JP7787796B2 - 魚釣用スピニングリール - Google Patents
魚釣用スピニングリールInfo
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Classifications
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/01—Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Description
特許文献1の魚釣用スピニングリールは、レバー操作によりロータの逆回転が可能となっており、これを実現するために駆動軸筒上から逆転防止装置を排除している。特許文献1の魚釣用スピニングリールにおいて、ドライブギャ軸上に配置された逆転防止装置は、レバー操作によるロータの逆回転時に、ハンドルに逆回転の駆動力が伝わるのを規制するものであり、ロータとともにハンドルが逆回転することを防止している。
本実施形態の魚釣用スピニングリールR1は、後記するように、駆動軸筒7(ロータ4)の逆転を規制する第1逆転防止装置50と、ドライブギャ軸2(ハンドル3)の逆転を規制する第2逆転防止装置40とを備えている。
図1に示すように、魚釣用スピニングリールR1は、ハンドル3が取り付けられたリール本体1と、リール本体1の前側に設けられ、ハンドル3の巻き取り操作により回転するロータ4と、ロータ4の前側に設けられ、ハンドル3の巻き取り操作により前後方向に往復運動するスプール5とを備える。
なお、ボディ10と脚部12とボディ前部10Aとは金属材料により一体に形成されて高い強度を備える。
ドライブギャ軸2は、ドライブギャ21及び歯車22を備えている。ドライブギャ軸2は、左右のボールベアリング15,16を介して蓋部材13及びボディ10(環状部10a)に回転自在に支持されている。ドライブギャ軸2には、ハンドル3に備わる連結部31が螺合により装着されている。これにより、ハンドル3とドライブギャ軸2とが一体に回転する。ドライブギャ軸2及びハンドル3の詳細は、後記する。
リティナ54には、外輪52を貫通して径方向外側に突出する突出部(不図示)が形成されている。突出部が周方向へ移動すると、リティナ54が回動し、ローラ53が内輪51と外輪52との間で楔作用を発揮して内輪51(駆動軸筒7)の逆転が防止され、あるいは、ローラ53が内輪51と外輪52との間で楔作用を発揮せずに内輪51(駆動軸筒7)の逆転が許可される。
ドライブギャ軸2は、図2に示すように、略円筒状を呈しており、中心軸O2に沿う段付き円形の外周面及び左右に開口する中空穴を有している。ドライブギャ軸2の左端部23にハンドル3を取り付ける場合には、ドライブギャ軸2の右端部24に第2逆転防止装置40が取り付けられる。また、図5に示すように、ドライブギャ軸2の右端部24にハンドル3を取り付ける場合には、ドライブギャ軸2の左端部23に第2逆転防止装置40が取り付けられる。
左端部23の雄ねじ部23aは、図5に示すように、右ハンドル時に第2逆転防止装置40を螺合するため取付ねじとしても機能する。また、右端部24の雄ねじ部24aは、右ハンドル時にハンドル3の連結部31を螺合するための取付ねじとしても機能する。
左端部23の雄ねじ部23aは、正ねじとは逆向きの逆ねじである。一方、右端部24の雄ねじ部24aは、正ねじである。
左ハンドル時には、大径の雌ねじ部31aがドライブギャ軸2の左端部23の雄ねじ部23aに螺合されてハンドル3がドライブギャ軸2に取り付けられる。また、右ハンドル時には、図5に示すように、小径の雌ねじ部31bがドライブギャ軸2の右端部24の雄ねじ部24aに螺合されてハンドル3がドライブギャ軸2に取り付けられる。
第2逆転防止装置40は、釣糸巻き取り方向であるドライブギャ軸2(ハンドル3)の正転を許容しつつ、ドライブギャ軸2(ハンドル3)の逆転を防止する装置である。第2逆転防止装置40は、ドライブギャ軸2に対してハンドル3が取り付けられる側と左右方向の反対側において、ドライブギャ軸2に直接取り付けられる。本実施形態では、第2逆転防止装置40として、転がり式一方向クラッチを用いている。
内輪41は、図3Aに示すように、ドライブギャ軸2に螺合される筒状部材であり、ドライブギャ軸2と一緒に回転する。内輪41の内面には、図3Bに示すように、小径の第1雌ねじ部41aと、第1雌ねじ部41aよりも大径の第2雌ねじ部41bとが形成されている。第1雌ねじ部41aは、ドライブギャ軸2の右端部24に内輪41を螺合するためのねじであり、図3Aに示すように、ドライブギャ軸2の右端部24の雄ねじ部24aに螺合される。一方、第2雌ねじ部41bは、ドライブギャ軸2の左端部23に内輪41を螺合するためのねじであり、図5に示すように、ドライブギャ軸2の左端部23の雄ねじ部23aに螺合される。
なお、内輪41の右端部には、螺合時に内輪41を締め付けるための突起41cが形成されている。
なお、固定部18cは、周方向に連続する対向壁である必要はなく、中心軸O2方向から見て仮想線O3を境にして周方向に非対称形状となる部分(凹部18d)を備えていればよい。
また、キャップ17は、右ハンドル時に、図5に示すように、蓋部材13に対して螺合により取り付けられる。
図6,図7を参照して第2実施形態の魚釣用スピニングリールについて説明する。本実施形態が前記第1実施形態と異なるところは、ハンドル3がドライブギャ軸2Aの中空部に挿入されるハンドル軸33を備えているタイプであり、これに伴って、第2逆転防止装置40Aがドライブギャ軸2Aの中空部に挿入される補助軸35に取り付けられるように構成した点である。補助軸35は、図6に示すように、左ハンドル時にドライブギャ軸2Aの右側から中空部に挿入され、また、図7に示すように、右ハンドル時にドライブギャ軸2Aの左側から中空部に挿入される。
この場合にも、補助軸35をドライブギャ軸2Aの左側に取り付けてから組立体を取り付ける。組立体を取り付ける際には、蓋部材13の凹部13bに対して、組立体の外輪42の突出部42aを位置合わせして、蓋部材13の先端内側に組立体を挿入する。
例えば、前記第1,第2実施形態では、ドライブギャ軸2の左右端部や補助軸35に対して第2逆転防止装置40,40Aを取り付けたが、これに限られることはなく、図8,図9の第1,第2変形例に示すように、ドライブギャ軸2の他の場所に対して第2逆転防止装置45,46を設けてもよい。
2,2A ドライブギャ軸
3 ハンドル
7 駆動軸筒
10 ボディ
40 第2逆転防止装置
45,46 第2逆転防止装置
50 第1逆転防止装置
R1 魚釣用スピニングリール
Claims (4)
- リール本体の左側または右側に取り付けられるハンドルと、前記リール本体に設けられ、前記ハンドルが連結されるドライブギャ軸と、前記リール本体に支持され、前記ハンドルの釣糸巻き取り操作により前記ドライブギャ軸を介して釣糸巻き取り方向に回転駆動される駆動軸筒とを備えた魚釣用スピニングリールであって、
前記リール本体と前記駆動軸筒との間に介設され、前記駆動軸筒が釣糸巻き取り方向と反対方向に逆転するのを規制する第1逆転防止装置と、
前記リール本体と前記ドライブギャ軸との間に介設され、前記ドライブギャ軸及び前記ハンドルが釣糸巻き取り方向と反対方向に逆転するのを規制する第2逆転防止装置と、を備え、
前記第2逆転防止装置は、前記ドライブギャ軸に対して取り付け取り外し可能に構成されていることを特徴とする魚釣用スピニングリール。 - 前記第2逆転防止装置は、前記リール本体の左右方向の端部に突出するように前記リール本体に対して固定されていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用スピニングリール。
- 前記第2逆転防止装置は、前記ドライブギャ軸の端部または前記ドライブギャ軸を回転自在に支持する軸受の近傍に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用スピニングリール。
- 前記第2逆転防止装置は、転がり式一方向クラッチであり、前記転がり式一方向クラッチの内輪は、前記ドライブギャ軸または前記ドライブギャ軸に取り付けられた筒状部材であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の魚釣用スピニングリール。
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