JP7843110B2 - 包装用紙 - Google Patents
包装用紙Info
- Publication number
- JP7843110B2 JP7843110B2 JP2019140838A JP2019140838A JP7843110B2 JP 7843110 B2 JP7843110 B2 JP 7843110B2 JP 2019140838 A JP2019140838 A JP 2019140838A JP 2019140838 A JP2019140838 A JP 2019140838A JP 7843110 B2 JP7843110 B2 JP 7843110B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- paper
- packaging paper
- seal layer
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02W90/10—Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics
Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
Description
(基紙の作製)
カナディアンスタンダードフリーネス520mlcsfの広葉樹晒クラフトパルプ100部、軽質炭酸カルシウム(商品名:TP-121、奥多摩工業社製)5部、カチオン化澱粉(商品名:ネオタック30T、日本食品加工社製)0.2部、中性ロジンサイズ(商品名:CC167、星光PMC社製)0.2部に水を加えて紙料を調製し、長網多筒式抄紙機を用いて坪量58g/m2の原紙を作製した。この原紙にゲートロールコーターによって、酸化澱粉(商品名:MS3800、日本食品化工社製)を両面あたりの乾燥塗布量が2g/m2となるように塗布し、乾燥して60g/m2の基紙を得た。
カオリン(商品名:コンツアー1500、イメリス社製)30部及び重質炭酸カルシウム(商品名:カービラックス、イメリス社製)70部に分散剤(商品名:アロンT-50、東亜合成社製)0.2部を加え、加水してコーレス分散機を用いて水分散し、顔料スラリーを作製した。この顔料スラリーに、バインダーとしてリン酸エステル化澱粉(商品名:MS4600、日本食品加工社製)2部及びスチレンブタジエンラテックス(商品名:PA0372、日本エイアンドエル株式会社)8部、更に水を加えて分散させ、固形分濃度50%の顔料塗工層用塗工液を調製した。
上記で得られた基紙の両面に、顔料塗工層用塗工液を、片面当たりの乾燥塗工量が10g/m2になるようにブレードコーターを用いて塗工、乾燥した。その後、キャレンダー処理を行い、坪量が80g/m2の紙基材(塗工紙)を作製した。この時の塗工面(後工程でヒートシール層を設ける面)の平滑度は400秒であった。
上記で得られた紙基材の片面に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:ケミパールS-300、三井化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.5μm)を乾燥塗工量が5g/m2になるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層を設け、包装用紙を作製した。
実施例1において、ヒートシール層の塗工量を10g/m2に変更した以外は、実施例1と同様にして包装用紙を作製した。
実施例1において、ヒートシール層の塗工量を9g/m2に変更した以外は、実施例1と同様にして包装用紙を作製した。
実施例1において、ヒートシール層の塗工量を2g/m2に変更した以外は、実施例1と同様にして包装用紙を作製した。
実施例1において、ヒートシール層の塗工量を3g/m2に変更した以外は、実施例1と同様にして包装用紙を作製した。
実施例1と同様に基紙を作製した。次いで、実施例1と同様の顔料塗工層用塗工液を、下層としてゲートロールコーターにて両面を片面当たり乾燥塗工量10g/m2塗工した。次いで、実施例1と同様の塗工層用塗工液を、上層としてブレードコーターにて両面を片面当たり乾燥塗工量10g/m2塗工し、スーパーキャレンダー処理して、坪量が100g/m2の紙基材(塗工紙)を作製した。この時の塗工面(後工程でヒートシール層を設ける面)の平滑度は2500秒であった。次いで、上記で得られた紙基材の片面に、実施例1と同様にしてヒートシール層を設け、包装用紙を作製した。
(紙基材の作製)
カナディアンスタンダードフリーネス580mlcsfの広葉樹晒クラフトパルプ100部、軽質炭酸カルシウム(商品名:TP-121、奥多摩工業社製)5部、カチオン化澱粉(商品名:ネオタック30T、日本食品加工社製)0.2部、中性ロジンサイズ(サイズパインNT-78:荒川化学工業社製)0.2部に水を加えて紙料を調製し、長網多筒式抄紙機を用いて坪量188g/m2の原紙を作製した。この原紙にサイズプレスによって、酸化澱粉(商品名:MS3800、日本食品化工社製)を両面あたりの乾燥塗布量が2g/m2となるように塗布し、乾燥して190g/m2の紙基材を得た。この時の紙基材の表面(後工程でヒートシール層を設ける面)の平滑度は10秒であった。
上記で得られた紙基材の片面に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:ケミパールS-100、三井化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.1μm)を乾燥塗工量6g/m2になるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層を設け、包装用紙を作製した。
酸化澱粉を塗布した後に基紙にキャレンダー処理をおこなった以外は実施例7と同様にして包装用紙を作製した。この時の基紙表面(後工程でヒートシール層を設ける面)の平滑度は20秒であった。
(紙基材の作製)
カナディアンスタンダードフリーネス580mlcsfの広葉樹晒クラフトパルプ100部、軽質炭酸カルシウム(商品名:TP-121、奥多摩工業社製)5部、カチオン化澱粉(商品名:ネオタック30T、日本食品加工社製)0.2部、中性ロジンサイズ(サイズパインNT-78:荒川化学工業社製)0.2部に水を加えて紙料を調製し、三層長網多筒式抄紙機を用いて坪量298g/m2の原紙(三層抄き)を作製した。この原紙にサイズプレスによって、酸化澱粉(商品名:MS3800、日本食品化工社製)を両面あたりの乾燥塗布量が2g/m2となるように塗布し、乾燥、ソフトキャレンダー処理して坪量300g/m2の紙基材を得た。紙基材の表面(後工程でヒートシール層を設ける面)の平滑度は100秒であった。
上記で得られた紙基材の片面に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:ケミパールS-500、三井化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.7μm)を乾燥塗工量4g/m2になるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層を設け、包装用紙を作製した。
実施例9で得られた紙基材の片面に、実施例1と同様の顔料塗工層用塗工液を、エアーナイフコーターにて乾燥塗工量が20g/m2となるように塗工し、ソフトキャレンダー処理して320g/m2の紙基材を作製した。この紙基材の非塗工面(紙基材の顔料塗工層が設けられていない面)の平滑度は150秒であった。次いで、上記で得られた紙基材の非塗工面に、実施例1と同様にしてヒートシール層を設け、包装用紙を作製した。
実施例9で得られた紙基材の片面に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:ケミパールS-300、三井化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.5μm)を乾燥塗工量が5g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(下層)を設けた。次いで、同水系アイオノマーエマルジョンをヒートシール層(下層)の表面に、乾燥塗工量が2g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(上層)を設け、包装用紙を作製した。
実施例10で作製した紙基材の非塗工面(紙基材の顔料塗工層が設けられていない面)に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:MYE-30ER、丸芳化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.2μm)を乾燥塗工量が3g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(下層)を設けた。次いでヒートシール層(下層)の表面に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:MYE-30MAZ、丸芳化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.3μm)を乾燥塗工量1g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(上層)を設け、包装用紙を作製した。
実施例10で作製した紙基材の非塗工面(紙基材の顔料塗工層が設けられていない面)に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:ケミパールS-300、三井化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.5μm)を、乾燥塗工量が5g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(下層)を設けた。次いで、同水系アイオノマーエマルジョンをヒートシール層(下層)の表面に、乾燥塗工量が1g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(上層)を設け、包装用紙を作製した。
実施例10で作製した紙基材の非塗工面(紙基材の顔料塗工層が設けられていない面)に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:ケミパールS-300、三井化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.5μm)を、乾燥塗工量が1g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(下層)を設けた。次いで、同水系アイオノマーエマルジョンをヒートシール層(下層)の表面に、乾燥塗工量が9g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(上層)を設け、包装用紙を作製した。
実施例10で作製した紙基材の非塗工面(紙基材の顔料塗工層が設けられていない面)に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:ケミパールS-300、三井化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.5μm)を、乾燥塗工量が9g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(下層)を設けた。次いで、同水系アイオノマーエマルジョンをヒートシール層(下層)の表面に、乾燥塗工量が1g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(上層)を設け、包装用紙を作製した。
実施例7で作製した紙基材の片面に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:ケミパールS-300、三井化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.5μm)を、乾燥塗工量が5g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(下層)を設けた。次いで、同水系アイオノマーエマルジョンをヒートシール層(下層)の表面に、乾燥塗工量が1g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(上層)を設け、包装用紙を作製した。
実施例7で作製した紙基材の両面に、水系アイオノマーエマルジョン(商品名:ケミパールS-300、三井化学社製、組成:エチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩、自己乳化型エマルジョン、マイクロトラック法平均粒子径0.5μm)を、片面あたりの乾燥塗工量が5g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて塗工し、乾燥してヒートシール層(下層)を設けた。次いで、同水系アイオノマーエマルジョンをヒートシール層(下層)の表面に、片面あたりの乾燥塗工量が1g/m2となるようにエアーナイフコーターを用いて上基材の両面に塗工し、乾燥してヒートシール層(上層)を設け、包装用紙を作製した。
実施例1で作製した紙基材の片面に、エクストリュージョンコーター(溶融押出し機)にて低密度ポリエチレン(東ソー社製、ペトロセンDLZ19A)を塗工量が30g/m2になるようにラミネートしてヒートシール層を設け、包装用紙を作製した。
実施例1で作製した紙基材の片面に、エクストリュージョンコーター(溶融押出し機)にてポリプロピレン(日本ポリプロ社製、ノバテックFL03H)を塗工量が30g/m2になるようにラミネートしてヒートシール層を設け、包装用紙を作製した。
実施例1において、水系アイオノマーエマルジョンを水系ポリエチレンエマルジョン(サンノプコ社製、SNコート287)に変更した以外は実施例1と同様にして包装用紙を作製した。
実施例1において、水系アイオノマーエマルジョンを水系ポリプロピレンエマルジョン(東邦化学工業社製、ハイテックP-5300)に変更した以外は実施例1と同様にして包装用紙を作製した。
JIS P 8155:2010に準拠して、デジタル型王研式透気度平滑度試験機(旭精工社製、型番:EYDO-6-2M)にて、紙基材のヒートシール層に近接する面(ヒートシール層形成面)の、ヒートシール層を設ける前の平滑度(秒)を測定した。数値が高い方が紙基材の表面が平滑であることを示す。
JIS P 8117:2009に準拠して、デジタル型王研式透気度平滑度試験機(旭精工社製、型番:EYDO-6-2M)にて、包装用紙の透気度(秒)を測定した。数値の高い方が、通気性が低い(バリア性が高い)ことを示す。
得られた包装用紙を、幅8mm、長さ15cmのサイズに2枚カットし、包装用紙の表面と裏面とを重ね合わせ、ヒートシール装置(パルメック社製、型番:PTS-100)で、一定条件(接着幅:4mm、温度:180℃、圧力0.4MPa、押し当て時間0.5秒、ピッチ:4mm)にてヒートシールした。次いで、ヒートシールしたサンプルを、剥離強度試験機(島津製作所製、型番:オートグラフAGS-X)にて、一定条件(剥離速度:100mm/分、剥離長さ:10cm)で剥離強度を測定してヒートシール強度(gf/4mm)とした。数値が高い方が優れる。なお、両面がヒートシール層の場合は、ヒートシール層同士の接着強度という事になる。
JIS K 6768:1999(プラスチック-フィルム及びシート-濡れ張力試験方法)に準拠し、ヒートシール層表面の撥水性を評価した。数字が低い程撥水性が高い(濡れにくい)ことを示す。なお、両面にヒートシール層がある場合は、両面の平均値を用いた。
TAPPI T-559cm-02(キット法)に準拠し、ヒートシール層表面の撥油性を評価した。値(キット値)が高いほど撥油性が高いことを示す。なお、両面にヒートシール層がある場合は、両面の平均値を用いた。
Claims (15)
- 紙基材の少なくとも一方の面に少なくとも1層のヒートシール層を有する包装用紙であって、前記ヒートシール層がエチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩であるアイオノマーのみからなり、前記ヒートシール層が1層以上の顔料塗工層の上に設けられ、前記ヒートシール層の乾燥塗工量が全層で2~10g/m2であることを特徴とする包装用紙。
- 紙基材の一方の面のみに顔料塗工層を有し、紙基材の顔料塗工層が設けられていない面に紙基材と接してヒートシール層を有する包装用紙であって、前記ヒートシール層がエチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩であるアイオノマーを含み、さらに前記ヒートシール層はフィロシリケートを含まず、前記ヒートシール層が片面に2層以上形成されており、前記ヒートシール層の乾燥塗工量が全層で2~10g/m2であることを特徴とする包装用紙。
- 前記ヒートシール層が少なくとも一方の面に2層以上形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装用紙。
- 透気度が10000秒を超えることを特徴とする請求項1~3の何れか一つに記載の包装用紙。
- 前記顔料塗工層は顔料と接着剤を含有し、接着剤として、リン酸エステル化澱粉およびスチレンブタジエンラテックスを含むことを特徴とする請求項1~4の何れか一つに記載の包装用紙。
- 前記ヒートシール層がアイオノマーのみからなることを特徴とする請求項2に記載の包装用紙。
- 紙基材の少なくとも一方の面に顔料塗工層を塗工し、その後、
アイオノマーがエチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩であるアイオノマーエマルジョンのみからなるヒートシール層用塗工液を調製する工程と、
紙基材の少なくとも一方の面に、前記ヒートシール層用塗工液を固形分換算で2~10g/m2の範囲で塗工する工程とを有する包装用紙の製造方法。 - 紙基材の一方の面に顔料塗工層を塗工し、その後、
アイオノマーがエチレン・メタクリル酸共重合物の金属塩であるアイオノマーエマルジョンを含有し、フィロシリケート不含のヒートシール層用塗工液を調製する工程と、
紙基材の顔料塗工層が設けられていない面に直接、前記ヒートシール層用塗工液を固形分換算で2~10g/m2の範囲で塗工する工程を2回行うことを有する、包装用紙の製造方法。 - 前記紙基材の平滑度が10秒以上である面に、前記ヒートシール層用塗工液を塗工することを特徴とする請求項7又は8に記載の包装用紙の製造方法。
- 前記アイオノマーエマルジョンが自己乳化型エマルジョンであることを特徴とする請求項7~9の何れか一つに記載の包装用紙の製造方法。
- 前記ヒートシール層がアイオノマーのみからなることを特徴とする請求項8に記載の包装用紙の製造方法。
- 前記顔料塗工層は顔料と接着剤を含有し、接着剤として、リン酸エステル化澱粉およびスチレンブタジエンラテックスを含むことを特徴とする請求項7~11の何れか一つに記載の包装用紙の製造方法。
- 包装用紙が、紙基材、ヒートシール層、顔料塗工層のみからなることを特徴とする請求項7~12の何れか一つに記載の包装用紙の製造方法。
- 前記顔料塗工層が接着剤として、顔料100質量部に対して、1~5質量部のリン酸エステル化澱粉と5~15質量部のスチレンブタジエンラテックスを含むことを特徴とする請求項7~13の何れか一つに記載の包装用紙の製造方法。
- 前記顔料塗工層が接着剤として、顔料100質量部に対して、1~5質量部のリン酸エステル化澱粉と5~15質量部のスチレンブタジエンラテックスを含むことを特徴とする請求項1~6の何れか一つに記載の包装用紙。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019140838A JP7843110B2 (ja) | 2019-01-21 | 2019-07-31 | 包装用紙 |
| JP2023216640A JP7698701B2 (ja) | 2019-07-31 | 2023-12-22 | 包装用紙 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019521839A JP6580291B1 (ja) | 2019-01-21 | 2019-01-21 | 包装用紙 |
| JP2019140838A JP7843110B2 (ja) | 2019-01-21 | 2019-07-31 | 包装用紙 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019521839A Division JP6580291B1 (ja) | 2019-01-21 | 2019-01-21 | 包装用紙 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023216640A Division JP7698701B2 (ja) | 2019-07-31 | 2023-12-22 | 包装用紙 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020117311A JP2020117311A (ja) | 2020-08-06 |
| JP2020117311A5 JP2020117311A5 (ja) | 2022-02-09 |
| JP7843110B2 true JP7843110B2 (ja) | 2026-04-09 |
Family
ID=71889808
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019140838A Active JP7843110B2 (ja) | 2019-01-21 | 2019-07-31 | 包装用紙 |
| JP2023216640A Active JP7698701B2 (ja) | 2019-07-31 | 2023-12-22 | 包装用紙 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023216640A Active JP7698701B2 (ja) | 2019-07-31 | 2023-12-22 | 包装用紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP7843110B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7400274B2 (ja) * | 2019-09-03 | 2023-12-19 | 大日本印刷株式会社 | 食品用包装紙、紙製包装袋及びその製造方法 |
| JP7431717B2 (ja) * | 2020-12-10 | 2024-02-15 | 北越コーポレーション株式会社 | 包装用紙の製造方法 |
| JP7173207B2 (ja) * | 2021-02-25 | 2022-11-16 | 王子ホールディングス株式会社 | 耐水性紙および液体容器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003336192A (ja) | 2002-03-11 | 2003-11-28 | Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd | 積層紙 |
| WO2015173588A1 (en) | 2014-05-15 | 2015-11-19 | Imerys Minerals Limited | Coating composition |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007216593A (ja) | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Oji Paper Co Ltd | ガスバリア性積層体 |
| JP2008074028A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd | 積層体 |
| JP2009166877A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Okada Shigyo Kk | 通気性包装材料 |
| JP5948912B2 (ja) * | 2012-02-01 | 2016-07-06 | Dic株式会社 | 易引裂き性エンボスフィルム及びこれを用いた包装材料 |
| JP6343115B2 (ja) * | 2012-04-04 | 2018-06-13 | 旭化成株式会社 | プレススルーパック包装体用蓋材及び包装体 |
| JP2016088525A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 凸版印刷株式会社 | 包装容器 |
| JP6500772B2 (ja) | 2015-02-19 | 2019-04-17 | 王子ホールディングス株式会社 | ヒートシールシート、その製造方法およびプレススルー包装体 |
| JP6228615B2 (ja) | 2015-03-30 | 2017-11-08 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | ヒートシール可能な記録シート |
| JP6477212B2 (ja) | 2015-04-30 | 2019-03-06 | 王子ホールディングス株式会社 | 滅菌紙および滅菌包装体、ならびに滅菌紙の製造方法 |
| JP7095976B2 (ja) * | 2017-03-30 | 2022-07-05 | 東洋アルミニウム株式会社 | 包装体 |
-
2019
- 2019-07-31 JP JP2019140838A patent/JP7843110B2/ja active Active
-
2023
- 2023-12-22 JP JP2023216640A patent/JP7698701B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003336192A (ja) | 2002-03-11 | 2003-11-28 | Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd | 積層紙 |
| WO2015173588A1 (en) | 2014-05-15 | 2015-11-19 | Imerys Minerals Limited | Coating composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP7698701B2 (ja) | 2025-06-25 |
| JP2024038045A (ja) | 2024-03-19 |
| JP2020117311A (ja) | 2020-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6580291B1 (ja) | 包装用紙 | |
| JP7667847B2 (ja) | 紙コップ用原紙 | |
| JP7698701B2 (ja) | 包装用紙 | |
| JP7506463B2 (ja) | 包装用紙 | |
| JP7261118B2 (ja) | 包装用紙 | |
| JP7730858B2 (ja) | 包装用紙 | |
| JP6117133B2 (ja) | 白板紙及びその製造方法 | |
| JP7421623B2 (ja) | 包装用紙 | |
| JP7215613B2 (ja) | 耐水性紙、食品容器 | |
| JP7185666B2 (ja) | ヒートシール紙 | |
| JP7648706B2 (ja) | 包装用紙の製造方法 | |
| JP7843194B2 (ja) | 包装用紙 | |
| JP2024040898A (ja) | 紙コップ用原紙およびその製造方法 | |
| JP7597690B2 (ja) | ヒートシール用塗工紙の製造方法 | |
| JP7569295B2 (ja) | 包装用紙 | |
| JP2025038803A (ja) | 電子レンジ用包装用紙 | |
| JP7217832B2 (ja) | ヒートシール紙 | |
| JP2026053564A (ja) | 包装用紙及びその製造方法 | |
| JP2024134336A (ja) | 包装用紙 | |
| JP2024094303A (ja) | 耐水性紙および包装容器 | |
| JP2025169737A (ja) | 紙カップの製造方法 | |
| JP2025064084A (ja) | 紙カップ用原紙および紙カップ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220120 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230111 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230301 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230628 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20230927 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231222 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20240105 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20240209 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20251121 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260330 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7843110 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |