JPH01103783A - 多次元画像相関演算装置 - Google Patents
多次元画像相関演算装置Info
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- JPH01103783A JPH01103783A JP62305895A JP30589587A JPH01103783A JP H01103783 A JPH01103783 A JP H01103783A JP 62305895 A JP62305895 A JP 62305895A JP 30589587 A JP30589587 A JP 30589587A JP H01103783 A JPH01103783 A JP H01103783A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ステレオマツチングや画像認識などにおい
て用いられるカラー画像などの多次元画像に対する相関
演算を行うための多次元画像相関演算装置に関する。
て用いられるカラー画像などの多次元画像に対する相関
演算を行うための多次元画像相関演算装置に関する。
一般に航空写真における等高線抽出等に利用されるステ
レオマツチングや、画像認識などの技術においては、画
像の相関演算を如何に精度良く行うかが重要な課題にな
っている。従来、この相関演算の精度を高める方法とし
ては、例えばステレオマツチングに関しては、杉原厚吉
、「画像を利用した立体計測法の動向」 〔第17回画
像工学コンファレンス論文集2−1.31〜36頁、
(1986))において種々の方法が紹介されている。
レオマツチングや、画像認識などの技術においては、画
像の相関演算を如何に精度良く行うかが重要な課題にな
っている。従来、この相関演算の精度を高める方法とし
ては、例えばステレオマツチングに関しては、杉原厚吉
、「画像を利用した立体計測法の動向」 〔第17回画
像工学コンファレンス論文集2−1.31〜36頁、
(1986))において種々の方法が紹介されている。
これらの方法は、一方の画像内の着目領域に対応する領
域を他の画像から探し出す際に、幾何学的拘束を設けた
り、左右像から求めた3次元位置を第3の眼を使ってわ
ざわざ検証したり、あるいは−台のカメラを少しずつ動
かしていって対応点を追跡したりする方法などである。
域を他の画像から探し出す際に、幾何学的拘束を設けた
り、左右像から求めた3次元位置を第3の眼を使ってわ
ざわざ検証したり、あるいは−台のカメラを少しずつ動
かしていって対応点を追跡したりする方法などである。
これらの方法は確かに精度を高めることはできるが、実
際にこれらの手法を実行するには無理があったり、アル
ゴリズムが複雑すぎたりして、実用的でないものが殆ど
である。また上記文献ではいずれも濃淡画像に対する方
法しか紹介されておらず、カラー画像などの多次元画像
を扱うことにより情報量を増加して、より精度良く相関
演算を行う方法については提案がなされていない。
際にこれらの手法を実行するには無理があったり、アル
ゴリズムが複雑すぎたりして、実用的でないものが殆ど
である。また上記文献ではいずれも濃淡画像に対する方
法しか紹介されておらず、カラー画像などの多次元画像
を扱うことにより情報量を増加して、より精度良く相関
演算を行う方法については提案がなされていない。
従来は、上記のように濃淡画像に対する相関演算の手法
しかなかったため、本来カラー等で表現される多次元画
像に対しても、濃淡画像として取り扱い、相関演算しな
ければならなかった。しかしながら、このように多次元
画像を濃淡画像として取り扱う方法では、濃淡画像より
多くの情報を持つと考えられる多次元画像に対して、最
適な相関演算を行えるとはいえない。また、多次元画像
、例えばカラー画像の場合、カラー画像を構成する3原
色成分を個々に扱って、3つの濃淡画像の相関演算の結
果を加え合わせる手法をとっても、精度はそれほど向上
しない上に、計算量が膨大になってしまうという問題点
があった。更にステレオマツチング等において見られる
従来の精度向上のだめの技術には、先に述べたように実
用上困難なものが多かった。
しかなかったため、本来カラー等で表現される多次元画
像に対しても、濃淡画像として取り扱い、相関演算しな
ければならなかった。しかしながら、このように多次元
画像を濃淡画像として取り扱う方法では、濃淡画像より
多くの情報を持つと考えられる多次元画像に対して、最
適な相関演算を行えるとはいえない。また、多次元画像
、例えばカラー画像の場合、カラー画像を構成する3原
色成分を個々に扱って、3つの濃淡画像の相関演算の結
果を加え合わせる手法をとっても、精度はそれほど向上
しない上に、計算量が膨大になってしまうという問題点
があった。更にステレオマツチング等において見られる
従来の精度向上のだめの技術には、先に述べたように実
用上困難なものが多かった。
本発明は、従来の画像相関演算方式における上記問題点
を解決するためになされたもので、濃淡画像と比べて精
度を大幅に向上させ、しかも計算量を減少させることの
できる実用的な多次元画像相関演算装置を提供すること
を目的とする。
を解決するためになされたもので、濃淡画像と比べて精
度を大幅に向上させ、しかも計算量を減少させることの
できる実用的な多次元画像相関演算装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記問題点を
解決するため、本発明は、2以上の多次元成分で構成さ
れる多次元画像に対する相関演算を行う装置において、
前記多次元成分における個々の次元成分値を示す軸を互
いに直交軸とするベクトル空間において前記多次元画像
の分布の分散が大きくなるようなベクトルと直交する空
間に画像を表すベクトルを投影することにより前記2以
上の多次元成分の1つ以上の成分を減らす手段と、前記
次元成分を1つ以上減らされた多次元画像に対して成分
毎に相関演算を行う手段とで多次元画像相関演算装置を
構成するものである。
解決するため、本発明は、2以上の多次元成分で構成さ
れる多次元画像に対する相関演算を行う装置において、
前記多次元成分における個々の次元成分値を示す軸を互
いに直交軸とするベクトル空間において前記多次元画像
の分布の分散が大きくなるようなベクトルと直交する空
間に画像を表すベクトルを投影することにより前記2以
上の多次元成分の1つ以上の成分を減らす手段と、前記
次元成分を1つ以上減らされた多次元画像に対して成分
毎に相関演算を行う手段とで多次元画像相関演算装置を
構成するものである。
次に本発明に係る多次元画像相関演算装置において、そ
の典型例としてカラー画像の2成分値に対して相関演算
を行う場合の基本作用を、第1図に示した基本的な処理
の流れ図を用いて説明する。
の典型例としてカラー画像の2成分値に対して相関演算
を行う場合の基本作用を、第1図に示した基本的な処理
の流れ図を用いて説明する。
まず赤(R)、緑(G)、青(B)の3次元成分で構成
される次の(11式で表現される2枚のディジタルカラ
ー画像f(r)、g(r)を入力する。
される次の(11式で表現される2枚のディジタルカラ
ー画像f(r)、g(r)を入力する。
f(r)=f(x、y)=(Rt、Gt、Bf)g(r
)−g(x、y)=(R,、c、、B、)・・・・・・
(11 次に、前記2枚のカラー画像f(r)、g(r)のうち
の1枚〔ここではf (r)とする〕の低低空間周波頭
領において、RGB3次元空間上で最も分散が大きい方
向(主成分方向)に近い単位ベクトルn−(nl、ng
、ns)を求める。次いで、前記RGB空間において単
位ベクトルnと垂直な面(以下投影面という)に、前記
カラー画像f(r)、g(r)の成分値を投影すること
(以下投影変換という)により、カラー画像f(r)、
g(r)を2成分値で表す。
)−g(x、y)=(R,、c、、B、)・・・・・・
(11 次に、前記2枚のカラー画像f(r)、g(r)のうち
の1枚〔ここではf (r)とする〕の低低空間周波頭
領において、RGB3次元空間上で最も分散が大きい方
向(主成分方向)に近い単位ベクトルn−(nl、ng
、ns)を求める。次いで、前記RGB空間において単
位ベクトルnと垂直な面(以下投影面という)に、前記
カラー画像f(r)、g(r)の成分値を投影すること
(以下投影変換という)により、カラー画像f(r)、
g(r)を2成分値で表す。
これらの変換を式で表すと次のようになる。すなわち、
まず前記カラー画像r(r)、g(r)を前記投影変換
して得られる画像をf ’ (r)、 g ’ (r
)とすると、 f ’(r)=f(r)−(f(r)・n) ・ng
’ (r)=g(r)−(g(r)・n) ・n・・
・・・・(2) と表される。
まず前記カラー画像r(r)、g(r)を前記投影変換
して得られる画像をf ’ (r)、 g ’ (r
)とすると、 f ’(r)=f(r)−(f(r)・n) ・ng
’ (r)=g(r)−(g(r)・n) ・n・・
・・・・(2) と表される。
次に前記投影変換画像f ’ (r)、 g ’ (
r)をそれぞれ2成分値で表す方法を述べる。前記投影
面上の互いに直交する単位ベクトルを、” X =(x
I +x2+ x3)及び”y =0’+、 Vt
、 O)とおく。これらのベクトルfi、、 fl、
の各成分値を単位ベクトルnの成分値(nI+ ”
2+ ” りで表すと、次のようになる。
r)をそれぞれ2成分値で表す方法を述べる。前記投影
面上の互いに直交する単位ベクトルを、” X =(x
I +x2+ x3)及び”y =0’+、 Vt
、 O)とおく。これらのベクトルfi、、 fl、
の各成分値を単位ベクトルnの成分値(nI+ ”
2+ ” りで表すと、次のようになる。
そして、前記投影変換画像f ’ (r)、 g ’
(r)を投影面上の前記単位ベクトルnX、nyで表
すことにより、それぞれ2成分値[fX(r)、f、(
r)] 。
(r)を投影面上の前記単位ベクトルnX、nyで表
すことにより、それぞれ2成分値[fX(r)、f、(
r)] 。
[g x(r )1g 、(r )]で表現できる。す
なわち、? ’(r)=fx(r)・nx+fy(r)
・fflyg ’ (r)=g*(r) ・nX+gy
(r) ・In。
なわち、? ’(r)=fx(r)・nx+fy(r)
・fflyg ’ (r)=g*(r) ・nX+gy
(r) ・In。
・・・・・・(4)
となる。なお前記RGB3次元空間におけるこれらのベ
クトルの位置関係を第2図に示す。
クトルの位置関係を第2図に示す。
このようにして得られた2成分値で表される投影変換画
像f ’ (r)、 g ’ (r)について次の(
5)式で示す相関演算を行い、その結果を出力する。
像f ’ (r)、 g ’ (r)について次の(
5)式で示す相関演算を行い、その結果を出力する。
φ(1)−Σf ’ (r) g ’ (r + t)
・・−−−−(51また、1成分値に対して相関
演算を行う場合は、上記のようにして得られた2成分値
を線形結合により1次元成分に変換した後、相関演算を
行うものである。
・・−−−−(51また、1成分値に対して相関
演算を行う場合は、上記のようにして得られた2成分値
を線形結合により1次元成分に変換した後、相関演算を
行うものである。
以上述べたように、入力カラー画像f(r)、g(r)
を低空間周波数成分の主成分方向に近いベクトルと垂直
な面に投影変換することにより、相対的に高空間周波数
成分を多く有する画像を抽出し、より精度良く相関演算
を行うことが可能となる。
を低空間周波数成分の主成分方向に近いベクトルと垂直
な面に投影変換することにより、相対的に高空間周波数
成分を多く有する画像を抽出し、より精度良く相関演算
を行うことが可能となる。
更にカラー画像を構成する3原色成分を相関演算に有効
な2又は1成分に変換してから計算を行うことにより、
計算量の減少化を計ることが可能となる。
な2又は1成分に変換してから計算を行うことにより、
計算量の減少化を計ることが可能となる。
以下、具体的な実施例について説明する。
(第1実施例)
第3図は、本発明に係るカラー画像相関演算装置の第1
の実施例を示すブロック構成図である。
の実施例を示すブロック構成図である。
このカラー画像相関演算装置は大きく分けて、カラー画
像入力袋W1とカラー画像メモリ2a、2bとからなる
画像入力装置20と、ローパスフィルタ3と共分散行列
演算器4とメモリ5と固有値演算器6と固有ベクトル演
算器7とからなる主成分分析装置21と、積和演算器8
a、8bからなる画像変換装置22と、相関演算器9a
、9bとからなる相関演算装置23と、出力画像メモリ
24とで構成されており、CPU等で構成されるコント
ローラ25によって動作が制御されているようになって
いる。
像入力袋W1とカラー画像メモリ2a、2bとからなる
画像入力装置20と、ローパスフィルタ3と共分散行列
演算器4とメモリ5と固有値演算器6と固有ベクトル演
算器7とからなる主成分分析装置21と、積和演算器8
a、8bからなる画像変換装置22と、相関演算器9a
、9bとからなる相関演算装置23と、出力画像メモリ
24とで構成されており、CPU等で構成されるコント
ローラ25によって動作が制御されているようになって
いる。
次に個々の構成要素の構成と動作について説明する。ま
ず2枚の入力カラー画像0はカラー画像入力装置1に入
力され、該カラー画像入力装置1によって適当なサイズ
及び階調のR,G、B33原成分を有するディジタルカ
ラー画像f(r)、g(r)に変換され、それぞれカラ
ー画像メモリ2a。
ず2枚の入力カラー画像0はカラー画像入力装置1に入
力され、該カラー画像入力装置1によって適当なサイズ
及び階調のR,G、B33原成分を有するディジタルカ
ラー画像f(r)、g(r)に変換され、それぞれカラ
ー画像メモリ2a。
2bに記録される。前記カラー画像入力装置1は、例え
ば前記入力カラー画像Oが銀塩写真の場合にはドラムス
キャナー装置であったり、NTSC信号の場合にはマト
リックス回路とA/D変換器を組み合わせた装置であっ
たり、R,G、B信号の場合にはA/D変換器であった
り、あるいはまたR、G、Bディジタル信号の場合には
タイミング変換器、バスコンバータ等で構成される。
ば前記入力カラー画像Oが銀塩写真の場合にはドラムス
キャナー装置であったり、NTSC信号の場合にはマト
リックス回路とA/D変換器を組み合わせた装置であっ
たり、R,G、B信号の場合にはA/D変換器であった
り、あるいはまたR、G、Bディジタル信号の場合には
タイミング変換器、バスコンバータ等で構成される。
次に、前記カラー画像メモリ2bに記録されているカラ
ー画像f(r)の3成分値[Rt (r ) 、 G
t(r)、By(r)]は、それぞれローパスフィル
タ3で適当な低空間周波数領域が抽出された後、共分散
行列演算器4に入力される。この共分散行列演算器4は
、2乗器1乗算器、加算器、累積加算器で構成され、前
記低空間周波数領域の3成分値[Rt(r)、Gt(r
)、BL(r)] について各共分散値σlIl”+
σG62.σ□2.σRG2+ σ6B2.σI
11”が計算される。
ー画像f(r)の3成分値[Rt (r ) 、 G
t(r)、By(r)]は、それぞれローパスフィル
タ3で適当な低空間周波数領域が抽出された後、共分散
行列演算器4に入力される。この共分散行列演算器4は
、2乗器1乗算器、加算器、累積加算器で構成され、前
記低空間周波数領域の3成分値[Rt(r)、Gt(r
)、BL(r)] について各共分散値σlIl”+
σG62.σ□2.σRG2+ σ6B2.σI
11”が計算される。
ここで共分散行列■は次のように定義される。
・・・・・・(6)
但し、くx〉=−Σx(r)
N’
N:対象画像の画素数
そして前記共分散行列の要素は、−旦メモリ5に記録さ
れ、次いで(7)式で表される固有方程式を解くために
、まず固有値演算器6に入力される。
れ、次いで(7)式で表される固有方程式を解くために
、まず固有値演算器6に入力される。
VA−αA ・・・・・・(7
)但し、^=(A+、At、As)t:固有ベクトルα
:固有値 前記固有値演算器6は固有値αを求めるための方程式(
8)の最大の根のみを算出する回路で、乗算器、除算器
、加算器、テーブル変換用メモリから構成されている。
)但し、^=(A+、At、As)t:固有ベクトルα
:固有値 前記固有値演算器6は固有値αを求めるための方程式(
8)の最大の根のみを算出する回路で、乗算器、除算器
、加算器、テーブル変換用メモリから構成されている。
1■−αE1
−(σjlR”−α)(σGG”−α)(σ1111”
−α)−(σ1111”−α)σGm” (σGG”
−α)σIl、12−(σ□′−α)σRG” ;0 ・・・・・・(8)
次に前記メモリ5に記録されている前記共分散行列要素
及び前記固有値演算器6からの出力αは、固有ベクトル
演算器7に入力され、(9)式で表される前記固有値α
に対する固有ベクトルnの各成分値(nl+ nZ*
”りが計算され、その結果は前記固有ベクトル演算
器6内に設けられているレジスタに記憶されるようにな
っている。
−α)−(σ1111”−α)σGm” (σGG”
−α)σIl、12−(σ□′−α)σRG” ;0 ・・・・・・(8)
次に前記メモリ5に記録されている前記共分散行列要素
及び前記固有値演算器6からの出力αは、固有ベクトル
演算器7に入力され、(9)式で表される前記固有値α
に対する固有ベクトルnの各成分値(nl+ nZ*
”りが計算され、その結果は前記固有ベクトル演算
器6内に設けられているレジスタに記憶されるようにな
っている。
(V−αE)n=o より
■
但し、
(σ、l、+2−α)(σGG”−α)−σIIG”σ
、16′ 次に、前記カラー画像メモリ2a、2bに記録されてい
るカラー画像g(r)、f(r)の各々の3原色信号[
R,(r)、G、(r)、B、(r)] 、[Rf(r
)、Gr(r)、By(r)]は、それぞれ積和演算器
3a、8bに入力され、また前記固有ベクトル演算器7
からの出力n =(n +、nt+ n3)は、前記
積和演算器8a、 8bの両方に入力されて、00式
で表される投影変換が行われる。
、16′ 次に、前記カラー画像メモリ2a、2bに記録されてい
るカラー画像g(r)、f(r)の各々の3原色信号[
R,(r)、G、(r)、B、(r)] 、[Rf(r
)、Gr(r)、By(r)]は、それぞれ積和演算器
3a、8bに入力され、また前記固有ベクトル演算器7
からの出力n =(n +、nt+ n3)は、前記
積和演算器8a、 8bの両方に入力されて、00式
で表される投影変換が行われる。
・・・・・・Ql
そして前記積和演算器8a、8bによって、2成分で構
成される画像に変換されたカラー画像C′(r)、f
’ (r)は、成分別に相関演算器9a、9bに入力さ
れ、相関演算が実行される。そして該相関演算器9a、
9bからの出力は加算器10で加算され、その結果は相
関画像として画像メモリ24に記録される。前記相関演
算器9a、9bは、第4図に示すように、乗算器と加算
器とメモリからなる積和演算器で構成され、(11)式
で表される相関演算を行うもの、あるいは第5図に示す
ように高速フーリエ変換(FFT)を実行する回路を組
み込み、(12)式に示すように周波数画像において位
相相関を実行するもの、及び第6図に示すように、各々
の成分値の標準偏差を予め計算しておき、(13)式に
示すように前記成分値を標準偏差で割ってから積和演算
を行うものとがある。
成される画像に変換されたカラー画像C′(r)、f
’ (r)は、成分別に相関演算器9a、9bに入力さ
れ、相関演算が実行される。そして該相関演算器9a、
9bからの出力は加算器10で加算され、その結果は相
関画像として画像メモリ24に記録される。前記相関演
算器9a、9bは、第4図に示すように、乗算器と加算
器とメモリからなる積和演算器で構成され、(11)式
で表される相関演算を行うもの、あるいは第5図に示す
ように高速フーリエ変換(FFT)を実行する回路を組
み込み、(12)式に示すように周波数画像において位
相相関を実行するもの、及び第6図に示すように、各々
の成分値の標準偏差を予め計算しておき、(13)式に
示すように前記成分値を標準偏差で割ってから積和演算
を行うものとがある。
φ、0)=Σfx(r)gx(r + t) ・・・
・・・(11)・・・・・・(12) 但しFX(u)=’7(f、(r)) GX(Ll) = ’f (g *(r ))ア:フー
リエ変換のオペレータ 7−’:逆フーリエ変換のオペレータ σf会 σ9 ・・・・・・(13) なお、第5図に示した相関演算器において、絶対値変換
器と、その出力を乗算する乗算器と、その出力を除算す
る除算器を省略したものにおいても、同様な相関演算を
行わせることができる。
・・・(11)・・・・・・(12) 但しFX(u)=’7(f、(r)) GX(Ll) = ’f (g *(r ))ア:フー
リエ変換のオペレータ 7−’:逆フーリエ変換のオペレータ σf会 σ9 ・・・・・・(13) なお、第5図に示した相関演算器において、絶対値変換
器と、その出力を乗算する乗算器と、その出力を除算す
る除算器を省略したものにおいても、同様な相関演算を
行わせることができる。
そして前記画像メモリ24に記録された相関画像は、他
の装置に出力されたり、あるいはコントローラで解析さ
れたりして、目的に応じて利用される。
の装置に出力されたり、あるいはコントローラで解析さ
れたりして、目的に応じて利用される。
この実施例は、入力カラー画像にローパスフィルタリン
グを施すことによって得られる低空間周波数領域につい
て、実際に主成分分析を行い、前述したRGB3次元空
間において分散が最大になるベクトルを直接求めるよう
にしたものである。
グを施すことによって得られる低空間周波数領域につい
て、実際に主成分分析を行い、前述したRGB3次元空
間において分散が最大になるベクトルを直接求めるよう
にしたものである。
したがって、最も好ましいカラー画像の投影変換が行う
ことができ、それにより最も精度良く相関演算を実行す
ることができる。
ことができ、それにより最も精度良く相関演算を実行す
ることができる。
(第2実施例)
第7図は、本発明の第2の実施例を示すブロック構成図
である。この実施例は、第1実施例における主成分分析
装置21の代わりに、平均色方向演算装置26を設けた
もので、他の点は第1実施例と同様である。前記平均色
方向演算装置26はローパスフィルタ3と、加算器11
a、llb、llcと、メモリ12 a 、 12 b
、 12 cと、ベクトル演算器13とで構成されて
いる。
である。この実施例は、第1実施例における主成分分析
装置21の代わりに、平均色方向演算装置26を設けた
もので、他の点は第1実施例と同様である。前記平均色
方向演算装置26はローパスフィルタ3と、加算器11
a、llb、llcと、メモリ12 a 、 12 b
、 12 cと、ベクトル演算器13とで構成されて
いる。
次にこの実施例の動作について説明すると、第1実施例
と同様に、まず画像入力装置20に入力された2枚のカ
ラー画像f(r)、g(r)のうち一方の画像f (r
)の3原色成分値CRt、 Gt、 By)は、平均色
方向演算装置26内のローパスフィルタ3に入力され、
低空間周波数成分が抽出される。前記ローパスフィルタ
3から出力された低空間周波数成分の3原色値(RL、
GL、 BL)は、それぞれ加算器11a−11cに
入力され、メモリ12a 〜12cに記憶されている前
画素までの累積加算値に加えられ、その結果は前記メモ
リ12a〜12cに改めて記録される。
と同様に、まず画像入力装置20に入力された2枚のカ
ラー画像f(r)、g(r)のうち一方の画像f (r
)の3原色成分値CRt、 Gt、 By)は、平均色
方向演算装置26内のローパスフィルタ3に入力され、
低空間周波数成分が抽出される。前記ローパスフィルタ
3から出力された低空間周波数成分の3原色値(RL、
GL、 BL)は、それぞれ加算器11a−11cに
入力され、メモリ12a 〜12cに記憶されている前
画素までの累積加算値に加えられ、その結果は前記メモ
リ12a〜12cに改めて記録される。
このようにして前記カラー画像f (r)の全画素につ
いて加算が終了された後に、前記メモ1月2a〜12c
に記録されている値(s *、 s r、、 s s
)をベクトル演算器13に入力し、投影変換を決定する
べクトルnの3成分値(nl、n2.ns)を導出する
。
いて加算が終了された後に、前記メモ1月2a〜12c
に記録されている値(s *、 s r、、 s s
)をベクトル演算器13に入力し、投影変換を決定する
べクトルnの3成分値(nl、n2.ns)を導出する
。
すなわち、
・・・・・・(14)
を計算する。このベクトル6の3成分値(nl、 n
t+ns)は、前記ベクトル演算器13内に設けたレジ
スタに保持される。このベクトル演算器13からの出力
n=(n++ nt+ ns)は、第1実施例と同様
に画像変換装置22に入力されて投影変換された後、相
関演算装置23で相関演算が実行される。
t+ns)は、前記ベクトル演算器13内に設けたレジ
スタに保持される。このベクトル演算器13からの出力
n=(n++ nt+ ns)は、第1実施例と同様
に画像変換装置22に入力されて投影変換された後、相
関演算装置23で相関演算が実行される。
この実施例では、一般にカラー画像のR,G。
B原色画像間には相関があり、前述したRGB 3次元
空間上において分布が、Y=CIR十〇!G+C3Bで
表される明度方向に大きく存在する場合が多いという性
質を利用している。この場合、第1の実施例において実
際に求める低空間周波数領域の主成分方向と、この実施
例で求める低空間周波数WI域の平均色の方向とは非常
に近くなる。したがってこの実施例では、カラー画像の
低空間周波数領域の3原色成分値をそれぞれ加算すると
いう極めて簡単な演算を行うだけで、第1の実施例とほ
ぼ同等な作用効果をもたらすものである。このように第
2実施例においては、計算が簡単になることにより装置
を簡略化でき、しかも精度良く相関演算を実行すること
ができる。
空間上において分布が、Y=CIR十〇!G+C3Bで
表される明度方向に大きく存在する場合が多いという性
質を利用している。この場合、第1の実施例において実
際に求める低空間周波数領域の主成分方向と、この実施
例で求める低空間周波数WI域の平均色の方向とは非常
に近くなる。したがってこの実施例では、カラー画像の
低空間周波数領域の3原色成分値をそれぞれ加算すると
いう極めて簡単な演算を行うだけで、第1の実施例とほ
ぼ同等な作用効果をもたらすものである。このように第
2実施例においては、計算が簡単になることにより装置
を簡略化でき、しかも精度良く相関演算を実行すること
ができる。
(第3実施例)
第8図は、本発明の第3の実施例を示すブロック構成図
である。この実施例は、第2実施例の平均色方向演算装
置26においてローパスフィルタ3を取り去った構成の
ものである。すなわち、この実施例では画像入力装置2
0に入力された2枚の画像f (r)、 g (r)
のうちの一方の画像f (r)の3原色成分値(Rr、
Gt、 Bf)は、直接加算器11a〜11Cに入力
され、メモ1月2a〜12cと共同して前記カラー画像
f(r)の全画素について加算を行う。このメモリ12
a〜12Cに記録された値(S*。
である。この実施例は、第2実施例の平均色方向演算装
置26においてローパスフィルタ3を取り去った構成の
ものである。すなわち、この実施例では画像入力装置2
0に入力された2枚の画像f (r)、 g (r)
のうちの一方の画像f (r)の3原色成分値(Rr、
Gt、 Bf)は、直接加算器11a〜11Cに入力
され、メモ1月2a〜12cと共同して前記カラー画像
f(r)の全画素について加算を行う。このメモリ12
a〜12Cに記録された値(S*。
SG、 SB)は、第2実施例と同様にベクトル演算
器13に入力され、投影変換を決定するベクトルnの3
成分値が導出される。以下同様にして投影変換が行われ
たのち相関演算が実行される。
器13に入力され、投影変換を決定するベクトルnの3
成分値が導出される。以下同様にして投影変換が行われ
たのち相関演算が実行される。
この実施例では、一般に画像は低空間周波数領域の成分
が非常に大きく、第2実施例のように一部ローパスフィ
ルタリングを施してから平均色方向を求めるのと、この
実施例のようにそのまま直接求めるのとでは殆ど差がな
いということを利用している。したがってこの実施例で
はカラー画像の3原色成分値をそれぞれ加算するという
更に簡単な演算を行うだけで、第1.第2の実施例とほ
ぼ同等な作用をもたらすものである。このように第3実
施例では計算をより簡単にすることにより装置を更に簡
略化でき、しかも精度良く相関演算を実行することがで
きる。
が非常に大きく、第2実施例のように一部ローパスフィ
ルタリングを施してから平均色方向を求めるのと、この
実施例のようにそのまま直接求めるのとでは殆ど差がな
いということを利用している。したがってこの実施例で
はカラー画像の3原色成分値をそれぞれ加算するという
更に簡単な演算を行うだけで、第1.第2の実施例とほ
ぼ同等な作用をもたらすものである。このように第3実
施例では計算をより簡単にすることにより装置を更に簡
略化でき、しかも精度良く相関演算を実行することがで
きる。
(第4実施例)
第9図は、本発明の第4実施例を示すブロック構成図で
ある。この実施例は、第1〜第3実施例において、画像
変換装置から導出されたカラー画像f ’ (y)、
g ’ (r)の2次元成分を、1次元成分に変換し
てから相関演算を行うものである。すなわち第9図に示
すように、この実施例における画像変換装置28は積和
演算器13a、9bと減算器14a、14bとから構成
されており、該積和演算器8a、8bにより投影変換さ
れて導出された2次元信号Cgx、 gy)+ (f
x、 r、)は、それぞれ減算器14a、14bに入
力され、1次元の信号、g*=gχ−gy r、=rX−r、 ・・・・・・(
15)が計算される。なお本来は、導出されたカラー画
像f ’ (r)、 g ’ (r)の2成分を線形
結合により1次元の信号、 gz=Cxgx+Cygy f 、= c Xf X+ c 、 f 、
−(16)に変換するものであり、(16)式にお
ける係数(cx。
ある。この実施例は、第1〜第3実施例において、画像
変換装置から導出されたカラー画像f ’ (y)、
g ’ (r)の2次元成分を、1次元成分に変換し
てから相関演算を行うものである。すなわち第9図に示
すように、この実施例における画像変換装置28は積和
演算器13a、9bと減算器14a、14bとから構成
されており、該積和演算器8a、8bにより投影変換さ
れて導出された2次元信号Cgx、 gy)+ (f
x、 r、)は、それぞれ減算器14a、14bに入
力され、1次元の信号、g*=gχ−gy r、=rX−r、 ・・・・・・(
15)が計算される。なお本来は、導出されたカラー画
像f ’ (r)、 g ’ (r)の2成分を線形
結合により1次元の信号、 gz=Cxgx+Cygy f 、= c Xf X+ c 、 f 、
−(16)に変換するものであり、(16)式にお
ける係数(cx。
cy)は、画像に応じて最適な値を設定するのがよりよ
い方法であるが、通常この係数は(1,−1)に設定す
れば十分精度はよく、また計算も容易である。したがっ
てこの実施例では減算器14a、14bを用いて、(1
5)式により1次元信号を得るようにしたものを示して
いる。
い方法であるが、通常この係数は(1,−1)に設定す
れば十分精度はよく、また計算も容易である。したがっ
てこの実施例では減算器14a、14bを用いて、(1
5)式により1次元信号を得るようにしたものを示して
いる。
そして前記減算器14a、14bからの出力gt。
f2は相関演算器9に入力されて相関演算が実行され、
その出力は画像メモリ24に保存されるようになってい
る。
その出力は画像メモリ24に保存されるようになってい
る。
このように本実施例では、カラー画像の3原色成分から
導出した相関演算に有効な2成分を線形結合により1次
元の信号に変換してから相関演算を行うことにより、計
算量を更に減少させることができる。それにより、装置
の規模を小さくすることができ、しかも精度良く相関演
算を実行できる。
導出した相関演算に有効な2成分を線形結合により1次
元の信号に変換してから相関演算を行うことにより、計
算量を更に減少させることができる。それにより、装置
の規模を小さくすることができ、しかも精度良く相関演
算を実行できる。
(第5実施例)
第10図は、本発明の第5実施例を示すブロック構成図
である。この実施例は、第1〜第3実施例における相関
演算装置23を他の構成としたものである。この実施例
の相関演算装置23においては、まず画像変換装置22
からの出力gX1gy、fX。
である。この実施例は、第1〜第3実施例における相関
演算装置23を他の構成としたものである。この実施例
の相関演算装置23においては、まず画像変換装置22
からの出力gX1gy、fX。
f、はそれぞれ複素数信号、gc””gx+1 gy
。
。
rc=rX+ir、としてFFT演算器101a、 1
01bに入力される。該FFT演算器101a、 10
1b ’7:は、それぞれ前記複素数信号gc、fcを
フーリエ変換し、複素数信号Gc−G+iG′、FC−
F十iF′を出力する。そしてこれらの複素数信号G
C+FCは、それぞれ画像メモリ102a、 102b
に実部と虚部を区別して記録されるように構成されてい
る。
01bに入力される。該FFT演算器101a、 10
1b ’7:は、それぞれ前記複素数信号gc、fcを
フーリエ変換し、複素数信号Gc−G+iG′、FC−
F十iF′を出力する。そしてこれらの複素数信号G
C+FCは、それぞれ画像メモリ102a、 102b
に実部と虚部を区別して記録されるように構成されてい
る。
次に乗算器103a には前記画像メモリ102 a
より実部G、及び前記画像メモリ102 b より実
部Fが入力され、また乗算器103 b には前記画像
メモリ102a より虚部G l、及び前記画像メモ1
月02bより虚部F′が入力され、それぞれ掛は算が実
行される。また乗算器103c には前記画像メモ1月
o2aより虚部G′、及び前記画像メモ1月02b よ
り実部Fが入力され、乗算器103 d には前記画
像メモ1月02a より実部G、及び前記画像メモリ1
02bより虚部F′が入力され、それぞれ掛は算が実行
されるようになっている。そして前記乗算器103a、
103b からの出力は加算器104a に入力され
、U=FG+F’G’が出力される。また前記乗算器1
03 c 、 103 dからの出力は減算器104b
に入力され、V=F ’ G−FG’が出力される。
より実部G、及び前記画像メモリ102 b より実
部Fが入力され、また乗算器103 b には前記画像
メモリ102a より虚部G l、及び前記画像メモ1
月02bより虚部F′が入力され、それぞれ掛は算が実
行される。また乗算器103c には前記画像メモ1月
o2aより虚部G′、及び前記画像メモ1月02b よ
り実部Fが入力され、乗算器103 d には前記画
像メモ1月02a より実部G、及び前記画像メモリ1
02bより虚部F′が入力され、それぞれ掛は算が実行
されるようになっている。そして前記乗算器103a、
103b からの出力は加算器104a に入力され
、U=FG+F’G’が出力される。また前記乗算器1
03 c 、 103 dからの出力は減算器104b
に入力され、V=F ’ G−FG’が出力される。
次いで逆FFT演算器105において、(U+iV)を
複素数信号とみなして逆フーリエ変換を実行し、その実
数部を結果として出力し画像メモリ24に送出するよう
に構成されている。
複素数信号とみなして逆フーリエ変換を実行し、その実
数部を結果として出力し画像メモリ24に送出するよう
に構成されている。
次にこの実施例の動作を式で表現して説明すると次のと
おりである。まずFFT演算器101 a 。
おりである。まずFFT演算器101 a 。
101bでは次式で示す変換が行われる。
7(fX+ t f、)=Fx+ t Fy”(FWI
I Fy+)+f(Fx++Fy++)・・・・・・
(17) ’l’t (gx+ i gy) =Gt+ t c。
I Fy+)+f(Fx++Fy++)・・・・・・
(17) ’l’t (gx+ i gy) =Gt+ t c。
= (GXII−GyI) + i (GXI +cy
*)・・・・・・(18) 但し、ア(fx) =Fx=Fx+++ 1Fxl”i
’ (f v)= FV= FVR+ iFv+7 (
g X) = Gx= Gx*+I GXIア(gy)
−Gy=c、l+ i GyIここで(17)式にお
いて、実数部をF、虚数部をF′として、 F = FXII FWII F ’ = Fx
l 十F’y*とおく。
*)・・・・・・(18) 但し、ア(fx) =Fx=Fx+++ 1Fxl”i
’ (f v)= FV= FVR+ iFv+7 (
g X) = Gx= Gx*+I GXIア(gy)
−Gy=c、l+ i GyIここで(17)式にお
いて、実数部をF、虚数部をF′として、 F = FXII FWII F ’ = Fx
l 十F’y*とおく。
同様に(18)式において、実数部をG、虚数部をG′
として、 G = GXI GyI、 G ’ = GXI
+Gyiとおく。
として、 G = GXI GyI、 G ’ = GXI
+Gyiとおく。
そこで、(17)式と(18)式の相関を考えると、(
Fxl iF、)(G、l+tc、)”=(F+iF’
)(G−iG’) =(FG+F’G’)+i(F’G−FG’)=U+i
V ・・・・・・(19)とな
り、上記(19)式のFG、F’G’、F’G。
Fxl iF、)(G、l+tc、)”=(F+iF’
)(G−iG’) =(FG+F’G’)+i(F’G−FG’)=U+i
V ・・・・・・(19)とな
り、上記(19)式のFG、F’G’、F’G。
FG’の4種の乗算を、第10図に示した前記乗算器1
03a、 103b、 103c、 103dで実行し
、(FG+F’G’)の加算を前記加算器104 a
で、 (F’G−FG’)の減算を前記減算器104
b で行うことになる。
03a、 103b、 103c、 103dで実行し
、(FG+F’G’)の加算を前記加算器104 a
で、 (F’G−FG’)の減算を前記減算器104
b で行うことになる。
一方、前記(19)式は次のようにも書き表わすことが
できる。
できる。
(FX+ i F、)CGx+i G、)”=F、G、
”+F、G、”+ i(F、GX”−FXG、”)・・
・・・・(20) 次いでこの(20)式を逆フーリエ変換すると、7−’
(FXGX”+p、G、”+ s(F、G、* p
wGy”))=fX☆gx+fy☆gy+1(fy☆g
x fx☆gy)・・・・・・(21) 但し☆は相開演算を表すオペレータ 上記(21)式から、実数部(fX☆gx fy☆g
y)は2次元画像(rx+ ry)と(gxlgy)
の相関を表していることがわかる。
”+F、G、”+ i(F、GX”−FXG、”)・・
・・・・(20) 次いでこの(20)式を逆フーリエ変換すると、7−’
(FXGX”+p、G、”+ s(F、G、* p
wGy”))=fX☆gx+fy☆gy+1(fy☆g
x fx☆gy)・・・・・・(21) 但し☆は相開演算を表すオペレータ 上記(21)式から、実数部(fX☆gx fy☆g
y)は2次元画像(rx+ ry)と(gxlgy)
の相関を表していることがわかる。
このように本実施例では、フーリエ変換を介する相関演
算において、高速フーリエ変換(FFT)を実行する際
に、2次元画像信号の2成分を複素数の実数部と虚数部
として取り扱うようにしたので、装置の規模を大幅に小
さくでき、しかも計算量を大幅に減らして高速に相関演
算を実行することが可能となる。
算において、高速フーリエ変換(FFT)を実行する際
に、2次元画像信号の2成分を複素数の実数部と虚数部
として取り扱うようにしたので、装置の規模を大幅に小
さくでき、しかも計算量を大幅に減らして高速に相関演
算を実行することが可能となる。
(第6実施例)
本発明の第6の実施例は、第3図乃至第10図に示した
第1〜第5の実施例における入力カラー画像信号Oに、
(R,G、B)以外のカラー3次元信号を用いるもので
ある。(R,G、B)以外のカラー信号としては、例え
ばNTSCカラーTV方式における(Y、 I、 Q
)信号等がある。本実施例は、例えば(Y、 I、
Q)信号を考えた場合、第1〜第5実施例における(R
,G、B)信号の流れを、全て(Y、I、Q)信号に置
き換えるように構成するものである。
第1〜第5の実施例における入力カラー画像信号Oに、
(R,G、B)以外のカラー3次元信号を用いるもので
ある。(R,G、B)以外のカラー信号としては、例え
ばNTSCカラーTV方式における(Y、 I、 Q
)信号等がある。本実施例は、例えば(Y、 I、
Q)信号を考えた場合、第1〜第5実施例における(R
,G、B)信号の流れを、全て(Y、I、Q)信号に置
き換えるように構成するものである。
このように構成することにより、本実施例は、任意のカ
ラー3次元信号、例えばNTSC方式で伝達されてきた
カラー信号に対して、(R,G。
ラー3次元信号、例えばNTSC方式で伝達されてきた
カラー信号に対して、(R,G。
B)信号にわざわざ変換することなく相関演算を行うこ
とができるため、回路規模を大きくすることなしに任意
のカラー3次元信号に対して本発明を適用できるもので
ある。
とができるため、回路規模を大きくすることなしに任意
のカラー3次元信号に対して本発明を適用できるもので
ある。
(第7実施例)
本発明の第7の実施例は、入力画像信号0にNTSC方
式における(Y、 I、 Q)信号のように、明るさ
を表す信号Yと、色空間においてそれに直交する面、つ
まり色相・彩度を表す面内に定義した2軸(1,Q)と
で構成される3次元信号を用いる場合に、(1,Q)信
号のように2信号だけで相関演算を行うようにしたもの
である。なお上記色空間とは、色を表す3次元成分を直
交3軸とする空間として定義するものとする。
式における(Y、 I、 Q)信号のように、明るさ
を表す信号Yと、色空間においてそれに直交する面、つ
まり色相・彩度を表す面内に定義した2軸(1,Q)と
で構成される3次元信号を用いる場合に、(1,Q)信
号のように2信号だけで相関演算を行うようにしたもの
である。なお上記色空間とは、色を表す3次元成分を直
交3軸とする空間として定義するものとする。
第11図に本実施例のブロック構成図を示す。入力画像
信号Oは、例として(Y、I、Q)信号とする。まず2
つの入力画像信号Oがカラー画像入力装置1に入力され
ると、該入力装置1によって、(1,Q)の2成分で構
成される適当なサイズ及び階調のディジタル画像信号に
変換される。このように前記カラー画像入力装置1によ
り適当なCI。
信号Oは、例として(Y、I、Q)信号とする。まず2
つの入力画像信号Oがカラー画像入力装置1に入力され
ると、該入力装置1によって、(1,Q)の2成分で構
成される適当なサイズ及び階調のディジタル画像信号に
変換される。このように前記カラー画像入力装置1によ
り適当なCI。
Q)2次元画像に変換された2種類の画像信号g(r)
、f(r)は、それぞれ画像メモリ2a、2bに蓄積さ
れる。この画像メモリ2a、2bにそれぞれ蓄積された
2種類の画像信号g(r)、f(r)で表される2次分
画像は、相関演算器9町、9bにおいて、それぞれI成
分同志及びQ成分同志で相関演算が実行され、相関信号
φI(t)、 φ。(1)として出力される。次いで
前記相関演算器9a。
、f(r)は、それぞれ画像メモリ2a、2bに蓄積さ
れる。この画像メモリ2a、2bにそれぞれ蓄積された
2種類の画像信号g(r)、f(r)で表される2次分
画像は、相関演算器9町、9bにおいて、それぞれI成
分同志及びQ成分同志で相関演算が実行され、相関信号
φI(t)、 φ。(1)として出力される。次いで
前記相関演算器9a。
9bからの出力信号φ+(1)、 φ。(1)は加算
器lOによって加算され、結果は画像メモリ24に記録
される。そして以上の動作はコントローラ25により制
御されるようになっている。
器lOによって加算され、結果は画像メモリ24に記録
される。そして以上の動作はコントローラ25により制
御されるようになっている。
このように本実施例は、一般にカラー画像は明るさを表
す成分の分散が大きいことを利用して、(Y、I、Q)
信号のように、色空間において明るさを表すY信号と、
これと直交する平面上の2成分(I、Q)信号とで構成
される信号に対しては、(1,Q)信号についてのみ相
関演算を実行するものであり、明るさとそれに直交する
面(色相、彩度面)内の2成分とで構成される信号につ
いて、簡単な構成により、精度の高い相関演算を行うこ
とができる。
す成分の分散が大きいことを利用して、(Y、I、Q)
信号のように、色空間において明るさを表すY信号と、
これと直交する平面上の2成分(I、Q)信号とで構成
される信号に対しては、(1,Q)信号についてのみ相
関演算を実行するものであり、明るさとそれに直交する
面(色相、彩度面)内の2成分とで構成される信号につ
いて、簡単な構成により、精度の高い相関演算を行うこ
とができる。
(第8実施例)
本発明の第8の実施例は、前記第7実施例と同様に、入
力画像信号0として、NTSC方式における(Y、I、
Q)信号のように明るさを表す信号Yと、色空間におい
てそれに直交する面内に定義された2構成分(1,Q)
とで構成される3次元信号を用いるときに、(1,Q)
成分から導出される1次元成分について相関演算を行う
ようにしたものである。第12図に本実施例のブロック
構成図を示す。第12図に示すように、前記第7実施例
と同様にして入力されカラー画像メモリ2a、2bに蓄
積された2次元画像体号g(r)、f(r)の各成分画
像信号[g+(r)1g0(r)] 、[f +(r)
。
力画像信号0として、NTSC方式における(Y、I、
Q)信号のように明るさを表す信号Yと、色空間におい
てそれに直交する面内に定義された2構成分(1,Q)
とで構成される3次元信号を用いるときに、(1,Q)
成分から導出される1次元成分について相関演算を行う
ようにしたものである。第12図に本実施例のブロック
構成図を示す。第12図に示すように、前記第7実施例
と同様にして入力されカラー画像メモリ2a、2bに蓄
積された2次元画像体号g(r)、f(r)の各成分画
像信号[g+(r)1g0(r)] 、[f +(r)
。
fQ(r)] は、それぞれ減算器14a、14bに
入力され、各成分間の減算、すなわち、gg(r)=g
+(r) go(r)、fQ(r)=f+(r)
fo(r)が実行される。次いで前記減算器14a、1
4bからの出力g m (r) 、f m (r )は
相関演算器9に入力され、相関演算が実行され、結果は
画像メモリ24へ出力される。そして以上の動作はコン
トローラ25により制御されるようになっている。
入力され、各成分間の減算、すなわち、gg(r)=g
+(r) go(r)、fQ(r)=f+(r)
fo(r)が実行される。次いで前記減算器14a、1
4bからの出力g m (r) 、f m (r )は
相関演算器9に入力され、相関演算が実行され、結果は
画像メモリ24へ出力される。そして以上の動作はコン
トローラ25により制御されるようになっている。
このように本実施例は、(Y、I、Q)信号のうち、相
関演算に有効と考えられる(1.Q)信号を、線形結合
により1次元の信号、 gg=c+g++Cigar
f、=c、f、+c、foに変換してから相関演算を
行うことにより、計算量を更に減少させるものである。
関演算に有効と考えられる(1.Q)信号を、線形結合
により1次元の信号、 gg=c+g++Cigar
f、=c、f、+c、foに変換してから相関演算を
行うことにより、計算量を更に減少させるものである。
なお上記線形結合による1次元信号の係数(C1cz)
は画像に応じて最適な値を設定するのがより良い方法で
あるが、通常この係数は(1,−1)に設定すれば十分
精度は良く、また計算も簡単であるので、本実施例では
係数を(1゜=1)とした1次元信号、g*=g+
go、f*=f、−f、を得る場合について示している
。
は画像に応じて最適な値を設定するのがより良い方法で
あるが、通常この係数は(1,−1)に設定すれば十分
精度は良く、また計算も簡単であるので、本実施例では
係数を(1゜=1)とした1次元信号、g*=g+
go、f*=f、−f、を得る場合について示している
。
したがって積和演算器又はルックアップテーブルメモリ
と加算器等で構成される線形演算器を用いることによっ
て、より適当な1次元信号を導出する手段を設けてもよ
いし、また■又はQ信号だけについて相関演算を行って
も、本実施例とほぼ同じ作用、効果が得られる。
と加算器等で構成される線形演算器を用いることによっ
て、より適当な1次元信号を導出する手段を設けてもよ
いし、また■又はQ信号だけについて相関演算を行って
も、本実施例とほぼ同じ作用、効果が得られる。
以上のように本実施例によれば、明るさと、色、空間に
おいて明るさと直交する面内の2構成分とで構成される
信号について、線形結合により1次元信号に変換してか
ら相関演算を行うようにしているので、より計算量を少
なくすることができ、それにより装置の規模を小さくで
き、しかも精度良く相関演算を実行できる。
おいて明るさと直交する面内の2構成分とで構成される
信号について、線形結合により1次元信号に変換してか
ら相関演算を行うようにしているので、より計算量を少
なくすることができ、それにより装置の規模を小さくで
き、しかも精度良く相関演算を実行できる。
(第9実施例)
前記第7及び第8実施例においては、入力画像信号とし
て、NTSC方式における(Y、 1. Q)信号の
ように、明るさを表す信号と色空間においてそれに直交
する面内で定義される2次分信号とで構成される信号に
対して、2次元信号又は1次元信号に変換してから相関
演算を実行するようにしたものを示したが、本発明の第
9の実施例は、人力画像信号0が(R,G、 B)信号
等のカラー3次元信号の場合に、カラー画像入力装置1
にマトリックス演算器を組み込んで、入力された3次元
信号を、色空間において明るさを表す信号に直交する面
内で定義される2次元信号に変換する機能をもたせ、前
記第7及び第8実施例と同様な動作を行わせるものであ
る。
て、NTSC方式における(Y、 1. Q)信号の
ように、明るさを表す信号と色空間においてそれに直交
する面内で定義される2次分信号とで構成される信号に
対して、2次元信号又は1次元信号に変換してから相関
演算を実行するようにしたものを示したが、本発明の第
9の実施例は、人力画像信号0が(R,G、 B)信号
等のカラー3次元信号の場合に、カラー画像入力装置1
にマトリックス演算器を組み込んで、入力された3次元
信号を、色空間において明るさを表す信号に直交する面
内で定義される2次元信号に変換する機能をもたせ、前
記第7及び第8実施例と同様な動作を行わせるものであ
る。
第13図は、本実施例を示すブロック構成図である。(
R,G、 B)カラー3次元入力信号0は、まずカラー
画像入力装置1内のバッファメモ1月10に入力される
。該バッファメモリ110内の(R。
R,G、 B)カラー3次元入力信号0は、まずカラー
画像入力装置1内のバッファメモ1月10に入力される
。該バッファメモリ110内の(R。
G、B)3次元信号は、積和演算器又はルックアップテ
ーブルメモリと加算器等で構成されるマトリックス演算
器111に同時に人力され、前記3次元信号間の線形演
算が行われ、新たな2次元信号(1,Q)が導出される
。前記カラー画像入力装置1から導出される2次元信号
(1,Q)で構成される2枚の2次元出力画像信号g(
r)、((r)は、それぞれカラー画像メモリ2a、2
bに蓄積される。そしてそれ以降の相関演算を行うため
の手段は第7及び第8の実施例と同様に構成されている
。
ーブルメモリと加算器等で構成されるマトリックス演算
器111に同時に人力され、前記3次元信号間の線形演
算が行われ、新たな2次元信号(1,Q)が導出される
。前記カラー画像入力装置1から導出される2次元信号
(1,Q)で構成される2枚の2次元出力画像信号g(
r)、((r)は、それぞれカラー画像メモリ2a、2
bに蓄積される。そしてそれ以降の相関演算を行うため
の手段は第7及び第8の実施例と同様に構成されている
。
このように本実施例は、入力信号が、(R,G。
B)信号のように、明るさ成分と色相・彩度を表す2次
分というように分離されていない3次元信号である場合
に、例えば(Y、 I、 Q)信号における(1.Q
)信号のように、色相・彩度を表す2次分を導出してか
ら、第7あるいは第8の実施例に示した相関演算を通用
するものである。3次元信号から2次元信号を導出する
過程は、次の(22)式のようにマトリックス演算で表
すことができる。
分というように分離されていない3次元信号である場合
に、例えば(Y、 I、 Q)信号における(1.Q
)信号のように、色相・彩度を表す2次分を導出してか
ら、第7あるいは第8の実施例に示した相関演算を通用
するものである。3次元信号から2次元信号を導出する
過程は、次の(22)式のようにマトリックス演算で表
すことができる。
・・・・・・(22)
ここで変換マトリックスAは、NTSC信号における(
R,G、 B)→(1,Q)変換のように予め定義され
たものを用いることができる。なお、その場合の前記変
換マトリックスAは(23)式で表される。
R,G、 B)→(1,Q)変換のように予め定義され
たものを用いることができる。なお、その場合の前記変
換マトリックスAは(23)式で表される。
また、この他に、例えば入力カラー画像がある特定の種
類に限定されているような場合は、第1の実施例で述べ
た色についてのに−L変換を予め行っておき、入力3次
元信号を第2.第3主成分信号へ変換するマトリックス
を、前記変換マトリックスAとして定義することもでき
る。
類に限定されているような場合は、第1の実施例で述べ
た色についてのに−L変換を予め行っておき、入力3次
元信号を第2.第3主成分信号へ変換するマトリックス
を、前記変換マトリックスAとして定義することもでき
る。
以上のように本実施例によれば、入力画像信号が、(R
,G、B)信号のような、明るさ成分゛と色相・彩度を
表す2次分というように分離されていない3次元信号で
ある場合に、2次元信号を導出してから相関演算を行う
ようにしているので、より計算量を少なくすることがで
き、それにより装置の規模を小さくでき、しかも精度良
く相関演算を実行することができる。
,G、B)信号のような、明るさ成分゛と色相・彩度を
表す2次分というように分離されていない3次元信号で
ある場合に、2次元信号を導出してから相関演算を行う
ようにしているので、より計算量を少なくすることがで
き、それにより装置の規模を小さくでき、しかも精度良
く相関演算を実行することができる。
(第10実施例)
本発明の第10の実施例は、前記第9の実施例と同様に
、入力画像信号0が(R,G、 B)等のカラー3次元
信号の場合に、カラー画像入力装置1にマトリックス演
算器を組み込むことによって、前記3次元信号を色空間
において明るさを表す軸に垂直な面内に定義される1次
元信号に変換する機能を持たせるように構成したもので
ある。第14図に本実施例のブロック構成図を示す。カ
ラー3次元信号0はカラー画像入力装置1内のバッファ
メモリ110に入力される。該バッファメモリ110内
の3次元信号は、積和演算器又はルックアップテーブル
メモリと加算器等で構成されるマトリックス演算器11
2に同時に入力され、前記3次元信号間の線形演算が行
われて、新たな1次元信号が導出される。前記カラー画
像入力装置1からの2枚の1次元出力画像信号gi(r
)、L(r)はそれぞれカラー画像メモリ2a、2bに
蓄積される。次いで該カラー画像メモリ2a、2bから
の出力信号は相関演算器9に入力され、演算結果φ(1
)は画像メモリ24に蓄積される。そして以上の動作は
コントローラ25で制御されるようになっている。
、入力画像信号0が(R,G、 B)等のカラー3次元
信号の場合に、カラー画像入力装置1にマトリックス演
算器を組み込むことによって、前記3次元信号を色空間
において明るさを表す軸に垂直な面内に定義される1次
元信号に変換する機能を持たせるように構成したもので
ある。第14図に本実施例のブロック構成図を示す。カ
ラー3次元信号0はカラー画像入力装置1内のバッファ
メモリ110に入力される。該バッファメモリ110内
の3次元信号は、積和演算器又はルックアップテーブル
メモリと加算器等で構成されるマトリックス演算器11
2に同時に入力され、前記3次元信号間の線形演算が行
われて、新たな1次元信号が導出される。前記カラー画
像入力装置1からの2枚の1次元出力画像信号gi(r
)、L(r)はそれぞれカラー画像メモリ2a、2bに
蓄積される。次いで該カラー画像メモリ2a、2bから
の出力信号は相関演算器9に入力され、演算結果φ(1
)は画像メモリ24に蓄積される。そして以上の動作は
コントローラ25で制御されるようになっている。
このように本実施例は、入力信号が(R,G。
B)信号のように、明るさ成分と色相・彩度を表す2成
分というように分離されていない3次元信号である場合
に、色空間において色相・彩度を表す面内の1次元成分
を導出して、1次元画像間の相関演算を実行するもので
ある。前記1次元信号は、(24)式で表されるように
、3成分間の線形結合により表すことができる。
分というように分離されていない3次元信号である場合
に、色空間において色相・彩度を表す面内の1次元成分
を導出して、1次元画像間の相関演算を実行するもので
ある。前記1次元信号は、(24)式で表されるように
、3成分間の線形結合により表すことができる。
y=b、■、+b、■、+bsrs ・・・・・・
(24)ここで変換係数(’)++ bz、 b、
l)は、NTSC信号におけるI又はQ信号のように予
め定義されたものを用いることもできるし、またある特
定の種類に限定された画像群について予めに−L変換を
行うことによって求められた第2又は第3主成分でもよ
い。あるいは前記I信号とQ信号、又は前記第2主成分
信号と第3主成分信号を線形結合して得られる成分でも
よい。
(24)ここで変換係数(’)++ bz、 b、
l)は、NTSC信号におけるI又はQ信号のように予
め定義されたものを用いることもできるし、またある特
定の種類に限定された画像群について予めに−L変換を
行うことによって求められた第2又は第3主成分でもよ
い。あるいは前記I信号とQ信号、又は前記第2主成分
信号と第3主成分信号を線形結合して得られる成分でも
よい。
以上のように本実施例によれば、入力画像信号が(R,
G、 B)信号のように、明るさ成分と色相・彩度を表
す2成分というふうに分離されていない3次元信号であ
る場合に、1次元成分を導出してから相関演算を行うよ
うにしているので、より計算量を少なくすることができ
、それにより装置の規模を小さくでき、しかも精度良く
相関演算を実行することができる。
G、 B)信号のように、明るさ成分と色相・彩度を表
す2成分というふうに分離されていない3次元信号であ
る場合に、1次元成分を導出してから相関演算を行うよ
うにしているので、より計算量を少なくすることができ
、それにより装置の規模を小さくでき、しかも精度良く
相関演算を実行することができる。
(第11実施例)
本発明の第11の実施例は、2次元以上の任意の次元数
を持つ多次元画像について、主成分分析により求めた主
成分のうち、第2主成分以下の分散の小さい成分を用い
て相関演算を行うようにするものである。第15図に本
実施例のブロック構成図を示す。本実施例の構成は大き
く分けて、画像入力装!220 、主成分分析装置22
11画像変換装置222、相関演算装置2239画像メ
モリ224.及びこれらの動作を制御するコントローラ
225からなる。
を持つ多次元画像について、主成分分析により求めた主
成分のうち、第2主成分以下の分散の小さい成分を用い
て相関演算を行うようにするものである。第15図に本
実施例のブロック構成図を示す。本実施例の構成は大き
く分けて、画像入力装!220 、主成分分析装置22
11画像変換装置222、相関演算装置2239画像メ
モリ224.及びこれらの動作を制御するコントローラ
225からなる。
入力多次元画像信号200は、任意のn次元(n≧2)
で構成される画像の信号とする。多次元画像としては、
例えば干渉フィルター等で狭い波長領域について取り込
んだ複数枚の画像で構成される画像や、やはり複数のバ
ンドで構成されるリモートセンシング画像や、異なる照
明条件により取り込んだ複数の画像で構成される画像等
が考えられる。もちろんカラー画像もこの範噴に含まれ
る。
で構成される画像の信号とする。多次元画像としては、
例えば干渉フィルター等で狭い波長領域について取り込
んだ複数枚の画像で構成される画像や、やはり複数のバ
ンドで構成されるリモートセンシング画像や、異なる照
明条件により取り込んだ複数の画像で構成される画像等
が考えられる。もちろんカラー画像もこの範噴に含まれ
る。
前記入力多次元画像信号200は、多次元画像入力装置
201によって適当なサイズ及び階調の多次元ディジタ
ル画像信号に変換される。前記多次元・画像入力装置2
01からの2種類の出力画像は画像メモリ202a、
202bに保存される。前記画像メモ1J202b に
保存されている多次元画像をf (r)=(ft(r)
、fzcr)、−・・−・・f、1(r>) とすると
、そのn個の成分画像(f、fz、・・・・・・f、)
は共に前記主成分分析装置f221内のローパスフィル
タ203に入力される。該ローパスフィルタ203によ
り適当な低空間周波数成分が抽出された前記n個の成分
画像(f IL+ f tL+・・・・・f fiL
)は、2乗器9乗算器、加算器、積和演算器等で構成さ
れる共分散行列演算器204に入力され、(25)式で
表すことのできる共分散行列が計算され、結果はメモリ
205に保存される。
201によって適当なサイズ及び階調の多次元ディジタ
ル画像信号に変換される。前記多次元・画像入力装置2
01からの2種類の出力画像は画像メモリ202a、
202bに保存される。前記画像メモ1J202b に
保存されている多次元画像をf (r)=(ft(r)
、fzcr)、−・・−・・f、1(r>) とすると
、そのn個の成分画像(f、fz、・・・・・・f、)
は共に前記主成分分析装置f221内のローパスフィル
タ203に入力される。該ローパスフィルタ203によ
り適当な低空間周波数成分が抽出された前記n個の成分
画像(f IL+ f tL+・・・・・f fiL
)は、2乗器9乗算器、加算器、積和演算器等で構成さ
れる共分散行列演算器204に入力され、(25)式で
表すことのできる共分散行列が計算され、結果はメモリ
205に保存される。
C= < [f−(f> ] [f−<f)
コ 1 〉イ旦しC!j=<(f 五−<ft>
)(f J <fj> ) >t、j=1.
2.・・・・・n く 〉は集合平均のオペレータ であり、また、ft(f、、f2.、、、、、fイ)t
と定義した。
コ 1 〉イ旦しC!j=<(f 五−<ft>
)(f J <fj> ) >t、j=1.
2.・・・・・n く 〉は集合平均のオペレータ であり、また、ft(f、、f2.、、、、、fイ)t
と定義した。
前記メモリ205に記録された共分散行列の各要素値は
、固有値演算器206に入力され、(26)式で表され
る固有方程式の解である、n個の固有値αノ(J=1.
2.・・・・・n)が算出される。
、固有値演算器206に入力され、(26)式で表され
る固有方程式の解である、n個の固有値αノ(J=1.
2.・・・・・n)が算出される。
Cl5=BA ・・・・・・(2
6)但し、Bは、列ベクトルがCの固有ベクトルで構成
される行列 Aは対角成分がCの固有値αlで構成される対角行列 すなわち、 B=(1)I、 bt、−・・・・b、)bt (J=
1.2.・・・・・n)は固有ベクトルで、わt =
(1)71+ b4!+・・・・、bノイ)tと表さ
れる。
6)但し、Bは、列ベクトルがCの固有ベクトルで構成
される行列 Aは対角成分がCの固有値αlで構成される対角行列 すなわち、 B=(1)I、 bt、−・・・・b、)bt (J=
1.2.・・・・・n)は固有ベクトルで、わt =
(1)71+ b4!+・・・・、bノイ)tと表さ
れる。
なお、前記固有値演算器206では、実際には(27)
式で表される方程式が解かれる。
式で表される方程式が解かれる。
IC−α7E l = O(j! = 1. 2.・・
・−n)・・・・・・(27) 但し、Eは単位行列 nが小さいときは、第1の実施例でn=3の場合につい
て述べたように、前記固有値演算器206は乗算器、除
算器、加算器、ルックアンプテーブルメモリ等で構成し
てもよいが、nが大きくなると処理が複雑になるので、
前記固有値演算器206はプログラマブルなマイクロプ
ロセッサ等で構成してもよい。
・−n)・・・・・・(27) 但し、Eは単位行列 nが小さいときは、第1の実施例でn=3の場合につい
て述べたように、前記固有値演算器206は乗算器、除
算器、加算器、ルックアンプテーブルメモリ等で構成し
てもよいが、nが大きくなると処理が複雑になるので、
前記固有値演算器206はプログラマブルなマイクロプ
ロセッサ等で構成してもよい。
次に、前記メモリ205に記録されである前記共分散行
列要素及び前記固有値演算器206からの出力αlは固
有ベクトル演算器207に入力される。
列要素及び前記固有値演算器206からの出力αlは固
有ベクトル演算器207に入力される。
該固有ベクトル演算器207では前記n個の固有値αl
のうち、設定した下位m個(man)の固有値αlにつ
いて固有ベクトル空間を算出する。前記固有ベクトル演
算器207は、乗算器、加算器、ルックアップテーブル
メモリ等で構成されるか、もしくはプログラマブルなマ
イクロプロセッサ等で構成され、(28)式の解を求め
る計算が実行される。
のうち、設定した下位m個(man)の固有値αlにつ
いて固有ベクトル空間を算出する。前記固有ベクトル演
算器207は、乗算器、加算器、ルックアップテーブル
メモリ等で構成されるか、もしくはプログラマブルなマ
イクロプロセッサ等で構成され、(28)式の解を求め
る計算が実行される。
(C−αE)・bz=o ・・・・・・(2
8)なお、以上の前記主成分分析袋N221の動作にお
いて、対象となる多次元画像に高空間周波数成分が比較
的少なく、低周波数成分の寄与が大きい場合は、前記ロ
ーパスフィルタ203は必要としない。
8)なお、以上の前記主成分分析袋N221の動作にお
いて、対象となる多次元画像に高空間周波数成分が比較
的少なく、低周波数成分の寄与が大きい場合は、前記ロ
ーパスフィルタ203は必要としない。
次に前記画像メモリ202a、 202bに記録されて
いる前記多次元画像g (r)、 f (r)の各々の
n次元信号(g+1gt、・”gn)、(f+・ fz
・”・f−)は、それぞれ積和演算器又はルックアンプ
テーブルメモリと加算器等で構成されるマトリックス演
算器208 a 、 208 bに入力され、前記固有
ベクトル演算器207からの出力わlは前記マトリック
ス演算器208a、 208bの両方に入力されて、前
記g(r)。
いる前記多次元画像g (r)、 f (r)の各々の
n次元信号(g+1gt、・”gn)、(f+・ fz
・”・f−)は、それぞれ積和演算器又はルックアンプ
テーブルメモリと加算器等で構成されるマトリックス演
算器208 a 、 208 bに入力され、前記固有
ベクトル演算器207からの出力わlは前記マトリック
ス演算器208a、 208bの両方に入力されて、前
記g(r)。
f (r)の両画像について、m個の各固有ベクトル方
向への投影画像、 g□(r)=bノ・ g(r) =bz+・g+(r)+b7g・gz(r)+・・・・
・・+bl、l−g、1(r)b(r)=Tot・f(
r) =b7+−fl(r)+b7z・ fg(r)+・・・
・・・+bl、l’rn(r) が導出される。
向への投影画像、 g□(r)=bノ・ g(r) =bz+・g+(r)+b7g・gz(r)+・・・・
・・+bl、l−g、1(r)b(r)=Tot・f(
r) =b7+−fl(r)+b7z・ fg(r)+・・・
・・・+bl、l’rn(r) が導出される。
このようにしてm個の成分で構成される画像に変換され
た多次元画像! ’ (r)、 f ’ (r)は、
成分毎に相関演算器209−1〜209− mに入力さ
れ、各々相関演算が実行される。そして前記相関演算器
209−1〜209− mからの出力は加算器210で
総和が計算され、結果は画像メモリ224に保存される
。
た多次元画像! ’ (r)、 f ’ (r)は、
成分毎に相関演算器209−1〜209− mに入力さ
れ、各々相関演算が実行される。そして前記相関演算器
209−1〜209− mからの出力は加算器210で
総和が計算され、結果は画像メモリ224に保存される
。
このように本実施例では、入力画像が任意のn次元成分
で構成される多次元画像の場合に、主成分分析を行うこ
とによって、多次元空間における画像の固有ベクトル方
向とその方向の分散、すなわち共分散行列の固有値を求
める。ここで多次元空間とは、前記多次元成分における
個々の成分値を示す軸を互いに直交な軸とするベクトル
空間を示す。そして、分散の小さい、すなわち固有値の
小さい固有ベクトルをm個選んで、前記多次元画像をそ
れらの前記固有ベクトル方向へ投影することにより、n
次元の前記多次元画像の次元数をm個に減らす。m個の
固有ベクトルの設定の仕方は、最初から数を固定してし
まっていてもよいし、m個の前記固有値の大小を比較し
、前記コントローラ225において前記相関演算器20
9の設置個数を最大限として、適当な数に設定できるよ
うにしてもよい。このようにして分散の小さなm次元画
像に変換された前記多次元画像に対し、成分毎に相関演
算を行うことにより、演算量を減らし、しかも精度良く
相関演算を行うものである。
で構成される多次元画像の場合に、主成分分析を行うこ
とによって、多次元空間における画像の固有ベクトル方
向とその方向の分散、すなわち共分散行列の固有値を求
める。ここで多次元空間とは、前記多次元成分における
個々の成分値を示す軸を互いに直交な軸とするベクトル
空間を示す。そして、分散の小さい、すなわち固有値の
小さい固有ベクトルをm個選んで、前記多次元画像をそ
れらの前記固有ベクトル方向へ投影することにより、n
次元の前記多次元画像の次元数をm個に減らす。m個の
固有ベクトルの設定の仕方は、最初から数を固定してし
まっていてもよいし、m個の前記固有値の大小を比較し
、前記コントローラ225において前記相関演算器20
9の設置個数を最大限として、適当な数に設定できるよ
うにしてもよい。このようにして分散の小さなm次元画
像に変換された前記多次元画像に対し、成分毎に相関演
算を行うことにより、演算量を減らし、しかも精度良く
相関演算を行うものである。
以上のように本実施例によれば、任意の次元数を持つ多
次元画像について、多次元空間において分散の大きいベ
クトルに直交するベクトルを直接計算して求めることに
より、最適な投影変換を行うことができ、最も精度良く
、しかも少ない演算量で相関演算を実行することができ
る。
次元画像について、多次元空間において分散の大きいベ
クトルに直交するベクトルを直接計算して求めることに
より、最適な投影変換を行うことができ、最も精度良く
、しかも少ない演算量で相関演算を実行することができ
る。
(第12実施例)
本発明の第12の実施例は、2次元以上の任意の次元数
を持つ多次元画像を対象とした相関演算を行う装置にお
いて、前記第11実施例における主成分分析装置221
の代わりに、平均ベクトル演算装置を設けるものである
。第16図に本実施例のブロック構成図を示す。第11
の実施例と同様に、画像入力袋W220に入力された2
枚の多次元画像f (r)。
を持つ多次元画像を対象とした相関演算を行う装置にお
いて、前記第11実施例における主成分分析装置221
の代わりに、平均ベクトル演算装置を設けるものである
。第16図に本実施例のブロック構成図を示す。第11
の実施例と同様に、画像入力袋W220に入力された2
枚の多次元画像f (r)。
g(r)のうち、一方の画像f(r)のn個の成分値(
f+、fz、・・・・・f、l)は平均ベクトル演算装
置226内のローパスフィルタ203に入力され、それ
ぞれの成分画像の低空間周波数成分が抽出される。前記
ローパスフィルタ203から出力されたn個の低空間周
波数成分画像はそれぞれ加算器211−1〜211−n
に入力され、メモリ212−1〜212− nに記憶さ
れている前画素までの累積加算値に加えられ、結果は前
記メモリ212−1〜212− nに改めて記録される
。
f+、fz、・・・・・f、l)は平均ベクトル演算装
置226内のローパスフィルタ203に入力され、それ
ぞれの成分画像の低空間周波数成分が抽出される。前記
ローパスフィルタ203から出力されたn個の低空間周
波数成分画像はそれぞれ加算器211−1〜211−n
に入力され、メモリ212−1〜212− nに記憶さ
れている前画素までの累積加算値に加えられ、結果は前
記メモリ212−1〜212− nに改めて記録される
。
このようにして前記多次元画像f (r)の全画素につ
いて加算が終了された後に、前記メモリ212−1〜2
12− nに記録されている値(S+、St、・・・・
・・Sn)は、2乗器2乗算器、加算器、ルックアンプ
テーブルメモリ等で構成されるベクトル演算器213に
入力され、まず平均ベクトルcl= (d、、d2゜・
・・・・d、)が算出される。ここで、dll= −S
II 但し、D=iコT晋フである。
いて加算が終了された後に、前記メモリ212−1〜2
12− nに記録されている値(S+、St、・・・・
・・Sn)は、2乗器2乗算器、加算器、ルックアンプ
テーブルメモリ等で構成されるベクトル演算器213に
入力され、まず平均ベクトルcl= (d、、d2゜・
・・・・d、)が算出される。ここで、dll= −S
II 但し、D=iコT晋フである。
また前記ベクトル演算器213では、前記平均ベクトル
dに直交する2ベクトル(U、V)が算出される。ここ
で、υ、■はどちらもn次元単位ベクトルで、clu=
d−v=u・v=0.d=uxV、及び1ul=lvl
=1の関係より導出される。
dに直交する2ベクトル(U、V)が算出される。ここ
で、υ、■はどちらもn次元単位ベクトルで、clu=
d−v=u・v=0.d=uxV、及び1ul=lvl
=1の関係より導出される。
次に、前記画像入力装置220内の画像メモリに保存さ
れている2枚の前記多次元画像f(r)、g(r)のそ
れぞれn個の成分値、及び前記ベクトル演算器213か
らの出力(U、V)は、共に2個のマトリックス演算器
からなる画像変換装置222に入力される。該画像変換
装置213では、前記多次元画像f(r)、g(r)が
それぞれ前記(u、v)方向の投影画像に変換され、2
次元画像f ’ (r)−(fu(r)、fv(r))
、g ’ (r)= (g、(r)、gv(r))
となる。以下は第1〜第3の実施例で記述したのと同様
に、2個の相関演算器と1個の加算器で構成される相関
演算器223によって、前記2次元成分を持つ画像f
’ (r)、 g ’ (r)の間で相関演算が行わ
れ、結果は画像メモリ224に保存される。なお、前記
平均ベクトル演算装置226におσ)て、対象となる多
次元画像の高空間周波数成分が非常に小さい場合は、ロ
ーパスフィルタ203は特に必要としない。
れている2枚の前記多次元画像f(r)、g(r)のそ
れぞれn個の成分値、及び前記ベクトル演算器213か
らの出力(U、V)は、共に2個のマトリックス演算器
からなる画像変換装置222に入力される。該画像変換
装置213では、前記多次元画像f(r)、g(r)が
それぞれ前記(u、v)方向の投影画像に変換され、2
次元画像f ’ (r)−(fu(r)、fv(r))
、g ’ (r)= (g、(r)、gv(r))
となる。以下は第1〜第3の実施例で記述したのと同様
に、2個の相関演算器と1個の加算器で構成される相関
演算器223によって、前記2次元成分を持つ画像f
’ (r)、 g ’ (r)の間で相関演算が行わ
れ、結果は画像メモリ224に保存される。なお、前記
平均ベクトル演算装置226におσ)て、対象となる多
次元画像の高空間周波数成分が非常に小さい場合は、ロ
ーパスフィルタ203は特に必要としない。
また前記ベクトル演算器213において、前記平均ベク
トルdと直交する1つの単位ベクトルυだけを導出して
、前記多次元画像f(r)、g(r)を前記画像変換袋
W222によって前記単位ベクトル演算器への投影画像
f u(r)+ gu(r)に変換し、1個の相関演
算器で構成される前記相関演算装置223によって、1
次元画像f u(r)+ gu(r)間の相関演算を
実行し、結果を画像メモリ224に保存するようにして
もよい。
トルdと直交する1つの単位ベクトルυだけを導出して
、前記多次元画像f(r)、g(r)を前記画像変換袋
W222によって前記単位ベクトル演算器への投影画像
f u(r)+ gu(r)に変換し、1個の相関演
算器で構成される前記相関演算装置223によって、1
次元画像f u(r)+ gu(r)間の相関演算を
実行し、結果を画像メモリ224に保存するようにして
もよい。
このように本実施例では、多次元画像において各次元画
像間に相関がある場合に、前記第11の実施例において
実際に求める、分散が最も大きな主成分(第1主成分)
方向と、本実施例で求める平均ベクトルの方向とが非常
に近くなるという性質を利用している。そこで本実施例
では、多次元画像の主に低空間周波数領域の各成分をそ
れぞれ加算するというごく簡単な演算を行うだけで、n
次元で構成される画像を相関演算に有効な2次元以下の
画像に変換するものである。これにより、計算が簡単に
なり、装置を単純化でき、しかも精度良く相関演算を実
行できる。
像間に相関がある場合に、前記第11の実施例において
実際に求める、分散が最も大きな主成分(第1主成分)
方向と、本実施例で求める平均ベクトルの方向とが非常
に近くなるという性質を利用している。そこで本実施例
では、多次元画像の主に低空間周波数領域の各成分をそ
れぞれ加算するというごく簡単な演算を行うだけで、n
次元で構成される画像を相関演算に有効な2次元以下の
画像に変換するものである。これにより、計算が簡単に
なり、装置を単純化でき、しかも精度良く相関演算を実
行できる。
(第13実施例)
本発明の第13の実施例は、例えば入力多次元信号が、
ある特定の種類に限定されること等によって、多次元空
間における分布の特徴がわかっている場合に、主成分分
析装置や平均ベクトル演算装置を用いることなく、予め
設定した変換マトリックスに従って多次元画像の次元数
を減らすように構成したものである。第17図に本実施
例のブロック構成図を示す。n次元成分を持つ入力多次
元画像信号200は、多次元画像入力装置201内のバ
ッファメモリ214に一時保持され、前記バッファメモ
リ214からのn個の画像成分信号はマトリックス演算
器215に入力される。前記マトリックス演算器215
では、予め適当に設定しておいた変換マトリックスに従
って、n次元信号をm次元(m<n)の信号に変換する
。このようにして、前記多次元画像入力装置201によ
り変換された2種類の多次元画像g(r)、f(r)は
多次元画像メモリ202a、 202bにそれぞれ保
存される。
ある特定の種類に限定されること等によって、多次元空
間における分布の特徴がわかっている場合に、主成分分
析装置や平均ベクトル演算装置を用いることなく、予め
設定した変換マトリックスに従って多次元画像の次元数
を減らすように構成したものである。第17図に本実施
例のブロック構成図を示す。n次元成分を持つ入力多次
元画像信号200は、多次元画像入力装置201内のバ
ッファメモリ214に一時保持され、前記バッファメモ
リ214からのn個の画像成分信号はマトリックス演算
器215に入力される。前記マトリックス演算器215
では、予め適当に設定しておいた変換マトリックスに従
って、n次元信号をm次元(m<n)の信号に変換する
。このようにして、前記多次元画像入力装置201によ
り変換された2種類の多次元画像g(r)、f(r)は
多次元画像メモリ202a、 202bにそれぞれ保
存される。
前記多次元画像メモリ202a、 202bからの出力
信号は、成分毎に相関演算器209−1〜209− m
に入力され、それぞれ相関演算が実行される。前記相関
演算器209−1〜209− mからの出力結果は、加
算器210に入力されて総和が計算され、結果は画像メ
モリ224に蓄積される。なお前記マトリックス演算器
215によってn次元信号が1次元信号に変換される場
合は、前記加算器210は必要としない。
信号は、成分毎に相関演算器209−1〜209− m
に入力され、それぞれ相関演算が実行される。前記相関
演算器209−1〜209− mからの出力結果は、加
算器210に入力されて総和が計算され、結果は画像メ
モリ224に蓄積される。なお前記マトリックス演算器
215によってn次元信号が1次元信号に変換される場
合は、前記加算器210は必要としない。
そして以上の動作はコントローラ225により制御され
るようになっている。
るようになっている。
このように本実施例は、入力多次元画像が特定の種類に
限定されていること等によって、多次元空間での分散が
大きい方向が推定可能な場合に適用されるものである。
限定されていること等によって、多次元空間での分散が
大きい方向が推定可能な場合に適用されるものである。
そして前記多次元画像の次元数を減らすための変換マト
リックスの設定の仕方としては、例えば予め対象となる
画像又はそれと同種類の画像群についてに−L変換を行
っておいたり、あるいは平均ベクトルを求めておいたり
する方法がある。したがって、本実施例は相関演算装置
内に主成分分析装置や平均ベクトル演算装置を設けるこ
となく、前記第11又は第12の実施例と同様の相関演
算を実現できるものである。
リックスの設定の仕方としては、例えば予め対象となる
画像又はそれと同種類の画像群についてに−L変換を行
っておいたり、あるいは平均ベクトルを求めておいたり
する方法がある。したがって、本実施例は相関演算装置
内に主成分分析装置や平均ベクトル演算装置を設けるこ
となく、前記第11又は第12の実施例と同様の相関演
算を実現できるものである。
以上のように本実施例によれば、多次元空間における分
散の大きい方向が推定可能な多次元画像を対象とする場
合には、計算量を大幅に減らすことにより装置を簡単に
することができ、しかも精度良く相関演算を行える。
散の大きい方向が推定可能な多次元画像を対象とする場
合には、計算量を大幅に減らすことにより装置を簡単に
することができ、しかも精度良く相関演算を行える。
以上述べたとおり、本発明は、航空写真からの等高線抽
出、あるいは内視鏡画像や顕微鏡画像による対象物の立
体的表面構造の解析、更には移動可能な一台のカメラ又
は複数のカメラにより入力された複数のカラー画像によ
るロボットビジョン等多目的な用途に用いられる物体の
3次元的把握などに、用いられるカラー画像を対象とし
たステレオマツチングに適用可能なことは明白である。
出、あるいは内視鏡画像や顕微鏡画像による対象物の立
体的表面構造の解析、更には移動可能な一台のカメラ又
は複数のカメラにより入力された複数のカラー画像によ
るロボットビジョン等多目的な用途に用いられる物体の
3次元的把握などに、用いられるカラー画像を対象とし
たステレオマツチングに適用可能なことは明白である。
また本発明はカメラや顕微鏡等のオートフォーカス機構
に適用することができ、従来の機構より精度を向上させ
ることが可能である。更にはまた本発明は、医学におけ
る細胞診、生物学、地学。
に適用することができ、従来の機構より精度を向上させ
ることが可能である。更にはまた本発明は、医学におけ
る細胞診、生物学、地学。
金属材料等の諸研究に用いられる顕微鏡下における自動
認識の技術に適用することができ、従来の形態だけの判
定に色の情報を加えることによって精度を高め、応用範
囲を拡大することができる。
認識の技術に適用することができ、従来の形態だけの判
定に色の情報を加えることによって精度を高め、応用範
囲を拡大することができる。
また本発明の工業的応用としては、生産ラインにおける
塗装検査や、色と形の両方を認識するロボットビジョン
に応用することもできるし、生鮮量1品の自動振り分は
機にも適用でき、その場合は形状の他に色具合をパラメ
ータとして加えることができる。
塗装検査や、色と形の両方を認識するロボットビジョン
に応用することもできるし、生鮮量1品の自動振り分は
機にも適用でき、その場合は形状の他に色具合をパラメ
ータとして加えることができる。
以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
、カラー画像等の多次元画像を、該多次元画像の分布の
分散が大きくなるようなベクトルと直交する空間に投影
変換することにより、相対的に高空間周波数成分を多く
有する画像を抽出し、より精度良く相関演算を行うこと
ができる。しかも多次元画像を構成する多次元成分を1
つ以上減らした、相関演算に有効な成分をもつ多次元画
像に変換してから計算を行うことにより、計算量を減少
させることができる等の効果が得られる。
、カラー画像等の多次元画像を、該多次元画像の分布の
分散が大きくなるようなベクトルと直交する空間に投影
変換することにより、相対的に高空間周波数成分を多く
有する画像を抽出し、より精度良く相関演算を行うこと
ができる。しかも多次元画像を構成する多次元成分を1
つ以上減らした、相関演算に有効な成分をもつ多次元画
像に変換してから計算を行うことにより、計算量を減少
させることができる等の効果が得られる。
第1図は、本発明に係るカラー画像相関演算装置におけ
る2成分値に対して相関演算を行う場合の基本的な処理
の流れを説明するためのフローチャート、第2図は、R
GB3次元空間におけるカラー画像及び単位ベクトルの
位置関係を示す図、第3図は、本発明の第1実施例を示
すブロック構成図、第4図は、相関演算器の構成例を示
すブロック図、第5図は、相関演算器の他の構成例を示
すブロック図、第6図は、相関演算器の更に他の構成例
を示すブロック図、第7図は、本発明の第2実施例を示
すブロック構成図、第8図は、本発明の第3実施例を示
すブロック構成図、第9図は、本発明の第4実施例を示
すブロック構成図、第10図は、本発明の第5実施例を
示すブロック構成図、第11図は、本発明の第7実施例
を示すブロック構成図、第12図は、本発明の第8実施
例を示すブロック構成図、第13図は、本発明の第9実
施例を示すブロック構成図、第14図は、本発明の第1
0実施例を示すブロック構成図、第15図は、本発明の
第11実施例を示すブロック構成図、第16図は、本発
明の第12実施例を示すブロック構成図、第17図は、
本発明の第13実施例を示すブロック構成図である。 図において、20は画像入力装置、21は主成分分析装
置、22は画像変換装置、23は相関演算装置、24は
画像メモリ、25はコントローラ、26.27は平均色
方向演算装置、28は画像変換装置を示す。 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社区 派 区 C( 塚 手続補正書 昭和63年 1月28日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年 特 許 願 第305895号2、発明の
名称 多次元画像相関演算装置 3、補正をする者 4、代理人 住 所 東京都中央区新川1丁目22番12号ニッテ
イマンション1103号 電話(03)551−3264 8、補正の内容 il+ 明細書第11頁5行の「構成されている。」
の次に、「なお(8)式においてEは単位行列を示す。 」を挿入する。 (2) 同第14頁9行に、 とあるのを、 と補正する。 (3)同第25頁11行に「(fX☆gx fy☆g
y)」とあるのを、「r(r、☆gx+fy☆gy)J
と補正する。 (4)同第47頁8行に「2次元以下」とあるのを、r
(n−1)次元以下」と補正する。 以上
る2成分値に対して相関演算を行う場合の基本的な処理
の流れを説明するためのフローチャート、第2図は、R
GB3次元空間におけるカラー画像及び単位ベクトルの
位置関係を示す図、第3図は、本発明の第1実施例を示
すブロック構成図、第4図は、相関演算器の構成例を示
すブロック図、第5図は、相関演算器の他の構成例を示
すブロック図、第6図は、相関演算器の更に他の構成例
を示すブロック図、第7図は、本発明の第2実施例を示
すブロック構成図、第8図は、本発明の第3実施例を示
すブロック構成図、第9図は、本発明の第4実施例を示
すブロック構成図、第10図は、本発明の第5実施例を
示すブロック構成図、第11図は、本発明の第7実施例
を示すブロック構成図、第12図は、本発明の第8実施
例を示すブロック構成図、第13図は、本発明の第9実
施例を示すブロック構成図、第14図は、本発明の第1
0実施例を示すブロック構成図、第15図は、本発明の
第11実施例を示すブロック構成図、第16図は、本発
明の第12実施例を示すブロック構成図、第17図は、
本発明の第13実施例を示すブロック構成図である。 図において、20は画像入力装置、21は主成分分析装
置、22は画像変換装置、23は相関演算装置、24は
画像メモリ、25はコントローラ、26.27は平均色
方向演算装置、28は画像変換装置を示す。 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社区 派 区 C( 塚 手続補正書 昭和63年 1月28日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年 特 許 願 第305895号2、発明の
名称 多次元画像相関演算装置 3、補正をする者 4、代理人 住 所 東京都中央区新川1丁目22番12号ニッテ
イマンション1103号 電話(03)551−3264 8、補正の内容 il+ 明細書第11頁5行の「構成されている。」
の次に、「なお(8)式においてEは単位行列を示す。 」を挿入する。 (2) 同第14頁9行に、 とあるのを、 と補正する。 (3)同第25頁11行に「(fX☆gx fy☆g
y)」とあるのを、「r(r、☆gx+fy☆gy)J
と補正する。 (4)同第47頁8行に「2次元以下」とあるのを、r
(n−1)次元以下」と補正する。 以上
Claims (1)
- 2以上の多次元成分で構成される多次元画像に対する
相関演算を行う装置において、前記多次元成分における
個々の次元成分値を示す軸を互いに直交軸とするベクト
ル空間において前記多次元画像の分布の分散が大きくな
るようなベクトルと直交する空間に画像を表すベクトル
を投影することにより前記2以上の多次元成分の1つ以
上の成分を減らす手段と、前記次元成分を1つ以上減ら
された多次元画像に対して成分毎に相関演算を行う手段
とを有することを特徴とした多次元画像相関演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/146,162 US4998286A (en) | 1987-02-13 | 1988-01-20 | Correlation operational apparatus for multi-dimensional images |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2954487 | 1987-02-13 | ||
| JP62-29544 | 1987-07-07 | ||
| JP62-167751 | 1987-07-07 | ||
| JP16775187 | 1987-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103783A true JPH01103783A (ja) | 1989-04-20 |
| JP2649367B2 JP2649367B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=26367756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62305895A Expired - Fee Related JP2649367B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-12-04 | 多次元画像相関演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2649367B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07174555A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-07-14 | Mitsui Constr Co Ltd | 写真測量装置及び写真測量方法 |
| JP2009212648A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 距離情報符号化方法,復号方法,符号化装置,復号装置,符号化プログラム,復号プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2012135019A (ja) * | 2012-02-20 | 2012-07-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 距離情報符号化方法,復号方法,符号化装置,復号装置,符号化プログラムおよび復号プログラム |
| JP2018535471A (ja) * | 2015-09-23 | 2018-11-29 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 正規化及びアーチファクト補正のための画像処理方法及び画像処理装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006030891A1 (ja) | 2004-09-17 | 2006-03-23 | Nec Software Chubu, Ltd. | 図形読み取り装置及び方法並びにそのプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580185A (en) * | 1978-12-14 | 1980-06-17 | Toshiba Corp | Character read system |
| JPS5999581A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | Fujitsu Ltd | パタ−ン認識方法及びその装置 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62305895A patent/JP2649367B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580185A (en) * | 1978-12-14 | 1980-06-17 | Toshiba Corp | Character read system |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH07174555A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-07-14 | Mitsui Constr Co Ltd | 写真測量装置及び写真測量方法 |
| JP2009212648A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 距離情報符号化方法,復号方法,符号化装置,復号装置,符号化プログラム,復号プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2012135019A (ja) * | 2012-02-20 | 2012-07-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 距離情報符号化方法,復号方法,符号化装置,復号装置,符号化プログラムおよび復号プログラム |
| JP2018535471A (ja) * | 2015-09-23 | 2018-11-29 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 正規化及びアーチファクト補正のための画像処理方法及び画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2649367B2 (ja) | 1997-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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