報に対するビデオフレーム選択操作に応答して、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットを決定するように構成され、各目標オフレームセットには少なくとも1つのビデオフレームが含まれる。
選択的に、表情対象生成モジュール803は、前記少なくとも1つの目標ビデオフレームセットに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することによって、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成するように構成され、一つの目標表情対象には少なくとも1つの目標表情対象のうちの1つ又は複数の目標ビデオフレームセットが含まれる。
選択的に、前記少なくとも1つの目標表情対象は動的表情対象を含み、前記動的表情対象は、前記少なくとも1枚の目標画像における動的画像と、前記少なくとも1枚の目標画像における複数枚の静止画と、及び前記少なくとも1つの目標ビデオフレームセットにおける目標ビデオフレームセットと、のうちの少なくとも1つから生成される。
選択的に、前記目標コンテンツ決定モジュールは、前記ビデオ進行状況情報に対する開始フレーム選択操作及び終了フレーム選択操作に応答して、開始ビデオフレーム及び終了ビデオフレームを決定するように構成されるビデオフレーム決定ユニットと、前記開始ビデオフレーム及び前記終了ビデオフレームに基づいて、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットを決定するように構成されるビデオフレームセット決定ユニットと、を含む。
選択的に、当該装置は、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成する前に、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つのプレビュー表情対象を生成し、前記少なくとも1つのプレビュー表情対象を表示するように構成されたプレビュー表情対象生成モジュールをさらに含む。
選択的に、当該装置は、前記少なくとも1つのプレビュー表情対象に対する編集操作を受信するように構成される編集操作受付モジュールをさらに含み、表情対象生成モジュール803は、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツと前記編集操作の編集結果に基づいて、少なくとも1つの目標表情対象を生成することによって、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成するように構成される。
選択的に、当該装置は、現在のアプリケーションのプリセットページに目標メディア作品におけるメディアコンテンツを表示する前に、現在のアプリケーションの前記目標メディア作品の目標表示ページにおいて、前記プリセットページに対する第1のプリセットトリガ操作に応答して、前記プリセットページを表示するように構成されたプリセットページ表示モジュールをさらに含む。
選択的に、当該装置は、前記目標表示ページに前記目標メディア作品を表示する過程において、第2のプリセットトリガ操作に応答して、前記目標表示ページにプリセットコントロール表示領域を表示するように構成される表示領域表示モジュールと、前記目標メディア作品にプリセット標識が付いているか否かを判定するように構成されるプリセット標識判定モジュールと、前記目標メディア作品に前記プリセット標識が付いている場合、前記プリセットコントロール表示領域における第1のプリセット表示位置に、前記プリセットページのプリセット入口を表示するように構成される第1のプリセット入口表示モジュールと、をさらに含む。
選択的に、当該装置は、前記目標メディア作品にプリセット標識が付いているか否かを判定した後、前記目標メディア作品に前記プリセット標識が付いていない場合、前記プリセットコントロール表示領域における第2のプリセット表示位置に、前記プリセットページのプリセット入口を表示するように構成されている第2のプリセット入口表示モジュールをさらに含み、前記第1のプリセット表示位置の表示優先度は、前記第2のプリセット表示位置の表示優先度より高い。
本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の装置は、本開示の任意の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法を実行することができ、実行方法に応じた機能モジュール及び効果を有する。
上記装置に含まれる各ユニット及びモジュールは、機能ロジックに従って分割されるだけであるが、上記の分割に限定されず、相応な機能を実現することができればよく、また、各機能ユニットの具体的な名称も互いに区別するためのものであり、本開示の実施例の保護範囲を制限するものではない。
図9は本開示の実施例に係る電子デバイスの構造模式図である。以下、本開示の実施例を実現するための電子デバイス(例えば、図9における端末デバイス又はサーバ)900の構造模式図を示す図9を参考する。本開示の実施例における端末デバイスは、携帯電話、ノートパソコン、デジタル放送受信機、パーソナルデジタルアシスタント(Personal Digital Assistant、PDA)、タブレットPC(Portable Android Device、PAD)、ポータブルマルチメディアプレーヤー(Portable Media Player、PMP)、車載端末(例えば車載ナビゲーション端末)などのモバイル端末、及びデジタルテレビ(television、TV)、デスクトップコンピュータなどの固定端末を含んでもよいが、これらに限定されない。図9に示す電子デバイスは一例に過ぎず、本開示の実施例の機能及び使用範囲に何ら制限を与えない。
図9に示すように、電子デバイス900は、読み取り専用メモリ(Read-Only Memory、ROM)902に記憶されたプログラム又は記憶装置908からランダムアクセスメモリ(Random Access Memory、RAM)903にロードされたプログラムに基づいて、各種の適切な動作及び処理を実行することができる処理装置(例えば、中央処理装置、グラフィックプロセッサなど)901を含んでもよい。RAM903には、電子デバイス900の操作に必要な各種プログラムやデータも記憶されている。処理装置901、ROM902及びRAM903は、バス904により相互に接続されている。入力/出力(Input/Output、I/O)インターフェース905も、バス904に接続されている。
一般的には、以下の装置、例えばタッチスクリーン、タッチパッド、キーボード、マウス、カメラ、マイクロフォン、加速度計、ジャイロスコープなどを含む入力装置906、例えば液晶ディスプレイ(Liquid Crystal Display、LCD)、スピーカー、バイブレーターなどを含む出力装置907、例えば磁気テープ、ハードディスクなどを含む記憶装置908、および通信装置909は、I/Oインターフェース905に接続されて良い。通信装置909は、電子デバイス900が他のデバイスと無線又は有線通信を行ってデータを交換することを許可してもよい。図9には、様々な装置を有する電子デバイス900が示されているが、示された全ての装置を実装する又は備えることは要求されないことを理解されたい。より多くの又はより少ない装置を代替的に実装する又は備えてもよい。
本開示の実施例によれば、上記のフローチャートを参照して説明したプロセスは、コンピュータソフトウェアプログラムとして実現されてもよい。例えば、本開示の実施例は、フローチャートに示す方法を実行するためのプログラムコードを含み、非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体に搭載されたコンピュータプログラムを含むコンピュータプログラム製品を含む。このような実施例において、当該コンピュータプログラムは、通信装置909を介してネットワークからダウンロード及びインストールされたり、記憶装置908からインストールされたり、ROM902からインストールされたりすることができる。該コンピュータプログラムが処理装置901によって実行される場合、本開示の実施例の方法において限定された上記機能を実行する。
本開示の実施形態における複数の装置間でインタラクションされるメッセージ又は情報の名称は、説明のためのものに過ぎず、これらのメッセージ又は情報の範囲を制限するものではない。
本開示の実施例に係る電子デバイスは、上記の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法と同一の発明構想に属し、本実施例において詳細に説明しない技術的詳細については上記の実施例を参照してもよく、且つ本実施例は上記の実施例と同様の効果を有する。
本開示の実施例は、コンピュータプログラムが記憶されているコンピュータ記憶媒体であって、当該プログラムがプロセッサによって実行されると、上記の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法を実現させるコンピュータ記憶媒体を提供する。
本開示に係るコンピュータ読み取り可能な媒体は、コンピュータ読み取り可能な伝送媒体又はコンピュータ読み取り可能な記憶媒体又はそれらの任意の組み合わせであってよい。コンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、例えば、電気、磁気、光、電磁、赤外線、又は半導体のシステム、装置又はデバイス、又は以上の任意の組み合わせであってもよいが、これらに限定されない。コンピュータ読み取り可能な記憶媒体のより具体的な例は、1つ又は複数の導線を有する電気的な接続、ポータブルコンピュータ磁気ディスク、ハードディスク、RAM、ROM、消去可能プログラマブル読み出し専用メモリ(Erasable Programmable Read-Only Memory、EPROM)、フラッシュメモリ、光ファイバ、ポータブルコンパクトディスク読み取り専用メモリ(Compact Disc Read-Only Memory、CD-ROM)、光記憶デバイス、磁気記憶デバイス、又は上記の任意の適切な組み合わせを含むが、これらに限定されない。本開示において、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、プログラムが含まれる又は記憶される任意の有形の媒体であってもよく、当該プログラムは、命令実行システム、装置又はデバイスに使用され、又はそれと組み合わせて使用されてもよい。本開示において、コンピュータ読み取り可能な信号媒体は、ベースバンド中又は搬送波の一部として伝播するデータ信号を含んでもよく、その中にコンピュータ読み取り可能なプログラムコードが載せられている。このような伝播するデータ信号は、電磁信号、光信号又は上記の任意の適切な組み合わせを含むが、これらに限定されない様々な形態を採用することができる。コンピュータ読み取り可能な信号媒体は、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体以外の任意のコンピュータ読み取り可能な媒体であってもよく、該コンピュータ読み取り可能な信号媒体は、命令実行システム、装置又はデバイスに使用され、又はそれと組み合わせて使用されるプログラムを送信、伝播又は伝送することができる。コンピュータ読み取り可能な媒体に含まれるプログラムコードは、電線、光ケーブル、無線周波数(Radio Frequency、RF)など、またはこれらの任意の適切な組み合わせを含むが、これらに限定されない任意の適切な媒体で伝送され得る。
いくつかの実施形態では、クライアントおよびサーバは、ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル(Hyper Text Transfer Protocol、HTTP)などの現在の既知のネットワークプロトコルまたは将来に開発されるネットワークプロトコルを利用して通信し、任意の形式または媒体のデジタルデータ通信(例えば、通信ネットワーク)と相互接続してもよい。通信ネットワークの例には、ローカルエリアネットワーク(Local Area Network、LAN)、広域ネットワーク(Wide Area Network、WAN)、国際ネットワーク(例えば、インターネット)及びエンドツーエンドネットワーク(例えば、アドホックエンドツーエンドネットワーク)、及び現在の既知のネットワーク又は将来に開発されるネットワークが含まれる。
上記コンピュータ読み取り可能な媒体は、上記電子デバイスに含まれるものであってもよいし、当該電子デバイスに組み込まれずに単独で存在するものであってもよい。
上記コンピュータ読み取り可能な媒体は、1つ又は複数のプログラムを搭載し、上記1つ又は複数のプログラムが該電子デバイスによって実行されると、該電子デバイスは、現在のアプリケーションのプリセットページに目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含むメディアコンテンツを表示することと、前記メディアコンテンツにおいて、少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定することと、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することであって、前記少なくとも1つの目標表情対象は、前記現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置されることと、を実行する。
一つ又は複数のプログラミング言語またはその組み合わせで本開示の操作を実行するためのコンピュータプログラムコードを書いてもよい。上記のプログラミング言語は、Java、Smalltalk、C++のようなオブジェクト指向のプログラミング言語を含むが、これらに限定されず、「C」言語又は類似するプログラミング言語を含む通常の手続き型プログラミング言語も含む。プログラムコードは、完全にユーザコンピュータ上で実行され、又は部分的にユーザコンピュータ上で実行され、又は独立したソフトウェアパッケージとして実行され、又は部分的にユーザコンピュータ上で実行され部分的にリモートコンピュータ上で実行され、または完全にリモートコンピュータまたはサーバ上で実行されてもよい。リモートコンピュータが関わる場合、リモートコンピュータは、任意の種類のネットワーク(LANまたはWANを含む)を介してユーザコンピュータに接続されてもよいし、外部のコンピュータに接続されてもよい(例えば、インターネットサービスプロバイダを利用してインターネットを介して接続される)。
図面におけるフローチャート及びブロック図は、本開示の様々な実施例に係るシステム、方法及びコンピュータプログラム製品の実現可能なシステムアーキテクチャ、機能及び操作を示す。この点において、フローチャートまたはブロック図における各ブロックは、所定の論理機能を実現するための1つまたは複数の実行可能命令を含む一つのモジュール、プログラムセグメント、またはコードの一部を代表してもよい。いくつの代替の実現として、ブロックに記載された機能は、図面に記載された順序とは異なる順序で発生されてもよいことに留意されたい。例えば、2つの連続的に示されるブロックは、実際には基本的に並行して実行されてもよく、逆の順序で実行されてもよく、係る機能によって定められる。なお、ブロック図及び/又はフローチャートにおける各ブロック、及びブロック図及び/又はフローチャートにおけるブロックの組み合わせは、所定の機能又は操作を実行する専用のハードウェアによるシステムで実現されてもよく、又は専用ハードウェアとコンピュータ命令との組み合わせで実現されてもよい。
本開示の実施例において言及されたユニットは、ソフトウェアの方式で実現されてもよく、ハードウェアの方式で実現されてもよい。モジュールの名称は、ある場合に当該モジュール自体を限定するものではなく、例えば、目標コンテンツ決定モジュールは、「前記メディアコンテンツにおいて少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定するモジュール」と記述されてもよい。
本明細書において上記のように記述された機能は、少なくとも一部が1つ又は複数のハードウェア論理部品によって実行されてもよい。例えば、限定的ではなく、使用可能な例示的なタイプのハードウェア論理部品は、フィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array、FPGA)、特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit、ASIC)、特定用途向け標準製品(Application
Specific Standard Parts、ASSP)、システムオンチップ(System on Chip、SOC)、複合プログラマブル論理デバイス(Complex Programmable Logic Device、 CPLD)などを含む。
本開示の文脈において、機械読み取り可能な媒体は、命令実行システム、装置又はデバイスに使用され又は命令実行システム、装置又はデバイスと結合して使用するためのプログラムを含む又は記憶した有形の媒体であってもよい。機械読み取り可能な媒体は、機械読み取り可能な信号媒体又は機械読み取り可能な記憶媒体であってもよい。機械読み取り可能な媒体は、電気、磁気、光、電磁、赤外線、又は半導体のシステム、装置又はデバイス、又はこれらの任意の適切な組み合わせを含むが、これらに限定されない。機械読み取り可能な記憶媒体のより具体的な例は、1つ又は複数のワイアに基づく電気的な接続、ポータブルコンピュータディスク、ハードディスク、RAM、ROM、EPROM又はフラッシュメモリ、光ファイバ、ポータブルCD-ROM、光学記憶デバイス、磁気記憶デバイス、又は上記の任意の適切な組み合わせを含む。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、現在のアプリケーションのプリセットページに、目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含むメディアコンテンツを表示することと、前記メディアコンテンツにおいて、少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定することと、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することと、を含み、前記少なくとも1つの目標表情対象は、前記現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置されるメディアコンテンツ処理の方法を提供する。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、前記メディアコンテンツにおいて少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定することは、前記メディアコンテンツに対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1つのメディアコンテンツを少なくとも1つの目標メディアコンテンツとして決定することを含む。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、前記目標メディア作品は、少なくとも1枚の画像が含まれる目標画像作品を含み、前記現在のアプリケーションのプリセットページに目標メディア作品におけるメディアコンテンツを表示することは、現在のアプリケーションのプリセットページに前記目標画像作品の少なくとも1枚の画像を表示することを含み、前記メディアコンテンツに対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1つのメディアコンテンツを少なくとも1つの目標メディアコンテンツとして決定することは、前記少なくとも1枚の画像に対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1枚の画像を少なくとも1枚の目標画像として決定することを含む。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、前記少なくとも1枚の目標画像作品は、動的画像及び/又は静止画を含む。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、前記目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することは、前記少なくとも1枚の目標画像に基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することを含み、一つの目標表情対象には、前記少なくとも1枚の目標画像のうちの1枚又は複数枚の目標画像が含まれる。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、前記目標メディア作品は、複数のビデオフレームが含まれる目標ビデオ作品を含み、前記現在のアプリケーションのプリセットページに目標メディア作品におけるメディアコンテンツを表示することは、現在のアプリケーションのプリセットページに前記目標ビデオ作品に対応するビデオ進行状況情報を表示することを含み、前記メディアコンテンツに対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1つのメディアコンテンツを少なくとも1つの目標メディアコンテンツとして決定することは、前記ビデオ進行状況情報に対するビデオフレーム選択操作に応答して、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットを決定することを含み、各目標ビデオフレームセットには少なくとも1つのビデオフレームが含まれる。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することは、前記少なくとも1つの目標ビデオフレームセットに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することを含み、一つの目標表情対象には、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットのうちの1つ又は複数の目標ビデオフレームセットが含まれる。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、前記少なくとも1つの目標表情対象は動的表情対象を含み、前記動的表情対象は、前記少なくとも1枚の目標画像における動的画像と、前記少なくとも1枚の目標画像における複数枚の静止画と、前記少なくとも1つの目標ビデオフレームセットにおける目標ビデオフレームセットと、のうちの少なくとも1つから生成される。
本開示の1つまたは複数の実施例によれば、前記ビデオ進行状況情報に対するビデオフレーム選択操作に応答して、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットを決定することは、前記ビデオ進行状況情報に対する開始フレーム選択操作と終了フレーム選択操作に応答して、開始ビデオフレームと終了ビデオフレームを決定することと、前記開始ビデオフレームと前記終了ビデオフレームに基づいて少なくとも1つの目標ビデオフレームセットを決定することと、を含む。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成する前に、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つのプレビュー表情対象を生成し、前記少なくとも1つのプレビュー表情対象を表示することをさらに含む。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、前記少なくとも1つのプレビュー表情対象に対する編集操作を受信することを更に含み、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することは、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツ及び前記編集操作の編集結果に基づいて、少なくとも1つの目標表情対象を生成することを含む。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、現在のアプリケーションのプリセットページに目標メディア作品におけるメディアコンテンツを表示する前に、現在のアプリケーションの前記目標メディア作品の目標表示ページにおいて、前記プリセットページに対する第1のプリセットトリガ操作に応答して、前記プリセットページを表示することをさらに含む。
本開示の1つまたは複数の実施例によれば、前記目標表示ページに前記目標メディア作品を表示する過程において、第2のプリセットトリガ操作に応答して、前記目標表示ページにプリセットコントロール表示領域を表示することと、前記目標メディア作品にプリセット標識が付いているか否かを判定することと、前記目標メディア作品に前記プリセット標識が付いている場合、前記プリセットコントロール表示領域における第1のプリセット表示位置に、前記プリセットページのプリセット入口を表示することと、をさらに含む。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、前記目標メディア作品にプリセット標識が付いているか否かを判定した後、前記目標メディア作品に前記プリセット標識が付いていない場合、前記プリセットコントロール表示領域における第2のプリセット表示位置に、前記プリセットページのプリセット入口を表示することをさらに含み、前記第1のプリセット表示位置の表示優先度は、前記第2のプリセット表示位置の表示優先度より高い。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、現在のアプリケーションのプリセットページに、目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含むメディアコンテンツを表示するように構成されたメディアコンテンツ表示モジュールと、前記メディアコンテンツにおいて、少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定するように構成された目標コンテンツ決定モジュールと、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成するように構成された表情対象生成モジュールと、を含み、前記少なくとも1つの目標表情対象は、前記現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置される、メディアコンテンツ処理の装置を提供する。
本開示の1つ又は複数の実施例によれば、1つ又は複数のプロセッサと、1つ又は複数のプログラムを記憶するように構成された記憶装置と、を備え、前記1つ又は複数のプログラムが前記1つ又は複数のプロセッサによって実行されると、前記1つ又は複数のプロセッサに、本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法を実現させる電子デバイスをさらに提供する。
本開示の1つまたは複数の実施例によれば、コンピュータプロセッサによって実行されると、本開示の実施例に係るメディアコンテンツ処理の方法を実行するコンピュータ実行可能命令を含む記憶媒体をさらに提供する。
各操作を、特定の順序で説明したが、これらの操作は、示されている特定の順序で又は時系列に沿って実行されることを要求する、と理解されるべきではない。一定の環境では、マルチタスク及び並列処理が有利であり得る。同様に、上記には具体的な実現詳細が含まれているが、これらは本開示の範囲を限定するものと解釈されるべきではない。単独の実施例の文脈に記述されたいくつかの特徴は、一つの実施例に組み合わせて実現されてもよい。逆に、一つの実施例の文脈に記述された様々な特徴は、単独で又は任意の適切なサブ組合せで複数の実施例において実現されてもよい。
本主題を構造的特徴及び/又は方法論的な動作に特化した言語で説明したが、特許請求の範囲に記載された主題は必ずしも上述の特定の特徴又は動作に限定されないことを理解されたい。上記のように説明した特定の特徴及び動作は、特許請求の範囲の例示的な形態を実現するに過ぎない。

Claims (19)

  1. メディアコンテンツ処理の方法であって、
    現在のアプリケーションのプリセットページに、一つの目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含む一つ又は複数のメディアコンテンツを表示することであって、前記目標メディア作品は配信者によって前記現在のアプリケーションに配信された作品であることと、
    前記メディアコンテンツから、少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定することと、
    前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することと、を含み、
    前記少なくとも1つの目標表情対象は、前記現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置され
    前記目標メディア作品の属性情報又は作品タグは前記配信者によって設定され、前記属性情報は前記目標メディア作品の前記メディアコンテンツを前記目標表情対象の生成に利用することを許可するか否かを示すために用いられる、方法。
  2. 前記メディアコンテンツから、少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定することは、前記メディアコンテンツに対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1つのメディアコンテンツを少なくとも1つの目標メディアコンテンツとして決定することを含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記目標メディア作品は、少なくとも1枚の画像が含まれる目標画像作品を含み、
    前記現在のアプリケーションのプリセットページに目標メディア作品におけるメディアコンテンツを表示することは、現在のアプリケーションのプリセットページに前記目標画像作品の少なくとも1枚の画像を表示することを含み、
    前記メディアコンテンツに対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1つのメディアコンテンツを少なくとも1つの目標メディアコンテンツとして決定することは、前記少なくとも1枚の画像に対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1枚の画像を少なくとも1枚の目標画像として決定することを含む、請求項2に記載の方法。
  4. 少なくとも1枚の前記目標画像作品は、動的画像及び/又は静止画を含む、請求項3に記載の方法。
  5. 前記目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することは、前記少なくとも1枚の目標画像に基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することを含み、
    一つの目標表情対象には、前記少なくとも1枚の目標画像のうちの1枚又は複数枚の目標画像が含まれる、請求項3に記載の方法。
  6. 前記目標メディア作品は、複数のビデオフレームが含まれる目標ビデオ作品を含み、
    前記現在のアプリケーションのプリセットページに目標メディア作品におけるメディアコンテンツを表示することは、現在のアプリケーションのプリセットページに前記目標ビデオ作品に対応するビデオ進行状況情報を表示することを含み、
    前記メディアコンテンツに対する選択操作に応答して、選択された少なくとも1つのメディアコンテンツを少なくとも1つの目標メディアコンテンツとして決定することは、前記ビデオ進行状況情報に対するビデオフレーム選択操作に応答して、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットを決定することを含み、
    各目標ビデオフレームセットには少なくとも1つのビデオフレームが含まれる、請求項4に記載の方法。
  7. 前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することは、前記少なくとも1つの目標ビデオフレームセットに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することを含み、
    一つの目標表情対象には、前記少なくとも1つの目標ビデオフレームセットのうちの1つ又は複数の目標ビデオフレームセットが含まれる、請求項6に記載の方法。
  8. 前記少なくとも1つの目標表情対象は動的表情対象を含み、
    前記動的表情対象は、前記少なくとも1枚の目標画像における動的画像と、前記少なくとも1枚の目標画像における複数枚の静止画と、前記少なくとも1つの目標ビデオフレームセットにおける目標ビデオフレームセットと、のうちの少なくとも1つから生成される、請求項6に記載の方法。
  9. 前記ビデオ進行状況情報に対するビデオフレーム選択操作に応答して、少なくとも1つの目標ビデオフレームセットを決定することは、
    前記ビデオ進行状況情報に対する開始フレーム選択操作と終了フレーム選択操作に応答して、開始ビデオフレームと終了ビデオフレームを決定することと、
    前記開始ビデオフレームと前記終了ビデオフレームに基づいて少なくとも1つの目標ビデオフレームセットを決定することと、を含む、請求項6に記載の方法。
  10. 前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成する前に、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つのプレビュー表情対象を生成し、前記少なくとも1つのプレビュー表情対象を表示することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
  11. 前記少なくとも1つのプレビュー表情対象に対する編集操作を受信すること、を更に含み、
    前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成することは、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツ及び前記編集操作の編集結果に基づいて、少なくとも1つの目標表情対象を生成することを含む、請求項10に記載の方法。
  12. 現在のアプリケーションのプリセットページに目標メディア作品におけるメディアコンテンツを表示する前に、現在のアプリケーションの前記目標メディア作品の目標表示ページにおいて、前記プリセットページに対する第1のプリセットトリガ操作に応答して、前記プリセットページを表示することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
  13. 前記目標表示ページに前記目標メディア作品を表示する過程において、第2のプリセットトリガ操作に応答して、前記目標表示ページにプリセットコントロール表示領域を表示することと、
    前記目標メディア作品にプリセット標識が付いているか否かを判定することと、
    前記目標メディア作品に前記プリセット標識が付いている判定結果に応答して、前記プリセットコントロール表示領域における第1のプリセット表示位置に、前記プリセットページのプリセット入口を表示することと、をさらに含む、請求項12に記載の方法。
  14. 前記目標メディア作品にプリセット標識が付いているか否かを判定した後、前記目標メディア作品に前記プリセット標識が付いていない判定結果に応答して、前記プリセットコントロール表示領域における第2のプリセット表示位置に、前記プリセットページのプリセット入口を表示することをさらに含み、
    前記第1のプリセット表示位置の表示優先度は、前記第2のプリセット表示位置の表示優先度より高い、請求項13に記載の方法。
  15. メディアコンテンツ処理の装置であって、
    現在のアプリケーションのプリセットページに、一つの目標メディア作品における、画像及び/又はビデオを含む一つ又は複数のメディアコンテンツを表示し、前記目標メディア作品は配信者によって前記現在のアプリケーションに配信された作品であるように構成されたメディアコンテンツ表示モジュールと、
    前記メディアコンテンツから、少なくとも1つの目標メディアコンテンツを決定するように構成された目標コンテンツ決定モジュールと、
    前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに対する表情対象生成命令に応答して、前記少なくとも1つの目標メディアコンテンツに基づいて少なくとも1つの目標表情対象を生成するように構成された表情対象生成モジュールと、を含み、
    前記少なくとも1つの目標表情対象は、前記現在のアプリケーションの表情選択パネルに配置され
    前記目標メディア作品の属性情報又は作品タグは前記配信者によって設定され、前記属性情報は前記目標メディア作品の前記メディアコンテンツを前記目標表情対象の生成に利用することを許可するか否かを示すために用いられる、装置。
  16. 請求項2~14のいずれか一項に記載の方法を実行するためのモジュールを含む、請求項15に記載の装置。
  17. 少なくとも1つのプロセッサと、
    少なくとも1つのプログラムを記憶するように構成された記憶装置と、を備え、
    前記少なくとも1つのプログラムが前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記少なくとも1つのプロセッサに、請求項1~14のいずれか一項に記載の方法を実現させる電子デバイス。
  18. コンピュータプロセッサによって実行されると、請求項1~14のいずれか一項に記載の方法を実行するためのコンピュータ実行可能命令を含む記憶媒体。
  19. コンピュータプログラムであって、
    前記コンピュータプログラムがプロセッサによって実行されると、前記プロセッサに請求項1~14のいずれか一項に記載の方法を実行させる、コンピュータプログラム。
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