JPH01102597A - サウンドボツクスの製造方法 - Google Patents
サウンドボツクスの製造方法Info
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- JPH01102597A JPH01102597A JP62261960A JP26196087A JPH01102597A JP H01102597 A JPH01102597 A JP H01102597A JP 62261960 A JP62261960 A JP 62261960A JP 26196087 A JP26196087 A JP 26196087A JP H01102597 A JPH01102597 A JP H01102597A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 21
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Landscapes
- Stringed Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はギター等の弦楽器におけるサウンドボックス
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
[従来の技術およびその問題点]
ギターのサウンドボックス(共鳴胴)を製作するには、
従来では第6図に示したように曲げ加工性が優れた厚さ
2.5Illl程の側胴用の板部材too、 t。
従来では第6図に示したように曲げ加工性が優れた厚さ
2.5Illl程の側胴用の板部材too、 t。
1を部分的に蒸気加熱し、或いは火にあぶって加熱して
ギター特有の曲線に湾曲すると共に、その両側縁の内面
に定間隔に多数の切込みを入れることにより板部材to
o、 totと同形に湾曲させた縁部材102.103
を貼着し、該板部材102.103の両端を木製のテイ
ルブロック104およびヘッドブロック105に夫々接
着し、その後これに第7図に示したように表板106お
よび裏板107を貼着するものであったが、板部材10
0.101を曲げ加工するのに熟練を要し1手間がかか
ると共に良質の材料をも必要とするので製作コストが著
しく高くなるという問題点があった。そこで従来から比
較的安価な量産用のギターではプレス金型を用いて板部
材100.101を加熱加圧し所要の湾曲形状に賦形す
ることで熟練を要さず生産性を伸ばすようにしていたが
、金型に対する設備投資が欠かせないという問題がある
ほか、金型での成形では湾曲形状が一定のものしか製作
できないため1個性ある製品づくりが出来ないという問
題があった。
ギター特有の曲線に湾曲すると共に、その両側縁の内面
に定間隔に多数の切込みを入れることにより板部材to
o、 totと同形に湾曲させた縁部材102.103
を貼着し、該板部材102.103の両端を木製のテイ
ルブロック104およびヘッドブロック105に夫々接
着し、その後これに第7図に示したように表板106お
よび裏板107を貼着するものであったが、板部材10
0.101を曲げ加工するのに熟練を要し1手間がかか
ると共に良質の材料をも必要とするので製作コストが著
しく高くなるという問題点があった。そこで従来から比
較的安価な量産用のギターではプレス金型を用いて板部
材100.101を加熱加圧し所要の湾曲形状に賦形す
ることで熟練を要さず生産性を伸ばすようにしていたが
、金型に対する設備投資が欠かせないという問題がある
ほか、金型での成形では湾曲形状が一定のものしか製作
できないため1個性ある製品づくりが出来ないという問
題があった。
[問題点を解決するための手段]
この発明は上記各問題点を解決しようとするもので、薄
板または紙等の可撓性シートの片面にこれより厚手で剛
性なる板材を貼着し、該板材だけに定間隔または不定間
隔にて多数の平行な断裁溝を形成し、該板材および可撓
性シートを前記断裁溝と直交方向に切断して一定幅の可
撓性側胴部材を形成し、該側胴部材を前記板材を内側と
して所望形状に屈曲させて該側胴部材の両側縁を表板お
よび裏板の内面に夫々接着することを特徴としたギター
等弦楽器におけるサウンドボックスの製造方法である。
板または紙等の可撓性シートの片面にこれより厚手で剛
性なる板材を貼着し、該板材だけに定間隔または不定間
隔にて多数の平行な断裁溝を形成し、該板材および可撓
性シートを前記断裁溝と直交方向に切断して一定幅の可
撓性側胴部材を形成し、該側胴部材を前記板材を内側と
して所望形状に屈曲させて該側胴部材の両側縁を表板お
よび裏板の内面に夫々接着することを特徴としたギター
等弦楽器におけるサウンドボックスの製造方法である。
′[実施例]
次に第1図〜第5図に従いこの発明の一実施例をフォー
クギターについて説明する。先ず、第1図に示したよう
に厚さ0.51程の薄゛板1aにカーボン繊維を含有し
た腰の強い紙1bを重合接着してなる可撓性シートlの
該紙1部面に厚さ5IIIl程の剛性なる板材2を貼着
する。そしてこれを鋸盤にかけて該板材2だけに幅21
程の平行な断裁溝3.3・・・・を形成する。該断裁溝
3.3・・・・を形成する間隔は約91であるが第2図
に示されるように0部およびd部にて511II11程
に間隔を密ならしめてもよい。こうして断裁溝3,3・
・・・を形成したものを該断裁溝3,3・・・・と直交
する方向に切断して一定幅(5c■〜10c+o程)の
可撓性側胴部材4を形成する。しかしてこの側胴部材4
の一対を第3図、第4図に示したように板材2を内側と
して屈曲させその両端をディルブロック5.ヘツドブロ
ツク6を内側に配して接合する。この際側胴部材4は所
望形状に自由に屈曲できるので需要者の好みに応じた曲
線形状が採れ、殊に断裁溝を密に形成した0部およびd
部は無理なくその曲率を大きく出来るので一層自山な形
状を採り得る。こう゛して側胴部材4の形状が決まった
ところでその平面形状に合わせて表板7および裏板8の
外形を切りぬき、該側胴部材4の両側縁に接着剤を塗布
して表板7および裏板8を貼り合わせる。そしてヘッド
ブロック6には棒杆(図示せず)が取付けられる。
クギターについて説明する。先ず、第1図に示したよう
に厚さ0.51程の薄゛板1aにカーボン繊維を含有し
た腰の強い紙1bを重合接着してなる可撓性シートlの
該紙1部面に厚さ5IIIl程の剛性なる板材2を貼着
する。そしてこれを鋸盤にかけて該板材2だけに幅21
程の平行な断裁溝3.3・・・・を形成する。該断裁溝
3.3・・・・を形成する間隔は約91であるが第2図
に示されるように0部およびd部にて511II11程
に間隔を密ならしめてもよい。こうして断裁溝3,3・
・・・を形成したものを該断裁溝3,3・・・・と直交
する方向に切断して一定幅(5c■〜10c+o程)の
可撓性側胴部材4を形成する。しかしてこの側胴部材4
の一対を第3図、第4図に示したように板材2を内側と
して屈曲させその両端をディルブロック5.ヘツドブロ
ツク6を内側に配して接合する。この際側胴部材4は所
望形状に自由に屈曲できるので需要者の好みに応じた曲
線形状が採れ、殊に断裁溝を密に形成した0部およびd
部は無理なくその曲率を大きく出来るので一層自山な形
状を採り得る。こう゛して側胴部材4の形状が決まった
ところでその平面形状に合わせて表板7および裏板8の
外形を切りぬき、該側胴部材4の両側縁に接着剤を塗布
して表板7および裏板8を貼り合わせる。そしてヘッド
ブロック6には棒杆(図示せず)が取付けられる。
なおこの実施例に示した可撓性シート1は薄板1aと紙
1bとを重合したものとしたが、該可撓性シートは必ず
しも重合構造にしなくともよく合成樹脂シートその他の
可撓性シートをも使用できる。またこの実施例はフォー
クギターについて説明したが、この発明はフォークギタ
ー以外の弦楽器のサウンドボックスを製造する方法とし
ても広く適用できる。
1bとを重合したものとしたが、該可撓性シートは必ず
しも重合構造にしなくともよく合成樹脂シートその他の
可撓性シートをも使用できる。またこの実施例はフォー
クギターについて説明したが、この発明はフォークギタ
ー以外の弦楽器のサウンドボックスを製造する方法とし
ても広く適用できる。
[発明の効果]
以上実施例について説明したようにこの発明によれば次
に列挙したような効果がある。
に列挙したような効果がある。
(イ)曲げ加工のための木工上の熟練技術を要さずに製
造できるためコストが低減できる。
造できるためコストが低減できる。
(ロ)従来のような加工性の優れた材料を選ばずに側胴
部材でき材料原価が節減できる。
部材でき材料原価が節減できる。
(ハ)従来のような曲げ加工用のプレス金型を要しない
ので設備コストがかからない。
ので設備コストがかからない。
(ニ)側胴が自由に屈曲した形状にできるため需要者の
好みに合わせた個性的なサウンドボックスを有した弦楽
器が安価に提供でき、多品種少量生産でもコスト高にな
らない。
好みに合わせた個性的なサウンドボックスを有した弦楽
器が安価に提供でき、多品種少量生産でもコスト高にな
らない。
(ホ)表板と1&板が断裁溝によって分断された剛性の
板材により直接接合されているので音響上もいわゆる腰
のある音が得られる。
板材により直接接合されているので音響上もいわゆる腰
のある音が得られる。
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示したもので、
第1図は板材を貼着した可撓性シートの斜視図、第2図
はこれに断裁溝を形成した後可撓性側胴部材を切断形成
した斜視図、第3図は側胴の組立状態を示した斜視図、
第4図は第3図の一部の水平拡大断面図、第5図はサウ
ンドボックスの部分断面図である。第6図は従来の側胴
の組立状態を示した斜視図、第7図は従来のサウンドボ
ックスの部分断面図である。 °1・・・・可撓性シート、2・・・・板材、3・・・
・断裁溝、4・・・・側胴部材、5・・・・テイルブロ
ック、6・・・・ヘッドブロック、7・・・・表板、8
・・・・裏板。 第8図 第4図
第1図は板材を貼着した可撓性シートの斜視図、第2図
はこれに断裁溝を形成した後可撓性側胴部材を切断形成
した斜視図、第3図は側胴の組立状態を示した斜視図、
第4図は第3図の一部の水平拡大断面図、第5図はサウ
ンドボックスの部分断面図である。第6図は従来の側胴
の組立状態を示した斜視図、第7図は従来のサウンドボ
ックスの部分断面図である。 °1・・・・可撓性シート、2・・・・板材、3・・・
・断裁溝、4・・・・側胴部材、5・・・・テイルブロ
ック、6・・・・ヘッドブロック、7・・・・表板、8
・・・・裏板。 第8図 第4図
Claims (1)
- 薄板または紙等の可撓性シートの片面にこれより厚手で
剛性なる板材を貼着し、該板材だけに定間隔または不定
間隔にて多数の平行な断裁溝を形成し、該板材および可
撓性シートを前記断裁溝と直交方向に切断して一定幅の
可撓性側胴部材を形成し、該側胴部材を前記板材を内側
として所望形状に屈曲させて該側胴部材の両側縁を表板
および裏板の内面に夫々接着することを特徴としたギタ
ー等弦楽器におけるサウンドボックスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261960A JPH01102597A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | サウンドボツクスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261960A JPH01102597A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | サウンドボツクスの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102597A true JPH01102597A (ja) | 1989-04-20 |
| JPH0368396B2 JPH0368396B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=17369044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62261960A Granted JPH01102597A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | サウンドボツクスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01102597A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3683790A1 (en) * | 2017-06-19 | 2020-07-22 | Taylor-Listug, Inc. | String instrument having unitary neck support and fingerboard brace |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62261960A patent/JPH01102597A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3683790A1 (en) * | 2017-06-19 | 2020-07-22 | Taylor-Listug, Inc. | String instrument having unitary neck support and fingerboard brace |
| US10923085B2 (en) | 2017-06-19 | 2021-02-16 | Taylor-Listug, Inc. | String instrument having unitary neck support and fingerboard brace |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368396B2 (ja) | 1991-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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