JPH01104147A - 包み込み食品及びその製法 - Google Patents
包み込み食品及びその製法Info
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- JPH01104147A JPH01104147A JP62263317A JP26331787A JPH01104147A JP H01104147 A JPH01104147 A JP H01104147A JP 62263317 A JP62263317 A JP 62263317A JP 26331787 A JP26331787 A JP 26331787A JP H01104147 A JPH01104147 A JP H01104147A
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- JP
- Japan
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- food
- film
- wrapped
- packaged
- sweet potato
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- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、包み込み食品及びその製法、詳しくは、手等
で保持して手軽に食することができ、電子レンジ、オー
プン等で加熱しても破裂することがない、ファーストフ
ード、スナックフードに適した焼芋様イメージのある包
み込み食品及びその製法に関するものである。
で保持して手軽に食することができ、電子レンジ、オー
プン等で加熱しても破裂することがない、ファーストフ
ード、スナックフードに適した焼芋様イメージのある包
み込み食品及びその製法に関するものである。
我国において、近年、外食産業、とりわけファーストフ
ードレストラン及び筒車なレンジ設備を有するコンビニ
エンスストアは、そのファツション性、手軽さ等が受け
て伸長著しい。
ードレストラン及び筒車なレンジ設備を有するコンビニ
エンスストアは、そのファツション性、手軽さ等が受け
て伸長著しい。
一方、サツマイモを焼いた焼芋は、その独特の風味で根
強い人気があり、手等で保持して手軽に食することがで
きるため、その意味ではファーストフード、スナックフ
ードに適した食品といえる。
強い人気があり、手等で保持して手軽に食することがで
きるため、その意味ではファーストフード、スナックフ
ードに適した食品といえる。
しかし、焼芋は材料として天然のサツマイモをそのまま
用いるため、形状や重量が不揃いであり、商品単価の決
められているファーストフードレストラン、コンビニエ
ンスストアの商品としては不適当であった。
用いるため、形状や重量が不揃いであり、商品単価の決
められているファーストフードレストラン、コンビニエ
ンスストアの商品としては不適当であった。
また、加熱クツキング処理したサツマイモに砂糖、バタ
ー及び卵黄等を加えて所謂スィートポテトに加工し、成
形後卵黄等を塗布して焼成したり、或いは、スィートポ
テトを、加熱処理したサツマイモの中味をくり抜いた残
りの表皮に詰め込んで製した焼芋様イメージのある食品
も考案されている。
ー及び卵黄等を加えて所謂スィートポテトに加工し、成
形後卵黄等を塗布して焼成したり、或いは、スィートポ
テトを、加熱処理したサツマイモの中味をくり抜いた残
りの表皮に詰め込んで製した焼芋様イメージのある食品
も考案されている。
しかし、卵黄等を塗布して焼成したものは、膜状に剥が
れるような焼芋の皮のイメージに欠け、又、加熱処理し
たサツマイモの中味を(り抜いた残りの表皮に詰め込ん
だものの場合は、サツマイモの中味のくり抜き作業、表
皮への詰め込み作業が繁雑であり、又、必ずしも形状や
重量を一定にできるものではなかった。
れるような焼芋の皮のイメージに欠け、又、加熱処理し
たサツマイモの中味を(り抜いた残りの表皮に詰め込ん
だものの場合は、サツマイモの中味のくり抜き作業、表
皮への詰め込み作業が繁雑であり、又、必ずしも形状や
重量を一定にできるものではなかった。
そして、この様な食品は食する直前に加熱することが望
ましいが、従来の膜状食品に各種フィリング材を包み込
んだ形の食品(ぎょうざ、春巻等)は、油で揚げるか、
相当時間焼き上げる必要があるため、注文してからその
人の前に商品が出されるまでの時間が25〜60秒であ
ると思われているファーストフードレストランやコンビ
ニエンスストアには不適当であった。
ましいが、従来の膜状食品に各種フィリング材を包み込
んだ形の食品(ぎょうざ、春巻等)は、油で揚げるか、
相当時間焼き上げる必要があるため、注文してからその
人の前に商品が出されるまでの時間が25〜60秒であ
ると思われているファーストフードレストランやコンビ
ニエンスストアには不適当であった。
このような事情から、調理ずみのフィリング材を加熱処
理ずみの膜状食品によって包み込んだものを、冷凍等の
保存手段により保存し、必要なときに電子レンジ、オー
プン等により解凍、加熱、焼成処理して供することも考
えられているが、加熱、焼成処理時にフィリングから発
生ずる水蒸気によって膜状食品が破れ、フィリングが飛
び出し易いため、手づかみで手軽に食べられることを必
要とするスナックフード、ファーストフードとしては望
ましくない。
理ずみの膜状食品によって包み込んだものを、冷凍等の
保存手段により保存し、必要なときに電子レンジ、オー
プン等により解凍、加熱、焼成処理して供することも考
えられているが、加熱、焼成処理時にフィリングから発
生ずる水蒸気によって膜状食品が破れ、フィリングが飛
び出し易いため、手づかみで手軽に食べられることを必
要とするスナックフード、ファーストフードとしては望
ましくない。
従って、本発明の目的は手等で保持して手軽に食するこ
とができ、また電子レンジやオープンで加熱してもフィ
リングがとびだすことがなく、しかも均一な形状及び重
量で容易に製造し得る、ファーストフード、スナックフ
ードに特に適した焼芋様イメージのある包み込み食品を
提供することにある。
とができ、また電子レンジやオープンで加熱してもフィ
リングがとびだすことがなく、しかも均一な形状及び重
量で容易に製造し得る、ファーストフード、スナックフ
ードに特に適した焼芋様イメージのある包み込み食品を
提供することにある。
本°発明は、加熱クツキング処理したサツマイモを主要
原料としたフィリング材が、多数の小孔を有し且つ植物
性焙炒食品を含有してなる、小麦粉及び/又は卵を主体
とした膜状食品によって包み込まれ、所定形状に成形さ
れていることを特徴とする包み込み食品を提供すること
により上記目的を達成したものである。
原料としたフィリング材が、多数の小孔を有し且つ植物
性焙炒食品を含有してなる、小麦粉及び/又は卵を主体
とした膜状食品によって包み込まれ、所定形状に成形さ
れていることを特徴とする包み込み食品を提供すること
により上記目的を達成したものである。
また、本発明は、上記包み込み食品の製造に適用して好
適な、加熱クツキング処理したサツマイモを主要原料と
したフィリング材を、多数の小孔を有し且つ植物性焙炒
食品を含有してなる、小麦粉及び/又は卵を主体とした
膜状食品によって包み込み、然る後、この包み込み物を
所定形状に成形することを特徴とする包み込み食品の製
法を提供するものである。
適な、加熱クツキング処理したサツマイモを主要原料と
したフィリング材を、多数の小孔を有し且つ植物性焙炒
食品を含有してなる、小麦粉及び/又は卵を主体とした
膜状食品によって包み込み、然る後、この包み込み物を
所定形状に成形することを特徴とする包み込み食品の製
法を提供するものである。
以下に本発明の包み込み食品及びその製法について詳述
する。
する。
本発明に用いられる小麦粉及び/又は卵を主体としてな
る膜状食品としては、小麦粉及び/又は卵を主体とし、
これに植物性焙炒(或いは焙焼、以下、本明細書では同
じ意味として扱う)食品、油脂、水及び/又は牛乳等を
加えて均質化し、これを薄膜状に焼成したものを挙げる
ことができる。
る膜状食品としては、小麦粉及び/又は卵を主体とし、
これに植物性焙炒(或いは焙焼、以下、本明細書では同
じ意味として扱う)食品、油脂、水及び/又は牛乳等を
加えて均質化し、これを薄膜状に焼成したものを挙げる
ことができる。
そして、上記膜状食品に含有される植物性焙炒食品とし
ては、天然の植物又はそれらを加工して得られた食品に
焙炒、蒸煮等の加熱処理を施し、メイラード反応等の各
種褐変反応を起こさせたもの、例えば、カカオマス、コ
コアケーキ、ココアパウダー、チョコレート、カラメル
、コーヒー、紅茶、黒糖糖が挙げられる。かかる植物性
焙炒食品は、膜状食品中に0.5〜5%程度含有される
のが好ましい。
ては、天然の植物又はそれらを加工して得られた食品に
焙炒、蒸煮等の加熱処理を施し、メイラード反応等の各
種褐変反応を起こさせたもの、例えば、カカオマス、コ
コアケーキ、ココアパウダー、チョコレート、カラメル
、コーヒー、紅茶、黒糖糖が挙げられる。かかる植物性
焙炒食品は、膜状食品中に0.5〜5%程度含有される
のが好ましい。
上記膜状食品の厚さ、大きさ及び形状は、フィリング材
を包み込むことができる限り制限されることはない0例
えば、上記膜状食品の形状は第1図、第2図及び第3図
にそれぞれ示す如く長方形、円形及び菱形等、種々の形
状にすることができる。
を包み込むことができる限り制限されることはない0例
えば、上記膜状食品の形状は第1図、第2図及び第3図
にそれぞれ示す如く長方形、円形及び菱形等、種々の形
状にすることができる。
また、焼芋様イメージを強めるために上記膜状食品の色
調を焼芋様の色調としたり、上記膜状食品にサツマイモ
パウダー等のサツマイモ成分を含有させたりすることも
できる。
調を焼芋様の色調としたり、上記膜状食品にサツマイモ
パウダー等のサツマイモ成分を含有させたりすることも
できる。
また、膜状食品に多数の小孔を設けることで、電子レン
ジやオーブンで加熱してもフィリング材がとびだすこと
のない包み込み食品を製造することができる。
ジやオーブンで加熱してもフィリング材がとびだすこと
のない包み込み食品を製造することができる。
上記の多数の小孔を膜状食品に設ける方法としては、例
えば、膜状食品を形成した後、該膜状食品を多数の針を
有するロール状の装置を通過させ、該装置を膜状食品に
押し付けることにより、連続的に穿孔する方法、生地の
中にあらかじめ細かい気泡を含ませたものから膜状食品
を形成し、その気泡を小孔として膜状食品に残す方法、
及びフィリング材を膜状食品により包み込んだ後、針等
の適当な道具若しくは多数の針を設けたロール状の装置
等を用いて該膜状食品の表面から内部のフィリング材ま
で届くような小孔を設ける方法、等が挙げられる。小孔
の大きさ及び数は特に制限されず、加熱時の水蒸気を逃
すことができる範囲であればよい。
えば、膜状食品を形成した後、該膜状食品を多数の針を
有するロール状の装置を通過させ、該装置を膜状食品に
押し付けることにより、連続的に穿孔する方法、生地の
中にあらかじめ細かい気泡を含ませたものから膜状食品
を形成し、その気泡を小孔として膜状食品に残す方法、
及びフィリング材を膜状食品により包み込んだ後、針等
の適当な道具若しくは多数の針を設けたロール状の装置
等を用いて該膜状食品の表面から内部のフィリング材ま
で届くような小孔を設ける方法、等が挙げられる。小孔
の大きさ及び数は特に制限されず、加熱時の水蒸気を逃
すことができる範囲であればよい。
本発明に用いられるフィリング材は、上記膜状食品によ
って包み込まれる、加熱クツキング処理した食品であり
、必要に応じて予め皮を除いたサツマイモを焼成、蒸煮
等の加熱クツキング処理をし、必要に応じて、更に、こ
れにtJlm、油脂、卵黄及び乳製品等を加え、加熱し
て練り上げたものである。尚、上記フィリング材の使用
量は、上記膜状食品によって包み込むことができる址で
あれば特に制限されない。
って包み込まれる、加熱クツキング処理した食品であり
、必要に応じて予め皮を除いたサツマイモを焼成、蒸煮
等の加熱クツキング処理をし、必要に応じて、更に、こ
れにtJlm、油脂、卵黄及び乳製品等を加え、加熱し
て練り上げたものである。尚、上記フィリング材の使用
量は、上記膜状食品によって包み込むことができる址で
あれば特に制限されない。
本発明の包み込み食品は、前述の膜状食品の上に、上述
のライ13ング材をのせ、これを上記膜状食品で包み込
み、この包み込みと同時に所定形状に成形するか(この
所定形状は、包み込んだ状態そのままの形状を含む)・
、又は上記フィリング材を上記膜状食品で包み込んだ後
、この包み込み物を所定形状に成形することによって製
造される。
のライ13ング材をのせ、これを上記膜状食品で包み込
み、この包み込みと同時に所定形状に成形するか(この
所定形状は、包み込んだ状態そのままの形状を含む)・
、又は上記フィリング材を上記膜状食品で包み込んだ後
、この包み込み物を所定形状に成形することによって製
造される。
上記包み込み食品を、機械的に自動製造する場合は、後
に詳述するように、例えば、ドラム状焼成機等を用いて
膜状食品を連続的に製造し、続いてデボジッター等によ
りフィリング材を自動供給する、等により製造できる。
に詳述するように、例えば、ドラム状焼成機等を用いて
膜状食品を連続的に製造し、続いてデボジッター等によ
りフィリング材を自動供給する、等により製造できる。
次°に、膜状食品によるフィリング材の包み込みについ
て詳述するが、上記膜状食品の上に供給したフィリング
材を該膜状食品で包み込む手順は、例えば、第4図又は
第5図に示す如く行うこおができる。
て詳述するが、上記膜状食品の上に供給したフィリング
材を該膜状食品で包み込む手順は、例えば、第4図又は
第5図に示す如く行うこおができる。
即ち、第4図は、膜状食品すが長方形である場合の包み
込み過程の一例を示すものであり、先ず41に示すよう
に、上記膜状食品す上にフィリング材aをのせ、これを
順次、42.43及び44に示すようにそれぞれの一点
鎖線部分で折り曲げて上記フィリング材aを包み込むこ
とができる。
込み過程の一例を示すものであり、先ず41に示すよう
に、上記膜状食品す上にフィリング材aをのせ、これを
順次、42.43及び44に示すようにそれぞれの一点
鎖線部分で折り曲げて上記フィリング材aを包み込むこ
とができる。
また、第5図は、膜状食品すが円形である場合の包み込
み過程の一例を示すもので、この場合も第4図に示す場
合と同様に順次、51.52.53及び54に示すよう
にして上記フィリングaを包み込むことができる。尚、
上記包み込みは手0作業でできることは勿論のこと、巻
き上げ機等を用いて機械的に行うこともできる。
み過程の一例を示すもので、この場合も第4図に示す場
合と同様に順次、51.52.53及び54に示すよう
にして上記フィリングaを包み込むことができる。尚、
上記包み込みは手0作業でできることは勿論のこと、巻
き上げ機等を用いて機械的に行うこともできる。
続いて、本発明の包み込み食品の形状についてその成形
方法とともに詳述する。
方法とともに詳述する。
上記包み込み食品は、円柱状、角柱状、卵形状、又はサ
ツマイモ形状とするのが好ましく、また更に、上記形状
の両端または一端を円錐状とすることもできる。
ツマイモ形状とするのが好ましく、また更に、上記形状
の両端または一端を円錐状とすることもできる。
上記の円柱状又は角柱状への成形は、例えば、手作業に
より包み込むか、又は巻き上げ機等を用いて包み込む際
に同時に行うことができる。
より包み込むか、又は巻き上げ機等を用いて包み込む際
に同時に行うことができる。
また、上記の円錐状への成形は、手作業又はプレス型の
成形機でもできるが、ひねり包″J機又は円錐形のモー
ルドを有する加熱成形装置を用いて行う方が、成形後の
戻りが起こり難いので効果的である。但し、他の方法を
用いてもよいことはいうまでもない。
成形機でもできるが、ひねり包″J機又は円錐形のモー
ルドを有する加熱成形装置を用いて行う方が、成形後の
戻りが起こり難いので効果的である。但し、他の方法を
用いてもよいことはいうまでもない。
上記ひねり包装機を用いる場合は、前述の如くして得ら
れる包み込み食品を包装紙で包み、その両端を包装紙ご
とひねれば良い。そして、この両端が円錐状に成形され
た包み込み食品を中心部から二つに切り分けることによ
って一端だけが円錐状に形成された包み込み食品とする
ことができる。
れる包み込み食品を包装紙で包み、その両端を包装紙ご
とひねれば良い。そして、この両端が円錐状に成形され
た包み込み食品を中心部から二つに切り分けることによ
って一端だけが円錐状に形成された包み込み食品とする
ことができる。
また、前述の円錐状を含めて、卵形状やサツマイモ゛形
状、その他の形状への成形を加熱成形装置を用いる場合
は、加熱したモールドに上記包み込み物を押しつけるか
若しくは挟み込めば良い。
状、その他の形状への成形を加熱成形装置を用いる場合
は、加熱したモールドに上記包み込み物を押しつけるか
若しくは挟み込めば良い。
モールドによる包み込み物の加熱の程度は、成形後、形
状の固定化が起こる程度で十分であるが、焦げ目が付く
ほどの過度になっても差支えない。
状の固定化が起こる程度で十分であるが、焦げ目が付く
ほどの過度になっても差支えない。
尚、本発明の包み込み食品は、そのまま食することもで
きるが、オーブン等で更に加熱、焼成し焦げ目を付ける
と同時にクツキングフレーバーを賦与しても良い。また
、凍結して保存し、食する際に電子レンジ、オーブン等
により解凍、加熱、焼成しても食することができる。
きるが、オーブン等で更に加熱、焼成し焦げ目を付ける
と同時にクツキングフレーバーを賦与しても良い。また
、凍結して保存し、食する際に電子レンジ、オーブン等
により解凍、加熱、焼成しても食することができる。
次に、本発明の包み込み食品の製法を、その好ましい一
例の概略を示す第6図を参照し乍ら説明する。
例の概略を示す第6図を参照し乍ら説明する。
第6図において、1は小麦粉及び/又は卵を主体とし、
植物性焙炒食品を含有する生地を収容するためのタンク
である。生地はあらかじめよく混合してお(、生地は焼
成ドラム2により膜状に焼成され、ベルトコンベア4へ
供給される。そして膜状食品はカッター3により任意の
形状にカットされ、次いで多数の針を設けたロール状装
置(ロールカッター)5を通過する。この時、上記膜状
食品に一ヒ記ロールカッター5が押し付けられるので該
膜状食品には多数の小孔が設けられる。更に、ベルトコ
ンベア4で送られてきた膜状食品の所定の位置にフィリ
ングタンク6からデボジッター7によってフィリング材
を供給し、更に巻き上げ機8で該フィリング材を上記膜
状食品で包み込み、円柱状に形成された製品(本発明の
包み込み食品)を連続的に得ることができる。また、更
に上記円柱状の包み込み物を前述のひねり装置(図示せ
11)又は前述の加熱成形装置(図示せず)にかけるこ
とにより、両端が円錐状に形成された製品やサツマイモ
形状に成形された製品(本発明の包み込み食品)を得る
ことができる。
植物性焙炒食品を含有する生地を収容するためのタンク
である。生地はあらかじめよく混合してお(、生地は焼
成ドラム2により膜状に焼成され、ベルトコンベア4へ
供給される。そして膜状食品はカッター3により任意の
形状にカットされ、次いで多数の針を設けたロール状装
置(ロールカッター)5を通過する。この時、上記膜状
食品に一ヒ記ロールカッター5が押し付けられるので該
膜状食品には多数の小孔が設けられる。更に、ベルトコ
ンベア4で送られてきた膜状食品の所定の位置にフィリ
ングタンク6からデボジッター7によってフィリング材
を供給し、更に巻き上げ機8で該フィリング材を上記膜
状食品で包み込み、円柱状に形成された製品(本発明の
包み込み食品)を連続的に得ることができる。また、更
に上記円柱状の包み込み物を前述のひねり装置(図示せ
11)又は前述の加熱成形装置(図示せず)にかけるこ
とにより、両端が円錐状に形成された製品やサツマイモ
形状に成形された製品(本発明の包み込み食品)を得る
ことができる。
尚、上記製法において、膜状食品に有針ローラー5で小
孔を設ける方法によらず、気泡を多く含む生地を調製し
、該生地を焼成すると同時に多数の小孔が形成される方
法を採用してもよい。
孔を設ける方法によらず、気泡を多く含む生地を調製し
、該生地を焼成すると同時に多数の小孔が形成される方
法を採用してもよい。
以下、本発明を更に実施例により詳しく説明す実施例1
(A)v!にiJ宙
膜状食品は、下記配合の生地(材料)を用いて作った。
小麦粉 1(10重量部上白享店
20 〃液状油
25 〃全卵 60〃 脱脂粉乳 10 〃サツマイモパ
ウダー 5 〃黒糖 5〃 水 120 〃
食塩 0.5〃 (B)ス土ニア1林 フィリング材としては、下記配合の材料を混合し、加熱
して練り上げたものを用いた。
20 〃液状油
25 〃全卵 60〃 脱脂粉乳 10 〃サツマイモパ
ウダー 5 〃黒糖 5〃 水 120 〃
食塩 0.5〃 (B)ス土ニア1林 フィリング材としては、下記配合の材料を混合し、加熱
して練り上げたものを用いた。
蒸煮サツマイモマツシュ 1(10重量部上白$J
!t 20 〃生クリー
ム 10 〃卵黄
5〃 マーガリン 5 〃(C) −
目 入 鴫1の 客 ゛止上記膜状食品の材
料及び上記フィリング材を用い、第6図に示す製造工程
に従って下記の如く包み込み食品を製造した。
!t 20 〃生クリー
ム 10 〃卵黄
5〃 マーガリン 5 〃(C) −
目 入 鴫1の 客 ゛止上記膜状食品の材
料及び上記フィリング材を用い、第6図に示す製造工程
に従って下記の如く包み込み食品を製造した。
上記膜状食品の材料を混合して調製した生地をタンクl
内に入れ、焼成ドラム2により焼成し、次いでカッター
3にて一辺20cmの正方形の薄膜状に成形して膜状食
品を得た。この膜状食品を多数の針を設けたロール状装
置(有針ロール)5の下を通し、該膜状食品に多数の小
孔を設けた後、その膜状食品上の所定の位置に上記フィ
リング材をデボジッター7より供給した。次いで、これ
らを巻き上げ機8によって巻き上げ、本発明の包み込み
食品を連続的に得た。
内に入れ、焼成ドラム2により焼成し、次いでカッター
3にて一辺20cmの正方形の薄膜状に成形して膜状食
品を得た。この膜状食品を多数の針を設けたロール状装
置(有針ロール)5の下を通し、該膜状食品に多数の小
孔を設けた後、その膜状食品上の所定の位置に上記フィ
リング材をデボジッター7より供給した。次いで、これ
らを巻き上げ機8によって巻き上げ、本発明の包み込み
食品を連続的に得た。
実施例2
(A)脱抜食前
膜°状食品は、下記配合の生地(材料)を用いて作った
。
。
小麦粉 1(10重量部上白a!
25 〃液状油
25 〃全卵 50〃 牛乳 150〃 ココアパウダー、 5 〃食塩
0.5〃 (B)ス土丈l久林 フィリング材としては、下記配合の材料を混合し、加熱
して練り上げたものを用いた。
25 〃液状油
25 〃全卵 50〃 牛乳 150〃 ココアパウダー、 5 〃食塩
0.5〃 (B)ス土丈l久林 フィリング材としては、下記配合の材料を混合し、加熱
して練り上げたものを用いた。
蒸煮サツマイモマツシュ 1(10重量部上白糖
30 〃卵黄 5
〃 マーガリン 5 〃牛乳
5〃 (C)助jふ遠U 上記膜状食品の材料及び上記フィリング材を用い、第6
図に示す製造工程に従って下記の如く包み込み食品を製
造した。
30 〃卵黄 5
〃 マーガリン 5 〃牛乳
5〃 (C)助jふ遠U 上記膜状食品の材料及び上記フィリング材を用い、第6
図に示す製造工程に従って下記の如く包み込み食品を製
造した。
上記膜状食品の材料からなる生地をよく混合泡立てた後
タンクl内に入れ、焼成ドラム2により焼成して多数の
小孔を有する膜状食品を作った後、更にこれをカッター
3にて一辺201の正方形の薄膜状に成形した。この成
形した膜状食品(既に多数の小孔が形成されている)上
の所定の位置に上記フィリング材をデボジッター7より
供給した。
タンクl内に入れ、焼成ドラム2により焼成して多数の
小孔を有する膜状食品を作った後、更にこれをカッター
3にて一辺201の正方形の薄膜状に成形した。この成
形した膜状食品(既に多数の小孔が形成されている)上
の所定の位置に上記フィリング材をデボジッター7より
供給した。
次いで、これらを巻き上げ機8によって巻き上げた後、
3(10 ’Cに加熱したモールドに挟み込み、加熱成
形装置にかけてサツマイモ形に成形することによって本
発明の包み込み食品を得た。
3(10 ’Cに加熱したモールドに挟み込み、加熱成
形装置にかけてサツマイモ形に成形することによって本
発明の包み込み食品を得た。
実施例3
(A)Jll旧友益
膜状食品は、下記配合の生地(材料)を用いて作った。
小麦粉 1(10重量部上白糖
25 〃液状油
25 〃全卵 50〃 水−140〃 コーヒー粉末 5 〃食塩
0,5〃 (B)7ゴ」」会外杯 フィリング材としては、下記配合の材料を混合し、加熱
して練り上げたものを用いた。
25 〃液状油
25 〃全卵 50〃 水−140〃 コーヒー粉末 5 〃食塩
0,5〃 (B)7ゴ」」会外杯 フィリング材としては、下記配合の材料を混合し、加熱
して練り上げたものを用いた。
焼成サツマイモマツシュ 1(10重量部上白糖
30 〃生クリーム
7 〃マーガリン
5 〃(C)句み入み 0の一°゛1 上記膜状食品の材料及び上記フィリング材を用い、第6
図に示す製造工程に従って下記の如く包み込み食品を製
造した。
30 〃生クリーム
7 〃マーガリン
5 〃(C)句み入み 0の一°゛1 上記膜状食品の材料及び上記フィリング材を用い、第6
図に示す製造工程に従って下記の如く包み込み食品を製
造した。
上記膜状食品の材料からなる生地をよく混合し泡立てた
後、該生地をタンク1内に入れ、焼成ドラム2により焼
成し、次いでカッター3にて一辺20c+aの正方形の
薄膜状に成形して膜状食品を得た。この膜状食品は既に
多数の小孔を有しており、その所定の位置に上記フィリ
ング材をデボジッター7より供給した。次いで、これら
を巻き上げ機8によって巻き上げて、上記フィリング材
を上記膜状食品で包み込み、続いてひねり包装機にかけ
、包装紙で包んだ包み込み物の両端を包装紙ごとひねる
ことによって、該両端が円錐状に形成され且つ包装紙で
包装された本発明の包み込み食品を得た。
後、該生地をタンク1内に入れ、焼成ドラム2により焼
成し、次いでカッター3にて一辺20c+aの正方形の
薄膜状に成形して膜状食品を得た。この膜状食品は既に
多数の小孔を有しており、その所定の位置に上記フィリ
ング材をデボジッター7より供給した。次いで、これら
を巻き上げ機8によって巻き上げて、上記フィリング材
を上記膜状食品で包み込み、続いてひねり包装機にかけ
、包装紙で包んだ包み込み物の両端を包装紙ごとひねる
ことによって、該両端が円錐状に形成され且つ包装紙で
包装された本発明の包み込み食品を得た。
本発明の包み込み食品は、加熱クツキング処理したサツ
マイモを主要原料としたフィリング材が、多数の小孔を
有し且つ植物性焙炒食品を含有してなる、小麦粉及び/
又は卯を主体とした膜状食品によって包み込まれ、所定
の形状に成形されていることを特徴とするもので、次の
如き種々の効果を奏する。
マイモを主要原料としたフィリング材が、多数の小孔を
有し且つ植物性焙炒食品を含有してなる、小麦粉及び/
又は卯を主体とした膜状食品によって包み込まれ、所定
の形状に成形されていることを特徴とするもので、次の
如き種々の効果を奏する。
表面の色調をはじめとし、焼芋様イメージの強い食品で
、簡単に手掴みで食することができる。
、簡単に手掴みで食することができる。
冷凍食品としてスーパーマーケットで販売することがで
き、しかも家庭内で簡単に調理することができる。
き、しかも家庭内で簡単に調理することができる。
小゛麦粉及び/又は卵を主体とし、植物性焙炒食品を含
有してなる膜状食品に多数の小孔を設けることにより、
加熱に際して破裂することを防止できるので、通常の設
備能力を有するコンビニエンスストアのみならず、電子
レンジの設備能力しかないコンビニエンスストアにおい
ても十分に調理するとかできる。
有してなる膜状食品に多数の小孔を設けることにより、
加熱に際して破裂することを防止できるので、通常の設
備能力を有するコンビニエンスストアのみならず、電子
レンジの設備能力しかないコンビニエンスストアにおい
ても十分に調理するとかできる。
また、本発明の包み込み食品の製法によれば包み込み物
の成形をひねり包装機を用いて行うことにより、成形と
包装を同時に行うこともでき、その結果、低コストで衛
生的な包み込み食品を連続的に製造することができる。
の成形をひねり包装機を用いて行うことにより、成形と
包装を同時に行うこともでき、その結果、低コストで衛
生的な包み込み食品を連続的に製造することができる。
第1図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明に用いられ
る膜状食品の形状の一例を示す平面図、第4図及び第5
図はそれぞれ本発明における膜状食品によるフィリング
材の包み込み過程の形態を工程順に示す平面図、第6図
は本発明の包み込み食品の製法の一例の概略を示す工程
図であるゆa・・・フィリング材 b・・・膜状食品 1・・・タンク 2・・・焼成ドラム 3・・・カッター 4・・・ベルトコンベア 5・ ・ ・有針ローラー 6・・・フィリングタンク 7・・・デボジッター 8・・・巻き上げ機 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 + + I 口/−44豊、54 第6図
る膜状食品の形状の一例を示す平面図、第4図及び第5
図はそれぞれ本発明における膜状食品によるフィリング
材の包み込み過程の形態を工程順に示す平面図、第6図
は本発明の包み込み食品の製法の一例の概略を示す工程
図であるゆa・・・フィリング材 b・・・膜状食品 1・・・タンク 2・・・焼成ドラム 3・・・カッター 4・・・ベルトコンベア 5・ ・ ・有針ローラー 6・・・フィリングタンク 7・・・デボジッター 8・・・巻き上げ機 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 + + I 口/−44豊、54 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)加熱クッキング処理したサツマイモを主要原料と
したフィリング材が、多数の小孔を有し且つ植物性焙炒
食品を含有してなる、小麦粉及び/又は卵を主体とした
膜状食品によって包み込まれ、所定形状に成形されてい
ることを特徴とする包み込み食品。 (2)所定形状が、円柱状又は角柱状である特許請求の
範囲第(1)項記載の包み込み食品。 (3)所定形状が、卵形状又はサツマイモ形状である特
許請求の範囲第(1)項記載の包み込み食品。 (4)包み込み食品の両端又は一端が、円錐状に成形さ
れている特許請求の範囲第(1)項記載の包み込み食品
。 (5)フィリング材が、加熱クッキング処理したサツマ
イモを主要原料とし、これに糖類、油脂、卵黄及び乳製
品等を加えた食品である特許請求の範囲第(1)〜(4
)項の何れかに記載の包み込み食品。 (6)植物性焙炒食品が、カカオマス、ココアケーキ、
ココアパウダー、チョコレート、カラメル、コーヒー、
紅茶、及び黒糖からなる群から選択される一種以上のも
のである特許請求の範囲第(1)〜(5)項の何れかに
記載の包み込み食品。 (7)膜状食品が、焼芋の色調をしている特許請求の範
囲第(1)〜(6)項の何れかに記載の包み込み食品。 (8)膜状食品が、サツマイモ成分を含有している特許
請求の範囲第(1)〜(7)項何れかに記載の包み込み
食品。 (9)包み込み食品が、加熱焼成処理されている特許請
求の範囲第(1)〜(8)項の何れかに記載の包み込み
食品。 (10)加熱クッキング処理したサツマイモを主要原料
としたフィリング材を、多数の小孔を有し且つ植物性焙
炒食品を含有してなる、小麦粉及び/又は卵を主体とし
た膜状食品によって包み込み、然る後、この包み込み物
を所定形状に成形することを特徴とする包み込み食品の
製法。 (11)包み込み物を、ひねり包装機で両端をひねり、
該両端を円錐状の形状に成形する特許請求の範囲第(1
0)項記載の包み込み食品の製法。 (11)包み込み物を、加熱成形装置によって、所定形
状に成形する特許請求の範囲第(10)項記載の包み込
み食品の製法。 (13)膜状食品に、あらかじめ多数の小孔を設けてお
く特許請求の範囲第(10)項記載の包み込み食品の製
法。 (14)多数の小孔を、膜状食品の製造時に、その生地
に気泡を含ませることにより設ける特許請求の範囲第(
13)項記載の包み込み食品の製法。 (15)多数の小孔を、小孔を有しない膜状食品を形成
した後、該膜状食品を多数の針を設けたロール状の装置
を通過させることにより設ける特許請求の範囲第(13
)項記載の包み込み食品の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263317A JP2547225B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 包み込み食品及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263317A JP2547225B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 包み込み食品及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104147A true JPH01104147A (ja) | 1989-04-21 |
| JP2547225B2 JP2547225B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=17387801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62263317A Expired - Lifetime JP2547225B2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 包み込み食品及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547225B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1088485A1 (fr) * | 1998-06-26 | 2001-04-04 | Marc Ruggieri | Raviole de pomme de terre |
| JP2004105028A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Kanebo Ltd | 澱粉含有加熱食品、包あん食品及びその製法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55131371A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-13 | Mitsuo Ishihara | Gyoza (fried dumpling stuffed with minced pork), its preparation and device |
| JPS5962794U (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | 株式会社中村屋 | 被膜を有する食品 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62263317A patent/JP2547225B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55131371A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-13 | Mitsuo Ishihara | Gyoza (fried dumpling stuffed with minced pork), its preparation and device |
| JPS5962794U (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | 株式会社中村屋 | 被膜を有する食品 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1088485A1 (fr) * | 1998-06-26 | 2001-04-04 | Marc Ruggieri | Raviole de pomme de terre |
| JP2004105028A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Kanebo Ltd | 澱粉含有加熱食品、包あん食品及びその製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547225B2 (ja) | 1996-10-23 |
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