JPH01100600A - パターン比較装置 - Google Patents
パターン比較装置Info
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- JPH01100600A JPH01100600A JP62257589A JP25758987A JPH01100600A JP H01100600 A JPH01100600 A JP H01100600A JP 62257589 A JP62257589 A JP 62257589A JP 25758987 A JP25758987 A JP 25758987A JP H01100600 A JPH01100600 A JP H01100600A
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- pattern
- distance
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- vector
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音声等のパターンを比較するパターン比較装
置に関する。
置に関する。
従来の技術
以下、単語音声の認識を行う場合について説明する。ま
た、ベクトル間あるいはパターン間の相違は、類似度、
距離、誤差等の言葉が用いられ、それぞれの尺度も種々
存在するものであるが、本発明にとっては本質的なもの
ではないので、ここでは距離と言う言葉をそれ等を代表
させて用いる3 へ−7 ことにする。即ち、例えば、距離が近い、距離が小さい
と言うととは、類似度が高い、類似度が大きいと言うこ
とに対応し、距離が遠い、距離が大きいと言うことは類
似度が低い、類似度が小さいと言うととに対応する等で
ある。
た、ベクトル間あるいはパターン間の相違は、類似度、
距離、誤差等の言葉が用いられ、それぞれの尺度も種々
存在するものであるが、本発明にとっては本質的なもの
ではないので、ここでは距離と言う言葉をそれ等を代表
させて用いる3 へ−7 ことにする。即ち、例えば、距離が近い、距離が小さい
と言うととは、類似度が高い、類似度が大きいと言うこ
とに対応し、距離が遠い、距離が大きいと言うことは類
似度が低い、類似度が小さいと言うととに対応する等で
ある。
音声認識等の特徴ベクトルの系列からなるパターンを認
識する方法として、所謂DPマツチング法がよく用いら
れる。これは認識すべき単語音声を代表する、特徴ベク
トルの系列からなるパターンを標準パターンとして、そ
れぞれの@紀単語音声について予め登録しておき、認識
時には、同じく特徴ベクトルの系列からなる認識さるべ
き入カバターンと前記標準パターンのそれぞれと照合を
取り、最も距離的に近い標準パターンを探索し、その標
準パターンに対応する単語を久方パターンの認識結果と
するものである。このとき、時間長の異なるパターン同
志を時間軸を非線形に伸縮させる必要があるが、これを
効率よく行うために動的計画法を用いるのがDPマツチ
ングと呼ばれる方法であり、今のところ最もよい結果の
得られる方法の一つである。
識する方法として、所謂DPマツチング法がよく用いら
れる。これは認識すべき単語音声を代表する、特徴ベク
トルの系列からなるパターンを標準パターンとして、そ
れぞれの@紀単語音声について予め登録しておき、認識
時には、同じく特徴ベクトルの系列からなる認識さるべ
き入カバターンと前記標準パターンのそれぞれと照合を
取り、最も距離的に近い標準パターンを探索し、その標
準パターンに対応する単語を久方パターンの認識結果と
するものである。このとき、時間長の異なるパターン同
志を時間軸を非線形に伸縮させる必要があるが、これを
効率よく行うために動的計画法を用いるのがDPマツチ
ングと呼ばれる方法であり、今のところ最もよい結果の
得られる方法の一つである。
ところがこの方法は、時間軸の伸縮は比較すべき両パタ
ーンが最も距離的に近くなるように時間軸の伸縮が行な
われるものであって、時間軸に対する傾斜等の特徴ベク
トルの時間的変化に関すi特徴(以後、動的特徴と呼ぶ
ことにする)が適切に反映されないきらいがある。従っ
て、ヌベクトルの変化の仕方に特徴のある音韻に対して
は、との方法のみでは認識精度の点で不十分である。
ーンが最も距離的に近くなるように時間軸の伸縮が行な
われるものであって、時間軸に対する傾斜等の特徴ベク
トルの時間的変化に関すi特徴(以後、動的特徴と呼ぶ
ことにする)が適切に反映されないきらいがある。従っ
て、ヌベクトルの変化の仕方に特徴のある音韻に対して
は、との方法のみでは認識精度の点で不十分である。
ま六、単語辞書を音韻や音節(以後、音声素片と呼ぶこ
とにする)を表わす記号系列の形でもち、予めそれぞれ
の音声素片に対応する標準パターンを準備しておき、認
識すべき入カバターンを前記標準パターンを基にして音
声素片系列、即ち、各音声素片を表わす記号の系列に変
換し、前記単語辞書のそれぞれの単語と記号レベルのマ
ツチングを行ない、最も距離的に近い単語を認識結果と
するものがある。このとき、前記久方パターンから変換
された音声素片系列は、音声素片の認識を完全にするこ
とは不可能であるから、挿入、脱落。
とにする)を表わす記号系列の形でもち、予めそれぞれ
の音声素片に対応する標準パターンを準備しておき、認
識すべき入カバターンを前記標準パターンを基にして音
声素片系列、即ち、各音声素片を表わす記号の系列に変
換し、前記単語辞書のそれぞれの単語と記号レベルのマ
ツチングを行ない、最も距離的に近い単語を認識結果と
するものがある。このとき、前記久方パターンから変換
された音声素片系列は、音声素片の認識を完全にするこ
とは不可能であるから、挿入、脱落。
5 ′\−ノ
置換等の多少の間違いを含んでいる。従って、前記記号
レベルのマツチングにおいては、予め計算し、準備され
た音声素片間距離を基に、DPマツチングにより音声素
片系列間の距離を求めることになる。この場合も、前記
入カバターンに対して音声素片認識を行う場合や音声素
片間距離を求めるに際して、前記動的特徴を反映させる
ことが認識精度を上げる上で重要な問題となる。
レベルのマツチングにおいては、予め計算し、準備され
た音声素片間距離を基に、DPマツチングにより音声素
片系列間の距離を求めることになる。この場合も、前記
入カバターンに対して音声素片認識を行う場合や音声素
片間距離を求めるに際して、前記動的特徴を反映させる
ことが認識精度を上げる上で重要な問題となる。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、上記従来例の欠点に鑑み、時間的動的特徴を
加味した音声等のパターンの認識に適用可能なパターン
比1咬装置の実現にある。
加味した音声等のパターンの認識に適用可能なパターン
比1咬装置の実現にある。
問題点を解決するだめの手段
特徴ベクトルの系列からなる第1のパターンをi=1〜
Iの部分区間に分割し、それぞれの部分区間のパターン
を近似したベクトル値をとる時間関数のパラメータを計
算する標準パターン作成手段と、そのパラメータを前記
iに関連して記憶する標準パターン記憶手段と、特徴ベ
クトルの系列からなる第2のパターンの第i部分区間の
候補区6 ヘーノ 間を設定する部分区間設定手段と、この設定された第2
のパターンの第i部分区間の候補区間の特徴ベクトル系
列と、前記標準パターンの第i部分区間のパラメータに
対応する前記時間関数との部分距離(部分類似度)を求
める部分距離(部分類似度)計算手段と、該部分距離(
部分類似度)を該部分区間のフレーム数に関連した量で
正規化する部分距離(部分類似度)正規化手段と、該出
力たる正規化部分距離(正規化部分類似度)のi =
1〜Iについての合計を求める最小累積距離(最大累積
類似度)計算手段とを備え、この最小累積距離(最大累
積類似度)計算手段は、前記パラメータの1部を可変と
し、このパラメータの値と前記分割における分割点を最
適に定めることによシ、前記部分距離(部分類似度)の
1−=1〜I。
Iの部分区間に分割し、それぞれの部分区間のパターン
を近似したベクトル値をとる時間関数のパラメータを計
算する標準パターン作成手段と、そのパラメータを前記
iに関連して記憶する標準パターン記憶手段と、特徴ベ
クトルの系列からなる第2のパターンの第i部分区間の
候補区6 ヘーノ 間を設定する部分区間設定手段と、この設定された第2
のパターンの第i部分区間の候補区間の特徴ベクトル系
列と、前記標準パターンの第i部分区間のパラメータに
対応する前記時間関数との部分距離(部分類似度)を求
める部分距離(部分類似度)計算手段と、該部分距離(
部分類似度)を該部分区間のフレーム数に関連した量で
正規化する部分距離(部分類似度)正規化手段と、該出
力たる正規化部分距離(正規化部分類似度)のi =
1〜Iについての合計を求める最小累積距離(最大累積
類似度)計算手段とを備え、この最小累積距離(最大累
積類似度)計算手段は、前記パラメータの1部を可変と
し、このパラメータの値と前記分割における分割点を最
適に定めることによシ、前記部分距離(部分類似度)の
1−=1〜I。
についての合計の最小(最大)値として最小累積距離(
最大累積類似度)を求めることを特徴とする。
最大累積類似度)を求めることを特徴とする。
作 用
特徴ベクトルの系列からなる第1のパターンをi=1〜
Iの部分区間に分割し、標準パターン作成手段により、
それぞれの部分区間のパターンを近似したベクトル値を
とる時間関数のパラメータを計算し、標準パターン記憶
手段によりそのパラメータを前記iに関連して記憶し、
部分区間設定手段により、特徴ベクトルの系列からなる
第2のパターンの第1部分区間の候補区間を設定し、こ
の設定された第2のパターンの第i部分区間の候補区間
の特徴ベクトル系列と、前記標準パターンの第i部分区
間のパラメータに対応する前記時間関数との部分距離(
部分類似度)を部分距#(部分類似度)計算手段により
求め、部分距離(部分類似度)正規化手段によシ、該部
分距離(部分類似度)を該部分区間のフレーム数に関連
した量で正規化し、最小累積距離(最大累積類似度)計
算手段により、該出力たる正規化部分距離(正規化部分
類似度)のi = 1〜Hについての合計を求めるもの
であって、この最小累積距離(最大累積低度)計算手段
は、前記パラメータの1部を可変と、し、このパラメー
タの値と前記分割における分割点を最適に定めることに
より、前記部分距離(部分類似度)のi = 1〜Hに
ついての合計の最小(最大)値として最小累積距離(最
大累積類似度)を求めることを特徴とする。
Iの部分区間に分割し、標準パターン作成手段により、
それぞれの部分区間のパターンを近似したベクトル値を
とる時間関数のパラメータを計算し、標準パターン記憶
手段によりそのパラメータを前記iに関連して記憶し、
部分区間設定手段により、特徴ベクトルの系列からなる
第2のパターンの第1部分区間の候補区間を設定し、こ
の設定された第2のパターンの第i部分区間の候補区間
の特徴ベクトル系列と、前記標準パターンの第i部分区
間のパラメータに対応する前記時間関数との部分距離(
部分類似度)を部分距#(部分類似度)計算手段により
求め、部分距離(部分類似度)正規化手段によシ、該部
分距離(部分類似度)を該部分区間のフレーム数に関連
した量で正規化し、最小累積距離(最大累積類似度)計
算手段により、該出力たる正規化部分距離(正規化部分
類似度)のi = 1〜Hについての合計を求めるもの
であって、この最小累積距離(最大累積低度)計算手段
は、前記パラメータの1部を可変と、し、このパラメー
タの値と前記分割における分割点を最適に定めることに
より、前記部分距離(部分類似度)のi = 1〜Hに
ついての合計の最小(最大)値として最小累積距離(最
大累積類似度)を求めることを特徴とする。
実施例
前記時間関数としては、n次(n=1.2.・・・)多
項式やスプライン関数等が用いられるる。ここでは簡単
のためと十分実用に耐え得るという理由から、1次関数
を用いる場合について本発明の一実施例を説明する。ま
た、前記曲線とそれに対応する実際の特徴ベクトルとの
相違を表す量として、Mi前記特徴ベクトルとそれに対
応する前記曲線上のベクトルのユークリッド距離の2乗
和を用いることにする。この場合は前記曲線は所謂最小
2乗近似直線となり、前記距離に対応する量は残差平方
和と呼ばれるものになる。
項式やスプライン関数等が用いられるる。ここでは簡単
のためと十分実用に耐え得るという理由から、1次関数
を用いる場合について本発明の一実施例を説明する。ま
た、前記曲線とそれに対応する実際の特徴ベクトルとの
相違を表す量として、Mi前記特徴ベクトルとそれに対
応する前記曲線上のベクトルのユークリッド距離の2乗
和を用いることにする。この場合は前記曲線は所謂最小
2乗近似直線となり、前記距離に対応する量は残差平方
和と呼ばれるものになる。
第1図は本発明の一実施例である。
先ず、第1のパターンを標準パターンとして登録する。
標準パターンの作成方法の概略は次の通りである。
9 ヘ一7
1は特徴抽出部であって、入力音声信号をフィルタバン
ク、フーリエ変換、LPC分析等の周知の方法によって
、数m5ec〜十数m5ec毎(フレームと称する)に
数次元〜十数次元の特徴ベクトルの系列に変換するもの
である。
ク、フーリエ変換、LPC分析等の周知の方法によって
、数m5ec〜十数m5ec毎(フレームと称する)に
数次元〜十数次元の特徴ベクトルの系列に変換するもの
である。
6は標準パターン作成部であって、特徴ベクトル系列か
らなる第1のパターンをi=1〜Iの部分区間に分割し
、それぞれの部分区間のパターンを、ベクトル値をとる
時間関数で近似し、その時間関数を決定するパラメータ
を算出するものである。本実施例では最小2乗近似直線
を用いているから、このパラメータは各部分区間の特徴
ベクトルの平均ベクトルとそこを通る最小2乗近似直線
の傾き(方向)ベクトルとすることが出来る。
らなる第1のパターンをi=1〜Iの部分区間に分割し
、それぞれの部分区間のパターンを、ベクトル値をとる
時間関数で近似し、その時間関数を決定するパラメータ
を算出するものである。本実施例では最小2乗近似直線
を用いているから、このパラメータは各部分区間の特徴
ベクトルの平均ベクトルとそこを通る最小2乗近似直線
の傾き(方向)ベクトルとすることが出来る。
次にその作成方法について述べる。ここで、前記第1の
パターンを(X(t)) = (X(1)、 X(2)
、・・・x(t) 。
パターンを(X(t)) = (X(1)、 X(2)
、・・・x(t) 。
・・・、X(T1))とする。x(t)は時刻tにおけ
る特徴ベクトルである。この第1のパターンを、例えば
ランニングヌベクトルやサウンドスペクトログラム等に
より、最も適切であると思われる部分区間1o ヘ一/ に分割する。この時、部分区間の総数を工、部分区間の
番号を1−1〜Iとする。第i−1部分区問および第i
部分区間の最終フレームをそれぞれr、tとすれば第i
部分区間における最小2乗近似直線は次のように求めら
れる。
る特徴ベクトルである。この第1のパターンを、例えば
ランニングヌベクトルやサウンドスペクトログラム等に
より、最も適切であると思われる部分区間1o ヘ一/ に分割する。この時、部分区間の総数を工、部分区間の
番号を1−1〜Iとする。第i−1部分区問および第i
部分区間の最終フレームをそれぞれr、tとすれば第i
部分区間における最小2乗近似直線は次のように求めら
れる。
前記第i部分区間として設定されたて−t −rフレー
ムの部分区間に含まれる特徴ベクトルの平均値をm(i
)とすれば、 となシ、u(i)をその方向ベクトルとすれば、前記部
分区間iに対して求めるべき最小2乗近似直線Q(k、
i) (k=1〜τ)は とおける。このとき、x(t−r+k)とQ(k、i)
とのに=1〜τの残差平方同和(部分距離)v(を−τ
+1:t)は v(を−τ+1:t) 11 \−7 = Σ (x(t−r+k)−Q(k、 i))’(x
(t−r+k)−Q(k、 1))k=1 で表される。従って、求めるべき最小2乗近似直線は、
式(2)におけるu(i)を部分距離v(t−τ+1:
t)が最小になるように定めることによって得られる。
ムの部分区間に含まれる特徴ベクトルの平均値をm(i
)とすれば、 となシ、u(i)をその方向ベクトルとすれば、前記部
分区間iに対して求めるべき最小2乗近似直線Q(k、
i) (k=1〜τ)は とおける。このとき、x(t−r+k)とQ(k、i)
とのに=1〜τの残差平方同和(部分距離)v(を−τ
+1:t)は v(を−τ+1:t) 11 \−7 = Σ (x(t−r+k)−Q(k、 i))’(x
(t−r+k)−Q(k、 1))k=1 で表される。従って、求めるべき最小2乗近似直線は、
式(2)におけるu(i)を部分距離v(t−τ+1:
t)が最小になるように定めることによって得られる。
即ち、v(t−τ+1:t)をu(i)で偏微分したも
のが0に等しいとおいて、u(i)に関する方程式を解
くことによって得られるものであって、 (x(t−r+k) −Q(k、 i ) )=O−−
(3)より、 =□・・・・・・(4) °となる。ここで、m(i)、 u(i)、Q(k、i
)、x(t−r+1 )等は縦ベクトルであって、°は
転置を意味する。
のが0に等しいとおいて、u(i)に関する方程式を解
くことによって得られるものであって、 (x(t−r+k) −Q(k、 i ) )=O−−
(3)より、 =□・・・・・・(4) °となる。ここで、m(i)、 u(i)、Q(k、i
)、x(t−r+1 )等は縦ベクトルであって、°は
転置を意味する。
また、ベクトルによる微分はその要素毎に別々に微分す
ることを意味している。
ることを意味している。
以上のようにして、第1のパターンは、部分区間i =
1〜Iのそれぞれに対するm(i) 、 u(i)な
る−対のベクトルによって表現出来ることになる。
1〜Iのそれぞれに対するm(i) 、 u(i)な
る−対のベクトルによって表現出来ることになる。
7は標準パターン記憶部であって、以上のようにして求
められた平均ベクトルm(i)i方向ベクトルu(1)
を標準パターンとして記憶するものである。
められた平均ベクトルm(i)i方向ベクトルu(1)
を標準パターンとして記憶するものである。
次に、以上のようにして登録された第1のパi−ンと第
2のパターンとの本発明による比較方法について説明す
る。第2のパターンも特徴抽出部1で前記標準パターン
と同様に特徴ベクトルの系列に変換される。これを(y
(i)) −(y(1)、 y(2)、・・・。
2のパターンとの本発明による比較方法について説明す
る。第2のパターンも特徴抽出部1で前記標準パターン
と同様に特徴ベクトルの系列に変換される。これを(y
(i)) −(y(1)、 y(2)、・・・。
y(T2))とする。y(t)は第2のパターンの時刻
tにおける特徴ベクトルである。
tにおける特徴ベクトルである。
2は入力バノファメモリであって、特徴抽出部1で前記
第2のパターンたる特徴ベクトルの系列に変換された入
力音声を一時的に記憶するものである。
第2のパターンたる特徴ベクトルの系列に変換された入
力音声を一時的に記憶するものである。
13 l−−>
4はフレームカウンタであって、前記開始フレームから
終了フレームまでをフレーム毎に計数するものである。
終了フレームまでをフレーム毎に計数するものである。
従って、フレームカウンタ4は現在処理中のフレーム番
号を指示している。
号を指示している。
3は部分区間設定部であって、前記入カバターンに対し
て部分区間を設定するものである。いま、フレームカウ
ンタ4の内容をtとするとき、部分区間設定3は、r
= t −s Nt −eなるフレームを第i部分区間
の始端候補フレームとして順次設定するものである。こ
こで、s、eは部分区間として許される範囲を制限する
ために、予め与えられる定数である。
て部分区間を設定するものである。いま、フレームカウ
ンタ4の内容をtとするとき、部分区間設定3は、r
= t −s Nt −eなるフレームを第i部分区間
の始端候補フレームとして順次設定するものである。こ
こで、s、eは部分区間として許される範囲を制限する
ために、予め与えられる定数である。
8.9.10はそれぞれ部分距離計算部、部分距離正規
化部、最小累積距離計算部であって、前記第2のパター
ンの1〜T2フレームを工の部分区間に分割し、前記第
2のパターンの第1部分区間と、第1のパターンの第i
部分区間との正規化部分距離v(f(i−1)+1 :
f(i)/r、のl−1〜Iについての総和v’(1:
f(1))/r +v’(、f(1)+1:f(2)
)/r2+ −−−+ v’(f (l−1)+1:
f(I))/r1 ”が最小になるよう14 /、:−
ッ に工分割しく以後、最適に1分割すると言うことにする
)、その総和(以後、最小累積距離と呼ぶことにする)
v’ (T2 、 I ) を求めるものである。
化部、最小累積距離計算部であって、前記第2のパター
ンの1〜T2フレームを工の部分区間に分割し、前記第
2のパターンの第1部分区間と、第1のパターンの第i
部分区間との正規化部分距離v(f(i−1)+1 :
f(i)/r、のl−1〜Iについての総和v’(1:
f(1))/r +v’(、f(1)+1:f(2)
)/r2+ −−−+ v’(f (l−1)+1:
f(I))/r1 ”が最小になるよう14 /、:−
ッ に工分割しく以後、最適に1分割すると言うことにする
)、その総和(以後、最小累積距離と呼ぶことにする)
v’ (T2 、 I ) を求めるものである。
ここで、f(i)(i = 1〜I)は分割された第i
部分区間の最終フレーム、τiは第1部分区間のフレー
ム数である。v’ (f (i −1) + 1 :
f(i))は第i部分区間の部分距離であって、部分距
離計算部8で計算されるものである。部分距離正規化部
9は、部分距離計算部で計算される部分距離をその部分
区間のフレーム数に関連した量で正規化するものであっ
て、本実施例の場合はベクトル間距離の2乗和を部分距
離としているから、正規化係数はオーダー的に釣合をと
るために、その部分区間のフレ−ム数の2乗、即ち、τ
i としている。もし、部分距離をいわゆる絶対値距離
(市街地用りで定義するなら、この正規化係数はτ1と
するのが妥当である。この正規化をする意味は、各部分
区間は種々の長さからなるが、その長さに関連する量に
よって正規化することにより、それらの部分区間の長さ
に関わらず各部分区間の全体に与える寄与151、−7 の度合を同等にすることが出来る。即ち、もし、正規化
を行わないならば、長い部分区間の全体の結果に及ぼす
影響は短い部分区間のそれに比べて大きくなることにな
る。前記第2のパターンの第i部分区間と、第1のパタ
ーンの第1部分区間との部分距離は、前記第2のパター
ンの第i部分区間の特徴ベクトルのそれぞれと、前記第
1のパターンの第i部分区間に対して標準パターンとし
て登録されている最小2乗近似直線との誤差の2乗和で
ある。
部分区間の最終フレーム、τiは第1部分区間のフレー
ム数である。v’ (f (i −1) + 1 :
f(i))は第i部分区間の部分距離であって、部分距
離計算部8で計算されるものである。部分距離正規化部
9は、部分距離計算部で計算される部分距離をその部分
区間のフレーム数に関連した量で正規化するものであっ
て、本実施例の場合はベクトル間距離の2乗和を部分距
離としているから、正規化係数はオーダー的に釣合をと
るために、その部分区間のフレ−ム数の2乗、即ち、τ
i としている。もし、部分距離をいわゆる絶対値距離
(市街地用りで定義するなら、この正規化係数はτ1と
するのが妥当である。この正規化をする意味は、各部分
区間は種々の長さからなるが、その長さに関連する量に
よって正規化することにより、それらの部分区間の長さ
に関わらず各部分区間の全体に与える寄与151、−7 の度合を同等にすることが出来る。即ち、もし、正規化
を行わないならば、長い部分区間の全体の結果に及ぼす
影響は短い部分区間のそれに比べて大きくなることにな
る。前記第2のパターンの第i部分区間と、第1のパタ
ーンの第1部分区間との部分距離は、前記第2のパター
ンの第i部分区間の特徴ベクトルのそれぞれと、前記第
1のパターンの第i部分区間に対して標準パターンとし
て登録されている最小2乗近似直線との誤差の2乗和で
ある。
最小累積距離v’(T2 、 I )肯駐計画法によっ
て効率的に計算出来る。即ち、順化式 %式%)) について順次計算すればよい。この式の意味するところ
は、1〜tフレームをi分割したときの前フレームをi
−1分割したときの最小累積距離V’(r、1−1)と
、第i部分区間の部分距離V’(r : t )との和
のrに関する最小値として求まるということである。こ
れは、第(5)式を満足するr k ’optとすれば
、1〜tフレームを最適にi分割したとき、1〜rap
t フレームにおける各部分区間の分割点は、1〜ro
ptフレームを最適にiづ分割したときの各部分区間の
分割点に一致する、最適過程の部分過程はその部分でも
また最適過程になっているという、所謂最適性の原理に
基づくものである。
て効率的に計算出来る。即ち、順化式 %式%)) について順次計算すればよい。この式の意味するところ
は、1〜tフレームをi分割したときの前フレームをi
−1分割したときの最小累積距離V’(r、1−1)と
、第i部分区間の部分距離V’(r : t )との和
のrに関する最小値として求まるということである。こ
れは、第(5)式を満足するr k ’optとすれば
、1〜tフレームを最適にi分割したとき、1〜rap
t フレームにおける各部分区間の分割点は、1〜ro
ptフレームを最適にiづ分割したときの各部分区間の
分割点に一致する、最適過程の部分過程はその部分でも
また最適過程になっているという、所謂最適性の原理に
基づくものである。
式(5)において、前記第1のパターンの部分区間iに
対する最小2乗近似直線Q(k、 i )(k =1〜
τ。
対する最小2乗近似直線Q(k、 i )(k =1〜
τ。
τ= t −r )は
であるから、前記第2のパターンの第i部分区間に含ま
れる特徴ベクトルy(を−τ十k)とQ(k、i)との
に=1〜τの部分距離v’(t−r+1:t)=v’(
r +1 : t )は v’(を−τ+1:t) で表されるが、本発明は、式(6)においてQ(k、i
)を決定づけるパラメータm1i) 、 u(i)の中
、一方は標準パターンのものを用い、他方は入カバター
ンについて最適化することを特徴とする。即ち、最小2
乗近似直線の場合はm(i)は標準パターンのものを用
い、u(i)を入カバターンについて最適化する第1の
方法と、u(i)は標準パターンのものを用い、−(i
)を入カバターンについて最適化する第2の方法が考え
られる。
れる特徴ベクトルy(を−τ十k)とQ(k、i)との
に=1〜τの部分距離v’(t−r+1:t)=v’(
r +1 : t )は v’(を−τ+1:t) で表されるが、本発明は、式(6)においてQ(k、i
)を決定づけるパラメータm1i) 、 u(i)の中
、一方は標準パターンのものを用い、他方は入カバター
ンについて最適化することを特徴とする。即ち、最小2
乗近似直線の場合はm(i)は標準パターンのものを用
い、u(i)を入カバターンについて最適化する第1の
方法と、u(i)は標準パターンのものを用い、−(i
)を入カバターンについて最適化する第2の方法が考え
られる。
先ず、第1の方法について説明する。
この場合は、漸化式(5)の最小化は、分割点のみでな
く、部分区間iにおける直線Q(k、i)の傾き(方向
ベクトル)についても行うことになる。このことを陽に
表現すれば式(5)は次のように変更される。
く、部分区間iにおける直線Q(k、i)の傾き(方向
ベクトル)についても行うことになる。このことを陽に
表現すれば式(5)は次のように変更される。
18 へ−ノ
即ち、この式を満足するu(i)は、標準パターンの第
i部分区間の平均ベクトルm1i)を通る直線を、第2
のパターンのフレームr−1−1〜tの第i 部分区間
に含まれる特徴ベクトル系列y(を−τ+1)〜y(t
)に対して誤差が最小になるように回転させたとき、そ
の直線の傾き(方向ベク)/し)である。従って、この
ときのu(i)をu′(i)とすれば、明らかにとなる
。従って、この時の近似直線をQ’(k、i)とすれば
、 となり、部分距離v’(r+1:t)はv’(t−τ±
1:t) ・・・・・・・・・・・・(10) 19 ・\−/ となる。
i部分区間の平均ベクトルm1i)を通る直線を、第2
のパターンのフレームr−1−1〜tの第i 部分区間
に含まれる特徴ベクトル系列y(を−τ+1)〜y(t
)に対して誤差が最小になるように回転させたとき、そ
の直線の傾き(方向ベク)/し)である。従って、この
ときのu(i)をu′(i)とすれば、明らかにとなる
。従って、この時の近似直線をQ’(k、i)とすれば
、 となり、部分距離v’(r+1:t)はv’(t−τ±
1:t) ・・・・・・・・・・・・(10) 19 ・\−/ となる。
この第1の方法は、明らかに標準パターンの作成におい
て最小2乗近似直線を求める必要はなく、単にそれぞれ
の部分区間の特徴ベクトルの平均ベクトルを求めるだけ
でよい。従って、この場合は標準パターン作成部は第2
図(、)に示すようになる。
て最小2乗近似直線を求める必要はなく、単にそれぞれ
の部分区間の特徴ベクトルの平均ベクトルを求めるだけ
でよい。従って、この場合は標準パターン作成部は第2
図(、)に示すようになる。
同図において、61はバッファメモリであって、第1の
パターンを一時記憶するだめのものである。
パターンを一時記憶するだめのものである。
6oは分割区間指定部であって、ランニングスペクトル
、サウンドスペクトログラム等別途観測することによシ
(図示せず)、前記バッファメモリに対して、分割すべ
き部分区間を指定するものである。62は平均値計算部
であって、前記指定された部分区間内の特徴ベクトルの
平均ベクトルを算出するものである。従って、第1図7
の標準パターン記憶部は前記各部分区間の平均ベクトル
をそれぞれの部分区間番号に関連して記憶することにな
る。
、サウンドスペクトログラム等別途観測することによシ
(図示せず)、前記バッファメモリに対して、分割すべ
き部分区間を指定するものである。62は平均値計算部
であって、前記指定された部分区間内の特徴ベクトルの
平均ベクトルを算出するものである。従って、第1図7
の標準パターン記憶部は前記各部分区間の平均ベクトル
をそれぞれの部分区間番号に関連して記憶することにな
る。
第3図(a)、Φ)は以上第1の実施例の概念を具体的
に説明するために、1次元で表わされたパターンを想定
して、前記マツチングの様子を図示するものである。横
軸はフレーム、縦軸はfT前記ベクトルを構成する特徴
量、・は各時点における特徴ベク)/しの座標位置を表
す。(a)は標準パターンたる第1のパターンとそれか
ら求められる最小2乗近似直線Q(k、1)(i=1.
2.3に対応する線分は100.101,102)を示
し、本例では3分割の場合を示す。(b)は前記最小2
乗近似直線Q(k、i) に対する前記第2のパターン
の誤差が最も小さくなるように分割した場合のmI記近
似直線α(k、1)(i=1.2.3に対応する線分は
100′。
に説明するために、1次元で表わされたパターンを想定
して、前記マツチングの様子を図示するものである。横
軸はフレーム、縦軸はfT前記ベクトルを構成する特徴
量、・は各時点における特徴ベク)/しの座標位置を表
す。(a)は標準パターンたる第1のパターンとそれか
ら求められる最小2乗近似直線Q(k、1)(i=1.
2.3に対応する線分は100.101,102)を示
し、本例では3分割の場合を示す。(b)は前記最小2
乗近似直線Q(k、i) に対する前記第2のパターン
の誤差が最も小さくなるように分割した場合のmI記近
似直線α(k、1)(i=1.2.3に対応する線分は
100′。
101’、102’) を示しティる。Q’(k、i
)の平均値はQ(k、i)に等しく、傾きは入カバター
ンに最適化されている。
)の平均値はQ(k、i)に等しく、傾きは入カバター
ンに最適化されている。
次に、第2の実施例を説明する。
この場合は、漸化式(6)の最小化は、分割点と部分区
間iにおける平均値について行うことになる。
間iにおける平均値について行うことになる。
このことを陽に表現すれば式(5)は次のように変更さ
れる。
れる。
21 /、−7
m(i)
・・・・・・・・・・・・・・・(5“)即ち、この式
を満足するm(i)は、標準パターンの第i部分区間の
最小2乗近似直線の傾き(方向ベクトル)u(i)の直
線を、第2のパターンのフレームr+1〜tの第i部分
区間に含まれる特徴ベクトル系列y(を−τ+1)〜y
(t) に対して、誤差が最小になるように平行移動
することになる。従って、このときのm(i)をmτi
)とすれば、となる。
を満足するm(i)は、標準パターンの第i部分区間の
最小2乗近似直線の傾き(方向ベクトル)u(i)の直
線を、第2のパターンのフレームr+1〜tの第i部分
区間に含まれる特徴ベクトル系列y(を−τ+1)〜y
(t) に対して、誤差が最小になるように平行移動
することになる。従って、このときのm(i)をmτi
)とすれば、となる。
従って、この時の近似直線をQ’(k、i)とすれば、
となシ、部分距離v’(r+1:t)はv’(を−τ+
1:t) =Σ(y(t−τ十k)−Q’(k、i))’(y(y
τ+k) −〇’ (k、 i ))・・・(13)k
=1 22 ′\−7 となる。
となシ、部分距離v’(r+1:t)はv’(を−τ+
1:t) =Σ(y(t−τ十k)−Q’(k、i))’(y(y
τ+k) −〇’ (k、 i ))・・・(13)k
=1 22 ′\−7 となる。
この場合は第1図標準パターン作成部6は第2図(b)
のようになる。分割区間指定部6Q、ノくノファメモリ
61は第2図(a)と全く同様のものである。
のようになる。分割区間指定部6Q、ノくノファメモリ
61は第2図(a)と全く同様のものである。
62は最小2乗近似直線算出部であって、前記各部分区
間の最小2乗近似直線を算出するものである。この場合
は第1図標準パターン記憶部7は前記各部分区間の最小
2乗近似直線の方向ベク)/しをそれぞれ部分区間番号
に関連して記憶することになる。
間の最小2乗近似直線を算出するものである。この場合
は第1図標準パターン記憶部7は前記各部分区間の最小
2乗近似直線の方向ベク)/しをそれぞれ部分区間番号
に関連して記憶することになる。
第4図(、) 、 (b)は以上第2の実施例の概念を
具体的に説明するために、1次元で表わされたパターン
を想定して、前記マツチングの様子を図示するものであ
る。横軸はフレームを表し、縦軸は前記ベク)/しを構
成する特徴量を表す。(a)は第3図(a)と同様であ
る。(b)は前記最小2乗近似直線Q(k、i)に対す
る前記第2のパターンの誤差が最も小さくなるように分
割した場合の前記近似直線Q’(k、1)(i==1.
2.3に対応する線分は100.101 。
具体的に説明するために、1次元で表わされたパターン
を想定して、前記マツチングの様子を図示するものであ
る。横軸はフレームを表し、縦軸は前記ベク)/しを構
成する特徴量を表す。(a)は第3図(a)と同様であ
る。(b)は前記最小2乗近似直線Q(k、i)に対す
る前記第2のパターンの誤差が最も小さくなるように分
割した場合の前記近似直線Q’(k、1)(i==1.
2.3に対応する線分は100.101 。
102°゛)を示しティる。Q’(k、i)ノ傾きはQ
(k 、 i )23 パ−・ に等しく、平均値は入カバターンに最適化されている。
(k 、 i )23 パ−・ に等しく、平均値は入カバターンに最適化されている。
10は最小累積距離記憶部であって、最小累積距離計算
部9の結果、即ち、1〜tフレームを最適にi分割した
ときの最小累積距離V’(t 、 i )を1−1〜I
について記憶する。V’(t 、 i )は最小累積距
離計算部9における以後の順化式の計算に用いられる。
部9の結果、即ち、1〜tフレームを最適にi分割した
ときの最小累積距離V’(t 、 i )を1−1〜I
について記憶する。V’(t 、 i )は最小累積距
離計算部9における以後の順化式の計算に用いられる。
11は分割数指定部であって、第tフレームまでの分割
数1〜Iを最小累積距離計算部9に順次与えるものであ
って、最小累積距離計算部7はこの指令に従って前記順
化式を毎を毎に1−1〜Iについて計算することになる
。■は標準パターン記憶部から与えられる。
数1〜Iを最小累積距離計算部9に順次与えるものであ
って、最小累積距離計算部7はこの指令に従って前記順
化式を毎を毎に1−1〜Iについて計算することになる
。■は標準パターン記憶部から与えられる。
以上の計算をt =1〜T2.i−1〜Iについて計算
し、音声区間検出部5が音声区間の終了を検知すると、
その時点のフレームカウンタ4の値Iと音声区間終了の
信号が最小累積距離記憶部10に入力され、V’(T2
. I )が読み出される。この値が求めるべき前記第
1.第2のパターンの間の距離を与えることになる。
し、音声区間検出部5が音声区間の終了を検知すると、
その時点のフレームカウンタ4の値Iと音声区間終了の
信号が最小累積距離記憶部10に入力され、V’(T2
. I )が読み出される。この値が求めるべき前記第
1.第2のパターンの間の距離を与えることになる。
以上のようにして求められた前記第1.第2のパターン
の間の距離は、第1のパターンを工分割し、それぞれの
部分区間に対して求められた最小2乗近似直線に第2の
パターンを最適に適合させるべく同じく工分割したとき
の第2のパターンのそれら直線に対する非適合度と解釈
される。
の間の距離は、第1のパターンを工分割し、それぞれの
部分区間に対して求められた最小2乗近似直線に第2の
パターンを最適に適合させるべく同じく工分割したとき
の第2のパターンのそれら直線に対する非適合度と解釈
される。
発明の効果
本発明によれば、前記部分区間の直線の傾きがその部分
区間の動的特徴を、平均ベクトルが静的特徴を表現する
ことになる。本発明はこれらを標準パターンとして持つ
ことによりその動的特徴が反映されることになり、前述
の従来例の持つ欠点が除去することが出来たものである
。
区間の動的特徴を、平均ベクトルが静的特徴を表現する
ことになる。本発明はこれらを標準パターンとして持つ
ことによりその動的特徴が反映されることになり、前述
の従来例の持つ欠点が除去することが出来たものである
。
また、本発明は、標準パターンとして記憶すべきパラメ
ータは、それぞれの部分区間に対するその平均値を表す
ベクトルと、そこを通る最小2乗近似直線の傾き(方向
)を表すベクトルのみでよいから、特徴抽出部の出力の
特徴ベク)/しの系列そのものを標準パターンとして持
つ場合の必要記25 へ−7 憶容量を多く必要とするという欠点も除去されることと
なる。
ータは、それぞれの部分区間に対するその平均値を表す
ベクトルと、そこを通る最小2乗近似直線の傾き(方向
)を表すベクトルのみでよいから、特徴抽出部の出力の
特徴ベク)/しの系列そのものを標準パターンとして持
つ場合の必要記25 へ−7 憶容量を多く必要とするという欠点も除去されることと
なる。
さらに、本発明は、不特定話者を対象とする場合は、前
記最小2乗近似直線上の点をそれに対応する時点の特徴
ベクトルの平均値として分布形(具体的には正規分布等
の分布の種類と分散)を与えることによって実現できる
等、前記従来例にはない特徴を有するものである。
記最小2乗近似直線上の点をそれに対応する時点の特徴
ベクトルの平均値として分布形(具体的には正規分布等
の分布の種類と分散)を与えることによって実現できる
等、前記従来例にはない特徴を有するものである。
なお、実施例では前記近似曲線は直線の場合について説
明したが、実施例の説明の冒頭でも述べたように、同様
な方法により、種々の曲線で近似することもでき、より
精密に認識単位の動的特徴を表現することが可能である
ばかりでなく、パターンも音声パターンに限るものでは
ないことは言うまでもない。実施例においては最小2乗
近似直線を用いたから、その曲線(直線)を決定するパ
ラメータは2つであったが、近似する曲線によってはパ
ラメータの数がさらに多くなる場合も有り得る。そのと
きは、入カバターンに最適に適合させるべく自由に出来
るパラメータは1つに限らす26 ヘ一/ 複数にすることもできる。
明したが、実施例の説明の冒頭でも述べたように、同様
な方法により、種々の曲線で近似することもでき、より
精密に認識単位の動的特徴を表現することが可能である
ばかりでなく、パターンも音声パターンに限るものでは
ないことは言うまでもない。実施例においては最小2乗
近似直線を用いたから、その曲線(直線)を決定するパ
ラメータは2つであったが、近似する曲線によってはパ
ラメータの数がさらに多くなる場合も有り得る。そのと
きは、入カバターンに最適に適合させるべく自由に出来
るパラメータは1つに限らす26 ヘ一/ 複数にすることもできる。
さらに、ベク)/し間の差の尺度として、各成分の差の
絶対値和、即ち、市街地距離の他、種々の距離または類
似度を用いることができる。
絶対値和、即ち、市街地距離の他、種々の距離または類
似度を用いることができる。
本発明を用いれば、前記処理にしたがって標準パターン
記憶部7に認識語たる単語に対応する標準パターンを記
憶しておき、それぞれの標準パターンと入カバターンと
の間の距離を算出することにより、その最小値を与える
前記標準パターンに対応する単語を認識結果とすること
等が可能となる。
記憶部7に認識語たる単語に対応する標準パターンを記
憶しておき、それぞれの標準パターンと入カバターンと
の間の距離を算出することにより、その最小値を与える
前記標準パターンに対応する単語を認識結果とすること
等が可能となる。
また、同様に、前記標準パターンを音声素片に対して持
っておけば、前記従来例の後半で述べた音声素片を認識
する方法に適用することが出来る。
っておけば、前記従来例の後半で述べた音声素片を認識
する方法に適用することが出来る。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明の第1.第2の実施例における標準パターン
作成部のブロック図、第3図は本発明における第1の実
施例の概念を説明する概念図、第4図は本発明の第2の
実施例の概念を説明27 へ−7 する概念図である。 1・・・・・・特徴抽出部、2・・・・・・入力バッフ
ァメモリ、3・・・・・・部分区間設定部、4・・・・
・・フレームカウンタ、5・・・・・音声区間検出部、
6・・・・・・標準パターン作成部、7・・・・・・標
準パターン記憶部、8・・・・・・部分距離計算部、9
・・・・・・部分距離正規化部、10・・・・最小累積
距離計算部、11・・・・・・最小累積距離記憶部、1
2・・・・・・分割数指定部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 (a> 平均Aクトル 第3図 (Q) 0/ 234567δQ II // /213141
5フν−ム (b) 特徴ベクトル 方間へ゛グトル (ト) フレーム
図は本発明の第1.第2の実施例における標準パターン
作成部のブロック図、第3図は本発明における第1の実
施例の概念を説明する概念図、第4図は本発明の第2の
実施例の概念を説明27 へ−7 する概念図である。 1・・・・・・特徴抽出部、2・・・・・・入力バッフ
ァメモリ、3・・・・・・部分区間設定部、4・・・・
・・フレームカウンタ、5・・・・・音声区間検出部、
6・・・・・・標準パターン作成部、7・・・・・・標
準パターン記憶部、8・・・・・・部分距離計算部、9
・・・・・・部分距離正規化部、10・・・・最小累積
距離計算部、11・・・・・・最小累積距離記憶部、1
2・・・・・・分割数指定部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 (a> 平均Aクトル 第3図 (Q) 0/ 234567δQ II // /213141
5フν−ム (b) 特徴ベクトル 方間へ゛グトル (ト) フレーム
Claims (1)
- 特徴ベクトルの系列からなる第1のパターンをi=1〜
Iの部分区間に分割し、それぞれの部分区間のパターン
を近似したベクトル値をとる時間関数のパラメータを計
算する標準パターン作成手段と、そのパラメータを前記
iに関連して記憶する標準パターン記憶手段と、特徴ベ
クトルの系列からなる第2のパターンの第i部分区間の
候補区間を設定する部分区間設定手段と、この設定され
た第2のパターンの第i部分区間の候補区間の特徴ベク
トル系列と、前記標準パターンの第i部分区間のパラメ
ータに対応する前記時間関数との部分距離(部分類似度
)を求める部分距離(部分類似度)計算手段と、該部分
距離(部分類似度)を該部分区間のフレーム数に関連し
た量で正規化する部分距離(部分類似度)正規化手段と
、該出力たる正規化部分距離(正規化部分類似度)のi
=1〜Iについての合計を求める最小累積距離(最大累
積類似度)計算手段とを備え、この最小累距離(最大累
積類似度)計算手段は、前記パラメータの1部を可変と
し、このパラメータの値と前記分割における分割点を最
適に定めることにより、前記部分距離(部分類似度)の
i=1〜Iについての合計の最小(最大)値として最小
累積距離(最大累積類似度)を求めることを特徴とする
パターン比較装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257589A JPH01100600A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | パターン比較装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257589A JPH01100600A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | パターン比較装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100600A true JPH01100600A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17308367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257589A Pending JPH01100600A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | パターン比較装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100600A (ja) |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62257589A patent/JPH01100600A/ja active Pending
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