JPH01101135A - 成形型 - Google Patents

成形型

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Publication number
JPH01101135A
JPH01101135A JP62258967A JP25896787A JPH01101135A JP H01101135 A JPH01101135 A JP H01101135A JP 62258967 A JP62258967 A JP 62258967A JP 25896787 A JP25896787 A JP 25896787A JP H01101135 A JPH01101135 A JP H01101135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
mating
laminated piezoelectric
slide core
mating surfaces
Prior art date
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Pending
Application number
JP62258967A
Other languages
English (en)
Inventor
Kokichi Doi
孝吉 土井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH01101135A publication Critical patent/JPH01101135A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/08Blades for rotors, stators, fans, turbines or the like, e.g. screw propellers
    • B29L2031/087Propellers

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は成形型に関し、特に射出成形において金型の合
せ面にパリが発生することを防止できる成形型に関する
[従来の技術] 従来より、射出成形時に金型の合せ面に発生するパリを
低減させるものとしては、金型の合せ面に生じる間隙を
小さくしたり、金型に0.811IIm程度の縁を設け
たり、あるいは成形品の合せ面の部分にピードまたはピ
ークを付けた状態に成形し後加工でこれらを除去するな
どの対処法が知られている。
[発明の解決しようとする問題点] しかしながら、セラミックス製タービンホイール等のよ
うに複雑形状の製品を成形する場合は必然的に金型の形
状や構成も複雑となり、したがって金型自体の加工精度
の限界などの理由から合せ面の間隙をほぼゼロの状態に
することは困難である。また成形品をピードやピーク付
きにして成形した場合は、成形品が冷却収縮する際にピ
ード等の付は根部に亀裂が発生してしまうことがある。
本発明は、上記した実情に鑑みてなされたもので、複雑
形状の成形品を成形する場合においても合せ面にパリを
発生させることのなく完全な成形品を得ることができる
成形型を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の成形型は、合せ面で当接することにより1つの
密閉キャビティを形成する少なくとも2個の分割型から
なり、該分割型の少なくとも一方は、その合せ而の少な
くとも一部を形成する部分の表面部が積層圧電体で構成
され、型合せ時に該MA層圧電体に通電することにより
該積層圧電体を厚さ方向に膨大させ合せ面に生する間隙
を減少させるようにしたことを特徴とする。
本発明の成形型1は、第1図に断面で示すように少なく
とも2個の分割型11.12よりなり、成形品の形状に
よってはさらに多くの分割型の組合せにより構成するこ
ともでき、これらは合せ而で当接することによって1つ
の密閉キャビティ10を形成する。
本発明の特徴は、合せ面121の一部を積層圧電体13
で構成している点にある。積層圧電体は通電することに
より合せ面121の間隙の厚さ方向に膨大するものであ
る。積層圧電体13としては、PZT (米国フレバイ
ト社製)等一般に知られている強誘電性圧電セラミック
スを用いることができ、厚さ250μmp1度のシート
状のものを1層して所定の厚さにしたものを用いること
ができる。
本発明の成形型は上記したように合せ面の一部を形成す
る表面を積層圧電体で構成することができる。また合せ
面全体にWAF4圧電体を設けてもよい。さらに分割型
の一方だけでなく合せ面を形成する両方の型に設けても
よい。所定厚さの@層圧電体は接着剤等により接着して
積層して形成することができる。そして成形型を構成す
る分割型は、型合せ時には多少の間隙を有していても通
電することにより8層層圧電体が厚さ方向に膨大してパ
リが発生しない程度にまで間隙が減少するよう構成する
ことが望ましい。
本発明の成形型を用いた射出成形工程は、型合せを行な
い金型を高圧で締付ける型締め工程と、積層圧電体に通
電して積層圧電体を厚さ方向に膨出させて合せ面の間隙
をなくする通電工程と、材料を溶融して射出する射出工
程および射出された材料を冷却模離型して成形品を完成
させる成形工程より構成することができ、通電工程以外
は従来と同様に行うことができる。
通電工程では、合せ面に設けられた積層圧電体に材料の
流動性に応じた電圧を印加する。例えば合せ面に電極を
設置し直流高電圧発生装置等を用いて所定時間の通電を
行う。通電は材料の射出に同期して行えばよく、射出さ
れた材料が型締めされた型内で保持されて冷却しはじめ
るまでの間およそ10秒間程度でよい。
[作用〕 まず型締めされた金型の積層圧電体に電圧を印加する。
金型は、型合せ時には多少のクリアランスを有していて
も通電することにより積層圧電体が間隙の厚さ方向に膨
大して、パリが発生しない間隔まで間隙は減少する。こ
れによりキャビティは密閉される。この後キャビティに
材料を射出し、キャビティ内で固化させ成形品を成形す
る。この後型を開いて成形品を取り出す。取り出された
成形品にはパリは形成されておらず、より完成度の高い
成形品を成形できる。
[実施例1 以下本発明をセラミックス製タービンホイールの成形用
金型に適用した場合を例にとって説明する。
本実施例の成形用金型2の説明断面図を第2図〜第5因
に示す。この金型2は、ハブ部31とその周囲に放射状
に突出した10枚の関部32よりなるφ70X60mm
のタービンホイール3(第5図)を成形するスライドコ
ア式の分割型である。
金型2は、主に固定型21と可動型22および可動型2
2に摺動保持されている複数のスライドコア23よりな
り、これらは合せ面で当接することにより1つのキャビ
ティ20を形成している。スライドコア23は、各関部
32を形成するために可動型22に放射状に配置されて
おり、図示しないガイドによって求心方向に摺動して型
締めする構成となっている。各スライドコア23は、第
3図に示すように、その合せ面231および232に長
方形(20uex7m蒙)(7)PZTIli圧!’体
24.25(厚さ250am、10枚積層タイプ)がそ
れぞれ接着されている。そして第4図に型合せ時の合せ
面部分を示すように、積層圧電体24.25には可動型
22との絶縁状態を保つようスライドコア23の端部よ
り21m1程度内側に電極26が形成されている。
次に上記したような構成の成形型を用いて射出成形を行
った。射出材料としては、100111部の窒化珪素、
4重量部のイツトリアおよび3重量部のアルミナの各助
剤をボールミルにより10時時間式混粉を行い乾燥後混
粉品80重層%、熱可塑性樹脂20重昌%からなるもの
を混練して用いた。射出条件としては、射出圧カフ00
kg/C1で材料を射出し、この時同期して直流高電圧
発生装置を用いて10秒程度電圧を印加した。
そして印加電圧を変化させその時合せ面に生する間隙を
測定し、さらにそれぞれの条件下で成形を行い得られた
成形品についてパリ発生の有無および製品欠陥について
評価した。パリの発生については目視にて検査し、0:
パリの発生無し、Δ二問題なし、X:パリの発生有り、
の判断を行った。
ここで「問題なし」とは、成形品にはほとんどパリは生
じないが金型に材料が付着しその除去が必要となる程度
のものをいう。「パリの発生有り」とは、発生したパリ
が大きく成形品のパリ取り作業が必要なものをいう。製
品欠陥については、これらの成形品を次工程として脱脂
、焼結した後に亀裂等の欠陥の発生を目視検査し、O:
欠陥無し、X:欠陥有り、の判断を行った。脱脂は不活
性雰囲気にて4℃/hrの割合で500℃まで昇温させ
た後徐冷し、焼結は常圧にて1700℃で5hr行った
。表にこれらの結果を示す。
(以下余白) 表にも示されるように、印加電圧が2.0kVからパリ
の発生が少な(なり、3.5kVではパリの発生は全く
認められなかった。またパリが全く発生しない状態の合
、せ面の間隙を測定したところ68μmであった。この
金型2の通電前(すなわら印加電圧が0の時)の合せ面
の間隙は90μmであったので、これよりPZT111
m圧電体素子は20μ霧程度歪んだものといえる。また
製品欠陥についても、合せ面の間隙が大きくパリの発生
が多い成形品は、たとえパリを除去してもその後の脱脂
および焼結工程を経ることで欠陥の発生率は高く、一方
パリ取り作業の必要がない成形品については安定した製
品が得られることが認められた。
さらに本実施例の結果から、パリが全く発生しない状態
は金型の合せ面の間隙が68μm以下でなければならな
いことがII/l認された。また印加電圧を調整するこ
とにより、合せ面の間隙を任意に変化させることができ
ることも確認された。
[発明の効果] 以上のように、本発明によると複雑形状のものでも金型
の合せ面にパリを発生させることなく成 ゛形可能とな
る。さらにパリの発生がなくなることにより、金型寿命
の長寿化と成形サイクルの短縮化も達成される。また印
加電圧を調整することにより、合せ面の間隙を変化させ
ることができるので金型の加工精度を落すことも許され
て金型の加工コストを低減させることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する断面図である。 第2図乃至第4図は本発明の一実施例である成形型を示
す。第2図は成形型の説明断面図、第3図はスライドコ
アを示す拡大斜視図、第4図は合せ面の要部拡大図であ
る。第5図は、タービンホイールの縦断面図である。 図中、231,232はスライドコアの合せ面、24.
25は積層圧電体を示す。 特許出願人  トヨタ自動車株式会社 代理人    弁理士 大川 宏 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合せ面で当接することにより1つの密閉キャビテ
    ィを形成する少なくとも2個の分割型からなり、該分割
    型の少なくとも一方は、その合せ面の少なくとも一部を
    形成する部分の表面部が積層圧電体で構成され、型合せ
    時に該積層圧電体に通電することにより該積層圧電体を
    厚さ方向に膨大させ合せ面に生する間隙を減少させるよ
    うにしたことを特徴とする成形型。
JP62258967A 1987-10-14 1987-10-14 成形型 Pending JPH01101135A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005102649A1 (en) * 2004-04-23 2005-11-03 Husky Injection Molding Systems Ltd. Method and apparatus for mold component locking using active material elements
JP2010191992A (ja) * 2010-04-28 2010-09-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自立駆動型テレメトリ観測装置とその動作方法

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