JP7854652B2 - コンパクト容器 - Google Patents
コンパクト容器Info
- Publication number
- JP7854652B2 JP7854652B2 JP2022105507A JP2022105507A JP7854652B2 JP 7854652 B2 JP7854652 B2 JP 7854652B2 JP 2022105507 A JP2022105507 A JP 2022105507A JP 2022105507 A JP2022105507 A JP 2022105507A JP 7854652 B2 JP7854652 B2 JP 7854652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retaining frame
- main body
- applicator
- frame
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
「周壁を有するトレー状で内部に化粧料収納用の中皿を載置できる上向き開口の本体と、前記本体に上から重なって前記中皿を離脱不能に保持する保持枠と、前記中皿及び保持枠を覆う蓋と、を備えて、前記本体と保持枠と蓋とは、その一側部を回動支点にして相対回動するように互いに連結されており、
前記保持枠と本体とに、互いに係合して前記保持枠を本体に保持する係合手段が形成されて、前記保持枠には、化粧料塗布具を収納する底板付きの塗布具収容凹所が形成されている」
という基本構成である。
「前記本体及び保持枠の回動支点から遠い側を前、近い側を後ろとして、
前記塗布具収容凹所は、前記保持枠の前部において前記保持枠の左右全幅に広がっていて、前記塗布具収容凹所の前壁は前記保持枠の上面に連続している一方、
前記中皿は、前記塗布具収容凹所よりも後ろ側に配置されており、
かつ、前記係合手段は前記塗布具収容凹所よりも前側に配置されて、前記塗布具収容凹所の後ろ壁が前記保持枠を起こし回動させるに際しての指掛け部に設定されている」
という特徴を有している。
「前記係合手段は、前記保持枠から垂下した足状の係合爪と、前記本体の周壁に形成された係合部とで構成されている」
という構成になっている。
「前記回動支点から離れた自由端部を前として前記回動支点の長手方向を左右方向とした状態で、
前記本体の前端部でかつ左右中間部に、前記蓋の閉じ状態を解除するフックピースが配置された操作枠部を前記本体の内部に入り込むように形成しており、前記操作枠部を挟んだ左右両側の部位に前記係合手段を設けている」
という構成になっている。
「前記塗布具収容凹所の後ろ壁に、横長ローレット状の凹凸部が形成されている」
という構成になっている。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。まず、図1~6に示す第1実施形態(主たる実施形態)を説明する。図2に明示するように、本実施形態のコンパクト容器は、それぞれ平面視長方形に形成された本体1と保持枠2と蓋3とを備えており、これらの部材は、1つの短辺部においてピン4によって相対回動可能に連結されている。なお、本体1と保持枠2と蓋3とは、いずれもABS等の合成樹脂を材料にした成形品である。
例えば図2,4に示すように、本体1のうち先端部の左右中間部に、左右横長で前方及び上方に開口した操作枠部27が形成されており、操作枠部27にフックピース28が前後動自在で抜け不能に配置されている。フックピース28は、大まかには後ろ向きに開口した箱状の形態を成しており、上面には角形で後ろ向きに開口した切欠き部29を形成している。
図2,3,6に示すように、本体1の前壁5のうち操作枠部27を挟んだ左右両側の内面に、請求項に記載した係合手段の一環として、側面視山形の第2係合部35が後ろ向きに突設されている。他方、保持枠2の前フランジ11aには操作枠部27に対応した切欠き部36が形成されているが、本体1の内部のうち切欠き部36を挟んだ左右両側は空間になっており、この空間の箇所に、請求項に記載した係合手段の一環を成す係合爪として、保持枠2の前フランジ11aに、第2係合部35に係合する足状の第2係合爪37を下向きに突設している。
図7,8では他の実施形態及び参考例を示している。このうち図7(A)に示す第2実施形態は第1実施形態の変形例であり、塗布具収容凹所12における後ろ壁12bの前面のうち左右中間部に、ユーザーが指先を当てるに際しての指の引っ掛かりを良くするために、横長ローレット状の凹凸部39を形成している。
2 保持枠
3 蓋
4 ピン
5 本体の前壁
8 中皿
11a~11c 保持枠のフランジ
12 塗布具収容凹所
13 開口
15 塗布具
17 仕切りバー
27 操作枠部
28 フックピース
35 係合手段を構成する第2係合部
37 係合手段を構成する第2係合爪
41 専用の指掛け凹所
Claims (4)
- 周壁を有するトレー状で内部に化粧料収納用の中皿を載置できる上向き開口の本体と、前記本体に上から重なって前記中皿を離脱不能に保持する保持枠と、前記中皿及び保持枠を覆う蓋と、を備えて、前記本体と保持枠と蓋とは、その一側部を回動支点にして相対回動するように互いに連結されており、
前記保持枠と本体とに、互いに係合して前記保持枠を本体に保持する係合手段が形成されて、前記保持枠には、化粧料塗布具を収納する底板付きの塗布具収容凹所が形成されている、
コンパクト容器であって、
前記本体及び保持枠の回動支点から遠い側を前、近い側を後ろとして、
前記塗布具収容凹所は、前記保持枠の前部において前記保持枠の左右全幅に広がっていて、前記塗布具収容凹所の前壁は前記保持枠の上面に連続している一方、
前記中皿は、前記塗布具収容凹所よりも後ろ側に配置されており、
かつ、前記係合手段は前記塗布具収容凹所よりも前側に配置されて、前記塗布具収容凹所の後ろ壁が前記保持枠を起こし回動させるに際しての指掛け部に設定されている、
コンパクト容器。 - 前記係合手段は、前記保持枠から垂下した足状の係合爪と、前記本体の周壁に形成された係合部とで構成されている、
請求項1に記載したコンパクト容器。 - 前記回動支点から離れた自由端部を前として前記回動支点の長手方向を左右方向とした状態で、
前記本体の前端部でかつ左右中間部に、前記蓋の閉じ状態を解除するフックピースが配置された操作枠部を前記本体の内部に入り込むように形成しており、前記操作枠部を挟んだ左右両側の部位に前記係合手段を設けている、
請求項1又は2に記載したコンパクト容器。 - 前記塗布具収容凹所の後ろ壁に、横長ローレット状の凹凸部が形成されている、
請求項1又は2に記載したコンパクト容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022105507A JP7854652B2 (ja) | 2022-06-30 | 2022-06-30 | コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022105507A JP7854652B2 (ja) | 2022-06-30 | 2022-06-30 | コンパクト容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024005353A JP2024005353A (ja) | 2024-01-17 |
| JP7854652B2 true JP7854652B2 (ja) | 2026-05-07 |
Family
ID=89540448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022105507A Active JP7854652B2 (ja) | 2022-06-30 | 2022-06-30 | コンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7854652B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013013456A (ja) | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 化粧用コンパクト容器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145004U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-25 | ポ−ラ化成工業株式会社 | コンパクト容器 |
| JPH0344084Y2 (ja) * | 1985-12-27 | 1991-09-17 | ||
| JPH0445604Y2 (ja) * | 1986-11-08 | 1992-10-27 |
-
2022
- 2022-06-30 JP JP2022105507A patent/JP7854652B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013013456A (ja) | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 化粧用コンパクト容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2024005353A (ja) | 2024-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07219A (ja) | 弁当箱 | |
| HU224982B1 (en) | Container comprising a slide cover | |
| US20230189960A1 (en) | Crafting scrap collection and nail polish holder devices and methods of use thereof | |
| KR20180086316A (ko) | 화장료의 교체가 용이한 화장품 케이스 | |
| KR102411198B1 (ko) | 분리형 색조 화장품 용기 | |
| JP2022023255A (ja) | 家庭用薄葉紙収納容器 | |
| JP2024005353A (ja) | コンパクト容器 | |
| JP3676461B2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JPH10192043A (ja) | 化粧料容器 | |
| EP1269883A1 (en) | Make-up set and cosmetics storage case | |
| CN218303809U (zh) | 一种粉盒组件 | |
| CN218318164U (zh) | 一种盛粉容器 | |
| JPS638349Y2 (ja) | ||
| JPS6317368Y2 (ja) | ||
| JP6330318B2 (ja) | 化粧料用容器および化粧料製品 | |
| JP7792872B2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JP7833994B2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JP2007050928A5 (ja) | ||
| JPH062567Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JPH062579Y2 (ja) | 化粧品容器 | |
| JPH053147Y2 (ja) | ||
| JPH0433063Y2 (ja) | ||
| JP5260200B2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JPH0323128Y2 (ja) | ||
| JPH08150015A (ja) | 化粧料容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20250428 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20251114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20251126 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20260120 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20260318 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20260401 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260410 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7854652 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |