JPH01105430A - 自己保持型保護スイッチ - Google Patents

自己保持型保護スイッチ

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JPH01105430A
JPH01105430A JP20246887A JP20246887A JPH01105430A JP H01105430 A JPH01105430 A JP H01105430A JP 20246887 A JP20246887 A JP 20246887A JP 20246887 A JP20246887 A JP 20246887A JP H01105430 A JPH01105430 A JP H01105430A
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JP
Japan
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layer
operating piece
metal layer
thermistor
movable contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP20246887A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kojima
淳 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH01105430A publication Critical patent/JPH01105430A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00—Contacts
    • H01H1/50—Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position
    • H01H1/504—Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position by thermal means

Landscapes

  • Thermally Actuated Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ヒータやモータ等の負荷に過電流が流れたり
、負荷自体が異常発熱した場合に、負荷への通電を遮断
するとともに、その通電遮断状態を保持する自己保持型
保護スイッチに関する。
(従来の技術) 従来のこの種の自己保持型保護スイッチとしては、第4
図および第5図に示すように、バイメタル1゜と正特性
サーミスタ2゜とを組み合わせたものが知られている。
この従来の保護スイッチ3゜では、正常状態において負
荷Bへの供給電流は、バイメタルl。、その先端の可動
接点4゜、固定接点5゜と流れ、正特性サーミスタ2゜
にはほとんど流れない。
ここで、負荷Bの故障等によりこれに過大な電流が流れ
るようになると、この過電流でバイメタル1゜が自己発
熱し、湾曲反転する。これにより可動接点4゜が固定接
点5゜から離間し、バイメタル1゜を通じての通電が遮
断される。
上記の接点4゜、5oの開成に伴い、正特性ザーミスタ
2゜に通電されることになり、この正特性サーミスタ2
゜を通じて負荷Bに電流が供給されるが、正特性ザーミ
スタ2゜は通電により自己発熱してその抵抗値を増大さ
せるから、負荷Bへの電力供給は遮断される。
このとき、バイメタル1゜は正特性サーミスタ2゜の発
生熱により加熱されており、反転状態を保つ。
第5図において、6oは導電性の蓋体、7oは導電性の
ベース、8oは絶縁体である。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記従来の保護スイッチ3゜では、取付は姿
勢等の関係で正特性サーミスタ2゜とバイメタルl。と
の熱結合が不充分となることがあって、その場合は誤動
作するおそれがあり、また、このような事情から性膜置
場所が制限される。
さらに、正特性サーミスタ2゜自体かなりの熱容量をも
っているため、サーミスタ2゜が発熱して、バイメタル
1゜を反転状態に保持するまでには時間がかかり、応答
速度が遅いという問題がある。
しかも、バイメタル1゜と正特性サーミスタ2゜とを組
み合わせたものであるので、構造が複雑なものになりや
すく、小型化、軽量化に限度がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、誤動作をなくし応
答速度を速めるとともに、構造を簡略化して小型化を可
能にすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) ところで、有機正特性サーミスタの材料である導電性ポ
リマーは、本来の正の温度/抵抗特性を有するほか、自
己発熱もしくは外部からの加熱で大きく膨張する性質が
あり、その膨張率は一般の金属のそれより大きい。この
性質は、正特性ザーミスタ材料としては克服すべき性質
であるが、本件発明者は、この性質に着目し、これを積
極的に利用することにより、上記目的を達成する保護ス
イッチを発明するに至った。
即ち、本発明は、有機正特性サーミスタの層に絶縁層を
介して金属層を積層して湾曲変形可能な動作片を構成し
、この動作片の一端を固定端としてこの固定端に前記サ
ーミスタ層および金属層に導通する端子を設け、動作片
の遊端には、金属層に接続された第1の可動接点と、サ
ーミスタ層に接続された第2の可動接点とを設け、第1
の可動接点には、動作片が非動作状態にあるときに該第
1の可動接点と接触する第1の固定接点を対設し、第2
の可動接点には、動作片が動作状態にあるときに該第2
の可動接点と接触する第2の固定接点を対設して自己保
持型スイッチを構成した。
(作用) 上記構成によれば、正常状態では、金属層側の第1の可
動接点が第1の固定接点に接触しており、金属層を通じ
て負荷に電流が供給される。
ここで、負荷に過電流が流れるようになると、金属層が
自己発熱し、この熱でサーミスタ層が加熱され、動作片
全体が金属層を内側にして湾曲する。なお、保護スイッ
チが負荷の近傍にあって、負荷の異常発熱で動作片が加
熱される場合も、動作片は同様に湾曲する。
動作片が湾曲動作すると、第1の可動接点が第1の固定
接点から離間するとともに、第2の可動接点が第2の固
定接点に接触する。これによってサーミスタ層に通電さ
れることになり、サーミスタ層は自己発熱し、動作片を
湾曲状態に保持する。
(実施例) 以下、本発明の詳細を図示の実施例に基づいて説明する
。
第1図は本発明の一実施例に係る自己保持型保護スイッ
チの断面図である。
この保護スイッチは、帯板状で、湾曲変形可能な動作片
1を有する。動作片lは、有機正特性サーミスタの材料
からなるサーミスタ層2と、シリコン樹脂のような絶縁
材料からなる絶縁層3と、金属層4とから構成されてお
り、これら3層2゜3.4は、絶縁層3を間にしてサン
ドイッチ状に積層されている。サーミスタ層2の材料と
しては、例えば結晶性ポリエチレンにカーボンブラック
の粉末を混入分散させたものを用いる。金属層4は、柔
軟に湾曲しうる程度の厚さで、かつ過大な電流で発熱す
るものがあればよく、例えばニッケル、銅、鉄等の箔を
用いる。
動作片1の一端(図において左端)には、サーミスタ層
2および金属層4に通電するための端子5が設けられて
いる。この端子5のある側が動作片lの固定端てあって
、端子5を介して動作片lの一端が絶縁性のカバー6に
片持ち状に支持される。
動作片1の遊端側では、サーミスタ層2の表面に、金属
層4の遊端部と電気的に接続された第1の可動接点7が
突設されている。この第1の可動接点7は、サーミスタ
層2とは絶縁された形でサーミスタ層2を貫通しており
、動作片1が熱変形せず非動作状態にあるときは、第1
の固定接点8に接触するようになっている。第1の固定
接点8は、導電性ケース9の内面に設けられている。
また、動作片lの遊端側では、サーミスタ層2および絶
縁層3の一部が金属層4の背面側に回り込んでいる。そ
して、サーミスタ層2の回り込み部2aの表面には、第
2の可動接点lOが設けられている。この第2の可動接
点10は、動作片1が非動作状態にあるときは、対向位
置する第2の固定接点11とは離間しているが、動作片
lが熱変形するのに伴い、第2の固定接点11に接触す
るようになっている。第2の固定接点11は、前記ケー
ス9の内面で第1の固定接点8とは反対側に設けられて
いる。そして、ケース9の一部が第1および第2の固定
接点8.11に導通する端子となっている。
上記構成の保護スイッチは、その端子5を1JL源A側
に接続し、ケース9を負荷B側に接続することにより、
負荷Bへの電力供給路中に介装して使用する。
負荷Bに流れる電流が正常値である場合は、動作片lは
第1図に示す状態にあって、第1の可動接点7は第1の
固定接点8に接触している。したがって、負荷Bへの供
給電流は金属層4を流れる。
このとき、第2の可動接点10は第2の固定接点11か
ら離間しており、サーミスタ層2には電流が流れない。
ここで、負荷Bの故障等の理由で負荷Bに過大な電流が
流れるようになると、この過電流により金属層4が自己
発熱し、金属層4の発生熱によりサーミスタ層2が加熱
される。このように、金属層4は自己発熱で、またサー
ミスタ層2は外部からの加熱で、それぞれ温度が上がり
膨張するが、サーミスタ層2の膨張量は金属層4より大
きいから、動作片1は金属層4を内側にして湾曲変形す
る。この変形により第1の可動接点7が第1の固定接点
8から離間し、これによって金属層4を通じての負荷B
への電流供給が遮断される。
一方、動作片1の背面側では、第2の可動接点10が第
2の固定接点11に接触する。これによって電源Aから
負荷Bへの通電路が再び閉じられることになって、サー
ミスタ層2に電流が流れるが、この通電でサーミスタ層
2は自己発熱し、その抵抗値を増大させるため、負荷B
にはほとんど電流が流れなくなる。このときには、金属
層4の自己発熱は止まっているが、サーミスタ層2が自
己発熱しているため、動作片1は湾曲した状態を維持し
、金属層4、第1の可動接点7および第2の固定接点8
を含む通電路は開成した状態に保持される。
ところで、上記の説明からも分かるように、第1の固定
接点7は動作片1の熱変形により第1の固定接点8から
離間し、また第2の可動接点IOは動作片lの熱変形で
第2の固定接点11に接触すればよく、これら可動接点
7,10、固定接点8.11の取付位置や取付構造は必
ずしも第1図の実施例に限られるものではない。
第2図および第3図は接点部分についての他の実施例を
示すもので、第2図の例では、第1の可動接点7はサー
ミスタ層2の表面側に導出されているが、サーミスタ層
2の先端から導体片12を突出させ、この導体片12に
第2の可動接点10を設けている。
第3図の例では、金属層4の先端から導体片13を突出
させ、この導体片13に第1の固定接点7を設け、一方
、第2の可動接点10は金属層4とは絶縁した状態で金
属層4の表面側に導出している。
いずれの例でも、各固定接点8,11は、対応する可動
接点7.10と対向する位置に配置される。
なお、本発明の保護スイッチは、負荷の近傍に設けて負
荷の発生熱を受けるようにすると、負荷の異常発熱によ
っても、動作片1が湾曲変形して、負荷への通電を遮断
することになり、保護機能が増大する。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、異常時に変形動作する
部分と、その動作状態を保持させる部分とが単一の動作
片にまとまっているから、従来の保護スイッチのような
熱結合の問題が起こらず、熱結合の不良に基づく誤動作
が発生するおそれがなく、動作が確実であり、設置に対
する制限もない。また、構造が簡単で、小型化、軽量化
が可能である。
しかも、熱変形する部分が舌片状で、サーミスタ層も金
属層も偏平であるから、熱容量が小さく、そのため、応
答速度が速い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図および第3
図は他の実施例の概略構成を示す断面図である。第4図
および第5図は従来例に係り、第4図は回路構成図、第
5図は断面図である。 1・・動作片、2・・サーミスタ層、3 ・絶縁層、4
・・・金属層、7・・・第1の可動接点、8・・第1の
固定接点、10・・第2の可動接点、11・・第2の固
定接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有機正特性サーミスタの層に絶縁層を介して金属
    層を積層して湾曲変形可能な動作片を構成し、この動作
    片の一端を固定端としてこの固定端に前記サーミスタ層
    および金属層に導通する端子を設け、動作片の遊端には
    、金属層に接続された第1の可動接点と、サーミスタ層
    に接続された第2の可動接点とを設け、第1の可動接点
    には、動作片が非動作状態にあるときに該第1の可動接
    点と接触する第1の固定接点を対設し、第2の可動接点
    には、動作片が動作状態にあるときに該第2の可動接点
    と接触する第2の固定接点を対設したことを特徴とする
    自己保持型保護スイッチ。
JP20246887A 1987-08-13 1987-08-13 自己保持型保護スイッチ Pending JPH01105430A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5233325A (en) * 1991-04-05 1993-08-03 Uchiya Thermosatat Co. Thermostat with filmy heater
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JP2020188574A (ja) * 2019-05-14 2020-11-19 株式会社鶴見製作所 サーマルプロテクタおよび水中ポンプ

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