JP7888024B1 - 模型部品、及び模型玩具 - Google Patents

模型部品、及び模型玩具

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JP7888024B1 JP2025273923A JP2025273923A JP7888024B1 JP 7888024 B1 JP7888024 B1 JP 7888024B1 JP 2025273923 A JP2025273923 A JP 2025273923A JP 2025273923 A JP2025273923 A JP 2025273923A JP 7888024 B1 JP7888024 B1 JP 7888024B1
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Abstract

【課題】本発明は、例えば、模型玩具において、回転体を回転させる流体を導く流路の新規な仕組みを提供することができる。【解決手段】本模型玩具の模型部品は、前記模型部品の内部に外部から流体を導入するための開口部と、前記開口部から導入された流体を前記模型部品の一端側から他端側に向けて導く流路と、前記流路を通過する流体により駆動される回転体とを備え、前記流路は、前記模型部品の内部に設けられた少なくとも1つのリブによって流体の流向をガイドするように形成される。【選択図】図2

Description

本発明は、模型部品、及び模型玩具に関する。
風や水などの流体を送ることで、羽根をもつ回転体を回転させる各種の玩具が知られている。特許文献1には、通気管の空気吹き出し口から吹き出された空気流が羽根に導かれたとき、羽根を回転させる風車型の玩具が提案されている。
特開2002-052264号公報
風や水などの流体によって回転する回転体を有する玩具において、流体を回転体へ導くための流路が設けられる場合がある。上記従来技術では、筒状の通気管が空気流を回転体の羽根に導いている。一方で、筒状の流路を設けると、材料費による製造コストが増大し、玩具の形状が制限されるという問題が生じる。また、流路の形状によっては流体が回転体に到達するまでに周囲に分散する虞がある。
本発明は、例えば、模型玩具において、回転体を回転させる流体を導く流路の新規な仕組みを提供することを目的とする。
本発明は、例えば、模型部品であって、前記模型部品の内部に外部から流体を導入するための開口部と、前記開口部から導入された流体を前記模型部品の一端側から他端側に向けて導く流路と、前記流路を通過する流体により駆動される回転体とを備え、前記流路は、前記模型部品の内部に設けられた少なくとも1つのリブによって流体の流向をガイドするように形成されることを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型部品であって、前記模型部品の内部に外部から流体を導入するための開口部と、前記開口部から導入された流体を前記模型部品の一端側から他端側に向けて導く流路と、前記流路を通過する流体により駆動される回転体とを備え、前記流路は、前記模型部品の内部に設けられた少なくとも1つのリブによって流体の流向をガイドするように形成され、前記少なくとも1つのリブは、前記他端側の近傍で湾曲して形成されることを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型部品であって、前記模型部品の内部に外部から流体を導入するための開口部と、前記開口部から導入された流体を前記模型部品の一端側から他端側に向けて導く流路と、前記流路を通過する流体により駆動される回転体と、前記模型部品の本体部の一部を形成するカバー部材とを備え、前記流路は、前記模型部品の内部に設けられた少なくとも1つのリブによって流体の流向をガイドするように形成され、前記カバー部材の内側には、前記少なくとも1つのリブと、連結部とが形成され、前記回転体は、前記連結部に回転可能に連結され、該回転体の回転軸に直交する面の片面が前記カバー部材によって覆われることを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型部品であって、前記模型部品の内部に外部から流体を導入するための開口部と、前記開口部から導入された流体を前記模型部品の一端側から他端側に向けて導く流路と、前記流路を通過する流体により駆動される回転体とを備え、前記流路は、前記模型部品の内部に設けられた少なくとも1つのリブによって流体の流向をガイドするように形成され、前記少なくとも1つのリブは、前記回転体の回転軌道が干渉しないように設けられた凹部を有することを特徴とする。
本発明によれば、例えば、模型玩具において、回転体を回転させる流体を導く流路の新規な仕組みを提供することができる。
一実施形態に係る模型玩具の(a)外観背面、(b)下方向からの外観を示す図。 一実施形態に係る本体部の(a)背面図、(b)斜視図。 一実施形態に係る回転体の斜視図。 一実施形態に係る回転体の斜視図。 一実施形態に係る回転体の動作を示す図。
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明に必須のものとは限らない。実施形態で説明されている複数の特徴のうち二つ以上の特徴が任意に組み合わされてもよい。また、同一若しくは同様の構成には同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
なお、本明細書及び図面において、同一機能を有し左右対称に配置された部材については、右側の部材に符号「a」を付し、左側の部材に符号「b」を付して示している。これら左右の部材は構成及び機能が同一であるため、以下の説明及び図面では主として符号「a」を付した部材について説明し、符号「b」を付した部材については同様であるとしてその詳細な説明を省略する。
<模型玩具の外観>
図1を参照して、本実施形態に係る模型玩具の模型部品100の構成について説明する。図1(a)は模型部品100の外観背面を示し、図1(b)は模型部品100の下方向からの外観を示す。なお、x、y、zの矢印はそれぞれ玩具における左、上、前方向の向きを示す。なお、x,y,zの矢印はそれぞれ模型玩具における左、上、前方向の向きを示し、他の図面についても同様である。
模型部品100は、その一部にプロペラを模した回転体を有し、気体や液体などの流体を回転体へ送り込むことにより当該羽根部を回転することができる。模型部品100は、人、動物、乗り物、ロボット等の模型玩具へ取り付けることが可能である。模型部品100は、本体部101、回転体102a、102b、開口部103a、103b、及び連結部104を備える。
回転体102aは複数の羽根を有するプロペラを模した回転可能な部材である。回転体102は、気体等の流体を羽根に受けて回転力を得る。回転体102は、本体部101に対して回転可能に取り付けられ、本体部101の一部によって一方側が覆われ、他方側が露出するように配置される。ここでは、本体部101の上記一部はカバー部材(後述するカバー部材210a、210bに対応)と称する。カバー部材の部分は半球形状で形成され、当該半球形状の開口部に回転体102が回転可能に取り付けられる。本実施形態によれば、当該カバー部材によって、回転体102aへ供給される流体の流路の一部を形成する。このカバー部材によって覆うことにより、供給された流体が模型部品100の図1(b)に示すブロック矢印の方向へ漏れ出ることを防ぐことができる。カバー部材の詳細な構成については後述する。なお、本体部101の一部であるカバー部材には、流路を形成するリブが形成される。
開口部103aは模型部品100の外部から内部に流体を導入するための開口部(吹き込み口)である。開口部103aから導入された流体は、本体部101に設けられた後述する流路によって回転体102aまで導かれる。回転体102aは、流路を通過する流体によって駆動されて回転する。回転体102aを回転させるための各部材の構造及び回転体102aの動作の詳細については、図2~4を参照して後述する。
連結部104は、棒形状の部材であり、模型玩具本体に形成された挿入部に挿入される。これにより、模型部品100を模型玩具本体へ取り付けることができる。なお、模型玩具や模型部品の形状に応じて、模型部品における任意の位置に連結部を設けることができる。
本実施形態では、回転体102へ回転力を与える流体の一例として風などの気体を例に説明するが、本発明を限定する意図はなく、水などの液体にも適用することができる。この場合、少なくとも模型部品をプラスチック等の防水の部材で形成することが望ましい。また、流体は自然に発生するもの、外部から供給されるもの、又は息を吹きかけるなど使用者の操作に起因して生じるものであってもよい。
<本体部の構造>
図2を参照して、本実施形態に係る本体部の構造について説明する。図2(a)は背面図を示し、図2(b)は斜視図を示す。図2は、回転体102a、102bを取り外した状態を示す。また、図2(a)では、開口部103を網掛け表示している。図2(b)では、リブを網掛け表示している。
本体部101は、カバー部材210a、210b、第1リブ201a、201b、第2リブ202a、202b、及び連結部208a、208bを備える。図2(a)及び図2(b)では、回転体102a、102bを取り外した状態で示しているが、回転体102a、102bを配置すると、第1リブ201a及び第2リブ202aは、本体部101と回転体102a、102bとの間に位置する。カバー部材210a、210bはそれぞれ、半球形状で形成され、その内壁に第1リブ201a、201b、第2リブ202a、202b、及び連結部208a、208bが形成される。連結部208a、208bはそれぞれ、円筒形状で形成され、その先端に回転体102a、102bが回転可能に取り付けられる。例えば、連結部208が回転体102の中央に形成された孔部に差し込まれることにより連結される。したがって、回転体102の回転軸に直交する面の片面(流路側の面)は上記カバー部材210で覆われる。
第1リブ201a及び第2リブ202aは、カバー部材210を含む本体部101の内壁側において当該内壁から立設され、互いに離間して配置される。これにより、模型部品100の一端側(開口部側)から他端側(開口部と反対側)に向けて流体を導く流路を模型部品100の内部に形成する。したがって、当該流路は、本体部101(カバー部材210を含む)の内壁と、第1リブ201と、第2リブ202とによって囲まれた状態となり、回転体102が配置される方向が開口した状態となる。なお、回転体102が配置されない部分においては(本体部101においてカバー部材210以外の部分)、本体部101の一部によって覆われて筒状に形成される。
また、第1リブ201aは流体の流向を回転体102の羽根部分にガイドするように流路の一方の側壁を形成し、第2リブ202aは流路の他方の側壁を形成する。さらに、第1リブ201a及び第2リブ202aで形成される流路は、図2(b)に示すように少なくとも一部が開放された非筒状に形成される。つまり、本実施形態に係る流路は、ストロー状に形成されるものではない。
第1リブ201aは図2(a)に示す第1部分203aにおいて、回転体102aの回転方向へ流体の流向を誘導するように、模型部品100の他端側の近傍で湾曲して形成される。この湾曲により、回転体102の各羽根に流体が衝突するように誘導している。したがって、上記湾曲によって各羽根に対する流体の衝突方向を規定し、これにより回転体102の回転方向を規定することができる。さらに、第1リブ201aは図2(a)に示す第2部分204aにおいて、開口部103aの周囲を囲うように形成される。これにより、開口部103aから導入された流体が流路外に漏れることなく流路へ導かれ、さらに回転方向へ流体の流向を誘導することで、流体を回転体102aに好適に導くことができる。
図2(b)では、第1リブ201a、201b、及び第2リブ202a、202bを網掛けで表示している。図2(b)に示すように、第1リブ201aは第1凹部205a及び第2凹部206aを有する。また、第2リブ202aは第3凹部207aを有する。第1凹部205a、第2凹部206a、及び第3凹部207aは、第1リブ201a及び第2リブ202aが回転体102aの回転軌道と干渉しないように設けられる。つまり、これらの凹部は回転体102の羽根部が各リブに衝突することなく、通過できるように開けられている。なお、ここでは、凹部と称したが、切り欠きと称してもよい。
本実施形態では2つのリブによって流路が形成される例を説明したが、本発明を限定する意図はなく、流体を誘導するためのリブ(第1リブ201a)を少なくとも1つ備えていればよい。例えば、第2リブ202aを備えず、本体部101(カバー部材210)の内壁を流路の他方の側壁として用いてもよい。これは、本体部101の一部がカバー部材210として機能しているため可能となる。カバー部材210は、図2(b)に示すように半球形状で形成される。したがって、第2リブ202が形成されない場合であっても、カバー部材の内壁の一部が第2リブの代わりに機能することとなる。しかし、この場合においては、流路が拡張されるため、流体が分散し回転力が弱まる虞がある。
<回転体の構造>
図3A及び図3Bを参照して、本実施形態に係る回転体の構造について説明する。図3A及び図3Bは回転体102aの斜視図を示す。図3Aは模型部品100の外部に面する側(表面)から見た斜視図を示し、図3Bは模型部品100の内側に面する側(裏面)から見た斜視図を示す。上記裏面は上記カバー部材210で覆われる側である。
図3Aで示すように、回転体102aは、複数の板状の羽根301及び孔部306を有する。回転体102aは、その孔部306に本体部101の連結部208aが挿入されて、本体部101に対して回転可能に連結される。複数の羽根301は、回転体102aの周方向に沿って等間隔に配置される。回転体102aは図3Aに示す矢印の方向に回転する。羽根301は回転軸300に直交する面(回転体の平面)に対して傾斜するように形成される。具体的には、回転方向に対して前方側となる縁303が、後方側となる縁302よりも下方に位置するように傾斜して形成される。これにより、羽根301の裏側で流体を捕捉しやすくなり、回転体102aを効率的に回転させることができる。なお、羽根301の形状は板状に限定されるものではなく、流体を捕捉することにより回転体102aを回転可能とする形状であればよい。また、羽根301の傾斜角は流体の種類、又は回転体102aの大きさ等に応じて任意の角度とすることができる。
図3B(a)及び図3B(b)に示す矢印は回転体102aの回転方向を示す。羽根301には図3B(a)に示すように、回転方向に対して前方側となる縁303から羽根301の裏面側に立ち上がるリブ304が形成される。リブ304は縁303に接する部分では直線状であり、当該部分から離れるにしたがって緩やかに円弧を描くように形成される。つまり、垂直に立ち上がるのではなく傾斜させることにより、効率的に流体を捕捉するようにしている。
なお、リブ304の形状はこれらに限定されるものではない。例えば、図3B(b)に示すリブ305のように、回転体102aの中心部から外側に向かって、回転方向に対して膨らむように湾曲した形状であってもよい。すなわち、流体を捕捉しやすくする補助面として機能する形状であれば任意の形状であってもよい。また、羽根301の裏面側にリブを設けるか否かは任意であり、流体を捕捉して回転体102aを回転可能とする構成であればよい。しかしながら、流体を捕捉しやすくする補助面として、羽根301の裏面側にリブを設けることが望ましい。
<回転体の動作>
図4を参照して、本実施形態に係る回転体の動作について説明する。図4(a)は模型部品100の正面外観を示し、図4(b)は模型部品100の背面外観を示す。図4(a)に示す流向401a、401bは模型部品100の内部に導入された流体の流向を示す。また、図4(b)に示す矢印402a、402bは回転体の回転方向を示す。ここでは、流体の一例として風が導入された例を説明するが、前述したように風などの気体ではなく、本発明は水などの液体にも適用することができる。
開口部103aから風が導入されると、流向401aのように風は本体部101に設けられた第1リブ201a及び第2リブ202aによって形成される流路に沿って模型部品100の内部へ導かれ、開口部103a側(一端側)から回転体102aの奥側(他端側)へ誘導される。さらに、第1リブ201aは回転方向へ流体を誘導するように湾曲した第1部分203aを有しているため、導入された風は流路内を通過した後、回転体102aの回転方向に沿った向きに誘導される。
そして、図4(b)に示すように、流路を通過した風は、羽根301に捕捉される。前述したように羽根301は、回転方向に対して前方側となる縁303が下方に位置するように傾斜して形成されているためその裏面で流体を捕捉しやすく、これにより回転体102aが矢印402aで示す方向へ好適に回転する。
このように、本実施形態では、開口部103aから導入された風が、流路によって誘導され、羽根301及びリブ304によって捕捉されることにより、回転体102aを駆動させる。なお、回転体102bについても、開口部103bから導入される風により、回転体102aと同様の動作を行う。
以上説明したように、本実施形態に係る模型玩具の模型部品は、前記模型部品の内部に外部から流体を導入するための開口部と、前記開口部から導入された流体を前記模型部品の一端側から他端側に向けて導く流路と、前記流路を通過する流体により駆動される回転体とを備え、前記流路は、前記模型部品の内部に設けられた少なくとも1つのリブによって流体の流向をガイドするように形成される。このように本実施形態によれば、少なくとも一部が開放された非筒状の流路構造を用いて、外部から導入される流体を回転体に導き、当該回転体を好適に回転させることができる。これにより、部材の削減及び玩具の形状設計における自由度を高めることができる。このように、本実施形態によれば、例えば、模型玩具において、回転体を回転させるための流体を導く流路の新規な仕組みを提供することができる。
本発明は上記実施形態に制限されるものではなく、発明の要旨の範囲内で、種々の変形・変更が可能である。例えば模型玩具の形状は、特に限定されるものではなく、ロボット、航空機、船舶、昆虫、動物等、様々な形状を含むものである。
<実施形態のまとめ>
上記実施形態は以下の模型部品、及び模型玩具を少なくとも開示する。
(1)
模型部品であって、
前記模型部品の内部に外部から流体を導入するための開口部と、
前記開口部から導入された流体を前記模型部品の一端側から他端側に向けて導く流路と、
前記流路を通過する流体により駆動される回転体と
を備え、
前記流路は、前記模型部品の内部に設けられた少なくとも1つのリブによって流体の流向をガイドするように形成される、模型部品。
(2)
前記少なくとも1つのリブは、前記回転体の回転方向へ前記流体の流向を誘導するように湾曲して形成される、(1)に記載の模型部品。
(3)
前記少なくとも1つのリブは、前記他端側の近傍で湾曲して形成される、(1)から(2)の何れか1つに記載の模型部品。
(4)
前記少なくとも1つのリブは、前記流路の一方の側壁を形成し、前記流体の流向を誘導する第1リブと、前記流路の他方の側壁を形成する第2リブとを含む、(1)から(3)の何れか1つに記載の模型部品。
(5)
前記流路は非筒状に形成される、(1)から(4)の何れか1つに記載の模型部品。
(6)
前記模型部品の本体部の一部を形成するカバー部材をさらに備え、
前記カバー部材の内側には、前記少なくとも1つのリブと、連結部とが形成され、
前記回転体は、前記連結部に回転可能に連結され、該回転体の回転軸に直交する面の片面が前記カバー部材によって覆われる、(1)から(5)の何れか1つに記載の模型部品。
(7)
前記開口部は、前記少なくとも1つのリブによって周囲を囲われるように形成され、
前記開口部から導入された流体が流路外に漏れることなく前記流路へ導かれる、(1)から(6)の何れか1つに記載の模型部品。
(8)
前記回転体は複数の板状の羽根を有し、
前記羽根はそれぞれ、回転方向に対して前方側となる縁が後方側となる縁よりも下方となるように、前記回転体の回転軸に直交する面に対して傾斜して形成される、(1)から(7)の何れか1つに記載の模型部品。
(9)
前記羽根の前記流路側の面には、流体を捕捉する補助面となるリブが形成される、(8)に記載の模型部品。
(10)
前記少なくとも1つのリブは、前記回転体の回転軌道が干渉しないように設けられた凹部を有する、(1)から(9)の何れか1つに記載の模型部品。
(11)
前記回転体は複数の羽根を有するプロペラである、(1)から(10)の何れか1つに記載の模型部品。
(12)
前記流体は、気体又は液体である、(1)から(11)の何れか1つに記載の模型部品。
(13)
(1)から(12)の何れか1つに記載の模型部品を備える模型玩具。
100:模型部品、101:本体部、102a:回転体、103a:開口部、201a:第1リブ、202a:第2リブ、210a:カバー部材、301:羽根、304:リブ

Claims (14)

  1. 模型部品であって、
    前記模型部品の内部に外部から流体を導入するための開口部と、
    前記開口部から導入された流体を前記模型部品の一端側から他端側に向けて導く流路と、
    前記流路を通過する流体により駆動される回転体と
    を備え、
    前記流路は、前記模型部品の内部に設けられた少なくとも1つのリブによって流体の流向をガイドするように形成され、
    前記少なくとも1つのリブは、前記他端側の近傍で湾曲して形成される、模型部品。
  2. 前記少なくとも1つのリブは、前記回転体の回転方向へ前記流体の流向を誘導するように湾曲して形成される、請求項1に記載の模型部品。
  3. 前記少なくとも1つのリブは、前記流路の一方の側壁を形成し、前記流体の流向を誘導する第1リブと、前記流路の他方の側壁を形成する第2リブとを含む、請求項1に記載の模型部品。
  4. 前記流路は非筒状に形成される、請求項1に記載の模型部品。
  5. 前記模型部品の本体部の一部を形成するカバー部材をさらに備え、
    前記カバー部材の内側には、前記少なくとも1つのリブと、連結部とが形成され、
    前記回転体は、前記連結部に回転可能に連結され、該回転体の回転軸に直交する面の片面が前記カバー部材によって覆われる、請求項1に記載の模型部品。
  6. 前記開口部は、前記少なくとも1つのリブによって周囲を囲われるように形成され、
    前記開口部から導入された流体が流路外に漏れることなく前記流路へ導かれる、請求項1に記載の模型部品。
  7. 前記回転体は複数の板状の羽根を有し、
    前記羽根はそれぞれ、回転方向に対して前方側となる縁が後方側となる縁よりも下方となるように、前記回転体の回転軸に直交する面に対して傾斜して形成される、請求項1に記載の模型部品。
  8. 前記羽根の前記流路側の面には、流体を捕捉する補助面となるリブが形成される、請求項7に記載の模型部品。
  9. 前記少なくとも1つのリブは、前記回転体の回転軌道が干渉しないように設けられた凹部を有する、請求項1に記載の模型部品。
  10. 前記回転体は複数の羽根を有するプロペラである、請求項1に記載の模型部品。
  11. 模型部品であって、
    前記模型部品の内部に外部から流体を導入するための開口部と、
    前記開口部から導入された流体を前記模型部品の一端側から他端側に向けて導く流路と、
    前記流路を通過する流体により駆動される回転体と、
    前記模型部品の本体部の一部を形成するカバー部材と
    を備え、
    前記流路は、前記模型部品の内部に設けられた少なくとも1つのリブによって流体の流向をガイドするように形成され、
    前記カバー部材の内側には、前記少なくとも1つのリブと、連結部とが形成され、
    前記回転体は、前記連結部に回転可能に連結され、該回転体の回転軸に直交する面の片面が前記カバー部材によって覆われる、模型部品。
  12. 模型部品であって、
    前記模型部品の内部に外部から流体を導入するための開口部と、
    前記開口部から導入された流体を前記模型部品の一端側から他端側に向けて導く流路と、
    前記流路を通過する流体により駆動される回転体と
    を備え、
    前記流路は、前記模型部品の内部に設けられた少なくとも1つのリブによって流体の流向をガイドするように形成され、
    前記少なくとも1つのリブは、前記回転体の回転軌道が干渉しないように設けられた凹部を有する、模型部品。
  13. 前記流体は、気体又は液体である、請求項1から12の何れか1項に記載の模型部品。
  14. 請求項1から12のいずれか1項に記載の模型部品を備える模型玩具。
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