JP7767928B2 - データ可視化装置、データ可視化方法、及びプログラム - Google Patents
データ可視化装置、データ可視化方法、及びプログラムInfo
- Publication number
- JP7767928B2 JP7767928B2 JP2022001031A JP2022001031A JP7767928B2 JP 7767928 B2 JP7767928 B2 JP 7767928B2 JP 2022001031 A JP2022001031 A JP 2022001031A JP 2022001031 A JP2022001031 A JP 2022001031A JP 7767928 B2 JP7767928 B2 JP 7767928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analysis
- index value
- display
- analysis table
- analysis results
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Description
本実施形態に係るデータ可視化システム1の全体構成例を図1に示す。図1に示すように、本実施形態に係るデータ可視化システム1には、端末10と、データ分析システム20と、制御装置30と、プラント40とが含まれる。端末10とデータ分析システム20は、任意の通信ネットワークを介して通信可能に接続される。同様に、データ分析システム20と制御装置30は任意の通信ネットワークを介して接続され、制御装置30とプラント40は任意の通信ネットワークを介して接続される。
ここで、分析表について説明する。分析表とは、所定の分析単位(例えば、バッチ)毎に、その分析単位におけるプロセスデータの各種プロセス変数の計測値を用いて、データ分析システム20が所定の分析を行った結果を表す表のことである。なお、以下では、分析単位として、主に、バッチ単位を想定するが、これに限られるものではない。
ここで、例えば、或るバッチの異常原因を特定したい等といった何等かの目的のために、プロセスデータの特徴や傾向を把握する際に、ユーザは、複数のバッチ(特に、或る期間内の多数のバッチ)の分析表を確認したい場合がある。しかしながら、多数のバッチの分析表を1つ1つ確認するには多大な労力と時間を要し、非効率である。また、多数のバッチの分析表を1つ1つ確認しても、プロセスデータの特徴や傾向を把握することは困難である。
本実施形態に係る端末10のハードウェア構成例を図4に示す。図4に示すように、本実施形態に係る端末10は、入力装置101と、表示装置102と、外部I/F103と、通信I/F104と、RAM(Random Access Memory)105と、ROM(Read Only Memory)106と、補助記憶装置107と、プロセッサ108とを有する。これらの各ハードウェアは、それぞれがバス109を介して通信可能に接続される。
本実施形態に係る端末10の機能構成例を図5に示す。図5に示すように、本実施形態に係る端末10は、ユーザインタフェース部201と、指標値算出部202とを有する。これら各部は、例えば、端末10にインストールされた1以上のプログラムが、プロセッサ108に実行させる処理により実現される。また、本実施形態に係る端末10は、分析結果DB203を有する。分析結果DB203は、例えば、補助記憶装置107により実現される。なお、分析結果DB203は、例えば、端末10と通信ネットワークを介して接続される記憶装置(データベースサーバ等)により実現されていてもよい。
本実施形態に係る分析表一覧画面の表示処理について、図6を参照しながら説明する。
上記の実施形態では、端末10のディスプレイ上に分析表一覧画面を表示する場合について説明したが、これに限られず、上述したように、データ分析システム20が備えるディスプレイ上に分析表一覧画面を表示してもよい。すなわち、端末10及びデータ分析システム20のいずれか一方又は両方が、分析表の一覧を可視化するデータ可視化装置として機能することができる。なお、データ分析システム20がデータ可視化装置として機能する場合は端末10と同様に、当該データ分析システム20も、ユーザインタフェース部と指標値算出部と分析結果DBとを有する。
以下、本実施形態の変形例について説明する。なお、以下で説明する各変形例は単独で用いられるだけでなく、組み合わせてもよい。
上記の実施形態では、分析表一覧画面中の分析表のうち、指標値が第2の閾値以上の分析表を強調表示する場合について説明したが、例えば、指標値の値に応じて、その指標値に対応する分析表の表示態様を連続的に変化させてもよい。
上述したように、分析表はヒストグラムであってもよいが、ヒストグラムは或るプロセス変数に関する階級を横軸、度数を縦軸としたグラフであるため、各バッチに対してヒストグラムはプロセス変数毎に存在し得る。そこで、分析表がヒストグラムである場合は、各ヒストグラムに対応するプロセス変数を分析表一覧画面で選択可能に表示してもよい。
上述したように、分析表は散布図であってもよいが、散布図は或るプロセス変数の縦軸、別の或るプロセス変数を横軸としたグラフであるため、各バッチに対して散布図は2つのプロセス変数の組毎に存在し得る。そこで、分析表が散布図である場合は、各散布図に対応する2つのプロセス変数を分析表一覧画面で選択可能に表示してもよい。
上記の実施形態では、分析表一覧画面の分析表表示欄に表示される各分析表の表示順に関しては特に言及していないが、これらの分析表は様々な表示順で表示することができる。
分析表一覧画面の分析表表示欄に表示されている各分析表の指標値に対して何等かの集計を行って、その集計結果を当該分析表一覧画面上に表示してもよい。
以上のように、本実施形態に係るデータ可視化システム1では、大量かつ複雑なデータの特徴・傾向を把握する際に、それらのデータの分析結果をその重要度(つまり、指標値の値)に応じてシンプルな表示態様で表示する。これにより、1つの画面上で大量かつ複雑なデータの特徴や傾向等を容易に把握することが可能となる。
10 端末
20 データ分析システム
30 制御装置
40 プラント
101 入力装置
102 表示装置
103 外部I/F
103a 記録媒体
104 通信I/F
105 RAM
106 ROM
107 補助記憶装置
108 プロセッサ
109 バス
201 ユーザインタフェース部
202 指標値算出部
203 分析結果DB
Claims (8)
- 分析対象に対する所定の分析結果を記憶するように構成されている記憶部と、
ユーザによって選択された1以上の分析対象に関して、前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果から所定の指標値をそれぞれ算出するように構成されている指標値算出部と、
前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果を表す分析表を一覧表示するように構成されている表示部と、
を有し、
前記分析結果は、前記分析対象となるプロセスのプロセス変数間の相関係数であり、
前記指標値算出部は、
前記相関係数が所定の第2の閾値以上であるプロセス変数の組の割合を前記指標値として算出するように構成されており、
前記表示部は、
前記指標値の値に応じて、前記指標値に対応する分析結果を表す分析表の表示態様を異ならせ、
前記分析表として相関表を一覧表示するように構成されている、データ可視化装置。 - 分析対象に対する所定の分析結果を記憶するように構成されている記憶部と、
ユーザによって選択された1以上の分析対象に関して、前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果から所定の指標値をそれぞれ算出するように構成されている指標値算出部と、
前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果を表す分析表を一覧表示するように構成されている表示部と、
を有し、
前記分析結果は、前記分析対象となるプロセスのプロセス変数間の値の組であり、
前記指標値算出部は、
前記分析結果が表す散布図の相関係数、分散、若しくは標準偏差のいずれか1つ、又は、前記相関係数、前記分散、若しくは前記標準偏差の1つ以上を組み合わせた値を、前記指標値として算出するように構成されており、
前記表示部は、
前記指標値の値に応じて、前記指標値に対応する分析結果を表す分析表の表示態様を異ならせ、
前記分析表として、ユーザによって選択された2つのプロセス変数の組に関する前記散布図を一覧表示するように構成されている、データ可視化装置。 - 前記表示部は、
前記指標値の値と所定の1つ以上の第1の閾値との比較結果に応じて、前記指標値に対応する分析結果を表す分析表を強調した表示態様で表示させるように構成されている、請求項1又は2に記載のデータ可視化装置。 - 前記表示部は、
前記指標値の値に応じて、前記指標値に対応する分析結果を表す分析表の色を連続的に変化させた表示態様で表示させるように構成されている、請求項1又は2に記載のデータ可視化装置。 - 分析対象に対する所定の分析結果を記憶部に記憶する記憶手順と、
ユーザによって選択された1以上の分析対象に関して、前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果から所定の指標値をそれぞれ算出する指標値算出手順と、
前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果を表す分析表を一覧表示する表示手順と、
をコンピュータが実行し、
前記分析結果は、前記分析対象となるプロセスのプロセス変数間の相関係数であり、
前記指標値算出手順は、
前記相関係数が所定の第2の閾値以上であるプロセス変数の組の割合を前記指標値として算出し、
前記表示手順は、
前記指標値の値に応じて、前記指標値に対応する分析結果を表す分析表の表示態様を異ならせ、
前記分析表として相関表を一覧表示する、データ可視化方法。 - 分析対象に対する所定の分析結果を記憶部に記憶する記憶手順と、
ユーザによって選択された1以上の分析対象に関して、前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果から所定の指標値をそれぞれ算出する指標値算出手順と、
前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果を表す分析表を一覧表示する表示手順と、
をコンピュータが実行し、
前記分析結果は、前記分析対象となるプロセスのプロセス変数間の値の組であり、
前記指標値算出手順は、
前記分析結果が表す散布図の相関係数、分散、若しくは標準偏差のいずれか1つ、又は、前記相関係数、前記分散、若しくは前記標準偏差の1つ以上を組み合わせた値を、前記指標値として算出し、
前記表示手順は、
前記指標値の値に応じて、前記指標値に対応する分析結果を表す分析表の表示態様を異ならせ、
前記分析表として、ユーザによって選択された2つのプロセス変数の組に関する前記散布図を一覧表示する、データ可視化方法。 - 分析対象に対する所定の分析結果を記憶部に記憶する記憶手順と、
ユーザによって選択された1以上の分析対象に関して、前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果から所定の指標値をそれぞれ算出する指標値算出手順と、
前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果を表す分析表を一覧表示する表示手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記分析結果は、前記分析対象となるプロセスのプロセス変数間の相関係数であり、
前記指標値算出手順は、
前記相関係数が所定の第2の閾値以上であるプロセス変数の組の割合を前記指標値として算出し、
前記表示手順は、
前記指標値の値に応じて、前記指標値に対応する分析結果を表す分析表の表示態様を異ならせ、
前記分析表として相関表を一覧表示する、プログラム。 - 分析対象に対する所定の分析結果を記憶部に記憶する記憶手順と、
ユーザによって選択された1以上の分析対象に関して、前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果から所定の指標値をそれぞれ算出する指標値算出手順と、
前記1以上の分析対象の各々に対する前記分析結果を表す分析表を一覧表示する表示手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記分析結果は、前記分析対象となるプロセスのプロセス変数間の値の組であり、
前記指標値算出手順は、
前記分析結果が表す散布図の相関係数、分散、若しくは標準偏差のいずれか1つ、又は、前記相関係数、前記分散、若しくは前記標準偏差の1つ以上を組み合わせた値を、前記指標値として算出し、
前記表示手順は、
前記指標値の値に応じて、前記指標値に対応する分析結果を表す分析表の表示態様を異ならせ、
前記分析表として、ユーザによって選択された2つのプロセス変数の組に関する前記散布図を一覧表示する、プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022001031A JP7767928B2 (ja) | 2022-01-06 | 2022-01-06 | データ可視化装置、データ可視化方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022001031A JP7767928B2 (ja) | 2022-01-06 | 2022-01-06 | データ可視化装置、データ可視化方法、及びプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023100388A JP2023100388A (ja) | 2023-07-19 |
| JP7767928B2 true JP7767928B2 (ja) | 2025-11-12 |
Family
ID=87201502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022001031A Active JP7767928B2 (ja) | 2022-01-06 | 2022-01-06 | データ可視化装置、データ可視化方法、及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7767928B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017504123A (ja) | 2014-09-29 | 2017-02-02 | 株式会社日立製作所 | 計算機システムの管理システム |
| JP2021047523A (ja) | 2019-09-17 | 2021-03-25 | 株式会社東芝 | 異常予兆検知装置、方法及びプログラム |
| WO2021210654A1 (ja) | 2020-04-15 | 2021-10-21 | 株式会社 東芝 | プロセス監視装置、プロセス監視方法及びプログラム |
-
2022
- 2022-01-06 JP JP2022001031A patent/JP7767928B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017504123A (ja) | 2014-09-29 | 2017-02-02 | 株式会社日立製作所 | 計算機システムの管理システム |
| JP2021047523A (ja) | 2019-09-17 | 2021-03-25 | 株式会社東芝 | 異常予兆検知装置、方法及びプログラム |
| WO2021210654A1 (ja) | 2020-04-15 | 2021-10-21 | 株式会社 東芝 | プロセス監視装置、プロセス監視方法及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023100388A (ja) | 2023-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12158751B2 (en) | System and method for monitoring manufacturing | |
| Reis et al. | Assessing the value of information of data‐centric activities in the chemical processing industry 4.0 | |
| CN110785717B (zh) | 工艺的异常状态诊断装置和异常状态诊断方法 | |
| JP2023106032A (ja) | データ可視化装置、データ可視化方法、及びプログラム | |
| JP2004165216A (ja) | 生産管理方法および生産管理装置 | |
| CN101802731A (zh) | 用于自动显示工业控制系统中的过程信息的系统和由计算机实施的方法 | |
| Suschnigg et al. | Exploration of Anomalies in Cyclic Multivariate Industrial Time Series Data for Condition Monitoring. | |
| JP7052914B1 (ja) | 異常診断システム、異常診断装置、異常診断方法、及びプログラム | |
| JP7767928B2 (ja) | データ可視化装置、データ可視化方法、及びプログラム | |
| CN119596856A (zh) | 一种基于虚拟量测预测数据的生产控制方法、设备、介质及产品 | |
| Smith et al. | Using visual data mining to enhance the simple tools in statistical process control: A case study | |
| JP2021197026A (ja) | 稼働ロス分析システム、および稼働ロス分析方法 | |
| JP7467876B2 (ja) | 性能変化検知装置、性能変化検知方法及びプログラム | |
| JP2023094213A (ja) | データ可視化装置、データ可視化方法、及びプログラム | |
| JP2024170959A (ja) | グラフ表示装置、グラフ表示方法及びプログラム | |
| JP7831099B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法および情報処理装置 | |
| JP7452509B2 (ja) | 監視装置、監視方法、および監視プログラム | |
| JP7371802B1 (ja) | 異常診断システム、異常診断装置、異常診断方法、及びプログラム | |
| CN116768214B (zh) | 多晶硅生产设备故障诊断方法、装置、服务器及存储介质 | |
| JP2024154548A (ja) | 異常診断装置、異常診断方法及びプログラム | |
| Demertzi | Control Charts for Some Discrete and Continuous Distributions | |
| Wang et al. | Alarm Visual Analytics and Applications | |
| US11874202B2 (en) | Managing assets by process variable mapping | |
| CA3143746C (en) | Managing assets by process variable mapping | |
| WO2019131017A1 (ja) | 異常予兆診断装置、異常予兆診断方法及び異常予兆診断プログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20241216 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250709 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250722 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250821 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250930 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20251013 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7767928 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |