JP7778253B2 - コーディング方法、デコーディング方法、装置及び機器 - Google Patents
コーディング方法、デコーディング方法、装置及び機器Info
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Description
本出願は、2022年5月31日に中国で提出された中国特許出願No.202210613984.5の優先権を主張しており、同出願の内容のすべては、ここに参照として取り込まれる。
コーディング側が第一の識別子情報に基づいて、ターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュをコーディングし、第一のコードストリームを取得することであって、前記ベースメッシュが前記ターゲット三次元メッシュに対応する再構築されたテクスチャ座標情報を含み、前記第一の識別子情報が、前記再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングするかどうかを特徴づけるために用いられることと、
前記コーディング側がメッシュ差異情報に基づいて、第二のコードストリームを取得することであって、前記メッシュ差異情報が前記ベースメッシュとコーディングすべき三次元メッシュとの間の差異情報を特徴づけるために用いられ、前記ターゲット三次元メッシュがコーディングすべき三次元メッシュに基づいて得られることと、
前記コーディング側が、再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて、第三のコードストリームを取得することであって、前記再構築されたテクスチャマップ情報が前記第一のコードストリームと第二のコードストリームに基づいて得られることと、
前記コーディング側が前記第一のコードストリーム、前記第二のコードストリームと前記第三のコードストリームに基づいて、ターゲットコードストリームを生成することとを含む。
デコーディング側が取得したターゲットコードストリームを分解し、第一のコードストリーム、第二のコードストリームと第三のコードストリームを得ることであって、前記第一のコードストリームがターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュに基づいて得られ、前記第二のコードストリームがメッシュ差異情報に基づいて得られ、前記メッシュ差異情報が前記ベースメッシュとコーディングすべき三次元メッシュとの間の差異情報を特徴づけるために用いられ、前記ターゲット三次元メッシュがコーディングすべき三次元メッシュに基づいて得られ、前記第三のコードストリームが再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて得られることと、
前記デコーディング側が、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むと決定する場合に、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築することと、
前記デコーディング側が、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含んでいないと決定する場合に、再構築されたテクスチャ座標情報を生成し、且つ生成された再構築されたテクスチャ座標情報、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築することとを含む。
第一の識別子情報に基づいて、ターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュをコーディングし、第一のコードストリームを取得するための第一のコーディングモジュールであって、前記ベースメッシュが前記ターゲット三次元メッシュに対応する再構築されたテクスチャ座標情報を含み、前記第一の識別子情報が、前記再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングするかどうかを特徴づけるために用いられる第一のコーディングモジュールと、
メッシュ差異情報に基づいて、第二のコードストリームを取得するための第一の取得モジュールであって、前記メッシュ差異情報が前記ベースメッシュとコーディングすべき三次元メッシュとの間の差異情報を特徴づけるために用いられ、前記ターゲット三次元メッシュがコーディングすべき三次元メッシュに基づいて得られる第一の取得モジュールと、
再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて、第三のコードストリームを取得するための第二の取得モジュールであって、前記再構築されたテクスチャマップ情報が前記第一のコードストリームと第二のコードストリームに基づいて得られる第二の取得モジュールと、
前記第一のコードストリーム、前記第二のコードストリームと前記第三のコードストリームに基づいて、ターゲットコードストリームを生成するための第一の生成モジュールとを含む。
取得したターゲットコードストリームを分解し、第一のコードストリーム、第二のコードストリームと第三のコードストリームを得るための第六の取得モジュールであって、前記第一のコードストリームがターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュに基づいて得られ、前記第二のコードストリームがメッシュ差異情報に基づいて得られ、前記メッシュ差異情報が前記ベースメッシュとコーディングすべき三次元メッシュとの間の差異情報を特徴づけるために用いられ、前記ターゲット三次元メッシュがコーディングすべき三次元メッシュに基づいて得られ、前記第三のコードストリームが再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて得られる第六の取得モジュールと、
前記デコーディング側が、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むと決定する場合に、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築し、及び/又は、前記デコーディング側が、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含んでいないと決定する場合に、再構築されたテクスチャ座標情報を生成し、且つ生成された再構築されたテクスチャ座標情報、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築するための再構築モジュールとを含む。
前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むと決定する場合に、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築することと、
前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含んでいないと決定する場合に、再構築されたテクスチャ座標情報を生成し、且つ生成された再構築されたテクスチャ座標情報、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築することとに用いられる。
非可逆コーディングモードにある場合に、コーディングすべき三次元メッシュを簡略化処理し、ターゲット三次元メッシュを得ることと、
可逆コーディングモードにある場合に、コーディングすべき三次元メッシュをターゲット三次元メッシュとして決定することとをさらに含む。
前記第一の識別子情報をコーディングし、コーディング後の第一の識別子情報を得ることと、
前記コーディング後の第一の識別子情報、前記第一のコードストリームと前記第二のコードストリームに基づいて、ターゲットコードストリームを生成することとを含む。
前記第一の識別子情報が、前記ターゲット三次元メッシュに対応する再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングすることを特徴づける場合に、前記幾何学的情報、接続関係情報と再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングし、第一のコードストリームを得ること、
及び/又は、前記第一の識別子情報が、前記ターゲット三次元メッシュに対応する再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングしないことを特徴づける場合に、前記幾何学的情報と接続関係情報をコーディングし、第一のコードストリームを得ることを含む。
前記第一のコードストリームに対してデコーディングと逆量子化処理を行い、再構築されたベースメッシュを得ることと、
前記第二のコードストリームに対してデコーディングと逆量子化処理を行い、ターゲットメッシュ差異情報を得ることと、
前記再構築されたベースメッシュと前記ターゲットメッシュ差異情報に基づいて、テクスチャマップ生成アルゴリズムに従って、再構築されたテクスチャマップ情報を生成することとをさらに含む。選択的に、本出願の実施例では、ターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュの前記幾何学的情報と接続関係情報に基づいて、テクスチャ座標再サンプリングアルゴリズムに従って、前記再構築されたテクスチャ座標情報を生成する。
前記第一のコードストリームをデコーディングし、前記第一のコードストリームに対応する再構築されたメッシュを取得することと、
前記再構築されたメッシュに基づいて、前記メッシュ差異情報を更新し、更新後のメッシュ差異情報を得ることと、
更新後のメッシュ差異情報をコーディングし、前記第二のコードストリームを得ることとを含む。
前記ターゲット三次元メッシュのスライス情報に基づいて、第四のコードストリームを取得することと、
前記第一のコードストリーム、第二のコードストリーム、第三のコードストリーム、及び、第四のコードストリームに基づいて、前記ターゲットコードストリームを得ることとを含む。
頂点誤差は、頂点のすべての隣接面の方程式の係数の和として定義されてもよい。例えば、各隣接面は、いずれも一つの平面を定義し、式1で表されてもよい。
ここで、Qは、頂点誤差であり、A、b、cは、式1における対応する符号を表す係数である。
頂点誤差がこの頂点のすべての隣接面の方程式係数の和であるため、
Q1(v)+Q2(v)=(Q1+Q2)(v)=(A1+A2,b1+b2,c1+c2)(v)
とすることができ、
頂点統合プロセスの一つの主なステップは、統合後の頂点の位置を決定することである。誤差式3に基づいて、誤差をできるだけ小さくできる頂点位置を選択することができる。例えば、式3に偏導関数を求めることによって、
頂点統合後、頂点セットから一部の頂点を削除するとともに、多くの新しい頂点を追加するため、頂点の間の接続関係を更新する必要がある。例えば、頂点統合プロセスにおいて、統合後の頂点に対応する統合前の二つの頂点を決定してもよい。統合後の頂点のインデックスで面に現れるすべての統合前の二つの頂点のインデックスを置き換え、そして繰り返しインデックスを有する面を削除すれば、接続関係更新の目的を達成することができる。
入力:処理すべき元の三次元メッシュ(UV座標を含んでもよいしUV座標を含まなくてもよい)
出力:再生成されたUV座標。
b)ストレッチ最適化の反復を実行し、
c)この派生パラメータ化のストレッチが閾値より小さい場合に、停止し、
d)表面スペクトルクラスターを実行して表面をchartsに分け、
e)グラフカット(graph cut)アルゴリズムを使用してchart境界を最適化し、
f)ストレッチ基準を満たすまでchartsを反復分割し、
以下、上記表面スペクトル分析、ストレッチ最適化、表面スペクトルクラスター、境界最適化の四つの主要部分についてそれぞれ紹介する。
表面スペクトル分析は、アイソメフィーチャーマッピング(isometric feature mapping、IsoMap)次元低減方法に基づいてターゲット三次元メッシュをパラメータ化する。一組の高次元点を与え、IsoMapで多様体に沿う測地距離(geodesic distance)を隣接点間のジャンプシーケンスとして計算する。そして多次元スケール(multidimensional scaling、MDS)アルゴリズムをこれらの測地線距離に応用して、低次元空間に組み込まれ且つ類似したペア距離を有する一組の点を見つける。与えられるポイント数がNの表面の計算プロセスは、以下の通りである。
b)DNに対して二重中心化と正規化を行ってBNを得、その計算プロセスは、以下のように示す。
d)元の表面の各点iに対して、その新しい空間における組み込みは、N次元ベクトル
三次元空間から二次元空間へは、等間隔ではないため、パラメータ化は、歪みを引き起こし、クリッピング現象を消去するために、ストレッチ最適化処理を行う必要がある。歪みは、角度又は領域の保存状況、又は表面上でストレッチ又は収縮するパラメータ距離を含む多くの方法で測定することができる。このアルゴリズムで注目されているのは、距離歪みであり、特に幾何学的ストレッチの定義であり、表面ローカル距離の平均ストレッチL2と最悪の場合のストレッチL∞との二つの推量を定義する。
スペクトル分析によって生成されるパラメータ化がストレッチ閾値を満たすことができない場合に、それは、より小さいchartsに分けられる。モデルのグローバル特徴が比較的大きい特徴値に対応するため、それらを使用して分ける。スペクトル分析の結果を利用していくつかの代表的な頂点を計算し、そしてこれらの代表点を取り囲んでチャート(grow charts)を同時に成長させ、この方法は、表面スペクトルクラスターと呼ばれる。具体的なアルゴリズムプロセスは、以下の通りである。
複数のchartsを得た後に、graph cutアルゴリズムを使用して各chartsの間の境界を最適化する。Charts境界は、二つのターゲットを満たす必要がある:1)それらは、あまりばらばらではなくない場合に高曲率領域を通過すべきであり、2)それらは、その境界chartsの組み込みクリッピングを最小にすべきである。このアルゴリズムは、最適境界問題を一つのgrap cutting問題として表現する。簡単にするために、以下、表面を二つに分割する二元の場合について説明する。二つ以上のchartsに細分化する場合に、各ペアの隣接するchartsを順に考慮する。
出力:間引き後のメッシュ。
出力:変位情報。
入力:ベースメッシュの幾何学的情報とUV座標、
出力:量子化後の幾何学的情報とUV座標、
まず、入力されたメッシュの頂点三次元座標を量子化し、量子化後の幾何学的情報を得る。
式33:yq=f1(x,QPy)
式34:zq=f1(z,QPz)
ここで、式32~式34におけるf1関数は、量子化関数であり、量子化関数の入力は、ある次元の座標とこの次元の量子化係数であり、出力は、量子化後の座標値である。
式36:yq=y/QPy
式37:zq=z/QPz
量子化係数が2の整数べき乗の場合に、f1関数は、ビット演算を使用して実現することができ、例えば式38~式40である。
式39:Yq=y≫log2QPy
式40:Zq=z≫log2QPz
注意すべきこととして、無論、f1関数がどの計算方式を採用しても、量子化係数QPx、QPyとQPzは、柔軟に設定することができる。まず、異なる成分の量子化係数は、必ずしも等しくなく、異なる成分量子化パラメータの関連性を利用して、QPx、QPyとQPzの間の関係を確立し、異なる成分に対して異なる量子化係数を設定することができ、次に、異なる空間領域の量子化係数も必ずしも等しくなく、ローカル領域頂点分布の疎さの程度に応じて量子化パラメータを適応的にすることができる。
出力:コーディング後の接続関係サブコードストリームと頂点コーディング順序。
入力:量子化後の幾何学的情報、接続関係と接続関係コーディング頂点順序、
出力:コーディング後の接続関係サブコードストリーム。
入力:ベースメッシュのUV座標、接続関係と接続関係コーディング頂点順序、
出力:コーディング後のUV座標サブコードストリーム。
図8を参照すると、三角形S1は、現在すでにUV座標がコーディングされた三角形であり、コーディングすべき頂点に対するトラバース方式は、接続関係をコーディングする時に接続関係をコーディングする頂点順序と同じである。接続関係をコーディングしない時、頂点トラバース順序とベースメッシュにおける頂点順序とは、同じである。コーディングトラバースを行う時、一辺を現在トラバース中の辺τ1として選び、接続がすでにコーディングされたまた一つの頂点で形成される三角形を半分の平行四辺形として使用して現在辺に対応するコーディングすべき頂点のUV座標を予測し、即ち図におけるA2点を予測頂点とする。この時、予測頂点と実際頂点の座標差分値を計算し且つエントロピーコーディングを使用してそれをコーディングしてUV座標サブコードストリームを形成する。
入力:変位情報、
出力:変換後の変位情報。
入力:変換後の変位情報
出力:変位情報サブコードストリーム
変換後の変位情報を量子化した後に、以下の方法を使用して変換後の変位情報を2D 画像に配列することができる。
入力:再構築されたメッシュ、元のテクスチャマップ
出力:新しく生成されたテクスチャマップ
再構築されたメッシュと元のテクスチャマップを使用して新しいテクスチャマップを生成するアルゴリズムステップは、以下の通りである。
ステップ901:デコーディング側は、取得したターゲットコードストリームを分解し、第一のコードストリーム、第二のコードストリームと第三のコードストリームを得、前記第一のコードストリームがターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュに基づいて得られ、前記第二のコードストリームがメッシュ差異情報に基づいて得られ、前記メッシュ差異情報が前記ベースメッシュとコーディングすべき三次元メッシュとの間の差異情報を特徴づけるために用いられ、前記ターゲット三次元メッシュがコーディングすべき三次元メッシュに基づいて得られ、前記第三のコードストリームが再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて得られる。
前記デコーディング側が取得したターゲットコードストリームを分解し、コーディング側が再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングするかどうかを特徴づけるための第一の識別子情報を得ることと、
前記第一の識別子情報に基づいて、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むかどうかを決定することとをさらに含む。
前記第一のコードストリームをデコーディング処理し、第一のデコーディング結果を得ることと、
前記第一のデコーディング結果に基づいて、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むかどうかを決定することとをさらに含む。
前記ターゲット三次元メッシュに対応する幾何学的情報と接続関係情報をさらに含む。
前記幾何学的情報と接続関係情報に基づいて、テクスチャ座標再サンプリングアルゴリズムに従って、前記再構築されたテクスチャ座標情報を生成することを含む。
デコーディング側が取得したターゲットコードストリームを分解し、第一のコードストリーム、第二のコードストリーム、第三のコードストリーム、及び第四のコードストリームを得ることを含み、前記第四のコードストリームは、ターゲット三次元メッシュのスライス情報に基づいて決定され、
前記の、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築することは、前記第一のデコーディング結果、第二のデコーディング結果、第三のデコーディング結果と前記第四のコードストリームに対応する第四のデコーディング結果に基づいて、前記ターゲット三次元メッシュを再構築することを含み、又は、前記の、生成された再構築されたテクスチャ座標情報、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築することは、前記第一のデコーディング結果、第二のデコーディング結果、第三のデコーディング結果、前記第四のコードストリームに対応する第四のデコーディング結果と生成された再構築されたテクスチャ座標情報に基づいて、前記ターゲット三次元メッシュを再構築することを含む。
入力:デコーディングすべき接続関係サブコードストリーム、
出力:三次元メッシュの接続関係とデコーディングされた頂点順序。
入力:幾何学的情報サブコードストリーム、デコーディングされた変位情報と接続関係のデコーディング順序、
出力:三次元メッシュの幾何学的情報。
入力:デコーディングすべきUV座標コードストリーム、デコーディング且つ修正後の幾何学的情報と接続関係のデコーディング順序、
出力:三次元メッシュの再構築されたUV座標情報。
入力:テクスチャマップサブコードストリーム、
出力:テクスチャマップ。
第一の識別子情報に基づいて、ターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュをコーディングし、第一のコードストリームを取得するための第一のコーディングモジュール1101であって、前記ベースメッシュが前記ターゲット三次元メッシュに対応する再構築されたテクスチャ座標情報を含み、前記第一の識別子情報が、前記再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングするかどうかを特徴づけるために用いられる第一のコーディングモジュール1101と、
メッシュ差異情報に基づいて、第二のコードストリームを取得するための第一の取得モジュール1102であって、前記メッシュ差異情報が前記ベースメッシュとコーディングすべき三次元メッシュとの間の差異情報を特徴づけるために用いられ、前記ターゲット三次元メッシュがコーディングすべき三次元メッシュに基づいて得られる第一の取得モジュール1102と、
再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて、第三のコードストリームを取得するための第二の取得モジュール1103であって、前記再構築されたテクスチャマップ情報が前記第一のコードストリームと第二のコードストリームに基づいて得られる第二の取得モジュール1103と、
前記第一のコードストリーム、前記第二のコードストリームと前記第三のコードストリームに基づいて、ターゲットコードストリームを生成するための第一の生成モジュール1104とを含む。
前記第一の識別子情報をコーディングし、コーディング後の第一の識別子情報を得るための第一の取得サブモジュールと、
前記コーディング後の第一の識別子情報、前記第一のコードストリームと前記第二のコードストリームに基づいて、ターゲットコードストリームを生成するための第一の生成サブモジュールとを含む。
前記第一の識別子情報が、前記ターゲット三次元メッシュに対応する再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングすることを特徴づける場合に、前記幾何学的情報、接続関係情報と再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングし、第一のコードストリームを得ること、
及び/又は、前記第一の識別子情報が、前記ターゲット三次元メッシュに対応する再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングしないことを特徴づける場合に、前記幾何学的情報と接続関係情報をコーディングし、第一のコードストリームを得ることに用いられる。
第二の取得モジュールが、再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて、第三のコードストリームを取得する前に、前記第一のコードストリームに対してデコーディングと逆量子化処理を行い、再構築されたベースメッシュを得るための第三の取得モジュールと、
前記第二のコードストリームに対してデコーディングと逆量子化処理を行い、ターゲットメッシュ差異情報を得るための第四の取得モジュールと、
前記再構築されたベースメッシュと前記ターゲットメッシュ差異情報に基づいて、テクスチャマップ生成アルゴリズムに従って、再構築されたテクスチャマップ情報を生成するための第二の生成モジュールとをさらに含む。
前記第一のコードストリームをデコーディングし、前記第一のコードストリームに対応する再構築されたメッシュを取得するための第二の取得サブモジュールと、
前記再構築されたメッシュに基づいて、前記メッシュ差異情報を更新し、更新後のメッシュ差異情報を得るための更新サブモジュールと、
更新後のメッシュ差異情報をコーディングし、前記第二のコードストリームを得るための第一のコーディングサブモジュールとを含む。
第一のコーディングモジュールが第一の識別子情報に基づいて、ターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュをコーディングし、第一のコードストリームを取得する前に、非可逆コーディングモードにある場合に、コーディングすべき三次元メッシュを簡略化処理し、ターゲット三次元メッシュを得、可逆コーディングモードにある場合に、コーディングすべき三次元メッシュをターゲット三次元メッシュとして決定するための第五の取得モジュールをさらに含む。
前記ターゲット三次元メッシュのスライス情報に基づいて、第四のコードストリームを取得するための第三の取得サブモジュールと、
前記第一のコードストリーム、第二のコードストリーム、第三のコードストリーム、及び、第四のコードストリームに基づいて、前記ターゲットコードストリームを得るための第四の取得サブモジュールとを含む。
取得したターゲットコードストリームを分解し、第一のコードストリーム、第二のコードストリームと第三のコードストリームを得るための第六の取得モジュール1301であって、前記第一のコードストリームがターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュに基づいて得られ、前記第二のコードストリームがメッシュ差異情報に基づいて得られ、前記メッシュ差異情報が前記ベースメッシュとコーディングすべき三次元メッシュとの間の差異情報を特徴づけるために用いられ、前記ターゲット三次元メッシュがコーディングすべき三次元メッシュに基づいて得られ、前記第三のコードストリームが再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて得られる第六の取得モジュール1301と、
前記デコーディング側が、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むと決定する場合に、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築し、及び/又は、前記デコーディング側が、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含んでいないと決定する場合に、再構築されたテクスチャ座標情報を生成し、且つ生成された再構築されたテクスチャ座標情報、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築するための再構築モジュール1302とを含む。
取得したターゲットコードストリームを分解し、コーディング側が再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングするかどうかを特徴づけるための第一の識別子情報を得るための第七の取得モジュールと、
前記第一の識別子情報に基づいて、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むかどうかを決定するための第一の決定モジュールとをさらに含む。
第六の取得モジュールが取得したターゲットコードストリームを分解し、第一のコードストリーム、第二のコードストリームと第三のコードストリームを得た後に、前記第一のコードストリームをデコーディング処理し、第一のデコーディング結果を得るための第八の取得モジュールと、
前記第一のデコーディング結果に基づいて、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むかどうかを決定するための第二の決定モジュールとをさらに含む。
前記ターゲット三次元メッシュに対応する幾何学的情報と接続関係情報をさらに含む。
前記再構築モジュールは、前記第一のデコーディング結果、第二のデコーディング結果、第三のデコーディング結果と前記第四のコードストリームに対応する第四のデコーディング結果に基づいて、前記ターゲット三次元メッシュを再構築し、又は、前記第一のデコーディング結果、第二のデコーディング結果、第三のデコーディング結果、前記第四のコードストリームに対応する第四のデコーディング結果と生成された再構築されたテクスチャ座標情報に基づいて、前記ターゲット三次元メッシュを再構築するために用いられる。
Claims (15)
- コーディング方法であって、
コーディング側が第一の識別子情報に基づいて、ターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュをコーディングし、第一のコードストリームを取得することであって、前記ベースメッシュが前記ターゲット三次元メッシュに対応する再構築されたテクスチャ座標情報を含み、前記第一の識別子情報が、前記再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングするかどうかを特徴づけるために用いられることと、
前記コーディング側がメッシュ差異情報に基づいて、第二のコードストリームを取得することであって、前記メッシュ差異情報が前記ベースメッシュとコーディングすべき三次元メッシュとの間の差異情報を特徴づけるために用いられ、前記ターゲット三次元メッシュがコーディングすべき三次元メッシュに基づいて得られることと、
前記コーディング側が、再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて、第三のコードストリームを取得することであって、前記再構築されたテクスチャマップ情報が前記第一のコードストリームと第二のコードストリームに基づいて得られることと、
前記コーディング側が前記第一のコードストリーム、前記第二のコードストリームと前記第三のコードストリームに基づいて、ターゲットコードストリームを生成することとを含む、コーディング方法。 - 前記コーディング側が前記第一のコードストリームと前記第二のコードストリームに基づいて、ターゲットコードストリームを生成することは、
前記第一の識別子情報をコーディングし、コーディング後の第一の識別子情報を得ることと、
前記コーディング後の第一の識別子情報、前記第一のコードストリームと前記第二のコードストリームに基づいて、ターゲットコードストリームを生成することとを含む、請求項1に記載の方法。 - 前記ベースメッシュは、前記ターゲット三次元メッシュに対応する幾何学的情報と接続関係情報をさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記コーディング側が第一の識別子情報に基づいて、ターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュをコーディングし、第一のコードストリームを取得することは、
前記第一の識別子情報が、前記ターゲット三次元メッシュに対応する再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングすることを特徴づける場合に、前記幾何学的情報、接続関係情報と再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングし、第一のコードストリームを得ること、
及び/又は、前記第一の識別子情報が、前記ターゲット三次元メッシュに対応する再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングしないことを特徴づける場合に、前記幾何学的情報と接続関係情報をコーディングし、第一のコードストリームを得ることを含む、請求項3に記載の方法。 - 前記コーディング側が、再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて、第三のコードストリームを取得する前に、
前記第一のコードストリームに対してデコーディングと逆量子化処理を行い、再構築されたベースメッシュを得ることと、
前記第二のコードストリームに対してデコーディングと逆量子化処理を行い、ターゲットメッシュ差異情報を得ることと、
前記再構築されたベースメッシュと前記ターゲットメッシュ差異情報に基づいて、テクスチャマップ生成アルゴリズムに従って、再構築されたテクスチャマップ情報を生成することとをさらに含む、請求項3に記載の方法。 - 前記コーディング側がメッシュ差異情報に基づいて、第二のコードストリームを取得することは、
前記第一のコードストリームをデコーディングし、前記第一のコードストリームに対応する再構築されたメッシュを取得することと、
前記再構築されたメッシュに基づいて、前記メッシュ差異情報を更新し、更新後のメッシュ差異情報を得ることと、
更新後のメッシュ差異情報をコーディングし、前記第二のコードストリームを得ることとを含む、請求項1に記載の方法。 - 前記コーディング側が第一の識別子情報に基づいて、ターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュをコーディングし、第一のコードストリームを取得する前に、
非可逆コーディングモードにある場合に、コーディングすべき三次元メッシュを簡略化処理し、ターゲット三次元メッシュを得ることと、
可逆コーディングモードにある場合に、コーディングすべき三次元メッシュをターゲット三次元メッシュとして決定することとをさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記コーディング側が前記第一のコードストリーム、前記第二のコードストリームと前記第三のコードストリームに基づいて、ターゲットコードストリームを生成することは、
前記ターゲット三次元メッシュのスライス情報に基づいて、第四のコードストリームを取得することと、
前記第一のコードストリーム、第二のコードストリーム、第三のコードストリーム、及び、第四のコードストリームに基づいて、前記ターゲットコードストリームを得ることとを含む、請求項1に記載の方法。 - デコーディング方法であって、
デコーディング側が取得したターゲットコードストリームを分解し、第一のコードストリーム、第二のコードストリームと第三のコードストリームを得ることであって、前記第一のコードストリームがターゲット三次元メッシュに対応するベースメッシュに基づいて得られ、前記第二のコードストリームがメッシュ差異情報に基づいて得られ、前記メッシュ差異情報が前記ベースメッシュとコーディングすべき三次元メッシュとの間の差異情報を特徴づけるために用いられ、前記ターゲット三次元メッシュがコーディングすべき三次元メッシュに基づいて得られ、前記第三のコードストリームが再構築されたテクスチャマップ情報に基づいて得られることと、
前記デコーディング側が、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むと決定する場合に、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築することと、
前記デコーディング側が、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含んでいないと決定する場合に、再構築されたテクスチャ座標情報を生成し、且つ生成された再構築されたテクスチャ座標情報、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築することとを含む、デコーディング方法。 - 前記デコーディング側が取得したターゲットコードストリームを分解し、コーディング側が再構築されたテクスチャ座標情報をコーディングするかどうかを特徴づけるための第一の識別子情報を得ることと、
前記第一の識別子情報に基づいて、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むかどうかを決定することとをさらに含む、請求項9に記載の方法。 - デコーディング側が取得したターゲットコードストリームを分解し、第一のコードストリーム、第二のコードストリームと第三のコードストリームを得た後に、
前記第一のコードストリームをデコーディング処理し、第一のデコーディング結果を得ることと、
前記第一のデコーディング結果に基づいて、前記第一のコードストリームが再構築されたテクスチャ座標情報を含むかどうかを決定することとをさらに含む、請求項9に記載の方法。 - 前記第一のデコーディング結果は、
前記ターゲット三次元メッシュに対応する幾何学的情報と接続関係情報をさらに含む、請求項9から11のいずれか1項に記載の方法。 - デコーディング側が取得したターゲットコードストリームを分解し、第一のコードストリーム、第二のコードストリームと第三のコードストリームを得ることは、
デコーディング側が取得したターゲットコードストリームを分解し、第一のコードストリーム、第二のコードストリーム、第三のコードストリーム、及び第四のコードストリームを得ることを含み、前記第四のコードストリームは、ターゲット三次元メッシュのスライス情報に基づいて決定され、
前記の、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築することは、前記第一のデコーディング結果、第二のデコーディング結果、第三のデコーディング結果と前記第四のコードストリームに対応する第四のデコーディング結果に基づいて、前記ターゲット三次元メッシュを再構築することを含み、又は、前記の、生成された再構築されたテクスチャ座標情報、前記第一のコードストリームに対応する第一のデコーディング結果、前記第二のコードストリームに対応する第二のデコーディング結果と前記第三のコードストリームに対応する第三のデコーディング結果に基づいて、ターゲット三次元メッシュを再構築することは、前記第一のデコーディング結果、第二のデコーディング結果、第三のデコーディング結果、前記第四のコードストリームに対応する第四のデコーディング結果と生成された再構築されたテクスチャ座標情報に基づいて、前記ターゲット三次元メッシュを再構築することを含む、請求項9に記載の方法。 - コーディング機器であって、プロセッサとメモリとを含み、前記メモリは、前記プロセッサ上で運行できるプログラム又は命令を記憶しており、前記プログラム又は命令が前記プロセッサにより実行される時、請求項1から8のいずれか1項に記載のコーディング方法のステップを実現する、コーディング機器。
- デコーディング機器であって、プロセッサとメモリとを含み、前記メモリは、前記プロセッサ上で運行できるプログラム又は命令を記憶しており、前記プログラム又は命令が前記プロセッサにより実行される時、請求項9に記載のデコーディング方法のステップを実現する、デコーディング機器。
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