JPH01101507A - レーザ光分配器およびその使用方法 - Google Patents
レーザ光分配器およびその使用方法Info
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- JPH01101507A JPH01101507A JP25917687A JP25917687A JPH01101507A JP H01101507 A JPH01101507 A JP H01101507A JP 25917687 A JP25917687 A JP 25917687A JP 25917687 A JP25917687 A JP 25917687A JP H01101507 A JPH01101507 A JP H01101507A
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- optical fiber
- cladding
- laser
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2852—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using tapping light guides arranged sidewardly, e.g. in a non-parallel relationship with respect to the bus light guides (light extraction or launching through cladding, with or without surface discontinuities, bent structures)
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エネルギ伝送用光ファイバにより、YAGレ
ーザやArレーザのような光エネルギを複数個所に分配
するレーザ光分配器およびその特定の使用方法に関する
ものである。
ーザやArレーザのような光エネルギを複数個所に分配
するレーザ光分配器およびその特定の使用方法に関する
ものである。
[従来の技術と問題点]
レーザ光のエネルギを医療分野や工業加工分野に応用す
る技術が、近年めざましい進歩を見せている。
る技術が、近年めざましい進歩を見せている。
レーザ光により患部を加熱して、熱に弱い異常細胞を死
滅させて治療に導くレーザコアギユレータなどもこの種
の医療分野への利用の一つであって、すでにかなりの普
及がみられている。このレーザコアギユレータには、生
体への深遠度の良いYAGレーザ(波長: L、06μ
m)と、血液のヘモグロビンの吸収が良いArレーザ(
波長:0.5145μm)が主として使用されている。
滅させて治療に導くレーザコアギユレータなどもこの種
の医療分野への利用の一つであって、すでにかなりの普
及がみられている。このレーザコアギユレータには、生
体への深遠度の良いYAGレーザ(波長: L、06μ
m)と、血液のヘモグロビンの吸収が良いArレーザ(
波長:0.5145μm)が主として使用されている。
いずれのレーザも、その波長が石英光ファイバの透過帯
域にあるため、光フアイバプローブと内視鏡とを共用す
ることができ、非開腹的に胃や腸のような臓器に生じた
病変部を治療できるという特徴がある。
域にあるため、光フアイバプローブと内視鏡とを共用す
ることができ、非開腹的に胃や腸のような臓器に生じた
病変部を治療できるという特徴がある。
しかし、上記のような高エネルギレーザの光源装置は高
価であり、複数の治療室においてこれを各室に設置し上
記レーザ治療を行なおうとすると、美大なコストを要す
る。このため−のレーザ光源装置よりのレーザ光をレー
ザ光分配器により分配可能に構成し、各室に配線された
エネルギ伝送用光ファイバに逐次分配入射せしめること
ができるように工夫されている。
価であり、複数の治療室においてこれを各室に設置し上
記レーザ治療を行なおうとすると、美大なコストを要す
る。このため−のレーザ光源装置よりのレーザ光をレー
ザ光分配器により分配可能に構成し、各室に配線された
エネルギ伝送用光ファイバに逐次分配入射せしめること
ができるように工夫されている。
第9図に示すものは、そのような装置の一つの具体例の
外観を示す見取図であり、レーザ光源装置100よりの
レーザ光をレーザ出射用光ファイバ1を介してレーザ光
分配器110に導き、当該レーザ光分配器110におい
て、分配用光ファイバ2.2に分配できるようになって
いる。また第10図は別な具体例を示す見取図であり、
レーザ光分配器はレーザ光源装置100内に内蔵されて
いて、分配用光ファイバ2.2が図のように複数本接続
できる構成となっている。そして、これら分配用光ファ
イバ2.2がそれぞれ配線されている複数の治療室には
、端末装置が設置され、この端末装置よりの制御信号に
よりレーザ光の分配が行なわれるようになっている。
外観を示す見取図であり、レーザ光源装置100よりの
レーザ光をレーザ出射用光ファイバ1を介してレーザ光
分配器110に導き、当該レーザ光分配器110におい
て、分配用光ファイバ2.2に分配できるようになって
いる。また第10図は別な具体例を示す見取図であり、
レーザ光分配器はレーザ光源装置100内に内蔵されて
いて、分配用光ファイバ2.2が図のように複数本接続
できる構成となっている。そして、これら分配用光ファ
イバ2.2がそれぞれ配線されている複数の治療室には
、端末装置が設置され、この端末装置よりの制御信号に
よりレーザ光の分配が行なわれるようになっている。
第7図は、上記したレーザ光分配器110の具体的構造
の一例を示す説明図であり、出射用光ファイバ1は可動
ブロック3に固定され、当該可動ブロック3は送りネジ
4にネジ嵌合されていて、パルスモータらにより送りネ
ジ4が回転すると出射用光ファイバ1は可動ブロック3
と共に移動できるようになっている。一方、分配用光フ
ァイバ2.2は前記出射用光ファイバ1と端面同士が相
対向可能に固定ブロック6に固定されていて、前記出射
用光ファイバ1が移動せしめられることにより、当該出
射用光ファイバ1が分配用光ファイバ2,2のいずれか
一つを選択し、光学的に突合わせ接続がなされるように
構成されている。
の一例を示す説明図であり、出射用光ファイバ1は可動
ブロック3に固定され、当該可動ブロック3は送りネジ
4にネジ嵌合されていて、パルスモータらにより送りネ
ジ4が回転すると出射用光ファイバ1は可動ブロック3
と共に移動できるようになっている。一方、分配用光フ
ァイバ2.2は前記出射用光ファイバ1と端面同士が相
対向可能に固定ブロック6に固定されていて、前記出射
用光ファイバ1が移動せしめられることにより、当該出
射用光ファイバ1が分配用光ファイバ2,2のいずれか
一つを選択し、光学的に突合わせ接続がなされるように
構成されている。
また、第8図は分配器の別な具体的構造を示すものであ
り、レーザ管7より出射したレーザ光しは、可動ブロッ
ク3に配置されているミラー8の反射M8aにより反射
され、集光レンズ9.9により集光されて、第7図同様
に固定ブロック6に固定されている分配用光ファイバ2
.2に入射する。そして前記同様に可動ブロック3の移
動により分配用光ラアイバ2が適宜選択される様になっ
て°いる。
り、レーザ管7より出射したレーザ光しは、可動ブロッ
ク3に配置されているミラー8の反射M8aにより反射
され、集光レンズ9.9により集光されて、第7図同様
に固定ブロック6に固定されている分配用光ファイバ2
.2に入射する。そして前記同様に可動ブロック3の移
動により分配用光ラアイバ2が適宜選択される様になっ
て°いる。
なお、これらの具体例においては、分配用光ファイバ2
.2は等ピッチで配置されていて、パルスモータ5にこ
れら分配用光ファイバ2.2のピッチ分に相当するパル
スを送ってやることで、出射側が分配用光ファイバ2.
2に順次移動して分配用光ファイバに対し心出し位置決
めがなされるようになっている。
.2は等ピッチで配置されていて、パルスモータ5にこ
れら分配用光ファイバ2.2のピッチ分に相当するパル
スを送ってやることで、出射側が分配用光ファイバ2.
2に順次移動して分配用光ファイバに対し心出し位置決
めがなされるようになっている。
しかし、上記の従来方式において、何らかの原因でピッ
チが狂ったり誤作動したりして調心がずれ、レーザ光が
光ファイバ2のコアではなくクラッドに多量に入射した
りした場合、所要のパワーを伝送できなくなるばかりで
なく、クラッドから散逸したレーザ光により光ファイバ
が焼損してしまう危険があった。
チが狂ったり誤作動したりして調心がずれ、レーザ光が
光ファイバ2のコアではなくクラッドに多量に入射した
りした場合、所要のパワーを伝送できなくなるばかりで
なく、クラッドから散逸したレーザ光により光ファイバ
が焼損してしまう危険があった。
[発明の目的]
本発明は、上記したような従来技術の欠点を解消し、ク
ラッドに予期しないような多量のレーザ光が入射された
とき、いち早くそれを検知し、直ちにレーザ光をストッ
プさせることができるばかりでなく、ずれている軸心の
調心を精密に行なうことも可能な新規なレーザ光分配器
ならびにその使用方法を提供しようとするものである。
ラッドに予期しないような多量のレーザ光が入射された
とき、いち早くそれを検知し、直ちにレーザ光をストッ
プさせることができるばかりでなく、ずれている軸心の
調心を精密に行なうことも可能な新規なレーザ光分配器
ならびにその使用方法を提供しようとするものである。
[発明の概要]
すなわち、本発明の要旨とするところは、分配用光ファ
イバのレーザ光入射端近傍において、当該光ファイバの
クラッド外周に該クラッドの屈折率よりも大きな屈折率
を有する物質を配置し、これをレーザ光検知装置に接続
したことにあり、それによりクラッドに入射したレーザ
光を前記高屈折率物質内に逸出せしめ、漏洩発散したレ
ーザ光の出力レベルを検知して、軸心のずれの検出なら
びにそのずれの程度により変化するクラッドモード光の
出力レベルの変化量を測定することにより最適調心位置
を求め得るようにしたものである。
イバのレーザ光入射端近傍において、当該光ファイバの
クラッド外周に該クラッドの屈折率よりも大きな屈折率
を有する物質を配置し、これをレーザ光検知装置に接続
したことにあり、それによりクラッドに入射したレーザ
光を前記高屈折率物質内に逸出せしめ、漏洩発散したレ
ーザ光の出力レベルを検知して、軸心のずれの検出なら
びにそのずれの程度により変化するクラッドモード光の
出力レベルの変化量を測定することにより最適調心位置
を求め得るようにしたものである。
[実施例]
以下に、本発明について実施例に基いて順次説明する。
第1図は、本発明に係るレーザ光分配器の分配用光ファ
イバ2の具体的構成を示す説明図である。
イバ2の具体的構成を示す説明図である。
分配用光ファイバ2のレーザ光入射端近傍のクラッド2
bの外周に当該クラッド2bよりも高屈折率を有する物
質10が配置されている。このような高屈折率の物質1
0としては、例えばシリコーシ樹脂、シアノアクリレー
ト樹脂、エポキシ樹脂、ウレタンアクリレート樹脂等の
透明樹脂がある。
bの外周に当該クラッド2bよりも高屈折率を有する物
質10が配置されている。このような高屈折率の物質1
0としては、例えばシリコーシ樹脂、シアノアクリレー
ト樹脂、エポキシ樹脂、ウレタンアクリレート樹脂等の
透明樹脂がある。
高屈折率物質10の中には、第1図に見るように先端に
斜め反射面21を検知端とする光ファイバ20が設置さ
れ、検知用光ファイバ20はレーザ光検知装置(図示さ
れていない)に接続されている。
斜め反射面21を検知端とする光ファイバ20が設置さ
れ、検知用光ファイバ20はレーザ光検知装置(図示さ
れていない)に接続されている。
さて、何らかの原因により、第1図に示すように出射用
光ファイバ1と分配用光ファイバ2の軸心にずれが生ず
ると、出射レーザ光L1が分配用光ファイバ2のコア2
aに具合よく入射されず、クラッド2bに多量にクラッ
ドモード光Lzとなって入射されてしまう。このようう
な多量のクラッドモード光L2は、すでに説明したよう
に光ファイバあるいは周辺物質を焼損する原因となるか
ら、レーザ光の入射を直ちにストップさせる必要がある
。
光ファイバ1と分配用光ファイバ2の軸心にずれが生ず
ると、出射レーザ光L1が分配用光ファイバ2のコア2
aに具合よく入射されず、クラッド2bに多量にクラッ
ドモード光Lzとなって入射されてしまう。このようう
な多量のクラッドモード光L2は、すでに説明したよう
に光ファイバあるいは周辺物質を焼損する原因となるか
ら、レーザ光の入射を直ちにストップさせる必要がある
。
この多量のクラッドモード光Lzの存在を検知するのが
本発明の一大特徴をなすクラッドモード光検知装置であ
る。すなわち、本検知装置はクラッド外表面に接して高
屈折率物質10を有する。
本発明の一大特徴をなすクラッドモード光検知装置であ
る。すなわち、本検知装置はクラッド外表面に接して高
屈折率物質10を有する。
クラッド2bより物質10の方の屈折率が高いから、光
の性質によりクラッドモード光Lzは高屈折率物質10
に容易に発散入射する。高屈折率物質10内には、クラ
ッドよりの発散光し3をそのコア軸方向に反射する斜め
反射面21を有する検知用光ファイバ20が配置されて
いて、斜め反射面21で反射された反射光を検知装置に
導光する。
の性質によりクラッドモード光Lzは高屈折率物質10
に容易に発散入射する。高屈折率物質10内には、クラ
ッドよりの発散光し3をそのコア軸方向に反射する斜め
反射面21を有する検知用光ファイバ20が配置されて
いて、斜め反射面21で反射された反射光を検知装置に
導光する。
このようにして、クラッド2bに入射せしめられたレー
ザ光Lxのレベルを検出し、必要に応じレーザ光の出射
をストツ、プするのである。
ザ光Lxのレベルを検出し、必要に応じレーザ光の出射
をストツ、プするのである。
なお、第2図は、すでに第7図において説明したレーザ
光分配器に本発明に係る漏洩光検知装置を設置した具体
例を示す説明図である。
光分配器に本発明に係る漏洩光検知装置を設置した具体
例を示す説明図である。
第3図は、本発明に係る分配器を光ファイバの調心に活
用する場合について説明するための線図である。
用する場合について説明するための線図である。
第3図において、横軸は分配用光ファイバの軸ずれの程
度を示すものであって、縦軸は軸ずれに応じクラッド内
に入射したレーザ光の出力を検知装置で検知したときの
出力レベルを示すものである。図において0点は軸ずれ
ゼロの場合すなわち完全に調心された状態であり、出力
レベルは最低点Aとなる。0点より軸ずれするにつれ出
力レベルは高くなるが、ついで低下しているのは、入射
光が光ファイバそのものより外側にずれクラッドへの入
射が低減しついにはなくなるためである。
度を示すものであって、縦軸は軸ずれに応じクラッド内
に入射したレーザ光の出力を検知装置で検知したときの
出力レベルを示すものである。図において0点は軸ずれ
ゼロの場合すなわち完全に調心された状態であり、出力
レベルは最低点Aとなる。0点より軸ずれするにつれ出
力レベルは高くなるが、ついで低下しているのは、入射
光が光ファイバそのものより外側にずれクラッドへの入
射が低減しついにはなくなるためである。
従って、本発明に係る分配器を光ファイバの調心に活用
するには、クラッドに入射しても危険のない程度に減光
されたレーザを用い、第3図に示したような特性曲線に
従って軸ずれの程度を確認しつつ、軸ずれがゼロとなり
、検出した出力レベルがA点となるような位置に入射光
線が収まるようパルスモータにフィードバックせしめて
可動ブロックを移動修正するようにすればよい。
するには、クラッドに入射しても危険のない程度に減光
されたレーザを用い、第3図に示したような特性曲線に
従って軸ずれの程度を確認しつつ、軸ずれがゼロとなり
、検出した出力レベルがA点となるような位置に入射光
線が収まるようパルスモータにフィードバックせしめて
可動ブロックを移動修正するようにすればよい。
もしも、作業時のパワーに近似のレーザ光を用いる場合
には、出力レベルがB点以上となり焼損のおそれが生じ
たら、レーザ光を危険のないレベルにまで減光してやる
という方式をとってもよい。
には、出力レベルがB点以上となり焼損のおそれが生じ
たら、レーザ光を危険のないレベルにまで減光してやる
という方式をとってもよい。
いずれにしても、本発明に係る分配器によれば、つねに
最適調心を実行しなレーザ光分配を可能ならしめるとい
う大きな特色を発揮することができるのである。
最適調心を実行しなレーザ光分配を可能ならしめるとい
う大きな特色を発揮することができるのである。
第4図は、上記のようにして調心ないし減光をする本発
明に係るレーザ光分配器の具体的構成の一例を示す系統
ブロック図である。
明に係るレーザ光分配器の具体的構成の一例を示す系統
ブロック図である。
そしてまた、第5図および6図は本発明に係る分配器の
別な実施例を示す説明図であり、すでに説明した第8図
タイプの分配器に本発明に係る検出装置を設置した例が
示されており、検出装置以外の構成は第8図に示した構
成と同じである。
別な実施例を示す説明図であり、すでに説明した第8図
タイプの分配器に本発明に係る検出装置を設置した例が
示されており、検出装置以外の構成は第8図に示した構
成と同じである。
レーザ管7より出射されたレーザ光りは、第8図同様に
ミラー8で反射され、レンズ9により集光され、分配用
光ファイバ2に入射する。このとき、第6図に示すよう
に軸ずれがあると、出射光、LLはクラッド2bにも入
射され、クラッドモード光L2となる。すると、すでに
説明したようにクラッドモード光Lzは、高屈折率物質
10により散逸され、散逸光L3となり、検知用光ファ
イバ20に入射して導光され、図示してない検知装置の
受光素子に伝送されて、クラッド2bへの漏洩レーザ光
が検知されるのである。
ミラー8で反射され、レンズ9により集光され、分配用
光ファイバ2に入射する。このとき、第6図に示すよう
に軸ずれがあると、出射光、LLはクラッド2bにも入
射され、クラッドモード光L2となる。すると、すでに
説明したようにクラッドモード光Lzは、高屈折率物質
10により散逸され、散逸光L3となり、検知用光ファ
イバ20に入射して導光され、図示してない検知装置の
受光素子に伝送されて、クラッド2bへの漏洩レーザ光
が検知されるのである。
なお、第6図の実施例においては、前記第1図の実施例
と異なり、検知用光ファイバ20は、分配用光ファイバ
2に対して角度θ (0°≦θ≦90°)をなすように設置されており、こ
のように設置することで第1図の例における斜め反射面
が必要なくなる。
と異なり、検知用光ファイバ20は、分配用光ファイバ
2に対して角度θ (0°≦θ≦90°)をなすように設置されており、こ
のように設置することで第1図の例における斜め反射面
が必要なくなる。
なお、以上は具体例として医療機器の分配器に適用する
場合を例示説明したが、本発明は、このような医療分野
への適用に限定されるものではなく、工業用レーザのエ
ネルギ分配など、この種分配を必要とする分野において
広く適用可能なものであることはいうまでもない。
場合を例示説明したが、本発明は、このような医療分野
への適用に限定されるものではなく、工業用レーザのエ
ネルギ分配など、この種分配を必要とする分野において
広く適用可能なものであることはいうまでもない。
[発明の効果]
以上詳記の通り、本発明に係る分配器によれば、レーザ
光の出射端との間に何らかの原因で軸ずれが発生しても
、クラッド層に漏洩したクラッドモード光を直ちに検出
することができるから、漏洩レーザ光による焼損事故な
どの発生する前にレーザ光の出射をストップすることが
できる上、前記クラッドモード光の出力レベル特性を利
用して精密な調心を実施することも可能となるものであ
り、レーザ光のエネルギを活用する技術分野がますます
拡大しつつある今日、時宜を得た提案として高く評価さ
るべきものがある。
光の出射端との間に何らかの原因で軸ずれが発生しても
、クラッド層に漏洩したクラッドモード光を直ちに検出
することができるから、漏洩レーザ光による焼損事故な
どの発生する前にレーザ光の出射をストップすることが
できる上、前記クラッドモード光の出力レベル特性を利
用して精密な調心を実施することも可能となるものであ
り、レーザ光のエネルギを活用する技術分野がますます
拡大しつつある今日、時宜を得た提案として高く評価さ
るべきものがある。
第1図は本発明に係る軸ずれ検知の具体例を示す説明図
、第2図は第1図の具体例を具体的分配器に適用してい
る様子を示す説明図、第3図は軸ずれ量、と検知レーザ
光の出力レベルとの関係を示す線図、第4図は軸ずれを
自動修正せしめるための制御回路の一例を示すブロック
系統図、第5図は本発明に係る分配器の別な具体例を示
す説明図、第6図は本発明に係る軸ずれ検知の別な具体
例を示す説明図、第7および8図は従来の分配器の2様
の構成を示す説明図、第9および10図は分配器を使用
している医療装置の2様の外観を示す見取図である。 1:出射用光ファイバ、 2:分配用光ファイバ、 2a:コア、 2b=クラツド、 10:高屈折率物質、 20:検知用光ファイバ、 21:斜め反射面。 代理人 弁理士 佐 藤 不二雄 ′t tfn す i3 囚 軸ぐ゛歳1 レーイ°斃 才5 の 7: レジ八 2−6 の 2a lh 2 ”Fr/n 7aU
、第2図は第1図の具体例を具体的分配器に適用してい
る様子を示す説明図、第3図は軸ずれ量、と検知レーザ
光の出力レベルとの関係を示す線図、第4図は軸ずれを
自動修正せしめるための制御回路の一例を示すブロック
系統図、第5図は本発明に係る分配器の別な具体例を示
す説明図、第6図は本発明に係る軸ずれ検知の別な具体
例を示す説明図、第7および8図は従来の分配器の2様
の構成を示す説明図、第9および10図は分配器を使用
している医療装置の2様の外観を示す見取図である。 1:出射用光ファイバ、 2:分配用光ファイバ、 2a:コア、 2b=クラツド、 10:高屈折率物質、 20:検知用光ファイバ、 21:斜め反射面。 代理人 弁理士 佐 藤 不二雄 ′t tfn す i3 囚 軸ぐ゛歳1 レーイ°斃 才5 の 7: レジ八 2−6 の 2a lh 2 ”Fr/n 7aU
Claims (4)
- (1)端面が開放された複数本の光ファイバより所定の
光ファイバを選択し、これにレーザ光を入射伝送せしめ
得るように構成されるレーザ光分配器の、前記光ファイ
バのレーザ光入射端近傍におけるクラッド外周面に、当
該クラッドよりも高屈折率の物質を配置せしめ、これに
クラッド層内に入射したクラッドモード光を検知する検
知装置を接続してなるレーザ光分配器。 - (2)漏洩レーザ光検知装置の検知端として、先端に斜
め反射面を形成してなる光ファイバを用いた特許請求の
範囲第1項記載のレーザ光分配器。 - (3)漏洩レーザ光検知装置の検知端として、分配され
たレーザ光を伝送する光ファイバの軸方向に対し0°〜
90°の角度位置となる検知用光ファイバを配置した特
許請求の範囲第1項記載のレーザ光分配器。 - (4)端面が開放された複数本の光ファイバより所定の
光ファイバを選択し、これにレーザ光を入射伝送せしめ
得るように構成されたレーザ光分配器を使用し、前記選
択された光ファイバのレーザ光入射端近傍のクラッド層
外周面に当該クラッドよりも高屈折率物質を配置し、こ
れにクラッドモード光を検知する検知装置を接続してお
いて、前記光ファイバの入射端に軸ずれした位置を含め
てレーザ光を入射せしめ、前記クラッドモード光検知装
置により検知される検知出力の変化特性を確認しつつ調
心して最適調心位置を求め、それによって作業エネルギ
レベルのレーザ光を入射せしめるレーザ光分配器の使用
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25917687A JPH01101507A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | レーザ光分配器およびその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25917687A JPH01101507A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | レーザ光分配器およびその使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101507A true JPH01101507A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17330417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25917687A Pending JPH01101507A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | レーザ光分配器およびその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01101507A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004104673A1 (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-02 | Nidec Sankyo Corporation | 光スイッチ装置 |
| JP2008039820A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光スイッチの光出力安定化方法および装置 |
| CN100378498C (zh) * | 2003-05-26 | 2008-04-02 | 欧姆龙株式会社 | 光开关装置 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25917687A patent/JPH01101507A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004104673A1 (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-02 | Nidec Sankyo Corporation | 光スイッチ装置 |
| US7194153B1 (en) | 2003-05-26 | 2007-03-20 | Omron Corporation | Optical switch device |
| CN100378498C (zh) * | 2003-05-26 | 2008-04-02 | 欧姆龙株式会社 | 光开关装置 |
| JP2008039820A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光スイッチの光出力安定化方法および装置 |
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