JPH01101141A - 表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPH01101141A JPH01101141A JP62260601A JP26060187A JPH01101141A JP H01101141 A JPH01101141 A JP H01101141A JP 62260601 A JP62260601 A JP 62260601A JP 26060187 A JP26060187 A JP 26060187A JP H01101141 A JPH01101141 A JP H01101141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- skin
- molded product
- resin film
- female mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ブランク等の化粧樹脂シートによって樹脂発
泡体の全表面が被覆されている成形品を製造する方法に
おいて、1個の雌金型と2個の雄金型を用いることによ
って成形品を連続的かつ能率的に製造できるように改良
した表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法に関する。
泡体の全表面が被覆されている成形品を製造する方法に
おいて、1個の雌金型と2個の雄金型を用いることによ
って成形品を連続的かつ能率的に製造できるように改良
した表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法に関する。
樹脂発泡体の全表面が表皮により被覆された発泡樹脂成
形品を製造するには、筒状のポリエチレンフィルムの中
にポリスチレン等の予備発泡樹脂粒子を充填し、これを
圧縮成形金型内に収容した後、型締めして蒸気加熱し、
粒子同士を融着させて樹脂発泡体を成形すると同時に、
該樹脂発泡体とポリエチレンフィルムを一体に接着させ
る方法が従来より知られている。
形品を製造するには、筒状のポリエチレンフィルムの中
にポリスチレン等の予備発泡樹脂粒子を充填し、これを
圧縮成形金型内に収容した後、型締めして蒸気加熱し、
粒子同士を融着させて樹脂発泡体を成形すると同時に、
該樹脂発泡体とポリエチレンフィルムを一体に接着させ
る方法が従来より知られている。
上記従来方法では、筒状ポリエチレンフィルムを用いて
成形するために、複雑な形状をもつ容器等の製造には適
しないし、また、圧縮成形時に粒子が偏在して発泡倍率
の異なる部分が生じ、均一な発泡層を有する成形品を製
造することは困難であり、強度の面でもムラが生じて実
用性に欠けるという問題があった。 c問題点を解決するための手段】 本発明は、上記の問題を解決すると同時に、1個の雌金
型と2個の雄金型を用いることによって。 寸法精度の高い製品を連続的かつ能率的に製造できるよ
うに改良した表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法を提供
することを目的とするものであって、本発明によれば、
保冷用魚箱や果物容器等に用いて好適な表皮付き発泡樹
脂成形品を安価に製造することができる。 しかして、本発明の上記目的は1個の雌金型と、この雌
金型とは交互に結合して該雌金型との間にキャビティを
形成できる第1及び第2の2個の雄金型とを用い、第1
の雄金型に予め成形されている表皮樹脂フィルムを装着
して該第1の雄金型と雌金型を型締めした後、そのキャ
ビティ内に予備発泡樹脂粒子を充填して、該粒子群を加
熱発泡させると共に粒子同士を融着させて一部の表面が
上記表皮樹脂フィルムにより被着された中間成形品を成
形する一方、第2の雄金型に予め成形されている表皮樹
脂フィルムを装着し、次いで、雌金型と第1の雄金型を
型開きして該雌金型を第2の雄金型と型締めした後、そ
のキャビティ内に予備発泡樹脂粒子を充填して、該粒子
群を加熱発泡させると共に粒子同士を融着させて一部の
表面が上記表皮樹脂フィルムにより被着された中間成形
品を成形する一方、既に型開きしている第1の雄金型上
の中間成形品の露出面に新たな表皮樹脂フィルムを被着
し、次いで、雌金型と第2の雄金型を型開きして該雌金
型を第1の雄金型と型締めした後。 そのキャビティ内の中間成形品と後から被着された表皮
樹脂フィルムを加熱接着して1発泡樹脂成形品の全表面
が表皮樹脂フィルムにより被着された最終成形品を成形
する一方、既に型開きしている第2の雄金型上の中間成
形品の露出面に新たな表皮樹脂フィルムを被着し、次い
で、雌金型と第1の雄金型を型開きして該雌金型を第2
の雄金型と型締めした後、そのキャビティ内の中間成形
品と後から被着された表皮樹脂フィルムを加熱接着して
、発泡樹脂成形品の全表面が表皮樹脂フィルムにより被
着された最終成形品を成形するように構成した表皮付き
発泡樹脂成形品の製造方法により達成される。
成形するために、複雑な形状をもつ容器等の製造には適
しないし、また、圧縮成形時に粒子が偏在して発泡倍率
の異なる部分が生じ、均一な発泡層を有する成形品を製
造することは困難であり、強度の面でもムラが生じて実
用性に欠けるという問題があった。 c問題点を解決するための手段】 本発明は、上記の問題を解決すると同時に、1個の雌金
型と2個の雄金型を用いることによって。 寸法精度の高い製品を連続的かつ能率的に製造できるよ
うに改良した表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法を提供
することを目的とするものであって、本発明によれば、
保冷用魚箱や果物容器等に用いて好適な表皮付き発泡樹
脂成形品を安価に製造することができる。 しかして、本発明の上記目的は1個の雌金型と、この雌
金型とは交互に結合して該雌金型との間にキャビティを
形成できる第1及び第2の2個の雄金型とを用い、第1
の雄金型に予め成形されている表皮樹脂フィルムを装着
して該第1の雄金型と雌金型を型締めした後、そのキャ
ビティ内に予備発泡樹脂粒子を充填して、該粒子群を加
熱発泡させると共に粒子同士を融着させて一部の表面が
上記表皮樹脂フィルムにより被着された中間成形品を成
形する一方、第2の雄金型に予め成形されている表皮樹
脂フィルムを装着し、次いで、雌金型と第1の雄金型を
型開きして該雌金型を第2の雄金型と型締めした後、そ
のキャビティ内に予備発泡樹脂粒子を充填して、該粒子
群を加熱発泡させると共に粒子同士を融着させて一部の
表面が上記表皮樹脂フィルムにより被着された中間成形
品を成形する一方、既に型開きしている第1の雄金型上
の中間成形品の露出面に新たな表皮樹脂フィルムを被着
し、次いで、雌金型と第2の雄金型を型開きして該雌金
型を第1の雄金型と型締めした後。 そのキャビティ内の中間成形品と後から被着された表皮
樹脂フィルムを加熱接着して1発泡樹脂成形品の全表面
が表皮樹脂フィルムにより被着された最終成形品を成形
する一方、既に型開きしている第2の雄金型上の中間成
形品の露出面に新たな表皮樹脂フィルムを被着し、次い
で、雌金型と第1の雄金型を型開きして該雌金型を第2
の雄金型と型締めした後、そのキャビティ内の中間成形
品と後から被着された表皮樹脂フィルムを加熱接着して
、発泡樹脂成形品の全表面が表皮樹脂フィルムにより被
着された最終成形品を成形するように構成した表皮付き
発泡樹脂成形品の製造方法により達成される。
先ず、本発明製造方法に用いる金型装置について説明す
る。 第1図に示す如く、昇降動作できるように設置された1
個の雌金型lOと、この雌金型10とは交互に結合して
該雌金型10との間に同形又は異形のキャビティを形成
できる第1及び第2の2個の雄金型20.30を備え、
第1の雄金型2oと第2の雄金型30は図上左右方向へ
移動自在な移動台40に取付けられている。 雌金型10と第1及び第2の雄金型20.30はそれぞ
れチャンバー11.21.31を備えていると共に、そ
れぞれのキャビティ11,21゜31に臨む部分の型壁
に多数の蒸気孔12,22゜32が穿設されている・、
各々のチャンバー11゜21.31には蒸気管13,
23.33と排水管14.24.34を接続すると共に
、各排水管14.24.34には給排気管15,25.
35がそれぞれ分岐接続されており、これらの管13〜
15.23〜25および33〜35は開閉弁13a、1
4a、15a、23a、24a、25a。 33a、34a、35aによって総て開閉自在とされ、
更に、雌金型1oには予備発泡樹脂ビーズの充填ガン1
6が接続されている。 なお、図示省略したが、各チャ
ンバー11.21.31には開閉弁を備えた冷却水管が
接続される。 次に、上記構成の金型装置を用いた本発明製造方法を説
明する。 先ず、第2図に示す工程では、第1雄金型20に予め成
形された表皮フィルム50aを装着し、雌金型10を下
降させて第1の雄金型20と型締めする。 この場合、
第1図に示す給排気管25を利用してチャンバー21内
を必要に応じて減圧下に置き1表皮樹脂フィルム50a
を第1の雄金型20に仮止めする。 そして、雌金型1
0と第1の雄金型20によって形成されたキャビティ内
に予備発泡樹脂粒子を第1図に示す充填ガン16によっ
て充填し、蒸気管13,23からチャンバー11.21
内に水蒸気を導入して予備発泡樹脂粒子を発泡させ、そ
の粒子同士を融着させると同時に表面の一部に表皮樹脂
フィルム50aが一体に被着された中間成形品51を成
形する一方、第2の雄金型30に予め成形された表皮樹
脂フィルム50bを装着する。 次に、第3図に示す工
程では、第1の雄金型20から型開きして上昇した雌金
型10の直下に第2の雄金型30が位置するように移動
台40を移動し、雌金型10を下降させて第2の雄金型
30と型締めする。 そして、雌金型10と第2の雄金
型30によって形成されたキャビティ内に予備発泡樹脂
粒子を充填し、前述した第2図に示す工程と同様な成形
作業によって一部に表皮樹脂フィルム50bが一体に被
着された中間成形品52を成形する一方、第1の雄金型
20上の中間成形品51の露出面に新たな表皮樹脂フィ
ルム50cを被着する。 次いで、第4図に示す工程では、第2の雄金型30から
型開きして上昇した雌金型10の直下に第1の雄金型2
0が位置するように移動台40を移動し、雌金型10を
下降させて第1の雄金型20と再度型締めする。 そし
て、蒸気管13,23から雌金型1oと雄金型2oのチ
ャンバー11゜21内に水蒸気を導入し、後から被着さ
れた表皮樹脂フィルム50cを中間成形品51に加熱接
着する一方、第2の雄金型30上の中間成形品52の露
出面に新たな表皮樹脂フィルム50dを被着する。 次
に、第5図に示す工程では、第1の雄金型20から型開
きして上昇した雌金型10の直下に第2の雄金型30が
位置するように移動台40を移動し、雌金型10を下降
させて第2の雄金型30と型締めする。 そして、第4
図に示す工程と同様に後から被着された表皮樹脂フィル
ム50dを中間成形品52に加熱接着する作業を行なう
。 この第5図に示す工程では、第1の雄金型20から
全表面に表皮樹脂フィルム50a、50Cが一体に被着
されている最終成形品53を雄金型20から離型させ、
その雄金型20には新たな表皮樹脂フィルムが装着され
、また、中間成形品52に対する表皮樹脂フィルム50
dの加熱接着作業が完了した時点で、第2の雄金型30
から雌金型10を型開きして、これを上昇させて第2の
雄金型30から最終成形品54を離型させ(第6図参照
)、一連の成形作業が完了する。 以上の方法において、最終成形品を離型させる手段とし
ては、第1図に示す給排気管25.35を利用して空気
をチャンバー21.31内に強噴射する方法、或いは通
常の離型ピンを用いる方法が採用される。 また1図示
の実施例では給排気管15,25.35を排水管14,
24.34に分岐接続したが、これはチャンバー11.
21゜31に直接接続して実施することも可能である。 しかして1本発明製造方法に用いられる表皮樹脂フィル
ム50a、50b、50c、50dとしては、ポリプロ
ピレン系合成紙やハイインパクトポリスチレン、ポリエ
チレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体等の通常の耐水
性樹脂であって肉厚が0.1〜21111のフィルムを
用い、また予備発泡樹脂粒子としては、ポリスチレン、
ポリプロピレン、架橋ポリエチレン等の嵩密度が8〜1
00 g/fl テある予備発泡熱可塑性樹脂粒子を
用いる。
る。 第1図に示す如く、昇降動作できるように設置された1
個の雌金型lOと、この雌金型10とは交互に結合して
該雌金型10との間に同形又は異形のキャビティを形成
できる第1及び第2の2個の雄金型20.30を備え、
第1の雄金型2oと第2の雄金型30は図上左右方向へ
移動自在な移動台40に取付けられている。 雌金型10と第1及び第2の雄金型20.30はそれぞ
れチャンバー11.21.31を備えていると共に、そ
れぞれのキャビティ11,21゜31に臨む部分の型壁
に多数の蒸気孔12,22゜32が穿設されている・、
各々のチャンバー11゜21.31には蒸気管13,
23.33と排水管14.24.34を接続すると共に
、各排水管14.24.34には給排気管15,25.
35がそれぞれ分岐接続されており、これらの管13〜
15.23〜25および33〜35は開閉弁13a、1
4a、15a、23a、24a、25a。 33a、34a、35aによって総て開閉自在とされ、
更に、雌金型1oには予備発泡樹脂ビーズの充填ガン1
6が接続されている。 なお、図示省略したが、各チャ
ンバー11.21.31には開閉弁を備えた冷却水管が
接続される。 次に、上記構成の金型装置を用いた本発明製造方法を説
明する。 先ず、第2図に示す工程では、第1雄金型20に予め成
形された表皮フィルム50aを装着し、雌金型10を下
降させて第1の雄金型20と型締めする。 この場合、
第1図に示す給排気管25を利用してチャンバー21内
を必要に応じて減圧下に置き1表皮樹脂フィルム50a
を第1の雄金型20に仮止めする。 そして、雌金型1
0と第1の雄金型20によって形成されたキャビティ内
に予備発泡樹脂粒子を第1図に示す充填ガン16によっ
て充填し、蒸気管13,23からチャンバー11.21
内に水蒸気を導入して予備発泡樹脂粒子を発泡させ、そ
の粒子同士を融着させると同時に表面の一部に表皮樹脂
フィルム50aが一体に被着された中間成形品51を成
形する一方、第2の雄金型30に予め成形された表皮樹
脂フィルム50bを装着する。 次に、第3図に示す工
程では、第1の雄金型20から型開きして上昇した雌金
型10の直下に第2の雄金型30が位置するように移動
台40を移動し、雌金型10を下降させて第2の雄金型
30と型締めする。 そして、雌金型10と第2の雄金
型30によって形成されたキャビティ内に予備発泡樹脂
粒子を充填し、前述した第2図に示す工程と同様な成形
作業によって一部に表皮樹脂フィルム50bが一体に被
着された中間成形品52を成形する一方、第1の雄金型
20上の中間成形品51の露出面に新たな表皮樹脂フィ
ルム50cを被着する。 次いで、第4図に示す工程では、第2の雄金型30から
型開きして上昇した雌金型10の直下に第1の雄金型2
0が位置するように移動台40を移動し、雌金型10を
下降させて第1の雄金型20と再度型締めする。 そし
て、蒸気管13,23から雌金型1oと雄金型2oのチ
ャンバー11゜21内に水蒸気を導入し、後から被着さ
れた表皮樹脂フィルム50cを中間成形品51に加熱接
着する一方、第2の雄金型30上の中間成形品52の露
出面に新たな表皮樹脂フィルム50dを被着する。 次
に、第5図に示す工程では、第1の雄金型20から型開
きして上昇した雌金型10の直下に第2の雄金型30が
位置するように移動台40を移動し、雌金型10を下降
させて第2の雄金型30と型締めする。 そして、第4
図に示す工程と同様に後から被着された表皮樹脂フィル
ム50dを中間成形品52に加熱接着する作業を行なう
。 この第5図に示す工程では、第1の雄金型20から
全表面に表皮樹脂フィルム50a、50Cが一体に被着
されている最終成形品53を雄金型20から離型させ、
その雄金型20には新たな表皮樹脂フィルムが装着され
、また、中間成形品52に対する表皮樹脂フィルム50
dの加熱接着作業が完了した時点で、第2の雄金型30
から雌金型10を型開きして、これを上昇させて第2の
雄金型30から最終成形品54を離型させ(第6図参照
)、一連の成形作業が完了する。 以上の方法において、最終成形品を離型させる手段とし
ては、第1図に示す給排気管25.35を利用して空気
をチャンバー21.31内に強噴射する方法、或いは通
常の離型ピンを用いる方法が採用される。 また1図示
の実施例では給排気管15,25.35を排水管14,
24.34に分岐接続したが、これはチャンバー11.
21゜31に直接接続して実施することも可能である。 しかして1本発明製造方法に用いられる表皮樹脂フィル
ム50a、50b、50c、50dとしては、ポリプロ
ピレン系合成紙やハイインパクトポリスチレン、ポリエ
チレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体等の通常の耐水
性樹脂であって肉厚が0.1〜21111のフィルムを
用い、また予備発泡樹脂粒子としては、ポリスチレン、
ポリプロピレン、架橋ポリエチレン等の嵩密度が8〜1
00 g/fl テある予備発泡熱可塑性樹脂粒子を
用いる。
本発明は上記の如くであって、1個の雌金型と2個の雄
金型をを用い、これらの金型を同調動作させることによ
って稼動率は著しく向上し1発泡体芯暦の全表面に表皮
層が一体に接着した体裁の良好な発泡樹脂成形品を連続
的かつ能率的に製造できるものであり、多量生産に適し
て大巾なコストダウンを達成することが可能であって、
均一な発泡層を有する寸法精度の高い製品を安価に提供
できる利点がある。
金型をを用い、これらの金型を同調動作させることによ
って稼動率は著しく向上し1発泡体芯暦の全表面に表皮
層が一体に接着した体裁の良好な発泡樹脂成形品を連続
的かつ能率的に製造できるものであり、多量生産に適し
て大巾なコストダウンを達成することが可能であって、
均一な発泡層を有する寸法精度の高い製品を安価に提供
できる利点がある。
第1図は本発明製造方法の実施に用いる金型装置の1例
を示す断面図、第2図乃至第6図は本発明製造方法によ
る成形工程を段階的に示す略示的断面図である。 図中、10は雌金型、20は第1の雄金型、30は第2
の雄金型、5Qa、5Qb、50c、50dは表皮樹脂
フィルム、51.52は中間成形品、53.54は最終
成形品である。
を示す断面図、第2図乃至第6図は本発明製造方法によ
る成形工程を段階的に示す略示的断面図である。 図中、10は雌金型、20は第1の雄金型、30は第2
の雄金型、5Qa、5Qb、50c、50dは表皮樹脂
フィルム、51.52は中間成形品、53.54は最終
成形品である。
Claims (1)
- 1個の雌金型と、この雌金型とは交互に結合して該雌金
型との間にキャビティを形成できる第1及び第2の2個
の雄金型とを用い、第1の雄金型に予め成形されている
表皮樹脂フィルムを装着して該第1の雄金型と雌金型を
型締めした後、そのキャビティ内に予備発泡樹脂粒子を
充填して、該粒子群を加熱発泡させると共に粒子同士を
融着させて一部の表面が上記表皮樹脂フィルムにより被
着された中間成形品を成形する一方、第2の雄金型に予
め成形されている表皮樹脂フィルムを装着し、次いで、
雌金型と第1の雄金型を型開きして該雌金型を第2の雄
金型と型締めした後、そのキャビティ内に予備発泡樹脂
粒子を充填して、該粒子群を加熱発泡させると共に粒子
同士を融着させて一部の表面が上記表皮樹脂フィルムに
より被着された中間成形品を成形する一方、既に型開き
している第1の雄金型上の中間成形品の露出面に新たな
表皮樹脂フィルムを被着し、次いで、雌金型と第2の雄
金型を型開きして該雌金型を第1の雄金型と型締めした
後、そのキャビティ内の中間成形品と後から被着された
表皮樹脂フィルムを加熱接着して、発泡樹脂成形品の全
表面が表皮樹脂フィルムにより被着された最終成形品を
成形する一方、既に型開きしている第2の雄金型上の中
間成形品の露出面に新たな表皮樹脂フィルムを被着し、
次いで、雌金型と第1の雄金型を型開きして該雌金型を
第2の雄金型と型締めした後、そのキャビティ内の中間
成形品と後から被着された表皮樹脂フィルムを加熱接着
して、発泡樹脂成形品の全表面が表皮樹脂フィルムによ
り被着された最終成形品を成形することを特徴とする表
皮付き発泡樹脂成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260601A JPH01101141A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260601A JPH01101141A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101141A true JPH01101141A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17350207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62260601A Pending JPH01101141A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01101141A (ja) |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP62260601A patent/JPH01101141A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3736201A (en) | Method for molding bowl-shaped articles | |
| US2954589A (en) | Method of molding expanded resins | |
| JPS5514243A (en) | Foaming mold for thermoplastic synthetic resin | |
| US3039911A (en) | Process for the production of shaped plastic articles | |
| JPS5829728B2 (ja) | 異種原料による同時成形方法 | |
| JPS5747629A (en) | Production of multilayer expansion-molded article | |
| US3931378A (en) | Foam bead bottom plastic cup and method of making same | |
| JPS6040372B2 (ja) | 異種原料による同時成形品の製造方法 | |
| JP2557681B2 (ja) | 表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法 | |
| JP2681730B2 (ja) | 皮付き発泡体の成形方法 | |
| JPS62242524A (ja) | 表皮付き発泡樹脂成形品の製造方法 | |
| JPS5573533A (en) | Production of formed polystyrene bead foam covered on its surface with cloth skin | |
| JPS55118838A (en) | Manufacture of composite layer synthetic resin foam molded article | |
| JPS5573532A (en) | Production of formed polystyrene bead foam having surface layer with rugged pattern such as crepe | |
| JPS625838A (ja) | 表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法 | |
| JP3356333B2 (ja) | 発泡樹脂製複合成形体の製造方法 | |
| JPS62271729A (ja) | 発泡樹脂成形品の製造方法 | |
| JPH06104339B2 (ja) | 被覆層を有する樹脂発泡成形品の製造方法 | |
| JPS62187018A (ja) | 発泡成形体の製造方法 | |
| JPH0535672B2 (ja) | ||
| JP2787127B2 (ja) | 皮付き発泡体の成形方法 | |
| JPS62108040A (ja) | 表皮材の同時成形方法 | |
| JPS6234533B2 (ja) | ||
| JPS6315138B2 (ja) | ||
| JPS6054855B2 (ja) | 複合発泡成形体の製造方法 |