JP7845005B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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Description

本開示は、印刷ジョブをメモリに記憶し、ユーザからの印刷指示の入力により印刷を開始する機能を有する印刷装置に関するものである。
従来、印刷実行者が、画像形成装置にログインした後、印刷ジョブの印刷操作を行う印刷装置がある(例えば、特許文献1など)。
特開2007-320166号公報
上記した印刷装置では、ログインユーザに応じた文書を一覧で表示している。一方で、印刷装置は、印刷ジョブの蓄積機能やセキュリティ上の複数の機能を備える場合がある。このため、印刷装置は、蓄積した印刷ジョブに係わる情報をログイン状態に応じて表示する際に、印刷装置が備える機能に応じた表示が必要となる。
本開示は、上記の課題に鑑み提案されたものであって、蓄積した印刷ジョブに基づく印刷データの表示を、ログイン状態とモードに応じて実行できる印刷装置を提供することを目的とする。
本開示係る印刷装置は、印刷エンジンと、ネットワークインタフェースと、メモリと、ユーザインタフェースと、コントローラと、を備えた印刷装置であって、前記コントローラは、前記メモリに複数の印刷データが蓄積された場合には、前記メモリに蓄積されている複数の前記印刷データに対応する選択肢を前記ユーザインタフェースに表示させ、対応する選択肢が表示されている前記印刷データの中から、印刷対象とする前記印刷データを選択する操作を、前記ユーザインタフェースを介して受け付け、選択された前記印刷データを印刷する、蓄積印刷処理、を実行可能に構成され、前記印刷データは、前記ネットワークインタフェースを介して受信された印刷ジョブに基づいた印刷データであり、且つ、ユーザを特定している前記印刷ジョブに基づく前記印刷データには、前記印刷ジョブに特定されている前記ユーザを示すユーザ識別情報が設定されるよう構成されており、認証情報を特定している前記印刷ジョブに基づく前記印刷データには、前記印刷ジョブに特定されている前記認証情報に対応するユーザ識別情報が設定されるよう構成されており、前記印刷装置は、第1認証モードに設定することが可能であり、前記第1認証モードは、前記ユーザインタフェースを介してログイン操作を受け付け可能なモードであり、前記ログイン操作によって前記印刷装置にログインしたユーザであるログインユーザについて、前記メモリに予め設定されている、前記ログインユーザの権限を示す権限情報に基づいて、印刷装置が備える機能のうち、前記ログインユーザに許可する機能を決定するモードであり、前記コントローラは、前記第1認証モードが設定されているときに、前記メモリに前記権限情報が登録されているユーザである第1ユーザがログインユーザである場合は、前記蓄積印刷処理において、前記メモリに蓄積されている前記印刷データのうち、前記第1ユーザを示す前記ユーザ識別情報である第1ユーザ識別情報及び前記認証情報が設定されている前記印刷データについては、選択肢を前記ユーザインタフェースに表示させ、前記メモリに蓄積されている前記印刷データのうち、前記第1ユーザ識別情報が設定されていない前記印刷データについては、選択肢を前記ユーザインタフェースに表示させないように構成されている。
本開示に係る印刷装置によれば、第1認証モードが設定されているときは、メモリに権限情報が登録されている第1ユーザのログイン状態において、第1ユーザの識別情報及び認証情報が設定された印刷データを表示できる。蓄積した印刷ジョブに基づく印刷データの表示を、ログイン状態とモードに応じて実行できる。
第1実施例のMFPの電気的構成を示すブロック図。 PJLで記述された印刷ジョブの内容を示す図。 認証DBに記憶されるデータを示す図。 待機画面表示処理のフローチャート。 第1及び第2蓄積印刷アイコンが押下された場合のユーザIFの表示画面の状態遷移を示すシーケンス図。 第1蓄積印刷アイコン押下処理のフローチャート。 第2蓄積印刷アイコン押下処理のフローチャート。 第1蓄積印刷処理のフローチャート。 第2蓄積印刷処理のフローチャート。 第2実施例の第1蓄積印刷処理のフローチャート。
以下、本開示の印刷装置を具体化した一実施例である第1実施例のMFP10について図1を参照しつつ説明する。図1は、MFP10の電気的構成を示すブロック図である。
MFP10は、印刷機能、コピー機能、スキャナ機能を備える複合機である。図1に示すように、MFP10は、CPU12、メモリ15、印刷エンジン16、読取エンジン17、ユーザIF(インタフェースの略)20、及びネットワークIF24などを備えている。これらのCPU12等は、バス11を介して互いに接続され通信可能とされている。CPU12は、コントローラの一例である。
メモリ15は、例えば、RAM、ROM、NVRAM、HDD、SSDなどが組み合わされて構成されている。メモリ15は、制御プログラム31などの各種プログラムを記憶している。制御プログラム31は、例えば、MFP10の各部を統括的に制御するファームウェアである。CPU12は、制御プログラム31を実行することでバス11に接続された各装置を制御する。また、制御プログラム31には、Webサーバとして機能するプログラムであるEWS(Embedded Web Server)プログラムが含まれている。CPU12は、EWSプログラムを実行することで、MFP10をWebサーバとして機能させることができる。また、本実例のメモリ15には、認証DB(データベースの略)33が構築されている。尚、以下の説明では、CPU12で制御プログラム31を実行するMFP10のことを、単に装置名で記載する場合がある。例えば、「MFP10がユーザIF20に対する操作入力を受け付ける」という記載は、「MFP10がCPU12で制御プログラム31を実行しユーザIF20を制御することで、ユーザIF20に対する操作入力を受け付ける」ということを意味する場合がある。
尚、制御プログラム31、認証DB33を記憶する媒体は、MFP10に内蔵されるROM、RAM、HDD等に限らず、コンピュータが読取可能なストレージ媒体でも良い。コンピュータが読取可能なストレージ媒体とは、non-transitoryな媒体である。non-transitoryな媒体には、上記の例の他に、CD-ROM、DVD-ROM等の記憶媒体も含まれる。また、non-transitoryな媒体は、tangibleな媒体でもある。一方、インターネット上のサーバなどからダウンロードされるプログラムを搬送する電気信号は、コンピュータが読取可能な媒体の一種であるコンピュータが読取可能な信号媒体であるが、non-transitoryなコンピュータが読取可能なストレージ媒体には含まれない。
印刷エンジン16は、シート(例えば、記録紙やOHPシートなど)に画像を印刷する。印刷エンジン16は、インクジェット方式で印刷する構成や、電子写真方式により印刷する構成を採用できる。読取エンジン17は、原稿から画像を読み取る読取センサ(CISやCCD)などを備え、読取センサを制御して原稿の画像を読取る。ユーザIF20は、例えば、タッチパネルや押しボタンスイッチ等を備え、ユーザの操作入力の受け付けや、ユーザへの情報の表示を行なう。ネットワークIF24は、例えば、LANインタフェースであり、ルータ29を介してPC41と接続されている。尚、MFP10とPC41を接続する通信は、有線通信でも良く、無線通信でも良い。また、MFP10とPC41を接続するネットワークは、LANでもWANでも良い。
本実施例のルータ29には、例えば、複数のPC41が接続されている。ユーザは、PC41を操作することで、PC41からMFP10へ印刷ジョブ43を送信する。MFP10は、PC41から受信した印刷ジョブ43に基づいて印刷処理を実行する。尚、MFP10へ印刷ジョブ43を送信する装置は、PC41に限らず、スマートフォン、タブレット端末などの他の情報処理が可能な端末でも良い。以下、ユーザ名45とジョブパスワード49とを含んでいる印刷ジョブ43を、ジョブ43Aと称し、ユーザ名45を含んでおり、ジョブパスワード49を含んでいない印刷ジョブ43を、ジョブ43Bと称して説明する。ジョブ43A,43Bを総称する場合、印刷ジョブ43と称して説明する。また、ジョブ43Aを「パスワード付きジョブ」と記載する場合がある。
図2は、一例として、PJL(Printer Job Language)で記述された印刷ジョブ43を示している。図2に示すように、例えば、印刷ジョブ43のヘッダには、ジョブ名47、ユーザ名45、ジョブパスワード49、送信時間、記述言語の種類の順に変数(JOB_NAMEなど)を設定するコマンドが記載されている。ジョブ名47は、例えば、PC41で実行されるプリンタドライバによって付与される印刷ジョブ43の名前である。また、PC41で実行されるプリンタドライバは、例えば、PC41にログインするためのユーザ名を、ユーザ名45として印刷ジョブ43に設定し、MFP10へ送信する。ユーザ名45は、本開示のユーザ識別情報の一例である。ジョブパスワード49は、本開示の認証情報の一例である。MFP10は、図2に示す印刷ジョブ43を解析することで、ユーザ名45やジョブパスワード49などが印刷ジョブ43に設定されているか判断できる。尚、PJL以外のプリンタ言語についても、同様に、各言語で定義された内容を判断することで、ユーザ名45等の設定状態を検出できる。
図3は、認証DB33に記憶されるデータの一例を示している。図3に示すように、認証DB33には、例えば、ユーザ名51、ログインパスワード52、印刷権限フラグ53、スキャン権限フラグ54、コピー権限フラグ55が関連付けられて1つのレコードとして登録されている。ユーザ名51は、本開示のユーザ識別情報の一例であり、MFP10にログインできるユーザを示す識別情報である。本実施例の認証DB33には、ユーザ名51として、パブリックユーザ(PUBLIC)、inoue、kato、hayashi、minamiの5つのユーザ名が登録されている。パブリックユーザとは、認証DB33に登録されている、MFP10にログインできるユーザ以外のユーザ、という意味であり、ゲストユーザ、と呼ばれることもある概念である。ログインパスワード52は、関連付けられたユーザ名51でログインする際の認証に必要なパスワードである。ユーザ名51及びログインパスワード52は、例えば、MFP10を管理するシステム管理者によって設定される。
また、印刷権限フラグ53、スキャン権限フラグ54、コピー権限フラグ55は、MFP10が備える印刷機能、スキャン機能、コピー機能の実行権限を、各ユーザに付与するか否かを設定するフラグ値である。例えば、図3に示す例では、ユーザ名「inoue」は、印刷権限、及びスキャン権限を有するが、コピー権限を有していない。即ち、「inoue」がMFP10にログインし、ログインユーザとなると、MFP10は、基本的には、印刷機能、スキャン機能に係る処理を実行するが、コピー機能に係る処理を実行しない。また、パブリックユーザも同様の権限が設定されているため、MFP10は、誰もログインしていないログアウト状態のとき、基本的には、印刷機能、スキャン機能に係る処理を実行するが、コピー機能に係る処理を実行しない。MFP10は、認証DB33の設定をEWSで受付け可能となっている。システム管理者は、PC41でWebブラウザを操作し、MFP10のEWSにアクセスする。EWSは、Webブラウザに、管理者パスワードの返信を要求し、返信されてきたパスワードが、正しい管理者パスワードであるか否か判断する。正しい管理者パスワードであれば、EWS10は、設定操作用ページを示すWebページデータをWebブラウザに返信する。システム管理者は、PC41のユーザIFを操作し、設定操作用ページを介して、認証DBを設定するための操作を行う。MFP10は、設定操作用ページを介した操作内容を示す情報を、Webブラウザから受信し、受信した情報に基づいて、認証DB33を設定する。即ち、認証DB33内の各データを、メモリ15に記憶させる。また、MFP10は、認証モードをオンにするかオフにするか、第1認証モードにするか第2認証モードにするか、などを指示する操作も、EWSが提供するWebページを介して受け付け、受け付けた操作に従って、設定情報を、メモリ15に記憶させる。認証DB33は、第1認証モードがオンの時に用いられる。
尚、認証モードや認証DB33の設定方法は、上記したWEBサーバを利用した方法に限らない。例えば、MFP10は、ユーザIF20に対する操作入力に応じて、認証モードの設定情報や認証DB33をメモリ15に記憶させても良い。この場合も、正しい管理者パスワードの入力など、操作者が正しい管理者であるかの確認があることが望ましい。また、EWS以外の方法で受信した指示データや、MFP10に装着されたUSBメモリに記憶されている指示データに基づいて、認証モードの設定情報や認証DB33をメモリ15に記憶させても良い。また、MFP10は、EWS以外の方法で受信した指示データや、MFP10に装着されたUSBメモリに記憶されている指示データによって、操作入力の受け付け許可を指示された場合に、EWSや、ユーザIF20を介した操作入力を受け付けることが可能になっても良い。また、図3に示す認証DB33のデータ項目は、一例である。例えば、MFP10がFAX機能を備える場合、認証DB33は、FAX機能の実行権限を付与するフラグ値を備えても良い。あるいは、認証DB33は、機能の許可、不許可の情報に限らず、例えば、各ユーザの印刷枚数を制限する値など、機能の実行を実質的に制限する値を有しても良い。認証DB33の印刷権限フラグ53、スキャン権限フラグ54、コピー権限フラグ55は、本開示の権限情報の一例である。
MFP10は、受信した印刷ジョブ43のヘッダに設定されたデータ、認証DB33に記憶されるデータ、及び、後述する図9に示す第2蓄積印刷処理の実行に係わる機能(以下、第2蓄積印刷処理機能という)に関する設定情報に基づいて、受信した印刷ジョブ43を蓄積対象とするか否かを判断する。例えば、第2蓄積印刷処理機能がオンかオフか、認証モードがオンかオフか、第1認証モードか第2認証モードか、印刷ジョブ43に含まれているユーザ名45は認証DB33に登録されているか、印刷権限のあるユーザ名か、印刷ジョブ43にジョブパスワード49が含まれているか、など、多数の条件を判断して、その印刷ジョブ43を蓄積するか否かを判断する。MFP10は、蓄積対象とした印刷ジョブ43を蓄積する。具体的には、MFP10は、印刷ジョブ43に基づいて、例えばラスタ形式の印刷データを生成し、生成した印刷データを、受信した印刷ジョブ43のヘッダに設定されたデータと対応付けて、メモリ15に蓄積する。「蓄積」は、「記憶」と言い換えても良い。即ち、印刷データには、受信した印刷ジョブ43のヘッダに設定されたデータが設定される。尚、印刷データに対応付けられたデータは、印刷ジョブ43のヘッダとは異なる形式あっても良い。また、MFP10に装着されたUSBメモリやHDDなど、外付けのメモリを、印刷データの蓄積に用いても良い。便宜上、以降、メモリ15を、外付けのメモリも含む概念として用いる。また、以降、便宜上、印刷ジョブ、という記載が、メモリ15に蓄積された印刷データのことを指している場合がある。また、印刷ジョブ43に基づいて印刷データを生成するのではなく、印刷ジョブ43そのものを、印刷データとして蓄積してもよい。
MFP10は、蓄積対象ではない印刷ジョブについて、受信した印刷ジョブ43のヘッダに設定されたデータ、認証DB33に記憶されるデータ、及び、第2蓄積印刷処理機能に関する設定情報に基づいて、印刷するか破棄するかを判断する。MFP10は、印刷すると判断された印刷ジョブ43に基づく印刷データを印刷する。MFP10は、破棄すると判断された印刷ジョブ43について、蓄積も印刷も実行せず、破棄する。尚、各判断は、受信した印刷ジョブ43のヘッダに設定されたデータ、認証DB33に記憶されるデータ、第2蓄積印刷処理機能に関する設定情報全てに基づくのではなく、少なくとも何れかに基づいて判断してもよい。また、蓄積や破棄対象の印刷ジョブ43を判断する条件は、上記条件に限らない。MFP10は、図8に示す第1蓄積印刷処理を実行する機能のオン・オフの条件を、上記条件の何れかに替えて、あるいは上記条件と組み合わせるなどして、蓄積対象の印刷ジョブ43を判断しても良い。
次に、MFP10が実行する待機画面表示処理について説明する。図4は、待機画面表示処理のフローチャートを示している。MFP10は、例えば、電源を投入され制御プログラム31を実行しシステムを起動した後、ユーザIF20に待機画面を表示する際に、図4に示す処理を実行する。尚、図4の処理を実行する条件は、起動時の待機画面を表示する条件に限らない。例えば、MFP10は、省電力モードでユーザIF20を非表示とした後に、再度表示する際に、図4に示す処理を実行しても良い。あるいは、MFP10は、印刷機能などの何らかの機能を実行した後にユーザIF20の表示を待機画面に戻す際に、図4に示す処理を実行しても良い。
尚、本願のフローチャート(図4、図6~図9)や、後述するシーケンス図(図5)の処理は、基本的に、制御プログラム31に記述された命令に従ったCPU12の処理を示す。即ち、以下の説明における「判断」、「表示」、「選択」等の処理は、CPU12の処理を示している。CPU12による処理はハードウェア制御も含む。また、本願中の「データ」とは、コンピュータに読取可能なビット列で表される。そして、実質的な意味内容が同じでフォーマットが異なるデータは、同一のデータとして扱われるものとする。本願中の「情報」についても同様である。また、「指示する」とは、指示していることを示す情報を相手に出力することを示す概念である。また、指示していることを示す情報のことを、単に、「指示」とも記載する。また、MFP10による判断処理において、「AがBである場合」とは、「AがBであると判断した場合」を意味している。
まず、MFP10は、図4のステップ(以下、単にSと記載する)11において、メモリ15に記憶されている設定情報に基づいて、認証モードがオンであるか否かを判断する。MFP10は、認証モードがオンである場合(S11:YES)、何れのモードが設定されているか否かを判断する(S13)。MFP10は、第1認証モードが設定されている場合(S13:第1認証モード)、第2蓄積印刷処理機能がオンであるか否かを判断する(S17)。第1認証モードは、認証DB33を用いてログイン認証を実行するモードである。また、第1認証モードは、認証DB33に基づいて、ログインユーザに許可する機能を決定するモードである。MFP10は、第2蓄積印刷処理機能がオンである場合(S17:YES)、S19を実行する。
MFP10は、S19において、メモリ15に記憶されている、第2蓄積印刷処理機能に関する設定情報に基づいて、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能がオンであるか否かを判断する(S19)。第2蓄積印刷処理機能は、蓄積されている印刷ジョブ43のうち、ログインユーザのユーザ名45が設定されているジョブを印刷する機能である。後述するように、第2蓄積印刷処理機能がオンであると、他の条件に応じて図9の第2蓄積印刷処理が実行可能となる。リスト表示機能は、メモリ15に蓄積されている印刷ジョブ43のリストを表示し、ユーザIF22を介した操作によって選択された印刷ジョブ43を印刷する機能である。リスト表示機能は、本開示のログインユーザデータリストモードの一例である。MFP10は、認証モードに関する設定情報と同様に、EWSを介して受け付けた、システム管理者による操作に従って、第2蓄積印刷処理機能に関する設定情報を、メモリ15に記憶させている。尚、システム管理者による操作を、ユーザIF20を介して受け付けても良い。また、EWS以外の方法で受信した指示データや、MFP10に装着されたUSBメモリに記憶されている指示データに基づいて、設定情報を、メモリ15に記憶させても良い。また、MFP10は、EWS以外の方法で受信した指示データや、MFP10に装着されたUSBメモリに記憶されている指示データによって、第2蓄積印刷処理機能の設定情報に関する操作入力の受け付け許可を指示された場合に、EWSや、ユーザIF20を介した操作入力を受け付けることが可能になっても良い。
MFP10は、リスト表示機能がオンである場合(S19:YES)、第2蓄積印刷アイコンを待機画面に表示させ(S21)、図4に示す処理を終了する。一方で、MFP10は、S17において、第2蓄積印刷処理機能がオフの場合(S17:NO)、第1蓄積印刷アイコンを待機画面に表示させ(S15)、図4に示す処理を終了する。
図5は、ユーザIF20の表示画面の状態遷移を示している。MFP10は、コピー機能、スキャン機能などを選択する機能アイコン65と、第2蓄積印刷アイコン63を、待機画面61に表示する。尚、待機画面61は、誰もログインしていないログアウト状態を示している。即ち、MFP10は、待機画面61のユーザ表示欄67に、パブリックユーザを示す表示をしている。
一方、MFP10は、リスト表示機能がオフである場合(S19:NO)、S15において、ユーザIF20の待機画面71(図5参照)に第1蓄積印刷アイコン73を表示し、図4に示す処理を終了する。待機画面71は、第1蓄積印刷アイコン73を表示していることを除いては、待機画面61と同様の画面である。
また、MFP10は、S13において、第2認証モードが設定されている場合(S13:第2認証モード)、ログイン状態であるか否かを判断する(S23)。第2認証モードは、認証サーバを利用して認証を実行するモードである。ここでいう認証サーバとは、例えば、Active Directory(登録商標)サーバである。図1に示すように、例えば、ルータ29には、認証サーバ44が接続されている。認証サーバ44は、接続されたネットワーク上のハードウェア資源やそのハードウェア資源を利用するユーザの情報等を一元管理する。具体的には、例えば、認証サーバ44は、ハードウェア資源を利用可能なユーザ名やパスワードを管理する。便宜上、第2認証モードについては、認証サーバ44を利用した認証をログイン認証と記載し、認証サーバ44を利用して認証を受けるための操作を、ログイン操作と記載し、認証されていることを、ログインしていると記載し、認証されている状態をログイン状態と記載し、認証されていない状態をログアウト状態と記載する。MFP10は、第2認証モードでは、認証サーバ44による認証に成功するまでの間、ログイン操作以外の操作をユーザIF20で受け付けない。MFP10は、ログイン状態でない場合(S23:NO)、ログインを受け付けるログイン受付画面69(図5参照)をユーザIF20に表示する(S25)。MFP10は、ログイン受付画面69を介して、ユーザ名とパスワードを受け付けると、入力されたユーザ名とパスワードを用いて、認証サーバ44にログイン認証を要求する。MFP10は、ログイン認証に成功すると(S23:YES)、S17に進み、第2蓄積印刷処理機能がオンであるかオフであるか、リスト表示機能がオンであるかオフであるかに従って、第1蓄積印刷アイコン73、又は、第2蓄積印刷アイコン63を待機画面に表示させ(S15、又は、S21)、図4に示す処理を終了する。尚、上記した第2認証モードの制御内容は一例である。
従って、MFP10は、第2認証モードにおいてログアウト状態である場合(S23:NO)、ログイン受付画面69をユーザIF20に表示させ、後述する図6以降のジョブ43A,43Bのリスト処理や表示(以下、リスト表示という)を実行しない。これにより、第2認証モードの場合には、認証サーバ44による認証が完了するまで、蓄積した印刷ジョブ43の表示や、表示した印刷ジョブ43の印刷を制限できる。
MFP10は、第1認証モードが設定されているとき、ログアウト状態の待機画面61、又は、待機画面71でユーザ表示欄67がタッチ操作されると、認証DB33に登録されたユーザ名51の一覧(図示略)をユーザIF20に表示し、ログインするユーザの選択を受け付ける。MFP10は、ユーザ名51が選択されると、選択されたユーザ名51のログインパスワード52を入力する画面(図示略)を表示する。MFP10は、入力されたログインパスワードと、認証DB33に登録されたログインパスワード52(選択ユーザのパスワード)が一致すると認証に成功したと判断し、選択されたユーザ名51のユーザがログインしたログイン状態となる。MFP10は、ログインに成功したユーザ名をユーザ表示欄67に表示した、ログイン後の待機画面61A、又は、待機画面71Aを表示する(図5ではユーザ名「inoue」を例示)。
また、MFP10は、第2認証モードが設定されているときにも、S23、S25を実行するのではなく、第1認証モードと同様に、S17~S21を実行することで、ログアウト状態の待機画面61、又は、待機画面71を表示し、待機画面71でユーザ表示欄67がタッチ操作されると、S25相当の処理を実行してログイン状態となり、ログイン後の待機画面61A、又は、待機画面71Aを表示するようにしても良い。尚、第2蓄積印刷処理機能がオンであり、リスト表示機能がオフである場合はログイン認証に成功した時点で、メモリ15に蓄積されている印刷ジョブ43のうち、ログインユーザのユーザ名51と同じユーザ名45が設定された印刷ジョブを全て印刷する。ログインユーザに印刷権限が付与されていない場合には、印刷しなくても良い。
次に、第1蓄積印刷アイコン73が押下された場合に実行する第1蓄積印刷アイコン押下処理について図6を参照して説明する。MFP10は、第1蓄積印刷アイコン73が押下されたことを検出すると、S31において、認証モードがオンであるか判断し、オンの場合(S31:YES)、ログイン状態であるか否かを判断する(S33)。MFP10は、第1及び第2認証モードの何れかの認証モードで特定のユーザがログイン状態である場合(S33:YES)、メモリ15に蓄積されている印刷ジョブ43の中に、ジョブパスワード49が設定され、且つ、ログインユーザのユーザ名51と同じユーザ名45が設定されたジョブ43Aがある場合(S35:YES)、該当するジョブ43Aを対象にリスト処理を実行した後(S39)、第1蓄積印刷処理を実行する(S41)。ここでいうリスト処理とは、例えば、対象とする印刷ジョブ43のリストを作成してメモリ15に記憶させる処理である。以降、ログインユーザのユーザ名51と同じユーザ名45が設定された印刷ジョブのことを、便宜上、「ログインユーザの印刷ジョブ」と記載する。即ち、ジョブパスワード49が設定され、且つ、ログインユーザのユーザ名51と同じユーザ名45が設定されたジョブ43Aは、ログインユーザの印刷ジョブであり、パスワード付きジョブでもある。
また、MFP10は、認証モードがオフである場合(S31:NO)や、認証モードがオンでもログアウト状態である場合(S33:NO)、メモリ15に、ジョブパスワード49が設定されているジョブ43A、即ち、パスワード付きジョブ43Aが蓄積されているか否かを判断する(S43)。尚、上記したように、第2認証モードが、ログイン状態となるまでの間、ログイン操作以外のユーザ操作を受け付けない仕様であるなら、第2認証モードが設定されている場合は、ログイン状態となるまでの間、第1蓄積印刷アイコン73を操作できない。そのため、S33で否定判断されることはない。MFP10は、パスワード付きジョブ43Aが蓄積されている場合(S43:YES)、パスワード付きジョブ43A全てを対象にリスト処理した後(S45)、S41を実行する。また、MFP10は、ログイン状態のときに、パスワード付きジョブであり、且つ、ログインユーザのジョブであるジョブ43Aが蓄積されていない場合(S35:NO)や、認証モードがオフであるとき、または、認証モードがオンでもログアウト状態であるときに、メモリ15に、パスワード付きジョブ43Aが蓄積されていない場合(S43:NO)、リスト表示する対象の印刷ジョブ43がないことを示すメッセージをユーザIF20に表示し(S47)、図6に示す処理を終了する。
次に、第2蓄積印刷アイコン63が押下された場合に実行する第2蓄積印刷アイコン押下処理について図7を参照して説明する。MFP10は、第2蓄積印刷アイコン63が押下されたことを検出すると、ログイン状態である場合(S51:YES)、ログインユーザの印刷ジョブ43がメモリ15に蓄積されているか否かを判断する(S53)。MFP10は、蓄積されている場合(S53:YES)、ログインユーザの印刷ジョブ43を対象にリスト処理を実行した後(S55)、第2蓄積印刷処理を実行する(S57)。
また、MFP10は、ログアウト状態である場合(S51:NO)、パスワード付きジョブ43Aが蓄積されていれば(S59:YES)、メモリ15に蓄積されているパスワード付きジョブ43Aのうち、未登録のユーザのユーザ名45が設定されたジョブ43Aを対象にリスト処理を実行する(S61)。MFP10は、第1認証モードであれば、蓄積された印刷ジョブ43のうち、認証DB33に登録されていないユーザ名45のパスワード付きジョブ43Aを対象にリスト処理する。また、MFP10は、第2認証モードであれば、蓄積された印刷ジョブ43のうち、認証サーバ44に登録されていないユーザ名45のパスワード付きジョブ43Aを対象にリスト処理する。MFP10は、S61を実行すると第1蓄積印刷処理を実行する(S63)。また、MFP10は、ログイン状態のときに、ログインユーザの印刷ジョブ43が蓄積されていない場合(S53:NO)や、ログアウト状態であるときに、メモリ15にパスワード付きジョブ43Aが蓄積されていない場合(S59:NO)、リスト表示する対象の印刷ジョブ43がないことを示すメッセージをユーザIF20に表示し(S65)、図7に示す処理を終了する。
次に、図6、図7の第1蓄積印刷処理(S41、S63)について図5、図8を参照しつつ説明する。MFP10は、第1蓄積印刷処理を開始すると、リスト処理で作成されたリストに含まれるジョブに設定されているユーザ名45を、全てリスト表示する(S71)。ログイン状態であれば、図6のS39で、ログインユーザのパスワード付きジョブ43Aのみをリスト処理しているので、S71において、ログインユーザのユーザ名のみのユーザ選択画面81を表示する(図示例ではユーザ名「inoue」のみを表示)ことになる。
一方で、ログアウト状態であれば、MFP10は、図6のS45でリスト処理した印刷ジョブ43の各々に設定されたユーザ名45、即ち、蓄積され全てのパスワード付きジョブ43Aの各々に設定されているユーザ名45をユーザ選択画面81にリスト表示する。又は、MFP10は、ログアウト状態で図7のS61でリスト処理した場合、蓄積されたパスワード付きジョブ43Aのユーザ名45のうち、認証DB33に登録されていないユーザである、未登録ユーザのユーザ名45をユーザ選択画面81にリスト表示する。尚、図5のユーザ選択画面81は、ユーザ名「inoue」だけが表示される場合を例示しているが、複数のユーザ名45が検出された場合、ユーザ選択画面81には複数のユーザ名45、例えば、「inoue」「hayashi」など、登録ユーザのユーザ名45や、「horita」など、認証DB33に登録されていない未登録ユーザのユーザ名45が表示されることになる。
MFP10は、S71でユーザ選択画面81に表示したユーザ名45のうち、任意のユーザ名45を選択されると(S73)、ジョブパスワード49を受け付けるパスワード受付画面83(図5参照)を表示し、ジョブパスワード49を受け付ける(S75)。MFP10は、パスワード受付画面83でジョブパスワード49の入力を受け付けると、S73で選択されたユーザ名45が設定されたパスワード付きジョブ43Aのうち、S75で受け付けたジョブパスワードと一致するジョブパスワード49が設定されたパスワード付きジョブ43Aが存在すか否かを判断する(S77)。尚、図6のS39の後にS41を実行する場合は、S71を実行したとしても、ユーザ選択画面81に表示するユーザ名は、ログインユーザのユーザ名に限定される。このため、この場合、MFP10は、ユーザ選択画面81の表示(S71)をせずに、ログインユーザのユーザ名が選択されたものとして、パスワード受付画面83を表示(S75)しても良い。
MFP10は、ジョブパスワード49が一致するパスワード付きジョブ43Aが存在する場合(S77:YES)、ジョブパスワード49が一致するパスワード付きジョブ43Aの一覧をジョブ一覧画面85(図5参照)に表示し(S79)、ジョブ一覧画面85の中から印刷対象のパスワード付きジョブ43Aの選択を受け付ける(S81)。尚、ジョブ一覧画面85には、蓄積時に印刷ジョブ43に対応付けてメモリ15に記憶されたジョブ名47が表示される。即ち、MFP10は、S73で選択されたユーザ名45のパスワード付きジョブ43Aの中に、S75で入力されたジョブパスワードと一致するジョブパスワード49が設定されたパスワード付きジョブ43Aが複数ある場合、一致する全てのパスワード付きジョブ43Aをジョブ一覧画面85に表示することになる。MFP10は、パスワード付きジョブ43Aが選択されると(S81)、「印刷を実行しますか?」などのメッセージをユーザIF20に表示し印刷指示を受け付ける(S83)。MFP10は、認証モードがオフである場合(S85:NO)や、認証モードがオンであっても第2認証モードである場合(S85:YES、S87:NO)、選択されたパスワード付きジョブ43Aの印刷を実行する(S89)。MFP10は、印刷開始画面87を表示して印刷を開始し、図8(図6又は図7)の処理を終了する。
また、MFP10は、第1認証モードがオンである場合(S85:YES、S87:YES)、S81で選択されたパスワード付きジョブ43Aに設定されたユーザ名45のユーザに認証DB33において印刷権限が付与されているか判断する(S91)。MFP10は、印刷権限が付与されている場合(S91:YES)、印刷を実行し(S89)、印刷権限が付与されていない場合(S91:NO)、権限エラーを示すメッセージをユーザIF20に表示し(S93)、処理を終了する。尚、図7のS63が実行された場合、未登録ユーザのパスワード付きジョブ43Aが選択されることとなる。この場合、MFP10は、認証DB33のパブリックユーザに印刷権限が付与されていた場合のみ、S91で肯定判断し(S91:YES)、選択されたパスワード付きジョブ43Aを印刷する。
従って、MFP10は、第1認証モードがオンのときに、任意のユーザがログインユーザである場合(S39)は、認証DB33に権限情報が登録されていないユーザ(本開示の第3ユーザの一例)のユーザ名45についてはリスト表示しない(S71)。また、MFP10は、第1認証モードがオンのときに、任意のユーザがログインユーザである場合は、認証DB33に権限情報が登録されていないユーザのパスワード付きジョブ43Aについてはリスト表示しない(S79)。これにより、誤操作の発生を抑止し、セキュリティを向上できる。
次に、図7の第2蓄積印刷処理(S57)について図5、図9を参照しつつ説明する。尚、以下の説明では、上記した第1蓄積印刷処理と同様の内容にていては同一符号を付し、その説明を適宜省略する。MFP10は、第2蓄積印刷処理を開始すると、S55でリスト処理された印刷ジョブ43、即ち、蓄積している印刷ジョブ43のうち、S55を実行時のログインユーザのユーザ名45が設定されたジョブ43A,43Bをリスト表示する(S101)。MFP10は、ジョブ一覧画面85において印刷対象の印刷ジョブ43の選択を受け付け(S81)、印刷指示を受け付けと(S83)、第1蓄積印刷処理と同様に、選択された印刷ジョブ43に対する処理を実行する(S85~S93)。尚、MFP10は、図9のS81で選択された印刷ジョブ43が、ジョブパスワード49が設定されているパスワード付きジョブ43Aである場合、第1蓄積印刷処理と同様に、ジョブパスワード49を受け付けてジョブパスワード49が一致した場合のみ印刷を実行しても良い。
次に、本願の第2実施例の第1蓄積印刷処理について図10を参照して説明する。尚、以下の図10の説明において第1実施例と同様の内容については同一符号を付し、その説明を適宜省略する。第2実施例のMFP10は、図5のユーザ選択画面81に表示したユーザ名45を選択されると(S73)、選択されたユーザ名45の印刷ジョブ43、即ち、蓄積されたパスワード付きジョブ43Aのうち、選択されたユーザ名45のパスワード付きジョブ43Aを表示す(S121)。MFP10は、図5のジョブ一覧画面85と同様に、表示したジョブの一覧の中から印刷対象のパスワード付きジョブ43Aの選択を受付(S123)、選択されたパスワード付きジョブ43Aのジョブパスワード49を受け付ける(S75)。MFP10は、選択されたパスワード付きジョブ43Aのジョブパスワード49と、S75で受け付けたジョブパスワード49が一致した場合(S125:YES)、最終的な印刷の指示を受け付け(S83)、第1実施例と同様に印刷を実行する(S85以降)。また、MFP10は、ジョブパスワード49が一致しない場合は、エラーを表示する(S95)。
以上、上記した第各実施例によれば、以下の効果を奏する。
各実施例では、蓄積した印刷ジョブ43に基づく印刷データの表示を、ログイン状態とモードに応じて実行できる。
また、図8に示す第1実施例の第1蓄積印刷処理であれば、ジョブパスワード49が一致するパスワード付きジョブ43Aをまとめて印刷することができる。一方、図10に示す第2実施例の第2蓄積印刷処理であれば、パスワード付きジョブ43Aを個別に選択して印刷することができる。
また、MFP10は、第1認証モードがオンのときに、任意のユーザ(本開示の第1ユーザの一例)がログインユーザである場合(S31:YES、S33:YES)、認証DB33に権限情報が登録されたユーザであってログインユーザとは異なる登録ユーザ(本開示の第2ユーザ)のユーザ名45が設定された印刷ジョブ43についてはリスト表示しない。これにより、ログインユーザのパスワード付きジョブ43Aのみをリスト表示することで、他の登録ユーザの印刷ジョブ43が選択され印刷されることを抑制できる。また、他人の印刷ジョブ43が印刷されないことで、印刷による情報の漏洩の発生を抑制し、セキュリティを向上できる。
また、MFP10は、第1認証モードがオンで、且つログアウト状態である場合(S31:YES、S33:NO)、認証DB33に登録されている全てのユーザを対象にパスワード付きジョブ43Aのリスト表示を実行する(S45、S71)。これにより、ログアウト状態の場合は、各登録ユーザが、ジョブパスワード49を入力することで印刷を行うことができる。
また、MFP10は、第1認証モードがオンで、且つログアウト状態である場合(S31:YES、S33:NO)、認証DB33に登録されていないユーザ(本開示の第3ユーザの一例)のパスワード付きジョブ43Aをリスト表示する(S45、S71)。これにより、ログアウト状態の場合は、未登録のユーザは、ジョブパスワード49を入力することで印刷を行うことができる。
また、MFP10は、第1認証モードがオフで、ログアウト状態である場合(S11:NO、S33:NO)、認証DB33に登録されたユーザ、登録されていないユーザの何れのユーザのパスワード付きジョブ43Aもリスト表示する(S45、S71)。これにより、第1認証モードがオフでログアウト状態では、登録ユーザ及び未登録ユーザは、ジョブパスワード49を入力することで印刷を行うことができる。
また、MFP10は、第1認証モードがオンで且つログイン状態の場合(S31:YES、S33:YES)、ログインユーザのパスワード付きジョブ43Aをリスト表示し、選択されたパスワード付きジョブ43Aに設定されているジョブパスワード49を受け付け(S75)、印刷対象のパスワード付きジョブ43Aを選択する操作を受け付け(S81)、且つ、パスワード付きジョブ43Aのユーザに印刷権限がある場合(S91:YES)、印刷を実行する(S89)。一方、MFP10は、第2認証モード且つログイン状態の場合(S23:YES)、パスワード付きジョブ43Aのユーザの印刷権限に関係なく印刷する(S87:NO,S89)。これにより、第1認証モードでは印刷権限に応じて印刷し、第2認証モードの場合は認証サーバ44による認証に応じて印刷を実行できる。
また、MFP10は、第1認証モードがオンでリスト表示機能がオフである場合(S19:NO)、ログインユーザのパスワード付きジョブ43Aを表示させ、印刷権限に応じて印刷を実行する(S39、S91)。一方、第1認証モードがオンでリスト表示機能がオンで(S19:YES)且つログイン状態の場合(S51:YES)、ログインユーザのユーザ名51が設定された印刷ジョブ43(ジョブ43A,43B)をリスト表示する(S55)。これにより、リスト表示機能がオフで、ログイン状態の場合は、ログインユーザのパスワード付きジョブ43Aのみをリスト表示し、リスト表示機能がオフで、ログイン状態の場合は、ログインユーザのユーザ名51が設定された印刷ジョブ43をリスト表示できる。
また、MFP10は、第1認証モードがオン、リスト表示機能がオフ、ログアウト状態の場合(S13:YES、S19:NO、S33:NO)、全てのユーザのパスワード付きジョブ43Aをリスト表示し(S45)、印刷権限に応じて印刷する。一方、MFP10は、第1認証モードがオン、リスト表示機能がオン、ログアウト状態の場合(S13:YES、S19:YES、S51:NO)、認証DB33の登録ユーザはリスト表示しないが、未登録ユーザのパスワード付きジョブ43Aについてはリスト表示する(S61)。そして、MFP10は、未登録ユーザのパスワード付きジョブ43Aが選択されると、パブリックユーザに印刷権限がある場合、印刷を実行する(S91:YES)。これによれば、リスト表示機能がオンでログアウト状態の場合、パブリックユーザに印刷権限が付与されていれば、未登録ユーザは、自分のユーザ名が設定されたパスワード付きジョブ43Aをログアウト状態で印刷できる。
尚、本開示の内容は上記各実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内での種々の改良、変更が可能であることは言うまでもない。
例えば、本開示の技術は、印刷装置に限らず、種々の形態で実現することが可能であり、印刷装置を制御するための印刷制御方法や、上記装置の機能又は上記方法を実現するためのコンピュータプログラム、そのコンピュータプログラムを記録した記録媒体、等の形態で実現することができる。
また、上記実施例では特に言及していないが、本開示のログイン認証情報は、数字のみ、文字のみでも良く、数字と文字を組み合わせたものでも良い。また、本願の認証情報による認証は、認証用のカードの情報を用いた認証、指紋などの生体認証でも良い。
また、MFP10は、ログイン操作を受け付けるユーザインタフェースとしてタッチパネルなどのユーザIF20を備えたが、他の方法によりログイン操作できる構成でも良い。例えば、MFP10は、携帯端末から受信したデータに基づいてログインを許可するか判断しても良い。ユーザは、携帯端末でユーザ名51やログインパスワード52を入力してMFP10に送信しログイン操作を行っても良い。この場合、端末装置と通信を実行するMFP10の無線インタフェースは、本開示のユーザインタフェースの一例である。
また、上記実施例では、本開示のコントローラとして、所定のプログラムを実行するCPU12を採用したが、これに限らない。例えば、コントローラを、ASICなどの専用のハードウェアで構成してもよい。また、コントローラは、例えばソフトウェアによる処理と、ハードウェアによる処理とを併用して動作する構成でもよい。
また、上記実施例では、本開示の印刷装置として複合機であるMFP10を採用したが、これに限らない。本願の印刷装置は、プリント機能のみを有するプリンタ装置でもよい。
10 MFP(印刷装置)、12 CPU(コントローラ)、15 メモリ、16 印刷エンジン、20 ユーザIF、24 ネットワークIF、33 認証DB(権限情報)、43 印刷ジョブ、44 認証サーバ、45 ユーザ名(ユーザ識別情報)、49 ジョブパスワード(認証情報)、53 印刷権限フラグ(権限情報)、54 スキャン権限フラグ(権限情報)、55 コピー権限フラグ(権限情報)。

Claims (12)

  1. 印刷エンジンと、
    ネットワークインタフェースと、
    メモリと、
    ユーザインタフェースと、
    コントローラと、
    を備えた印刷装置であって、
    前記コントローラは、
    前記メモリに複数の印刷データが蓄積された場合には、前記メモリに蓄積されている複数の前記印刷データに対応する選択肢を前記ユーザインタフェースに表示させ、対応する選択肢が表示されている前記印刷データの中から、印刷対象とする前記印刷データを選択する操作を、前記ユーザインタフェースを介して受け付け、選択された前記印刷データを印刷する、蓄積印刷処理、を実行可能であり、
    前記メモリには、
    前記印刷装置にログイン可能なユーザ毎に、前記印刷装置にログイン可能なユーザを示すログイン可能ユーザ情報を記憶しておくことが可能であり、
    前記印刷データは、
    前記ネットワークインタフェースを介して受信された印刷ジョブに基づいた印刷データであり、且つ、ユーザと、認証情報と、を特定している前記印刷ジョブに基づく前記印刷データには、前記印刷ジョブに特定されている前記ユーザを示すユーザ識別情報と、前記印刷ジョブに特定されている認証情報と、が設定されており、
    前記ネットワークインタフェースを介して受信された印刷ジョブに基づいた印刷データであり、且つ、ユーザを特定しているが、認証情報を特定していない前記印刷ジョブに基づく前記印刷データには、前記印刷ジョブに特定されている前記ユーザを示すユーザ識別情報が設定されているが、認証情報は設定されておらず、
    前記ネットワークインタフェースを介して受信された印刷ジョブに基づいた印刷データであり、且つ、ユーザを特定していないが、認証情報を特定している前記印刷ジョブに基づく前記印刷データには、前記印刷ジョブに特定されているユーザ識別情報が設定されていないが、認証情報が設定されており、
    前記コントローラは、
    認証モードが有効に設定されているときに、第1蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させることも、第2蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させることも可能であり、
    認証モードが有効に設定されているときに、前記第1蓄積印刷アイコンが操作された場合には、
    前記印刷装置がログインされている状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、ログインユーザに対応するユーザ識別情報と、認証情報と、が設定されている印刷データについてのみを対象として、第1蓄積印刷処理を実行し、
    前記印刷装置がログインされていない状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、ユーザ識別情報が設定されているか設定されていないかに関わらず、認証情報が設定されている印刷データを対象として、第1蓄積印刷処理を実行し、
    認証モードが有効に設定されているときに、前記第2蓄積印刷アイコンが操作された場合には、
    前記印刷装置がログインされている状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、認証情報が設定されているか設定されていないかに関わらず、ログインユーザに対応するユーザ識別情報が設定されている印刷データを対象に、第2蓄積印刷処理を実行し、
    前記印刷装置がログインされていない状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、対応するログイン可能ユーザ情報が前記メモリに記憶されていないユーザに対応するユーザ識別情報と、認証情報と、が設定されている印刷データのみを対象として、第1蓄積印刷処理を実行し、
    前記コントローラは、
    第1蓄積印刷処理において、
    対象とした印刷データ全てについて、印刷データに設定されているユーザ識別情報に対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、表示させた選択肢のいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、認証情報の入力をユーザインタフェースを介して受け付け、対象とした印刷データのうち、選択された選択肢に対応するユーザを示すユーザ識別情報が設定された印刷データであって、入力された認証情報に該当する認証情報が設定されている印刷データに対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、対応する選択肢が選択された印刷データを印刷し、
    前記コントローラは、
    第2蓄積印刷処理において、
    対象とした印刷データ全てについて、印刷データに対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、対応する選択肢が選択された印刷データを印刷する、印刷装置。
  2. 前記コントローラは、
    認証モードが有効に設定されていないときに、第1蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させることも可能であり、
    認証モードが有効に設定されていないときに、前記第1蓄積印刷アイコンが操作された場合には、
    メモリに記憶されている印刷データのうち、ユーザ識別情報が設定されているか設定されていないかに関わらず、認証情報が設定されている印刷データを対象として、第1蓄積印刷処理を実行する、請求項1に記載の印刷装置。
  3. 前記コントローラは、
    認証モードが有効に設定されており、第2蓄積印刷が有効に設定されており、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能が有効に設定されているとき、前記第2蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させ、
    認証モードが有効に設定されており、第2蓄積印刷が有効に設定されているものの、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能が有効に設定されていないとき、認証モードが有効に設定されており、第2蓄積印刷が有効に設定されていないとき、認証モードが有効に設定されていないとき、いずれのときも、前記第1蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させ、
    前記コントローラは、
    ログインユーザに対応するユーザ識別情報が設定されている印刷データについて、
    認証モードが有効に設定されており、第1蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させおり、前記印刷装置がログイン状態であるときに、前記ユーザインタフェースに表示させた前記第1蓄積印刷アイコンの操作を受け付けたことに応じた、前記第1蓄積印刷処理の実行と、
    認証モードが有効に設定されており、第2蓄積印刷が有効に設定されており、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能が有効に設定されているときは、前記ユーザインタフェースに表示させた前記第2蓄積印刷アイコンの操作を受け付けたことに応じた、前記第2蓄積印刷処理の実行と、
    認証モードが有効に設定されており、第2蓄積印刷が有効に設定されているものの、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能が有効に設定されていないときは、前記第2蓄積印刷アイコンの操作を受け付けることを必要とせず、前記ユーザインタフェースを介した操作によって前記印刷装置がログイン状態になることと、
    のいずれによっても印刷する、請求項2に記載の印刷装置。
  4. 前記メモリには、
    前記印刷装置にログイン可能なユーザ毎に、許可する機能を示す権限情報を記憶しておくことが可能であり、
    前記コントローラは、
    前記印刷装置がログインされている状態であるとき、印刷装置が備える機能のうち、ログインユーザに許可する機能を、前記メモリに記憶されているログインユーザに対応する権限情報に基づいて特定することが可能であり、
    前記コントローラは、
    第1蓄積印刷処理において、
    対象とした印刷データ全てについて、印刷データに設定されているユーザ識別情報に対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、表示させた選択肢のいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、認証情報の入力をユーザインタフェースを介して受け付け、対象とした印刷データのうち、選択された選択肢に対応するユーザを示すユーザ識別情報が設定された印刷データであって、入力された認証情報に該当する認証情報が設定されている印刷データに対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、
    認証モードが有効に設定されており、且つ、ユーザインタフェースに表示された、ユーザ識別情報に対応する選択肢のうち、操作によって選択された選択肢に対応するユーザ識別情報が示すユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示していないならば、選択肢に対応する印刷データを印刷しないことが可能であり、
    認証モードが有効に設定されていないならば、操作によって選択された選択肢に対応するユーザ識別情報が示すユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示しているか示していないかにかかわらず、ユーザインタフェースに表示された、印刷データに対応する選択肢のうちいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、選択された選択肢に対応する印刷データを印刷し、
    第2蓄積印刷処理において、
    対象とした印刷データ全てについて、印刷データに対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、ログインユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示していないならば、選択肢に対応する印刷データを、印刷しないことが可能である、請求項2に記載の印刷装置。
  5. 有効に設定されている認証モードが、第1認証モードであるときも、第2認証モードであるときも、第2蓄積印刷が有効に設定されており、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能が有効に設定されているとき、前記第2蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させ、前記第1認証モードは、前記ユーザインタフェースを介した操作に応じて前記印刷装置がログイン状態になるか否かの認証を、前記メモリに記憶されているログイン可能ユーザ情報に基づいて行うモードであり、前記第2認証モードは、前記ユーザインタフェースを介した操作に応じて前記印刷装置がログイン状態になるか否かの認証を、前記ネットワークインタフェースを介して認証サーバと通信することで行うモードであり、
    有効に設定されている認証モードが、第1認証モードであるときも、第2認証モードであるときも、前記第2蓄積印刷アイコンが操作された場合には、
    前記印刷装置がログインされている状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、認証情報が設定されているか設定されていないかに関わらず、ログインユーザに対応するユーザ識別情報が設定されている印刷データを対象に、第2蓄積印刷処理を実行し、
    前記印刷装置がログインされていない状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、対応するログイン可能ユーザ情報が前記メモリに記憶されていないユーザに対応するユーザ識別情報と、認証情報と、が設定されている印刷データのみを対象として、第1蓄積印刷処理を実行する、請求項4に記載の印刷装置。
  6. 前記コントローラは、
    第1蓄積印刷処理において、
    対象とした印刷データ全てについて、印刷データに設定されているユーザ識別情報に対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、表示させた選択肢のいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、認証情報の入力をユーザインタフェースを介して受け付け、対象とした印刷データのうち、選択された選択肢に対応するユーザを示すユーザ識別情報が設定された印刷データであって、入力された認証情報に該当する認証情報が設定されている印刷データに対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、
    有効に設定されている認証モードが第1認証モードであり、且つ、ユーザインタフェースに表示された、ユーザ識別情報に対応する選択肢のうち、操作によって選択された選択肢に対応するユーザ識別情報が示すユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示しているならば、ユーザインタフェースに表示された、印刷データに対応する選択肢のうちいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、選択された選択肢に対応する印刷データを印刷し、印刷を許可することを示していないならば、選択肢に対応する印刷データを印刷せず、
    有効に設定されている認証モードが第2認証モードであるならば、操作によって選択された選択肢に対応するユーザ識別情報が示すユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示しているか示していないかにかかわらず、ユーザインタフェースに表示された、印刷データに対応する選択肢のうちいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、選択された選択肢に対応する印刷データを印刷し、
    第2蓄積印刷処理において、
    有効に設定されている認証モードが第1認証モードであり、且つ、ログインユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示しているならば、ユーザインタフェースに表示された、印刷データに対応する選択肢のうちいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、選択された選択肢に対応する印刷データを印刷し、印刷を許可することを示していないならば、選択肢に対応する印刷データを印刷せず、
    有効に設定されている認証モードが第2認証モードであるならば、ログインユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示しているか示していないかにかかわらず、ユーザインタフェースに表示された、印刷データに対応する選択肢のうちいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、選択された選択肢に対応する印刷データを印刷する、請求項5に記載の印刷装置。
  7. 印刷エンジンと、
    ネットワークインタフェースと、
    メモリと、
    ユーザインタフェースと、
    コントローラと、
    を備えた印刷装置であって、
    前記コントローラは、
    前記メモリに複数の印刷データが蓄積された場合には、前記メモリに蓄積されている複数の前記印刷データに対応する選択肢を前記ユーザインタフェースに表示させ、対応する選択肢が表示されている前記印刷データの中から、印刷対象とする前記印刷データを選択する操作を、前記ユーザインタフェースを介して受け付け、選択された前記印刷データを印刷する、蓄積印刷処理、を実行可能であり、
    前記メモリには、
    前記印刷装置にログイン可能なユーザ毎に、前記印刷装置にログイン可能なユーザを示すログイン可能ユーザ情報を記憶しておくことが可能であり、
    前記印刷データは、
    前記ネットワークインタフェースを介して受信された印刷ジョブに基づいた印刷データであり、且つ、ユーザと、認証情報と、を特定している前記印刷ジョブに基づく前記印刷データには、前記印刷ジョブに特定されている前記ユーザを示すユーザ識別情報と、前記印刷ジョブに特定されている認証情報と、が設定されており、
    前記ネットワークインタフェースを介して受信された印刷ジョブに基づいた印刷データであり、且つ、ユーザを特定しているが、認証情報を特定していない前記印刷ジョブに基づく前記印刷データには、前記印刷ジョブに特定されている前記ユーザを示すユーザ識別情報が設定されているが、認証情報は設定されておらず、
    前記ネットワークインタフェースを介して受信された印刷ジョブに基づいた印刷データであり、且つ、ユーザを特定していないが、認証情報を特定している前記印刷ジョブに基づく前記印刷データには、前記印刷ジョブに特定されているユーザ識別情報が設定されていないが、認証情報が設定されており、
    前記コントローラは、
    認証モードが有効に設定されているときに、第1蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させることも、第2蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させることも可能であり、
    認証モードが有効に設定されているときに、前記第1蓄積印刷アイコンが操作された場合には、
    前記印刷装置がログインされている状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、ログインユーザに対応するユーザ識別情報と、認証情報と、が設定されている印刷データについてのみを対象として、第1蓄積印刷処理を実行し、
    前記印刷装置がログインされていない状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、ユーザ識別情報が設定されているか設定されていないかに関わらず、認証情報が設定されている印刷データを対象として、第1蓄積印刷処理を実行し、
    認証モードが有効に設定されているときに、前記第2蓄積印刷アイコンが操作された場合には、
    前記印刷装置がログインされている状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、認証情報が設定されているか設定されていないかに関わらず、ログインユーザに対応するユーザ識別情報が設定されている印刷データを対象に、第2蓄積印刷処理を実行し、
    前記印刷装置がログインされていない状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、対応するログイン可能ユーザ情報が前記メモリに記憶されていないユーザに対応するユーザ識別情報と、認証情報と、が設定されている印刷データのみを対象として、第1蓄積印刷処理を実行し、
    前記コントローラは、
    第1蓄積印刷処理において、
    対象とした印刷データ全てについて、印刷データに設定されているユーザ識別情報に対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、表示させた選択肢のいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、対象とした印刷データのうち、選択された選択肢に対応するユーザを示すユーザ識別情報が設定された印刷データに対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、表示させた選択肢のいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、認証情報の入力をユーザインタフェースを介して受け付け、選択された選択肢に対応する印刷データであって、入力された認証情報に該当する認証情報が設定されている印刷データを印刷し、
    前記コントローラは、
    第2蓄積印刷処理において、
    対象とした印刷データ全てについて、印刷データに対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、対応する選択肢が選択された印刷データを印刷する、印刷装置。
  8. 前記コントローラは、
    認証モードが有効に設定されていないときに、第1蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させることも可能であり、
    認証モードが有効に設定されていないときに、前記第1蓄積印刷アイコンが操作された場合には、
    メモリに記憶されている印刷データのうち、ユーザ識別情報が設定されているか設定されていないかに関わらず、認証情報が設定されている印刷データを対象として、第1蓄積印刷処理を実行する、請求項7に記載の印刷装置。
  9. 前記コントローラは、
    認証モードが有効に設定されており、第2蓄積印刷が有効に設定されており、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能が有効に設定されているとき、前記第2蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させ、
    認証モードが有効に設定されており、第2蓄積印刷が有効に設定されているものの、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能が有効に設定されていないとき、認証モードが有効に設定されており、第2蓄積印刷が有効に設定されていないとき、認証モードが有効に設定されていないとき、いずれのときも、前記第1蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させ、
    前記コントローラは、
    ログインユーザに対応するユーザ識別情報が設定されている印刷データについて、
    認証モードが有効に設定されており、第1蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させおり、前記印刷装置がログイン状態であるときに、前記ユーザインタフェースに表示させた前記第1蓄積印刷アイコンの操作を受け付けたことに応じた、前記第1蓄積印刷処理の実行と、
    認証モードが有効に設定されており、第2蓄積印刷が有効に設定されており、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能が有効に設定されているときは、前記ユーザインタフェースに表示させた前記第2蓄積印刷アイコンの操作を受け付けたことに応じた、前記第2蓄積印刷処理の実行と、
    認証モードが有効に設定されており、第2蓄積印刷が有効に設定されているものの、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能が有効に設定されていないときは、前記第2蓄積印刷アイコンの操作を受け付けることを必要とせず、前記ユーザインタフェースを介した操作によって前記印刷装置がログイン状態になることと、
    のいずれによっても印刷する、請求項8に記載の印刷装置。
  10. 前記メモリには、
    前記印刷装置にログイン可能なユーザ毎に、許可する機能を示す権限情報を記憶しておくことが可能であり、
    前記コントローラは、
    前記印刷装置がログインされている状態であるとき、印刷装置が備える機能のうち、ログインユーザに許可する機能を、前記メモリに記憶されているログインユーザに対応する権限情報に基づいて特定することが可能であり、
    前記コントローラは、
    第1蓄積印刷処理において、
    対象とした印刷データ全てについて、印刷データに設定されているユーザ識別情報に対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、表示させた選択肢のいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、対象とした印刷データのうち、選択された選択肢に対応するユーザを示すユーザ識別情報が設定された印刷データに対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、表示させた選択肢のいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、認証情報の入力をユーザインタフェースを介して受け付け、
    認証モードが有効に設定されており、且つ、ユーザインタフェースに表示された、ユーザ識別情報に対応する選択肢のうち、操作によって選択された選択肢に対応するユーザ識別情報が示すユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示していないならば、選択肢に対応する印刷データを印刷しないことが可能であり、
    認証モードが有効に設定されていないならば、操作によって選択された選択肢に対応するユーザ識別情報が示すユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示しているか示していないかにかかわらず、ユーザインタフェースに表示された、印刷データに対応する選択肢のうちいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、選択された選択肢に対応する印刷データを印刷し、
    第2蓄積印刷処理において、
    対象とした印刷データ全てについて、印刷データに対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、ログインユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示していないならば、選択肢に対応する印刷データを、印刷しないことが可能である、請求項8に記載の印刷装置。
  11. 有効に設定されている認証モードが、第1認証モードであるときも、第2認証モードであるときも、第2蓄積印刷が有効に設定されており、第2蓄積印刷処理機能のリスト表示機能が有効に設定されているとき、前記第2蓄積印刷アイコンを前記ユーザインタフェースに表示させ、前記第1認証モードは、前記ユーザインタフェースを介した操作に応じて前記印刷装置がログイン状態になるか否かの認証を、前記メモリに記憶されているログイン可能ユーザ情報に基づいて行うモードであり、前記第2認証モードは、前記ユーザインタフェースを介した操作に応じて前記印刷装置がログイン状態になるか否かの認証を、前記ネットワークインタフェースを介して認証サーバと通信することで行うモードであり、
    有効に設定されている認証モードが、第1認証モードであるときも、第2認証モードであるときも、前記第2蓄積印刷アイコンが操作された場合には、
    前記印刷装置がログインされている状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、認証情報が設定されているか設定されていないかに関わらず、ログインユーザに対応するユーザ識別情報が設定されている印刷データを対象に、第2蓄積印刷処理を実行し、
    前記印刷装置がログインされていない状態であれば、メモリに記憶されている印刷データのうち、対応するログイン可能ユーザ情報が前記メモリに記憶されていないユーザに対応するユーザ識別情報と、認証情報と、が設定されている印刷データのみを対象として、第1蓄積印刷処理を実行する、請求項10に記載の印刷装置。
  12. 前記コントローラは、
    第1蓄積印刷処理において、
    対象とした印刷データ全てについて、印刷データに設定されているユーザ識別情報に対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、表示させた選択肢のいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、対象とした印刷データのうち、選択された選択肢に対応するユーザを示すユーザ識別情報が設定された印刷データに対応する選択肢をユーザインタフェースに表示させ、表示させた選択肢のいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、認証情報の入力をユーザインタフェースを介して受け付け、
    有効に設定されている認証モードが第1認証モードであり、且つ、ユーザインタフェースに表示された、ユーザ識別情報に対応する選択肢のうち、操作によって選択された選択肢に対応するユーザ識別情報が示すユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示しているならば、ユーザインタフェースに表示された、印刷データに対応する選択肢のうちいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、選択された選択肢に対応する印刷データを印刷し、印刷を許可することを示していないならば、選択肢に対応する印刷データを印刷せず、
    有効に設定されている認証モードが第2認証モードであるならば、操作によって選択された選択肢に対応するユーザ識別情報が示すユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示しているか示していないかにかかわらず、ユーザインタフェースに表示された、印刷データに対応する選択肢のうちいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、選択された選択肢に対応する印刷データを印刷し、
    第2蓄積印刷処理において、
    有効に設定されている認証モードが第1認証モードであり、且つ、ログインユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示しているならば、ユーザインタフェースに表示された、印刷データに対応する選択肢のうちいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、選択された選択肢に対応する印刷データを印刷し、印刷を許可することを示していないならば、選択肢に対応する印刷データを印刷せず、
    有効に設定されている認証モードが第2認証モードであるならば、ログインユーザについて、メモリに記憶されている権限情報が、印刷を許可することを示しているか示していないかにかかわらず、ユーザインタフェースに表示された、印刷データに対応する選択肢のうちいずれかを選択する操作を受け付けたことに応じて、選択された選択肢に対応する印刷データを印刷する、請求項11に記載の印刷装置。
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