JP7841331B2 - ドライバ及びドライブシステム - Google Patents
ドライバ及びドライブシステムInfo
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- JP7841331B2 JP7841331B2 JP2022062027A JP2022062027A JP7841331B2 JP 7841331 B2 JP7841331 B2 JP 7841331B2 JP 2022062027 A JP2022062027 A JP 2022062027A JP 2022062027 A JP2022062027 A JP 2022062027A JP 7841331 B2 JP7841331 B2 JP 7841331B2
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Description
タを制御し、上記第2の動作開始時刻になると、上記第2の制御指令にしたがって上記モータを制御する。上記ドライバは、このような特徴を備えることで、モータに対して複数の動作を実行させるシーケンス処理を実現することができる。
以下、図面を参照して実施形態について説明する。図1は、実施形態に係るサーボシステム100の一例を示す図である。サーボシステム100は、PLC1、サーボドライバ2a、サーボドライバ2b、サーボモータ3a、3b、ねじ軸4a、4b、精密ステージ5a、5b、テーブル6、産業用ネットワークN1及びドライバ間通信線N2を含む。サーボシステム100は、例えば、サーボドライバ2a、2bが協働してテーブル6を変位させるガントリ機構のシステムである。
記憶装置等を有するコンピュータとみなすことができる。図2に示す機能部は、PLC1において所定のプログラム等が実行されることで実現される。PLC1は、指令部11、取得部12及び出力部13を有するが、これら以外の機能部を有していても構わない。
aの通知部25は、動作開始時刻T4に指令信号にしたがった制御を実行できない旨の通知をPLC1に対して出力する。
実施形態では、サーボドライバ2aとサーボドライバ2bとに対して、同じ時刻で指令を実行させる例について説明した。第1変形例では、サーボドライバ2aとサーボドライバ2bの夫々に対して個別の開始時間を指定して指令を実行させる例について説明する。
実施形態と同一の構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。以下、図面を参照して、第1変形例にについて説明する。
以上説明した実施形態及び第1変形例では、複数軸が駆動されるサーボシステムが例示されたが、単軸のサーボシステムにも開示の技術は適用可能である。第2変形例では、単
軸のサーボシステムによる例について説明する。
PLC1から複数の指令信号が出力された場合、複数の指令信号のうちの第1の指令信号にしたがった制御を実行中の時間が、後続の第2の指令信号の動作開始時間として指定されることも考えられる。第3変形例では、このような場合の処理について説明する。
以上説明した実施形態及び変形例では、予め決定された「所定のオフセット」が用いられた。第4変形例では、サーボシステム100における通信に要する時間を基に所定のオフセットを算出する方法について説明する。
以上説明した実施形態及び変形例では、サーボモータ3a、3bを指定された動作開始時刻に駆動させることで、テーブル6や精密ステージ5a、5bが移動された。しかしながら、実施形態に係る技術は、テーブル6や精密ステージ5a、5bが移動に限定されるわけではない。本実施形態では、例えば、動作開始時刻を指定することで、サーボモータ3a、3bにおける周波数特性を取得するための信号を同期させてもよい。
上位装置(1)から動作開始時刻の指定及びモータ(3a)の制御に係る制御指令を含む指令信号を受信する受信部(21)と、
前記受信時刻から前記動作開始時刻までの時間が所定の閾値以上である場合には、前記動作開始時刻になると、前記制御指令にしたがって前記モータ(3a)を制御する制御部
(24)と、
前記受信時刻から前記動作開始時刻までの時間が前記所定の閾値未満である場合には、前記上位装置にエラーを通知する通知部(25)と、を備える、
ドライバ(2a)。
第1のモータ(3a)を制御する第1のドライバ(2a)と、
第2のモータ(3b)を制御する第2のドライバ(2b)と、
動作開始時刻の指定及び前記第1のモータの制御に係る第1の制御指令及び前記第2のモータの制御に係る第2の制御指令を含む指令信号を出力する上位装置(1)と、を備え、
前記第1のドライバ(2a)は、
前記上位装置(1)から前記指令信号を受信する第1の受信部(21)と、
前記受信時刻から前記動作開始時刻までの時間が所定の閾値以上である場合に、前記動作開始時刻の指定及び前記第2の制御指令を含むドライバ間指令を前記第2のドライバ(2b)に出力するドライバ間指令部(23)と、
前記受信時刻から前記動作開始時刻までの時間が前記所定の閾値以上である場合には、前記動作開始時刻になると、前記第1の制御指令にしたがって前記第1のモータ(3a)を制御する第1の制御部(24)と、
前記受信時刻から前記動作開始時刻までの時間が前記所定の閾値未満である場合には、前記上位装置にエラーを通知する通知部(25)と、を含み、
前記第2のドライバ(2b)は、
前記第1のドライバ(2a)から前記ドライバ間指令を受信する第2の受信部(221)と、
前記動作開始時刻になると、前記ドライバ間指令に含まれる前記第2の制御指令にしたがって前記第2のモータ(3b)を制御する第2の制御部(222)と、を含む、
ドライブシステム(100)。
2a・・サーボドライバ
2b・・サーボドライバ
3a・・サーボモータ
3b・・サーボモータ
4・・ねじ軸
4a・・ねじ軸
4b・・ねじ軸
5a・・精密ステージ
5b・・精密ステージ
6・・テーブル
11・・指令部
12・・取得部
13・・出力部
21・・受信部
22・・判定部
23・・ドライバ間指令部
24・・制御部
25・・通知部
26・・記憶部
100・・サーボシステム
100a・・サーボシステム
100b・・サーボシステム
221・・受信部
222・・制御部
223・・記憶部
N1・・産業用ネットワーク
N2・・ドライバ間通信線
Claims (6)
- 上位装置から動作開始時刻の指定及びモータの制御に係る制御指令を含む指令信号を受信する受信部と、
前記指令信号を受信した受信時刻から前記動作開始時刻までの時間が、前記指令信号を受信してから前記モータの駆動開始に要する時間を基に決定される所定の閾値以上である場合には、前記動作開始時刻になると、前記制御指令にしたがって前記モータを制御する制御部と、
前記動作開始時刻以前に前記指令信号を受信したときに前記受信時刻から前記動作開始時刻までの時間が前記所定の閾値未満である場合、及び、前記動作開始時刻後に前記指令信号を受信した場合には、前記上位装置にエラーを通知する通知部と、を備える、
ドライバ。 - 前記動作開始時刻は、第1の動作開始時刻と第2の動作開始時刻と、を含み、
前記制御指令は、前記第1の動作開始時刻に開始させる第1の制御指令と、前記第2の動作開始時刻に開始させる第2の制御指令と、を含み、
前記制御部は、
前記第1の動作開始時刻になると、前記第1の制御指令にしたがって前記モータを制御し、
前記第2の動作開始時刻になると、前記第2の制御指令にしたがって前記モータを制御する、
請求項1に記載のドライバ。 - 前記第2の動作開始時刻は前記第1の動作開始時刻よりも後の時刻であり、
前記制御部は、前記第1の制御指令にしたがった前記モータの制御が終了する前の時刻を前記第2の動作開始時刻が示す場合には、前記第2の制御指令にしたがった前記モータの制御の実行を禁止する、
請求項2に記載のドライバ。 - 前記通知部は、前記第2の制御指令にしたがった前記モータの制御の実行が禁止されると、前記上位装置にエラーを通知する、
請求項3に記載のドライバ。 - 第1のモータを制御する第1のドライバと、
第2のモータを制御する第2のドライバと、
動作開始時刻の指定及び前記第1のモータの制御に係る第1の制御指令及び前記第2のモータの制御に係る第2の制御指令を含む指令信号を出力する上位装置と、を備え、
前記第1のドライバは、
前記上位装置から前記指令信号を受信する第1の受信部と、
前記指令信号を受信した受信時刻から前記動作開始時刻までの時間が、前記指令信号を受信してから前記モータの駆動開始に要する時間を基に決定される所定の閾値以上である場合に、前記動作開始時刻の指定及び前記第2の制御指令を含むドライバ間指令を前記第2のドライバに出力するドライバ間指令部と、
前記受信時刻から前記動作開始時刻までの時間が前記所定の閾値以上である場合には、前記動作開始時刻になると、前記第1の制御指令にしたがって前記第1のモータを制御する第1の制御部と、
前記動作開始時刻以前に前記指令信号を受信したときに前記受信時刻から前記動作開始時刻までの時間が前記所定の閾値未満である場合、及び、前記動作開始時刻後に前記指令信号を受信した場合には、前記上位装置にエラーを通知する通知部と、を含み、
前記第2のドライバは、
前記第1のドライバから前記ドライバ間指令を受信する第2の受信部と、
前記動作開始時刻になると、前記ドライバ間指令に含まれる前記第2の制御指令にしたがって前記第2のモータを制御する第2の制御部と、を含む、
ドライブシステム。 - 前記動作開始時刻は、前記第1の制御指令にしたがった動作を開始させる第1の動作開始時刻と、前記第2の制御指令にしたがった動作を開始させる第2の動作開始時刻と、を含み、
前記ドライバ間指令部は、前記受信時刻から前記第2の動作開始時刻までの時間が前記所定の閾値以上である場合に、前記ドライバ間指令を前記第2のドライバに出力し、
前記第1の制御部は、前記受信時刻から前記第1の動作開始時刻までの時間が前記所定の閾値以上である場合には、前記第1の動作開始時刻になると、前記第1の制御指令にしたがって前記第1のモータを制御し、
前記第2の制御部は、前記第2の動作開始時刻になると、前記ドライバ間指令に含まれる前記第2の制御指令にしたがって前記第2のモータを制御する、
請求項5に記載のドライブシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022062027A JP7841331B2 (ja) | 2022-04-01 | 2022-04-01 | ドライバ及びドライブシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022062027A JP7841331B2 (ja) | 2022-04-01 | 2022-04-01 | ドライバ及びドライブシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023152086A JP2023152086A (ja) | 2023-10-16 |
| JP7841331B2 true JP7841331B2 (ja) | 2026-04-07 |
Family
ID=88327419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022062027A Active JP7841331B2 (ja) | 2022-04-01 | 2022-04-01 | ドライバ及びドライブシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP7841331B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001161095A (ja) | 1999-11-30 | 2001-06-12 | Nippon Pulse Motor Co Ltd | 複数モータの駆動システム |
| JP2005057894A (ja) | 2003-08-05 | 2005-03-03 | Okuma Corp | モータ制御装置 |
| JP2010088185A (ja) | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Sanyo Electric Co Ltd | モータ制御回路 |
| JP2014066912A (ja) | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置およびモータ制御方法 |
| JP2015204724A (ja) | 2014-04-16 | 2015-11-16 | 株式会社日立産機システム | モータ駆動装置の制御方法、モータ制御システムおよびプログラム |
| US20190260314A1 (en) | 2016-03-15 | 2019-08-22 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Multiaxial motor control system |
-
2022
- 2022-04-01 JP JP2022062027A patent/JP7841331B2/ja active Active
Patent Citations (6)
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|---|---|---|---|---|
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| US20190260314A1 (en) | 2016-03-15 | 2019-08-22 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Multiaxial motor control system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023152086A (ja) | 2023-10-16 |
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