JP7780792B2 - 面格子装置 - Google Patents
面格子装置Info
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- JP7780792B2 JP7780792B2 JP2021182746A JP2021182746A JP7780792B2 JP 7780792 B2 JP7780792 B2 JP 7780792B2 JP 2021182746 A JP2021182746 A JP 2021182746A JP 2021182746 A JP2021182746 A JP 2021182746A JP 7780792 B2 JP7780792 B2 JP 7780792B2
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Description
その面格子本体が高温状態となると、複数のルーバを強制的に開状態に開放させる強制開放部とが備えられている点にある。
その面格子取付部は、前記取付対象部と前記面格子本体との間の空間を上下方向及び左右方向で閉塞する状態で配設され、
前記面格子取付部にて閉塞された前記取付対象部と前記面格子本体との間の空間とその外方側空間との間で通気自在な通気部が備えられている点にある。
前記強制開放部は、前記面格子本体が高温状態となると、複数のルーバを強制的に開状態に開放させるように、前記ルーバ操作部を操作する強制開放用操作部が備えられている請求項1~3の何れか1項に記載の面格子装置。
前記ルーバ操作部は、
前記人為操作部による人為操作に応じて、複数のルーバのうち、第1ルーバを開閉操作させる第1ルーバ操作部と、
第1ルーバの開閉操作に応じて、第1ルーバ以外の複数の第2ルーバを連動して開閉操作させる第2ルーバ操作部とが備えられ、
前記強制開放用操作部は、前記面格子本体が高温状態となると、前記第1ルーバの開閉状態にかかわらず、複数の第2ルーバを強制的に開状態に開放させるように、前記第2ルーバ操作部を操作する点にある。
前記第2ルーバ操作部及び前記強制開放用操作部は、前記面格子本体の左右方向の他端部側に配設されている点にある。
前記人為操作部による人為操作をロックするロック部が備えられ、
前記複数のルーバは、前記面格子本体の左右方向で前記人為操作部と同一側と反対側とに分割された状態で配設され、
前記ルーバ操作部は、
前記人為操作部による人為操作に応じて、前記人為操作部と同一側に分割された複数のルーバのうち、第3ルーバを開閉操作させる第3ルーバ操作部と、
第3ルーバの開閉操作に応じて、前記人為操作部と反対側に分割された複数のルーバのうち、第3ルーバに対応する第4ルーバを開閉操作させる第4ルーバ操作部と、
第4ルーバの開閉操作に応じて、前記人為操作部と反対側に分割された複数のルーバのうち、第4ルーバ以外の複数の第5ルーバを開閉操作させる第5ルーバ操作部と、
第5ルーバの開閉操作に応じて、前記人為操作部と同一側に分割された複数のルーバのうち、第3ルーバ以外の複数の第6ルーバを開閉操作させる第6ルーバ操作部とが備えられ、
前記強制開放用操作部は、前記面格子本体が高温状態となると、前記第3ルーバ及び前記第4ルーバの開閉状態にかかわらず、複数の第5ルーバ及び複数の第6ルーバを強制的に開状態に開放させるように、前記第5ルーバ操作部を操作する点にある。
〔第1実施形態〕
この面格子装置1は、図2及び図3に示すように、例えば、マンション等の集合住宅において、共用廊下に面して設置される窓2等を取付対象部として取り付けられている。図2は面格子装置1の平面図を示しているが、図2において、下側が屋内側となり、上側が屋外側となっている。図3は面格子装置1の側面図を示しているが、図3において、右側が屋内側となり、左側が屋外側となっている。
人為操作部8は、図6に示すように、ユーザ等により回転操作自在な操作ダイヤル81と、図7に示すように、その操作ダイヤル81の回転操作をロックするロック部82とが備えられている。ちなみに、図6は、屋外側から人為操作部8を見た斜視図であり、一部の部材を省略して図示している。図7は、人為操作部8の内部を示すものであり、ロック部82等を示すために一部の部材を省略して図示している。
第3ルーバ操作部93は、面格子本体4の左右方向の右側に配設された右枠部42に備えられている。第3ルーバ操作部93は、図6に示すように、操作ダイヤル81のハンドルギア81aに噛合する回転ギア93aと、回転ギア93aの回転に連動して回転自在な回転カム部93bとが備えられている。回転カム部93bは、第3ルーバ33と一体的に回転自在な回転軸部37に連結されている。ユーザ等が操作ダイヤル81を回転操作すると、その回転操作に応じて回転ギア93aが回転し、その回転ギア93aの回転に連動して回転カム部93bが回転することで、回転軸部37を第3ルーバ33と一体的に回転させ、第3ルーバ33を開閉操作している。
第4ルーバ操作部94は、図4及び図8に示すように、面格子本体4の左右方向の中央部に備えられている。第4ルーバ操作部9は、図8に示すように、第3ルーバ33の回転軸部37と第4ルーバ34の回転軸部37とを連結するルーバ連結部941が備えられている。ルーバ連結部941は、中桟部45の内部に備えられており、図8では、ルーバ連結部941を示すために中桟部45等を省略して図示している。第4ルーバ操作部94は、ルーバ連結部941にて第3ルーバ33と第4ルーバ34とを連結することで、第3ルーバ33の動きと第4ルーバ34の動きとを連係させている。よって、第3ルーバ33が回転操作されると、その第3ルーバ33の回転操作力をルーバ連結部941にて第4ルーバ34に伝達して、第4ルーバ34を連動して回転操作させている。ルーバ連結部941は、図8に示すように、第3ルーバ33の回転軸部37に連結された第3連結部941aと、第4ルーバ34の回転軸部37に連結された第4連結部941bと、第3連結部941aと第4連結部941bとを固定連結する固定具941c(例えば、ボルトナット等の締結具)とが備えられている。
第5ルーバ操作部95は、図4及び図5に示すように、複数の第5ルーバ35を連動して回転操作自在な第5連動バー951が備えられ、第4ルーバ34の回転操作に応じて第5連動バー951を移動操作することで、複数の第5ルーバ35を連動して回転操作している。第5連動バー951は、面格子本体4の左右方向の左側に配設された左枠部44に備えられており、図5は、その左枠部44の内部を示す側面図となっている。
第6ルーバ操作部96は、図4に示すように、回転力伝達用の第5ルーバ35aと回転力伝達用の第6ルーバ36aとを連結するルーバ連結部961と、複数の第6ルーバ36を連動して回転操作自在な第6連動バー962とが備えられている。第6連動バー962は、面格子本体4の左右方向の右側に配設された右枠部43に備えられている。複数の第5ルーバ35のうち、ルーバ連結部961にて連結された1つの第5ルーバ35が、回転力伝達用の第5ルーバ35aとなっており、複数の第6ルーバ36のち、ルーバ連結部961にて連結された1つの第6ルーバ36が、回転力伝達用の第6ルーバ36aとなっている。回転力伝達用の第5ルーバ35aと回転力伝達用の第6ルーバ36aは、上下方向で同一位置に配設されており、上下方向での配設位置が対応するものとなっている。
強制開放用操作部101は、図9に示すように、所定の高温状態に達すると溶融する温度ヒューズ部102と、面格子本体4の左右方向に沿う回転軸部103周りで回転自在な第1強制開放回転カム部104と、面格子本体4の左右方向に沿う回転軸部103周りで回転自在な第2強制開放回転カム部105と、第1強制開放回転カム部104及び第2強制開放回転カム部105を面格子本体4の左右方向に沿う回転軸部103周りで回転自在に支持する支持部106と、第1強制開放回転カム部104を回転方向の一方側(図9(B)、矢印X1にて示す時計周り)に付勢する付勢部(弾性バネ)107とが備えられている。
室内での火災の発生に伴って、面格子本体4が高温状態となり、所定の高温状態に達すると、温度ヒューズ部102が溶融することになる。この温度ヒューズ部102の溶融により、図10(A)の状態から図10(B)の状態に変化して、温度ヒューズ部102と第1強制開放回転カム部104との係合が解除され、付勢部107によって、第1強制開放回転カム部104が回転方向の一方側(図10(B)において、矢印X1にて示す時計周り)へ回転移動することになる。
この第2実施形態は、複数のルーバ3の配設構成の別実施形態である。図12に基づいて、複数のルーバ3の配設構成を中心に説明し、その他の構成については、第1実施形態と同様であるので、その説明は省略する。
本発明の他の実施形態について説明する。尚、以下に説明する各実施形態の構成は、夫々単独で適用することに限らず、他の実施形態の構成と組み合わせて適用することも可能である。
この場合には、例えば、面格子本体4が高温状態となると、複数のルーバ3を強制的に開状態に開放させた後のタイミング等に、面格子本体4をその下端部を支点としてその上端部を屋外側に少しだけ揺動させることで、面格子本体4を開放させて、その開放された空間を通して屋内側の空気を屋外側に排出することもできる。
2 窓(取付対象部)
3 ルーバ
4 面格子本体
5 面格子取付部
7 空間
8 人為操作部
9 ルーバ操作部
10 強制開放部
31 第1ルーバ
32 第2ルーバ
33 第3ルーバ
34 第4ルーバ
35 第5ルーバ
36 第6ルーバ
55 上側通気部(通気部)
57 下側通気部(通気部)
82 ロック部
91 第1ルーバ操作部
92 第2ルーバ操作部
93 第3ルーバ操作部
94 第4ルーバ操作部
95 第5ルーバ操作部
96 第6ルーバ操作部
101 強制開放用操作部
Claims (5)
- 取付対象部に対して取付自在であり、複数のルーバが開閉自在に備えられた面格子本体と、
その面格子本体が高温状態となると、複数のルーバを強制的に開状態に開放させる強制開放部とが備えられ、
人為操作部による人為操作に応じて、複数のルーバを開閉させるように複数のルーバを操作するルーバ操作機構が備えられ、
前記強制開放部は、前記面格子本体が高温状態となると、複数のルーバを強制的に開状態に開放させるように、前記ルーバ操作機構を操作する強制開放用操作機構が備えられ、
前記人為操作部による人為操作をロックするロック部が備えられ、
前記ルーバ操作機構は、
前記人為操作部による人為操作に応じて、複数のルーバのうち、第1ルーバを開閉操作させる第1ルーバ操作機構と、
第1ルーバの開閉操作に応じて、第1ルーバ以外の複数の第2ルーバを連動して開閉操作させる第2ルーバ操作機構とが備えられ、
前記強制開放用操作機構は、前記面格子本体が高温状態となると、前記第1ルーバの開閉状態にかかわらず、複数の第2ルーバを強制的に開状態に開放させるように、前記第2ルーバ操作機構を操作する面格子装置。 - 前記人為操作部、前記ロック部及び前記第1ルーバ操作機構は、前記面格子本体の左右方向の一端部側に配設され、
前記第2ルーバ操作機構及び前記強制開放用操作機構は、前記面格子本体の左右方向の他端部側に配設されている請求項1に記載の面格子装置。 - 取付対象部に対して取付自在であり、複数のルーバが開閉自在に備えられた面格子本体と、
その面格子本体が高温状態となると、複数のルーバを強制的に開状態に開放させる強制開放部とが備えられ、
人為操作部による人為操作に応じて、複数のルーバを開閉させるように複数のルーバを操作するルーバ操作機構が備えられ、
前記強制開放部は、前記面格子本体が高温状態となると、複数のルーバを強制的に開状態に開放させるように、前記ルーバ操作機構を操作する強制開放用操作機構が備えられ、
前記人為操作部は、前記面格子本体の左右方向のどちらか一方側に配設され、
前記人為操作部による人為操作をロックするロック部が備えられ、
前記複数のルーバは、前記面格子本体の左右方向で前記人為操作部と同一側と反対側とに分割された状態で配設され、
前記ルーバ操作機構は、
前記人為操作部による人為操作に応じて、前記人為操作部と同一側に分割された複数のルーバのうち、第3ルーバを開閉操作させる第3ルーバ操作機構と、
第3ルーバの開閉操作に応じて、前記人為操作部と反対側に分割された複数のルーバのうち、第3ルーバに対応する第4ルーバを開閉操作させる第4ルーバ操作機構と、
第4ルーバの開閉操作に応じて、前記人為操作部と反対側に分割された複数のルーバのうち、第4ルーバ以外の複数の第5ルーバを開閉操作させる第5ルーバ操作機構と、
第5ルーバの開閉操作に応じて、前記人為操作部と同一側に分割された複数のルーバのうち、第3ルーバ以外の複数の第6ルーバを開閉操作させる第6ルーバ操作機構とが備えられ、
前記強制開放用操作機構は、前記面格子本体が高温状態となると、前記第3ルーバ及び前記第4ルーバの開閉状態にかかわらず、複数の第5ルーバ及び複数の第6ルーバを強制的に開状態に開放させるように、前記第5ルーバ操作機構を操作する面格子装置。 - 前記取付対象部に対して前記面格子本体を間隔を隔てる状態で取付自在な面格子取付部が備えられ、
その面格子取付部は、前記取付対象部と前記面格子本体との間の空間を上下方向及び左右方向で閉塞する状態で配設され、
前記面格子取付部にて閉塞された前記取付対象部と前記面格子本体との間の空間とその外方側空間との間で通気自在な通気部が備えられている請求項1又は3に記載の面格子装置。 - 前記通気部は、前記面格子取付部にて閉塞された前記取付対象部と前記面格子本体との間の空間においてその上方側に対応する位置に配設されている請求項4に記載の面格子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021182746A JP7780792B2 (ja) | 2021-11-09 | 2021-11-09 | 面格子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021182746A JP7780792B2 (ja) | 2021-11-09 | 2021-11-09 | 面格子装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2023070521A JP2023070521A (ja) | 2023-05-19 |
| JP7780792B2 true JP7780792B2 (ja) | 2025-12-05 |
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ID=86331615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021182746A Active JP7780792B2 (ja) | 2021-11-09 | 2021-11-09 | 面格子装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2001173327A (ja) | 1999-12-17 | 2001-06-26 | Maruchu:Kk | ルーバー |
| JP2001324182A (ja) | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Kazuhiro Ishikawa | フ−ド付き防雪ル−バ− |
| JP2012041731A (ja) | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Nakamura:Kk | 面格子装置 |
Family Cites Families (3)
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| US4241539A (en) * | 1979-01-18 | 1980-12-30 | American Hardware & Paint Co., Inc. | Seal for sides of pivoted blade structures |
| JPH0729172Y2 (ja) * | 1987-12-25 | 1995-07-05 | 新日軽株式会社 | 可動ルーバー |
| GB2208094A (en) * | 1988-01-09 | 1989-02-22 | Colt Int Ltd | Adjustable ventilator with fire-damper control |
-
2021
- 2021-11-09 JP JP2021182746A patent/JP7780792B2/ja active Active
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|---|---|
| JP2023070521A (ja) | 2023-05-19 |
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