JPH01104212A - 炊飯器などの熱処理用厨房器具 - Google Patents

炊飯器などの熱処理用厨房器具

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Publication number
JPH01104212A
JPH01104212A JP18149588A JP18149588A JPH01104212A JP H01104212 A JPH01104212 A JP H01104212A JP 18149588 A JP18149588 A JP 18149588A JP 18149588 A JP18149588 A JP 18149588A JP H01104212 A JPH01104212 A JP H01104212A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
far
fluororesin
food
powder
heat treatment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18149588A
Other languages
English (en)
Inventor
Shomaru Kurumatsuka
車塚 松丸
Akira Takigawa
瀧川 昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOENE GIKEN KK
Original Assignee
SHOENE GIKEN KK
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Publication date
Application filed by SHOENE GIKEN KK filed Critical SHOENE GIKEN KK
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Publication of JPH01104212A publication Critical patent/JPH01104212A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、炊飯器、釜、鍋、フライパンなどの熱処理
用厨房器具に関する。
r従来の技術」 弗素樹脂をコーテングしたフライパンなどが広く知られ
ている。この種の厨房器具は油などを使用しないで食物
を調理しても焦げつくことがなく、また、汚れにくいな
ど数々の特徴をもっている。
これは、弗素樹脂の表面エネルギーが低く他の物質を引
き寄せる力が著しく弱く離型性であること。
弗素樹脂の静摩擦係数が非常に低いこと、さらに、弗素
樹脂のコーテング面はあらゆる液体を混入させないこと
などの性格に起因している。
また、弗素樹脂は260℃の融点を持つと共に不燃性材
料であり、その上、人体に影響を与えない無味、無臭の
ものであることから厨房器具に使用されることが多い。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は、上記したような弗素樹脂をコーテングした熱
処理用厨房器具を改良し、熱処理した食物の美味向上を
計ることを第1の目的としたものである。
そのため、本発明では遠赤外線粉体を利用する。
既に述べたように、弗素樹脂は表面エネルギーが低く他
の物質を引き寄せる力が著しく弱いため、遠赤外線粉体
を単に弗素樹脂に混合したり、または混練りしたのでは
、自刃圧力凝集が起こり、馴染まず1粒々や気泡が生じ
て遠赤外線粉体と弗素樹脂とが分離して塗布しても剥離
してしまう。
本発明はこのような問題を解決することを第2の目的と
する。
「課題を解決するための手段」 しかして、本発明では、遠赤外線吸収放射物質を超微粉
末とした遠赤外線粉体を弗素樹脂に混入し、これを少な
くとも食物を熱処理する厨房器面に塗布して構成したこ
とを特徴とする炊飯器などの熱処理用厨房器具を提案す
る。
「作 用」 遠赤外線吸収放射物質を超微粉末にし、弗素樹脂の粒子
よりもなお微細化することによって、樹脂粒子が遠赤外
線粉体を包み込むようになり、離型性の強い弗素樹脂に
対して遠赤外線粉体を混合、混練することができ、この
ように混合、混練した弗素樹脂は厨房器具に塗布するこ
とができる。
塗布するに際しては、高温で焼き付はコーテングするこ
とにより、傷が付き雉く、剥離のおそれがない弗素樹脂
(遠赤外線粉体を含む)の表面処理加工となる。
上記のようにコーテングされた厨房器具は、熱処理され
る食物が遠赤外線粉体によって遠赤外線加熱される。
すなわち、電磁波の一種である遠赤外線が食物に照射さ
れる。これより、熱処理中の食物が遠赤外線を吸収し、
吸収変換された熱エネルギーによって加熱される。
遠赤外線加熱鵜熱エネルギーの伝達に熱媒体を必要とし
ないので、伝達による熱損失がほとんどなく、熱の移動
が直接、かつ、直線的であるため、即食物を加熱する。
そのため、厨房器具による熱処理時間が短縮され、また
、遠赤外線によって水分が活性化されるため。
食物への水分の内部浸透力が強くなり、風味豊かな食物
として仕上がる。
「実施例」 次に、本発明の実施1例について図面に沿って説明する
第1図は電気炊飯器に実施した一例を示し、11は炊飯
器本体、12は炊飯器蓋体、13は把手部。
14は内装容器、15は炊飯器蓋体12に一体的に取り
付けられた内装容器14の蓋体である。
上記炊飯器本体11には、電気エネルギーを加熱エネル
ギーに変換して内装容器14内の米を炊き込む公知の加
熱機構が備えである。
また、内装容器14とその蓋体15には第2図に示した
如く、遠赤外線粉体を含む弗素樹脂を塗布しコーテング
表面層16が形成しである。
この実施例では、白磁、アルミナ、酸化第1鉄、炭素、
シリカなどの遠赤外線吸収放射物質を超微粉末(約0.
3ミクロン)に生成し、これを流体状の弗素樹脂に混合
してコーテング混合物を作り出した。なお、混合割合は
弗素樹脂70%、上記超微粉末30%程度として高い効
果が得られることが確認された。上記したコーテング混
合物は内装容器14の内面に接着剤を塗り付け、その上
に2回塗りを行なった後に加熱乾燥(約400℃)して
塗布し、上記弗素樹脂の表面層16が形成しである。
蓋体15の下面についても同様な工程でコーテング混合
物を塗布し、弗素樹脂の表面層16が形成しである。
上記の如く構成した炊飯器では、遠赤外線粉体から放射
される遠赤外線によって活性化された水分子が米の内部
まで浸透し、米が吸い込んだ水を均一に安定させグルテ
ンの性質を柔らかくするので、澱粉との混りが細やかに
なり、炊き上がったご飯の一粒一粒が立って甘味のある
風味豊かなご飯となる。
また、遠赤外線の熱エネルギーは直進加熱するため、米
に対する内部浸透性が良く炊き上がり時間が短縮される
と共に、遠赤外線による熱殺菌効果が期待できる。
なお、上記のようにコーテングした内装容器14と蓋体
15の表面層16は弗素樹脂の特性から滑らかな面とな
り傷が付きにくい。
以上1本発明を炊tFi器に実施した一例につき説明し
たが、釜、鍋、フライパンなど熱処理用の厨房器具につ
いては同様に実施することができると共に、遠赤外線吸
収放射物質については0.3ミクロン程度またはこれ以
下の超微粉末に生成し弗素樹脂に混合、混練することが
好ましいが、この超微粉末については1〜100ミクロ
ン程度に生成しても弗素樹脂に混合、混線することがで
きるので、このような超微粉末を混合したコーテング混
合物を塗布する構成としても十分実施することができる
また、厨房器具の全体、例えば、上記内装容器14と蓋
体15の表面全体にコーテングM16を形成するように
してもよい。
「発明の効果」 上記した通り、本発明では遠赤外線吸収放射物質を超微
粉末に生成し、これを弗素樹脂に混入させて厨房器具の
熱処理面に塗布したので、熱処理面が傷の付き難い剥離
のおそれのないコーテング表面層となると共に、遠赤外
線加熱の効果によって食物の熱処理時間が短縮され、か
つ、食物の美味を高めることができる熱処理用厨房器具
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を電気炊飯器に実施した一例を示す一部
切欠き正面図、第2図は上記炊飯器の内装容器とその蓋
体を示す拡大断面図である。 11・・・・炊飯器本体 12・・・・炊飯器蓋体 13・・・・把手部 14・・・・内装容器 15・・・・内装容器の蓋体 16・・・・コ二テング表面層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 遠赤外線吸収放射物質を超微粉末とした遠赤外線粉体を
    弗素樹脂に混入し、これを少なくとも食物を熱処理する
    厨房器面に塗布して構成したことを特徴とする炊飯器な
    どの熱処理用厨房器具。
JP18149588A 1987-07-24 1988-07-22 炊飯器などの熱処理用厨房器具 Pending JPH01104212A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18149588A JPH01104212A (ja) 1987-07-24 1988-07-22 炊飯器などの熱処理用厨房器具

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-183424 1987-07-24
JP18342487 1987-07-24
JP18149588A JPH01104212A (ja) 1987-07-24 1988-07-22 炊飯器などの熱処理用厨房器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01104212A true JPH01104212A (ja) 1989-04-21

Family

ID=26500653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18149588A Pending JPH01104212A (ja) 1987-07-24 1988-07-22 炊飯器などの熱処理用厨房器具

Country Status (1)

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JP (1) JPH01104212A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0733217U (ja) * 1993-11-26 1995-06-20 不二精機株式会社 炊飯釜

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0733217U (ja) * 1993-11-26 1995-06-20 不二精機株式会社 炊飯釜

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