JPH01101085A - 映像情報伝達システム - Google Patents

映像情報伝達システム

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Publication number
JPH01101085A
JPH01101085A JP25874187A JP25874187A JPH01101085A JP H01101085 A JPH01101085 A JP H01101085A JP 25874187 A JP25874187 A JP 25874187A JP 25874187 A JP25874187 A JP 25874187A JP H01101085 A JPH01101085 A JP H01101085A
Authority
JP
Japan
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frequency
home
video signal
modulator
signal
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Application number
JP25874187A
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English (en)
Inventor
Yoichi Nakatake
中武 洋一
Ryoji Minagawa
良司 皆川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP25874187A priority Critical patent/JPH01101085A/ja
Publication of JPH01101085A publication Critical patent/JPH01101085A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は映像情報伝達システム、特に放送映像信号と
複数の宅内映像信号とに切り換えて単一の共聴線上で双
方向に伝達して所望の映像情報をモニタすることのでき
る改良されたシステムに関するものである。
[従来の技術] オーディオビデオシステムが各種の情報伝達装置として
広範囲に用いられており、特に近年においては、一般家
庭内にて従来の放送映像信号ばかりでなく、ホームセキ
ュリティー用の監視テレビカメラあるいはビデオテープ
レコーダ(VTR)その他の家庭内テレビカメラを全て
接続し、来客対応システムあるいはホームビデオシステ
ムとして用いられる。
第6図には例えば特開昭62−163486号公報に示
された従来の家庭用映像伝達システムが示されている。
テレビモニタ(1)に対して、図示した装置は、アンテ
ナ(2)から放送映像信号が供給され、また玄関監視用
テレビカメラ(3)を宅内機器として、ドアホン(4)
の操作時にインタホン(5)が作動して前記テレビカメ
ラ(3)の宅内映像信号をモニタテレビ(1)に写し出
すことができる。前記インタホン(5)はドアホン親機
を構成し、ドアホン呼出し時及び通話中は外部へ報知を
行う。
前記映像信号の切換を行うために制御部(6)が設けら
れており、この制御部(6)には信号切換部(7)が設
けられ、前記放送映像信号と宅内映像信号とが選択的に
切換えられてモニタテレビ(1)に送られる。前記イン
タホン(5)からの信号は呼出し検出回路(8)に供給
され、ドアホン(4)の操作時にカメラ制御部(9)を
用いてテレビカメラ(3)を作動状態に切換え、またR
Fコンバータ(10)によってテレビカメラ(3)から
の宅内映像信号を放送周波数帯の空チャンネルに周波数
変換し、信号切換部(7)からモニタテレビ(1)へ宅
内映像信号を供給する。モニタテレビ(1)はテレビ制
御部(11)によって制御されており、このテレビ制御
部(11)は前記呼出し検出回路(36)及び制御部(
6)の外部に設けられたテレビ操作スイッチ(12)の
いずれによっても操作可能である。 従って、この従来
装置においては、通常のインタホン(5)が非動作状態
にある場合、アンテナ(2)から入力した放送映像信号
が信号切換部(7)からモニタテレビ(1)へ送られ、
モニタテレビ(1)では通常の放送映像の受信を行う。
 一方、来客がある場合、ドアホン(4)により呼出し
が行われるので、この時、インタホン(5)は呼出し検
出回路(8)を用いてカメラ制御部(9)からテレビカ
メラ(3)を作動させ、同時にRFコンバータ(10)
から前述したごとく信号切換部(7)を通して宅内映像
信号として来客の映像をモニタテレビ(1)へ送る。従
って、この装置によれば、来客があった時などにも、自
動的にモニタテレビを宅内映像信号用に切換えて来客の
映像を画面上で確認できる利点がある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前述した従来装置によれば、宅内映像信
号が複数になった場合には、これらの各映像信号を識別
あるいは分離するために、各宅内機器に対して異なる変
調周波数を有するRFモジュレータが必要となり、また
、各変調されたRF出力に応じてモニタテレビの受信チ
ャンネルも専用に設けなければならないという問題があ
った。
従って、従来装置によれば、複数′の宅内機器に対して
その都度異なる変調周波数のRFモジュレータを用いる
のでシステムが高価となり、同様にモニタテレビ側でも
各宅内機器に応じた空チャンネルを設けることからチャ
ンネル選択の自由度が減り、またモニタテレビの受信に
対して各宅内機器毎に同調制御をしなければならないと
いう問題があった。
本発明は上記従来の課泡に鑑みなされたものであり、複
数の宅内機器を、システムに接続させた場合においても
、装置を簡単かつ廉価にし、大規模なシステムとなって
も簡素化されたシステムにて所望の放送映像信号あるい
は宅内映像信号を選択的にモニタすることのできる改良
された映像情報伝達システムを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、放送映像信号受
信用のアンテナと複数の宅内機器そしてモニタテレビを
全て単一の共聴線にて接続し、各宅内機器と共聴線との
間にはそれぞれRFモジュレータを配置し、一方アンテ
ナと共聴線との間にはヘッドエンドを接続する。そして
、宅内機器に接続されたRFモジュレータの変調周波数
は1または宅内機器より少ない数の子め定められた周波
数に特定あるいは統一し、これに対応してヘッドエンド
の変調周波数も1または宅内機器より少ない数に特定あ
るいは統一する。
そして、システムは、前記複数の宅内機器及びアンテナ
から供給されるいずれかの映像信号を任意に選−択して
モニタするために、主制御盤を含み、この主制御盤は所
望の選択された映像源である例えば宅内機器に対してO
N作動信号を供給すると共に、この時他の宅内機器が動
作していた場合にはそれらをOFF作動させ、所望の宅
内機器のみをモニタする。
[作用] 従って、本発明によれば、いずれかの宅内機器が選択さ
れると、これらは統一された周波数によって変調され、
この宅内映像信号が上り信号として共聴線から一旦ヘッ
ドエンドに送られ、ヘッドエンドは前記各RFモジュレ
ータから上り信号として供給される宅内映像信号が通常
の放送波帯域周波数より低い周波数に設定されているこ
とから、この周波数を放送帯域の周波数に変調させ再び
共聴線に戻す。
従って、各RFモジュレータからの宅内映像信号はその
周波数が放送帯域の周波数と比較して充分に低いことか
ら共聴線は両者を同時に伝達することができ、またヘッ
ドエンドから戻された宅内映像信号はヘッドエンドによ
って放送帯域の中から選択された特定の1あるいは少な
い数の周波数に変調されており、これを共聴線からモニ
タテレビに容品に送り込むことが可能である。
本発明において、主制御盤は複数の宅内機器を選択し、
これによって、特定の共通したあるいは統一された周波
数にて複数の宅内映像信号が変調されでも、主制御盤が
これらの宅内映像信号を選択的に共聴線に送り込むので
、信号の混合を確実に防止可能である。
[実施例] 以下に本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。
第1図には本発明に係る映像情報伝達システムが家庭用
の来客応対システム及びVTRと共に組み込まれた一例
を示す。図において、同軸ケーブルからなる共聴線(2
0)には2台のモニタテレビ(21a)、(21b)が
接続され、また同様に放送映像信号を受信するために、
前記共聴線(20)1.:対してvHFアンテナ(22
)及びUHFアンテナ(23)がミキサー(24)及び
ヘッドエンド(25)を介して接続されている。
前記ミキサー(24)は画周波数帯の信号を混合し、ま
たヘッドエンド、(25)は前記放送映像信号を共聴線
(20)へ供給すると共に、後述する各宅内映像信号を
上り信号として受は付け、その変調周波数を放送帯域の
周波数に変調した後に再び共聴線(20)へ宅内映像信
号を戻す役割りを持つ。
実施例における宅内機器はVTR(26)そして2個の
テレビカメラ(27a)、(27b)からなる。
これらの各宅内機器(26)、(27a)、(27b)
はそれぞれRFモジュレータ (28a)、(28b)
、(28c)を介して前記共聴線(20)と接続されて
おり、それぞれのビデオ信号が所定の周波数にて変調さ
れる。さらに詳細には、前記各RFモジュレータ(28
)がそれぞれ双方向分波混合器(29a)、(29b)
、(29c)によって共聴線(20)と接続されており
、各RFモジュレータ(28)と双方向分波混合器(2
9)との間はAV線(30a)、(30b)、(30c
)にて接続されている。この双方向分波混合器(29)
は後述するごとく、RFモジュレータ(28)から出力
される宅内映像信号の周波数と一般の放送映像信号との
周波数が異なることを利用してこれらを分離する作用を
行い、また同時にFM帯とテレビ帯との信号分離をも行
い、さらに各機器と共聴線(20)とを接続する分岐器
(31a)、(31b)、(31c)と共聴して所望の
分波及び混合作用を行うことができる。
本発明において、前記3個のRFモジュレータ(28a
)、(28b)、(28c)は同一の変調周波数を有す
ることを特徴とし、また同様にヘッドエンド(25)に
おける後述する変調周波数も単一の周波数に特定されて
いる。
従って、本実施例によれば、全てのRFモジュレータ(
28)は各宅内機器に対して同一仕様のものを用いるこ
とができ、またヘッドエンド(25)内の変調周波数が
単一であることからその構成を極めて簡単にすることが
可能となる。
勿論、本発明において、前記変調周波数の特定あるいは
統一は実施例の如く単一に限ることなく、例えばモニタ
テレビ(21)の個数と同数あるいはそれ以下に設定す
ることが好適である。
すなわち、図示した実施例において、各RFモジュレー
タ(28)の変調周波数を二種類に分け、これらの各変
調周波数をいずれかのモニタテレビ(21a)または(
2l b)の異なるチャンネルに割り当てれば、モニタ
テレビ(21)は二種類の異なる宅内映像信号を別個に
受信することが可能となる。勿論、このような二種類の
変調周波数を設定する場合は、ヘッドエンド(25)に
おける変調周波数は二種類必要となることは勿論である
。
いずれにしても、本発明によれば、RFモジュレータの
共通化及びヘッドエンド(25)の簡素化を図るために
極めて有益であり、装置の小形化に寄与するところが大
きい。
前記複数の宅内信号を、特に共通の変調周波数を有する
複数のRFモジュレータを選択的に切換えて信号の干渉
を防ぐために、本発明においては、主制御盤(32)が
設けられ、この主制御盤(32)には複数の切換キー(
33)が設けられ、所望の宅内機器、例えばVTR(2
6)そしてテレビカメラ(27b)を選択することがで
きる。
また、実施例の来客応答システムによれば、前記主制御
盤(32)にはドアホンの親機を形成するインタホン(
34)からドアホン(35)の信号を取り込み、来客が
あった時には、ドアホン(35)の操作によって主制御
盤(32)は自動的に玄関部に設けられた来客監視用テ
レビカメラ(27a)を選択し、他の宅内機器をOFF
作動させることができる。
前記主制御盤(32)の出力はインタフェースユニット
(36)に供給され、双方向分波混合器(29d)から
分岐器(31d)を介して共聴線(20)に接続され、
この制御信号は前記通常の放送帯域及び本発明のRFモ
ジュレータ(28)に与えられた前記放送帯域より低い
宅内映像信号の周波数よりさらに低い周波数帯域の制御
信号として共聴線(20)に送られる。そしてこの信号
は共聴線(20)を介して各宅内機器に設けられたイン
タフェースユニット(36a)、(36b)、(36c
)に供給され、そのデータに応じて所望の宅内機器が選
択される。
第2図には前述した共聴線(20)上を双方向に伝達さ
れる各信号の周波数割当てが示されている。図において
、放送映像信号は符号(100)で示され、通常のFM
STV (VHF、UHF)放送帯の一般的に76MH
z以上の放送帯域を占有している。
また、符号(101)は宅内映像信号の周波数割当てを
示し、各宅内機器から共聴線(2o)を通ってこれらの
宅内映像信号がヘッドエンド(25)に供給され、ヘッ
ドエンド内で周波数変調されて再び第2図の符号(10
0)で示される放送帯域の周波数を有する信号として共
聴線(2o)に戻される。
従って、宅内映像信号の周波数は前記放送映像信号より
低い、実施例によれば12〜72 Mllzの帯域に設
定されている。
符号(100)には前記両信号よりさらに著しく低い周
波数の制御信号が示され、前記主制御盤(32)からの
各宅内機器選択信号がこの制御信号として共聴線(20
)に送られる。
第3図には前述した各RFモジュレータ(28)のブロ
ック構成図が示されている。図において、VTRあるは
テレビカメラなどから供給されたビデオ入力信号は変調
器(40)において変調周波数発振器(41)から供給
される高周波信号によって変調され、これが宅内映像信
号として共聴線(20)に送られ、共聴線(20)から
この信号がヘッドエンド(25)に上り信号として送り
込まれる。
実際上、第3図から明らかなように、前記映像信号を得
るために、変調された信号はさらに増幅器(42)によ
り増幅された後フィルタ(43)にてノイズ除去されて
いる。
第3図において、各RFモジュレータ(28)の作用は
発振器(41)の動作を0N−OFF制御することによ
り行われており、前記各インタフェースユニット(36
)から各発振器(41)に0N−OFF制御信号を供給
することにより、RFモジュレータ(28)(7)ON
−OFF作動を制御するこができる。
第4図には前述したヘッドエンド(25)の詳細な回路
構成が示されている。
ヘッドエンド(25)はTV/上り信号分波器(50)
を含み、アンテナ(22)、(23)からミキサ(24
)を通って供給される放送映像信号と宅内映像信号とし
て共聴線(20)から取り込まれる上り信号との分波を
行う。
また、ヘッドエンド(25)は上り信号として入力され
る宅内映像信号に対してはこの周波数帯域が第2図で示
した如く、放送帯域より著しく低いことから、これを−
旦放送帯域に周波数変換して、通常のモニタテレビへ受
信できるための周波数逓倍作用を行い、このために周波
数変換器(51)を有する。この周波数変換器(51)
には局内発振器(52)が接続されており、この局内発
振器(52)の変調周波数によって宅内映像信号が上り
信号として供給された時にその周波数を放送帯域まで増
加させる。
周波数変換器(51)の出力はパンドパススフィルタ(
53)及び増幅器(54)を介してミキサー(55)に
供給され、放送映像信号と混合された後さらに増幅器(
56)を介して前記分波器(50)に供給される。
従って、通常の放送映像信号は単に分波器(50)から
そのまま共聴線(20)に送り込まれるが、一方におい
て、上り信号として共聴線(20)から逆に入力される
宅内映像信号は周波数変換器(51)に分波され、前述
した如く、放送帯域の特定周波数に変換されて再び分波
器(50)に戻される。
従って、このようにして周波数変換された宅内映像信号
は分波器(50)において、通常の放送映像信号と同様
に扱われ、そのまま共聴線(20)に戻される。
実施例において、周波数変換器(51)は宅内映像信号
をUHF帯の周波数例えば470 MHzに周波数変換
している。
実施例において、前記局内発振器(52)には単一の変
調周波数を有し、すべての宅内映像信号に対して特定の
変調周波数を与えるが、前述した如く、宅内機器の数に
応じて二種類以上のRF変調周波数が設定されている場
合には、ヘッドエンド(25)内においても前記RF変
調周波数に応じた局内周波数が設けられる。
いずれにしても、本発明によれば、ヘッドエンド内にお
ける局内周波数の数は著しく少なく、このような特定の
あるいは統一された周波数を用いることにより、ヘッド
エンドの構成を簡素化することが可能である。
本発明の実施例は以上の構成からなり、以下にその作用
を説明する。
第2図から明らかな如く、宅内映像信号(上り信号)に
対しては通常の放送帯域と重複しない12〜72MHz
帯が選択され、実施例においては特定の単一チャンネル
が宅内映像信号用に割当てられている。また、前述した
主制御盤(32)による制御信号は実施例において98
00 bpsのデータ通信が用いられている。
第1図から明らかなように、放送用FMSTV信号受信
アンテナ(22)、(23)から受信されたVHF帯、
UHF帯の放送映像信号は、ミキサー(24)によって
混合され、ヘッドエンド(25)において増幅された後
共聴線(20)に出力され、この時、モニタテレビ(2
1)がこの放送映像信号を受像することができる。
そして、この時、各宅内機器のRFモジュレータ(28
)は前述した如く、主制御盤(32)からのON作動指
令がない場合には各発振器がOFF状態にあるので、ビ
デオ人力の有無に拘らず宅内映像信号の出力を停止して
いる。
次に、所望の宅内機器がON作動される場合、例えば屋
内に設けられたテレビカメラ(27b)を作動させる場
合、主制御盤(32)の所望操作キー(33)がON作
動され、これによって、指定された宅内機器すなわちテ
レビカメラ(27b)に接続されたRFモジュレータ(
28b)の発振器がON作動される。この結果、RFモ
ジュレータ(28)はテレビカメラ(27b)のビデオ
信号を変調してこの宅内映像信号を上り信号として共聴
線(20)に供給する。
そして、共聴線(20)からヘッドエンド(25)に送
られた宅内映像信号は、前述した第4図の説明から明ら
かな如く、その周波数を放送帯域の周波数に変換されて
予め設定された空チヤンネル周波数の映像信号として再
び共聴線(20)上に送り返される。従って、この放送
波帯域の映像信号を任意のモニタテレビ(21)が受像
することができ、実際上、いずれかのモニタテレビのO
N作動は前記主制御盤(32)のキー操作と同時に行わ
れることが好適である。
さらに、前述した如く、本実施例によれば、来客応答シ
ステムが設けられており、インタホン(34)からの指
令によって、主制御盤(32)は来客があった時には、
必ず玄関部に設けられた来客用のテレビカメラ(27a
)からの宅内映像信号を取り込み、前述したと同様の作
用によって所望のモニタテレビ(21)でこの来客映像
を受像することができる。
第5図には前記主制御盤(32)による映像信号の選択
的な切換作用が示されている。主制御盤(32)のスイ
ッチ(33)が0NLY作されると、ステップ(501
)でこれが検出され、慢数のスイッチ(33)に対応し
た各モニタ1.2、Nの判定ルーチン(50g)、(5
09)、(510)が順次動作する。
いま、モニタ1が選択された場合、ステップ(502)
がモニタ1要求を判別し、この時にステップ(503)
で既に他のモニタがON作動しているか否かの判定を行
う。
モニタ1以外のモニタが作動状態にある場合、ステップ
(505)は現在ON作動しているRFモジュレータ(
28)をOFF状態に切換え、さらにステップ(506
)において選択されたモニタ1に対応するRFモジュレ
ータ(28)のON作動を行う。
従って、本実施例によれば、主制御盤(32)からの信
号によって容易に特定の宅内映像信号を選択することが
可能となる。勿論他のモニタが選択された場合には、そ
れぞれ対応するステップにおいて所望のモニタの選択及
び他のモニタのOFF作動が行われる。
前述した実施例においては、主として映像信号の取扱い
を示したが、勿論このような映像信号には音声信号が含
まれ、また映像信号のみとして用いることも可能である
。
また、実施例において、主制御盤からの制御信号は映像
信号と干渉しないベースバンドを用いて直列伝送信号と
して同軸ケーブルからなる共聴線を通って各宅内機器に
送られるが、本発明において、主制御盤から直接専用線
にて各宅内機器あるいはこれに接続されたRFモジニレ
ータに指令を供給することも可能である。
さらに、実施例においては、モニタテレビが2個設けら
れているが、このモニタテレビの設置個数は任意であり
、さらに、前述した如く、RFモジュレータの変調周波
数を実施例において単一の特定周波数に統一しているが
、これを二種類あるいは複数種類とすることも可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、複数の宅内機器に設け
られたRFモジュレータの変調周波数を宅内機器個数よ
り少ない数に特定あるいは統一することにより、RFモ
ジュレータを共通使用とすることができ、またこれらの
宅内映像信号を共聴線から上り信号として吸い上げ、放
送帯域の周波数変調を行うヘッドエンドにおいて、その
変調周波数を特定あるいは著しく少なくすることができ
、その構成が簡素化される効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る映像情報伝達システムの好適な実
施例を示すブロック回路図、第2図は第1図における共
聴線上の各信号の周波数割当てを示す説明図、第3図は
第1図におけるRFモジュレータの詳細な構造を示すブ
ロック図、第4図は第1図におけるヘッドエンドの詳細
な構成を示すブロック図、第5図は本実施例における主
制御盤の操作を示すフローチャート図、情6図は従来の
映像情報伝達システムの一例を示す説明図である。 図において、(20)は共聴線、(21)はモニタテレ
ビ、(22)、(23)はアンテナ、(25)はヘッド
エンド、(26) はVTR,(27)はテレビカメラ
、(28)はRFモジュレータ、(29)双方向分波混
合器、(31)は分岐器、(32)主制御盤、(36)
はインタフェースユニットである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (他 2名) 第2図 第3図 ゝ28 手続補正書 (自発) 1.事件の表示   特願昭62−258741 号2
、発明の名称 映像情報伝達システム 3、補正をする者 5、 l+Ili正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 特許請求の範囲 (1)単一の共聴線に放送波受信アンテナ、複数の宅内
機器及びモニタテレビが接続され、放送映像信号及び複
数の宅内映像信号から任意に選択された映像信号をモニ
タテレビにて受信する映像情報伝達システムにおいて、 放送波受信アンテナと共聴線との間にはヘッドエンドが
設けられ、また各宅内機器と共聴線との間にはRFモジ
ュレータが設けられ、各宅内機器から供給される宅内映
像信号が対応するRFモジュレータによって周波数変換
され、共聴線からそれぞれ上り信号としてヘッドエンド
に送られ、該ヘッドエンドはこの宅内映像信号を放送波
帯域の周波数に周波数変換して共聴線から再びモニタに
送り返し、 前記RFモジニレータはその変調周波数が宅内機器の数
より少ない数に統一され、また前記ヘッドエンド内に設
けられた周波数変調器の変調周波数も前記統一された周
波数に対応して宅内機器の数よりも少ない周波数に統一
されており、システムは、放送映像信号と複数の宅内映
像信号から所望の信号を選択して、宅内映像信号が選択
された時には、これに対応する宅内機器に接続されたR
FモジュレータをON作動させ、このRFモジュレータ
と統一された変調周波数を有する他の宅内機器用RFモ
ジュレータをOFF作動させる主制御盤を有することを
特徴とする映像情報伝達システム。 (2)前記共聴線は同軸ケーブルからなり、主制御盤か
らの制御信号は前記同軸ケーブルに前記放送映像信号及
び宅内映像信号の周波数より低い周波数のベースバンド
帯域周波数として送り込まれることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の映像情報伝達システム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単一の共聴線に放送波受信アンテナ、複数の宅内
    機器及びモニタテレビが接続され、放送映像信号及び複
    数の宅内映像信号から任意に選択された映像信号をモニ
    タテレビにて受信する映像情報伝達システムにおいて、 放送波受信アンテナと共聴線との間にはヘッドエンドが
    設けられ、また各宅内機器と共聴線との間にはRFモジ
    ュレータが設けられ、各宅内機器から供給される宅内映
    像信号が対応するRFモジュレータによって周波数変調
    され、共聴線からそれぞれ上り信号としてヘッドエンド
    に送られ、該ヘッドエンドはこの宅内映像信号を放送波
    帯域の周波数に周波数変調して共聴線から再びモニタに
    送り返し、 前記RFモジュレータはその変調周波数が宅内機器の数
    より少ない数に統一され、また前記ヘッドエンド内に設
    けられた周波数変調器の変調周波数も前記統一された周
    波数に対応して宅内機器の数よりも少ない周波数に統一
    されており、 システムは、放送映像信号と複数の宅内映像信号から所
    望の信号を選択して、宅内映像信号が選択された時には
    、これに対応する宅内機器に接続されたRFモジュレー
    タをON作動させ、このRFモジュレータと統一された
    変調周波数を有する他の宅内機器用RFモジュレータを
    OFF作動させる主制御盤を有することを特徴とする映
    像情報伝達システム。
  2. (2)前記共聴線は同軸ケーブルからなり、主制御盤か
    らの制御信号は前記同軸ケーブルに前記放送映像信号及
    び宅内映像信号の周波数より低い周波数のベースバンド
    帯域周波数として送り込まれることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の映像情報伝達システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH036945A (ja) * 1989-06-02 1991-01-14 Toho Gas Co Ltd ブロードバンドマルチチャネルlanのインテリジェントヘッドエンド
JP2008131303A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Matsushita Electric Works Ltd 電力線搬送通信システム
JP2008278536A (ja) * 1997-06-12 2008-11-13 Microsoft Corp 既存の電線を通信媒体として用いる自動化家庭制御

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