JPH01105215A - プラスチック眼鏡枠における装飾模様形成方法 - Google Patents
プラスチック眼鏡枠における装飾模様形成方法Info
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- JPH01105215A JPH01105215A JP26241487A JP26241487A JPH01105215A JP H01105215 A JPH01105215 A JP H01105215A JP 26241487 A JP26241487 A JP 26241487A JP 26241487 A JP26241487 A JP 26241487A JP H01105215 A JPH01105215 A JP H01105215A
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチック眼鏡枠における装飾模様形成方
法に関し、更に詳しくは、眼鏡枠基材を形成する有色プ
ラスチックの光吸収特性と、光干渉性塗料の光反射特性
とを光学的に巧みに利用して、眼鏡枠表面に鮮やかにし
て上品な印象力を持った装飾模様を形成することができ
る新方法に関し、眼鏡のデザイン分野における画期的装
飾技術として大いに利用されよう。
法に関し、更に詳しくは、眼鏡枠基材を形成する有色プ
ラスチックの光吸収特性と、光干渉性塗料の光反射特性
とを光学的に巧みに利用して、眼鏡枠表面に鮮やかにし
て上品な印象力を持った装飾模様を形成することができ
る新方法に関し、眼鏡のデザイン分野における画期的装
飾技術として大いに利用されよう。
〔従来の技術、および解決すべき問題点〕「豊かな社会
」を謳歌する今日の生活文化は、ガルブレイス(Joh
n Kenneth GaLbaith)の言を借るま
でもなく爛熟して贅沢化の一途を辿り、実質よりも外見
的な°“恰好良さ”を求める傾向が強くなっている。こ
のような傾向は、人が日常的に身に付けて生活する日用
装身具に顕著に表われ、流行に追従する手段として、他
から注目を浴びるための手段として、あるいはステータ
ス・シンボルの手段としての機能が重視される情勢にあ
る。
」を謳歌する今日の生活文化は、ガルブレイス(Joh
n Kenneth GaLbaith)の言を借るま
でもなく爛熟して贅沢化の一途を辿り、実質よりも外見
的な°“恰好良さ”を求める傾向が強くなっている。こ
のような傾向は、人が日常的に身に付けて生活する日用
装身具に顕著に表われ、流行に追従する手段として、他
から注目を浴びるための手段として、あるいはステータ
ス・シンボルの手段としての機能が重視される情勢にあ
る。
このような最近の風潮は、着用することによって当人の
顔貌に大きな変化を与える眼鏡のデザイン性に大きな影
響を齋らし、いまや眼鏡は視力矯正・眩輝未明の防止具
としての機能だけでなく、着用者の文化的欲求を満足す
る機能をも具有することが必須であると云われている。
顔貌に大きな変化を与える眼鏡のデザイン性に大きな影
響を齋らし、いまや眼鏡は視力矯正・眩輝未明の防止具
としての機能だけでなく、着用者の文化的欲求を満足す
る機能をも具有することが必須であると云われている。
ところが、眼鏡は、フロントフレーム、一対のテンプル
、および前二者をヒンジ連結する蝶番より構成される誠
に簡素な機構であり、か−る機構面素な眼鏡はデザイン
的変化を与えようにも、自ずから限界があって、特にプ
ラスチック製の眼鏡については、精々、テンプルの径を
太くしたり、細くしたり、あるいは素材中に“斑入り模
様”を表出したりする程度の変化しか持たし得す、連も
、注目を浴びたりする程の斬新なデザインや、ステータ
ス・シンボルとなり得るような豪華なデザインを表現す
ることはできなかったのである。
、および前二者をヒンジ連結する蝶番より構成される誠
に簡素な機構であり、か−る機構面素な眼鏡はデザイン
的変化を与えようにも、自ずから限界があって、特にプ
ラスチック製の眼鏡については、精々、テンプルの径を
太くしたり、細くしたり、あるいは素材中に“斑入り模
様”を表出したりする程度の変化しか持たし得す、連も
、注目を浴びたりする程の斬新なデザインや、ステータ
ス・シンボルとなり得るような豪華なデザインを表現す
ることはできなかったのである。
本発明は、従来のプラスチック眼鏡枠のデザインが上記
のように変化性に乏しかったことに鑑みてなされたもの
で、プラスチック眼鏡枠の表面にクツキリと鮮明で、か
つ上品な印象力を持った装飾模様を形成することができ
る新規な塗装模様形成方法を提供することを技術的課題
とするものである。
のように変化性に乏しかったことに鑑みてなされたもの
で、プラスチック眼鏡枠の表面にクツキリと鮮明で、か
つ上品な印象力を持った装飾模様を形成することができ
る新規な塗装模様形成方法を提供することを技術的課題
とするものである。
本発明者が上記課題を解決するために採用した手段を説
明すると、次のとおりである。
明すると、次のとおりである。
即ち、本発明[プラスチック眼鏡枠における装飾模様形
成方法」は、 A、存色合成樹脂材料を成形して眼鏡枠の基材を作製す
るという有色眼鏡枠基材成形加工手段、B、この基材表
面に光干渉性顔料を含む塗料を塗装するという光干渉白
色層塗装加工半没、C3この塗料層が乾燥硬化したとこ
ろで当該基材表面に彫込カッティング加工を施すことに
よって、削去された塗料層の跡に所望の装飾模様を現出
させること彫込カッティング加工手段、 を逐次的に施すことによって前述の技術的課題の解決に
成功したのである。
成方法」は、 A、存色合成樹脂材料を成形して眼鏡枠の基材を作製す
るという有色眼鏡枠基材成形加工手段、B、この基材表
面に光干渉性顔料を含む塗料を塗装するという光干渉白
色層塗装加工半没、C3この塗料層が乾燥硬化したとこ
ろで当該基材表面に彫込カッティング加工を施すことに
よって、削去された塗料層の跡に所望の装飾模様を現出
させること彫込カッティング加工手段、 を逐次的に施すことによって前述の技術的課題の解決に
成功したのである。
そこで、本発明方法を構成する技術要素について注釈す
る。
る。
まず、眼鏡枠基材を成形する合成樹脂材料としては、従
来プラスチック眼鏡枠に使用されている周知の材料、例
えばセルローズ・プロチオネート樹脂、アセテート樹脂
、ナイロン樹脂などを適宜採択すればよい。
来プラスチック眼鏡枠に使用されている周知の材料、例
えばセルローズ・プロチオネート樹脂、アセテート樹脂
、ナイロン樹脂などを適宜採択すればよい。
つぎに、この合成樹脂材料を有色化するために混入する
顔料としては、カーボンブラックやグラファイト(黒鉛
)、酸化黒鉄、その他所望する色彩を呈する周知の顔料
を適宜採択可能である。
顔料としては、カーボンブラックやグラファイト(黒鉛
)、酸化黒鉄、その他所望する色彩を呈する周知の顔料
を適宜採択可能である。
また、塗料としては、エポキシ樹脂を主材とするものが
好ましい。この塗料中に含有せしめる光干渉性白色顔料
としては、 白雲母(K、A1.COH>asi、ALzo□。)の
粉末にルチル型酸化チタンを被覆させたもの、 または鱗雲母(K、LlaAtzCOR,F>asi*
oz。)の粉末にアナターゼ型酸化チタン(710z)
を被覆させたもの、その他、魚Mf&を採択することが
できる。
好ましい。この塗料中に含有せしめる光干渉性白色顔料
としては、 白雲母(K、A1.COH>asi、ALzo□。)の
粉末にルチル型酸化チタンを被覆させたもの、 または鱗雲母(K、LlaAtzCOR,F>asi*
oz。)の粉末にアナターゼ型酸化チタン(710z)
を被覆させたもの、その他、魚Mf&を採択することが
できる。
彫込カッティング加工の方法としては、従来周知の機械
的あるいは手工的彫刻手段が採択できる。
的あるいは手工的彫刻手段が採択できる。
以下、本発明の作用効果を、実施例を挙げて説明する。
まず、バイエル社のCP (ceLLuLose pr
opionate)樹脂に黒色顔料としてカーボンブラ
ンクを混練して製した黒色ペレット(tA製二容社日本
ピグメント)を射出成形して、眼鏡枠のフロントフレー
ム(基材)を製造した。
opionate)樹脂に黒色顔料としてカーボンブラ
ンクを混練して製した黒色ペレット(tA製二容社日本
ピグメント)を射出成形して、眼鏡枠のフロントフレー
ム(基材)を製造した。
ついで、白雲母粉末をルチル型酸化チタンで被覆した光
干渉性顔料をエポキシ樹脂液中に混入して調製した白色
塗料液(カシュー毒し:商品名−ス)0ン#100ホワ
イト)を、上記プラスチック製のフロントフレーム(黒
色)の表面に30〜50μ程度の塗料層が形成されるよ
うスプレー塗装法によって吹付塗装し、乾燥およびアフ
ターベーキング処理をして定着硬化させた。かくして得
られたフロントフレーム(基材)の幾分沈んだ惑じの上
品な金色を呈していた。この色彩は、当該基材の地色と
光干渉性顔料の相乗的な加法混色作用によるものと推測
される。
干渉性顔料をエポキシ樹脂液中に混入して調製した白色
塗料液(カシュー毒し:商品名−ス)0ン#100ホワ
イト)を、上記プラスチック製のフロントフレーム(黒
色)の表面に30〜50μ程度の塗料層が形成されるよ
うスプレー塗装法によって吹付塗装し、乾燥およびアフ
ターベーキング処理をして定着硬化させた。かくして得
られたフロントフレーム(基材)の幾分沈んだ惑じの上
品な金色を呈していた。この色彩は、当該基材の地色と
光干渉性顔料の相乗的な加法混色作用によるものと推測
される。
そこで、このフロントフレームの表面を、ダイアモンド
カッターを用いて模様状に彫込カットしたところ、非常
にクンキリとした鮮明な模様が当該フロントフレーム表
面に現われた。
カッターを用いて模様状に彫込カットしたところ、非常
にクンキリとした鮮明な模様が当該フロントフレーム表
面に現われた。
本実施例方法は概ね上記のとおりであるが、本発明は前
述の実施例に限定されるものでは決してなく、「特許請
求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって
、特に塗料中に含ませる光干渉性白色顔料については様
りな変種を採択することを予定している。
述の実施例に限定されるものでは決してなく、「特許請
求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって
、特に塗料中に含ませる光干渉性白色顔料については様
りな変種を採択することを予定している。
〔本発明の効果]
以上実施例による検証からも明らかなとおり、本発明方
法によれば、眼鏡枠基材の地色と光干渉性塗料との相乗
作用によって生ずる不思議な色調が彫込カッティング加
工による地色が露出して形成する装飾模様と共鳴し合っ
て、上品でクンキリと鮮明な印象を呈するので、従来の
眼鏡装飾技法には期待できない、素晴らしいデザイン美
を表現することが可能となり、行き詰まっていたプラス
チック眼鏡枠のデザインに新しい進路を提供し得る。
法によれば、眼鏡枠基材の地色と光干渉性塗料との相乗
作用によって生ずる不思議な色調が彫込カッティング加
工による地色が露出して形成する装飾模様と共鳴し合っ
て、上品でクンキリと鮮明な印象を呈するので、従来の
眼鏡装飾技法には期待できない、素晴らしいデザイン美
を表現することが可能となり、行き詰まっていたプラス
チック眼鏡枠のデザインに新しい進路を提供し得る。
特許出願人 Bg 堀用製作所
代理人 弁理士 戸 川 公 ニ
Claims (5)
- (1)有色合成樹脂材料を成形して眼鏡枠の基材を作製
した後、この基材表面に光干渉性顔料を含む塗料を塗装
せしめ、この塗料層が乾燥硬化したところで当該基材表
面に彫込カッティング加工を施すことによって、削去さ
れた 塗料層の跡に所望の装飾模様を現出させることを特徴と
したプラスチック眼鏡枠における装飾模様形成方法。 - (2)合成樹脂材料として黒色顔料を混入したセルロー
ズ・プロピオネート樹脂を用いて射出成形により黒色眼
鏡枠基材を作製する請求項(1)記載の、装飾模様形成
方法。 - (3)白雲母粉をルチル型の酸化チタンで被覆して得た
光干渉性白色顔料を含む塗料をもって、基材に塗装を施
す請求項(1)又は(2)記載の、装飾模様形成方法。 - (4)鱗雲母粉をルチル型の酸化チタンで被覆して得た
光干渉性白色顔料を含む塗料をもって、基材に塗装を施
す請求項(1)又は(2)記載の、装飾模様形成方法。 - (5)基材表面に層厚30〜50μの塗料層を形成する
請求項(1)〜(4)の何れか一項に記載の、装飾模様
形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26241487A JPH01105215A (ja) | 1987-10-17 | 1987-10-17 | プラスチック眼鏡枠における装飾模様形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26241487A JPH01105215A (ja) | 1987-10-17 | 1987-10-17 | プラスチック眼鏡枠における装飾模様形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105215A true JPH01105215A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17375454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26241487A Pending JPH01105215A (ja) | 1987-10-17 | 1987-10-17 | プラスチック眼鏡枠における装飾模様形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105215A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110193458A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-09-03 | 温州海诚光学有限公司 | 一种塑钢眼镜腿的着色工艺 |
-
1987
- 1987-10-17 JP JP26241487A patent/JPH01105215A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110193458A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-09-03 | 温州海诚光学有限公司 | 一种塑钢眼镜腿的着色工艺 |
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