JP7785341B2 - 連動引戸装置 - Google Patents
連動引戸装置Info
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- JP7785341B2 JP7785341B2 JP2022068378A JP2022068378A JP7785341B2 JP 7785341 B2 JP7785341 B2 JP 7785341B2 JP 2022068378 A JP2022068378 A JP 2022068378A JP 2022068378 A JP2022068378 A JP 2022068378A JP 7785341 B2 JP7785341 B2 JP 7785341B2
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Description
まず、本願において開示される発明の代表的な実施の形態について概要を説明する。なお、以下の説明では、一例として、発明の構成要素に対応する図面上の参照符号を、括弧を付して記載している。
以下、本発明の代表的な実施の形態にかかる連動引戸装置の構成について図1乃至図11を参照しながら詳細に説明する。なお、以下に示す実施の形態は例示であり、本発明の範囲において、種々の形態をとり得る。
<連動引戸装置>
図1乃至図5に示すように、本発明の実施の形態に係る連動引戸装置1は、家屋等の開口枠部の上枠に対して前後方向(矢印ef方向)に並列に固定されたガイドレール3,4,5(図3)に沿って配置される第1の引戸11、第2の引戸12、および、第3の引戸13からなる上吊り式連動引戸10(図1)と、第1の吊車21,第2の吊車22,第3の吊車23と、連動ユニット30とを有している。
ガイドレール3,4,5は全て同一構造である。したがって、ここでは、前後方向(矢印ef方向)における中央のガイドレール4についてのみ説明し、他のガイドレール3,5については省略する。ガイドレール4は、引戸枠の上枠に固定されており、図3に示すように、下方に開口する略逆U字状に形成されている。
第1の引戸11、第2の引戸12、および、第3の引戸13は、全て同一構造の引戸であり、ここでは第2の引戸12についてのみ説明し、他の第1の引戸11、および、第3の引戸13の構成については省略する。ここで、第2の引戸12について説明する理由は、第1の引戸11および第3の引戸13には連動ユニット30が取り付けられないが、第2の引戸12には連動ユニット30が取り付けられているからである。
第1の吊車21,第2の吊車22,第3の吊車23は、全て同一構造である。したがって、ここでは、第2の吊車22についてのみ説明し、他の第2の吊車22および第3の吊車23の構成については省略する。
図5乃至図7に示すように、連動ユニット30は、第2の引戸12の上側端面12tに取り付けられるガイドプレート31、プーリ32、ワイヤーベルト33、およびガイド金具35を有している。
連動ユニット30のガイドプレート31は、第2の引戸12の上側端面12tの開方向(矢印a方向)における端部から開方向(矢印b方向)における端部までの長さと、第2の引戸12の前後方向(矢印ef方向)の幅とほぼ同じ大きさである。
プーリ32は、樹脂等からなる薄い円筒状部材であり、上下方向(矢印cd方向)の中央にワイヤーベルト33を引っ掛ける環状の溝が形成されている。プーリ32は、中央のプーリ軸32pに取り付けられたベアリングを介して回転および回動可能な状態でガイドプレート31に取り付けられている。
2個のプーリ32には、ワイヤーベルト33が巻回されている。したがって、プーリ軸32pを中心としてプーリ32が回転すると、プーリ32の回転と共にワイヤーベルト33が開方向(矢印a方向)または閉方向(矢印b方向)に移動する。
図8および図9に示すように、ガイド金具35は、本体部351および連結プレート353からなり、本体部351に対して連結プレート353が着脱自在に取り付けられている。
図10(A)に示すように、ガイド金具35においては、本体部351の装着空間351pに対して連結プレート353が差し込まれる前の時点では、本体部351の操作レバー355は、収容空間351sから突起355tだけが本体部351から飛び出ている。
次に連動引戸装置1の施工手順について説明する。最初に、第1の吊車21乃至第3の吊車23をガイドレール3乃至5に走行可能に取り付け、その状態のガイドレール3乃至5を上枠に固定する。第2の引戸12における上側端面12tには、プーリ32、ワイヤーベルト33およびガイド金具35の本体部351が取り付けられたガイドプレート31を予め固定しておく。
本実施の形態における連動引戸装置1では、図3に示すように、第2の引戸12の上端面に固定されたガイドプレート31の両側の縁部31fに一方および他方のガイド金具35の本体部351がスライド自在にそれぞれ取り付けられており、その2つの本体部351に対して上下調整ボルト211、213を2本の腕部353aの間に介在した状態で2つの連結プレート353がそれぞれ取り付けられる。
なお、上述した実施の形態においては、第1の引戸11、第2の引戸12、および、第3の引戸13からなる上吊り式連動引戸10を対象とするようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、下支持式の引戸に用いるようにしてもよい。
Claims (4)
- 一の引戸の上側端面に固定されたガイドプレートと、
前記ガイドプレートの長手方向における両側端部にそれぞれ取り付けられたプーリと、
前記プーリに巻回されたベルトと、
前記ベルトと一体に固定された状態で前記ガイドプレートに対してスライド可能に取り付けられた本体部と、および、前記本体部に少なくとも一つは差し込み可能な2つの腕部を有し、前記2つの腕部のうち少なくとも一つを介して前記本体部と着脱自在に形成された連結プレートとからなるガイド金具と、
を備え、
前記ガイド金具は、前記連結プレートの前記2つの腕部のうち少なくとも一つを前記本体部に差し込んで取り付けられた状態において、前記一の引戸の開閉方向と直交する前後方向に重なり合うことが可能な他の引戸に取り付けられた吊車の軸部を前記2つの腕部の間に入れて保持する
連動引戸装置。 - 前記連結プレートは、前記2つの腕部において前記吊車の軸部と接触する箇所に貼り付けられた軟質部材からなる軸当てを有する
請求項1に記載の連動引戸装置。 - 前記連結プレートの前記2つの腕部が前記本体部に差し込まれて取り付けられた状態において、前記2つの腕部の基部から前記本体部までの距離は前記軸部の直径よりも長い
請求項1に記載の連動引戸装置。 - 一の引戸の上側端面に固定されたガイドプレートの長手方向における両側端部にそれぞれ取り付けられる2個のプーリに巻回されたベルトを介してスライド可能に前記ガイドプレートに取り付けられる本体部と、
前記本体部に少なくとも一つは差し込み可能な2つの腕部を有し、前記2つの腕部のうち少なくとも一つを介して前記本体部と着脱自在に形成された連結プレートと、
を備え、
前記連結プレートは、前記2つの腕部のうち少なくとも一つを前記本体部に差し込んで取り付けられた状態において、前記一の引戸の開閉方向と直交する方向に重なり合うことが可能な他の引戸に取り付けられた吊車の軸部を前記2つの腕部の間に入れて保持する
ガイド金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022068378A JP7785341B2 (ja) | 2022-04-18 | 2022-04-18 | 連動引戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022068378A JP7785341B2 (ja) | 2022-04-18 | 2022-04-18 | 連動引戸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023158497A JP2023158497A (ja) | 2023-10-30 |
| JP7785341B2 true JP7785341B2 (ja) | 2025-12-15 |
Family
ID=88509394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022068378A Active JP7785341B2 (ja) | 2022-04-18 | 2022-04-18 | 連動引戸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7785341B2 (ja) |
Citations (5)
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| JP2005336888A (ja) | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Murakoshi Mfg Corp | 開閉体連動装置 |
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| JP2012057372A (ja) | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Panasonic Corp | 吊車型の連動引戸 |
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5931900Y2 (ja) * | 1978-02-23 | 1984-09-07 | 中央発條株式会社 | 窓開閉装置 |
-
2022
- 2022-04-18 JP JP2022068378A patent/JP7785341B2/ja active Active
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Also Published As
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|---|---|
| JP2023158497A (ja) | 2023-10-30 |
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