JPH01103145A - 永久磁石回転子 - Google Patents
永久磁石回転子Info
- Publication number
- JPH01103145A JPH01103145A JP62260525A JP26052587A JPH01103145A JP H01103145 A JPH01103145 A JP H01103145A JP 62260525 A JP62260525 A JP 62260525A JP 26052587 A JP26052587 A JP 26052587A JP H01103145 A JPH01103145 A JP H01103145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- shrink ring
- rotor
- permanent magnets
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は永久磁石回転子の構造に関する。
[従来技術]
高速モータは急発進、急停止する必要があるため、低慣
性を指向した構造となる。又、高速回転により回転子へ
大きな遠心力が作用する為、回転子は十分な強度を必要
とする。さらに、ブラシレス方式が適合している。この
様な要請下で高速モータに永久磁石回転子を用いる例が
比較的小容量の回転機に見られる。当該永久磁石回転子
の構造を第3図に斜視図で示す、第4図は第3図の永久
磁石回転子をA−A’断面視したものである0両図に於
いて1はシャフト、2は永久磁石、3はシュリンクリン
グを示す、永久磁石2は接着剤等でシャフト1の外周部
に接合されている。シュリンクリング3は永久磁石2が
回転時の遠心力によるシャフト3からの剥離するのを防
止する様に永久磁石2の外周部に圧接されており、一般
的には非磁性体である0以上の構成でブラシレス方式と
回転子の強度の二つの条件は満たされるが、低慣性は回
転子のGD を可能な限り小さくする事と、回転磁界
を発生する回転子の電機子の巻線の巻数を多くすること
が考えられる。前者では、保磁力の大きな希土類磁石を
用いて、所望の主磁界を例えば、フェライト磁石に比し
てシャフト3の径方向に薄い永久磁石で得ることができ
、比重比を上回る保磁力比であり、さらに回転子の半径
が2乗で利いてくる事を考え合せれば、結果としてGD
を小さくできる。これは相対的な効果であるが、後者に
よれば、主磁界と回転磁界の吸引力を高めることができ
るので、絶対的に慣性力を小とすることができる。実際
には希土類磁石を用い、電機子の巻線の巻数を多くする
ことで可能な限り慣性力を小としている。
性を指向した構造となる。又、高速回転により回転子へ
大きな遠心力が作用する為、回転子は十分な強度を必要
とする。さらに、ブラシレス方式が適合している。この
様な要請下で高速モータに永久磁石回転子を用いる例が
比較的小容量の回転機に見られる。当該永久磁石回転子
の構造を第3図に斜視図で示す、第4図は第3図の永久
磁石回転子をA−A’断面視したものである0両図に於
いて1はシャフト、2は永久磁石、3はシュリンクリン
グを示す、永久磁石2は接着剤等でシャフト1の外周部
に接合されている。シュリンクリング3は永久磁石2が
回転時の遠心力によるシャフト3からの剥離するのを防
止する様に永久磁石2の外周部に圧接されており、一般
的には非磁性体である0以上の構成でブラシレス方式と
回転子の強度の二つの条件は満たされるが、低慣性は回
転子のGD を可能な限り小さくする事と、回転磁界
を発生する回転子の電機子の巻線の巻数を多くすること
が考えられる。前者では、保磁力の大きな希土類磁石を
用いて、所望の主磁界を例えば、フェライト磁石に比し
てシャフト3の径方向に薄い永久磁石で得ることができ
、比重比を上回る保磁力比であり、さらに回転子の半径
が2乗で利いてくる事を考え合せれば、結果としてGD
を小さくできる。これは相対的な効果であるが、後者に
よれば、主磁界と回転磁界の吸引力を高めることができ
るので、絶対的に慣性力を小とすることができる。実際
には希土類磁石を用い、電機子の巻線の巻数を多くする
ことで可能な限り慣性力を小としている。
また、この構造では固定子と回転子間のエアーギャップ
はシュリンクリング3の回転子の径方向への厚みを加え
たものとなる。
はシュリンクリング3の回転子の径方向への厚みを加え
たものとなる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、電機子の巻線の巻数を多くすることは、電機
子の反作用による反磁界を強め、当該反磁界による永久
磁石2の減磁を促進する。第3図の上記永久磁石回転子
を用いた2極3相同期電動機の略図にこの反磁界の様子
を模式的に示した図である0図では固定子巻線を簡略に
して唯−abのコイルだけを示しである0回転子は第2
図と同じ構成であるので説明を省略する。4は固定子で
、a、bは上記コイルの導体を示す、また、図中のN、
Sは永久磁石2の磁化方向を示す、ここで、矢印をつけ
た線が反磁界の磁束の流れの内、導体a、bの間近かの
ものと、永久磁石2にかかるものの、2つの流れを代表
的に示したものである。
子の反作用による反磁界を強め、当該反磁界による永久
磁石2の減磁を促進する。第3図の上記永久磁石回転子
を用いた2極3相同期電動機の略図にこの反磁界の様子
を模式的に示した図である0図では固定子巻線を簡略に
して唯−abのコイルだけを示しである0回転子は第2
図と同じ構成であるので説明を省略する。4は固定子で
、a、bは上記コイルの導体を示す、また、図中のN、
Sは永久磁石2の磁化方向を示す、ここで、矢印をつけ
た線が反磁界の磁束の流れの内、導体a、bの間近かの
ものと、永久磁石2にかかるものの、2つの流れを代表
的に示したものである。
反磁界の磁束の内、永久磁石2にかかるものは、図中の
N、S方向に配列している永久磁石2の磁気双極子の配
列を乱し、永久磁石2を減磁する。
N、S方向に配列している永久磁石2の磁気双極子の配
列を乱し、永久磁石2を減磁する。
これを回避する為には、永久磁石2を厚くする必要があ
るが、これは、GD を大きくし、高価な希土類磁石
の使用量の増加により、材料費の大幅な上昇をもたらす
。
るが、これは、GD を大きくし、高価な希土類磁石
の使用量の増加により、材料費の大幅な上昇をもたらす
。
また、この構造では固定子と回転子間のエアーギャップ
はシュリンクリング3の回転子の径方向への厚みを加え
たものとなり、磁石の利用効率が低下する。
はシュリンクリング3の回転子の径方向への厚みを加え
たものとなり、磁石の利用効率が低下する。
[問題を解決する為の手段]
シュリンクリング3に永久磁石2に比して磁気抵抗の小
さな強磁性体材料を使用する。
さな強磁性体材料を使用する。
[作用]
永久磁石2に流入すべき外部磁界の磁束の多くはシュリ
ンクリング3に流入し、電機子反作用の反磁界による永
久磁石2の減磁を低減すると共に、シュリンクリング3
の回転子の径方向への厚みの磁気回路上の距離を0に近
すけことができる。
ンクリング3に流入し、電機子反作用の反磁界による永
久磁石2の減磁を低減すると共に、シュリンクリング3
の回転子の径方向への厚みの磁気回路上の距離を0に近
すけことができる。
[実施例コ
第1図は本発明の実施例を示す、同第1図で1はシャフ
ト、2は永久磁石、5はシュリンクリングの内、非磁性
体材料の部分を示し、6はシュリンクリングの内、強磁
性体材料の部分を示す、永久磁石2はシャフトlの外周
部に接着剤等で接合されている。シュリンクリングは強
磁性体材料の部分6と非磁性体材料の部分5を電子溶接
等で接合してなり、図示する様に永久磁石2の外周部に
は強磁性体材料の部分6が、相隣る永久磁石2相互間の
間隔には非磁性体材料の部分5が位置する様に永久磁石
2の外周部に焼バメされている。第2図は、この永久磁
石回転子を用いた2[3相同期電動機の略図に電機子反
作用による反磁界の様子を模式的に示した図である。同
第2図では固定子巻線を簡略にして唯−abのコイルだ
けを示しである0回転子は第4図と同じ構成であるので
説明を省略する。4は固定子て、a、bは上記コイルの
導体を示す、また、図中のN、Sは永久磁石2の磁化方
向を示す、ここで、矢印をつけた線が反磁界の磁束の流
れの内、導体a、bの間近かのものと、従来の永久磁石
回転子では第5図に示す様に永久磁石2にがかるべきも
のの、2つの流れを代表的に示したものである0反磁界
の磁束の内、永久磁石2にかかるべきものは図に示す様
に永久磁石2に比して磁気抵抗の小さなシュリンクリン
グの強磁性体の部分6を通過する。また、永久磁石2の
隙間の部分の外周部にはシュリンクリングの非磁性体の
部分5が位置しているので、永久磁石2間の磁束の漏れ
は少なくなる。
ト、2は永久磁石、5はシュリンクリングの内、非磁性
体材料の部分を示し、6はシュリンクリングの内、強磁
性体材料の部分を示す、永久磁石2はシャフトlの外周
部に接着剤等で接合されている。シュリンクリングは強
磁性体材料の部分6と非磁性体材料の部分5を電子溶接
等で接合してなり、図示する様に永久磁石2の外周部に
は強磁性体材料の部分6が、相隣る永久磁石2相互間の
間隔には非磁性体材料の部分5が位置する様に永久磁石
2の外周部に焼バメされている。第2図は、この永久磁
石回転子を用いた2[3相同期電動機の略図に電機子反
作用による反磁界の様子を模式的に示した図である。同
第2図では固定子巻線を簡略にして唯−abのコイルだ
けを示しである0回転子は第4図と同じ構成であるので
説明を省略する。4は固定子て、a、bは上記コイルの
導体を示す、また、図中のN、Sは永久磁石2の磁化方
向を示す、ここで、矢印をつけた線が反磁界の磁束の流
れの内、導体a、bの間近かのものと、従来の永久磁石
回転子では第5図に示す様に永久磁石2にがかるべきも
のの、2つの流れを代表的に示したものである0反磁界
の磁束の内、永久磁石2にかかるべきものは図に示す様
に永久磁石2に比して磁気抵抗の小さなシュリンクリン
グの強磁性体の部分6を通過する。また、永久磁石2の
隙間の部分の外周部にはシュリンクリングの非磁性体の
部分5が位置しているので、永久磁石2間の磁束の漏れ
は少なくなる。
[効果]
永久磁石2の外周部に当該永久磁石2に比して磁気抵抗
の小さなシュリンクリングの強磁性体の部分6が位置す
る様にしたことにより、電機子反作用の反磁界による上
記永久磁石2の減磁作用を低減することができる。また
、相隣る永久磁石2の相互間の間隔にはシュリンクリン
グの非磁性体の部分5が契合する様にしたことにより、
永久磁石2間の磁束の漏れを少なくできる。さらに、シ
ュリンクリングの回転子の径方向に対する厚みによる回
転子と固定子間のエアーギャップの増大を回避できる。
の小さなシュリンクリングの強磁性体の部分6が位置す
る様にしたことにより、電機子反作用の反磁界による上
記永久磁石2の減磁作用を低減することができる。また
、相隣る永久磁石2の相互間の間隔にはシュリンクリン
グの非磁性体の部分5が契合する様にしたことにより、
永久磁石2間の磁束の漏れを少なくできる。さらに、シ
ュリンクリングの回転子の径方向に対する厚みによる回
転子と固定子間のエアーギャップの増大を回避できる。
第1図は本発明の永久磁石回転子の断面図である。第2
図は第1図の永久磁石回転子を用いた2極3相同期電動
機の略図に電機子反作用による反作用による反磁界の様
子を模式的に示した図である。第3図は従来技術におけ
る永久磁石回転子の斜視図、第4図は第3図の永久磁石
回転子のA−A′断面図である。第5図は第3図の回転
子を用いた2極3相同期電動機の略図に電機子反作用に
よる反磁界の様子を模式的に示した図である。 1・・・・・・シャフト 2・・・・・・永久磁石
図は第1図の永久磁石回転子を用いた2極3相同期電動
機の略図に電機子反作用による反作用による反磁界の様
子を模式的に示した図である。第3図は従来技術におけ
る永久磁石回転子の斜視図、第4図は第3図の永久磁石
回転子のA−A′断面図である。第5図は第3図の回転
子を用いた2極3相同期電動機の略図に電機子反作用に
よる反磁界の様子を模式的に示した図である。 1・・・・・・シャフト 2・・・・・・永久磁石
Claims (1)
- シャフトと、当該シャフトの外周部に所定のポール数
に所定の間隔を有して接合された永久磁石と、当該永久
磁石の外周部に圧接されたシュリンクリングとからなる
永久磁石回転子において、当該シュリンクリングを上記
永久磁石に比して磁気抵抗の小さな強磁性体材料と非磁
性体材料とから構成し、当該シュリンクリングは上記永
久磁石の外周部には強磁性体材料の部分が、上記相隣る
永久磁石相互間の間隔には非磁性体材料の部分が位置す
る様に接合した事を特徴とする永久磁石回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260525A JPH01103145A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 永久磁石回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62260525A JPH01103145A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 永久磁石回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103145A true JPH01103145A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17349177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62260525A Pending JPH01103145A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 永久磁石回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01103145A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02231931A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同期電動機及び同期電動機のロータ |
| JPH03215141A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-20 | Isuzu Ceramics Kenkyusho:Kk | 超高速回転子 |
| US5808392A (en) * | 1994-04-28 | 1998-09-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Permanent magnet type rotating machine |
| US8030787B2 (en) * | 2003-06-06 | 2011-10-04 | Beaver Aerospace And Defense, Inc. | Mbackup flywheel power supply |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5956857A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-02 | Toshiba Corp | 永久磁石回転子 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP62260525A patent/JPH01103145A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5956857A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-02 | Toshiba Corp | 永久磁石回転子 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02231931A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同期電動機及び同期電動機のロータ |
| JPH03215141A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-20 | Isuzu Ceramics Kenkyusho:Kk | 超高速回転子 |
| US5808392A (en) * | 1994-04-28 | 1998-09-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Permanent magnet type rotating machine |
| US8030787B2 (en) * | 2003-06-06 | 2011-10-04 | Beaver Aerospace And Defense, Inc. | Mbackup flywheel power supply |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2695332B2 (ja) | 永久磁石界磁形回転子 | |
| US4454438A (en) | Synchronized induction motor | |
| JP3152405B2 (ja) | 電動機 | |
| JP3535012B2 (ja) | ラジアルギャップ型小型円筒型回転電機 | |
| JP2000253635A (ja) | アキシャルギャップモータ | |
| JP2000041367A (ja) | ハイブリッド励磁形同期機 | |
| EP0544200A1 (en) | Hybrid synchronous machine with transverse magnetic flux | |
| JP7193422B2 (ja) | 回転電機及び回転電機の製造方法 | |
| JPH0479741A (ja) | 永久磁石回転子 | |
| JPS62262645A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPS6285667A (ja) | Pm型ステツピングモ−タ | |
| JPH0537642Y2 (ja) | ||
| JPH07231589A (ja) | 永久磁石形回転電機のロータ | |
| JPS5855747B2 (ja) | ブラシレスチヨクリユウモ−タ | |
| JP2008187863A (ja) | アキシャルギャップ型回転電機及び圧縮機 | |
| US3848146A (en) | Ac motor | |
| JPS61203853A (ja) | 電動機 | |
| JP2912412B2 (ja) | 面対向型モータ | |
| JP7543229B2 (ja) | アキシャルギャップ型回転電機のステータコア、アキシャルギャップ型回転電機のステータ製造方法 | |
| JPS6096162A (ja) | 永久磁石回転子 | |
| JP2663176B2 (ja) | 偏平ブラシレスモータ | |
| JPS59139848A (ja) | 電機子の厚みが薄くなるように形成された電機子コイルが二重に重なる直流モ−タ | |
| JPH05276724A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH07212995A (ja) | 逆突極性円筒型磁石同期電動機 | |
| JPH0336217Y2 (ja) |