JPH01100371A - 容量放電点火装置 - Google Patents
容量放電点火装置Info
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- JPH01100371A JPH01100371A JP25854787A JP25854787A JPH01100371A JP H01100371 A JPH01100371 A JP H01100371A JP 25854787 A JP25854787 A JP 25854787A JP 25854787 A JP25854787 A JP 25854787A JP H01100371 A JPH01100371 A JP H01100371A
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- capacitor
- charging
- ignition
- battery
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両特に自動二輪車に使用して好適な容量放
電点火装置に関する。
電点火装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
車両における点火装置には、コンデンサの充放電を利用
し、該コンデンサの放電時にイグニッションコイルに流
れる大電流によって点火プラグの点火電圧(例えば20
〜40KV)を得るようにした容量放電式の点火袋B
(CDI)がある。
し、該コンデンサの放電時にイグニッションコイルに流
れる大電流によって点火プラグの点火電圧(例えば20
〜40KV)を得るようにした容量放電式の点火袋B
(CDI)がある。
この種の容量放電点火装置の動作原理は、充電完了後に
制御用のスイ・ンチを閉成すると、コンデンサに充電し
た静電エネルギーが急速にイグニッションコイルの一次
側の直流抵抗を通じて放電され、このとき、イグニッシ
ョンコイルの二次側に大きな電圧が誘起され、これによ
って所要の火花電圧を得るというものである。
制御用のスイ・ンチを閉成すると、コンデンサに充電し
た静電エネルギーが急速にイグニッションコイルの一次
側の直流抵抗を通じて放電され、このとき、イグニッシ
ョンコイルの二次側に大きな電圧が誘起され、これによ
って所要の火花電圧を得るというものである。
ここで、上記コンデンサに充電される静電エネルギーW
をみるに、電源電圧をE、コンデンサの容量をCで表わ
せば、 となり、電源電圧が低い場合、使用するイグニッション
コイルの巻数比などの点において、実用性に欠ける。
をみるに、電源電圧をE、コンデンサの容量をCで表わ
せば、 となり、電源電圧が低い場合、使用するイグニッション
コイルの巻数比などの点において、実用性に欠ける。
即ち、車両のバッテリは、一般に12V等の低電圧のも
のであるが、電源電圧Eがこのように例えば12Vのバ
ッテリ電圧値であると、上記Cは数1001IF、イグ
ニッションコイルの巻数比はl:数1000となり、ま
た、」二連の制御用のスイッチには数1000Aの大電
流が流れることになり、従って極めて実用性に乏しい。
のであるが、電源電圧Eがこのように例えば12Vのバ
ッテリ電圧値であると、上記Cは数1001IF、イグ
ニッションコイルの巻数比はl:数1000となり、ま
た、」二連の制御用のスイッチには数1000Aの大電
流が流れることになり、従って極めて実用性に乏しい。
そこで、かかる観点から、直流電源、即ちCDI用電源
の電圧値として例えば200〜400 Vの高電圧とし
、Cを例えば1〜2μF程度にして、通常のイグニッシ
ョンコイルを使用できるようにする方式がとられており
、直流の高電圧を得るのに、トランジスタ式のDC−D
C:コンバータを使用するものが知られている(米国特
許第3.636.936号明細書等)。
の電圧値として例えば200〜400 Vの高電圧とし
、Cを例えば1〜2μF程度にして、通常のイグニッシ
ョンコイルを使用できるようにする方式がとられており
、直流の高電圧を得るのに、トランジスタ式のDC−D
C:コンバータを使用するものが知られている(米国特
許第3.636.936号明細書等)。
第8図は、DC−DCコンバータを使用する上述の方式
を採mしたDC(1:DIの基本構成を示すものであり
、バッテリ1の電圧は高圧高周波発生部2及び整流部3
を介して、充放電用のコンデンサCと制御用のスイッチ
としてのスイッチング素子、具体的にはサイリスタSC
Rとの接続点に印加されるようになっている。
を採mしたDC(1:DIの基本構成を示すものであり
、バッテリ1の電圧は高圧高周波発生部2及び整流部3
を介して、充放電用のコンデンサCと制御用のスイッチ
としてのスイッチング素子、具体的にはサイリスタSC
Rとの接続点に印加されるようになっている。
直流高電圧で充電されるコンデンサC及びサイリスタS
CRは、イグニッションコイル4の一次側回路に挿入さ
れており、上記サイリスタSCRのゲートにパルス発生
部5かも点火すべき所定の磁気にゲート制御信号が印加
されるようになされている。
CRは、イグニッションコイル4の一次側回路に挿入さ
れており、上記サイリスタSCRのゲートにパルス発生
部5かも点火すべき所定の磁気にゲート制御信号が印加
されるようになされている。
DC−1)Cコンバータを構成する上記高圧高周波発生
部2は、前掲の米国特許明細書に示されているように、
また、下記の第9図にも示すように、ステップアップト
ランスを備えており、該ステップアップトランスを介し
て低圧を昇圧し、これをコンデンサC充電用のCDI電
源として用いる。
部2は、前掲の米国特許明細書に示されているように、
また、下記の第9図にも示すように、ステップアップト
ランスを備えており、該ステップアップトランスを介し
て低圧を昇圧し、これをコンデンサC充電用のCDI電
源として用いる。
即ち、第9図に示すように、かかる方式の従来の容量放
電点火装置は、ステップアップトランス6を有し、該ス
テップアップトランス6の一次巻線6aの一端とボディ
アースとの間には、高周波を発生させるためのスイッチ
ングを行う発振器7及びトランジスタTr1から成るス
イッチング回路が設けられ、一方、上記−次巻線6aの
他端はイグニッションスイッチ8を介してバッテリ1に
接続されている。該バッテリlは、例えばサイリスタS
CR1、ダイオードD1及びツェナーダイオードDzか
ら成る過充電防止レギュレータ9を介して、交流発電機
(AC:G) 10の充電コイルloaに接続される。
電点火装置は、ステップアップトランス6を有し、該ス
テップアップトランス6の一次巻線6aの一端とボディ
アースとの間には、高周波を発生させるためのスイッチ
ングを行う発振器7及びトランジスタTr1から成るス
イッチング回路が設けられ、一方、上記−次巻線6aの
他端はイグニッションスイッチ8を介してバッテリ1に
接続されている。該バッテリlは、例えばサイリスタS
CR1、ダイオードD1及びツェナーダイオードDzか
ら成る過充電防止レギュレータ9を介して、交流発電機
(AC:G) 10の充電コイルloaに接続される。
上記ステップアップトランス6の二次巻線6bには、ダ
イオードD2、サイリスタSCR、コンデンサC及びイ
グニッションコイル4から成る容量放電点火回路11が
接続され、イグニッションコイル4の二次側に点火プラ
グ12が接続されている。
イオードD2、サイリスタSCR、コンデンサC及びイ
グニッションコイル4から成る容量放電点火回路11が
接続され、イグニッションコイル4の二次側に点火プラ
グ12が接続されている。
シグナルロータ13は、上記交流発電機IO1即ち機関
の回転と同期して回転する交流発電機lOの当該回転に
伴って回転するロータであり、コイル14(ピックアッ
プコイル)と共に点火パルサを構成しており、該パルサ
の出力がダイオードD3を介し、更には抵抗R1とコン
デンサC1の並列接続回路を介して、サイリスタSCR
のゲートに印加されるようになっている。これらによっ
て、点火すべき所定のタイミングで、即ち機関の回転速
度に応じたタイミングでゲート制御信号が送出され、サ
イリスタSCRが導通し、コンデンサCの充電電荷の放
電が行われる。
の回転と同期して回転する交流発電機lOの当該回転に
伴って回転するロータであり、コイル14(ピックアッ
プコイル)と共に点火パルサを構成しており、該パルサ
の出力がダイオードD3を介し、更には抵抗R1とコン
デンサC1の並列接続回路を介して、サイリスタSCR
のゲートに印加されるようになっている。これらによっ
て、点火すべき所定のタイミングで、即ち機関の回転速
度に応じたタイミングでゲート制御信号が送出され、サ
イリスタSCRが導通し、コンデンサCの充電電荷の放
電が行われる。
上述のようにして放電が行われるコンデンサCへの充電
は、前記ステップアップトランス6を介してなされるの
で、高電圧で行われる。CDI電源として、このように
ステップアップトランス6によって昇圧したものを用い
れば、バッテリ電圧が12Vの低電圧であっても、これ
から容易に高電圧、例えば200V程度の高電圧を得る
ことができるから、前述(1)式に関して説明した実用
上の障害(例えば、使用するイグニッションコイルとし
てその巻数比が極めて大きいものを用いなければならな
い等)をなくすことができ、従って、上記のものは、通
常の部品の使用を可能にするなどの利点がある。
は、前記ステップアップトランス6を介してなされるの
で、高電圧で行われる。CDI電源として、このように
ステップアップトランス6によって昇圧したものを用い
れば、バッテリ電圧が12Vの低電圧であっても、これ
から容易に高電圧、例えば200V程度の高電圧を得る
ことができるから、前述(1)式に関して説明した実用
上の障害(例えば、使用するイグニッションコイルとし
てその巻数比が極めて大きいものを用いなければならな
い等)をなくすことができ、従って、上記のものは、通
常の部品の使用を可能にするなどの利点がある。
ところが、上述のようにDC−DCコンバータのステッ
プアップトランスにより昇圧させてCDI用電源を構成
する方式による容量放電点火装置の場合、コストのかな
りの部分がDC71)Cコンバータに費やされ、高価と
なり、また、形状、重量などの面でも難点がある。即ち
、かかるDC(1:DIでは、DC−DCコンバータ内
のステップアップトランスとして、大きなかつ重いトラ
ンスを必要とし、このため、CD[ユニットの大型化、
大重量化を招くと共に、コスト面でも高価なものになら
ざるを得ず、しかも、これに加えて、ユニットの発熱源
ともなるから、放熱の配慮なども必要になる。
プアップトランスにより昇圧させてCDI用電源を構成
する方式による容量放電点火装置の場合、コストのかな
りの部分がDC71)Cコンバータに費やされ、高価と
なり、また、形状、重量などの面でも難点がある。即ち
、かかるDC(1:DIでは、DC−DCコンバータ内
のステップアップトランスとして、大きなかつ重いトラ
ンスを必要とし、このため、CD[ユニットの大型化、
大重量化を招くと共に、コスト面でも高価なものになら
ざるを得ず、しかも、これに加えて、ユニットの発熱源
ともなるから、放熱の配慮なども必要になる。
このように、ステップアップトランスで低圧を昇圧して
高電圧でコンデンサの充電を行うようにする構成のもの
は、容量放電式の点火装置においても、イグニッション
コイルとして通常のもの(他の方式による点火装置で使
用されているもの)を使用可能にするなどの利点がある
けれども、上記のような点ではなお改良すべき余地が残
されており、特に、その大型化、重量化の点は、装置の
小型化、軽量化が望まれる自動二輪車を含む小型の車両
にとっては好ましくない。
高電圧でコンデンサの充電を行うようにする構成のもの
は、容量放電式の点火装置においても、イグニッション
コイルとして通常のもの(他の方式による点火装置で使
用されているもの)を使用可能にするなどの利点がある
けれども、上記のような点ではなお改良すべき余地が残
されており、特に、その大型化、重量化の点は、装置の
小型化、軽量化が望まれる自動二輪車を含む小型の車両
にとっては好ましくない。
(発明の目的)
本発明は、上述のような点に鑑みてなされたもので、容
量放電式の点火装置において、充放電用のコンデンサへ
の充電を高電圧で行うことによる利点を損うことなく、
小型、軽量化、低コスト化が図れる容量放電点火装置を
提供することを目的とする。
量放電式の点火装置において、充放電用のコンデンサへ
の充電を高電圧で行うことによる利点を損うことなく、
小型、軽量化、低コスト化が図れる容量放電点火装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するため、イグニッションコ
イルの一次側にコンデンサと放電用のスイッチング素子
を接続し、該コンデンサを充電し、該スイッチング素子
により該コンデンサを放電させることにより点火プラグ
を点火させる容量放電点火装置において、バッテリとコ
イルとの直列回路に直列に介装したスイッチ回路を設け
、前記点火プラグの点火後に該スイッチ回路をスイッチ
ングし、該スイッチ回路をオンした後オフしたとき、前
記コイルに誘起される電圧によって前記コンデンサを充
電させるようにしたものである。
イルの一次側にコンデンサと放電用のスイッチング素子
を接続し、該コンデンサを充電し、該スイッチング素子
により該コンデンサを放電させることにより点火プラグ
を点火させる容量放電点火装置において、バッテリとコ
イルとの直列回路に直列に介装したスイッチ回路を設け
、前記点火プラグの点火後に該スイッチ回路をスイッチ
ングし、該スイッチ回路をオンした後オフしたとき、前
記コイルに誘起される電圧によって前記コンデンサを充
電させるようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す第1図は
、本発明の容量放電点火装置の一実施例の構成を示す。
、本発明の容量放電点火装置の一実施例の構成を示す。
車両に搭載されたバッテリ、例えば12Vのバッテリl
の負極はアース(ボディアース)され、該バッテリIの
正極はイグニッションスイッチ8を介して、機関の回転
に同期して回転する交流発電機10の充電コイルIOa
の一端に接続されている。
の負極はアース(ボディアース)され、該バッテリIの
正極はイグニッションスイッチ8を介して、機関の回転
に同期して回転する交流発電機10の充電コイルIOa
の一端に接続されている。
充電コイル10aの他端は、容量放電点火回路11のダ
イオードD2のアノードに接続されている。また、該充
電コイルloaの他端と上記ダイオードD2のアノード
との接続点aには、ダイオードD4のカソードが接続さ
れ、該ダイオードD4のアノードはアースに接続されて
いる。更に、上記接続点aには、スイッチング回路が接
続されている。
イオードD2のアノードに接続されている。また、該充
電コイルloaの他端と上記ダイオードD2のアノード
との接続点aには、ダイオードD4のカソードが接続さ
れ、該ダイオードD4のアノードはアースに接続されて
いる。更に、上記接続点aには、スイッチング回路が接
続されている。
本実施例では、スイッチング素子としてのトランジスタ
Tr2のコレクタが上記接続点aに―続され、該トラン
ジスタTr2のエミッタがアースされると共に、該トラ
ンジスタTr2のベースは、抵抗R2の一端とコンデン
サC2の一端との接続点に接続されている。上記抵抗R
2の他端は、ダイオードD5のカソードに接続され、ま
た、上記コンデンサC2の他端は、アースに接続されて
いる。
Tr2のコレクタが上記接続点aに―続され、該トラン
ジスタTr2のエミッタがアースされると共に、該トラ
ンジスタTr2のベースは、抵抗R2の一端とコンデン
サC2の一端との接続点に接続されている。上記抵抗R
2の他端は、ダイオードD5のカソードに接続され、ま
た、上記コンデンサC2の他端は、アースに接続されて
いる。
上記スイッチング回路は、バッテリlを電源として交流
発電機10の充電コイル10aに流れる電流を後述のよ
うに所定のタイミングでトランジスタTr2をオン、オ
フさせることにより断続制御するためのものであり、ダ
イオードD5、抵抗R2及びコンデンサC2は、バッテ
リ電流が後述の制御用のサイリスタSCRに流れ続け、
該サイリスタSCRがターンオフできないため、上記ト
ランジスタTr2をオンさせ該サイリスタ5Crtをタ
ーンオフさせるサイリスタターンオフ回路を構成する。
発電機10の充電コイル10aに流れる電流を後述のよ
うに所定のタイミングでトランジスタTr2をオン、オ
フさせることにより断続制御するためのものであり、ダ
イオードD5、抵抗R2及びコンデンサC2は、バッテ
リ電流が後述の制御用のサイリスタSCRに流れ続け、
該サイリスタSCRがターンオフできないため、上記ト
ランジスタTr2をオンさせ該サイリスタ5Crtをタ
ーンオフさせるサイリスタターンオフ回路を構成する。
上記接続点aとアースとの間に図示の極性で接続された
ダイオードD4は、交流発電機10によりバッテリ1を
充電する場合において、即ち、交流発電機lO、イグニ
ッションスイッチ8、バッテリlを含むバッテリの充電
回路において、図示の如くダイオードD4を挿入するこ
とによって、後述のように、半波だけ充電側に使うため
に設けられている。前記スイッチング回路の制御タイミ
ングは、上述の充電側に寄与しない時期でスイッチング
がなされるように設定される。
ダイオードD4は、交流発電機10によりバッテリ1を
充電する場合において、即ち、交流発電機lO、イグニ
ッションスイッチ8、バッテリlを含むバッテリの充電
回路において、図示の如くダイオードD4を挿入するこ
とによって、後述のように、半波だけ充電側に使うため
に設けられている。前記スイッチング回路の制御タイミ
ングは、上述の充電側に寄与しない時期でスイッチング
がなされるように設定される。
前記交流発電機lOの充電コイルloaの一端と前記接
続点aとの間、即ち充電コイル10aの一端と前記ダイ
オードD4のカソードとの間には、レギュレータ9のサ
イリスタSCR1のアノード、カソード間が押入されて
おり、該サイリスタSCR1のアノード、ゲート間に、
ダイオードD!、ツェナーダイオードDzから成るゲー
ト制御回路が接続されている。・即ち、サイリスタSC
Rsのアノード側にダイオードDIのアノードが接続さ
れ、該ダイオードD1のカソードがツェナーダイオード
Dzのカソードと接続され、該ツェナーダイオードDz
のアノードが上記サイリスタSCRlのゲートに接続さ
れている。
続点aとの間、即ち充電コイル10aの一端と前記ダイ
オードD4のカソードとの間には、レギュレータ9のサ
イリスタSCR1のアノード、カソード間が押入されて
おり、該サイリスタSCR1のアノード、ゲート間に、
ダイオードD!、ツェナーダイオードDzから成るゲー
ト制御回路が接続されている。・即ち、サイリスタSC
Rsのアノード側にダイオードDIのアノードが接続さ
れ、該ダイオードD1のカソードがツェナーダイオード
Dzのカソードと接続され、該ツェナーダイオードDz
のアノードが上記サイリスタSCRlのゲートに接続さ
れている。
上記サイリスタSCR+のアノード及び上記ゲート制御
回路中のダイオードD1のアノードが接続された電源ラ
イン(交流発電機lOの充電コイル10aの一端とイ、
グニッションスイッチ8とを接続する電源ライン)には
、ヘッドランプその池の電気負荷が接続される。
回路中のダイオードD1のアノードが接続された電源ラ
イン(交流発電機lOの充電コイル10aの一端とイ、
グニッションスイッチ8とを接続する電源ライン)には
、ヘッドランプその池の電気負荷が接続される。
前記交流発電機lOの充電コイルloaの他端を接続し
た前述の接続点aに接続されたダイオードD2のカソー
ドには、充放電用のコンデンサCの一端が接続されてい
る。該コンデンサCの他端には、イグニッションコイル
4の一次コイル4aの一端が接続され、該−次コイル4
aの他端はアースされている。
た前述の接続点aに接続されたダイオードD2のカソー
ドには、充放電用のコンデンサCの一端が接続されてい
る。該コンデンサCの他端には、イグニッションコイル
4の一次コイル4aの一端が接続され、該−次コイル4
aの他端はアースされている。
イグニッションコイル4の二次コイル4bには、点火プ
ラグ12が接続される。該イグニッションコイル4は、
その巻数比等が一般のものと同等(例えばl:数100
)のイグニッションコイルであってよく、−次コイル4
aにコンデンサCの充電電荷(後述のように、高電圧、
例えばioo〜300■で充電された充電電荷)が放電
されると、二次コイル4bに高電圧(20〜40KVの
火花電圧)が誘起され、これにより点火プラグ12が火
花放電する。
ラグ12が接続される。該イグニッションコイル4は、
その巻数比等が一般のものと同等(例えばl:数100
)のイグニッションコイルであってよく、−次コイル4
aにコンデンサCの充電電荷(後述のように、高電圧、
例えばioo〜300■で充電された充電電荷)が放電
されると、二次コイル4bに高電圧(20〜40KVの
火花電圧)が誘起され、これにより点火プラグ12が火
花放電する。
前記ダイオードD2とコンデンサCとの接続点には、制
御用のサイリスタSCRのアノードが接続され、該サイ
リスタSCHのカソードがアースに接続され、前記コン
デンサCの放電回路が構成されている。該サイリスタS
CRのゲートは、パルス発生部によって制御される。即
ち、交流発電機10の回転に伴って回転するシグナルロ
ータ13とピックアップコイル14を備えた点火バルサ
の出力がダイオードD3及びコンデンサCtと抵抗R1
どの並列回路を介してサイリスタSCRのゲートに供給
され、交流発電機IOの点火バルサの出力によりサイリ
スタSCRを駆動する。
御用のサイリスタSCRのアノードが接続され、該サイ
リスタSCHのカソードがアースに接続され、前記コン
デンサCの放電回路が構成されている。該サイリスタS
CRのゲートは、パルス発生部によって制御される。即
ち、交流発電機10の回転に伴って回転するシグナルロ
ータ13とピックアップコイル14を備えた点火バルサ
の出力がダイオードD3及びコンデンサCtと抵抗R1
どの並列回路を介してサイリスタSCRのゲートに供給
され、交流発電機IOの点火バルサの出力によりサイリ
スタSCRを駆動する。
上記コンデンサC1及び抵抗R1の並列回路を通して得
られる制御信号は、前述の接続点aに接続したスイッチ
ング回路、即ちバッテリ10及びその充電回路と直列に
介装されたスイッチング回路にも駆動用の制御信号とし
て加えられる。図示の場合は、トランジスタTr2のベ
ース回路に印加されるようになされており、点火バルサ
は、前述の如くサイリスタSCRを駆動すると共に、該
トランジスタTr2も駆動するようになっている。
られる制御信号は、前述の接続点aに接続したスイッチ
ング回路、即ちバッテリ10及びその充電回路と直列に
介装されたスイッチング回路にも駆動用の制御信号とし
て加えられる。図示の場合は、トランジスタTr2のベ
ース回路に印加されるようになされており、点火バルサ
は、前述の如くサイリスタSCRを駆動すると共に、該
トランジスタTr2も駆動するようになっている。
トランジスタTr2は、そのベース回路中のコンデンサ
C2の端子電圧がカットオフ電圧より高ければ導通状態
となり、該カットオフ電圧以下に低下すれば、遮断され
る。
C2の端子電圧がカットオフ電圧より高ければ導通状態
となり、該カットオフ電圧以下に低下すれば、遮断され
る。
容量放電点火回路ll中の前記コンデンサCに対する高
電圧による充電は、上述のように、バッテリl及び交流
発電機lOの充電コイルloaと直列にトランジスタT
rzを接続し、該トランジスタTr2を点火バルサに基
づいて制御し、トランジスタTr2をオンの後、オフに
切断したとき、上記充電コイル10aに誘起される電圧
を利用することによってCDI用コンデンサCの充電が
行われる。
電圧による充電は、上述のように、バッテリl及び交流
発電機lOの充電コイルloaと直列にトランジスタT
rzを接続し、該トランジスタTr2を点火バルサに基
づいて制御し、トランジスタTr2をオンの後、オフに
切断したとき、上記充電コイル10aに誘起される電圧
を利用することによってCDI用コンデンサCの充電が
行われる。
即ち、バッテリlを電源とし、そのバッテリlの充電の
ための充電コイルloaを利用し、従来のようなりC−
DCコンバータの昇圧用のステップアップトランスを別
途設けることなく、12Vのバッテリ電源を昇圧し、こ
れをCDI用電源として上記コンデンサCに充電を行う
。
ための充電コイルloaを利用し、従来のようなりC−
DCコンバータの昇圧用のステップアップトランスを別
途設けることなく、12Vのバッテリ電源を昇圧し、こ
れをCDI用電源として上記コンデンサCに充電を行う
。
以下、更に、第2図乃至第5図をも参照して説明する。
先ず、第2図及び第3図は、本発明に係る容量放電点火
装置、即ち従来のステップアップトランスを省略した容
量放電点火装置の原理を示す原理構成図及び波形図であ
る。
装置、即ち従来のステップアップトランスを省略した容
量放電点火装置の原理を示す原理構成図及び波形図であ
る。
第2図に示すように、バッテリBaにコイルLを直列に
接続し、かかる直列回路にオン、オフスイッチとしてト
ランジスタTrを接続した回路において、該トランジス
タTrを第3図(A)に示す駆動信号によってスイッチ
ングしたとき、コイルLとトランジスタ゛l’ rとの
接続点からは、同図(B)に示すような電圧が取り出さ
れる。即ち、トランジスタTrをスイッチングさせると
、電源としてのバッテリBaからコイルLに流れる電流
■は断続されるため、コイルしに電流通電後、遮断され
たとき、上記接続点には、第3図(B)の如く、コイル
Lの逆起電力による高電圧が発生する。
接続し、かかる直列回路にオン、オフスイッチとしてト
ランジスタTrを接続した回路において、該トランジス
タTrを第3図(A)に示す駆動信号によってスイッチ
ングしたとき、コイルLとトランジスタ゛l’ rとの
接続点からは、同図(B)に示すような電圧が取り出さ
れる。即ち、トランジスタTrをスイッチングさせると
、電源としてのバッテリBaからコイルLに流れる電流
■は断続されるため、コイルしに電流通電後、遮断され
たとき、上記接続点には、第3図(B)の如く、コイル
Lの逆起電力による高電圧が発生する。
本実施例は、これを利用し、交流51機のコイルに、バ
ッテリ電流を流すことにより第2図と同様の回路を交流
発電機を用いて構成し、電流通電状態から遮断せしめら
れたときに発生する高電圧、即ちバッテリ電圧よりも高
い電圧(例えば100〜300V)を容量放電点火回路
のコンデンサに充電する。
ッテリ電流を流すことにより第2図と同様の回路を交流
発電機を用いて構成し、電流通電状態から遮断せしめら
れたときに発生する高電圧、即ちバッテリ電圧よりも高
い電圧(例えば100〜300V)を容量放電点火回路
のコンデンサに充電する。
具体的に説明すると、第1図においては、従来のステッ
プアップトランスは、交流発電機loの充電コイルlO
aで代用されている。ステップアップトランスの機能も
兼ねる該充電コイルlOaの他端、即ち接続点aには、
アースとの間にダイオードD4が挿入されているので、
イグニッションスイッチ8がオン状態の場合、バッテリ
lはボディアースを通じて充電コイル10aに接続され
るが、上記ダイオードD4の極性によって半波だけが充
電に使用される。
プアップトランスは、交流発電機loの充電コイルlO
aで代用されている。ステップアップトランスの機能も
兼ねる該充電コイルlOaの他端、即ち接続点aには、
アースとの間にダイオードD4が挿入されているので、
イグニッションスイッチ8がオン状態の場合、バッテリ
lはボディアースを通じて充電コイル10aに接続され
るが、上記ダイオードD4の極性によって半波だけが充
電に使用される。
即ち、第4図並びに第5図(A)中の斜線で示す如く、
ダイオードD1によって充電電流は矢印の経路で流れ、
充電時にはこれによってバッテリ1の充電が行われる。
ダイオードD1によって充電電流は矢印の経路で流れ、
充電時にはこれによってバッテリ1の充電が行われる。
また、かかる充電時に、充電電圧が所定値を越えツェナ
ーダイオードDzが導通するような場合には、ダイオー
ドD1を介してサイリスタ5CRtのゲートに電圧が印
加され、該サイリスタSCn+が導通し、これによって
過充電が防止される。
ーダイオードDzが導通するような場合には、ダイオー
ドD1を介してサイリスタ5CRtのゲートに電圧が印
加され、該サイリスタSCn+が導通し、これによって
過充電が防止される。
上述の充電側半波を除いた時期には、バッテリlから上
述とは逆方向に交流発電機10に電流が流れることにな
るが、かかる時間を利用してトランジスタTr2をオン
、オフさせる。即ち、第2図でも説明したように、バッ
テリlを電源とし、交流発電機10の充電コイルloa
にバッテリ電流を流し、これを遮断する。
述とは逆方向に交流発電機10に電流が流れることにな
るが、かかる時間を利用してトランジスタTr2をオン
、オフさせる。即ち、第2図でも説明したように、バッ
テリlを電源とし、交流発電機10の充電コイルloa
にバッテリ電流を流し、これを遮断する。
トランジスタTr2は、この場合は、第5図(B)に示
すよ、うな出力が取り出される点火パルサによって駆動
される。該トランジスタT172に対する制御は、バッ
テリ1の充電に寄与しない時期でこれをスイッチングす
ることにより行われ、オン状態のトランジスタ1゛r2
をオフさせることにより、低電圧のバッテリ電圧が昇圧
され、これによってコンデンサCの充電を行う。即ち、
バッテリlの電流が流れている状態において、トランジ
スタTr2のスイッチングにより電流が切られれば、充
電コイルloaによってコイル電流遮断時に電圧がステ
ップアップするので、ステップアップによってはね上が
った電圧をコンデンサCに充電する。コンデンサCの充
電のための高電圧としては、12Vの低圧のバッテリ電
源電圧から、例えば200V程度のものを得ることがで
き、トランジスタTr2の1回のスイッチングで高電圧
を発生させることが可能である。
すよ、うな出力が取り出される点火パルサによって駆動
される。該トランジスタT172に対する制御は、バッ
テリ1の充電に寄与しない時期でこれをスイッチングす
ることにより行われ、オン状態のトランジスタ1゛r2
をオフさせることにより、低電圧のバッテリ電圧が昇圧
され、これによってコンデンサCの充電を行う。即ち、
バッテリlの電流が流れている状態において、トランジ
スタTr2のスイッチングにより電流が切られれば、充
電コイルloaによってコイル電流遮断時に電圧がステ
ップアップするので、ステップアップによってはね上が
った電圧をコンデンサCに充電する。コンデンサCの充
電のための高電圧としては、12Vの低圧のバッテリ電
源電圧から、例えば200V程度のものを得ることがで
き、トランジスタTr2の1回のスイッチングで高電圧
を発生させることが可能である。
該高電圧で充電されたコンデンサCの充f!電荷は、点
火パルサの出力(第5図(B)参照)に基づくサイリス
タSCRの導通時に、該サイリスタSCRのアノード、
カソード及びイグニッションコイル4の一次コイル4a
の経路で放電され、二次コイル4bには点火プラグ12
に火花放電を生じさせるに足る所要の高圧の火花電圧が
発生し、これにより点火プラグ12が点火される。
火パルサの出力(第5図(B)参照)に基づくサイリス
タSCRの導通時に、該サイリスタSCRのアノード、
カソード及びイグニッションコイル4の一次コイル4a
の経路で放電され、二次コイル4bには点火プラグ12
に火花放電を生じさせるに足る所要の高圧の火花電圧が
発生し、これにより点火プラグ12が点火される。
コンデンサCの放電による点火、即ちサイリスタSCR
の導通制御と、コンデンサCAの高電圧による充電、即
ちトランジスタTr2のスイッチングとは、第5図(A
)〜(D)に示すように、バッテリlの充電に寄与しな
い時期で点火パルサの出力に基づいて行われるが、点火
パルサでトランジスタTr2をオン、オフさせる場合は
、そのタイミングはトランジスタTr2のベース回路中
のコンデンサC2と抵抗R2の時定数によって調整され
る。
の導通制御と、コンデンサCAの高電圧による充電、即
ちトランジスタTr2のスイッチングとは、第5図(A
)〜(D)に示すように、バッテリlの充電に寄与しな
い時期で点火パルサの出力に基づいて行われるが、点火
パルサでトランジスタTr2をオン、オフさせる場合は
、そのタイミングはトランジスタTr2のベース回路中
のコンデンサC2と抵抗R2の時定数によって調整され
る。
即ち、前回充電された電荷を放電させ、放電させたその
即後に、トランジスタTr2をオンさせ電流を流し、点
火後電流を遮断し更に充電されるようにする。点火中に
電流が遮断されると一緒に放電してしまうおそれがある
ので、タイミングは、点火し火花が発生した後、電流が
遮断されるという時定数を選定する必要があり、コンデ
ンサC2及び抵抗R2の値は、このような時定数に設定
されている。サイリスタSCRが導通の―、バッテリ電
流が該サイリスタSCRに流れ続ければ、サイリスタS
CRはターンオフできないが、該サイリスタSCRのタ
ーンオフは、上記トランジスタTr2のオンによってな
される。トランジスタTr2のオンによりサイリスタS
CRがターンオフすれば、該トランジスタTr2のオン
の後のオフにより、そのとき発生する高電圧でコンデン
サCは充電される。
即後に、トランジスタTr2をオンさせ電流を流し、点
火後電流を遮断し更に充電されるようにする。点火中に
電流が遮断されると一緒に放電してしまうおそれがある
ので、タイミングは、点火し火花が発生した後、電流が
遮断されるという時定数を選定する必要があり、コンデ
ンサC2及び抵抗R2の値は、このような時定数に設定
されている。サイリスタSCRが導通の―、バッテリ電
流が該サイリスタSCRに流れ続ければ、サイリスタS
CRはターンオフできないが、該サイリスタSCRのタ
ーンオフは、上記トランジスタTr2のオンによってな
される。トランジスタTr2のオンによりサイリスタS
CRがターンオフすれば、該トランジスタTr2のオン
の後のオフにより、そのとき発生する高電圧でコンデン
サCは充電される。
本実施例では、上述のように、交流発電機10の充電コ
イルloaを活用し、これにバッテリ電流を断続的に流
すことにより発生した高電圧を容量放電点火回路11の
コンデンサCに充電可能であり、12Vの低圧から直流
の高電圧を得るのに、ステップアップトランスを使用す
る必要がない。
イルloaを活用し、これにバッテリ電流を断続的に流
すことにより発生した高電圧を容量放電点火回路11の
コンデンサCに充電可能であり、12Vの低圧から直流
の高電圧を得るのに、ステップアップトランスを使用す
る必要がない。
また、上記構成では、充電コイルloaを利用して昇圧
を行うが、かかる構成の場合であっても、第4図に示し
たように充電電流が流れバッテリ1の充電を行うことが
できるので、バッテリ充電機能もほぼ損われることがな
い。更に、過充電防止レギュレータ9も従来と同一の構
成のものを使用することができる。
を行うが、かかる構成の場合であっても、第4図に示し
たように充電電流が流れバッテリ1の充電を行うことが
できるので、バッテリ充電機能もほぼ損われることがな
い。更に、過充電防止レギュレータ9も従来と同一の構
成のものを使用することができる。
第6図は、上述のようにしてステップアップトランスを
廃止した構成のトランスレスDCCDIの実験例を示す
ものである。
廃止した構成のトランスレスDCCDIの実験例を示す
ものである。
本実験は、交流発電機10としてファミリー単相1ポー
ルのものを使用し、これとバッテリ1(定電流電源)と
の間に電流計Aを押入し、また、コンデンサCとして容
量が2.2μFのものを使用し、その両端に電圧計Vを
接続して行った。
ルのものを使用し、これとバッテリ1(定電流電源)と
の間に電流計Aを押入し、また、コンデンサCとして容
量が2.2μFのものを使用し、その両端に電圧計Vを
接続して行った。
同図に示すテスト回路において、スイッチ回路SWを動
作させ、スイッチ回路SWのオン−オフ後のコンデンサ
電圧を測定したところ、下表に示すような結果が得られ
た。
作させ、スイッチ回路SWのオン−オフ後のコンデンサ
電圧を測定したところ、下表に示すような結果が得られ
た。
上記実験結果によれば、従来のステップアップトランス
を使用せずに、低圧から高電圧を得、これでコンデンサ
Cを充電させられることが確認された。
を使用せずに、低圧から高電圧を得、これでコンデンサ
Cを充電させられることが確認された。
第7図は本発明の他の実施例の構成を示す。
本実施例は、トランジスタTr2のベースに自走の発振
器15を接続する構成としたものであり、これによって
トランジスタTr2のスイッチングを制御する。
器15を接続する構成としたものであり、これによって
トランジスタTr2のスイッチングを制御する。
本実施例でも、交流発電機IOの充電コイルIOaを利
用するので、トランジスタTr2のオン、オフのタイミ
ングは、バッテリlへの充電に寄与しない時期で行われ
るように、かつ、前記実施例と同様、点火中に一緒に放
電されることがないようにするなど、発振j115の位
相が選定され、これによってトランジスタTrtに電流
を流し、かつ遮断させてバッテリ電流を断続させるよう
にしている。
用するので、トランジスタTr2のオン、オフのタイミ
ングは、バッテリlへの充電に寄与しない時期で行われ
るように、かつ、前記実施例と同様、点火中に一緒に放
電されることがないようにするなど、発振j115の位
相が選定され、これによってトランジスタTrtに電流
を流し、かつ遮断させてバッテリ電流を断続させるよう
にしている。
トランジスタTrzをオン、オフさせる場合に、上記の
如く、発振器15を設ける構成としてもよい。
如く、発振器15を設ける構成としてもよい。
尚、本発明は上記特定の実施例について説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、変形が可能であ
り、例えば交流発電機に限らず、スタマグコイル、ウィ
ンカ−リレーコイル等のコイルLを使用して本発明に従
うトランスレス容量放電点火装置を構成することもでき
る。
発明はこれに限定されるものではなく、変形が可能であ
り、例えば交流発電機に限らず、スタマグコイル、ウィ
ンカ−リレーコイル等のコイルLを使用して本発明に従
うトランスレス容量放電点火装置を構成することもでき
る。
(発明の効果)
本発明によれば、容量放電式の点火装置において、コン
デンサを高電圧で充電させるため従来用いられてきたス
テップアップトランスをなくすことができるので、容量
放電点火装置の小型化軽量化が図れると共に、コストダ
ウンも図ることができ、また、ステップアップトランス
を用いた場合の放熱などの配慮もしないで済むため、構
成部品点数の低減化も可能となる。
デンサを高電圧で充電させるため従来用いられてきたス
テップアップトランスをなくすことができるので、容量
放電点火装置の小型化軽量化が図れると共に、コストダ
ウンも図ることができ、また、ステップアップトランス
を用いた場合の放熱などの配慮もしないで済むため、構
成部品点数の低減化も可能となる。
第1図は本発明の容量放電点火装置の一実施例を示す回
路構成図、第2図は本発明の原理を示す基本構成図、第
3図はその動作説明に供する波形図、第4図は第1図の
実施例装置におけるバッテリの充電動作の説明図、第5
図は同装置の各部の波形を示す波形図、第6図は実験例
を示すテスト回路の構成図、第7図は本発明の池の実施
例を示す回路構成図、第8図は従来の容量放電式の点火
装置の実用的な基本構成図、第9図は第8図の高圧高周
波発生部に含まれるステップアップトランスの部分をも
明示して示す従来装置の構成図である。 ■・・・バッテリ、4・・・イグニッションコイル、1
0・・・交流発電機、IOa・・・充電コイル、11・
・・容量放電点火回路、I2・・・点火プラグ、15・
・・発振器、SCR・・・サイリスタ、C・・・コンデ
ンサ、Tr2・・・トランジスタ、L・・・コイル、S
W・・・スイッチ回路。 出願人 本田技研工業株式会社
路構成図、第2図は本発明の原理を示す基本構成図、第
3図はその動作説明に供する波形図、第4図は第1図の
実施例装置におけるバッテリの充電動作の説明図、第5
図は同装置の各部の波形を示す波形図、第6図は実験例
を示すテスト回路の構成図、第7図は本発明の池の実施
例を示す回路構成図、第8図は従来の容量放電式の点火
装置の実用的な基本構成図、第9図は第8図の高圧高周
波発生部に含まれるステップアップトランスの部分をも
明示して示す従来装置の構成図である。 ■・・・バッテリ、4・・・イグニッションコイル、1
0・・・交流発電機、IOa・・・充電コイル、11・
・・容量放電点火回路、I2・・・点火プラグ、15・
・・発振器、SCR・・・サイリスタ、C・・・コンデ
ンサ、Tr2・・・トランジスタ、L・・・コイル、S
W・・・スイッチ回路。 出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 1、イグニッションコイルの一次側にコンデンサと放電
用のスイッチング素子を接続し、該コンデンサを充電し
、該スイッチング素子により該コンデンサを放電させる
ことにより点火プラグを点火させる容量放電点火装置に
おいて、バッテリとコイルとの直列回路に直列に介装し
たスイッチ回路を設け、前記点火プラグの点火後に該ス
イッチ回路をスイッチングし、該スイッチ回路をオンし
た後オフしたとき、前記コイルに誘起される電圧によっ
て前記コンデンサを充電させることを特徴とする容量放
電点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25854787A JPH01100371A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 容量放電点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25854787A JPH01100371A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 容量放電点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100371A true JPH01100371A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17321746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25854787A Pending JPH01100371A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 容量放電点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0446362U (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-20 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP25854787A patent/JPH01100371A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0446362U (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-20 |
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