JP7843412B1 - 荷受トラック用幌カバー - Google Patents
荷受トラック用幌カバーInfo
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Abstract
【解決手段】本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー11と、幌カバー保持部材19と、から成る荷受トラック用幌カバーであって、幌カバーの少なくとも一部は、荷受トラックKの荷台39の上面を覆うと共に、荷受トラックKの煽り荷台ドアの側面領域を覆わない形状に形成し、該幌カバーには、両側面と後面の下辺部に所定の幅と厚みを有して煽り荷台ドア13、14のエッジ部13aの外側に常時当接する折り返し縁部16と、該折り返し縁部の両側面部と後面部を連結して締め付け固定する係止バンド17と、折り返し縁部に沿って所定の間隔を空けて平行に列設される伸縮機能を備える荷締め舌片18と、を備えた手段を採る。
【選択図】図1
Description
前記幌カバーを荷台の上方から覆い被せることによって、幌カバーの上面が嵩高な台形の片流れ状にカバーされる手段を採る。
また、本発明の荷受トラック用幌カバー10における記載内容は、軽トラック仕様を前提として説明しているが、小型貨物トラック仕様においても同様に適用することができる。
図1(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
図1(b)は荷受トラックKに平面状の幌カバー11を装着した状態を示す後方斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー11と、幌カバー保持部材19と、から成る荷受トラック用幌カバー10であって、幌カバー11の少なくとも一部は、荷受トラックKの荷台39の上面を覆うと共に、荷受トラックKの煽り荷台ドア13,14の側面領域を覆わない形状に形成し、幌カバー11には、両側面と後面の下辺部に所定の幅と厚みを有して煽り荷台ドア13、14のエッジ部13a、14aの外側に常時当接する折り返し縁部16と、該折り返し縁部16の両側面部と後面部を連結して締め付け固定する係止バンド17と、折り返し縁部16に沿って所定の間隔を空けて平行に列設される伸縮機能を有する素材で形成されると共に、荷受トラックKの煽りドア荷役フック13bに掛止されるハトメ穴23を備える帯状の荷締め舌片18と、を備え、該伸縮機能を備える荷締め舌片18を荷受トラックKの煽りドア荷役フック13bに掛止することによって荷締めゴムバンド15を不要とする共に、外観美的性と密閉性と利便性を備えた手段を採るものである。
さらに、折り返し縁部16内にはヨレやシワ、たるみを防止する手段として適宜に分割されたプラスチック心材を縫い込むこともできる。
図2(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー保持部材19が、上面がサイド煽り荷台ドア13と略面一となる形状に形成された横架フレーム19aと、該横架フレーム19aの両端部に備わる連結・固定手段19bと、から成り、幌カバー11を荷台39の上方から覆い被せることによって、幌カバー11の上面がフラット状にカバーされる手段を採るものである。
幌カバー11を複数の横架フレーム19a上にフラット状に覆い被せることで、外観視が見た目にもすっきりしたトノカバー状に装着される。
幌カバー11を複数の横架フレーム19a上にフラット状に覆い被した状態において、延長荷締めゴムバンド15aで荷締めすることで、幌カバー11の下面には雨濡れ不可の荷物や工具等を積載し、幌カバー11の上面には雨濡れ可能な大型の貨物37や、長尺の脚立等を積載することができる。
荷受トラックKの荷台39に積載された積載物を取り出す場合において、幌カバー11の両端を内側に折り畳んだ後、荷台39後方に位置する横架フレーム19aを芯としてロール状に巻き取ることで幌カバー11全体を折り畳むことなく素早く巻き上げて収納することができる。
図3(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー保持部材19が、門型横架フレーム21と、懸架フレーム20と、から成り、門型横架フレーム21は、荷受トラックKの両側面の煽り荷台ドア13に連結固定される連結・固定手段21bを備えた門型状の補強フレーム部材から成り、懸架フレーム20は、伸縮手段20bと回動・スナップ手段20cと連結・挟持手段20aを備えて門型横架フレーム21と鳥居12を懸架する複数の補強フレーム部材から成ると共に、懸架フレーム20同士を連結・固定する横桟補強プレート22を備えて成る手段を採るものである。
尚、上記における伸縮手段20bと回動・スナップ手段20cと連結・挟持手段20aはその目標が達成されるのであれば、構造及び手段は限定されない。
また、車両の車種や装着方法が限定される場合は、伸縮手段20bと回動・スナップ手段20cは省略することができる。
走行時の雨流れの効果を得るために鳥居12の下辺フレーム12aの高さに対してやや低めの高さで形成される。
幌カバー11の上面がフラット状にカバーされることで、荷台39の前方には鳥居12の上辺フレーム12bに連結させた状態の図2(b)と比して大きめの荷物をコンパクトに積載することができる。さらに、幌カバー11の下面には雨濡れ不可の貨物37や工具等を積載することができると共に、幌カバー11の上面には雨濡れ可能な大型の貨物37や長尺の脚立等を積載することができる。
図4(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー11の長手方向のセンター部11eが緩やかな山形状に形成されて成り、幌カバー保持部材19が、荷台39後方に位置するリア煽り荷台ドア14のエッジ部14aと鳥居12の下辺フレーム12bを懸架する懸架フレーム20と、該懸架フレーム20の端部に備わる連結・挟持手段20aと、から成り、幌カバー11を荷台39の上方から覆い被せることによって、幌カバー11の上面が緩やかな山形状にカバーされる手段を採るものである。
連結・挟持手段20aは、懸架フレーム20の両端に金属製のコの字状のアングル開口口を下方に向け連結・挟持される。
回動・スナップ手段20cは、金属製の懸架フレーム20に係止ピンと鞘管で形成され、懸架フレーム20の両端と連結・挟持手段20aの間に連結される。
伸縮手段20bは、懸架フレーム20の金属製のフレームを鞘状に重ね合わせたスライド機構によって形成される。
連結・挟持手段20aは、懸架フレーム20の両端に金属製のコの字状のアングル開口口を下方に向け連結・挟持される。
伸縮手段20bは、懸架フレーム20の中間にばねやゴムを介することで達成され、回動・スナップ手段20cは、ロープまたはベルトの素材の柔軟性によって達成される。
幌カバー11の上面が緩やかな山形状にカバーされることで、荷台39の前方には嵩高の荷物等を積載することができると共に、荷台39の後方には嵩高の低い材料や工具等を積載することができる。
図5(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー11の長手方向のセンター部11eが嵩高な山形状に形成されて成り、幌カバー保持部材19が、荷台39後方に位置するリア煽り荷台ドア14のエッジ部14aと鳥居12の上辺フレーム12aを懸架する懸架フレーム20と、該懸架フレーム20の長さを調整可能な伸縮手段20bと、該懸架フレーム20の端部に備わる連結・挟持手段20aと、から成り、幌カバー11を荷台39の上方から覆い被せることによって、幌カバー11の上面が嵩高な山形状にカバーされる手段を採るものである。
幌カバー11の上面が嵩高な山形状にカバーされることで、荷台39の前方には嵩高の荷物等を積載することができると共に、荷台39の後方には嵩高の低い材料や工具等を積載することができ。さらに幌カバー11の上面が嵩高な山形状の片流れ状にカバーされることで荷台スペース空間36の拡大が図られる。(図13(d)参照)
図6(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー11の両側に補助延設部11cが備えられると共に、幌カバー保持部材19が、荷台39後方に位置するリア煽り荷台ドア14のエッジ部14aと鳥居12の下辺フレーム12aを懸架する複数の懸架フレーム20と、該懸架フレーム20の長さを調整可能な伸縮手段20bと、該懸架フレーム20の端部に備わる連結・挟持手段20aと、から成り、幌カバー11を荷台39の上方から覆い被せることによって、幌カバー11の上面が台形の片流れ状にカバーされる手段を採るものである。
連結・挟持手段20aは、懸架フレーム20の両端に金属製のコの字状のアングル開口口を下方に向け連結・挟持される。
回動・スナップ手段20bは、金属製の懸架フレーム20に係止ピンと鞘管で形成され、懸架フレーム20の両端と連結・挟持手段20aの間に連結・固定される。
回動・スナップ手段20cは、鳥居12の下辺フレーム12aと門型横架フレーム21引っ掛けて固定する場合、懸架フレーム20の角度が変わることで鳥居12の下辺フレーム12aと門型横架フレーム21の形状に倣ってコの字状のフックを回動させる手段である。
伸縮手段20bは、懸架フレーム20の金属製のフレームを鞘状に重ね合わせたスライド機構によって形成される。
連結・固定手段21bは、懸架フレーム20の両端に金属製のコの字状のアングル開口口を下方に向け連結・固定される。
伸縮手段20bは、懸架フレーム20の中間にばねやゴムを介することで達成され、回動・スナップ手段20cは、ロープまたはベルトの素材の柔軟性によって達成される。
幌カバー11の上面が緩やかな台形の片流れ状にカバーされることで、荷台39の前方には嵩高の荷物等を積載することができると共に荷台39の後方には嵩高の低い材料や工具等を積載することができる。
荷台39の後方には嵩高の低い材料や工具等を積載することができる荷受トラック用幌カバー10の提供を可能にする。
図7(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー11の両側に補助延設部11cが備えられると共に、幌カバー保持部材19が、荷台39後方に位置するリア煽り荷台ドア14のエッジ部14aと鳥居12の上辺フレーム12bを懸架する複数の懸架フレーム20と、該懸架フレーム20の長さを調整可能な伸縮手段20bと、該懸架フレーム20の端部に備わる連結・挟持手段20aと、から成り、幌カバー11を荷台39の上方から覆い被せることによって、幌カバー11の上面が嵩高な台形の片流れ状にカバーされる手段を採るものである。
図8(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー11が、荷台39の上面を覆い後方に開放可能なボックス状に形成されると共に、該幌カバー11の両側面の前後方向略センター部分には側面を上方向に解放する側面ファスナー26が備えられて成り、幌カバー保持部材19は、門型横架フレーム21と、懸架補強部材21cと懸架補強部材21cの一方端部に備わる連結・挟持手段20aと、から成り、幌カバー11を荷台39の上方から覆い被せることによって、幌カバー11の上面がボックス状にカバーされる手段を採るものである。
また、幌カバー11を必要としない場合は、門型横架フレーム21を荷台39前方に押しやってバンド等で束ねておき、幌カバー11は折り畳み、懸架補強部材21cは束ねて荷台39内に収納しておくこともできる。
さらに、懸架補強部材21cの一部には鳥居12方向には連結・挟持手段20aを備えて門型横架フレーム21と鳥居12を連結させることで門型横架フレーム21のぐらつきを抑えるものである。
幌カバー11が幌カバー保持部材19によってボックス状に覆い被せることで、荷台39には一定の嵩高の材料や荷物や工具等を積載することができる。
図9(a)は荷受トラックKに幌カバー11を装着した状態を示す分解斜視図である。
図9(b)は荷受トラックKに幌カバー11を装着した状態を示す後方斜視図である。
本発明における荷受トラック用幌カバー10は、折り返し縁部16に、所定の間隔を空けて複数のハトメ挟持穴23aを設け、該ハトメ挟持穴23aに荷受トラックKの煽り荷台ドア13、14のエッジ部13a、14aを挟持して締め付け固定する略コの字状の挟持クリップ24を設けて成る手段を採るものである。
本発明における荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー11の任意の位置の表面に開口蓋25aが下方に垂れ下がる形状に形成される取り出し口25を複数形成して成る手段を採るものである。
取り出し口25は、幌カバー11の表面の任意の位置に開口蓋25aが下方に垂れ下がる形状に複数設けられるもので、取り出し口25を開口することで荷締め舌片18を取り外さなくても、取り出し口25の防水ファスナーを開錠することで荷台39に積載されている荷物や工具等を容易に取り出すことができる。
取り出し口25は、幌カバー11の側面の任意の位置に開口蓋25aが下方に垂れ下がる形状に複数設けられるもので、取り出し口25を開口することで荷締め舌片18を取り外さなくても、取り出し口25の防水ファスナーを開錠することで荷台39に積載されている荷物や工具等を容易に取り出すことができる。
さらに、開口蓋25aが垂れ下がる形状に設けられることによって、開口蓋25aが開口口に落ち込まない、表面に付着した水滴が、開口口に落ち込まない、開口蓋25aが裏返しになるため作業者の衣類が濡れない、開口蓋25aが取り出し作業の邪魔にならないといった従来の上方に開口する取り出し口25とはその使用効果および利便性において大きく異なるものである。
取り出し口25は、幌カバー11の側面の任意の位置に開口蓋25aが下方に垂れ下がる形状に複数設けられるもので、取り出し口25を開口することで緊締用の荷締め舌片18を取り外さなくても、取り出し口25の防水ファスナーを開錠することで荷台39に積載されている荷物や工具等を容易に取り出すことができる。
図11(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、荷受トラックKの荷台39の上面を覆うと共に後方に開放可能なボックス状に形成される幌カバー11の内側に合成発砲樹脂製の簡易遮熱保管庫27を備えて成る手段を採るものである。
また、門型状の幌カバー保持部材32を省略して直接、簡易遮熱保管庫27の上方から幌カバー11を覆い被せることもできる。
荷受トラックKの荷台39に門型状の幌カバー保持部材32を装着しない場合においても簡易遮熱保管庫27を備えた仕様にした場合であっても従来の幌カバー11付きの荷受トラックKと外観的には変わらない。
図12(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー保持部材19が、荷受トラックKの荷台39の上面を覆うと共に後方に開放可能なボックス状に形成される幌カバー11の内側に矩形の板材で形成された差し枠パネル28と、該差し枠パネル28をサイド煽り荷台ドア13の上端面に着脱する差し枠パネル固定具29と、差し枠補強フレーム30と、から成り、差し枠補強フレーム30は、荷台39の両側面に備えられた対向する差し枠パネル28の上端を連結する連結・挟持手段20aを備えて成り、幌カバー11を荷台39の上方から覆い被せることによって、幌カバー11の上面がボックス状にカバーされる手段を採るものである。
荷受トラックKの煽り荷台ドア13、14の内側に差し枠パネル28を夫々設けることによって、土壌、肥料、嵩物や粒状収穫物等を大量に積載することができる。
本発明における荷受トラック用幌カバー10は、雨天時に差し枠パネル28内に土壌、肥料、嵩物や粒状収穫物等を積載している状態においても積載物が投入された差し枠パネル28の上方から幌カバー11を覆い被せることで積載物の雨濡れを防止することができる。
<幌カバー11の開放手順>
(1)幌カバー11の両側面の側面ファスナー26を上方に引き上げる。
(2)幌カバー11後方の荷締め舌片18を荷受トラックKの煽りドア荷役フック13bから外す。
(3)幌カバー11の両側面のカバー部を上方に捲り上げて折り畳む。
(4)幌カバー11の後面のカバー部を上方に捲り上げて前方に折り畳む。
(5)差し枠補強フレーム30を前方にスライドさせて移動する。
(6)差し枠パネル28の上方から土壌、肥料、嵩物や粒状収穫物等を積載する。
(7)必要に応じて側面ファスナー26を開放して積載物の補充・取り出しを行う。
(8)(1)~(5)の逆の手順で幌カバー11を覆い被せる。
図13(a)は本発明の荷受トラック用幌カバー10の分解斜視図である。
本発明の荷受トラック用幌カバー10は、幌カバー11の後方下端面には、荷台39の長さ方向に延設される矩形延設部11bを設けると共に、該矩形延設部11bの両側端面には三角状に延設される三角延設部11aを折り畳み又は着脱自在に設けて成り、幌カバー11を水平に開放したリア煽り荷台ドア14とによって形成される延設空間35の後方領域と両側領域を覆い被せて成る手段を採るものである。
上記における三角延設部11aと、矩形延設部11bは、夫々幌カバー11の内側に折り畳まれ、両面ファスナーやホックボタン等の当業者が容易に行える手段を介して折り畳み又は着脱自在に設けられるものである。
荷受トラックKの荷台スペース空間36内に延設空間35と車中泊スペース空間34を確保して幌カバー11の上面が嵩高な台形の片流れ状にカバーされる。
荷台スペース空間36に対して荷台39後方に位置するリア煽り荷台ドア14を倒すことで延設空間35が生まれることで新たに車中泊を可能にする車中泊スペース空間34を確保することができる。
尚、懸架フレーム20を使用した場合は、懸架フレーム20の後端が連結・挟持される横架フレーム19aが(図13(d)参照)装備される。
幌カバー11の上面がボックス状にカバーされることによって一定の嵩高の材料や貨物37および工具を積載することができる荷受トラック用幌カバー10の提供を可能にするものである。
図14(a)は荷受トラックKに平面状の幌カバー11を装着した状態を示す後方斜視図である。
図14(b)は荷受トラックKに三角状の幌カバー11を装着した状態を示す後方斜視図である。
図14(c)は荷受トラックKにボックス状の幌カバー11を装着した状態を示す後方斜視図である。
従来における幌カバー11は、荷受トラックKの車体フレーム荷役フック13cに締め付け固定されることによって、荷締めゴムバンド15が荷受トラックKの煽り荷台ドア13、14の側面に外観視を無視して不規則に締め付け固定される外観美的性を悪化させ、さらに幌カバー11の両側面と後面の下辺部に所定の幅と厚みを有する折り返し縁部16が形成されていないことによって、荷受トラックKの煽り荷台ドア13、14のエッジ部13a、14aとの隙間にヨレやシワ、たるみができることで、煽り荷台ドア13、14と幌カバー11の密封性が確実に確保されないものである。
11 幌カバー
11a三角延設部
11b矩形延設部
11c補助延設部
11dリアカバー部
11eセンター部
12 鳥居
12a下辺フレーム
12b上辺フレーム
13 煽り荷台ドア(サイド煽り荷台ドア)
13aエッジ部
13b煽りドア荷役フック
13c車体フレーム荷役フック
14 煽り荷台ドア(リア煽り荷台ドア)
14aエッジ部
15 荷締めゴムバンド
15a延長荷締めゴムバンド
16 折り返し縁部
17 係止バンド
18 荷締め舌片
19 幌カバー保持部材
19a横架フレーム
19b連結・固定手段
19c挟持機能
19d脱落防止機能
19e締め付け機能
20 懸架フレーム
20a連結・挟持手段
20b伸縮手段
20c回動・スナップ手段
20d片折れ手段
21 門型横架フレーム
21a落とし込み凹部
21b連結・固定手段
21c懸架補強部材
22 横桟補強プレート
23 ハトメ穴
23aハトメ挟持穴
24 挟持クリップ
25 取り出し口
25a開口蓋
26 側面ファスナー
27 簡易遮熱保管庫
27a遮熱開閉扉
27b遮熱壁板
27c遮熱床板
28 差し枠パネル
29 差し枠パネル固定具
30 差し枠補強フレーム
31 横架部材
32 門型状の幌カバー保持部材
34 車中泊スペース空間
35 延設空間
36 荷台スペース空間
37 貨物
39 荷台
K 荷受トラック
Claims (13)
- 幌カバーと、幌カバー保持部材と、から成る荷受トラック用幌カバーであって、
前記幌カバーの少なくとも一部は、荷受トラックの荷台の上面を覆うと共に、荷受トラックの煽り荷台ドアの側面領域を覆わない形状に形成し、
前記幌カバーには、両側面と後面の下辺部に所定の幅と厚みを有して煽り荷台ドアのエッジ部の外側に常時当接する折り返し縁部と、該折り返し縁部の両側面部と後面部を連結して締め付け固定する係止バンドと、前記折り返し縁部に沿って所定の間隔を空けて平行に列設される伸縮機能を有する素材で形成されると共に、荷受トラックの煽りドア荷役フックに掛止されるハトメ穴を備える帯状の荷締め舌片と、を備え、
該伸縮機能を備える荷締め舌片を荷受トラックの煽りドア荷役フックに掛止することによって荷締めゴムバンドを不要とする共に、外観美的性と密閉性と利便性を備えたことを特徴とする荷受トラック用幌カバー。 - 前記幌カバー保持部材が、上面がサイド煽り荷台ドアと略面一となる形状に形成された横架フレームと、該横架フレームの両端部に備わる連結・固定手段と、から成り、
前記幌カバーを荷台の上方から覆い被せることによって、幌カバーの上面がフラット状にカバーされることを特徴とする請求項1に記載の荷受トラック用幌カバー。 - 前記幌カバー保持部材が、門型横架フレームと、懸架フレームと、から成り、
前記門型横架フレームは、荷受トラックの両側面の煽り荷台ドアに連結固定される連結・固定手段を備えた門型状の補強フレーム部材から成り、
前記懸架フレームは、伸縮手段と回動・スナップ手段と連結・挟持手段備えて前記門型横架フレームと鳥居を懸架する複数の補強フレーム部材から成ると共に、前記懸架フレーム同士を連結・固定する横桟補強プレートを備えて成ることを特徴とする請求項1に記載の荷受トラック用幌カバー。 - 前記幌カバーの長手方向のセンター部が緩やかな山形状に形成されて成り、
前記幌カバー保持部材が、荷台後方に位置するリア煽り荷台ドアのエッジ部と鳥居の下辺フレームを懸架する懸架フレームと、該懸架フレームの長さを調整可能な伸縮手段と、該懸架フレームの端部に備わる連結・挟持手段と、から成り、
前記幌カバーを荷台の上方から覆い被せることによって、幌カバーの上面が緩やかな山形状にカバーされることを特徴とする請求項1に記載の荷受トラック用幌カバー。 - 前記幌カバーの長手方向のセンター部が嵩高な山形状に形成されて成り、
前記幌カバー保持部材が、荷台後方に位置するリア煽り荷台ドアのエッジ部と鳥居の上辺フレームを懸架する懸架フレームと、該懸架フレームの長さを調整可能な伸縮手段と、該懸架フレームの端部に備わる連結・挟持手段と、から成り、
前記幌カバーを荷台の上方から覆い被せることによって、幌カバーの上面が嵩高な山形状にカバーされることを特徴とする請求項1に記載の荷受トラック用幌カバー。 - 前記幌カバーの両側に補助延設部が備えられると共に、前記幌カバー保持部材が、荷台後方に位置するリア煽り荷台ドアのエッジ部と鳥居の下辺フレームを懸架する複数の懸架フレームと、該懸架フレームの長さを調整可能な伸縮手段と、該懸架フレームの端部に備わる連結・挟持手段と、から成り、
前記幌カバーを荷台の上方から覆い被せることによって、幌カバーの上面が緩やかな台形の片流れ状にカバーされることを特徴とする請求項1に記載の荷受トラック用幌カバー。 - 前記幌カバーの両側に補助延設部が備えられると共に、前記幌カバー保持部材が、荷台後方に位置するリア煽り荷台ドアのエッジ部と鳥居の上辺フレームを懸架する複数の懸架フレームと、該懸架フレームの長さを調整可能な伸縮手段と、該懸架フレームの端部に備わる連結・挟持手段と、から成り、
前記幌カバーを荷台の上方から覆い被せることによって、幌カバーの上面が嵩高な台形の片流れ状にカバーされることを特徴とする請求項1に記載の荷受トラック用幌カバー。 - 前記幌カバーが、荷台の上面を覆い後方に開放可能なボックス状に形成されると共に、該幌カバーの両側面の前後方向略センター部分には側面を上方向に解放する側面ファスナーが備えられて成り、
前記幌カバー保持部材は、門型横架フレームと、懸架補強部材と、懸架補強部材の一方端部に備わる連結・挟持手段と、から成り、
前記幌カバーを荷台の上方から覆い被せることによって、幌カバーの上面がボックス状にカバーされることを特徴とする請求項1に記載の荷受トラック用幌カバー。 - 前記折り返し縁部に、所定の間隔を空けて複数のハトメ挟持穴を設け、該ハトメ挟持穴に荷受トラックの煽り荷台ドアのエッジ部を挟持して固定する略コの字状の挟持クリップを設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の荷受トラック用幌カバー。
- 前記幌カバーの任意の位置の表面に開口蓋が下方に垂れ下がる形状に形成される取り出し口を複数形成して成ることを特徴とする請求項1記載の荷受トラック用幌カバー。
- 荷受トラックの荷台の上面を覆うと共に後方に開放可能なボックス状に形成される前記幌カバーの内側に合成発砲樹脂製の簡易遮熱保管庫を備えて成ることを特徴とする請求項1記載の荷受トラック用幌カバー。
- 前記幌カバー保持部材が、荷受トラックの荷台の上面を覆うと共に後方に開放可能なボックス状に形成される幌カバーの内側に矩形の板材で形成された差し枠パネルと、該差し枠パネルをサイド煽り荷台ドアの上端面に着脱する差し枠パネル固定具と、差し枠補強フレームと、から成り、
前記差し枠補強フレームは、荷台の両側面に備えられた対向する前記差し枠パネルの上端を連結する連結・挟持手段を備えて成り、
前記幌カバーを荷台の上方から覆い被せることによって、幌カバーの上面がボックス状にカバーされることを特徴とする請求項1に記載の荷受トラック用幌カバー。 - 前記幌カバーの後方下端面には、荷台の長さ方向に延設される矩形延設部を設けると共に、該矩形延設部の両側端面には三角状に延設される三角延設部を折り畳み又は着脱自在に設けて成り、
前記幌カバーを水平に開放したリア煽り荷台ドアによって形成される延設空間の後方領域と両側領域を覆い被せて成ることを特徴とする請求項1~請求項8のいずれかに記載の荷受トラック用幌カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025142198A JP7843412B1 (ja) | 2025-08-28 | 2025-08-28 | 荷受トラック用幌カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025142198A JP7843412B1 (ja) | 2025-08-28 | 2025-08-28 | 荷受トラック用幌カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP7843412B1 true JP7843412B1 (ja) | 2026-04-09 |
Family
ID=99355521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025142198A Active JP7843412B1 (ja) | 2025-08-28 | 2025-08-28 | 荷受トラック用幌カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7843412B1 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5050924A (en) * | 1991-01-30 | 1991-09-24 | Hansen George G | Expandable tarpaulin assembly |
| JP2000185592A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-04 | Masashi Fujii | 貨物自動車の荷台シート用支持杆 |
| JP7710590B1 (ja) * | 2024-12-16 | 2025-07-18 | 哲夫 村山 | 荷受トラック用幌カバー |
-
2025
- 2025-08-28 JP JP2025142198A patent/JP7843412B1/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5050924A (en) * | 1991-01-30 | 1991-09-24 | Hansen George G | Expandable tarpaulin assembly |
| JP2000185592A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-04 | Masashi Fujii | 貨物自動車の荷台シート用支持杆 |
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