JPH01100830A - 碍子 - Google Patents

碍子

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JPH01100830A
JPH01100830A JP25869287A JP25869287A JPH01100830A JP H01100830 A JPH01100830 A JP H01100830A JP 25869287 A JP25869287 A JP 25869287A JP 25869287 A JP25869287 A JP 25869287A JP H01100830 A JPH01100830 A JP H01100830A
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JP
Japan
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strength member
insulator
insulating
strength
insulating support
Prior art date
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Pending
Application number
JP25869287A
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English (en)
Inventor
Takashi Irie
入江 孝
Tetsuya Nakayama
哲也 中山
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は送電線路において、例えば二回線鉄塔の側面に
水平方向に片持ち支持され、送its等の導体を支持す
る碍子に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点)従来
、送電線路においては、鉄塔の支持アームは鉄塔本体と
同様に鉄製のアングル材を先端はど小さくなるように組
み合わせて構成されている。
この支持アームは風により動揺する電線と塔体間の絶縁
クリアランスを確保するため塔体より水平に張出し、か
つ送電線を支持するための支持碍子を必要とするので、
鉄塔も大型化するという問題がある。このため、鉄塔本
体の側面に磁器製の支持碍子を水平に装着し、該支持碍
子の先端部に送電線を架設するようにしたものもあった
ところが、この支持碍子は線路電圧が高くなると、その
全長も略比例して長くなり、又、使用電線も太くなり鉄
塔径間長も長くなることから、電線の自重や風圧荷重も
大きくなるとともに、碍子自体の自重も大11に増加す
ることから、太径で長尺のものを使用する必要が生じる
。しかし、このような大径・長尺の支持碍子は、現在の
焼成技術では、対処することが困難であり、結局、線路
電圧が高くなると、最初に述べた支持アームを使用しな
ければならないという問題があった。
又、前記従来の中実の送電線用支持碍子は、磁器の焼成
工程を特殊な窯で行う必要があるため、製品が高価にな
るという問題もあった。さらに、磁器製の支持碍子は、
現実的には、胴径が200龍程度までは製造することが
できるが、それ以上の胴径では成型上及び焼成上の点か
ら中空状の磁器碍管を使用することになるが、このよう
な大型の磁器碍管は自重も大きくそれ自体の取扱いが困
難であるとともに、鉄塔強度面でも特別な対応が必要と
なり、その製造も非常に困難、かつ高価になるという問
題があった。
本発明の目的は上記従来の支持碍子に存する欠陥を解消
することができる碍子を提供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解消するため、筒状又は柱状をな
す高耐力アルミニューム合金や構造用高耐力鋼等の金属
よりなる高強度部材と、前記高強度部材の先端部に取着
された絶縁支持体と、 前記絶縁支持体の先端部に嵌合固定された電線支持用の
電極金具と、 前記高強度部材及び絶縁支持体の外周に被覆した’hf
A k&外套体とにより構成している。
(作用) 本発明は前記手段を採ったことにより、次のように作用
する。
電極金具に取着された電線の荷重は、絶縁支持体へ圧縮
荷重ある。いは剪断荷重として作用し、最終的に鉄塔に
固定された高強度部材に引張あるいは曲げ荷重として作
用する。一方、電極金具と高強度部材との間の半径方向
及び軸方向の絶縁強度は絶縁支持体により合理的に設定
され、さらに、電極金具と鉄塔との間の気中沿面絶縁強
度は外套体により確保されるため、送電線を支持する碍
子として、電気的諸機能を確保しながら、機械的強度面
でも充分な信頼性が得られ、しかも形状が簡素で、製造
を容易に行い、コストダウンを図ることができる。特に
、高電圧になっても機械的荷重を強度の弱い絶縁物で支
持することなく、高強度部材により支持することから、
全体をきわめて小型軽量に構成できる。このことから鉄
塔のコンパクト化、コストダウンに寄与することができ
る。
(実施例) 以下、本発明を送電線用支持碍子として具体化した第一
実施例を第1図〜第3図に基づいて説明する。
第1図に示すように高耐力アルミニューム合金あるいは
鋼材よりなる円錐筒状部1aとその先端部に一体形成し
た円筒状部1bとからなる高強度部材1の基端部には基
板2が溶接固定され、第3図に示す鉄塔3の側面に固設
した取付板4に対しボルトにより固設される。前記円錐
筒状部1aの先端部及び円筒状部1bには、高強度部材
1と後述する電極金具8との間の半径方向及び軸方向の
電位分布を改善するための絶縁支持体としてのコンデン
サコーン5が嵌合され、接着剤6により固定されている
。このコンデンサコーン5は円筒状をなす径の異なる金
属泊筒7を複数個、それらの端部が互いにラップするよ
うに、かつ半径方向へ所定距離離隔するように配置して
、内外側をエポキシ樹脂やフェノール樹脂等の絶縁性を
有する合成樹脂5aにより包蔵成形している。前記高強
度部材lの円筒状部1bの外周面には、コンデンサコー
ン5を抜は難くするため、凹凸面(図示路)を設けるの
が望ましい。
このコンデンサコーン5の先端部には送電線を引き留め
るキャップ状をなす電極金具8が嵌合され、接着剤6に
より固定されている。この電極金具8の外周には第2図
に示すように送電線の引留板9が三箇所に固着されてい
る。なお、前記金属泊筒7の外周面と、電極金具8の内
周面との間隙は、77KVの送電線路では約20〜30
龍程度で済むため、電極金具8の径もそれほど大きくは
ならない。電極金具8と円筒状部1bは高強度部材lの
軸直角方向からみて互いに重なるように配置し、電極金
具8に加わる軸直角方向の荷重をコンデンサコーン5へ
の圧縮荷重として加えるようにした方がコンデンサコー
ン5の強度設計面で有利となる。
前記高強度部材lの円錐筒状部1aの外周、コンデンサ
コーン5の露出部外周及び電極金具8の基端部外周には
、EPDMやシリコンゴムあるいはエポキシ樹脂等の有
機材あるいはセラミックやガラス等の無機材よりなる多
数の絶縁ひだ10aを有する絶縁外套体10が設けられ
ている。有機  −材を用いる場合は直接モールドして
もよい。又、この外套体10は予め単品として成形して
おき、後工程で嵌合し接着剤により固定しても良い。
このようにして、送電線用支持碍子11が構成されるが
、これらの支持碍子11は第3図に示すように鉄塔3に
左右それぞれ三本水平に支持され、二回線鉄塔を構成す
る。これらの碍子の引留板9には送電線(図示路)が架
設される。なお、支持碍子11を斜状に支持したり、垂
直に支持したり、複数個直列に連結したりして使用する
こともできる。
さて、本発明の送電線用支持碍子11は高強度部材1が
高強度の金属により形成されているので、その形状が単
純、かつ軽量小型化されるとともに、送電線の荷重を分
担する機械的支持機能も充分確保できる。又、高強度部
材1と電極金具8との間には、コンデンサコーン5が介
在され、合理的な電界緩和が施されて薄肉化されるとと
もに、高強度部材lの外周部及びコンデンサコーン5の
外周面にはひだを存する絶縁外套体10が設けられてい
るので、線路電圧が高くなっても、又、汚損湿潤条件下
においても充分な絶縁耐電圧を確保することができる。
次に、本発明の第二実施例を第4図について説明する。
この第二実施例は高強度の金属よりなる円柱状の高強度
部材lを使用するとともに、絶縁外套体に曲げ力や引張
荷重が作用しないように磁器あるいはガラス製の絶縁外
套体10を嵌合取着している。さらに、詳述すると、前
記!縁外套体10の先端部にはフランジ金具12が嵌合
固定され、該フランジ金具12と前記電極金具8の基端
に一体形成したフランジ部8aは、パツキン13を介し
てボルト14により固定されている。
一方、絶縁外套体10の基端部には、同じくフランジ金
具15が嵌合固定され、該フランジ金具15と高強度部
材1の基端部に形成した大径部lcとの間には、高強度
部材1と絶縁外套体10との熱膨脹量の相違を吸収し、
かつ外套体10内の気密性を保持するための熱膨張吸収
・連結機構16が介装されている。この熱膨張吸収・連
結機構16は、前記大径部ICの外周にパツキン17を
介して嵌合された取付フランジ18と、該取付フランジ
18を大径部1cに固定するボルト19と、前記フラン
ジ金具15にパツキン20を介してボルト21により固
定された取付フランジ22と、さらに、両取付フランジ
18.22の間に接着したベローズ23とにより構成さ
れている。
前記絶縁外套体10の内部には、ガスやコンパウンド2
4を充填し、絶縁性を高めるようにしている。
このように構成された支持碍子11は、大径部lcを鉄
塔3の取付板4に対しボルトにより固定して使用される
この第二実施例の支持碍子11は、高強度部材1と絶縁
外套体lOとの熱膨脹量の相違を前記熱膨張吸収・連結
機構16により吸収するとともに電極金具8に加わる荷
重を絶縁外套で負担しないようにして絶縁外套体10の
薄肉化を計ることができるという利点があるが、その他
の作用及び効果は第一実施例の支持碍子11とほぼ同様
である。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は簡素な形状、かつ小型軽
量の碍子で、送電線を支持する機械的支持機能及び送電
線と鉄塔との間の絶縁耐電圧を充分確保することができ
、製造も容易に行い製品のコストダウンを図るとともに
、鉄塔全体の小型化も合わせて計ることができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した第一実施例を示す中央部縦
断面図、第2図は第1図のA−A線拡大断面図、第3図
は送電線の支持碍子の鉄塔装着状態を示す正面図、第4
図は本発明の第二実施例を示す中央部縦断面図である。 1・・・高強度部材、1a・・・円錐筒状部、lb・・
・有蓋円筒状部、2・・・基板、3・・・鉄塔、4・・
・取付板、5・・・絶縁支持体としてのコンデンサコー
ン、5a・・・合成樹脂、6・・・接着剤、7・・・金
属泊筒、8・・・電極金具、lO・・・絶縁外套体、1
1・・・支持碍子、12.15・・・フランジ金具、1
6・・・熱膨張吸収・連結機構、18.22・・・取付
フランジ、17゜20・・・パツキン、23・・・ベロ
ーズ、24・・・コンパウンド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、筒状又は柱状をなす高耐力アルミニューム合金や構
    造用高耐力鋼等の金属よりなる高強度部材と、前記高強
    度部材の先端部に取着された絶縁支持体と、前記絶縁支
    持体の先端部に嵌合固定された導体支持用の電極金具と
    、前記高強度部材及び絶縁支持体の外周に被覆した絶縁
    外套体とにより構成したことを特徴とする碍子。 2、前記高強度部材は円錐筒状部と該円錐筒状部の先端
    部に一体形成された円筒状部とにより構成され、円筒状
    部の外周面には絶縁支持体が抜けるのを防止するための
    凹凸部を有している特許請求の範囲第1項に記載の碍子
    。 3、前記絶縁支持体は、互いに径の異なる複数の円筒状
    をなす金属泊筒を、それらの端部がラップするように、
    かつ半径方向へ所定距離離隔した状態でエポキシ樹脂、
    フェノール樹脂等の合成樹脂により包蔵して成形され、
    かつ前記円筒状部と電極金具との間の半径方向及び軸方
    向の電位分布を改善するためのコンデンサコーンである
    特許請求の範囲第1項に記載の碍子。 4、前記絶縁支持体及び高強度部材の外周にはEPDM
    やシリコンゴムあるいはエポキシ樹脂等の有機材又はセ
    ラミックあるいはガラス等の無機材よりなる絶縁外套体
    が被覆されている特許請求の範囲第1項に記載の碍子。 5、前記高強度部材は高耐力アルミニューム合金や構造
    用高耐力鋼により細長円柱状に形成され、前記絶縁支持
    体及び高強度部材の外周には多数の絶縁ひだを有する磁
    器あるいはガラス製の絶縁外套体が嵌合され、絶縁外套
    体の基端部と高強度部材の基端部との間には、高強度部
    材と絶縁外套体の熱膨脹量の相違を吸収し、かつ絶縁外
    套体に電線の自重風圧等の外力が加わらないよう、又、
    内部の気密性を保持すための熱膨張吸収・連結機構が介
    装されている特許請求の範囲第1項に記載の碍子。
JP25869287A 1987-10-14 1987-10-14 碍子 Pending JPH01100830A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101901650A (zh) * 2010-07-26 2010-12-01 句容市华阳电器有限公司 一种盘式绝缘子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101901650A (zh) * 2010-07-26 2010-12-01 句容市华阳电器有限公司 一种盘式绝缘子

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