JP7824497B1 - ワイヤハーネスおよびロボット - Google Patents
ワイヤハーネスおよびロボットInfo
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- JP7824497B1 JP7824497B1 JP2025546232A JP2025546232A JP7824497B1 JP 7824497 B1 JP7824497 B1 JP 7824497B1 JP 2025546232 A JP2025546232 A JP 2025546232A JP 2025546232 A JP2025546232 A JP 2025546232A JP 7824497 B1 JP7824497 B1 JP 7824497B1
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Abstract
Description
したがって、コストの増大を抑えつつ、ケーブルの分岐部分の防滴性を効果的に高めることが望まれている。
本実施形態に係るワイヤハーネス1は、図1に示すように、ロボット100の各モータに接続されるケーブル組立体であって、分岐ケーブル2と、カバー部材3とを備える。
カバー部材3には、第1ケーブル21を貫通させる貫通孔31と、複数の第2ケーブル22をまとめて貫通させる貫通孔32とが板厚方向に貫通して設けられている。
本実施系に係るワイヤハーネス1をロボット100のロボット本体110に取り付けるには、例えば、第1ケーブル21の他端に設けられたコネクタ21aを配電盤(図示略)側に接続し、複数の第2ケーブル22の他端に設けられたコネクタ22aをモータに接続する。カバー部材3の一側に配置されている分岐部23を、所定の空間内に収容し、カバー部材3によって、その空間の開口部61を密封状態に閉塞する。これにより、ワイヤハーネス1がロボット本体110に取り付けられたロボット100が構成される。
例えば、図3に示すように、ワイヤハーネス1は、所定の空間を画定するケース6を備え、ケース6の開口部61が、パッキン等のシール材62を挟んでカバー部材3を取り付けることにより密封状態に閉塞されてもよい。図中、符号7は、ケース6にカバー部材3を取り付けるための取付金具である。
(付記1)
第1ケーブルおよび複数の第2ケーブルのそれぞれのシースを剥離して露出した心線どうしを接続することにより構成された分岐部を有する分岐ケーブルと、
前記分岐部に配置され、該分岐部を収容可能な所定の空間の開口部を閉塞可能なカバー部材と、を備え、
該カバー部材が、前記分岐部を挟んだ両側の前記第1ケーブルおよび全ての前記第2ケーブルの前記シースの部分をそれぞれ貫通させる複数の貫通孔を備え、
各該貫通孔と、該貫通孔を貫通する前記シースとの間がシールされている、ワイヤハーネス。
内部に前記所定の空間を画定し、前記開口部を有するケースを備える、付記1に記載のワイヤハーネス。
前記カバー部材に、各前記貫通孔を取り囲む筒状の防液性の可撓性材料からなるブーツ部材が固定され、
前記貫通孔を貫通する前記第1ケーブルおよび全ての前記第2ケーブルを内部に貫通させた前記ブーツ部材の外側から結束具により締め付けることにより、前記貫通孔と前記第1ケーブルおよび全ての前記第2ケーブルとの間がシールされた、付記1または付記2に記載のワイヤハーネス。
前記カバー部材の各前記貫通孔をパテで閉塞することにより、前記貫通孔と前記第1ケーブルおよび全ての前記第2ケーブルとの間がシールされた、付記1または付記2に記載のワイヤハーネス。
前記カバー部材の複数の前記貫通孔が列をなして並び、
前記分岐部が、前記貫通孔の列から前記カバー部材の表面に沿って離れた位置に配置されている、付記1から付記4のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。
前記分岐部を、前記位置に固定する固定部を備える、付記5に記載のワイヤハーネス。
前記分岐部が防液性の被覆部材によって、さらに被覆されている、付記1から付記6のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。
ロボット本体と、
該ロボット本体に取り付けられる、少なくとも1つの付記1から付記7のいずれか1項に記載のワイヤハーネスと、を備える、ロボット。
ロボット本体と、
少なくとも1つの付記1に記載のワイヤハーネスと、を備え、
前記ロボット本体が、前記所定の空間を画定する少なくとも1つの凹部と、各該凹部の各前記開口部の周囲に各前記カバー部材を密着させる座面と、を備える、ロボット。
前記カバー部材が、前記貫通孔を前記分岐部よりも鉛直方向の下方に配置する姿勢で、前記ロボット本体に固定されている、付記8または付記9に記載のロボット。
前記カバー部材は、前記貫通孔を貫通して前記カバー部材を挟んで前記分岐部とは反対側に延びる前記第1ケーブルまたは前記第2ケーブルが、前記貫通孔から離れるに従って鉛直方向の下向きまたは斜め下向きとなる姿勢で、前記ロボット本体に固定されている、付記8から付記10のいずれか1項に記載のロボット。
2 分岐ケーブル
3 カバー部材
4 ブーツ部材
5 結束具
6,60 ケース
8 支持部材(固定部)
21 第1ケーブル
22 第2ケーブル
23 分岐部
27,28 シース
29 被覆部材
31,32 貫通孔
50 パテ
60a,61,121 開口部
100 ロボット
110 ロボット本体
120 凹部
122 座面
Claims (10)
- 第1ケーブルおよび複数の第2ケーブルのそれぞれのシースを剥離して露出した心線どうしを接続することにより構成された分岐部を有する分岐ケーブルと、
前記分岐部に配置され、該分岐部を収容可能な所定の空間の開口部を閉塞可能なカバー部材と、を備え、
該カバー部材が、前記分岐部を挟んだ両側の前記第1ケーブルおよび全ての前記第2ケーブルをそれぞれ貫通させる複数の貫通孔を備え、
各該貫通孔と、該貫通孔を貫通する前記第1ケーブルおよび全ての前記第2ケーブルとの間がシールされ、
前記カバー部材の複数の前記貫通孔が列をなして並び、
前記分岐部が、前記貫通孔の列から前記カバー部材の表面に沿って離れた位置に配置され、
前記貫通孔を前記分岐部に対して鉛直方向下方に配置した状態で使用される、ワイヤハーネス。 - 内部に前記所定の空間を画定し、前記開口部を有するケースを備える、請求項1に記載のワイヤハーネス。
- 前記カバー部材に、各前記貫通孔を取り囲む筒状の防液性の可撓性材料からなるブーツ部材が固定され、
前記貫通孔を貫通する前記第1ケーブルおよび全ての前記第2ケーブルを内部に貫通させた前記ブーツ部材の外側から結束具により締め付けることにより、前記貫通孔と前記第1ケーブルおよび全ての前記第2ケーブルとの間がシールされた、請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス。 - 前記カバー部材の各前記貫通孔をパテで閉塞することにより、前記貫通孔と前記第1ケーブルおよび全ての前記第2ケーブルとの間がシールされた、請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス。
- 前記分岐部を、前記位置に固定する固定部を備える、請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス。
- 前記分岐部が防液性の被覆部材によって、さらに被覆されている、請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス。
- ロボット本体と、
該ロボット本体に取り付けられる、少なくとも1つの請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネスと、を備える、ロボット。 - ロボット本体と、
少なくとも1つの請求項1に記載のワイヤハーネスと、を備え、
前記ロボット本体が、前記所定の空間を画定する少なくとも1つの凹部と、各該凹部の各前記開口部の周囲に各前記カバー部材を密着させる座面と、を備える、ロボット。 - 前記カバー部材が、前記貫通孔を前記分岐部よりも鉛直方向の下方に配置する姿勢で、前記ロボット本体に固定されている、請求項7に記載のロボット。
- 前記カバー部材は、前記貫通孔を貫通して前記カバー部材を挟んで前記分岐部とは反対側に延びる前記第1ケーブルまたは前記第2ケーブルが、前記貫通孔から離れるに従って鉛直方向の下向きまたは斜め下向きとなる姿勢で、前記ロボット本体に固定されている、請求項7に記載のロボット。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025014175 | 2025-04-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP7824497B1 true JP7824497B1 (ja) | 2026-03-04 |
Family
ID=98927791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025546232A Active JP7824497B1 (ja) | 2025-04-09 | 2025-04-09 | ワイヤハーネスおよびロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7824497B1 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH023129U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-10 | ||
| JPH0461431U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-26 | ||
| JP2002056906A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-22 | Nichifu Co Ltd | コネクタの防水カバー |
| JP2004179040A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ用ゴムブーツ |
| JP2012100480A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Asahi Electric Works Ltd | 低圧分岐線接続構造 |
-
2025
- 2025-04-09 JP JP2025546232A patent/JP7824497B1/ja active Active
Patent Citations (5)
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