JPH01100414A - 超音波流速測定装置 - Google Patents
超音波流速測定装置Info
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- JPH01100414A JPH01100414A JP62257251A JP25725187A JPH01100414A JP H01100414 A JPH01100414 A JP H01100414A JP 62257251 A JP62257251 A JP 62257251A JP 25725187 A JP25725187 A JP 25725187A JP H01100414 A JPH01100414 A JP H01100414A
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Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は超音波を利用して流体の流速を測定する超音波
流速測定装置に関する。
流速測定装置に関する。
[従来の技術]
従来から流体中に超音波を送波して、流体を伝搬する超
音波を受波し、超音波の伝搬時間を測定することにより
、流体の流速を測定する超音波流速測定装置が知られて
いる。このような超音波流速apl定装置においては、
流体中を伝搬する超音波を超音波受波器で受波して、電
圧信号に変換し、この電圧信号を増幅器で所定のレベル
まで増幅した後、予め設定した基準電圧(以下、トリガ
レベルという)と比較し、超音波に対応する電圧信号が
トリガレベルを越えた時点又は超音波に対応する電圧信
号がトリガレベルを越えた直後のゼロクロス点(電圧信
号がOVをよぎる点)をもって超音波の到達時点として
いた。
音波を受波し、超音波の伝搬時間を測定することにより
、流体の流速を測定する超音波流速測定装置が知られて
いる。このような超音波流速apl定装置においては、
流体中を伝搬する超音波を超音波受波器で受波して、電
圧信号に変換し、この電圧信号を増幅器で所定のレベル
まで増幅した後、予め設定した基準電圧(以下、トリガ
レベルという)と比較し、超音波に対応する電圧信号が
トリガレベルを越えた時点又は超音波に対応する電圧信
号がトリガレベルを越えた直後のゼロクロス点(電圧信
号がOVをよぎる点)をもって超音波の到達時点として
いた。
しかしながら、流体中を伝搬する超音波は流体の成分、
流体の温度、流体中の挟雑物等によりその減衰量が異な
り、又、温度分布その他の流体の不均一性により伝搬経
路上で反射、屈折等が行なわれるので、超音波受波器で
受波した受信波レベルは著しく変動する。特に、流体が
気体である場合には、液体に比べて大きく影響を受ける
。
流体の温度、流体中の挟雑物等によりその減衰量が異な
り、又、温度分布その他の流体の不均一性により伝搬経
路上で反射、屈折等が行なわれるので、超音波受波器で
受波した受信波レベルは著しく変動する。特に、流体が
気体である場合には、液体に比べて大きく影響を受ける
。
第5図は受信波レベルが変動する情況を説明する図であ
る。第5図において、Aは超音波送波器から送波した超
音波信号(以下、送信波という)Bは超音波受波器で受
波した超音波信号(以下、受信波という)、Cは受信波
がトリガレベルvthをよぎった後に、最初のゼロクロ
ス点をよぎったときに出力されるゼロクロスパルスであ
る。なお受信波Bは時間軸を拡大して示しである。第5
図に示すように、受信波Blに対応するゼロクロスパル
スはC1であるが、受信波B2に対応するゼロクロスパ
ルスはC2になり、伝搬時間はt2からt3に変動した
ように測定される。
る。第5図において、Aは超音波送波器から送波した超
音波信号(以下、送信波という)Bは超音波受波器で受
波した超音波信号(以下、受信波という)、Cは受信波
がトリガレベルvthをよぎった後に、最初のゼロクロ
ス点をよぎったときに出力されるゼロクロスパルスであ
る。なお受信波Bは時間軸を拡大して示しである。第5
図に示すように、受信波Blに対応するゼロクロスパル
スはC1であるが、受信波B2に対応するゼロクロスパ
ルスはC2になり、伝搬時間はt2からt3に変動した
ように測定される。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、受信波を安定して捉えるため、従来から受信
波の増幅回路にAGC(自動利得制御)を施し、受信波
レベルを一定にして、トリガレベルと比較する手段が用
いられていた。
波の増幅回路にAGC(自動利得制御)を施し、受信波
レベルを一定にして、トリガレベルと比較する手段が用
いられていた。
しかし、受信波(又は受信波に対応する電圧信号)の増
幅回路に施されるAGCは、AGCが施される以前の受
信波レベルによって決定されるものである−0従って、
受信波の増幅回路にAGCを施しても、これから受波す
る受信波レベルを予測するものではないので、受信波レ
ベルの変動が遅い場合には効果があるが、受信波レベル
の変動が激しい(受信波レベルの変動が速い)場合には
何等の効果がないばかりか、かえって逆効果を招く恐れ
すらあった。(少なくとも送信波を送波する間隔だけ時
間がおいているので、この間に受信波レベルが変動して
しまう場合がある。)従って、超音波の伝搬流体の温度
むら、ゆらぎ等があると受信波レベルが変動するので、
測定値に大きなアバレ内至誤差を生じることになる。
幅回路に施されるAGCは、AGCが施される以前の受
信波レベルによって決定されるものである−0従って、
受信波の増幅回路にAGCを施しても、これから受波す
る受信波レベルを予測するものではないので、受信波レ
ベルの変動が遅い場合には効果があるが、受信波レベル
の変動が激しい(受信波レベルの変動が速い)場合には
何等の効果がないばかりか、かえって逆効果を招く恐れ
すらあった。(少なくとも送信波を送波する間隔だけ時
間がおいているので、この間に受信波レベルが変動して
しまう場合がある。)従って、超音波の伝搬流体の温度
むら、ゆらぎ等があると受信波レベルが変動するので、
測定値に大きなアバレ内至誤差を生じることになる。
本発明は係る問題点を解決するためになされたものであ
り、受信波レベルが変動しても安定かつ高い測定精度で
、流体の流速を測定できる超音波流速測定装置を提供す
ることを目的とするものである。
り、受信波レベルが変動しても安定かつ高い測定精度で
、流体の流速を測定できる超音波流速測定装置を提供す
ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る超音波流速測定装置は、第1の発明として
、超音波が流体中の第1の地点から第2の地点及び第2
の地点から第1の地点に伝搬するように切り換わるとと
もに、第1の地点に到達した超音波に対応する受信信号
及び第2の地点に到達した超音波に対応する受信信号を
順次選択出力する切換手段と、受信信号の振幅に比例す
る基準信号を出力する基準信号出力手段と、少なくとも
基準信号が出力されるまでの時間だけ、受信信号を遅延
させた遅延受信信号を出力する遅延手段と、遅延受信信
号が基準信号より大きくなったときに、受波信号を出力
する比較手段とを備えている。
、超音波が流体中の第1の地点から第2の地点及び第2
の地点から第1の地点に伝搬するように切り換わるとと
もに、第1の地点に到達した超音波に対応する受信信号
及び第2の地点に到達した超音波に対応する受信信号を
順次選択出力する切換手段と、受信信号の振幅に比例す
る基準信号を出力する基準信号出力手段と、少なくとも
基準信号が出力されるまでの時間だけ、受信信号を遅延
させた遅延受信信号を出力する遅延手段と、遅延受信信
号が基準信号より大きくなったときに、受波信号を出力
する比較手段とを備えている。
又、第2の発明として、第1の超音波及び第1の超音波
と略同一波形の第2の超音波を短い間隔で流体中に出力
する超音波出力手段と、第1の超音波及び第2の超音波
が、第1の地点から第2の地点及び第2の地点から第1
の地点にそれぞれ伝搬されるように切り換わるとともに
、第1の地点に到達した第1の超音波及び第2の超音波
に対応する第1の受信信号並びに第2の地点に到達した
第1の超音波及び第2の超音波に対応する第2の受信信
号を順次選択出力する切換手段と、第1の受信信号の振
幅に比例する基準信号を出力する基準信号出力手段と、
第2の受信信号が基準信号より大きくなったときに、受
波信号を出力する比較手段とを備えている。
と略同一波形の第2の超音波を短い間隔で流体中に出力
する超音波出力手段と、第1の超音波及び第2の超音波
が、第1の地点から第2の地点及び第2の地点から第1
の地点にそれぞれ伝搬されるように切り換わるとともに
、第1の地点に到達した第1の超音波及び第2の超音波
に対応する第1の受信信号並びに第2の地点に到達した
第1の超音波及び第2の超音波に対応する第2の受信信
号を順次選択出力する切換手段と、第1の受信信号の振
幅に比例する基準信号を出力する基準信号出力手段と、
第2の受信信号が基準信号より大きくなったときに、受
波信号を出力する比較手段とを備えている。
[作用]
第1の発明においては、切換手段が第1の地点から第2
の地点及び第2の地点から第1の地点に超音波が伝搬す
るように切り換わり、第1の地点及び第2の地点に到達
した超音波に対応する受信信号を順次選択出力し、基準
信号出力手段が受信信号の振幅に比例する大きさの基準
信号を出力し、遅延手段が受信信号を遅延させた遅延受
信信号を出力し、比較手段が遅延受信信号が基準信号よ
り大きくなったときに、受波信号を出力する。
の地点及び第2の地点から第1の地点に超音波が伝搬す
るように切り換わり、第1の地点及び第2の地点に到達
した超音波に対応する受信信号を順次選択出力し、基準
信号出力手段が受信信号の振幅に比例する大きさの基準
信号を出力し、遅延手段が受信信号を遅延させた遅延受
信信号を出力し、比較手段が遅延受信信号が基準信号よ
り大きくなったときに、受波信号を出力する。
又、第2の発明においては、超音波出力手段が第1の超
音波及び第2の超音波を短い間隔出力し、切換手段が第
1の地点から第2の地点及び第2の地点から第1の地点
に第1の超音波及び第2の超音波がそれぞれ伝搬される
ように切り換わり、第1の地点に到達した第1の超音波
及び第2の超音波に対応する第1の受信信号並びに第2
の地点に到達した第1の超音波及び第2の超音波に対応
する第2の受信“信号を順次選択出力し、基準信号出力
手段が第1の受信信号の振幅に比例する大きさの基準信
号を出力し、比較手段が第2の受信信号が基準信号より
大きくなったときに、受波信号を出力する。
音波及び第2の超音波を短い間隔出力し、切換手段が第
1の地点から第2の地点及び第2の地点から第1の地点
に第1の超音波及び第2の超音波がそれぞれ伝搬される
ように切り換わり、第1の地点に到達した第1の超音波
及び第2の超音波に対応する第1の受信信号並びに第2
の地点に到達した第1の超音波及び第2の超音波に対応
する第2の受信“信号を順次選択出力し、基準信号出力
手段が第1の受信信号の振幅に比例する大きさの基準信
号を出力し、比較手段が第2の受信信号が基準信号より
大きくなったときに、受波信号を出力する。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例に係る超音波流速測定装置の
回路ブロック図である。第1図において、1は所定周波
数のクロックパルスCPを出力するクロックパルス発生
回路、2はクロックパルス発生回路1のクロックパルス
CPを適当に分周し、この装置の動作に必要なタイミン
グパルスTを出力するタイミングパルス発生回路、3は
タイミングパルス発生回路2から出力される送信指令信
号Aにより、送信信号Bを出力する送信回路、4は矢印
V方向に流体が流れている流管、5.6は流管4に距離
gを隔てて配置された超音波送受波器、7は送信信号B
に対応する送信波が超音波送受波器5から6方向(以下
、順方向という)及び超音波送受波器6から5方向(以
下、逆方向という)に伝搬されるように切り換わる送受
切換回路、8は超音波受波器5又は6が受波した受信信
号に対応する電圧信号りを出力する受信回路、9は超音
波受波器5又は6が受波した受信信号に対応する電圧信
号C1を出力する受信回路、10は電圧信号りの最大値
D を検出し、保持するピークホール+++aX ド回路、11は電圧信号りの最大値D に一定検II
ax 数Kを乗じ、た大きさの電圧信号E (E−K・D
)を出力する係数器、12は電圧信号C1をAaX 所定時間だけ遅延させた電圧信号C2を出力する遅延回
路、13は電圧信号C2を基準電圧Eと比較し、電圧信
号C2が基準電圧Eより大きいときはハイレベル「1」
の比較信号を出力する電圧比較器、14は電圧信号C2
を通常Ovに設定されている基準電圧VRと比較し、電
圧信号C2が基準電圧VRをよぎったときハイレベル「
1」の比較信号を出力する電圧比較器、15は電圧比較
器13からハイレベル「1」の比較信号が出力されると
、電圧信号りの略1周期に相当する幅のパルス信号Fを
出力するモノステーブルマルチバイブレータ、16は電
圧比較器14からハイレベル「1」の比較信号が出力さ
れると、所定のパルス幅のゼロクロスパルスを出力する
モノステーブルマルチバイブレータ、17はモノステー
ブルマルチバイブレータ15及び1Bの出力がともに「
1」のときにゼロクロスパルスGを出力するアンドゲー
ト、18はセット端子Sに送信指令信号Aが、リセット
端子RにゼロクロスパルスGが入力され、出力端子Qか
らハイレベル「1」又はローレベルrOJの信号Hを出
力するフリップフロップ、19はフリップフロップIB
の出力信号Hがハイレベル「1」の間だけ、クロックパ
ルスCPを出力するアンドゲート、2oはフリップフロ
ップ■8の出力信号Hがハイレベル「1」である時間に
対応するクロックパルスCPのパルス数をカウントする
カウンタ、21はカウンタ2oの計数値に基づいて流速
を算出する信号処理回路、22は算出した流速を表示す
る表示器である。
回路ブロック図である。第1図において、1は所定周波
数のクロックパルスCPを出力するクロックパルス発生
回路、2はクロックパルス発生回路1のクロックパルス
CPを適当に分周し、この装置の動作に必要なタイミン
グパルスTを出力するタイミングパルス発生回路、3は
タイミングパルス発生回路2から出力される送信指令信
号Aにより、送信信号Bを出力する送信回路、4は矢印
V方向に流体が流れている流管、5.6は流管4に距離
gを隔てて配置された超音波送受波器、7は送信信号B
に対応する送信波が超音波送受波器5から6方向(以下
、順方向という)及び超音波送受波器6から5方向(以
下、逆方向という)に伝搬されるように切り換わる送受
切換回路、8は超音波受波器5又は6が受波した受信信
号に対応する電圧信号りを出力する受信回路、9は超音
波受波器5又は6が受波した受信信号に対応する電圧信
号C1を出力する受信回路、10は電圧信号りの最大値
D を検出し、保持するピークホール+++aX ド回路、11は電圧信号りの最大値D に一定検II
ax 数Kを乗じ、た大きさの電圧信号E (E−K・D
)を出力する係数器、12は電圧信号C1をAaX 所定時間だけ遅延させた電圧信号C2を出力する遅延回
路、13は電圧信号C2を基準電圧Eと比較し、電圧信
号C2が基準電圧Eより大きいときはハイレベル「1」
の比較信号を出力する電圧比較器、14は電圧信号C2
を通常Ovに設定されている基準電圧VRと比較し、電
圧信号C2が基準電圧VRをよぎったときハイレベル「
1」の比較信号を出力する電圧比較器、15は電圧比較
器13からハイレベル「1」の比較信号が出力されると
、電圧信号りの略1周期に相当する幅のパルス信号Fを
出力するモノステーブルマルチバイブレータ、16は電
圧比較器14からハイレベル「1」の比較信号が出力さ
れると、所定のパルス幅のゼロクロスパルスを出力する
モノステーブルマルチバイブレータ、17はモノステー
ブルマルチバイブレータ15及び1Bの出力がともに「
1」のときにゼロクロスパルスGを出力するアンドゲー
ト、18はセット端子Sに送信指令信号Aが、リセット
端子RにゼロクロスパルスGが入力され、出力端子Qか
らハイレベル「1」又はローレベルrOJの信号Hを出
力するフリップフロップ、19はフリップフロップIB
の出力信号Hがハイレベル「1」の間だけ、クロックパ
ルスCPを出力するアンドゲート、2oはフリップフロ
ップ■8の出力信号Hがハイレベル「1」である時間に
対応するクロックパルスCPのパルス数をカウントする
カウンタ、21はカウンタ2oの計数値に基づいて流速
を算出する信号処理回路、22は算出した流速を表示す
る表示器である。
上記のように構成した超音波流速測定装置の動作を第2
図に示したタイミングチャートに基いて説明する。第2
図において記号AからHで示した波形は第1図に示した
回路の要部における出力波形を示す。
図に示したタイミングチャートに基いて説明する。第2
図において記号AからHで示した波形は第1図に示した
回路の要部における出力波形を示す。
送信回路3はタイミングパルス発生回路2から送信指令
信号Aが出力されると(第2図(a)参照)、送信信号
Bを出力する(第2図(b)参照)又、送信指令信号A
の出力により、ピークホールド回路lOはリセットされ
る。さらに、フリップフロップ18が送信指令信号Aの
出力によりセットされて、ハイレベル「1」の信号Hを
出力するのでカウンタ20はクロックパルス発生回路1
が出力するクロックパルスCPのパルス数を計数し始め
る(第2図(1)参照)。
信号Aが出力されると(第2図(a)参照)、送信信号
Bを出力する(第2図(b)参照)又、送信指令信号A
の出力により、ピークホールド回路lOはリセットされ
る。さらに、フリップフロップ18が送信指令信号Aの
出力によりセットされて、ハイレベル「1」の信号Hを
出力するのでカウンタ20はクロックパルス発生回路1
が出力するクロックパルスCPのパルス数を計数し始め
る(第2図(1)参照)。
送受切換回路7は送信指令信号Aが出力されるのに対応
して、タイミングパルス発生回路2の制御により送信回
路3から出力される送信信号Bを超音波送受波器5に出
力する。超音波送受波器5は送信信号Bを超音波信号に
変換して、送信波として流体中に送波する。超音波送受
波器6は超音波送受波器5から送波された送信波を受波
して、電圧信号に変換する。
して、タイミングパルス発生回路2の制御により送信回
路3から出力される送信信号Bを超音波送受波器5に出
力する。超音波送受波器5は送信信号Bを超音波信号に
変換して、送信波として流体中に送波する。超音波送受
波器6は超音波送受波器5から送波された送信波を受波
して、電圧信号に変換する。
受信増幅回路8及び9は超音波送受波器6から送受切換
回路7を介して出力される電圧信号をそれぞれ増幅し、
受信信号に対応する大きさの電圧信号り及びC1をピー
クホールド回路lO及び遅延回路12にそれぞれ出力す
る(第2図(d) 、(e)参照)。ピークホールド回
路lOは電圧信号りのビーク値を保持する。係数器11
はピークホールド回路lOが保持する電圧信号りの最大
値D に−完像aX 数Kを乗じた大きさの電圧信号E (E−K・D )
を出力する(第2図(f)参照)。又、連層ax 延回路12は電圧信号Cを所定の遅延時間t、だ■ け遅延させた電圧信号C2を出力する。
回路7を介して出力される電圧信号をそれぞれ増幅し、
受信信号に対応する大きさの電圧信号り及びC1をピー
クホールド回路lO及び遅延回路12にそれぞれ出力す
る(第2図(d) 、(e)参照)。ピークホールド回
路lOは電圧信号りのビーク値を保持する。係数器11
はピークホールド回路lOが保持する電圧信号りの最大
値D に−完像aX 数Kを乗じた大きさの電圧信号E (E−K・D )
を出力する(第2図(f)参照)。又、連層ax 延回路12は電圧信号Cを所定の遅延時間t、だ■ け遅延させた電圧信号C2を出力する。
電圧比較器18は電圧信号C2をトリガレベルとしての
電圧信号Eと比較しており、電圧信号c2が電圧信号E
より大きくなると、ハイレベル「1」の比較信号を出力
する。モノステーブルマルチバイブレータ15は電圧比
較器13がハイレベル「1」の比較信号を出力すると、
電圧信号C2の略1周期に相当する幅のパルス信号Fを
出力する(第2図(g)参照)。
電圧信号Eと比較しており、電圧信号c2が電圧信号E
より大きくなると、ハイレベル「1」の比較信号を出力
する。モノステーブルマルチバイブレータ15は電圧比
較器13がハイレベル「1」の比較信号を出力すると、
電圧信号C2の略1周期に相当する幅のパルス信号Fを
出力する(第2図(g)参照)。
ところで、電圧信号C2は常に電圧信号りの最大値D
に係数Kを乗じた大きさである電圧信aX 号Eよりも遅延時間tdだけ遅れている。又、電圧信号
り及びC2はもともと同じ伝搬経路を伝搬してきたもの
であるので、流体の温度ムラ、その他の外乱により生じ
る変動は時間差があるだけで等しいものである。
に係数Kを乗じた大きさである電圧信aX 号Eよりも遅延時間tdだけ遅れている。又、電圧信号
り及びC2はもともと同じ伝搬経路を伝搬してきたもの
であるので、流体の温度ムラ、その他の外乱により生じ
る変動は時間差があるだけで等しいものである。
従って、電圧信号Eは電圧信号C2の変動に相応して変
動することになる。例えば、電圧信号りの最大値D
を電圧信号C2の1/2の大きさにaX なるように係数器11の係数Kを設定すると(電圧信号
E−D /2) 、電圧信号C2がどのようTMa
x に変動しても、電圧比較器13は電圧信号C2が電圧信
号りの最大値D の1/2を越えた時点でハ18X イレベル「1」の比較信号を出力する。換言すると、電
圧比較器13は電圧信号C2が0から次第に増加してい
き、例えば電圧信号C2の第3番目の山で電圧信号Eを
越えると、電圧信号C2及びDが相似的に変化する限り
においては、電圧信号C2及びDの振幅がどのように変
化しても、電圧信号C2の第3番目の山でハイレベル「
1」の比較信号を出力することになる。
動することになる。例えば、電圧信号りの最大値D
を電圧信号C2の1/2の大きさにaX なるように係数器11の係数Kを設定すると(電圧信号
E−D /2) 、電圧信号C2がどのようTMa
x に変動しても、電圧比較器13は電圧信号C2が電圧信
号りの最大値D の1/2を越えた時点でハ18X イレベル「1」の比較信号を出力する。換言すると、電
圧比較器13は電圧信号C2が0から次第に増加してい
き、例えば電圧信号C2の第3番目の山で電圧信号Eを
越えると、電圧信号C2及びDが相似的に変化する限り
においては、電圧信号C2及びDの振幅がどのように変
化しても、電圧信号C2の第3番目の山でハイレベル「
1」の比較信号を出力することになる。
一方、電圧比較器14は電圧信号C2が基準電圧vRを
よぎった時点(本実施例では正値から負値によぎった時
点)に、電圧信号C2に対応する受信信号を受波した旨
を示すハイレベル「1」の比較信号を出力する。モノス
テーブルマルチバイブレークIBは電圧比較器14がハ
イレベル「1」の比較信号を出力すると、電圧信号C2
の略1/2周期以下に相当するパルス幅のゼロクロスパ
ルスを出力する(第2図(h)参照)。
よぎった時点(本実施例では正値から負値によぎった時
点)に、電圧信号C2に対応する受信信号を受波した旨
を示すハイレベル「1」の比較信号を出力する。モノス
テーブルマルチバイブレークIBは電圧比較器14がハ
イレベル「1」の比較信号を出力すると、電圧信号C2
の略1/2周期以下に相当するパルス幅のゼロクロスパ
ルスを出力する(第2図(h)参照)。
アンドゲート17はモノステーブルマルチバイブレータ
15及びIBの出力の論理積をとり、電圧信号C2の振
幅の大きさに拘らず、電圧信号C2の特定の山(例えば
、電圧信号C2の第3番目の山)の直後のゼロクロス点
に対応するゼロクロスパルスGを出力する。
15及びIBの出力の論理積をとり、電圧信号C2の振
幅の大きさに拘らず、電圧信号C2の特定の山(例えば
、電圧信号C2の第3番目の山)の直後のゼロクロス点
に対応するゼロクロスパルスGを出力する。
送信指令信号Aの出力によりセットされたフリップフロ
ップ18は、ゼロクロスパルスGによりリセットされる
。なお、電圧比較器14は電圧信号C2がゼロクロス点
をよぎる度毎にゼロクロスパルスを出力するが、電圧信
号C2が電圧信号Eを越えない限り、電圧比較器13が
ハイレベル「1」の比較信号を出力しないので、フリッ
プフロップ18はリセットされない。カウンタ20はフ
リップフロップ18のリセットにより、クロックパルス
CPのパルス数の計数を停止する(第2図(1)参照)
。
ップ18は、ゼロクロスパルスGによりリセットされる
。なお、電圧比較器14は電圧信号C2がゼロクロス点
をよぎる度毎にゼロクロスパルスを出力するが、電圧信
号C2が電圧信号Eを越えない限り、電圧比較器13が
ハイレベル「1」の比較信号を出力しないので、フリッ
プフロップ18はリセットされない。カウンタ20はフ
リップフロップ18のリセットにより、クロックパルス
CPのパルス数の計数を停止する(第2図(1)参照)
。
従って、カウンタ20は順方向の超音波の伝搬時間に相
当する時間t 1遅延時間t、及びトリガ遅延時間12
との和の時間だけ、クロックパルスCPのパルス数を計
数することになる。トリガ遅延時間12は一定に保てる
ので、遅延時間t、が既知であれば、計数値に基づいて
順方向における超音波の伝搬時間T(−tl (順方向
))を計時で■ きることになる。以上のようにして超音波の順方向の伝
搬時間の計時を終了すると、今度は逆方向の伝搬時間の
計時を行なう。即ち、送受切換回路7を切り換えて、超
音波送受波器6から5に超音波を伝搬させ、この伝搬時
間T(−tl (逆方向))を計時するのである。
当する時間t 1遅延時間t、及びトリガ遅延時間12
との和の時間だけ、クロックパルスCPのパルス数を計
数することになる。トリガ遅延時間12は一定に保てる
ので、遅延時間t、が既知であれば、計数値に基づいて
順方向における超音波の伝搬時間T(−tl (順方向
))を計時で■ きることになる。以上のようにして超音波の順方向の伝
搬時間の計時を終了すると、今度は逆方向の伝搬時間の
計時を行なう。即ち、送受切換回路7を切り換えて、超
音波送受波器6から5に超音波を伝搬させ、この伝搬時
間T(−tl (逆方向))を計時するのである。
信号処理回路21はカウンタ20が計時した超音波の順
方向の伝搬時間T1及び逆方向の伝搬時間T2に基づい
て、流体の流速Vを算出する。本実施例では、順方向及
び逆方向の伝搬時間に基3く流速Vの基本的な算出方法
について説明する。即ち、超音波送受波器5と6との距
離をg1超音波送受波器5と6とを結ぶ線分と流体の流
速方向とのなす角をθ、流体中の音速をCとすると、順
方向の伝搬時間T1及び逆方向の伝搬時間T2は、 T1−1 / (c + vcos θ)T2 =1
/ (c−vcos θ)となる。伝搬時間T 及びT
2に対して、■ f l −172T 1 T2−112T2 なる関係の周波数f 及びT2の差の周波数fはf−f
−T2−m(77g)cosθとなる。距離ρ及び角
度θは既知であるので、周波数fから流速Vは容易に算
出される。
方向の伝搬時間T1及び逆方向の伝搬時間T2に基づい
て、流体の流速Vを算出する。本実施例では、順方向及
び逆方向の伝搬時間に基3く流速Vの基本的な算出方法
について説明する。即ち、超音波送受波器5と6との距
離をg1超音波送受波器5と6とを結ぶ線分と流体の流
速方向とのなす角をθ、流体中の音速をCとすると、順
方向の伝搬時間T1及び逆方向の伝搬時間T2は、 T1−1 / (c + vcos θ)T2 =1
/ (c−vcos θ)となる。伝搬時間T 及びT
2に対して、■ f l −172T 1 T2−112T2 なる関係の周波数f 及びT2の差の周波数fはf−f
−T2−m(77g)cosθとなる。距離ρ及び角
度θは既知であるので、周波数fから流速Vは容易に算
出される。
表示器22は信号処理回路21が算出した流速Vを表示
する。
する。
第3図は本発明の一実施例に係る超音波流速測定装置の
他の実施例の回路ブロック図である。なお、第3図にお
いて、第1図と同様な機能を果だす部分については同一
の符号を付し、その説明は省略する。又、第3図におい
て、23はオアゲート24はタイミングパルス発生回路
2から続けて出力される送信指令信号A、A2により、
所定時間■ 遅延した所定幅のパルス信号り。及びC6を受信回路8
及び9に出力する受信ゲート発生回路である。なお、送
信指令信号A とパルス信号DG及び送信指令信号A
とパルス信号C6との間隔は流管4の径から予め計算で
算出しておく。
他の実施例の回路ブロック図である。なお、第3図にお
いて、第1図と同様な機能を果だす部分については同一
の符号を付し、その説明は省略する。又、第3図におい
て、23はオアゲート24はタイミングパルス発生回路
2から続けて出力される送信指令信号A、A2により、
所定時間■ 遅延した所定幅のパルス信号り。及びC6を受信回路8
及び9に出力する受信ゲート発生回路である。なお、送
信指令信号A とパルス信号DG及び送信指令信号A
とパルス信号C6との間隔は流管4の径から予め計算で
算出しておく。
ところで、第1図に示した実施例では遅延回路12によ
って、電圧信号C1を所定の遅延時間t。
って、電圧信号C1を所定の遅延時間t。
だけ遅延させた。しかし、気体用超音波流速測定装置の
場合、遅延時間t、が数十〜100μs、遅延時間ta
の安定性が0.1μs以上のものが必要とされる。この
ような遅延素子は大形で、高価なものになってしまう。
場合、遅延時間t、が数十〜100μs、遅延時間ta
の安定性が0.1μs以上のものが必要とされる。この
ような遅延素子は大形で、高価なものになってしまう。
そこで、本実施例では遅延回路12を使用せずに、伝搬
時間を測定できるようにした。
時間を測定できるようにした。
以下、上記構成の超音波流速測定装置の動作を第4図に
示したタイミングチャートに基いて説明する。
示したタイミングチャートに基いて説明する。
送信回路3は上記実施例において送信指令信号Aが出力
される間隔に比べて、非常に短い間隔でタイミングパル
ス発生回路2から送信指令信号A 及びA2が出力され
ると(第4図(a)参照)■ 送信指令信号A 及びA2に対応する送信信号B、B2
を出力する(第4図(b)参照)。又、送信指令信号A
(及びA2)の出力により、ピ■ 一りホールド回路10はリセットされる。さらに、フリ
ップフロップ18が送信指令信号A2の出力によりセッ
トされて、ハイレベル「1」の信号Hを出力するので、
カウンタ20はクロックパルス発生回路1が出力するク
ロックパルスCPのパルス数を計数し始める(第4図(
j)参照)。
される間隔に比べて、非常に短い間隔でタイミングパル
ス発生回路2から送信指令信号A 及びA2が出力され
ると(第4図(a)参照)■ 送信指令信号A 及びA2に対応する送信信号B、B2
を出力する(第4図(b)参照)。又、送信指令信号A
(及びA2)の出力により、ピ■ 一りホールド回路10はリセットされる。さらに、フリ
ップフロップ18が送信指令信号A2の出力によりセッ
トされて、ハイレベル「1」の信号Hを出力するので、
カウンタ20はクロックパルス発生回路1が出力するク
ロックパルスCPのパルス数を計数し始める(第4図(
j)参照)。
送受切換回路7は送信指令信号A 及びA2が出力され
るのに対応して、送信信号B 及びB2を超音波送受波
器5に出力する。超音波送受波器5は送信信号B 及び
B2を超音波信号に変換して、送信波として流体中に送
波する。超音波送受波器6は超音波送受波器5から送波
された送信波を受波して、電圧信号に変換する。
るのに対応して、送信信号B 及びB2を超音波送受波
器5に出力する。超音波送受波器5は送信信号B 及び
B2を超音波信号に変換して、送信波として流体中に送
波する。超音波送受波器6は超音波送受波器5から送波
された送信波を受波して、電圧信号に変換する。
超音波送受波器6が送信波を受波するタイミングにあわ
せて、受信ゲート発生回路24が受信増幅回路8にパル
ス信号り。を出力すると(第4図(c)参照)、受信増
幅回路8は超音波送受波器6から送受切換回路7を介し
て出力される電圧信号を増幅し、受信信号に対応する大
きさの電圧信号りをピークホールド回路10に出力する
(第4図(d)参照)。ピークホールド回路10は電圧
信号りのピーク値を保持する。さらに、係数器11はピ
ークホールド回路10が保持する電圧信号りの最大値D
に一定係数Kを乗じた大きさの電圧信号En+ax ・を出力する(第4図(c)参照)。
せて、受信ゲート発生回路24が受信増幅回路8にパル
ス信号り。を出力すると(第4図(c)参照)、受信増
幅回路8は超音波送受波器6から送受切換回路7を介し
て出力される電圧信号を増幅し、受信信号に対応する大
きさの電圧信号りをピークホールド回路10に出力する
(第4図(d)参照)。ピークホールド回路10は電圧
信号りのピーク値を保持する。さらに、係数器11はピ
ークホールド回路10が保持する電圧信号りの最大値D
に一定係数Kを乗じた大きさの電圧信号En+ax ・を出力する(第4図(c)参照)。
又、超音波送受波器6が送信波を受波するタイミングに
あわせて、受信ゲート発生回路24が受信増幅回路9に
パルス信号C6を出力すると(第4図(r)参照)、受
信増幅回路9は超音波送受波器6から出力される電圧信
号を増幅し、電圧信号Cを電圧比較器13及び14に出
力する(第4図(g)参照)。電圧比較器13は電圧信
号Cをトリガレベルとしての電圧信号Eと比較しており
、電圧信号Cが電圧信号Eより大きくなると、ハイレベ
ル「1」の比較信号を出力する。モノステーブルマルチ
バイブレーク15は電圧比較器13がハイレベル「1」
の比較信号を出力すると、電圧信号Cの略1周期に相当
する幅のパルス信号Fを出力する(第4図(h)参照)
。
あわせて、受信ゲート発生回路24が受信増幅回路9に
パルス信号C6を出力すると(第4図(r)参照)、受
信増幅回路9は超音波送受波器6から出力される電圧信
号を増幅し、電圧信号Cを電圧比較器13及び14に出
力する(第4図(g)参照)。電圧比較器13は電圧信
号Cをトリガレベルとしての電圧信号Eと比較しており
、電圧信号Cが電圧信号Eより大きくなると、ハイレベ
ル「1」の比較信号を出力する。モノステーブルマルチ
バイブレーク15は電圧比較器13がハイレベル「1」
の比較信号を出力すると、電圧信号Cの略1周期に相当
する幅のパルス信号Fを出力する(第4図(h)参照)
。
一方、電圧比較器14は電圧信号Cが基準電圧VRをよ
ぎった時点に、電圧信号Cに対応する受信信号を受波し
た旨を示すハイレベル「1」の比較信号を出力する。モ
ノステーブルマルチバイブレータ16は電圧比較器14
がハイレベル「1」の比較信号を出力すると、電圧信号
Cの略1/2周期以下に相当するパルス幅のゼロクロス
パルスヲ出力する(第一4図(1)参照)。
ぎった時点に、電圧信号Cに対応する受信信号を受波し
た旨を示すハイレベル「1」の比較信号を出力する。モ
ノステーブルマルチバイブレータ16は電圧比較器14
がハイレベル「1」の比較信号を出力すると、電圧信号
Cの略1/2周期以下に相当するパルス幅のゼロクロス
パルスヲ出力する(第一4図(1)参照)。
アンドゲート17はモノステーブルマルチバイブレータ
15及び16の出力の論理積をとり、電圧信号Cの振幅
の大きさに拘らず、電圧信号Cの特定の山の直後のゼロ
クロス点に対応するゼロクロスパルスを出力する。
15及び16の出力の論理積をとり、電圧信号Cの振幅
の大きさに拘らず、電圧信号Cの特定の山の直後のゼロ
クロス点に対応するゼロクロスパルスを出力する。
送信指令信号A2の出力によりセットされたフリップフ
ロップ18は、ゼロクロスパルスGによりリセットされ
る。カウンタ20はフリップフロップ18のリセットに
より、クロックパルスCPのパルス数の計数を停止し、
順方向における超音波の伝搬時間T1を計時を終了する
(第4図(j)参照)。
ロップ18は、ゼロクロスパルスGによりリセットされ
る。カウンタ20はフリップフロップ18のリセットに
より、クロックパルスCPのパルス数の計数を停止し、
順方向における超音波の伝搬時間T1を計時を終了する
(第4図(j)参照)。
同様にして、逆方向の伝搬時間T2を計時する。
信号処理回路21はカウンタ20が計時した超音波の順
方向の伝搬時間T1及び逆方向の伝搬時間T2に基づい
て、流体の流速Vを算出する。表示器22は信号処理回
路2Fが算出した流速Vを表示する。
方向の伝搬時間T1及び逆方向の伝搬時間T2に基づい
て、流体の流速Vを算出する。表示器22は信号処理回
路2Fが算出した流速Vを表示する。
このように、本実施例では伝搬時間を直接的に測定する
ので、この処理過程に誤差が入らないことになる。
ので、この処理過程に誤差が入らないことになる。
[発明の効果コ
以上説明したように、第1の発明においては、切換手段
が第1の地点から第2の地点及び第2の地点から第1の
地点に超音波が伝搬するように切り換わるとともに、第
1の地点及び第2の地点に到達した超音波に対応する受
信信号を順次選択出力し、基準信号出力手段が受信信号
の振幅に比例する大きさの基準信号を出力するとともに
、遅延手段により基準信号が出力される時間、受信信号
を遅延させた遅延受信信号を出力し、受信信号とトリガ
レベルである基準信号との相対的関係を常に一定に保っ
た上で、比較手段により遅延受信信号と基準信号とを比
較して、受信信号の到達を検出しており、 又、第2の発明においては、超音波出力手段が第1の超
音波及び第1の超音波とほぼ同じ波形の第2の超音波を
短い間隔で出力し、切換手段が第1の地点から第2の地
点及び第2の地点から第1の地点に第1の超音波及び第
2の超音波が伝搬されるように切り換わるとともに、第
1の地点に到達した第1の超音波及び第2の超音波に対
応する第1の受信信号及び第2の地点に到達した第1の
超音波及び第2の超音波に対応する第2の受信信号を順
次選択出力し、基準信号出力手段が第1の受信信号の振
幅に比例する大きさの基準信号を出力するとともに、比
較手段により第2の受信信号と基準信号とを比較して、
受信信号の到達を検出するので、いずれの場合であって
も受信信号の振幅の変動の影響を受けずに、安定かつ正
確に流速を測定できる超音波流速測定装置を得ることが
できる。
が第1の地点から第2の地点及び第2の地点から第1の
地点に超音波が伝搬するように切り換わるとともに、第
1の地点及び第2の地点に到達した超音波に対応する受
信信号を順次選択出力し、基準信号出力手段が受信信号
の振幅に比例する大きさの基準信号を出力するとともに
、遅延手段により基準信号が出力される時間、受信信号
を遅延させた遅延受信信号を出力し、受信信号とトリガ
レベルである基準信号との相対的関係を常に一定に保っ
た上で、比較手段により遅延受信信号と基準信号とを比
較して、受信信号の到達を検出しており、 又、第2の発明においては、超音波出力手段が第1の超
音波及び第1の超音波とほぼ同じ波形の第2の超音波を
短い間隔で出力し、切換手段が第1の地点から第2の地
点及び第2の地点から第1の地点に第1の超音波及び第
2の超音波が伝搬されるように切り換わるとともに、第
1の地点に到達した第1の超音波及び第2の超音波に対
応する第1の受信信号及び第2の地点に到達した第1の
超音波及び第2の超音波に対応する第2の受信信号を順
次選択出力し、基準信号出力手段が第1の受信信号の振
幅に比例する大きさの基準信号を出力するとともに、比
較手段により第2の受信信号と基準信号とを比較して、
受信信号の到達を検出するので、いずれの場合であって
も受信信号の振幅の変動の影響を受けずに、安定かつ正
確に流速を測定できる超音波流速測定装置を得ることが
できる。
第1図は本発明の一実施例に係る超音波流速測定装置の
回路ブロック図、第2図は上記ブロック図の各部の波形
を示す波形図、第3図は本発明の一実施例に係る超音波
流速測定装置の他の実施例の回路ブロック図、第4図は
上記ブロック図の各部の波形を示す波形図、第5図は流
体中を伝搬する超音波のレベルが変動する状況の説明図
である。 1・・・クロックパルス発生回路、2・・・タイミング
パルス発生回路、3・・・送信回路、4・・・流管、5
゜6・・・超音波送受波器、7・・・送受切換回路、8
,9・・・受信回路、10・・・ピークホールド回路、
11・・・係数器、12・・・遅延回路、13.14・
・・電圧比較器、15.18・・・モノステーブルマル
チバイブレータ、17.19・・・アンドゲート、18
・・・フリップフロップ、20・・・カウンタ、21・
・・信号処理回路、22・・・表示器、23・・・オア
ゲート、24・・・受信ゲート発生回路。
回路ブロック図、第2図は上記ブロック図の各部の波形
を示す波形図、第3図は本発明の一実施例に係る超音波
流速測定装置の他の実施例の回路ブロック図、第4図は
上記ブロック図の各部の波形を示す波形図、第5図は流
体中を伝搬する超音波のレベルが変動する状況の説明図
である。 1・・・クロックパルス発生回路、2・・・タイミング
パルス発生回路、3・・・送信回路、4・・・流管、5
゜6・・・超音波送受波器、7・・・送受切換回路、8
,9・・・受信回路、10・・・ピークホールド回路、
11・・・係数器、12・・・遅延回路、13.14・
・・電圧比較器、15.18・・・モノステーブルマル
チバイブレータ、17.19・・・アンドゲート、18
・・・フリップフロップ、20・・・カウンタ、21・
・・信号処理回路、22・・・表示器、23・・・オア
ゲート、24・・・受信ゲート発生回路。
Claims (6)
- (1)所定距離だけ離れた流体中の第1の地点から第2
の地点まで伝搬する超音波の伝搬時間及び該第2の地点
から該第1の地点まで伝搬する超音波の伝搬時間に基づ
いて、該流体の流速を測定する超音波流速測定装置にお
いて、 前記超音波が前記第1の地点から前記第2の地点及び該
第2の地点から該第1の地点に伝搬するように切り換わ
るとともに、該第1の地点に到達した超音波に対応する
受信信号及び該第2の地点に到達した超音波に対応する
受信信号を順次選択出力する切換手段と、 前記受信信号の振幅に比例する基準信号を出力する基準
信号出力手段と、 少なくとも前記基準信号が出力されるまでの時間だけ、
前記受信信号を遅延させた遅延受信信号を出力する遅延
手段と、 前記遅延受信信号が前記基準信号より大きくなったとき
に、受波信号を出力する比較手段と、を備えたことを特
徴とする超音波流速測定装置。 - (2)基準信号は、前記受信信号の最大値に所定の係数
を乗じた大きさである特許請求の範囲第1項記載の超音
波流速測定装置。 - (3)比較手段は、前記受信信号が前記基準信号より大
きくなった後に、該受信信号がゼロクロス点をよぎった
ときに、前記受波信号を出力する特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の超音波流速測定装置。 - (4)所定距離だけ離れた流体中の第1の地点から第2
の地点まで伝搬する超音波の伝搬時間及び該第2の地点
から該第1の地点まで伝搬する超音波の伝搬時間に基づ
いて、該流体の流速を測定する超音波流速測定装置にお
いて、 第1の超音波及び該第1の超音波と略同一波形の第2の
超音波を短い間隔で前記流体中に出力する超音波出力手
段と、 前記第1の超音波及び前記第2の超音波が、前記第1の
地点から前記第2の地点及び該第2の地点から該第1の
地点に伝搬されるように切り換わるとともに、該第1の
地点に到達した前記第1の超音波及び前記第2の超音波
に対応する第1の受信信号及び該第2の地点に到達した
該第1の超音波及び該第2の超音波に対応する第2の受
信信号を順次選択出力する切換手段と、 前記第1の受信信号の振幅に比例する基準信号を出力す
る基準信号出力手段と、 前記第2の受信信号が前記基準信号より大きくなったと
きに、受波信号を出力する比較手段と、を備えたことを
特徴とする超音波流速測定装置。 - (5)基準信号は、前記受信信号の最大値に所定の係数
を乗じた大きさである特許請求の範囲第4項記載の超音
波流速測定装置。 - (6)比較手段は、前記受信信号が前記基準信号より大
きくなった後に、該受信信号がゼロクロス点をよぎった
ときに、前記受波信号を出力する特許請求の範囲第4項
又は第5項記載の超音波流速測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257251A JPH0810151B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 超音波流速測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257251A JPH0810151B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 超音波流速測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100414A true JPH01100414A (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0810151B2 JPH0810151B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17303790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257251A Expired - Lifetime JPH0810151B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 超音波流速測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810151B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003090770A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-03-28 | Babcock Hitachi Kk | 音波式ガス温度計測装置と方法 |
| JP2006275814A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Tokyo Gas Co Ltd | 超音波流量計 |
| JP2007530933A (ja) * | 2004-03-25 | 2007-11-01 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 可変的閾値を有する超音波信号のゼロ交差検出 |
| JP2011257435A (ja) * | 2011-10-03 | 2011-12-22 | Osaka Gas Co Ltd | 超音波式メータ装置 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62257251A patent/JPH0810151B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003090770A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-03-28 | Babcock Hitachi Kk | 音波式ガス温度計測装置と方法 |
| JP2007530933A (ja) * | 2004-03-25 | 2007-11-01 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 可変的閾値を有する超音波信号のゼロ交差検出 |
| JP2006275814A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Tokyo Gas Co Ltd | 超音波流量計 |
| JP2011257435A (ja) * | 2011-10-03 | 2011-12-22 | Osaka Gas Co Ltd | 超音波式メータ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0810151B2 (ja) | 1996-01-31 |
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