JP7786041B2 - 作業機械 - Google Patents
作業機械Info
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- JP7786041B2 JP7786041B2 JP2021065117A JP2021065117A JP7786041B2 JP 7786041 B2 JP7786041 B2 JP 7786041B2 JP 2021065117 A JP2021065117 A JP 2021065117A JP 2021065117 A JP2021065117 A JP 2021065117A JP 7786041 B2 JP7786041 B2 JP 7786041B2
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Description
本発明の実施形態による作業機械は、土砂の掘削から排土までの一連の動作を自動で行うものである。作業機械1の側面図である図1に示すように、作業機械1は、アタッチメント30で作業を行う機械であり、例えば油圧ショベルである。作業機械1は、下部走行体21と上部旋回体22とを有する機械本体24と、アタッチメント30と、シリンダ40と、を有している。
作業機械1の回路図である図2に示すように、作業機械1は、コントローラ11と、記憶装置13と、を有している。
次に、自動運転処理のフローチャートである図4を参照して、作業機械1の動作を説明する。
以上に述べたように、本実施形態に係る作業機械1によれば、土砂ピット70内の土砂が掘削された後に、振るい動作が行われ、その後、ダンプカーの荷台に排土される。振るい動作において、アーム32を所定速度以上で移動させることで、バケット33内の土砂はバケット33とともにアーム32の移動方向に移動する。そして、アーム32が所定距離移動されて停止されると、バケット33内の土砂は慣性でバケット33内をアーム32の移動方向に移動して止まる。この土砂の動きにより、バケット33内の余分な土砂が振り落とされる場合がある。この場合、振るい動作の後、ダンプカーの荷台に排土するまでに、バケット33から土砂がこぼれるのを抑制することができる。また、バケット33の先端側に土砂が偏っていた場合には、この土砂の動きにより、土砂の偏りが均される場合がある。この場合、バケット33の開口の全体にわたって土砂を万遍なく保持することができる。よって、振るい動作の後、ダンプカーの荷台に排土するまでに、バケット33から土砂がこぼれるのを抑制することができる。
なお、アーム32およびバケット33の側面図である図5A~図5Dに示すように、コントローラは、土砂を保持したバケット33を抱え込み姿勢にした後に、振るい動作を行わせてもよい。具体的には、まず、図5Aに示すように、バケット33で土砂を保持した状態で、ブーム31、アーム32、および、バケット33が停止される。次に、図5Bに示すように、バケット33が回動されることで、バケット33が抱え込み姿勢にされる。抱え込み姿勢は、バケット33の開口面が機械本体24とは反対側を向くように開口面を水平面に対して傾斜させた姿勢である。次に、図5Cに示すように、バケット33の開口面が水平になるようにバケット33を回動させながら、アーム32を機械本体24とは反対側に移動させる(アーム押しをする)。次に、図5Dに示すように、アーム32が所定距離移動すると、アーム32の回動を停止させる。このとき、バケット33の開口面は水平になる。
11 コントローラ
13 記憶装置
21 下部走行体
22 上部旋回体
23 キャブ
24 機械本体
25 旋回装置
30 アタッチメント
31 ブーム
31a ブームフットピン
32 アーム
33 バケット
34 リンク部材
40 シリンダ
41 ブームシリンダ
42 アームシリンダ
43 バケットシリンダ
52 角度センサ
55 撮像装置
60 傾斜角センサ
61 ブーム傾斜角センサ
62 アーム傾斜角センサ
63 バケット傾斜角センサ
70 土砂ピット(掘削対象)
Claims (11)
- 機械本体と、
上下方向に回動可能に前記機械本体に取り付けられたブームと、
上下方向に回動可能に前記ブームに取り付けられたアームと、
前記アームに回動可能に取り付けられたバケットと、
前記ブーム、前記アーム、および、前記バケットを駆動させることで、掘削対象内の土砂の掘削から排土対象への排土までの一連の動作を自動で行わせるコントローラと、
を有し、
前記コントローラは、前記掘削対象内の土砂を掘削させた後に、振るい動作を行わせ、その後、前記排土対象に排土させるように、前記ブーム、前記アーム、および、前記バケットを制御し、
前記振るい動作は、前記バケットで土砂を保持した状態から、前記アームを前記機械本体とは反対側に所定速度以上で所定距離移動させて停止させる動作であり、
前記振るい動作は、前記バケットで土砂を保持した状態から、前記バケットの先端部が前記機械本体に近づく側に、前記アームに対して開口面が水平になる方向に前記バケットを回動させながら、前記アームを前記機械本体とは反対側に前記所定速度以上で前記所定距離移動させて停止させる動作であることを特徴とする作業機械。 - 機械本体と、
上下方向に回動可能に前記機械本体に取り付けられたブームと、
上下方向に回動可能に前記ブームに取り付けられたアームと、
前記アームに回動可能に取り付けられたバケットと、
前記ブーム、前記アーム、および、前記バケットを駆動させることで、掘削対象内の土砂の掘削から排土対象への排土までの一連の動作を自動で行わせるコントローラと、
を有し、
前記コントローラは、前記掘削対象内の土砂を掘削させた後に、振るい動作を行わせ、その後、前記排土対象に排土させるように、前記ブーム、前記アーム、および、前記バケットを制御し、
前記振るい動作は、前記バケットで土砂を保持した状態から、前記アームを前記機械本体とは反対側に所定速度以上で所定距離移動させて停止させる動作であり、
前記コントローラは、土砂を保持した前記バケットを抱え込み姿勢にした後に、前記振るい動作を行わせ、
前記抱え込み姿勢は、前記バケットの開口面が前記機械本体とは反対側を向くように前記開口面を水平面に対して傾斜させた姿勢であることを特徴とする作業機械。 - 前記バケットを撮像する撮像装置を有し、
前記コントローラは、撮像された前記バケットの先端側に土砂が所定量以上ある場合に、前記振るい動作を行わせることを特徴とする、
請求項1または2に記載の作業機械。 - 機械本体と、
上下方向に回動可能に前記機械本体に取り付けられたブームと、
上下方向に回動可能に前記ブームに取り付けられたアームと、
前記アームに回動可能に取り付けられたバケットと、
前記ブーム、前記アーム、および、前記バケットを駆動させることで、掘削対象内の土砂の掘削から排土対象への排土までの一連の動作を自動で行わせるコントローラと、
を有し、
前記コントローラは、前記掘削対象内の土砂を掘削させた後に、振るい動作を行わせ、
その後、前記排土対象に排土させるように、前記ブーム、前記アーム、および、前記バケットを制御し、
前記振るい動作は、前記バケットで土砂を保持した状態から、前記アームを前記機械本体とは反対側に所定速度以上で所定距離移動させて停止させる動作であり、
前記バケットを撮像する撮像装置を有し、
前記コントローラは、撮像された前記バケットの先端側に土砂が所定量以上ない場合に、前記振るい動作を行わせないことを特徴とする作業機械。 - 前記コントローラは、前記バケットの先端側の土砂の量に応じて、前記所定速度を増減させる、
請求項3または4に記載の作業機械。 - 前記コントローラは、前記撮像装置が撮像した前記掘削対象に基づいて前記バケットと前記掘削対象の外周との距離を求めることで、前記所定距離を算出する、
請求項3~5のいずれか1項に記載の作業機械。 - 前記コントローラは、前記バケットと前記掘削対象の外周との距離から前記所定距離を算出する、
請求項1~5のいずれか1項に記載の作業機械。 - 前記コントローラは、予めティーチングされた前記掘削対象の大きさに基づく前記バケットと前記掘削対象の外周との距離から、前記所定距離を算出する、
請求項7に記載の作業機械。 - 前記コントローラは、前記バケットで土砂を掬ったときの、前記バケットの開口面と水平面との角度を所定角度以上にすることを特徴とする請求項1~8のいずれか1項に記載の作業機械。
- 前記コントローラは、土砂を保持した前記バケットを所定高さ以上に上昇させた状態で、前記振るい動作を行わせることを特徴とする請求項1~9のいずれか1項に記載の作業機械。
- 前記コントローラは、前記機械本体とは反対側に位置する障害物に前記バケットが当たらない長さに前記所定距離を設定することを特徴とする請求項1~10のいずれか1項に記載の作業機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021065117A JP7786041B2 (ja) | 2021-04-07 | 2021-04-07 | 作業機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021065117A JP7786041B2 (ja) | 2021-04-07 | 2021-04-07 | 作業機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022160744A JP2022160744A (ja) | 2022-10-20 |
| JP7786041B2 true JP7786041B2 (ja) | 2025-12-16 |
Family
ID=83657968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021065117A Active JP7786041B2 (ja) | 2021-04-07 | 2021-04-07 | 作業機械 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Citations (4)
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2021
- 2021-04-07 JP JP2021065117A patent/JP7786041B2/ja active Active
Patent Citations (4)
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Also Published As
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