JPH01102428A - 液晶パネル装置 - Google Patents
液晶パネル装置Info
- Publication number
- JPH01102428A JPH01102428A JP62260283A JP26028387A JPH01102428A JP H01102428 A JPH01102428 A JP H01102428A JP 62260283 A JP62260283 A JP 62260283A JP 26028387 A JP26028387 A JP 26028387A JP H01102428 A JPH01102428 A JP H01102428A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal panel
- polarizing plate
- polarizing
- panel device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液晶パネルに関するものであり、特に高出力光
源からの光を制御する液晶パネル装置に関するものであ
る。
源からの光を制御する液晶パネル装置に関するものであ
る。
従来の技術
大画面デイスプレィを得る一方法として、液晶パネルを
ライトバルブとして使用する技術が研究されている(例
えば、液晶 応用編、第221頁、培風館)。特に比較
的小さいサイズのねじれネマティック液晶パネルと、投
写レンズを組み合せた投写型大画面デイスプレィ装置で
は、画面を明るくするために高出力光源を使用している
(例えば、SID 87 DIGEST 第75
頁)。
ライトバルブとして使用する技術が研究されている(例
えば、液晶 応用編、第221頁、培風館)。特に比較
的小さいサイズのねじれネマティック液晶パネルと、投
写レンズを組み合せた投写型大画面デイスプレィ装置で
は、画面を明るくするために高出力光源を使用している
(例えば、SID 87 DIGEST 第75
頁)。
以下図面を参照しながら、従来の液晶パネルを用いた投
写型大画面デイスプレィの一例について説明する。第3
図はねじれネマティック液晶パネルを用いた投写型大画
面デイスプレィの構成図で、lは液晶セル、2は光源側
偏光板、3はスクリーン側偏光板、4は投写レンズ、5
はスクリーン、6は光源、7は反射鏡、8はコンデンサ
レンズである。
写型大画面デイスプレィの一例について説明する。第3
図はねじれネマティック液晶パネルを用いた投写型大画
面デイスプレィの構成図で、lは液晶セル、2は光源側
偏光板、3はスクリーン側偏光板、4は投写レンズ、5
はスクリーン、6は光源、7は反射鏡、8はコンデンサ
レンズである。
以上のように構成された液晶パネルについて、以下その
動作について説明する。
動作について説明する。
液晶パネルは、ねじれネマティック液晶セルと、液晶セ
ルの両側に設けられた偏光板から構成されている0図に
は表示されていないが、信号回路により液晶パネルは、
光の透過率分布を制御され、画像が形成される。液晶パ
ネル上に形成された画像は、投写レンズによりスクリー
ン上に拡大投影される。
ルの両側に設けられた偏光板から構成されている0図に
は表示されていないが、信号回路により液晶パネルは、
光の透過率分布を制御され、画像が形成される。液晶パ
ネル上に形成された画像は、投写レンズによりスクリー
ン上に拡大投影される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記の様な構成では、明るい画像を得るた
めに、高出力光源を用いる必要があるが、ランプなどの
通常の光源から出力される光はその偏光が円偏光か楕円
偏光であるため、その光エネルギーのおよそ半分は光源
側の偏光板で吸収される。吸収された光エネルギーは、
熱エネルギーに変換され、液晶を加熱する。ところが、
液晶は温度変化によりその特性が大きく変化し、液晶パ
ネルのライトバルブとしての性能が著しく低下する。
めに、高出力光源を用いる必要があるが、ランプなどの
通常の光源から出力される光はその偏光が円偏光か楕円
偏光であるため、その光エネルギーのおよそ半分は光源
側の偏光板で吸収される。吸収された光エネルギーは、
熱エネルギーに変換され、液晶を加熱する。ところが、
液晶は温度変化によりその特性が大きく変化し、液晶パ
ネルのライトバルブとしての性能が著しく低下する。
更に、高温では液晶としての性質を失い、ライトバルブ
として機能しなくなる。
として機能しなくなる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、高出力光源
を用いても液晶の温度上昇を抑えることのできる液晶パ
ネル装置を提供することを目的としている。
を用いても液晶の温度上昇を抑えることのできる液晶パ
ネル装置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明の液晶パネル装置は
、光源と液晶パネルの間に偏光手段を追加し、追加した
偏光手段と液晶パネルとを断熱するようにしたものであ
る。
、光源と液晶パネルの間に偏光手段を追加し、追加した
偏光手段と液晶パネルとを断熱するようにしたものであ
る。
作用
上記構成によれば、光エネルギーは追加した偏光手段で
吸収或いは反射されるが、追加した偏光手段と液晶パネ
ルとは断熱されているので、高出力光源を用いても液晶
の温度が上昇しない液晶パネル装置を提供できる。
吸収或いは反射されるが、追加した偏光手段と液晶パネ
ルとは断熱されているので、高出力光源を用いても液晶
の温度が上昇しない液晶パネル装置を提供できる。
実施例
以下本発明の一実施例の液晶パネル装置について添付図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における液晶パネル装置の構
成図を示したものである。第1図において、9は追加し
た偏光板で、その他の構成は第3図と同じである。追加
した偏光板9の偏光軸は、液晶パネルの光源側偏光板2
の偏光軸と同方向に設定する。追加した偏光板9と光源
側偏光板2の間には空気層が設けられ、断熱体として作
用する。
成図を示したものである。第1図において、9は追加し
た偏光板で、その他の構成は第3図と同じである。追加
した偏光板9の偏光軸は、液晶パネルの光源側偏光板2
の偏光軸と同方向に設定する。追加した偏光板9と光源
側偏光板2の間には空気層が設けられ、断熱体として作
用する。
本発明の作用を以下に説明する。
光源6から発光される光は、通常のランプなどでは円偏
光ないし楕円偏光であり、液晶パネルの光源側偏光板の
偏光軸に平行な偏光成分の他に、垂直な偏光成分も含ん
でいる。第1図の構成においては、この垂直成分は追加
した偏光板で吸収され、熱に変換されるが、追加した偏
光板は液晶パネルとは空気層により断熱されているので
、液晶パネルの温度は上昇しない。
光ないし楕円偏光であり、液晶パネルの光源側偏光板の
偏光軸に平行な偏光成分の他に、垂直な偏光成分も含ん
でいる。第1図の構成においては、この垂直成分は追加
した偏光板で吸収され、熱に変換されるが、追加した偏
光板は液晶パネルとは空気層により断熱されているので
、液晶パネルの温度は上昇しない。
空気層は完全な断熱体ではないので、層の厚さを十分に
とることが好ましい、或いは強制的な手段、例えば送風
機で空気を循環させることも望ましい。
とることが好ましい、或いは強制的な手段、例えば送風
機で空気を循環させることも望ましい。
液晶パネルの光源側偏光板と追加した偏光板の両側光軸
が完全に一致する時には、液晶パネルの偏光板を除外し
た構成も考えられるが、−枚の偏先板で耐熱性と高偏光
度を両立させることは難しく、偏光度低下による画質低
下と光源出力低下による明るさ低下との妥協を計ったも
のにならざるを得ない。追加した偏光板に耐熱性の高い
ものを用い、液晶パネルの偏光板に高偏光度のものを用
いた構成にすることにより、前述の画質低下と明るさ低
下とを同時に解決できることから、本実施例の構成の方
が好ましい。
が完全に一致する時には、液晶パネルの偏光板を除外し
た構成も考えられるが、−枚の偏先板で耐熱性と高偏光
度を両立させることは難しく、偏光度低下による画質低
下と光源出力低下による明るさ低下との妥協を計ったも
のにならざるを得ない。追加した偏光板に耐熱性の高い
ものを用い、液晶パネルの偏光板に高偏光度のものを用
いた構成にすることにより、前述の画質低下と明るさ低
下とを同時に解決できることから、本実施例の構成の方
が好ましい。
本実施例の液晶は、ねじれネマティックであるが、偏光
板と組み合して機能する液晶パネルであれば他の液晶で
あってもよいことは言うまでもない。
板と組み合して機能する液晶パネルであれば他の液晶で
あってもよいことは言うまでもない。
以下本発明の第二の実施例の液晶パネル装置について添
付図面を参照しながら説明する。
付図面を参照しながら説明する。
第2図は本発明の一実施例における液晶パネル装置の構
成図を示したものである。第2図において、lOは追加
した偏光ビームスプリッタで、その他の構成は第3図と
同じである。液晶パネルの光源側偏光板2の偏光軸と同
方向の偏光を持つ光が通過するように、偏光ビームスプ
リッタ10を設定する。
成図を示したものである。第2図において、lOは追加
した偏光ビームスプリッタで、その他の構成は第3図と
同じである。液晶パネルの光源側偏光板2の偏光軸と同
方向の偏光を持つ光が通過するように、偏光ビームスプ
リッタ10を設定する。
本発明の作用を以下に説明する。
光源からの光のなかでP偏光成分のみが、偏光ビームス
プリッタIOを透過し、液晶パネルの偏光板2に入射す
るが、その偏光軸はP偏光と同じ方向であり、S偏光吸
収による発熱はない。従って液晶パネルの温度上昇は生
じない。
プリッタIOを透過し、液晶パネルの偏光板2に入射す
るが、その偏光軸はP偏光と同じ方向であり、S偏光吸
収による発熱はない。従って液晶パネルの温度上昇は生
じない。
偏光ビームスプリッタを反射するS偏光が液晶パネルに
入射し、且つS偏光と同じ方向に液晶パネルの偏光板の
偏光軸を設定することにより、本実施例と同様の効果が
得られる。
入射し、且つS偏光と同じ方向に液晶パネルの偏光板の
偏光軸を設定することにより、本実施例と同様の効果が
得られる。
発明の効果
−以上述べたごとく本発明は、光源と液晶パネルの間に
偏光手段を追加し、追加した偏光手段を液晶パネルと断
熱したことにより、従来偏光板の光吸収のため生じてい
た液晶パネルの温度上昇を抑制できるという効果がある
。
偏光手段を追加し、追加した偏光手段を液晶パネルと断
熱したことにより、従来偏光板の光吸収のため生じてい
た液晶パネルの温度上昇を抑制できるという効果がある
。
第1図は本発明の一実施例における液晶パネル装置を用
いた投写型大画面デイスプレィ装置の構成図、第2図は
本発明の第二の実施例における液晶パネル装置を用いた
投写型大画面デイスプレィ装置の構成図、第3図は従来
の液晶パネルを用いた投射型大画面デイスプレィ装置の
構成図である。 2・・・・・・光源側偏光板、9・・・・・・追加した
偏光板、10・・・・・・偏光ビームスプリッタ。
いた投写型大画面デイスプレィ装置の構成図、第2図は
本発明の第二の実施例における液晶パネル装置を用いた
投写型大画面デイスプレィ装置の構成図、第3図は従来
の液晶パネルを用いた投射型大画面デイスプレィ装置の
構成図である。 2・・・・・・光源側偏光板、9・・・・・・追加した
偏光板、10・・・・・・偏光ビームスプリッタ。
Claims (10)
- (1)偏光板と液晶セルから構成された液晶パネルと光
源の間に、偏光手段を有する構成にしたことを特徴とす
る液晶パネル装置。 - (2)偏光手段を通過した光の偏光方向と、液晶パネル
の光源側偏光板の偏光軸とをおよそ同方向としたことを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の液晶パネル
装置。 - (3)偏光手段が、少なくとも一枚の偏光板で構成され
ることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の液
晶パネル装置。 - (4)偏光手段が、偏光ビームスプリッタで構成される
ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の液晶
パネル装置。 - (5)追加した偏光板と液晶パネルの間に、断熱体を配
置したことを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載
の液晶パネル装置。 - (6)断熱体として、少なくとも数ミリ以上の空気層を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第(5)項記載
の液晶パネル装置。 - (7)空気が強制的に対流するような手段を設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載の液晶パネ
ル装置。 - (8)空気を強制的に対流させる手段として、送風機を
用いることを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記載
の液晶パネル装置。 - (9)液晶パネルの偏光板は高偏光度のものとし、追加
する偏光板は高耐熱性のものとしたことを特徴とする特
許請求の範囲第(3)項記載の液晶パネル装置。 - (10)液晶パネルの偏光板は高偏光度のものとしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の液晶パ
ネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260283A JPH01102428A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 液晶パネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260283A JPH01102428A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 液晶パネル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102428A true JPH01102428A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17345895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62260283A Pending JPH01102428A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 液晶パネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01102428A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128127U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-23 | ||
| US5570209A (en) * | 1990-09-18 | 1996-10-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Color projection type display apparatus having three liquid crystal displays of same structure |
| US5570210A (en) * | 1993-05-06 | 1996-10-29 | Fujitsu Limited | Liquid crystal display device with directional backlight and image production capability in the light scattering mode |
| JP2003084271A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置 |
| WO2007086102A1 (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-02 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | プラント制御システムの制御プログラム作成・表示装置 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP62260283A patent/JPH01102428A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128127U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-23 | ||
| US5570209A (en) * | 1990-09-18 | 1996-10-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Color projection type display apparatus having three liquid crystal displays of same structure |
| US5691785A (en) * | 1990-09-18 | 1997-11-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Color projection type display apparatus having three liquid displays of same structure |
| US5570210A (en) * | 1993-05-06 | 1996-10-29 | Fujitsu Limited | Liquid crystal display device with directional backlight and image production capability in the light scattering mode |
| JP2003084271A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置 |
| WO2007086102A1 (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-02 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | プラント制御システムの制御プログラム作成・表示装置 |
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