JPH01104902A - 電気式調速装置 - Google Patents
電気式調速装置Info
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- JPH01104902A JPH01104902A JP26054087A JP26054087A JPH01104902A JP H01104902 A JPH01104902 A JP H01104902A JP 26054087 A JP26054087 A JP 26054087A JP 26054087 A JP26054087 A JP 26054087A JP H01104902 A JPH01104902 A JP H01104902A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、原動機の速度を制御する電気式調速装置に
関する。
関する。
第4図は電気式調速装置の従来例を示すブロック図であ
る。この第4図において、原動機としての蒸気タービン
2には交流発電機3が結合されていて、この交流発電機
3からの電力を遮断器7を介して図示していない負荷へ
供給するのであるが、この蒸気タービン2の制御は下記
のように行なわれる。
る。この第4図において、原動機としての蒸気タービン
2には交流発電機3が結合されていて、この交流発電機
3からの電力を遮断器7を介して図示していない負荷へ
供給するのであるが、この蒸気タービン2の制御は下記
のように行なわれる。
遮断器7が開路しているときは、蒸気タービン2は無負
荷であり、この遮断器7に連動して接点7Aは開、接点
7Bは閉であることから、速度調節回路12のみが作動
できる。すなわち速度設定器11からの速度目標値N“
と、速度発信器4からの速度実際値Nとの偏差が速度調
節回路12へ入力されるので、この速度調節回路12は
、入力偏差を零に制<Tlする弁開度目標値を接点7B
を介して出力する。一方蒸気タービン2への蒸気量を加
減する蒸気加減弁5の開度を制御するアクチュエータと
しての電気・油圧変換器6には、その操作量を検出する
ための差動変圧器18が取付けられていて、この差動変
圧器18からは弁開度実際値がフィードバックされてい
る。そこでこれら弁開度目標値と弁開度実際値との偏差
をアクチュエータ調節手段としての弁開度調節回路19
へ入力させることにより、この弁開度m節回路19から
は入力偏差を零に制御する信号が、電気・油圧変換器6
に与えられるので、蒸気タービン2の速度実際値Nが速
度目標値N“と一致するように蒸気量が調節されること
になる。 ゛このようにして蒸気タービン2の速
度が所望値になると、遮断器7を閉路して交流発?1機
3を母線に並列することで負荷に電力を供給するのであ
るが、このとき遮断器7に連動して接点7Aが閉、接点
7Bが開となるので、速度調節回路12は切離され、電
力調節回路17の出力が弁開度調節回路19へ、弁開度
目標値として与えられることになる。すなわち蒸気ター
ビン2は負荷の大小に対応して制御されることになる。
荷であり、この遮断器7に連動して接点7Aは開、接点
7Bは閉であることから、速度調節回路12のみが作動
できる。すなわち速度設定器11からの速度目標値N“
と、速度発信器4からの速度実際値Nとの偏差が速度調
節回路12へ入力されるので、この速度調節回路12は
、入力偏差を零に制<Tlする弁開度目標値を接点7B
を介して出力する。一方蒸気タービン2への蒸気量を加
減する蒸気加減弁5の開度を制御するアクチュエータと
しての電気・油圧変換器6には、その操作量を検出する
ための差動変圧器18が取付けられていて、この差動変
圧器18からは弁開度実際値がフィードバックされてい
る。そこでこれら弁開度目標値と弁開度実際値との偏差
をアクチュエータ調節手段としての弁開度調節回路19
へ入力させることにより、この弁開度m節回路19から
は入力偏差を零に制御する信号が、電気・油圧変換器6
に与えられるので、蒸気タービン2の速度実際値Nが速
度目標値N“と一致するように蒸気量が調節されること
になる。 ゛このようにして蒸気タービン2の速
度が所望値になると、遮断器7を閉路して交流発?1機
3を母線に並列することで負荷に電力を供給するのであ
るが、このとき遮断器7に連動して接点7Aが閉、接点
7Bが開となるので、速度調節回路12は切離され、電
力調節回路17の出力が弁開度調節回路19へ、弁開度
目標値として与えられることになる。すなわち蒸気ター
ビン2は負荷の大小に対応して制御されることになる。
交流発電機3の出力側には変流器8と計器用変圧器9が
あって、当該交流発電a3が出力する電力の実際値Pを
電力検出回路16で検出している。
あって、当該交流発電a3が出力する電力の実際値Pを
電力検出回路16で検出している。
一方電力目標値P1は電力設定器15で設定しているの
で、電力調節回路17は、これら電力目標値P°と電力
実際値Pとの偏差を零にするべき弁開度目標値を出力す
ることとなる。
で、電力調節回路17は、これら電力目標値P°と電力
実際値Pとの偏差を零にするべき弁開度目標値を出力す
ることとなる。
さらに速度調定率演算回路14が設けられていて、蒸気
タービン2“の速度実際値Nが、定格速度設定器13で
設定している当該蒸気タービン2の定格速度N0から偏
差を生じると、その偏差の損性と大小に対応して、あら
かじめ定められた速度調定率の信号が、この速度調定率
演算回路14から、電力目標値P1の補設定信号として
電力調節回路17へ入力されるようになっている。これ
は蒸気タービン2を出力制御するのみではなく、その速
度実際値Nが定格速度N、からずれた場合に、そのずれ
を修正させるためである。
タービン2“の速度実際値Nが、定格速度設定器13で
設定している当該蒸気タービン2の定格速度N0から偏
差を生じると、その偏差の損性と大小に対応して、あら
かじめ定められた速度調定率の信号が、この速度調定率
演算回路14から、電力目標値P1の補設定信号として
電力調節回路17へ入力されるようになっている。これ
は蒸気タービン2を出力制御するのみではなく、その速
度実際値Nが定格速度N、からずれた場合に、そのずれ
を修正させるためである。
ところで、上述の従来方式では、速度調定率演算回路1
4の出力を電力調節回路17へ入力させているために、
このような速度調定率制御の応答性は電力Al1節回路
17の出力ゲインに大きく依存することとなる。
4の出力を電力調節回路17へ入力させているために、
このような速度調定率制御の応答性は電力Al1節回路
17の出力ゲインに大きく依存することとなる。
すなわち、速度調定率制御の応答性を向上させるべく、
この電力調節回路17の出力ゲインを高くすると、この
制御系の安定性が悪くなる欠点を有するし、制御系の安
定性を良好ならしむるべく電力調節回路17°の出力ゲ
インを低下させれば、速度調定率制御の応答性が悪くな
る欠点を有する。
この電力調節回路17の出力ゲインを高くすると、この
制御系の安定性が悪くなる欠点を有するし、制御系の安
定性を良好ならしむるべく電力調節回路17°の出力ゲ
インを低下させれば、速度調定率制御の応答性が悪くな
る欠点を有する。
要するに制御系の安定度とは無関係に速度調定率制御の
応答性を向上させることはできないという大きな欠点を
有している。
応答性を向上させることはできないという大きな欠点を
有している。
そこでこの発明の目的は、電気式調速装置において、原
動機の出力lJ4節制御系の安定性を確保しつつ連応性
のある速度調定率制御を実現することにある。
動機の出力lJ4節制御系の安定性を確保しつつ連応性
のある速度調定率制御を実現することにある。
上記の目的を達成するために、この発明の電気式調速装
置は、原動機から検出される速度実際値を速度目標値に
一致させる制御信号を出力する速度調節手段と、前記原
動機から検出される出力実際値を出力目標値に一致させ
る制御信号を出力する出力調節手段と、前記原動機の定
格速度と前記速度実際値との偏差に対応して所定の速度
調定率信号を、前記出力目標値の補設定信号として前記
出力調節手段へ入力させている速度調定率演算手段と、
前記速度調節手段出力信号または出力調節手段出力信号
のいずれかを前記原動機用アクチュエータの操作量目標
値とし、この操作量目標値と前記アクチュエータから検
出される操作量実際値との偏差を零にする制御信号をこ
のアクチュエータに出力するアクチュエータ1!節手段
とを備えている電気式調速装置において、前記速度調定
率演算手段の出力信号を入力する比例増幅演算手段を備
え、この比例増幅演算手段の出力信号を前記アクチュエ
ータfI節手段ヘアクチュエータ操作量目標値の補設定
信号として与えるものとする。
置は、原動機から検出される速度実際値を速度目標値に
一致させる制御信号を出力する速度調節手段と、前記原
動機から検出される出力実際値を出力目標値に一致させ
る制御信号を出力する出力調節手段と、前記原動機の定
格速度と前記速度実際値との偏差に対応して所定の速度
調定率信号を、前記出力目標値の補設定信号として前記
出力調節手段へ入力させている速度調定率演算手段と、
前記速度調節手段出力信号または出力調節手段出力信号
のいずれかを前記原動機用アクチュエータの操作量目標
値とし、この操作量目標値と前記アクチュエータから検
出される操作量実際値との偏差を零にする制御信号をこ
のアクチュエータに出力するアクチュエータ1!節手段
とを備えている電気式調速装置において、前記速度調定
率演算手段の出力信号を入力する比例増幅演算手段を備
え、この比例増幅演算手段の出力信号を前記アクチュエ
ータfI節手段ヘアクチュエータ操作量目標値の補設定
信号として与えるものとする。
この発明は、出力調節手段の出力ゲインは、制御n系を
安定ならしめるためにあまり高くすることができないた
めに、この出力調節手段に速度調定率演算手段の出力を
与えたのでは、速度調定率制御の応答性を向上できない
ことから、速度調定率演算手段の出力を、レベル整合を
目的とする比例増幅演算手段を介して原動機のアクチュ
エータを制御するアクチュエータ調節手段へ人力させる
ことで、積極的な速度調定率制御を行なわせ、従来から
出力調節手段へ入力させている前記速度調定率演算手段
の出力信号は、後追いの補正制御の効果を得るものとし
て、電力調節制御系の安定性を損なうことなく、速度調
定率制御の連応性を向上させるものである。
安定ならしめるためにあまり高くすることができないた
めに、この出力調節手段に速度調定率演算手段の出力を
与えたのでは、速度調定率制御の応答性を向上できない
ことから、速度調定率演算手段の出力を、レベル整合を
目的とする比例増幅演算手段を介して原動機のアクチュ
エータを制御するアクチュエータ調節手段へ人力させる
ことで、積極的な速度調定率制御を行なわせ、従来から
出力調節手段へ入力させている前記速度調定率演算手段
の出力信号は、後追いの補正制御の効果を得るものとし
て、電力調節制御系の安定性を損なうことなく、速度調
定率制御の連応性を向上させるものである。
第1図は本発明の実施例を示したブロック図である。
この第1図において、原FJ+機としての蒸気タービン
2には交流発電機3と、当該蒸気タービン2の速度を検
出するための速度発信器4が結合されており、アクチュ
エータとしての電気・油圧変換器6の操作量を変化さ+
:ることで蒸気加減弁の開度が変り、従って蒸気タービ
ン2に流入する蒸気量が変化すること、交流発電803
の交流出力側には電力を検出するための変涛器8と計器
用変圧器9および電力検出回路16が備えられているこ
と、また交流発電機3は遮断器7を介して図示していな
い母線に接続して、負荷に電力を供給できることなどは
、第4図にて既述の従来例回路の場合と同じである。ま
た遮断器7が開路しているときは速度設定器11で設定
する速度目標値N” と、速度発信器4からフィードバ
ックされる速度実際値Nとの偏差を速度1i1節回路1
2へ入力させ、この速度調節回路12から接点7Bを介
して出力される弁開度目標値と、電気・油圧変換器6の
操作量を検出する差動変圧器18からフィードバックさ
れてくる弁開度実際値との偏差をアクチュエータ調節手
段としての弁開度調節回路19へ入力させ、これの出力
で蒸気加減弁5の開度を調節することにより、蒸気ター
ビン2の速度は速度目標値N″に一致する。
2には交流発電機3と、当該蒸気タービン2の速度を検
出するための速度発信器4が結合されており、アクチュ
エータとしての電気・油圧変換器6の操作量を変化さ+
:ることで蒸気加減弁の開度が変り、従って蒸気タービ
ン2に流入する蒸気量が変化すること、交流発電803
の交流出力側には電力を検出するための変涛器8と計器
用変圧器9および電力検出回路16が備えられているこ
と、また交流発電機3は遮断器7を介して図示していな
い母線に接続して、負荷に電力を供給できることなどは
、第4図にて既述の従来例回路の場合と同じである。ま
た遮断器7が開路しているときは速度設定器11で設定
する速度目標値N” と、速度発信器4からフィードバ
ックされる速度実際値Nとの偏差を速度1i1節回路1
2へ入力させ、この速度調節回路12から接点7Bを介
して出力される弁開度目標値と、電気・油圧変換器6の
操作量を検出する差動変圧器18からフィードバックさ
れてくる弁開度実際値との偏差をアクチュエータ調節手
段としての弁開度調節回路19へ入力させ、これの出力
で蒸気加減弁5の開度を調節することにより、蒸気ター
ビン2の速度は速度目標値N″に一致する。
蒸気タービン2の速度が所定値に到達すれば、遮断器7
を閉路して交流発電機3を母線に並列に接続するのであ
るが、このとき接点7Aが閉、接点7Bが開となって、
蒸気タービン2は速度一定制御から出カ一定制御に切換
わる。すなわち電力設定器15で定める電力目標値P1
と、電力検出回路16が出力する電力実際値Pとの偏差
を電力調節回路17八入力させ、この電力調節回路17
の出力を弁開度目標値として接点7Aを介して弁開度調
節回路19に与えるのであるが、このとき蒸気タービン
2の速度実際値Nと定格速度設定器13で定める定格速
度N、との間に偏差を生じると、たとえばN<N、とな
ると速度調定率演算回路14はその偏差量に応じて電力
を増加させるように動作し、逆にN > N o とな
れば電気出力を減少させるように動作することで、垂下
特性が得られることとなる。このような速度調定率演算
回路出力信号が電力m節回路17に補助設定信号として
入力されるのも、第4図において既述の従来例回路の場
合と同じである。
を閉路して交流発電機3を母線に並列に接続するのであ
るが、このとき接点7Aが閉、接点7Bが開となって、
蒸気タービン2は速度一定制御から出カ一定制御に切換
わる。すなわち電力設定器15で定める電力目標値P1
と、電力検出回路16が出力する電力実際値Pとの偏差
を電力調節回路17八入力させ、この電力調節回路17
の出力を弁開度目標値として接点7Aを介して弁開度調
節回路19に与えるのであるが、このとき蒸気タービン
2の速度実際値Nと定格速度設定器13で定める定格速
度N、との間に偏差を生じると、たとえばN<N、とな
ると速度調定率演算回路14はその偏差量に応じて電力
を増加させるように動作し、逆にN > N o とな
れば電気出力を減少させるように動作することで、垂下
特性が得られることとなる。このような速度調定率演算
回路出力信号が電力m節回路17に補助設定信号として
入力されるのも、第4図において既述の従来例回路の場
合と同じである。
本発明においては、比例増幅演算手段としての調定率補
助制御回路20を設置し、速度調定率演算回路14の出
力をこの調定率補助制御回路20により、弁開度調節回
路19に整合したレベルの信号に変換して、弁開度目標
値の補設定信号として人力させる。この調定率補助制御
回路20からの出力は、蒸気タービン2が定格速度N0
からずれたときに、直ちに弁開度目標値を変化させるの
で、これに応動して蒸気加減弁5の弁開度を変化させ、
さらにその後に速度調定率演算回路14の出力が電力調
節回路17を経て弁開度調節回路19に作用することと
なる。
助制御回路20を設置し、速度調定率演算回路14の出
力をこの調定率補助制御回路20により、弁開度調節回
路19に整合したレベルの信号に変換して、弁開度目標
値の補設定信号として人力させる。この調定率補助制御
回路20からの出力は、蒸気タービン2が定格速度N0
からずれたときに、直ちに弁開度目標値を変化させるの
で、これに応動して蒸気加減弁5の弁開度を変化させ、
さらにその後に速度調定率演算回路14の出力が電力調
節回路17を経て弁開度調節回路19に作用することと
なる。
第2図は第1図に示す実施例回路における調定率補助制
御回路20の内部をあられした回路図であって、比例増
幅演算回路で構成されており、人力である速度調定率演
算回路出力信号を、弁開度調節回路19に整合したレベ
ルの信号に変換する。
御回路20の内部をあられした回路図であって、比例増
幅演算回路で構成されており、人力である速度調定率演
算回路出力信号を、弁開度調節回路19に整合したレベ
ルの信号に変換する。
第3図は第1図に示す実施例回路の動作をあられしたダ
イヤグラムであって、第3図(イ)は蒸気タービン2の
速度変動を、第3図(ロ)は従来例回路による制御の状
況を、第3図(ハ)は調定率補助制御回路20の出力の
変化を、第3図(ニ)は弁開度調節回路19への合成入
力の変化を、それぞれがあられしている。
イヤグラムであって、第3図(イ)は蒸気タービン2の
速度変動を、第3図(ロ)は従来例回路による制御の状
況を、第3図(ハ)は調定率補助制御回路20の出力の
変化を、第3図(ニ)は弁開度調節回路19への合成入
力の変化を、それぞれがあられしている。
すなわち、この第3図に示すように、蒸気タービン2の
速度がその定格値N0から変動するのに対応して、従来
例回路の場合には、速度調定率制御は電力調節回路17
を介してのみ行われるので、第3図(ロ)に示すような
制御の遅れを生じる欠点を有する。なお第3図(ロ)に
おけるPNOは、交流発電機3が定格周波数であるとき
に出力される電力をあられしている。
速度がその定格値N0から変動するのに対応して、従来
例回路の場合には、速度調定率制御は電力調節回路17
を介してのみ行われるので、第3図(ロ)に示すような
制御の遅れを生じる欠点を有する。なお第3図(ロ)に
おけるPNOは、交流発電機3が定格周波数であるとき
に出力される電力をあられしている。
本発明の調定率補助制御回路20を設けることにより、
蒸気タービン2の回転速度の変動分が、直接弁開度調節
回路19へ与えられることになるので(第3図(ハ)参
照)、この弁開度調節回路19への合成入力は第3図(
ニ)の実線に示すごとくになる。なお第3図(ニ)の破
線で示す信号は、従来の電力調節回路17を介して弁開
度311節回路19へ入力、される速度調定率演算回路
14がらの制御信号量をあられしている。
蒸気タービン2の回転速度の変動分が、直接弁開度調節
回路19へ与えられることになるので(第3図(ハ)参
照)、この弁開度調節回路19への合成入力は第3図(
ニ)の実線に示すごとくになる。なお第3図(ニ)の破
線で示す信号は、従来の電力調節回路17を介して弁開
度311節回路19へ入力、される速度調定率演算回路
14がらの制御信号量をあられしている。
〔発明の効果〕
この発明によれば、速度調定率演算手段の出力信号を、
レベル整合のための比例増幅演算手段を介してアクチュ
エータ調節手段へ補助設定となるように入力させること
により、従来からの、電力1!節手段を介しての前記速
度調定率演算手段出力信号による制御は、後追い制御と
なるように回路が構成されているので、原動機速度が何
等かの原因で変動した場合でも、電力調節手段の出力ゲ
インの大小には関係なく、あらかじめ定めた速度調定率
に従った制御が、素早く、かつ確実に実行されることに
なり、遅れの少ない速度調定率制御を達成できる効果を
発揮する。
レベル整合のための比例増幅演算手段を介してアクチュ
エータ調節手段へ補助設定となるように入力させること
により、従来からの、電力1!節手段を介しての前記速
度調定率演算手段出力信号による制御は、後追い制御と
なるように回路が構成されているので、原動機速度が何
等かの原因で変動した場合でも、電力調節手段の出力ゲ
インの大小には関係なく、あらかじめ定めた速度調定率
に従った制御が、素早く、かつ確実に実行されることに
なり、遅れの少ない速度調定率制御を達成できる効果を
発揮する。
第1図は本発明の実施例を示したブロック図、第2図は
第1図に示す実施例回路における調定率補助制御回路2
0の内部をあられした回路図、第3図は第1図に示す実
施例回路の動作をあられしたダイヤグラムであり、第4
図は電気式調速装置の従来例を示すブロック図である。 2・・・原動機としての蒸気タービン、3・・・交流発
電機、4・・・速度発信器、5・・・蒸気加減弁、6・
・・アクチュエータとしての電気・油圧変換器、7・・
・遮断器、?A、7B・・・接点、8・・・変流器、9
・・・計器用変圧器、11・・・速度設定器、12・・
・速度調節回路、13・・・定格速度設定器、14・・
・速度調定率演算回路、15・・・電力設定器、16・
・・電力検出回路、17・・・電力調節回路、18・・
・差動変圧器、19・・・アクチュエータ調節手段とし
ての弁開度調節回路、2o・・・比例増幅演算手段とし
ての調定率補助制御回路。 第2図
第1図に示す実施例回路における調定率補助制御回路2
0の内部をあられした回路図、第3図は第1図に示す実
施例回路の動作をあられしたダイヤグラムであり、第4
図は電気式調速装置の従来例を示すブロック図である。 2・・・原動機としての蒸気タービン、3・・・交流発
電機、4・・・速度発信器、5・・・蒸気加減弁、6・
・・アクチュエータとしての電気・油圧変換器、7・・
・遮断器、?A、7B・・・接点、8・・・変流器、9
・・・計器用変圧器、11・・・速度設定器、12・・
・速度調節回路、13・・・定格速度設定器、14・・
・速度調定率演算回路、15・・・電力設定器、16・
・・電力検出回路、17・・・電力調節回路、18・・
・差動変圧器、19・・・アクチュエータ調節手段とし
ての弁開度調節回路、2o・・・比例増幅演算手段とし
ての調定率補助制御回路。 第2図
Claims (1)
- 1) 原動機から検出される速度実際値を速度目標値に
一致させる制御信号を出力する速度調節手段と、前記原
動機から検出される出力実際値を出力目標値に一致させ
る制御信号を出力する出力調節手段と、前記原動機の定
格速度と前記速度実際値との偏差に対応して所定の速度
調定率信号を、前記出力目標値の補設定信号として前記
出力調節手段へ入力させている速度調定率演算手段と、
前記速度調節手段出力信号または出力調節手段出力信号
のいずれかを前記原動機用アクチュエータの操作量目標
値とし、この操作量目標値と前記アクチュエータから検
出される操作量実際値との偏差を零にする制御信号をこ
のアクチュエータに出力するアクチュエータ調節手段と
を備えている電気式調速装置において、前記速度調定率
演算手段の出力信号を入力する比例増幅演算手段を備え
、この比例増幅演算手段の出力信号を前記アクチュエー
タ調節手段へアクチュエータ操作量目標値の補設定信号
として与えることを特徴とする電気式調速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26054087A JPH01104902A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電気式調速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26054087A JPH01104902A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電気式調速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104902A true JPH01104902A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17349383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26054087A Pending JPH01104902A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電気式調速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01104902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8132572B2 (en) | 2006-08-08 | 2012-03-13 | Takara Belmont Corporation | Permanent wave treatment method and apparatus thereof |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP26054087A patent/JPH01104902A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8132572B2 (en) | 2006-08-08 | 2012-03-13 | Takara Belmont Corporation | Permanent wave treatment method and apparatus thereof |
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