JP7793190B2 - 子守帯および携帯用子守帯 - Google Patents
子守帯および携帯用子守帯Info
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- JP7793190B2 JP7793190B2 JP2022024383A JP2022024383A JP7793190B2 JP 7793190 B2 JP7793190 B2 JP 7793190B2 JP 2022024383 A JP2022024383 A JP 2022024383A JP 2022024383 A JP2022024383 A JP 2022024383A JP 7793190 B2 JP7793190 B2 JP 7793190B2
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Description
ここで、子守帯には、抱っこ紐やおんぶ紐が含まれる。また、肩クッションには、クッション性を有する材料、例えば、発泡ゴムや発泡ウレタンなどの発泡樹脂のほか、タオルや手ぬぐいなども含まれる(後述する胴クッションや底クッションも同様)。
また、乳幼児と過ごす親は、一般的に、タオルを持ち歩いている。そこで、子守帯の使用時には肩ベルトの表生地と裏生地の間に肩クッションとしてのタオルを取り付けてクッション性を確保することもできる。
前記底クッションが子守帯本体の底面部に着脱するように構成した、子守帯とすることもできる。
子守帯本体2は、乳幼児などの収容部を構成する。本実施形態の子守帯本体2は、図1などに例示するように、底面部22と、この底面部22の前縁から立ち上がる正面部21と、前記底面部22の後縁から立ち上がる仕切り部23を有しており、側面視で概ねU字状に構成されている。
開口部220は、底面部22の側縁に設けることが好ましい。本実施形態においては、開口部220は、底面部22の左側縁に設けてある。
底クッション2Bは、子守帯本体2の底面部22にクッション性(緩衝性)を付与する。本実施形態では、底クッション2Bは、厚手の発泡ウレタンと、この発泡ウレタンを包む外装布とからなる。
肩ベルト3は、左右一対であり、着用者の肩にかけられる。本実施形態では、左右の肩ベルト3の前端が子守帯本体2の左右上端に取り付けられ、左右の肩ベルト3の後端が、平ロープ63を介して子守帯本体2の左右中央部に取り付けられている。平ロープ63には長さ調整手段(図示せず)が設けてある。
本実施形態では、係止手段34として、折り返し片33と表生地31に割り振って設けた面テープを用いてある。
肩クッション3Bは、肩ベルト3にクッション性(緩衝性)を付与する。本実施形態では、肩クッション3Bは、厚手の発泡ウレタンからなり、肩ベルト3の大きさよりも若干小さな形状に形成されている。
本実施形態では、肩クッション3の長手方向概ね中央部に、肩クッションを折り曲げ易くするための、折り曲げ容易化加工が施されている。本実施形態では、図12に例示するように、折り曲げ容易化加工として、肩クッション3Bの長手方向概ね中央部を溝状に圧縮して折り曲げ溝3B1を設けてある。
胴ベルト5は、着用者の胴体部に装着される。本実施形態では、胴ベルト5の左右方向一方端から平ロープ65が延びており、この平ロープ65の先端と胴ベルトの左右方向他方端に割り振って互いに着脱自在のバックルが設けてある。平ロープ65には長さ調整手段が設けてある。
本実施形態では、係止手段54L,54Rとして、折り返し片53L,53Rと表生地51に割り振って設けた面テープを用いてある。
胴クッション5Bは、胴ベルト5にクッション性(緩衝性)を付与する。本実施形態では、胴クッション5Bは、厚手の発泡ウレタンからなり、胴ベルト5の大きさよりも若干小さな形状に形成されている。
本実施形態では、胴クッション5Bの長手方向概ね中央部に、胴クッションを折り曲げ易くするための、折り曲げ容易化加工を施してある。本実施形態では、折り曲げ容易化加工として、図12に例示するように、胴クッション5Bの長手方向概ね中央部を溝状に圧縮して折り曲げ溝5B1を設けてある。
この子守帯1は、肩クッション3B、胴クッション5Bおよび底クッション2Bにより、クッション性が確保されており、装着感に優れる。
上記子守帯1と、この子守帯を収納する収納袋8と、を備えたものが携帯用子守帯である。以下、携帯用子守帯の使用方法について例示する。子守帯1を使用しない場合などには、まず、子守帯1から、肩クッション3B、胴クッション5Bおよび底クッション2Bを取り外すことができる。取り外した各クッションを図12に例示する。次に、図10に例示するように、これら各クッションを取り外した子守帯10を小さく折りたたむなどして、収納袋8にコンパクトに収納することができる(図11)。
また、肩クッション3B、胴クッション5Bおよび底クッション2Bも図12に例示するような折り曲げ溝で折り曲げることでコンパクトに収納することができる。このとき、クッション用収納袋を準備して収納することができる。また、外出先などでは、肩ベルト、胴ベルト、子守帯本体の底面部に、各クッションとしてのタオルを取り付けてクッション性を確保することもできるのである。
10 子守帯(クッションを取り外した状態)
2 子守帯本体
21 正面部
22 底面部
220開口部
221内生地
222外生地
23 仕切り部
2B 底クッション
3 肩ベルト
30 開口部
31 表生地
310 内端部(一方端部)
311 外端部(他方端部)
32 裏生地
33 折り返し片
34 係止手段
35 肩クッション支持部
3B 肩クッション
3B1 折り曲げ溝
5 胴ベルト
50 開口部
51 表生地
52R,52L 裏生地
53R,53L 折り返し片
54R,54L 係止手段
55 胴クッション支持部
5B 胴クッション
5B1 折り曲げ溝
63 平ロープ(肩ベルト)
65 平ロープ(胴ベルト)
8 収納袋
Claims (10)
- 乳幼児などを収容し保持するための子守帯であって、
乳幼児などの収容部を構成する子守帯本体と、
着用者の肩にかける左右一対の肩ベルトと、
この肩ベルトにクッション性を付与する肩クッションと、を備えており、
前記肩クッションが前記肩ベルトに着脱するように構成した、子守帯であって、
前記肩ベルトは、
表生地と、
この表生地の下側に位置する裏生地と、を有し、
前記表生地と前記裏生地は、左右方向の一方端部で連続するとともに、左右方向の他方端部が解放されて開口部を形成しており、
前記表生地と前記裏生地の間に前記開口部から前記肩クッションを入れ出しすることで、
前記肩クッションが前記肩ベルトに着脱するように構成されており、
前記肩ベルトは、
前記裏生地の左右方向の他方端部から延びるとともに前記表生地の表面側に折り返される折り返し片と、
この折り返し片を前記表生地の表面に着脱自在に係止する係止手段と、をさらに有している、
子守帯。
- 肩ベルトは、
表生地の裏側の前後両端部にそれぞれ設けられて肩クッションの前後両端部をそれぞれ支持する前後の肩クッション支持部を、さらに有している、
請求項1に記載の子守帯。
- 着用者の胴体部に装着する胴ベルトと、
この胴ベルトにクッション性を付与する胴クッションと、をさらに備えており、
前記胴クッションが前記胴ベルトに着脱するように構成した、
請求項1又は請求項2に記載の子守帯。
- 胴ベルトは、
表生地と、
この表生地の裏側に位置する裏生地と、を有し、
前記表生地と前記裏生地は、上下方向の一方端部で連続するとともに、上下方向の他方端部が解放されて開口部を形成しており、
前記表生地と前記裏生地の間に前記開口部から胴クッションを入れ出しすることで、胴クッションが胴ベルトに着脱するように構成した、
請求項3に記載の子守帯。
- 胴ベルトは、
裏生地の他方端部から延びるとともに表生地の表面側に折り返される折り返し片と、
この折り返し片を表生地の表面に着脱自在に係止する係止手段と、をさらに有している、
請求項4に記載の子守帯。
- 裏生地は、左右方向の概ね中央部で左右に分割されており、
折り返し片は、左右に分割された裏生地の他方端部からそれぞれ延びるとともに表生地の表面側にそれぞれ折り返され、
係止手段は、左右に分割された裏生地の他方端部からそれぞれ延びる折り返し片を、表生地の表面にそれぞれ着脱自在に係止する、
請求項5に記載の子守帯。
- 胴ベルトは、
表生地の裏側の左右両端部にそれぞれ設けられて胴クッションの左右両端部をそれぞれ支持する左右の胴クッション支持部を、さらに有している、
請求項4~6のいずれか1項に記載の子守帯。
- 子守帯本体の底面部にクッション性を付与する底クッション、をさらに備えており、
前記底クッションが子守帯本体の底面部に着脱するように構成した、
請求項1~7のいずれか1項に記載の子守帯。
- 子守帯本体の底面部は、
内生地と、
この内生地の下側に位置する外生地と、
前記内生地と前記外生地の間に底クッションを入れ出しする開口部と、を有し、
前記内生地と前記外生地の間に前記開口部から底クッションを入れ出しすることで、子守帯本体の底面部に底クッションが着脱するように構成した、
請求項1~8のいずれか1項に記載の子守帯。
- 請求項1~9のいずれか1項に記載の子守帯と、
この子守帯を収納する収納袋と、を備えた、
携帯用子守帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022024383A JP7793190B2 (ja) | 2022-02-21 | 2022-02-21 | 子守帯および携帯用子守帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022024383A JP7793190B2 (ja) | 2022-02-21 | 2022-02-21 | 子守帯および携帯用子守帯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023121190A JP2023121190A (ja) | 2023-08-31 |
| JP7793190B2 true JP7793190B2 (ja) | 2026-01-05 |
Family
ID=87798293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022024383A Active JP7793190B2 (ja) | 2022-02-21 | 2022-02-21 | 子守帯および携帯用子守帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7793190B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3137652U (ja) | 2007-07-23 | 2007-12-06 | 麻美 久慈 | 子守帯 |
| JP3177831U (ja) | 2012-06-08 | 2012-08-16 | 株式会社マルヨシ | 抱っこひもケース |
| KR101756067B1 (ko) | 2017-06-12 | 2017-07-11 | (주)끄레델 | 유아용 캐리어 및 유아용 캐리어의 힙시트 전용 착탈식 보조 쿠션 |
| US20190313810A1 (en) | 2018-04-13 | 2019-10-17 | LIMAS GmbH | Carrier cloth device for babies or young children |
-
2022
- 2022-02-21 JP JP2022024383A patent/JP7793190B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3137652U (ja) | 2007-07-23 | 2007-12-06 | 麻美 久慈 | 子守帯 |
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| KR101756067B1 (ko) | 2017-06-12 | 2017-07-11 | (주)끄레델 | 유아용 캐리어 및 유아용 캐리어의 힙시트 전용 착탈식 보조 쿠션 |
| US20190313810A1 (en) | 2018-04-13 | 2019-10-17 | LIMAS GmbH | Carrier cloth device for babies or young children |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023121190A (ja) | 2023-08-31 |
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