JP7782189B2 - 動態画像解析装置及びプログラム - Google Patents

動態画像解析装置及びプログラム

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Description

本発明は、動態画像解析装置及びプログラムに関する。
従来、医師からのオーダーに基づき様々な検査や診療準備行為を行うワークフロー(診療フロー)が確立されている。初期段階(例えば、1回目)の診療フローでは、スクリーニング検査を実施して全般的な情報を収集し、疾病の傾向がわかったら、新たに診療フローを回して疾病の傾向に応じた追加検査を実施する。しかし、診療フローは、医師の診断が可変的な状況に簡易に即応するのが難しく、診療の変化に動的に追従するには関わる医療従事者及び患者の負担が大きい。
診療フローに関する技術としては、例えば、特許文献1に、確定診断に至るワークフローの中で、以前の作業で医師(第一ユーザー)が着目したが却下した情報を保存しておき、第二ユーザーが参照している症例が過去に第一ユーザーに却下されている症例である場合、却下されていることが区別できる表示を行うことで、既に却下された情報について後の作業において問い合わせたり、再度当該情報に関するワークフローを繰り返したりする無駄を抑制することが記載されている。
また、例えば、特許文献2には、医療情報の時系列表示画面のワークフローステップに、ワークフローステップの順序関係を含むラベルを動的に付与して表示することで、ワークフローが長くなる場合や複雑になる場合における診療の流れの把握を容易にすることが記載されている。
また、例えば、特許文献3には、患者の診療情報に関して指定又は入力される第1情報及び第2情報の関連付け指示を受け付ける受付部と、前記関連付け指示に基づいて、第1情報及び第2情報の少なくとも2つの情報をセットにした1件のセット情報を作成し、さらに、1件以上のセット情報を臨床判断の単位毎にグループ化して情報グループを作成する関連付け処理部とを、備え、複数の診療情報における因果関係を簡単に把握できるようにした診断支援装置が記載されている。
また、例えば、特許文献4には、候補病変を取得する取得部と、候補病変に応じた検査オーダーに従って検査を実行する前に、当該検査オーダーの検査項目に関連する関連検査項目を過去データから検索する検索部と、検索部による検索結果に前記関連検査項目が含まれる場合に、当該関連検査項目の検査によって過去に収集された検査結果を取得し、取得した検査結果を検査オーダーの検査目的に合致する形に加工して出力することが記載されている。
特開2015-230650号公報 特開2013-3658号公報 特開2015-197738号公報 特開2020-181289号公報
しかしながら、特許文献1~4に記載の技術は、既存の診療フロー全体をシステムで補強、補充する技術であり、これらの技術により診療フローを把握しやすくしたり、診療フローにおける無駄や漏れを抑制したりしても、初見もしくは診断のつかない患者について診療フローで得られる疾病情報は、検査等行う度に、分かることや分からないこと、推察される懸念で溢れている。よって、繰り返し、診療フローを回すことは避けられず、確定診断までに時間がかかり、一患者に関与する医療従事者の負担や、確定診断が下りず医療行為を続けざる得ない患者の負担を解消することは難しい。
また、動的に診察状況に応じて診療フローを組替えられたとしても、診察状況に変化を起こすまでは可変できない。
本発明の課題は、上記課題に鑑みてなされたもので、検査で取得済みの動態画像を用いて医師の診断材料を補強できるようにし、確定診断までの時間短縮、並びに医療従事者及び患者の負担の低減を図ることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の動態画像解析装置は、
被写体に対して放射線を順次照射する動態撮影により得られた動態画像を解析する動態画像解析装置であって、
前記動態画像と、前記動態画像に対して実施する第1の動態解析のオーダー情報である第1の解析オーダーと、を取得する第1の取得部と、
前記第1の解析オーダーに基づいて、前記動態画像に対して前記第1の動態解析を行う解析部と、
前記解析部による前記第1の動態解析の解析結果を表示装置に出力する出力部と、
前記動態画像に対して実施する、前記第1の動態解析とは異なる第2の動態解析のオーダー情報である第2の解析オーダーを取得する第2の取得部と、
を備え、
前記第2の取得部は、前記第1の動態解析の解析結果が表示された前記表示装置に、前記第2の解析オーダーを入力又は複数の選択肢の中から選択するための入力画面を表示させ、前記入力画面からの入力又は選択に基づいて前記第2の解析オーダーを取得し、
前記解析部は、前記第2の取得部により前記第2の解析オーダーが取得されると、前記第2の解析オーダーに基づいて、前記動態画像に対して前記第2の動態解析を行うことを特徴とする。
また、本発明のプログラムは、
コンピューターを、
被写体に対して放射線を順次照射する動態撮影により得られた動態画像と、前記動態画像に対して実施する第1の動態解析のオーダー情報である第1の解析オーダーと、を取得する第1の取得部、
前記第1の解析オーダーに基づいて、前記動態画像に対して前記第1の動態解析を行う解析部、
前記解析部による前記第1の動態解析の解析結果を表示装置に出力する出力部、
前記動態画像に対して実施する、前記第1の動態解析とは異なる第2の動態解析のオーダー情報である第2の解析オーダーを取得する第2の取得部、
として機能させ、
前記第2の取得部は、前記第1の動態解析の解析結果が表示された前記表示装置に、前記第2の解析オーダーを入力又は複数の選択肢の中から選択するための入力画面を表示させ、前記入力画面からの入力又は選択に基づいて前記第2の解析オーダーを取得し、
前記解析部は、前記第2の取得部により前記第2の解析オーダーが取得されると、前記第2の解析オーダーに基づいて、前記動態画像に対して前記第2の動態解析を行うことを特徴とする。
本発明によれば、検査で取得済みの動態画像を用いて医師の診断材料を補強することが可能となるので、確定診断までの時間短縮、並びに医療従事者及び患者の負担の低減を図ることができる。
本実施形態における動態解析システムの全体構成例を示す図である。 図1の動態画像解析装置の機能的構成を示すブロック図である。 図2の制御部の機能的構成の詳細を示すブロック図である。 診療フローの一例を説明するための図である。 図2の制御部により実行される解析制御処理の流れを示すフローチャートである。 第1の動態解析の解析結果が表示されたビューアー画面の一例を示す図である。 動態画像から実施可能な複数の動態解析の例を示す図である。 オーダー入力画面の一例を示す図である。 第2の動態解析の解析結果が表示されたビューアー画面の一例を示す図である。
以下に、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されている。そのため、本発明の技術的範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
〔動態解析システム100の構成〕
まず、本発明の実施形態の構成を説明する。
図1に、本実施形態における動態解析システム100のシステム構成を示す。
図1に示すように、動態解析システム100は、放射線撮影装置1、動態画像解析装置2、画像表示装置3、画像管理装置4、RIS(Radiology Information System:放射線科情報システム)5、HIS(Hospital Information System:病院情報システム)6等を備えて構成されている。これら各装置1~6は、LAN(Local Area Network)等の医療施設内で構築された通信ネットワークNを介して相互にデータを送受信可能に接続されている。なお、各装置の台数は、特に限定されない。
放射線撮影装置1は、放射線発生装置及び放射線検出器を備えて構成され、被写体に対して放射線を順次照射する動態撮影により動態画像を生成する装置である。例えば、放射線撮影装置1は、被写体に対し、X線等の放射線をパルス状にして所定時間間隔で繰り返し照射(パルス照射)して、被写体の動態を示す複数の画像を取得する。本発明における「放射線を順次照射する」には、放射線を連続して照射する連続照射と、断続的に照射したりしなかったりするパルス照射と、が含まれる。動態撮影により得られた一連の画像を動態画像と呼ぶ。また、動態画像を構成する複数の画像のそれぞれをフレーム画像と呼ぶ。
ここで、動態撮影には動画撮影が含まれるが、動画を表示しながら静止画を撮影するものは含まれない。動態画像には、動画像が含まれるが、動画像を表示しながら静止画像を撮影して得られた画像は含まれない。
また、放射線撮影装置1は、被写体に放射線を照射して、放射線静止画像を生成することも可能である。
放射線撮影装置1は、DICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)規格に準拠した装置であり、生成した放射線画像(動態画像や静止画像)に付帯させる、当該放射線画像に係る各種情報(DICOM情報。以下、付帯情報という。)を外部から入力可能であるとともに、例えば、RIS5やHIS6から送信された撮影オーダー情報等に基づき自動生成することもできる。付帯情報としては、例えば、患者情報(患者ID、患者の名前、性別、生年月日)、検査情報(検査ID、検査日、検査時刻の他、撮影部位、撮影方向、モダリティー種、フレーム数、フレームレート、診療科、診断医名、静止画/動態画像の区分、動態検査の種類(例えば、胸部スクリーニング検査、換気信号検査、血流信号検査等)の項目の情報が含まれる。放射線撮影装置1は、生成された放射線画像に上記付帯情報や画像を識別するためのUID(UniqueID)をヘッダ情報として付加して通信ネットワークNを介して動態画像解析装置2や画像管理装置4へ送信する。
動態画像解析装置2は、放射線撮影装置1から受信した動態画像に動態解析を行って解析結果を生成し、生成した解析結果を出力するワークステーションである。
動態画像解析装置2は、図2に示すように、制御部21、記憶部22、通信部23、操作部24、表示部25等を備えて構成され、各部はバス26により接続されている。
制御部21は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory
)等により構成される。制御部21のCPUは、記憶部22に記憶されているシステムプログラムや、各種処理プログラムを読み出してRAM内に展開し、展開されたプログラムに従って、動態画像解析装置2の動作を集中制御する。
本実施形態において、制御部21は、記憶部22に記憶されているプログラムとの協働により、図3に示すように、データ制御部211、第1の取得部212、解析部213、出力部214、第2の取得部215として機能する。
データ制御部211は、解析制御処理(図5参照)を実行することにより、制御部21の各機能間のデータの流れを制御する。
第1の取得部212は、放射線撮影装置1から送信された動態画像を通信部23を介して取得するとともに、当該動態画像に対して実施する動態解析(第1の動態解析とする)のオーダー情報である第1の解析オーダーを取得する。例えば、第1の取得部212は、取得した動態画像の付帯情報に含まれる動態検査の種類等に基づいて、当該動態画像に実施する第1の動態解析を決定し、決定した第1の動態解析のオーダー情報を生成することにより第1の解析オーダーを取得する。
解析部213は、第1の解析オーダーに基づいて、第1の取得部212で取得された動態画像に対して第1の動態解析を行う。また、解析部213は、第2の取得部215において、第1の取得部212で取得された動態画像に対して実施する、第1の動態解析とは異なる動態解析(第2の動態解析とする)のオーダー情報である第2の解析オーダーが取得されると、第2の解析オーダーに基づいて、第1の取得部212で取得された動態画像に対して第2の動態解析を実施する。
出力部214は、解析部213による解析結果や解析の元となった動態画像を出力する。
例えば、出力部214は、解析部213による解析結果や解析の元となった動態画像を記憶部22に出力し、付帯情報に対応付けて記憶部22に記憶させる。
また、出力部214は、解析部213による解析結果を表示装置(表示部25又は画像表示装置3)に出力して、又は画像管理装置4経由で表示させる。動態解析に使用された動態画像を併せて表示させることとしてもよい。本実施形態において、出力部214は、解析部213による解析結果をWebブラウザーで閲覧可能なWeb画面(後述するビューアー画面251や253)を作成し、動態画像解析装置2、画像表示装置3、ないし画像管理装置4が保有するUI(User Interface)に搭載されたWebブラウザーからの要求に応じて当該Webブラウザーが搭載された表示装置に出力する。
第2の取得部215は、第1の取得部212で取得された動態画像に対して実施する、第1の動態解析とは異なる第2の動態解析のオーダー情報である第2の解析オーダーを取得する。本実施形態において、第2の取得部215は、第2の解析オーダーを入力又は複数の選択肢の中から選択するためのWeb画面(後述するオーダー入力画面252)を作成して動態画像解析装置2や画像表示装置3に搭載されたWebブラウザーからの要求に応じて表示装置に表示させ、オーダー入力画面252からの入力に基づいて第2の解析オーダーを取得する。
記憶部22は、不揮発性の半導体メモリーやハードディスク等により構成される。記憶部22は、制御部21で実行可能な各種プログラムやプログラムによる処理の実行に必要なパラメーター、或いは処理結果等のデータを記憶する。これらの各種プログラムは、読取可能なプログラムコードの形態で格納され、制御部21は、当該プログラムコードに従った動作を逐次実行する。
例えば、記憶部22には、解析部213で実行するための複数種類の動態解析プログラムが記憶されている。
また、記憶部22は、動態画像及びその解析結果を、当該動態画像の付帯情報に含まれる患者情報や検査情報(動態検査の種類等)に対応付けて記憶する。
通信部23は、LANアダプター等を備え、通信ネットワークNに接続された外部装置との間のデータ送受信を制御する。
操作部24は、カーソルキー、数字入力キー、及び各種機能キー等を備えたキーボードと、マウス等のポインティングデバイスを備えて構成され、ユーザーによるキーボードに対するキー操作やマウス操作により入力された指示信号を制御部21に出力する。また、操作部24は、表示部25の表示画面にタッチパネルを備えても良く、この場合、タッチパネルを介して入力された指示信号を制御部21に出力する。
表示部25は、LCD(Liquid Crystal Display)等のモニターにより構成され、制御部21から入力される表示信号の指示に従って、各種表示を行う。
画像表示装置3は、医師等が動態画像等の医用画像やその解析結果を表示して閲覧するための装置である。本実施形態において、画像表示装置3は、Webブラウザーを有し、動態画像解析装置2から出力される、動態画像の解析結果等を表示するためのビューアー画面251、253やオーダー入力画面252等を表示する。
画像表示装置3としては、Webブラウザーを搭載したものであれば、動態解析結果表示用の専用の端末装置(動態画像解析装置2のクライアント端末)であってもよいし、電子カルテ用の端末装置であってもよいし、PACS(Picture Archiving and Communication System)のクライアント端末(読影端末)であってもよい。また、PC(Personal Computer)、タブレット端末、スマートフォン等の汎用的な端末装置であってもよい。
画像管理装置4は、例えば、PACSのサーバー等であり、画像データベースを有し、撮影された動態画像を始めとする医用画像やその解析結果等を患者情報や検査情報と対応付けて画像データベースに保存する装置である。
RIS5、HIS6は、撮影オーダー情報を生成して記憶、保存するとともに、放射線撮影装置1に送信する。また、RIS5、HIS6には、過去に実施された撮影や解析の情報や診察レポート等が患者情報に対応付けて記憶されていることとしてもよい。
〔診療フローについて〕
ここで、従来の医療施設内の一般的な診療フローについて、図4を参照して説明する。図4は、病院内の診療フローの一例を示す図である。
例えば、或る患者が「胸が痛い」という症状があり総合内科に来院すると、まず、一回目の診察で医師により問診や触診等が行われる。次いで、医師は、電子カルテ端末等から血液検査、放射線検査、心電図検査等をオーダーし、これらの検査が患者に対して実施される。一般的に、初期段階では疾病傾向ははっきりしないため、スクリーニング検査が実施され、全般的な情報が収集される。検査結果が出ると、医師は、血液検査、放射線検査(動態解析検査を含む)、心電図検査等の検査結果を確認し、患者に対して2回目の診察(問診等)を行う。そして、検査結果及び問診結果から、診療ガイドラインに基づいて、必要に応じて次の診療フローを回して追加検査を行う。確定診断が下るまで診療フローを繰り返し回して除外診断を繰り返す。
ここで、診療フローは、図4を見てもわかるように、人手及び時間がかかる。例えば、診察は医師が、血液検査は看護師が、放射線検査は放射線技師が、心電図検査は生理検査技師が担当している。初期段階や診断のつかない患者の疾病情報は、医師にとって検査を行う度に、分かること、分からないこと、推察される懸念であふれているが、診療の方向性がわからないと診療フローを繰り返すことになり、医師、医療従事者、患者にとって負担である。
そこで、動態画像解析装置2においては、例えば、図4に示す放射線検査結果確認の工程において、検査で取得済みの動態画像に対して、検査で実施された動態解析(第1の動態解析)とは異なる動態解析(第2の動態解析)を簡易に実施できるようにし、新たな検査(撮影)を実施することなく医師の診断材料を補強して、診療フローの方向性を強化できるようにする。
〔動態画像解析装置の動作〕
以下、動態画像解析装置2の動作について説明する。
図5は、動態画像解析装置2のデータ制御部211により実行される解析制御処理の流れを示すフローチャートである。以下、解析制御処理について説明する。
放射線撮影装置1から動態画像が送信されると、第1の取得部212は、放射線撮影装置1から送信された動態画像を通信部23を介して取得するとともに、当該動態画像の付帯情報に含まれる動態検査の種類等の情報に基づいて第1の解析オーダーを取得し、データ制御部211に出力する(ステップS1)。
データ制御部211は、第1の取得部212により取得された動態画像及び第1の解析オーダーを解析部213に出力し、解析部213により第1の解析オーダーに基づいて第1の動態解析を実施させる(ステップS2)。
ここで、初診などの診断がついていない患者については、動態検査の種類として、対象部位のスクリーニングが指定されている場合がほとんどであり、第1の動態解析では、多くの場合、スクリーニングとして所定構造物(例えば、撮影部位が胸部であれば、横隔膜や肺野)の動き等が解析される。なお、予め疾病傾向が分かっている場合、スクリーニング以外の解析を第1の動態解析として行ってもよい。
解析部213における第1の動態解析が終了すると、データ制御部211は、第1の動態解析の解析結果を出力部214により出力させる(ステップS3)。
例えば、出力部214は、第1の動態解析の解析結果を解析の元となった動態画像の付帯情報に対応付けて記憶部22に記憶させる。また、出力部214は、解析部213による第1の動態解析の解析結果を表示部25や画像表示装置3等の表示装置に表示させる。例えば、出力部214は、解析部213による第1の動態解析の解析結果をWebブラウザーで閲覧可能なビューアー画面251を作成して、Webブラウザーからのアクセスに応じて表示部25、画像表示装置3等の表示装置に出力し表示させる。もしくは、出力部214は、ビューアー画面251を画像管理装置4に出力し、画像表示装置3が画像管理装置4から画像を取得・表示する画面を経由してWebブラウザーからビューアー画面251にアクセスし、表示させる。
すなわち、医師は、表示装置からビューアー画面251にアクセスすることで、第1の動態解析の解析結果を閲覧することができる。
図6は、ビューアー画面251の一例を示す図である。図6においては、胸部のスクリーニングが第1の動態解析として実施された場合の解析結果が表示されたビューアー画面251を示している。
例えば、胸部のスクリーニングでは、胸部構造物の動き(肺野面積の時間変化、横隔膜の位置の時間変化)等が解析され、図6に示すように、その解析結果が数値251aやグラフ251bとしてビューアー画面251に表示される。また、横隔膜の位置等を示すアノテーションが重畳された動態画像(又は代表フレーム画像)251cが表示される。医師は、解析結果から、横隔膜が活発に動いているか、肺野の面積の変化は十分か、左右の肺は連動しているか等を観察することができる。
ここで、動態画像からは、スクリーニングのような全般的な解析の他、特定の疾病傾向に特化した解析についても実施することができる。例えば、撮影により取得された動態画像が胸部の動態画像である場合、図7に示すように、撮影により取得された胸部の動態画像のうち、息止め区間のフレーム画像(横隔膜の動きがほとんどない区間のフレーム画像)を用いて、血流信号値解析処理を行うことができる。また、呼吸区間のフレーム画像(横隔膜の動き量が大きい区間のフレーム画像)を用いて、癒着信号動き解析、換気信号値解析処理等を行うことができる。
しかし、従来、医師が、診療フローを用いる事なく、人手を介さず簡易に追加解析をオーダーする手段はなく、追加で動態解析を実施する必要があれば、RIS5やHIS6、放射線撮影装置1等で追加の動態解析の種類の情報を含む動態撮影検査の撮影オーダー情報を発行して動態撮影を行い、得られた動態画像に対して追加の動態解析を実施しなければならず、時間と人手がかかっていた。
そこで、本実施形態の動態画像解析装置2においては、医師が操作している画像表示装置3から簡易に追加の動態解析の解析オーダーを取得できる構成が設けられている。
例えば、第1の動態解析の解析結果が表示されたビューアー画面251には、オーダー追加ボタンB1が設けられており、オーダー追加ボタンB1が押下されると、第2の取得部215は、第1の動態解析とは異なる第2の動態解析のオーダー情報である第2の解析オーダーを入力(直接入力)又は複数の選択肢の中から選択するためのオーダー入力画面252(入力画面)を作成して、ビューアー画面251が表示された表示装置に表示させる。
図8は、オーダー入力画面252の一例を示す図である。図8においては、第2の解析オーダーを複数の選択肢の中から選択する態様のオーダー入力画面252を示している。図8に示すように、オーダー入力画面252には、追加で実施する第2の動態解析の選択肢252a~252e及び登録ボタン252fが設けられている。例えば、データ制御部211は、本発明の抽出部として、記憶部22に記憶されている、少なくともステップS1で取得された動態画像に対して実施された動態解析に関する情報(例えば、動態検査の種類等)に基づいて、第2の動態解析の選択肢となる動態解析の種類を抽出して第2の取得部215に出力する。第2の取得部215は、抽出された動態解析の種類を選択肢として含むオーダー入力画面252を作成して、ビューアー画面251が表示された表示装置に表示させる。
なお、選択肢として表示する動態解析としては、動態画像解析装置2で実施可能な動態解析のうち、まだ当該動態画像に対して実施されていない動態解析の全てとしてもよいし(例えば、図8に示す選択肢252b)、絞り込んで表示してもよい。例えば、記憶部22に記憶されている、過去画像に対して実施された動態解析に関する情報から、すでに実施された動態解析の傾向などを取得し、取得した傾向に基づいて選択肢として表示する動態解析(推奨される動態解析)を絞り込んでもよい(例えば、図8に示す選択肢252e)。また、過去に実施された解析履歴を選択肢として表示してもよい(例えば、図8に示す選択肢252d)。また、過去の診察レポート(疾病内容、傾向、経過観察情報等)や、他の患者の撮影・解析傾向等から選択肢となる動態解析を絞り込んでもよい。また、付帯情報(性別、年齢、BMI等)の選択肢を表示し(例えば、図8に示す選択肢252c)、選択された付帯情報から推奨ないし多数解析される傾向のある解析を検索して、検索された解析を自動的に選択することとしてもよいし、複数の解析が検索された場合は、さらにそれらを選択肢として表示できるようにしてもよい。これらの動態解析の絞り込みに必要な情報は、画像管理装置4、RIS5、又はHIS6に記憶されている情報を取得して行うこととしてもよい。
また、例えば、選択肢は1つの動態解析処理を1つのオーダーとして表示してもよいし、図8の選択肢252aに示すように、複数の動態解析処理を1つのオーダーとしてプリセットしたものを表示してもよい。例えば、スクリーニング向け、各診療科向けの複数の動態解析処理をプリセットしたものや、血流や換気、癒着などの病変傾向に応じた複数の動態解析処理をプリセットしたものや、胸部や腹部などのROIや部位に応じた複数の動態解析処理をプリセットしたものを1つのオーダー(セットオーダー)としてもよい。
なお、図8においては、選択肢として表示する動態解析の絞り込みを複数の条件で行い、それぞれの条件ごとに選択肢を表示しているが、いずれかの1つの条件で絞り込みを行って選択肢を表示してもよい。
また、第1の動態解析の結果から、推奨度合いに応じて選択肢の表示順番を前後(上下)に変更してもよい(優先度が高いと思われるものを上に変更してもよい)し、動態画像解析装置2を使用しているユーザーに応じて固定(例えば呼吸器の担当か循環器の担当かによって選択肢の表示順番を決めるなど)としてもよい。
また、第2の解析オーダーによる解析結果の表示までの時間を目安時間として一緒に補足情報として提示してもよい(追加解析にどの程度のユーザーの待ちが生じるかを提示する)。
選択肢252a~252eから動態解析が選択され、登録ボタン252fが押下されると、第2の取得部215は、選択された動態解析を動態画像に対して実施する第2の動態解析として、第2の動態解析のオーダー情報である第2解析オーダーを生成することにより取得し、データ制御部211に出力する。なお、表示された選択肢から複数の動態解析を選択できるようにしてもよい。
第2の取得部215により第2の解析オーダーが取得されると(ステップS4;YES)、データ制御部211は、ステップS1において第1の取得部212により取得された動態画像及び第2の解析オーダーを解析部213に出力し、解析部213により、動態画像に対して第2の解析オーダーに基づいて第2の動態解析を実施させる(ステップS5)。
解析部213における第2の動態解析が終了すると、データ制御部211は、第2の動態解析の解析結果を出力部214により出力させる(ステップS6)。
図9は、第2の解析結果が表示されたビューアー画面253の一例を示す図である。図9においては、第2の動態解析として、癒着信号動き解析が実施された場合のビューアー画面253の一例を示している。例えば、ビューアー画面253には、胸部の動態画像において肺野内の動き量が所定の閾値以下の動き低下領域が、胸部動態画像(又は代表フレーム画像)上に太線で囲んで表示されている。
このように、動態画像解析装置2においては、第1の動態解析が実施された動態画像に対して実施する、第1の動態解析とは異なる第2の動態解析のオーダー情報である第2の解析オーダーを簡易に取得して、上記動態画像に第2の動態解析を実施することができる。具体的には、医師が操作している表示装置(表示部25又は画像表示装置3)からの操作に応じて簡易に第2の解析オーダーを取得して第2の動態解析を実施できる。したがって、検査で取得済みの動態画像に対して、すでに実施された第1の動態解析とは異なる第2の動態解析を、新たな検査(撮影)を実施することなく簡易に実施して医師の診断材料を補強することができ、診療フローの方向性を強化することができる。その結果、確定診断までの時間短縮、並びに医療従事者及び患者の負担を低減することができる。
例えば、第1の動態解析として実施された胸部スクリーニングの解析結果では異常が確認されないが、血液検査で気になる点があった場合、胸部の動態画像に血流信号値解析処理(例えば、肺野内の小領域ごとに高周波信号が心拍動作と連動しているか否かを、例えば、心臓領域(又は大動脈領域)に設定したROIにおける信号値の時間変化を示す波形と高周波信号の時間変化を示す波形との相互相関係数に基づいて求める解析)を行い、解析結果を診断材料として補強して、解析結果において血流の少ない領域が存在すれば、血流異常の可能性ありとして、診療フローの方向性を強化することができる。
また、第1の動態解析の解析結果において、肺野の動きに違和感がある場合は、胸部の動態画像に癒着信号動き解析(例えば、肺野内の小領域ごとの動き量が所定の閾値以下である領域を抽出する解析)を行い、解析結果を診断材料として補強して、解析結果において肺野内に動き量(信号値変化)が所定の閾値以下の動き低下領域が存在すれば、癒着の可能性ありとして、次の診療フローの方向性を強化することができる。
その結果、確定診断までの時間短縮、並びに医療従事者及び患者の負担を低減することができる。
ここで、ビューアー画面253においても、ビューアー画面251と同様に、オーダー追加ボタンB1が設けられている。これにより、第2の動態解析の実施後、医師は、さらに、未だ実施されていない動態解析の中から所望の動態解析を新たな第2の動態解析として選択することができ、第2の取得部215は、選択された新たな動態解析に基づいて、さらに第2の解析オーダーを取得することができる。
これにより、第2の動態解析を行った後、さらに、追加の解析が必要となった場合や、他の検査結果(血液検査や心電図検査の結果等)が届いて他の疾病傾向の可能性が出てきた場合にも柔軟に対応することができる。
なお、オーダー追加ボタンB1は、更に解析が可能な場合にのみ表示、または押下可能としてもよい。例えば、既に実施可能な解析全てを実施している場合は、押下不可としたり非表示としたりしてもよい。ただし、ROIなどを特定することでの再実施を含め、再処理が必要なケースではこの限りではない。また、動態画像解析装置2側で解析オーダーの追加を推奨するような画像と判断できれば、オーダー追加ボタンB1の色を変えるなど、追加の解析オーダーを実施するようアピールを行ってもよい(例えば、第1の動態解析の結果から癒着傾向が見られた場合に、オーダー追加ボタンB1の色を変える等。癒着関連の追加解析を推奨するメッセージを併せて表示したりしてもよい)。
以上説明したように、動態画像解析装置2によれば、動態画像と、当該動態画像に対して実施する第1の動態解析のオーダー情報である第1の解析オーダーと、を取得する第1の取得部212と、第1の解析オーダーに基づいて、取得した動態画像に対して第1の動態解析を行う解析部213と、解析部213による解析結果を出力する出力部214と、前記動態画像に対して実施する、第1の動態解析とは異なる第2の動態解析のオーダー情報である第2の解析オーダーを取得する第2の取得部215と、を備え、解析部213は、第2の取得部215から第2の解析オーダーが取得されると、第2の解析オーダーに基づいて、前記動態画像に対して第2の動態解析を行う。
したがって、動態画像解析装置2においては、第1の動態解析が実施された動態画像に対して実施する、第1の動態解析とは異なる第2の動態解析のオーダーである第2の解析オーダーを簡易に取得して、上記動態画像に第2の動態解析を実施することができる。具体的には、医師が操作している表示装置からの操作に応じて簡易に第2の解析オーダーを取得して第2の動態解析を実施できる。したがって、検査で取得済みの動態画像に対して、すでに実施された第1の動態解析とは異なる第2の動態解析を、新たな検査(撮影)を実施することなく簡易に実施して医師の診断材料を補強することができ、診療フローの方向性を強化することができる。その結果、確定診断までの時間短縮、並びに医療従事者及び患者の負担を低減することができる。
また、第2の取得部215は、第2の解析オーダーを入力又は複数の選択肢の中から選択するための入力画面を表示装置(表示部25又は画像表示装置3)に表示させ、入力画面からの入力又は選択に基づいて第2の解析オーダーを取得する。
したがって、医師は、表示装置において表示される入力画面から第2の解析オーダーを入力又は選択することで、動態画像に第2の動態解析を実施した解析結果を得ることができる。
また、第2の取得部215は、出力部214により第1の動態解析の解析結果が出力された表示装置に上記入力画面を表示させる。したがって、医師は、第1の動態解析の解析結果を観察した表示装置(すなわち、医師が操作に使用している表示装置)において簡易に第2の解析オーダーを入力又は選択し、上記動態画像に第2の動態解析を実施した解析結果を得ることができる。
また、例えば、少なくとも動態画像に対して実施された動態解析の情報に基づいて、第2の動態解析の選択肢となる動態解析を抽出し、第2の取得部215は、抽出された第2の動態解析の選択肢を入力画面に表示させることで、医師が第2の解析オーダーをより簡易に選択することが可能となる。
なお、上記実施形態における記述内容は、本発明の好適な一例であり、これに限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、本発明を、撮影直後の動態画像を用いたスクリーニング時に適用した場合を例としたが、本発明は、過去の動態画像を用いた再確認時においても有効である。例えば、過去の画像に対して第2の動態解析により新たな視点での解析を行うケースや、システムのバージョンアップに伴い、新たな解析機能が搭載された場合などに再処理するケースにおいても、改めてRIS5やHIS6などでオーダー再発行しなくてもよいため、有効である。
また、例えば、上記実施形態では、ビューアー画面251やビューアー画面253に設けられたオーダー追加ボタンB1の押下により、第2の解析オーダーを入力するための入力画面が表示されることとしたが、これらは一例であり、これに限定されるものではない。
また、上記の説明では、本発明に係るプログラムのコンピューター読み取り可能な媒体としてハードディスクや半導体の不揮発性メモリー等を使用した例を開示したが、この例に限定されない。その他のコンピューター読み取り可能な媒体として、CD-ROM等の可搬型記録媒体を適用することが可能である。また、本発明に係るプログラムのデータを通信回線を介して提供する媒体として、キャリアウエーブ(搬送波)も適用される。
その他、動態解析システムを構成する各装置の細部構成及び細部動作に関しても、本発明の趣旨を逸脱することのない範囲で適宜変更可能である。
100 動態解析システム
1 放射線撮影装置
2 動態画像解析装置
21 制御部
211 データ制御部
212 第1の取得部
213 解析部
214 出力部
215 第2の取得部
22 記憶部
23 通信部
24 操作部
25 表示部
26 バス
3 画像表示装置
4 画像管理装置

Claims (5)

  1. 被写体に対して放射線を順次照射する動態撮影により得られた動態画像を解析する動態画像解析装置であって、
    前記動態画像と、前記動態画像に対して実施する第1の動態解析のオーダー情報である第1の解析オーダーと、を取得する第1の取得部と、
    前記第1の解析オーダーに基づいて、前記動態画像に対して前記第1の動態解析を行う解析部と、
    前記解析部による前記第1の動態解析の解析結果を表示装置に出力する出力部と、
    前記動態画像に対して実施する、前記第1の動態解析とは異なる第2の動態解析のオーダー情報である第2の解析オーダーを取得する第2の取得部と、
    を備え、
    前記第2の取得部は、前記第1の動態解析の解析結果が表示された前記表示装置に、前記第2の解析オーダーを入力又は複数の選択肢の中から選択するための入力画面を表示させ、前記入力画面からの入力又は選択に基づいて前記第2の解析オーダーを取得し、
    前記解析部は、前記第2の取得部により前記第2の解析オーダーが取得されると、前記第2の解析オーダーに基づいて、前記動態画像に対して前記第2の動態解析を行うことを特徴とする動態画像解析装置。
  2. 少なくとも前記動態画像に対して実施された動態解析の情報に基づいて、前記第2の動態解析の選択肢となる動態解析を抽出する抽出部を備え、
    前記第2の取得部は、前記抽出された前記第2の動態解析の選択肢を前記入力画面に表示させることを特徴とする請求項に記載の動態画像解析装置。
  3. 前記抽出部は、前記動態画像解析装置で実施可能な動態解析のうち、前記入力画面に表示する前記第2の動態解析の選択肢となる動態解析を、一又は複数の条件に従って絞り込むことを特徴とする請求項2に記載の動態画像解析装置。
  4. 前記入力画面に表示する前記第2の動態解析の選択肢となる動態解析は、まだ前記動態画像に対して実施されていない全ての動態解析、又は、まだ前記動態画像に対して実施されていない動態解析のうち、下記の(1)~(5)のいずれか又は複数の組み合わせであることを特徴とする請求項2又は3に記載の動態画像解析装置。
    (1)過去画像に対する動態解析の実施傾向に基づいて絞り込まれた動態解析
    (2)過去に実施された解析履歴に基づいて絞り込まれた動態解析
    (3)過去の診察レポート又は他の患者の撮影の解析傾向に基づいて絞り込まれた動態解析
    (4)患者の付帯情報に基づいて推奨ないし多数解析される傾向のある動態解析
    (5)予めプリセットされた複数の動態解析
  5. コンピューターを、
    被写体に対して放射線を順次照射する動態撮影により得られた動態画像と、前記動態画像に対して実施する第1の動態解析のオーダー情報である第1の解析オーダーと、を取得する第1の取得部、
    前記第1の解析オーダーに基づいて、前記動態画像に対して前記第1の動態解析を行う解析部、
    前記解析部による前記第1の動態解析の解析結果を表示装置に出力する出力部、
    前記動態画像に対して実施する、前記第1の動態解析とは異なる第2の動態解析のオーダー情報である第2の解析オーダーを取得する第2の取得部、
    として機能させ、
    前記第2の取得部は、前記第1の動態解析の解析結果が表示された前記表示装置に、前記第2の解析オーダーを入力又は複数の選択肢の中から選択するための入力画面を表示させ、前記入力画面からの入力又は選択に基づいて前記第2の解析オーダーを取得し、
    前記解析部は、前記第2の取得部により前記第2の解析オーダーが取得されると、前記第2の解析オーダーに基づいて、前記動態画像に対して前記第2の動態解析を行うことを特徴とするプログラム。
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