JPH011002A - フィ−ドバック制御系の広域安定化フィルタ - Google Patents

フィ−ドバック制御系の広域安定化フィルタ

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Publication number
JPH011002A
JPH011002A JP62-156773A JP15677387A JPH011002A JP H011002 A JPH011002 A JP H011002A JP 15677387 A JP15677387 A JP 15677387A JP H011002 A JPH011002 A JP H011002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pass filter
feedback control
input
control system
low
Prior art date
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Pending
Application number
JP62-156773A
Other languages
English (en)
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JPS641002A (en
Inventor
茂樹 森井
圭一 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS641002A publication Critical patent/JPS641002A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は機械を一気的に制御するフィードパ。
り制御系に適用される広域安定化フィルタに関する。
〔従来の技術〕
機械の速度や位置を制御する方法として、機械の速度や
位置を計測し、その信号と設定値との差がなくなるよう
に機械に力をかけるというフィードバック制御がある。
従来の一例として速度フィードバック制御装置をここで
は説明するがこ−れに巣言図は通常の機械の速度制御の
ブロック線図を示すものであシ、7は制御対象の機械系
であり、・6は機械系7に力をかけるアクチュエータで
あり、9は機械系7の速度信号Vをフィードバックする
速度フィードバック系であり、8は設定人力Uと速度フ
ィードパ、り系9からの速度信号Vとを比較する比較器
である。
機械系7の実際の速度Vと設定値Uの差がゼーロになる
ように、アクチュエータ6に信号Vがはいシ、機械系1
に力Fをかける。アクチュエータ6は油圧サーゲのよう
な機械系7ならば以下の2次遅れ系を示す。
ここでSはラプラス変換で、fAはアクチュエータ6の
固有振動数(Hz )で、ζ、は減衰比であシ、Kは定
数である。機械系7に対する(力F)/(速度V)は(
1)式にマイナスをかけたものであり、(F/V )の
デインと位相を第1図に示す。一方、機械系は取#+ 
CX’十豆= F          (2)と表わさ
れる。
ここで、Xは変位を、′は微分を、Mは質量、Cは減衰
係数、Kはバネ定数をそれぞれ示す。速度信号viix
’と同じで、p/Vの実部、すなわち次式が減衰項とな
る。
F = −Acx1s91 @ X’        
   (3)ここでAは(1)式、第4図(a)は位相
(ψ)を示し、第? 9図(b)にダインを示している。(3)式を(2)式
に代入すると MX’+ (C+ ACOIψ) −X’+fCX =
 O(4)となる。
位相ψがπ/2から−π/2の間ならばフィードバック
系9は機械系7に対し安定化に働き、それ以外のときな
らば不安定化に働く。よりで、機械系7の固有振動数t
 M=萌/z Kがアクチュエータ6の固有振動数fA
より高ければ、フィードパ、り系9は機械系7を不安定
化する方向にあり、(C+Aμsψ)<0となると機械
系7の固有振動数fMが発散的な振動を起こし、運転が
できなくなる。
同様の現象は位置や加速度信号をフィードバックするフ
ィードパ、り系9でも起こる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように従来の速度フィードバック制御装置ではフ
ィードパ、り糸9の位相遅れにより、機械系7が不安定
化させられ、発散的な振動を発生するという欠点をもっ
ている。
そこで、本発明はフィードバック系が発生する不安定化
力を安定化するようなフィードバック系にそう人できる
フィードバック制御系の広域安定化フィルタを提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、フィードバック制
御系の入力信号を分岐した2つの系に入力し、このうち
1つの系に入力された入力信号を安定化させたい固有振
動数より低い力、トオフ周波数の低域通過フィルタに通
過させ、もう1つの系に入力させた入力信号を安定化さ
せたい固有振動数より低いカットオフ周波数の高域通過
フィルタを通過させた後、前記低域通過フィルタの出力
g!i号から前記高域通過フィルタの出力信号を引いた
ものを前記フィードバック制御系の出力信号として出力
するものである。
〔作 用〕
本発明は前記のように構成したことにより、機械系の固
有振動数に対し不安定化作用をする高周波成分の信号は
低域通過フィルタでし中断され。
もう1方の高域通過フィルタでは通過され、減算により
極性反転し安定化信号としてフィート9パ。
りされる。
また、低周波成分については低域通過フィルタではし中
断されず通過し、高域通過フィルタの方はし中断される
ため、極性はそのままでフィードバックされ、制御には
支障を起さない。
よって、高周波領域にセットされている(遣械系の固有
振動数に対しても位相補償を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
第1図は本発明のりtlの実施例を示すブロック図であ
り、1はインダクタンスとコンデンサーとからなるLC
形で、パタヮースやチエビシエフ型で代表される低域通
過フィルタ、2fよこの低域通過フィルタ1と同様の型
で代表される高域、d1過フィルタ、3は減算器を示し
ている。
41図に卦いて、フィードパ、り制御系の入力信号を分
岐した2つの系に入力し、一方の入力信号は低域通過フ
ィルタノに入力され、他方の入力信号は高域A過フィル
タ2に入力される。そして低域通過フィルタ1及び高域
通過フィルタ2の出力は減算器3に入力され、減算器3
の出力として低域通過フィルタ1の出力から高域通過フ
ィルタ2の出力が差し引かれたものが出力される。
第2図(a)および(b)はカットオフ周波数flをも
つ低域通過フィルタ1の代表的な位相およびゲイン特性
を示している。
また第3図(&)および(b)はカットオフ周波数f。
をもつ高域通過フィルタ2の代表的な位相およびゲイン
特性を示している。
第2図の特性の低域通過フィルタ1及び第3図の特性の
高域通過フィルタ2で構成した第1図の安定化フィルタ
の位相卦よびゲイン特性は第4図(&) @ (b)の
ようになる。第4図では低域通過フィルタ1の力、トオ
フ周波数f1と高域通過フィルタ2のカットオフ周波数
f、が一致した例であるが、必ずしもカットオフ周波数
f□ 、f、が一致しない場合でもよい。第4図の安定
化フィルタの特性はカットオフ周波数f、=f、=f*
近辺で少しゲインが高くなるがほとんどゲイン特性が一
定で。
f、より低い周波数では位相がゼロで、f、より高い周
波数では位相が180°(π)であり、変化する。
第1図に示す安定化フィルタを第8図の従来の機械系の
速度制御装置に適用したのが第5図であり、第1図に示
す安定化フィルタ4を速度フィードバック系9に挿入し
たも、のである。
安定化フィルタ4の低域通過フィルタ1及び高域通過フ
ィルタ2のカットオフ周波数f、 (=ft =fm)
を機械系の固有振動数fMcより少し低い所に合わした
ときの(力F)/(速KV)の位相およびゲイン特性は
第6図(a) e (b)のようになる。機械系の固有
振動数fMCを含む高周波領域でもゲインl F/V 
1は、第6図と第層図の比較から明らかなように従来と
本発明の実施例とは11とんど同じであり、かつ位相は
正になっている。
従って、(3)式におけるAcosψは正となシ、機械
系7め固有振動数fMcに対し安定化される。また実際
に扛機械系7は多自由度であり、fMcより高い周波数
にいくつもの固有振動数があり、機械系7全体に対し安
定化作用を有する。
以上述べた実施例では低域通過フィルタ1と高域通過フ
ィルタ2のカットオフ周波数を同じにしたが、相違させ
てもよく、その相違量に対し、位相が変化する周波数範
囲も調節でき、ゲインもかえることにより減衰量も調節
できる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、フィードパ、り制御系の入力信号を分
岐した2つの系に入力し、それぞれの入力信号を低域通
過フィルタ並びに高域通過フィルタを通過させ、低域通
過フィルタの出力信号から高域通過フィルタの出力信号
を引いたものをフィードパ、り制御系の出力信号として
出力するようにしたので1機械系の固有振動数が存在す
る高周波領域において安定化作用をもたすことができ、
かつ、フィードバックダインもあまシかわらず。
ノイズに対しても良好なフィードバック制御系の広域安
定化フィルタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
it図は本発明のフィードバック制御系の広域安定化フ
ィルタの一実施例を示すプロ、り線図。 第2図は第1図の低域通過フィルタの伝達特性図。 第3図は第1図の高域通過フィルタの伝達特性図、第4
図は第1図の安定化フィルタの伝達特性図。 第5図は従来の機械系の速度制御装置に第1図の安定化
フィルタを適用した例を示すブロック線図、8146、
図は第5図のフィードパ、り系の伝達特性図。 第4図は従来の機械系の速度制御装置の一例を示すブロ
ック1w因、第ψ図は第&図の速度フィード1パツク系
の伝達特性図である。 1・・・低域通過フィルタ、2・・・高域4過フィルタ
。 3・・・減算器、4・・・安定化フィルタ、6・・・ア
クチ。 エータ、2・・・機械系、8・・・比較器、9・・・速
度フィードパ、り。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦亀 1 r3 @5 図 、不 ^              伽

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フィードバック制御系の入力信号を分岐した2つの系に
    入力し、このうち1つの系に入力された入力信号を安定
    化させたい固有振動数より低いカットオフ周波数の低域
    通過フィルタに通過させ、もう1つの系に入力させた入
    力信号を安定化させたい固有振動数より低いカットオフ
    周波数の高域通過フィルタを通過させた後、前記低域通
    過フィルタの出力信号から前記高域通過フィルタの出力
    信号を引いたものを前記フィードバック制御系の出力信
    号として出力するフィードバック制御系の広域安定化フ
    ィルタ。
JP15677387A 1987-06-24 1987-06-24 Wide band stabilized filter for feedback control system Pending JPS641002A (en)

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JPH011002A true JPH011002A (ja) 1989-01-05
JPS641002A JPS641002A (en) 1989-01-05

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JP15677387A Pending JPS641002A (en) 1987-06-24 1987-06-24 Wide band stabilized filter for feedback control system

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JPH05292773A (ja) * 1992-04-06 1993-11-05 Komatsu Ltd ロボットの振動低減制御装置

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