JP7775251B2 - 戸当たり、戸当たりの取付構造及び戸当たりの取付方法 - Google Patents
戸当たり、戸当たりの取付構造及び戸当たりの取付方法Info
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Description
また、建具枠には、建具によって開口部を閉塞するときに、建具が行き過ぎないようにするための突出物である戸当たりが設けられる場合がある。例えば、特許文献1には、建具枠のうち、建具の吊元側及び戸先側に位置する左右の側枠に戸当たりを設けた技術が開示されている。
建具を建具枠に設置した後に戸当たりと建具との干渉が発生した場合は、建具の設置位置を調整すること、または、建具を専用の金具で矯正したり建具を交換したりすることが必要であった。しかし、戸当たりと建具との干渉の問題を、これらの方法で解消しようとすると、作業手間やコストがかかってしまう。また、建具を交換する場合には、取り外された建具等が廃棄物として発生してしまう。
また、製造の段階で、建具の内部に金属枠等の芯材を仕込むことにより、建具の反りを抑制することも考えられる。しかし、上記内部に金属枠等の芯材を備える建具は、コストの上昇を招くことだけでなく、芯材の分だけ重くなり、建具枠に取り付け難くなるという作業上の問題も発生する場合があった。
前記建具枠10に沿って固定される戸当たり本体21を備えており、
前記戸当たり本体21は、
前記建具枠10に取り付けられた場合に、前記建具7側に向けられる建具側面21dと、
前記建具側面21dと連続し、前記建具側面21dから前記建具7と反対側の面に向かう方向に対して傾斜した傾斜面21bと、
前記傾斜面21bより前記建具枠10側において前記建具側面21dから前記建具7に向かって突出する突条部21aと、
を有し、
前記突条部21aは、前記建具枠10(右建具枠13)に対して固定具により固定される部位である。
また、戸当たり20を突条部21aにおいて右建具枠13に固定具により固定することで、容易に且つ確実に固定することができる。さらに、戸当たり20の突条部21a以外の部分の表面には固定具が露出しないので意匠性を向上させることができる。
基端部22bが前記突条部21aのうち前記建具側面21dとの間に入隅部を形成している面に固定されるモヘア22を備える。
請求項2に記載の発明によれば、戸当たり20において、モヘア22を取り付ける面は、建具枠(右建具枠13)側の面であるため、建具7に反りが発生した場合に建具7の角部7cがモヘア22の正面から当たるので、モヘア22は剥離しにくくなる。これにより、反りが発生した建具7との干渉に起因するモヘアの修繕が不要となるので、建具7との干渉に起因する作業手間の増加やコストの上昇といった諸問題の発生を抑制できる。
また、モヘア22により、建具側面21d、及び建具側面21dとの間に入隅部を形成している面を保護することができる。且つ、突条部21aを右建具枠13に対して固定するためのビス等の固定具をモヘア22により遮蔽することができるため、さらに意匠性を向上させることができる。
前記戸当たり本体21は、前記突条部21aの前記建具7側端部から前記突条部21aが突出する方向と直交する方向に向かって突出し、前記モヘア22と隣接する保持部21eを有する。
前記戸当たり本体21のうち前記建具枠10(右建具枠13)側の面(取付面21c)は、接着剤が塗布される面である。
前記建具枠10のうち前記戸当たり20が取り付けられる面には、前記建具枠10の延在方向に沿って長尺な溝部13aが形成され、
前記戸当たり本体21は、前記溝部13aの略全長に亘って差し込まれるとともに、前記突条部21aが前記固定具によって前記建具枠10に固定されており、
前記傾斜面21bは、前記溝部13aの外に位置している。
前記戸当たり本体21のうち前記建具枠10(右建具枠13)側の面(取付面21c)における前記戸当たり20の延在方向と直交する幅方向の寸法は、前記溝部13aの溝幅より短い。
前記建具枠10のうち前記戸当たり20が取り付けられる面には、前記建具枠10の延在方向に沿って長尺な溝部13aが形成され、
前記戸当たり本体21は、前記溝部13aの略全長に亘って差し込まれるとともに、前記突条部21aが前記固定具によって前記建具枠10に固定されており、
前記傾斜面21bは、前記溝部13aの外に位置しており、
前記モヘア22の前記基端部22bは、前記溝部13aに位置している。
また、建具7の角部7cが干渉するリスクが低い位置において、モヘア22を突条部21aに固定することができる。これにより、モヘア22の剥離を抑えることができる。
前記戸当たり本体21のうちの前記建具枠10(右建具枠13)側の面であり、接着剤が塗布される面である建具枠側面(取付面21c)に前記接着剤を塗布する第一工程と、
前記建具枠10に前記突条部21aを前記固定具により固定する第二工程と、
前記モヘア22の前記基端部22bを前記突条部21aのうち前記建具側面21dとの間に入隅部を形成している面に固定する第三工程と、
を有する。
また、戸当たり20において、モヘア22を取り付ける面は、建具枠(右建具枠13)側の面であるため、建具7に反りが発生した場合に建具7の角部7cがモヘア22の正面から当たるので、モヘア22は剥離しにくくなる。これにより、反りが発生した建具7との干渉に起因するモヘアの修繕が不要となるので、建具7との干渉に起因する作業手間の増加やコストの上昇といった諸問題の発生を抑制できる。
また、モヘア22により突条部21aを右建具枠13に対して固定するためのビス等の固定具を遮蔽することができるため、さらに意匠性を向上させることができる。
図3に示すように、壁1には、壁1を挟んで一方側に位置するスペースS1と他方側に位置するスペースS2とを行き来可能に連通する開口部6が形成されている。
建具枠10は、壁1における開口部6に面する上縁部に対して設けられる板状の枠材である上建具枠11を備える。
また、建具枠10は、壁1における開口部6に面する左右の側縁部に対して設けられる板状の枠材である左建具枠12及び右建具枠13を備える。
なお、本実施形態における建具7は、右側端部に回転中心となる蝶番7aが設けられ、左側端部にドアノブ7bが設けられた片開き戸である。
図3では、建具7の開閉軌跡を二点鎖線で示す。
具体的には、右建具枠13の延在方向(上下方向)と直交する幅方向(正背方向)の中央には、当該右建具枠13の延在方向(上下方向)に沿って長尺な溝部13aが形成されている。戸当たり20は、当該溝部13aに差し込まれて固定されている。
戸当たり20は、開口部6を開閉するための建具7が、開口部6の閉塞時において接触又は近接する長尺な部材である。
戸当たり本体21は、溝部13aの略全長に亘って差し込むことができるように長尺に形成されている。
戸当たり本体21における突条部21aを含む側面(右側面)は平滑で段差のない状態に形成されている。
戸当たり本体21は、突条部21aが形成された側(右側)の部分が、溝部13aに差し込まれて、溝部13aの溝底に接するように配置される。
また、戸当たり本体21の突条部21aが形成された側の部分における幅寸法(正背方向の寸法)は、溝部13aの溝幅と略等しいか若干短く設定されている。
突条部21aは、戸当たり本体21を溝部13aの溝底に対して固定するときにビス等の固定具が設けられる箇所として機能する。なお、戸当たり本体21の溝底への固定は、ビス等の固定具による固定と接着剤による固定が併用される。
これにより、突出物である戸当たり20の突出方向先端に傾斜面21bが位置することになるので、建具7の開閉軌跡上において建具7がどの位置にあっても、戸当たり本体21の表面と建具7との距離を所定距離以上とすることができる。
したがって、建具7に環境要因等による経時変化である反りが発生した場合でも、建具7の閉塞時において、戸当たり20と建具7が干渉するリスクが大きく軽減される。
また、傾斜面21bは、溝部13aの外に位置している。具体的には、建具側面21dの左右方向略半分は、溝部13aに埋まっている。
また、突条部21aは、傾斜面21bより右建具枠13側において、建具側面21dから建具7に向かって突出する部位である。
戸当たり本体21は、建具側面21dと突条部21aとの間が入隅部となっていて、この入隅部にモヘア22が配置されている。
つまり、モヘア22の基端部22bは、突条部21aのうち建具側面21dとの間に入隅部を形成している面(左側面)に接着剤により固定されている。つまり、突条部21aは、モヘア22が固定される被固定部としても機能する。
また、基端部22bは、突条部21aを溝部13aの溝底に対して固定するためのビス等の固定具を遮蔽している。
つまり、モヘア22の基端部22bは、溝部13aに位置している。
これにより、建具7の角部7cが干渉するリスクが低い位置において、モヘア22を突条部21aに固定することができる。これにより、モヘア22の剥離を抑えることができる。
また、モヘア22は、上下方向の長さ寸法が、戸当たり本体21と略等しく設定されている。
図5に示すように、従来例の戸当たり20Aは、平面視又は断面視において略正方形に形成された戸当たり本体21Aと、モヘア22Aとを備える。
基端部22bAは、戸当たり本体21Aの建具7側面(正側面)に固定されている。
したがって、建具7の閉塞時において、建具7の角部7cが、モヘア22Aの側面部22cAに当たり、左右方向に力を加えてしまうことで、戸当たり本体21Aからモヘア22Aが剥がれるリスクがあった。
また、反りが発生した場合の建具7の閉塞時において、建具7の角部7cがモヘア22の正面から当たるので、モヘア22は剥離しにくくなる。これにより、反りが発生した建具7との干渉に起因するモヘアの修繕が不要となる。
図6は、戸当たり20の取付方法の流れを示すフローチャートである。
次に、取付面21cが溝部13aの溝底に接するように、戸当たり本体21を溝部13aに差し込む(ステップA2)。
取付面21cにおける正背方向の寸法を溝部13aの溝幅よりも若干短く設定すると、戸当たり本体21が溝部13aにきつくて入らないというリスクを大きく軽減できる。また、戸当たり20を工場で製造する際の寸法管理が容易になる。なお、この場合における戸当たり本体21と溝部13aとの正背方法の隙間は、モヘア22により遮蔽される。
また、取付面21cにおける正背方向の寸法を溝部13aの溝幅よりも若干短く設定する場合、ステップA2において、戸当たり本体21を溝部13a内において背側に寄せて配置する。
取付面21cにおける正背方向の寸法を溝部13aの溝幅よりも若干短く設定する場合、ステップA3で、戸当たり本体21を溝部13a内において背側に寄せた位置において、戸当たり本体21を溝部13aの溝底に対して固定する。これにより、溝部13aの背側において、溝部13aと戸当たり本体21との隙間は生じないため、意匠性を向上させることができる。また、この場合の溝部13aの正側における、溝部13aと戸当たり本体21との隙間は、建具7やモヘア22より遮蔽される。
戸当たり本体21は、図7(a)、図7(b)に示すように、突条部21aを有さなくともよい。
図7(a)、図7(b)に示す例においては、モヘア22は、右建具枠13に設けられる。
図7(d)に示す例においては、モヘア22は、建具側面21dと保持部21eとの間に設けられる。
図7(e)に示す例においては、モヘア22は、傾斜面21bと保持部21eとの間に設けられる。
戸当たり本体21が保持部21eを有することにより、モヘア22の基端部22bに建具7の角部7cが当たることを抑制できる。これにより、モヘア22を剥離しにくくできる。
これによれば、突出物である戸当たり20の突出方向先端に傾斜面21bが位置することになるので、建具7の開閉軌跡上において建具7がどの位置にあっても、戸当たり20の表面と建具7との距離を所定距離以上とすることができる。これにより、建具7に環境要因等による経時変化である反りが発生した場合でも、建具7の閉塞時において、戸当たり20と建具7が干渉するリスクを大きく軽減することができる。これにより、建具7との干渉に起因する作業手間の増加やコストの上昇といった諸問題の発生を抑制できる。
これによれば、戸当たり20を突条部21aにおいて右建具枠13に固定具により固定することで、容易に且つ確実に固定することができる。さらに、戸当たり20の突条部21a以外の部分の表面には固定具が露出しないので意匠性を向上させることができる。
これによれば、戸当たり20において、モヘア22を取り付ける面は、建具枠(右建具枠13)側の面であるため、建具7に反りが発生した場合に建具7の角部7cがモヘア22の正面から当たるので、モヘア22は剥離しにくくなる。これにより、反りが発生した建具7との干渉に起因するモヘアの修繕が不要となるので、建具7との干渉に起因する作業手間の増加やコストの上昇といった諸問題の発生を抑制できる。
また、モヘア22により、建具側面21d、及び建具側面21dとの間に入隅部を形成している面を保護することができる。且つ、突条部21aを右建具枠13に対して固定するためのビス等の固定具をモヘア22により遮蔽することができるため、さらに意匠性を向上させることができる。
これによれば、右建具枠13に形成された溝部13aの溝幅の大きさに関わらず、保持部21eにより、モヘア22を固定する位置を規定できる。そのため、右建具枠13に形成された溝部13aの溝幅の大きさに関わらず、モヘア22と建具7との相対的な位置関係を規定できる。また、モヘア22を固定する位置を規定できることにより、突条部21aを右建具枠13に固定するための固定具をモヘア22により確実に被覆できるため、意匠性を向上させることができる。
これによれば、取付面21cに接着剤を塗布することにより、固定具及び接着剤により戸当たり20を右建具枠13に固定することができるため、強固な固定状態となる。
これによれば、突出物である戸当たり20の突出方向先端に傾斜面21bが位置することになるので、突出物である戸当たりの機能を維持しつつ、建具7に環境要因等による経時変化である反りが発生した場合でも、建具7の閉塞時において、戸当たり20と建具7の角部7cが干渉するリスクを大きく軽減することができる。したがって、建具7との干渉に起因する作業手間の増加やコストの上昇といった諸問題の発生を抑制できる。
これによれば、戸当たり本体21が溝部13aにきつくて入らないというリスクを大きく軽減できる。また、戸当たり20を工場で製造する際の寸法管理が容易になる。
これによれば、突出物である戸当たり20の突出方向先端に傾斜面21bが位置することになるので、突出物である戸当たりの機能を維持しつつ、建具7に環境要因等による経時変化である反りが発生した場合でも、建具7の閉塞時において、戸当たり20と建具7の角部7cが干渉するリスクを大きく軽減することができる。したがって、建具7との干渉に起因する作業手間の増加やコストの上昇といった諸問題の発生を抑制できる。
また、建具7の角部7cが干渉するリスクが低い位置において、モヘア22を突条部21aに固定することができる。これにより、モヘア22の剥離を抑えることができる。
これによれば、固定具及び接着剤により戸当たり20を右建具枠13に固定することができるため、強固な固定状態となる。
また、戸当たり20において、モヘア22を取り付ける面は、建具枠(右建具枠13)側の面であるため、建具7に反りが発生した場合に建具7の角部7cがモヘア22の正面から当たるので、モヘア22は剥離しにくくなる。これにより、反りが発生した建具7との干渉に起因するモヘアの修繕が不要となるので、建具7との干渉に起因する作業手間の増加やコストの上昇といった諸問題の発生を抑制できる。
また、モヘア22により突条部21aを右建具枠13に対して固定するためのビス等の固定具を遮蔽することができるため、さらに意匠性を向上させることができる。
例えば、戸当たり本体21を溝部13aに固定する固定具として、ビスの他、釘やネジ等のその他の固定具が用いられてもよい。
本発明では、上記したように建具本体が反った場合における、当該建具と戸当たりの干渉を抑制することができる。つまり、本発明を適用した戸当たりを用いることにより、建具本体の反りを抑制するために建具内部に設けられる金属枠等の芯材が不要となる。つまり、本発明により、建具における余分な材料の削減に繋がり、SDGsにも寄与される。
本発明では、上記したように建具本体が反った場合における、当該建具と戸当たりの干渉を抑制することができる。つまり、本発明を適用した戸当たりを用いることにより、建具内部に設けられる金属枠等の芯材が不要となるため、当該芯材を備えない比較的軽い建具を採用することができる。これにより、高所においても建具を容易に取り付けることができる。
例えば、本実施形態においては、建具7が片開き戸とされたが、これに限られるものではなく、例えば両開き戸でもよい。この場合、さらに、左建具枠12に戸当たり20が設けられる。
6 開口部
7 建具
7a 蝶番
7b ドアノブ
7c 角部
10 建具枠
11 上建具枠
12 左建具枠
13 右建具枠
13a 溝部
20 戸当たり
21 戸当たり本体
21a 突条部
21b 傾斜面
21c 取付面
21d 建具側面
21e 保持部
22 モヘア
22a 繊維束
22b 基端部
22c 側面部
22d 先端部
20A 戸当たり
21A 戸当たり本体
22A モヘア
22aA 繊維束
22bA 基端部
22cA 側面部
F 床
S1 スペース
S2 スペース
Claims (8)
- 開口部を開閉するための建具を保持する建具枠の延在方向に沿って配置されて取り付けられ、前記開口部の閉塞時において前記建具に接触又は近接する長尺な戸当たりであって、
前記建具枠に沿って固定される戸当たり本体を備えており、
前記戸当たり本体は、
前記建具枠に取り付けられた場合に、前記建具側に向けられる建具側面と、
前記建具側面と連続し、前記建具側面から前記建具と反対側の面に向かう方向に対して傾斜した傾斜面と、
前記傾斜面より前記建具枠側において前記建具側面から前記建具に向かって突出する突条部と、
を有し、
前記突条部は、前記建具枠に対して固定具により固定される部位である戸当たり。 - 基端部が前記突条部のうち前記建具側面との間に入隅部を形成している面に固定されるモヘアを備える請求項1に記載の戸当たり。
- 前記戸当たり本体は、前記突条部の前記建具側端部から前記突条部が突出する方向と直交する方向に向かって突出し、前記モヘアと隣接する保持部を有する請求項2に記載の戸当たり。
- 前記戸当たり本体のうち前記建具枠側の面は、接着剤が塗布される面である請求項1に記載の戸当たり。
- 請求項1から4のいずれか一項に記載の戸当たりが前記建具枠に取り付けられている戸当たりの取付構造であって、
前記建具枠のうち前記戸当たりが取り付けられる面には、前記建具枠の延在方向に沿って長尺な溝部が形成され、
前記戸当たり本体は、前記溝部の略全長に亘って差し込まれるとともに、前記突条部が前記固定具によって前記建具枠に固定されており、
前記傾斜面は、前記溝部の外に位置している戸当たりの取付構造。 - 前記戸当たり本体のうち前記建具枠側の面における前記戸当たりの延在方向と直交する幅方向の寸法は、前記溝部の溝幅より短い請求項5に記載の戸当たりの取付構造。
- 請求項2に記載の戸当たりが前記建具枠に取り付けられている戸当たりの取付構造であって、
前記建具枠のうち前記戸当たりが取り付けられる面には、前記建具枠の延在方向に沿って長尺な溝部が形成され、
前記戸当たり本体は、前記溝部の略全長に亘って差し込まれるとともに、前記突条部が前記固定具によって前記建具枠に固定されており、
前記傾斜面は、前記溝部の外に位置しており、
前記モヘアの前記基端部は、前記溝部に位置している戸当たりの取付構造。 - 請求項2に記載の戸当たりの取付方法であって、
前記戸当たり本体のうちの前記建具枠側の面であり、接着剤が塗布される面である建具枠側面に前記接着剤を塗布する第一工程と、
前記建具枠に前記突条部を前記固定具により固定する第二工程と、
前記モヘアの前記基端部を前記突条部のうち前記建具側面との間に入隅部を形成している面に固定する第三工程と、
を有する戸当たりの取付方法。
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