JPH01101447A - 吸光分析における濁り度測定方法 - Google Patents
吸光分析における濁り度測定方法Info
- Publication number
- JPH01101447A JPH01101447A JP26132987A JP26132987A JPH01101447A JP H01101447 A JPH01101447 A JP H01101447A JP 26132987 A JP26132987 A JP 26132987A JP 26132987 A JP26132987 A JP 26132987A JP H01101447 A JPH01101447 A JP H01101447A
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- Japan
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- absorption wavelength
- chyle
- wavelength
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、生化学的試料中に含まれている色素、いわゆ
るクロモゲンの内、乳び成分の濃度を測定する方法に関
する。
るクロモゲンの内、乳び成分の濃度を測定する方法に関
する。
(従来技術)
吸光光度分析方法は、臨床生化学分析の分野において一
般的に多用される方法であるが、血清や血漿等の生化学
的試料中にはクロモゲン、例えば黄ダンにおけるビリル
ビン、溶血におけるヘモグロビン、及び中性脂質等の乳
びにより吸光度が影Vを受けるため、測定結果に誤差を
含むという問題がある。
般的に多用される方法であるが、血清や血漿等の生化学
的試料中にはクロモゲン、例えば黄ダンにおけるビリル
ビン、溶血におけるヘモグロビン、及び中性脂質等の乳
びにより吸光度が影Vを受けるため、測定結果に誤差を
含むという問題がある。
このような問題を解消するため、クロモゲンが可視領域
波長で特異的に吸光を生じることを積極的1唇利用し、
目的成分を紫外領域で検出する分析試薬を用いる一方、
クロモゲンだけに選択的に感応する波長により検出する
ことが行なわれているが(特公昭61−18982号公
−)、可視領域に吸収スペクトルを持たず、かつ紫外領
域に吸収スペクトルを有する分析試薬を必要とするため
、適用範囲に制限を受けるという問題がある。
波長で特異的に吸光を生じることを積極的1唇利用し、
目的成分を紫外領域で検出する分析試薬を用いる一方、
クロモゲンだけに選択的に感応する波長により検出する
ことが行なわれているが(特公昭61−18982号公
−)、可視領域に吸収スペクトルを持たず、かつ紫外領
域に吸収スペクトルを有する分析試薬を必要とするため
、適用範囲に制限を受けるという問題がある。
(目的)
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは測定波長領域に関わりなく、
広く使用されている可視領域に分析目的成分の吸収スペ
クトルを有する分析試薬を用いて乳び成分の濃度を高い
精度で測定することができる吸光分析方法を提案するこ
とである。
、その目的とするところは測定波長領域に関わりなく、
広く使用されている可視領域に分析目的成分の吸収スペ
クトルを有する分析試薬を用いて乳び成分の濃度を高い
精度で測定することができる吸光分析方法を提案するこ
とである。
(発明の概要)
すなわち、本発明が特徴とするところは、主吸収波長と
副吸収波長を6用いた2波長法により可及的に乳び成分
の杉嘗を除外した目的成分濃度と、この目的成分濃度に
一致する主吸収波長の吸光度とを求め、両者の差をもっ
て乳び度とするようにした点にある。
副吸収波長を6用いた2波長法により可及的に乳び成分
の杉嘗を除外した目的成分濃度と、この目的成分濃度に
一致する主吸収波長の吸光度とを求め、両者の差をもっ
て乳び度とするようにした点にある。
(実施例)
そこで以下に本発明の詳細を実施例に基づいて説明する
。
。
まず、目的成分の検出に使用する分析試薬を反応容器に
収容しで、主吸収波長λ、と副波長λ2におけるブラン
ク@AbλI % A’bλ2を測定しく第1図 工)
、また乳び成分を含まず、かつ目的成分を既知濃度含む
標準液に分析試薬−を注入して主吸収波長λ、と副吸収
波長λ2における吸光度A!tλ1、A!tλ2を測定
する(■)、これらの測定結果から主吸収波長λ1及び
副吸収波長λ2での濃度換算係数、つまり2波長測定法
における濃度換算係数 にへ1ダ2=Cツt /((A、を入+ Abχ+)
−(A、tλ2−Abλ2))と、主吸収波長λ1での
濃度換算係数、つまり1波長法における目的成分の濃度
換算係数 にp−+= C; −t/ (A −を入t A
bλ+ )(ただし、Cstは被検査成分の標準試
料濃度を表わす、) をそれぞれ求めておく。
収容しで、主吸収波長λ、と副波長λ2におけるブラン
ク@AbλI % A’bλ2を測定しく第1図 工)
、また乳び成分を含まず、かつ目的成分を既知濃度含む
標準液に分析試薬−を注入して主吸収波長λ、と副吸収
波長λ2における吸光度A!tλ1、A!tλ2を測定
する(■)、これらの測定結果から主吸収波長λ1及び
副吸収波長λ2での濃度換算係数、つまり2波長測定法
における濃度換算係数 にへ1ダ2=Cツt /((A、を入+ Abχ+)
−(A、tλ2−Abλ2))と、主吸収波長λ1での
濃度換算係数、つまり1波長法における目的成分の濃度
換算係数 にp−+= C; −t/ (A −を入t A
bλ+ )(ただし、Cstは被検査成分の標準試
料濃度を表わす、) をそれぞれ求めておく。
このような準備を終えた段階で検体を反応客−に収容す
るとともに、ここに分析試薬を注入して主吸収波長λ、
と副吸収波長λ2における吸光度A IIILI、A
s p)、2を測定し、検体中の被検成分濃度、つまり
乳び成分を含んだ状態での濃度CspC,、=にλI9
2 ((A−x+ Ab、?−(A、、え2−Aゎz
))を2波長法により求める(I[[)。
るとともに、ここに分析試薬を注入して主吸収波長λ、
と副吸収波長λ2における吸光度A IIILI、A
s p)、2を測定し、検体中の被検成分濃度、つまり
乳び成分を含んだ状態での濃度CspC,、=にλI9
2 ((A−x+ Ab、?−(A、、え2−Aゎz
))を2波長法により求める(I[[)。
もとより、この測定結果には乳び成分の影響が含まれて
いるが、乳び成分は波長依存性が極めて小さいためΔE
、この測定結果は目的成分の濃度を示すものと見なして
も実用上問題はない。
いるが、乳び成分は波長依存性が極めて小さいためΔE
、この測定結果は目的成分の濃度を示すものと見なして
も実用上問題はない。
つぎに、上記工程により求めた2波長法による目的成分
の測定結果Cspに基づいて、この目的成分だけが含ま
れた検体の主吸収波長λ、における吸光度Atz+を A tz+ = (C−−/ Kい+)+Ab:x+か
う算出する。
の測定結果Cspに基づいて、この目的成分だけが含ま
れた検体の主吸収波長λ、における吸光度Atz+を A tz+ = (C−−/ Kい+)+Ab:x+か
う算出する。
この[Ai+は、乳び成分を含まない、目的成分だけの
主吸収波長λ、における吸光度を示すことになるから、
したがって、主吸収波長における吸光度A soえ、と
、目的成分だけを含む主吸収波長における吸光度AIJ
+との差が、この主吸収波長λ、における検体中の乳び
成分の濃度を表わすことになる。もとより、乳び成分の
吸光度は、波長依存性を有するが、波長に対する吸光度
の影響度が既知であるから、 Ce 、5v−= (A sp%+ −Aix+ )
・k、(ただし、kは乳び度に換算するための係数を表
わす、) に基づいて任意の波長における乳び成分濃度を知ること
ができる。
主吸収波長λ、における吸光度を示すことになるから、
したがって、主吸収波長における吸光度A soえ、と
、目的成分だけを含む主吸収波長における吸光度AIJ
+との差が、この主吸収波長λ、における検体中の乳び
成分の濃度を表わすことになる。もとより、乳び成分の
吸光度は、波長依存性を有するが、波長に対する吸光度
の影響度が既知であるから、 Ce 、5v−= (A sp%+ −Aix+ )
・k、(ただし、kは乳び度に換算するための係数を表
わす、) に基づいて任意の波長における乳び成分濃度を知ること
ができる。
な、お、本発明を適用して特に有効な例としては、検出
目的成分が波長630nm以上に吸収帯′を有するとと
もに、検体量が比較的多いもの、例えば尿酸、モノアミ
ノキシダーゼ、酸性ホスファターゼ、シアル酸、遊離コ
レステロール等が挙げられる。
目的成分が波長630nm以上に吸収帯′を有するとと
もに、検体量が比較的多いもの、例えば尿酸、モノアミ
ノキシダーゼ、酸性ホスファターゼ、シアル酸、遊離コ
レステロール等が挙げられる。
また、吸光度の検出としては、エンドポイント法、レー
ト測定法のいずれにも適用することができる。
ト測定法のいずれにも適用することができる。
ざらに、別反応容器に調製した同−試料中の他の目的成
分の測定を妨害する乳び成分を、上記測定結果を用いて
補正することができる。なお、この場合、反応液量に対
する試料皿や測定波長に依存する感度等を考慮して補正
することは言うまでもない。
分の測定を妨害する乳び成分を、上記測定結果を用いて
補正することができる。なお、この場合、反応液量に対
する試料皿や測定波長に依存する感度等を考慮して補正
することは言うまでもない。
(効果)
以上、説明したように本発明においては、主吸収波長と
副吸収波長を用いた2波長法により可及的に乳び成分の
影itを除外した目的成分濃度と、この目的成分濃度に
一致する主吸収波長の吸光度とを求め、両者の差をもっ
て乳び度とするようにしたので、紫外領域に吸光スペク
トルを示す分析試薬を用いることなく、目的成分の濃度
と乳び度を同時に測定することができ、測定結果の信頼
性の向上を図ることができ、これにより他の目的成分の
測定結果を乳び度に対応して補正できて、測定精度の向
上を図ることができる。
副吸収波長を用いた2波長法により可及的に乳び成分の
影itを除外した目的成分濃度と、この目的成分濃度に
一致する主吸収波長の吸光度とを求め、両者の差をもっ
て乳び度とするようにしたので、紫外領域に吸光スペク
トルを示す分析試薬を用いることなく、目的成分の濃度
と乳び度を同時に測定することができ、測定結果の信頼
性の向上を図ることができ、これにより他の目的成分の
測定結果を乳び度に対応して補正できて、測定精度の向
上を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す吸光度線図である。
Claims (1)
- 主吸収波長と副吸収波長を用いた2波長法により可及
的に乳び成分の影響を除外した目的成分濃度と、この目
的成分濃度に一致する主吸収波長の吸光度とを求め、両
者の差をもって乳び度とするようにした特徴とする吸光
分析における濁り度測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26132987A JPH01101447A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 吸光分析における濁り度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26132987A JPH01101447A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 吸光分析における濁り度測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101447A true JPH01101447A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17360298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26132987A Pending JPH01101447A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 吸光分析における濁り度測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01101447A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105067815A (zh) * | 2015-09-16 | 2015-11-18 | 浙江凯成生物科技有限公司 | 一种测定人血清中胃蛋白酶原i/ii含量的试剂盒 |
| JP2016138886A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | シーメンス ヘルスケア ダイアグノスティクス プロダクツ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 体液試料中の脂質および他の干渉物質(interferingsubstance)を決定するための方法 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP26132987A patent/JPH01101447A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016138886A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | シーメンス ヘルスケア ダイアグノスティクス プロダクツ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 体液試料中の脂質および他の干渉物質(interferingsubstance)を決定するための方法 |
| CN105067815A (zh) * | 2015-09-16 | 2015-11-18 | 浙江凯成生物科技有限公司 | 一种测定人血清中胃蛋白酶原i/ii含量的试剂盒 |
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