JPH01101800A - 液中超音波トランスデューサ - Google Patents
液中超音波トランスデューサInfo
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- JPH01101800A JPH01101800A JP62258266A JP25826687A JPH01101800A JP H01101800 A JPH01101800 A JP H01101800A JP 62258266 A JP62258266 A JP 62258266A JP 25826687 A JP25826687 A JP 25826687A JP H01101800 A JPH01101800 A JP H01101800A
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- Japan
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- electrode
- substrate
- liquid
- ultrasonic wave
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 19
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、液中に超音波を送出する超音波トランスデ
ユーサに関する。
ユーサに関する。
(従来の技術)
従来の液中超音波トランスデユーサは、セラミック等の
硬質の圧電体上の基板にすだれ状電極を形成するものが
あった。
硬質の圧電体上の基板にすだれ状電極を形成するものが
あった。
最近、音響インピーダンス等の特性が水や、生体に近い
圧電性のある高分子フィルムとしてポリ弗化ビニリデン
(PVDF)が注目されており、これを用いて効率のよ
い超音波トランスデユーサを作成することが検討されて
いる。しかしながら、収束性を高めるためにレンズ形状
のバッキング材等の処置が必要であり、また、電子走査
が不可能であった。
圧電性のある高分子フィルムとしてポリ弗化ビニリデン
(PVDF)が注目されており、これを用いて効率のよ
い超音波トランスデユーサを作成することが検討されて
いる。しかしながら、収束性を高めるためにレンズ形状
のバッキング材等の処置が必要であり、また、電子走査
が不可能であった。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、このような点に注目して前記のような従来
の欠点を除去した効率のよい液中超音波トランスデユー
サを提供することを目的とする。
の欠点を除去した効率のよい液中超音波トランスデユー
サを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明による液中超音波トランスデユーサは、
高分子フィルムの基板と、
前記基板の一面上に形成されたすだれ状電極と、
前記基板の他の面に形成された対向電極とを備えている
ことを特徴とするものである。
ことを特徴とするものである。
(作用)
この発明によれば、液体に配置され、前記すだれ状電極
と対向電極との間に高周波の電圧を印加することにより
液中超音波トランスデユーサを励振し、前記液体中に縦
波の超音波を発射する。
と対向電極との間に高周波の電圧を印加することにより
液中超音波トランスデユーサを励振し、前記液体中に縦
波の超音波を発射する。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例による液中超音波トランス
デユーサの構造を示す斜視図である。
デユーサの構造を示す斜視図である。
圧電体の基板1は、圧電高分子フィルム(三菱油化(株
)製のLAZ材)からなる。基板1の一面上には、電極
指数N−20、電極指ピッチp”100 Atrn、電
極指幅a−80μm 、電極子交差長b−6mm、f−
12Ml(zで励振されるすだれ状電極2が形成されて
いる。
)製のLAZ材)からなる。基板1の一面上には、電極
指数N−20、電極指ピッチp”100 Atrn、電
極指幅a−80μm 、電極子交差長b−6mm、f−
12Ml(zで励振されるすだれ状電極2が形成されて
いる。
基板1の他の面上には点線で示すように対向電極3が形
成され、接地されている。
成され、接地されている。
基板lは、水に接する面が音響インピーダンスが水に近
い厚さ2mmのアクリル樹脂(ρC1=0.321)か
らなるバッキング材(図示なし)によりバッキングされ
ている。基板1とバッキング材との接着にはアクリル用
接着材の2塩化メチレン(図示なし)が使用されている
。バッキング材の特性はその音響特性に大きな影響を与
える。しかし、この場合のバッキング材は、薄い可撓性
のあるアクリル樹脂からなるために、これに剛性を与え
、かつ基板1上の対向電極3の形成面を保護する必要性
があるので、バッキング材を使用するものである。
い厚さ2mmのアクリル樹脂(ρC1=0.321)か
らなるバッキング材(図示なし)によりバッキングされ
ている。基板1とバッキング材との接着にはアクリル用
接着材の2塩化メチレン(図示なし)が使用されている
。バッキング材の特性はその音響特性に大きな影響を与
える。しかし、この場合のバッキング材は、薄い可撓性
のあるアクリル樹脂からなるために、これに剛性を与え
、かつ基板1上の対向電極3の形成面を保護する必要性
があるので、バッキング材を使用するものである。
第2図は第1図に示す超音波トランスデユーサを用いた
超音波の送受信システムである。第2図において、関数
発生器4は周波数f−12MHzの出力信号4aを発生
してこの発明の液中超音波トランスデユーサ5を駆動す
るものである。液中超音波トランスデユーサ5は、水槽
6に充満された液体、即ち水7中にY軸を中心にして回
転可能に配置されている。
超音波の送受信システムである。第2図において、関数
発生器4は周波数f−12MHzの出力信号4aを発生
してこの発明の液中超音波トランスデユーサ5を駆動す
るものである。液中超音波トランスデユーサ5は、水槽
6に充満された液体、即ち水7中にY軸を中心にして回
転可能に配置されている。
水7中には、液中超音波トランスデユーサ5と同様の構
造を有する液中超音波トランスデユーサ8が、液中超音
波トランスデユーサ5から放射された縦波の超音波5a
を水7を介して受信するように配置されている。液中超
音波トランスデユーサ8には検出装置9が接続されてお
り、その検出出力8aを出力信号4aを遅延した電気信
号として入力し、これを関数発生器4の出力信号4aに
同期して表示するようにしている。
造を有する液中超音波トランスデユーサ8が、液中超音
波トランスデユーサ5から放射された縦波の超音波5a
を水7を介して受信するように配置されている。液中超
音波トランスデユーサ8には検出装置9が接続されてお
り、その検出出力8aを出力信号4aを遅延した電気信
号として入力し、これを関数発生器4の出力信号4aに
同期して表示するようにしている。
動作において、液中超音波トランスデユーサ5を関数発
生器4の出力信号4aにより励振させ、これより放射さ
れる超音波5aを液中超音波トランスデユーサ8により
検出して検出出力8aを検出装置9に入力したときは、
次のような関係式が成立する。即ち、すだれ状電極2に
より構成される音源が第1図のような矩形の音源群と等
価であるとすると、X−1面内での指向性R(θ)は次
式により表わすことができる。
生器4の出力信号4aにより励振させ、これより放射さ
れる超音波5aを液中超音波トランスデユーサ8により
検出して検出出力8aを検出装置9に入力したときは、
次のような関係式が成立する。即ち、すだれ状電極2に
より構成される音源が第1図のような矩形の音源群と等
価であるとすると、X−1面内での指向性R(θ)は次
式により表わすことができる。
波トランスデユーサ5との間の角度、λ1は水3中にお
ける縦波の波長、kは波数(2π/λw)、p/λ、−
0,8である。
ける縦波の波長、kは波数(2π/λw)、p/λ、−
0,8である。
一般に、すだれ状電極で構成される音源が同一開口長を
有する矩形音源と同等の指向性を持つためには、 p/λw〈l (2)の条件を満
足させる必要がある。(2)式の条件下では電極指の影
響がほとんど現われないためにすだれ状電極で構成され
る音源を線音源と等価的に扱って差し支えないことが解
る。
有する矩形音源と同等の指向性を持つためには、 p/λw〈l (2)の条件を満
足させる必要がある。(2)式の条件下では電極指の影
響がほとんど現われないためにすだれ状電極で構成され
る音源を線音源と等価的に扱って差し支えないことが解
る。
第3図は、すだれ状電極2からなる音源を第2図に示す
関数発生器4の出力信号4a(周波数f−12MHz
)により励振したときに、X−2面内に形成される超音
波5aの指向性パターンを示す。第3図において、Z軸
からの角度は超音波5aの放射角度、距離は超音波4a
の相対振幅(dB)に対応している。
関数発生器4の出力信号4a(周波数f−12MHz
)により励振したときに、X−2面内に形成される超音
波5aの指向性パターンを示す。第3図において、Z軸
からの角度は超音波5aの放射角度、距離は超音波4a
の相対振幅(dB)に対応している。
第4図はこの発明の液中超音波トランスデユーサ5.8
のインピーダンス特性図である。X軸は周波数(MHz
)を示し、Y軸はインピーダンスを示す。
のインピーダンス特性図である。X軸は周波数(MHz
)を示し、Y軸はインピーダンスを示す。
図示のように、13MHz近傍に共振点が存在する。
12MHzでの指向性は第3図に示した通りである。こ
れらのことから明らかなように、液中超音波トランスデ
ユーサ5の振動モードは厚み振動であることが理解でき
る。
れらのことから明らかなように、液中超音波トランスデ
ユーサ5の振動モードは厚み振動であることが理解でき
る。
第5図は液中超音波トランスデユーサ5及び8の挿入損
失の周波数特性を示す。X軸は周波数、Y軸は挿入損失
を示す。中心周波数は約12.5MHz 、中心周波数
での挿入損失は送受信全体で約43dBであり、この発
明の液中超音波トランスデユーサ5及び8が超音波撮像
装置等に応用可能であることが解る。・はバッキングあ
り、Oはバッキングなしのデータを示す。 図示のよう
に、中心周波数は約11MHzになり、挿入損失50d
Bでは約4dB増加しているが、帯域幅は5.4MII
zから7.5MHzへ広がっている。このような挿入損
失の増加は、水とアクリルとの間の境界面に存在する音
響的不整合によるものと考えられる。
失の周波数特性を示す。X軸は周波数、Y軸は挿入損失
を示す。中心周波数は約12.5MHz 、中心周波数
での挿入損失は送受信全体で約43dBであり、この発
明の液中超音波トランスデユーサ5及び8が超音波撮像
装置等に応用可能であることが解る。・はバッキングあ
り、Oはバッキングなしのデータを示す。 図示のよう
に、中心周波数は約11MHzになり、挿入損失50d
Bでは約4dB増加しているが、帯域幅は5.4MII
zから7.5MHzへ広がっている。このような挿入損
失の増加は、水とアクリルとの間の境界面に存在する音
響的不整合によるものと考えられる。
第6図はこの発明の液中超音波トランスデユーサ5.8
にバッキングを設けたとき、及び設けなかったときのパ
ルスの応答特性図である。第6図において、X軸は0.
1 μs/divの時間軸、Y軸は20IIIV/di
vの電圧を示す。また、aはバッキングなしくパルス幅
42ns) 、bはバッキングあり(パルス幅47ns
)の場合をそれぞれ示す。第6図から明らかなように、
バッキングを設けることによりパルス応答が改善されて
いることが解る。
にバッキングを設けたとき、及び設けなかったときのパ
ルスの応答特性図である。第6図において、X軸は0.
1 μs/divの時間軸、Y軸は20IIIV/di
vの電圧を示す。また、aはバッキングなしくパルス幅
42ns) 、bはバッキングあり(パルス幅47ns
)の場合をそれぞれ示す。第6図から明らかなように、
バッキングを設けることによりパルス応答が改善されて
いることが解る。
(発明の効果)
以上のように、この発明の液中超音波トランスデユーサ
によれば、圧電性の高分子フィルムの一面上にすだれ状
電極を配列したので、挿入損失が信号処理可能な程度に
低くすることができるとともに、各すだれ状電極を電子
的に走査することが可能であり、すだれ状電極を複数の
群に分割することにより、サーキュレータを用いなくと
も同一開口面積での信号の送受信が可能であり、かつ電
極指のそれぞれに位相又は振幅の異なる信号を印加する
ことにより、ビームの収束及び放射方向の制御、サイド
ロープの抑圧等の良好な応答特性が得られるので、超音
波撮像装置への応用が容易となる。
によれば、圧電性の高分子フィルムの一面上にすだれ状
電極を配列したので、挿入損失が信号処理可能な程度に
低くすることができるとともに、各すだれ状電極を電子
的に走査することが可能であり、すだれ状電極を複数の
群に分割することにより、サーキュレータを用いなくと
も同一開口面積での信号の送受信が可能であり、かつ電
極指のそれぞれに位相又は振幅の異なる信号を印加する
ことにより、ビームの収束及び放射方向の制御、サイド
ロープの抑圧等の良好な応答特性が得られるので、超音
波撮像装置への応用が容易となる。
また、この発明によれば、トランスデユーサをアクリル
樹脂により裏打した構造としたので、この裏打の挿入損
失分が増加するが、トランスデユーサとしての加工性、
操作性、保守性等の実用性は向上する効果がある。
樹脂により裏打した構造としたので、この裏打の挿入損
失分が増加するが、トランスデユーサとしての加工性、
操作性、保守性等の実用性は向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による液中超音波トランスデユーサ構
造を示す斜視図、 第2図は第1図に示す液中超音波トランスデユーサを用
いた超音波の送受信システム、 第3図ないし第6図は第1図に示す液中超音波トランス
デユーサの特性図である。 1・・・基板、 2・・・すだれ状電極、3・・・
対向電極。 Zの発明I)看中娼曹l慶トフンステ1−サの凛シ舞図
1すII2I b 部@JLランステに一すの送☆イ亀システム凄ア2 図
造を示す斜視図、 第2図は第1図に示す液中超音波トランスデユーサを用
いた超音波の送受信システム、 第3図ないし第6図は第1図に示す液中超音波トランス
デユーサの特性図である。 1・・・基板、 2・・・すだれ状電極、3・・・
対向電極。 Zの発明I)看中娼曹l慶トフンステ1−サの凛シ舞図
1すII2I b 部@JLランステに一すの送☆イ亀システム凄ア2 図
Claims (3)
- (1)液中に超音波を送出する超音波トランスデューサ
において、 高分子フィルムの基板と、 前記基板の1面上に形成されたすだれ状電極と、 前記基板の他の面に形成された対向電極と を備えていることを特徴とする液中超音波トランスデュ
ーサ。 - (2)基板はバッキング材により裏打ちされていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液中超音波ト
ランスデューサ。 - (3)バッキング材はアクリル樹脂からなることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の液中超音波トランス
デューサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258266A JPH01101800A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 液中超音波トランスデューサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258266A JPH01101800A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 液中超音波トランスデューサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101800A true JPH01101800A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17317850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62258266A Pending JPH01101800A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 液中超音波トランスデューサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01101800A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112337901A (zh) * | 2013-07-22 | 2021-02-09 | 艾克维斯塔股份有限公司 | 用于从窗口清除降水的系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566598A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-23 | Tdk Corp | Ultrasonic converting element |
| JPS61214700A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Koji Toda | 漏洩弾性表面波トランスジユ−サ |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP62258266A patent/JPH01101800A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566598A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-23 | Tdk Corp | Ultrasonic converting element |
| JPS61214700A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Koji Toda | 漏洩弾性表面波トランスジユ−サ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112337901A (zh) * | 2013-07-22 | 2021-02-09 | 艾克维斯塔股份有限公司 | 用于从窗口清除降水的系统 |
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