JPH01105396A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPH01105396A
JPH01105396A JP63020732A JP2073288A JPH01105396A JP H01105396 A JPH01105396 A JP H01105396A JP 63020732 A JP63020732 A JP 63020732A JP 2073288 A JP2073288 A JP 2073288A JP H01105396 A JPH01105396 A JP H01105396A
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transistor
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memory
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Masanori Hayashikoshi
正紀 林越
Yasushi Terada
寺田 康
Takeshi Nakayama
武志 中山
Kazuo Kobayashi
和男 小林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は不揮発性半導体記憶装置、特に電気的に書込
み/消去可能なEEPROMに関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、従来のEEPROMの構成を示す回路図であ
る。同図に示すようにメモリセルアレイ1は行方向およ
び列方向に配列されるメモリセル2により構成される。
各メモリセル2は1バイト(8ビツト)の記憶容量を保
持しており、1個の選択トランジスタQ1.8個の選択
トランジスタQ2a−Q2h及び8個のメモリトランジ
スタQ3a−Q3hから構成されている。選択トランジ
スタQ1のゲートは選択トランジスタQ2a〜Q2hの
各ゲートに接続され、ソースはメモリトランジスタQ3
a〜Q3hの各コントロールゲートに接続され、ドレイ
ンはコントロールゲート線7に接続される。また、メモ
リトランジスタQ3a〜Q3hの各ドレインは選択トラ
ンジスタQ2a〜Q2hの各ソースに接続され、各ソー
スは共通にトランジスタQ4を介して接地されている。
なお、選択トランジスタQ2a−Q2hの各ドレインは
ビット線9に接続される。
Xデコーダ3は、複数本のワード線4にJzリメモリセ
ルアレイ1内の各行に相当する選択トランジスタQ1お
よびQ 2 a−Q 211の各ゲートに接続され、メ
モリセルアレイ1内の行を選択する。
ざらにXデコーダ3は高圧スイッチ機能を備えており、
該高圧スイッチはXデコーダ3により選択された1本の
ワード線4を高電圧■、Pレベルに立ち上げる。
一方、Yデコーダ5は、複数本のYゲート線6によりメ
モリセルアレイ1内の各列に相当する選択トランジスタ
Q5およびQ6a−Q6hの各ゲートに接続され、メモ
リセルアレイ1内の列を選択する。選択トランジスタQ
5のソースは、コントロールゲート線7を介して該当列
の選択トランジスタQ1のドレインに接続されるととも
にコラムラッチ8に接続されている。また、選択トラン
ジスタQ6a−Q6hの各ソースは、ビット線9を介し
て該当列の選択トランジスタQ2a〜Q2hの各ドレイ
ンにそれぞれ接続されるとともにコラムラッチ8に接続
されている。コラムラッチ8は、Xデコーダ3により選
択される行に一度にデータを書込むために書込みデータ
を一時ラッチし、高圧スイッチ機能により、コラムラッ
チ8内に“H″レベルラッチされているコントロールゲ
ート線7とビット線9を高電圧■PPレベルに立ち上げ
る。
また、入力バッフ7回路10には書込みデータが例えば
図示しないCPUから入力される。一方、書込回路11
は、トランジスタQ7およびQ8a〜Q8hの各ドレイ
ンに接続され、トランジスタQ7のソースはコントロー
ル線12を介して各列の選択トランジスタQ5のトレイ
ンに、トランジスタQ8a−Q8hの各ソースはI10
線13を介して選択トランジスタQ6a〜Q6hの各ド
レインにそれぞれ接続されている。この書込回路11は
入力バッファ回路10からの入力データの“1″に対応
して“L″レベル電圧(OV)を、11011に対応し
て゛′H″レベルの電圧(5V)を出力する。定電圧8
114はメモリトランジスタQ3a〜Q3hの消去状態
の閾値電圧とプログラム状態の閾値電圧との中間の電圧
■、81を発生し、トランジスタQ9を介してコントロ
ール線12に接続されている。センスアンプ15a〜1
5hは、各110線13ごとに設けられており、センス
アンプ15a〜15hの入力部16a〜16hはトラン
ジスタQ10a−Q10hを介して各110線13に接
続され、センスアンプ15a〜15hのもう一方の入力
部178〜17hは定電流源18に接続されている。定
電流源18は、メモリトランジスタQ3a〜Q3hのコ
ントロールゲートに定電圧源14からの定電圧vref
が印加されたときのメモリトランジスタQ3a〜Q3h
に流れる電流を基準電流I  として与える。
ef センスアンプ15a〜15hは、ビット線9゜110線
13.トランジスタQ10a〜Q10hを介したメモリ
トランジスタQ3a−Q3hからの入力電流を電流−電
圧変換回路198〜19hにより入力電圧に変換し、一
方、定電流源18により発生する基準電流I  を電流
−電圧変換回ef 路20a〜20hにより基準電圧に変換し、これら入力
電圧と基準電圧を差動増幅器21a〜21hにより比較
しその差を増幅する。
このような構成のEEPROMの動作は書込みサイクル
(外部書込サイクル、消去サイクル、プログラムサイク
ル)と読出しサイクルに分類されるが、まず書込みサイ
クルから説明する。
書込みサイクルにおける外部書込サイクルにおいて、入
力バッフ7回路10に1111+と“OIIの組合せか
らなる1バイトのデータが例えば図示しないCPUから
入力されると、入力バッフ1回路10から書込回路11
とその入力データが転送され、書込回路11は入力デー
タの1″に対応して“L ITレベルの電圧を、0″に
対応して゛H″レベルの電圧をトランジスタQ8a−Q
8hのドレインに発生する。このとき同時に、コントロ
ール線12に与えるための118 ITレベルの電圧を
トランジスタQ7のトレインに発生する。
次に書込み信号Wが゛H″レベルとなって、トランジス
タQ7.Q8a−Q8hが全てオン状態となり、コント
ロール線12には“H″レベル、I10線13には入力
データ“l 11T、“0″に対応して“l L II
、“H″レベル与えられる。次にYデコーダ5により複
数本のYゲート線6のうち1本のYゲート線6が選択さ
れて“HITレベルとなり、このYゲート線6に接続さ
れている選択トランジスタQ5.Q6a−Q6hがオン
状態となり、該当列のコントロールゲート線7とビット
線9とが選択される。
また、コントロール線12に与えられた″゛H″H″レ
ベル択されたコントロールゲート線7を介してコラムラ
ッチ8に与えられ、選択されたコントロールゲート線7
に対応するコラムラッチには“H′ルベルがラッチされ
る。一方、I10線13に与えられた電圧のL” II
 H11レベルは選択されたビット線9を介してコラム
ラッチ8に与えられ、選択されたビット線9に対応する
コラムラッチ8は、入力データ゛111Z1“OIIに
対応してそれぞれ+1 L II 、  111HII
がラッチされる。このような動作を残りの列に対しても
繰返すことにより、次々に書込み回路11より出力され
る1バイトのデータがコラムラッチ8に順次ラッチされ
る。
上記した外部書込サイクルが終わると、消去サイクルが
始まる。このサイクルはメモリセル2に“1″を書込む
サイクルである。まず、Xデコーダ3により複数本のワ
ード線4のうち1本のワード線が選択されHIIレベル
となり、さらに高圧スイッチ機能により高圧■PPに立
ち上げられる。
次に、複数本のコントロールゲート線7のうち、対応す
るコラムラッチ8に“H″レベルラッチされている列の
コントロールゲート線7が高圧スイッチにより高圧VP
Pに立ち上げられる。一方、複数本のビット線9のうち
、対応するコラムラッチ8に“L″レベルラッチされて
いる列のビット線がOvにされ、対応するメモリトラン
ジスタQ3a〜Q3hのドレインが接地レベルとなる一
方、コラムラッチ8に“′H″がラッチされているビッ
ト線9が“HIIレベルとなることで、対応するメモリ
トランジスタQ3a〜Q3hのドレインは゛H″レベル
である。このとき信号R1は゛H″レベルとなって、ト
ランジスタQ4がオン状態となり、メモリトランジスタ
Q3a−Q3hの各ソースは共通に接地される。その結
果、トレインが接地レベルのメモリトランジスタQ3a
〜Q3hは、フローティングゲートに電子が注入される
ことで、メモリトランジスタQ3a−Q3hの閾値は定
電圧■、。fよりも高い値となる。この動作を行なうこ
とにより、選択された行のすべてのメモリセル2のうち
データ゛1”を書込みたいすべてのメモリトランジスタ
Q3a〜Q3hに一括して“1″が書込まれ、メモリセ
ル2の消去が行なわれる。
消去サイクルが終わると、プログラムサイクルが始まる
。このサイクルはコラムラッチ8にラッチされたデータ
が“H″(すなわち入力データが“0″)であるビット
に対応するメモリトランジスタQ3a〜Q3hに0″を
書込むサイクルである。まず、Xデコーダ3により複数
本のワード線4のうち、上記消去サイクルで選択された
1本のワード線が“H″レベルなり、さらに高圧スイッ
チ機能により高圧V1.に立ち上げられる。次にコント
ロールゲート線7がOvにされ、メモリトランジスタQ
3a−Q3hのコントロールゲートが接地レベルにされ
る。また、複数本のビット線9のうち対応するコラムラ
ッチ8が゛H″レベルをラッチしているビット線9が高
圧スイッチにより高圧v8.に立ち上げられて、対応す
るメモリトランジスタQ3a−Q3hのドレインに高圧
VPPが印加される。一方、複数本のビット線9のうち
対応するコラムラッチ8に゛′L″レベルのラッチされ
ているビット線9はOvにされ、対応するメモリトラン
ジスタQ3a−Q3hのドレインが接地される。このと
き信号R1は゛L′ルベルとなってトランジスタQ4は
オフし、メモリトランジスタQ3a−Q3hの各ソース
はフローティング状態にされている。その結果、ドレイ
ンがVPPレベルのメモリトランジスタQ3a−03h
のみ、フローティングゲートから電子が放出されること
で、メモリトランジスタQ3a〜Q3hの閾値電圧が定
電圧■、。fより低い値となる。この動作を行なうこと
により、選択された行のうち、データ゛O″を書き込み
たいメモリセル2のメモリトランジスタQ3a〜Q3h
に11011が書き込まれ、メモリセル2のプログラム
が行なわれる。
以上一連の動作で書込サイクルが実行される。
次に、読出サイクルについて述べる。まず、Xデコーダ
3により複数本のワード線4から選択された1本のワー
ド線が41 HITレベルとなって、対応する行のメモ
リセル2における選択トランジスタQ1.Q2a〜Q2
hがオンする。またYデコーダ5により複数本のYゲー
ト線6から選択された1本のYゲート線6が“HIIレ
ベルとなって、対応する列の選択トランジスタQ5.Q
6a〜Q6hがオンして、メモリセルアレイ1から1つ
のメモリセル2が選択される。このとき、信号Rが“H
″レベルなってトランジスタQ9がオン状態となり、定
電圧源14からの定電圧Vrefがコントロール線12
と、コントロールゲート線7と、選択トランジスタQ1
を介して、上記選択されたメモリセル2のメモリトラン
ジスタQ3a〜Q3hの各コントロールゲートに印加さ
れる。また信号R1は“HI+レベルとなってトランジ
スタQ4がオン状態となり、メモリトランジスタQ3a
〜Q3hの各ソースは、接地レベルになる。一方、信号
Rが゛H″レベルであることによりトランジスタQ10
a〜Q10hがオン状態となり、センスアンプ15a〜
15hはトランジスタQ10a〜Q10hと、I10線
13と、ビット線9と、選択トランジスタQ6a〜Q6
hを介して、選択されたメモリセル2のメモリトランジ
スタQ3a〜Q3hの各ドレインに接続される。
メモリセルがこのような読出し動作にあるとき、メモリ
トランジスタQ3a〜Q3hが消去状態(“1′′を記
憶)にあると、定電圧V、。、よりもメモリトランジス
タQ3a−Q3hの閾値が高いため、そのメモリトラン
ジスタQ3a−03hはオフし、I10線13には電流
が流れない。一方、メモリトランジスタQ3a−に)3
hがプログラム状態(110IIを記憶)にあると、定
電圧V、。1の方がメモリトランジスタQ3a〜Q3h
の閾値よりも高いため、そのメモリトランジスタQ3a
〜Q3hはオンし、I10線13に電流が流れる。
センスアンプ15a〜15hは、このときのI10線1
3に流れる電流をトランジスタQ10a〜Q10hを介
して入力し、電流−電圧変換回路19a〜19hにより
入力電圧に変換し、一方、定電流源18により供給され
る予め設定された基準電流I  を電流−電圧変換回路
20a〜20hef により基準電圧に変換し、差動増幅器21a〜21hに
よりそれらの入力電圧および基準電圧を比較して、その
差を増幅することによって、選択されたメモリセル2か
ら1バイトの情報It 11I。
II OIIを読出すことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような構成の不揮発性半導体記憶装置(EEPR
OM)ではセンスアンプが電流センス型であるため、メ
モリトランジスタの閾値電圧のシフト量を大きくしなけ
ればならず、トンネル電流を大きくすることを必要とす
る。しかしながら、トンネル電流を大きくすると、その
ためにメモリセルの書換え回数が低下し、信頼性が低下
するという問題点があった。また、ビット線容量が大き
いため0″→“1゛′にデータが反転するときにビット
線容量を充電するのに時間がかかり読出し速度が遅くな
るという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、書換え回数、信頼性を低下することなく、
高感度な読出しセンス機能をもつ不揮発性半導体記憶装
置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段〕 この発明にかかる不揮発性半導体記憶装置は、フローテ
ィングゲートを有するメモリトランジスタの一方電極に
接続されるビット線に、ある電位を基準としてロウレベ
ル、ハイレベルを保持する電圧センス型のセンスアンプ
を接続して構成されている。
〔作用〕
この発明におけるセンスアンプは電圧センス型のため、
ある電位を基準として微小な電位差をセンスすることが
でき、読出し感度向上のためにメモリトランジスタの消
去状態、プログラム状態における閾値電圧のシフト量を
必要以上に大きく設定する必要はない。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例である不揮発性半導体記憶
装置の構成を示す回路図である。なお、この実施例の説
明において従来の技術と重複する部分についてはその説
明を省略する。この実施例では、第3図で示した従来の
不揮発性半導体記憶装置が×8構成すなわち8ビツト(
1バイト)単位でアクセス可能なのに対して、×1構成
すなわち1ビット単位でアクセス可能な構成を用いてい
ることにより、各ビット線9ごとにコントロールゲート
線7を設けである。
このコントロールゲート線7を介して接続される選択ト
ランジスタQ1と05の間にトランジスタQ11が設け
られ、トランジスタQ11のゲートには信号BLTが印
加される。また、ビット線9を介して接続される選択ト
ランジスタQ2と06の間にトランジスタQ12が設け
られ、トランジスタQ12のゲートにもトランジスタQ
11同様、信号BLTが印加される。
トランジスタQ13はメモリセルアレイ1の各列ごとの
メモリセル2におけるコントロールゲート線7とビット
線9の間に設けられており、信号BLEQがゲートに印
加される。
また、センスアンプ15も各列ごとのコントロールゲー
ト線7とビット線9の間に設けられ、トランジスタ01
4〜Q17により構成される。トランジスタQ14のド
レインとトランジスタQ15のドレインが共通にセンス
アンプ15のコントロールゲート線7側の入力部16に
接続されるとともに、トランジスタQ16.Q17の各
ゲートに接続される。一方、トランジスタQ16のドレ
インとトランジスタQ17のドレインが共通にセンスア
ンプ15のビット線9側の入力部17に接続されるとと
もに、トランジスタQ14.Q15の各ゲートに接続さ
れる。また、トランジスタQ14、Q16の各ソースは
共通に、ゲートに信号Soが印加されるトランジスタ0
18を介して電源電圧V。0に、トランジスタQ15.
Q17の各ソースは共通に、ゲートに信号S。が印加さ
れるトランジスタQ19を介して接地されている。上記
したトランジスタQ14.Q15及びトランジスタQ1
6.Q17で各々インバータを構成し、双方の入力部と
出力部を接続することで、フリップ70ツブ構成を実現
している。
また、定電圧源22は、ゲートに信号EEPRが印加さ
れるトランジスタQ20を介して各列のコントロールゲ
ート線7に定電圧V  ′を、定GL 電圧源23は、同じくゲートに信号EEPRが印加され
るトランジスタQ21を介して各列のビット線9に定電
圧■8.′を供給するように接続されている。この定電
圧源22から供給される定電圧V  ′は、メモリトラ
ンジスタQ3の消去状態GL の閾値電圧とプログラム状態の閾値電圧との中間の値を
とり、定電圧源23から供給される定電圧V8.′ は
、定電圧源22から供給される定電圧V  ′よりわず
かだけ高い値をとるように予めGL 設定されている。
このような構成において、書込みサイクルは、以下に示
すように行われる。ただし、この実施例では第3図で示
したコラムラッチ8は必要とせず、コラムラッチ8の果
した機能はセンスアンプ15で代用できる。これはセン
スアンプ15がトランジスタQ14〜Q17により構成
されるインバータ2つでループを形成しているため、ラ
ッチ機能を有しているからである。なお、この書込みサ
イクルにおいて信号Soは゛ビルレベルでセンスアンプ
15を活性化させ、信号BLEQは″L 11レベルで
トランジスタQ13をオフ状態にし、信号EEPRG;
L ”L” レベルでトランジス’IQ20゜021を
オフ状態にする。
書込みサイクルにおいて人力バッフ7回路1゜に1ビツ
トのデータが例えば図示しないCPUがら入力されると
、入力バッファ回路1oから書込回路11にその入力デ
ータが転送される。
入力データが1″の場合には、書込回路11は、まずコ
ントロール線12に与えるための“H11レベルの電圧
をトランジスタQ7のトレインに発生し、同時に、トラ
ンジスタQ8のドレインにはI10線13に与えるため
のL I+レベルの電圧を発生する。
次に書込み信号WがHIIレベルとなって、トランジス
タQ7.Q8がオン状態となり、コントロール線12に
は“H”レベルが、I10線13には゛′L″L″が与
えられる。
また、入力データがOIIの場合には書込回路11は、
まずコントロール線12に与えるための“′L″レベル
の電圧をトランジスタQ7のトレインに発生し、同時に
、トランジスタQ8のドレインにはI10線13に与え
るための゛H″レベルの電圧を発生する。
次に書込み信号Wが11 HHレベルとなって、トラン
ジスタQ7.Q8がオン状態となり、コントロール線1
2には“L″レベル、I10線13には゛H″レベルが
与えられる。
次にYデコーダ5により複数本のYゲート線6のうち1
本のYゲート線6が選択されて″゛H″H″レベル、こ
のYゲート線6に接続されている選択トランジスタQ5
.Q6がオン状態となる。
この時、信号BLTを“L Tlレベルに立下げ、トラ
ンジスタQ11.Q12をオフ状態にし、コントロール
線12.コントロールゲート線7間及びI10線13.
ビット線9間を遮断する。このような状態にすることで
入力データに対応して書込回路11により与えられたコ
ントロール線12およびI10線13の電圧レベル(I
I H11またはii L”)がラッチ機能を有するセ
ンスアンプ15にラッチされる。このような動作を残り
の列に対しても繰返すことにより、次々に人力データに
対応したコントロール線12およびI10線13の電圧
レベル(11H11またはL″)がセンスアンプ15に
順次ラッチされる。
センスアンプ15への入力データに対応したコントロー
ル線12およびI10線13の電圧レベル(“H11ま
たは″”L”)のラッチがすべて終ると、信号BLTが
゛H″レベルに立上げられトランジスタQl 1.Ql
 2をオン状態とすることで、コントロール線7とビッ
ト線9が選択され、その結果、例えば入力データが# 
1 IIの場合にはコントロール線12に与えられた゛
H″レベルは選択されたコントロールゲート線7に与え
られ、I10線13に与えられた゛L″レベルは選択さ
れたビット線9に与えられる。
そして、Xデコーダ3により複数本のワード線4のうち
1本のワード線4が選択され“HTlレベルとなり、さ
らに高圧スイッチ機能により高圧V叶に立ち上げられる
。次に、“′H″レベルが与えられているコントロール
ゲート線7が高圧スイッチ8′により高圧VPPに立ち
上げられる。
この時、信号R1はH11レベルとなってトランジスタ
Q4がオン状態となり、メモリトランジスタQ3のソー
スは接地される。その結果、メモリトランジスタQ3の
フローティングゲートに電子が注入されることでメモリ
トランジスタQ3の閾値電圧は定電圧V  ′より高い
値となる。こGL の動作を繰返し行うことにより、選択された行のうち、
データ“1″を書き込みたいメモリセル2のメモリトラ
ンジスタQ3に“′1′′が書込まれ、メモリセル2の
消去が行われる。
また、入力データが“0″の場合にはコントロール線1
2に与えられた゛L′°レベルは選択されたコントロー
ルゲート線7に与えられ、I10線13に与えられた#
 HTlレベルは選択されたビット線9に与えられる。
そして、Xデコーダ3により複数本のワード線4のうち
1本のワード線4が選択され゛H″レベルとなり、さら
に高圧スイッチ機能により高圧VPPに立ち上げられる
次に“L IIが与えられているコントロールゲート線
7がO■にされ、メモリトランジスタQ3のコントロー
ルゲートが接地レベルにされる。
また、“HIIが与えられているビット線9が高圧スイ
ッチ8′により高圧■1.に立ち上げられて、対応する
メモリトランジスタQ3のトレインに高圧VPPが印加
される。このとき信号R1は゛冒−″レベルとなってト
ランジスタQ4はオフし、メモリトランジスタQ3のソ
ースは70−ティング状態にされている。その結果、メ
モリトランジスタQ3のフローティングゲートから電子
が放出されることでメモリトランジスタQ3の閾値電圧
は定電圧V  ′より低い値となる。この動作を行なG
L うことにより、選択された行のうち、データ“O++を
書き込みたいメモリセル2のメモリトランジスタQ3に
0″が書き込まれ、メモリセル2のプログラムが行なわ
れる。以上一連の動作で書込みサイクルが実行される。
このように、本発明の不揮発性半導体記憶装置は、メモ
リセルの消去とプログラムを一括して行なうものである
次に読出しサイクルについて、第2図のタイミング図を
参照しつつ説明する。時刻t1で読出しイネーブルを示
す外部信号OE(第1図には図示せず)が立下ると、同
時に信号BLEQが立上る。
するとトランジスタQ13がオン状態となり、コントロ
ールゲート線7とビット線9がつながり、その電位■ 
 、VBしはイコライズされる。イコGL ライズされる前のコントロールゲート線7の電位VCG
Lとビット線9の電位vBLは、フリップ70ツブ型の
センスアンプ15により一方は゛L″レベル、他方はH
”レベルに決定されるため、イコライズされた電圧値は
、はぼ1/2■ocレベル程度となる。
次に、時刻t2で信号BLFQが立下ると、同時に信号
EEPRが立上り、HIIレベルの電圧がゲートに印加
されることでトランジスタQ20゜Q21がオン状態と
なり、コントロールゲート線7には定電圧源22より定
電圧V  ′が、ピッGL ト線9には定電圧源23より定電圧v8.′がプリチャ
ージされる。
そして、時刻t3で信号EEPRが立下ると、同時にX
デコーダ3によって選択された1本のワード線4に与え
る信号S4が立ち上る。信号S4が立上ることで“H1
1レベルのワード線4に接続されたメモリセル2の選択
トランジスタQ1.Q2がオン状態となり、メモリトラ
ンジスタQ3のコントロールゲートに、コントロールゲ
ート線7のプリチャージ電位■。GL ’が印加される
。この時、メモリトランジスタQ3が消去・状態であれ
ば、プリチャージ電位V  ′よりもメモリトランジG
L スタQ3の閾値電圧が高いため、メモリトランジスタQ
3はオフ状態を保つため、同図aに示すようにビット線
9の電位V8Lは電位VBI−′のまま変化しない。一
方、メモリトランジスタQ3がプロダラム状態であれば
、プリチャージ電位■。6.′よりもメモリトランジス
タQ3の閾値電圧が低いため、メモリトランジスタQ3
はオン状態となり、同図すに示すようにビット線の電位
■BLはプリチャージ電位V  ′以下に低下する。
GL 時刻t3より、メモリトランジスタQ3がプログラム状
態の時に、ビット線9の電位■BLがコントロールゲー
ト線7のプリチャージ電位VCGL’よりも充分低くな
るのに必要な時間経過後の時刻t4に信号S。を立下げ
、センスアンプ15を活性化させる。センスアンプ15
はコントロールゲート線7の電位■CGLとビット線9
の電位■8.の微小な電位差を、フリップフロップ構成
により同図に示すように電位の高い方を゛H″レベル、
低い方を゛L″レベルに確実にセンスし増幅する。
そして、センスアンプ動作が終了した時刻t5にYゲー
ト線6に与える信号S、を立上げ、Yゲート線6がHI
IレベルとなったトランジスタQ5、Q6がオン状態と
なる。その結果、Yデコーダ5により選択されたメモリ
トランジスタQ3がオフ状態(消去状態)の時には“H
″レベル電位が、メモリトランジスタQ3がオン状態(
プログラム状態)の時には“L”レベルの電位が、ビッ
ト線9を介して確実にセンスされてI10線13に伝わ
り、1ビツトの情報の読出しができる。
なお、この読出し時間内において信号BLTは常に# 
HIIレベルであり、トランジスタQ11.Q12は導
通している。
このようにセンスアンプ15はフリップ70ツブ構成の
ため、コントロールゲート線7とビット線9間に生じる
微小な電位差を確実に、しかも高速にセンスし増幅する
ことができる。このため、時刻t 〜t3におけるコン
トロールゲート線7及びビット線9のイコライズ、プリ
チャージに要する時間を考慮しても、従来の電流センス
型のセンスアンプに比べ、高速な読出し処理ができる。
従って、読出し感度を向上させるため、消去状態、プロ
グラム状態におけるメモリトランジスタQ3の閾値電圧
のシフト量を大きく設定する必要もなく、メモリセルの
書換え回数、信頼性を低下させることはない。
さらに、このセンスアンプ15は書込み時にコラムラッ
チとしても利用できるので、従来のようにコラムラッチ
を別途に設ける必要もなくなり回路の単純化につながる
なお、この実施例では電圧センス型のセンスアンプ15
としてビット線9.コントロールゲート線7を入力とす
るフリップフロップ構成のものを示したが、これに限定
されるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、電圧センス型
のセンスアンプにより、ある電位を基準として微小な電
位差を確実にセンスすることができるため、書換え回数
、信頼性を低下することなく、高感度なセンス機能を有
する不揮発性半導体記憶装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である不揮発性半導体記憶
装置の構成を示す回路図、第2図は第1図の回路におけ
る読出し動作を示すタイミング図、第3図は従来の不揮
発性半導体記憶装置の構成を示す回路図である。 図において、2はメモリセル、7はコントロールゲート
線、9はビット線、15はセンスアンプ、22.23は
定電圧源である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フローティングゲートを有するメモリトランジス
    タから構成されるメモリセルを備えた不揮発性半導体記
    憶装置において、 前記メモリトランジスタの一方電極に接続されるビット
    線に、ある電位を基準としてロウレベル、ハイレベルを
    保持するセンスアンプを接続したことを特徴とする不揮
    発性半導体記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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